JPH0569719B2 - - Google Patents
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- JPH0569719B2 JPH0569719B2 JP61163449A JP16344986A JPH0569719B2 JP H0569719 B2 JPH0569719 B2 JP H0569719B2 JP 61163449 A JP61163449 A JP 61163449A JP 16344986 A JP16344986 A JP 16344986A JP H0569719 B2 JPH0569719 B2 JP H0569719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- horizontal
- vertical
- cursor
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレールタイプ自在平行定規装置に関す
る。
る。
従来の実開昭54−11748号公報に開示された、
レールタイプ自在平行定規装置において、縦レー
ルの横レールに対する直角調整は、工場内で一度
レールタイプ自在平行定規の各部品を組み立てて
完成品と成し、その上で測定器具を用い、縦レー
ルの上部に連結する縦ブラツケツトに設けた直角
調整装置によつて縦レールを横レールに対して直
角に調整し、しかる後に、直角調整装置を固定し
ている。この直角調整したレールタイプ自在平行
定規は、横レール、縦レール、ヘツド等の各部品
をそれぞれ取り外して、工場内で保管している。
レールタイプ自在平行定規装置において、縦レー
ルの横レールに対する直角調整は、工場内で一度
レールタイプ自在平行定規の各部品を組み立てて
完成品と成し、その上で測定器具を用い、縦レー
ルの上部に連結する縦ブラツケツトに設けた直角
調整装置によつて縦レールを横レールに対して直
角に調整し、しかる後に、直角調整装置を固定し
ている。この直角調整したレールタイプ自在平行
定規は、横レール、縦レール、ヘツド等の各部品
をそれぞれ取り外して、工場内で保管している。
ユーザーが、上記各部品を再び組み立てる場
合、既に工場内で縦レールの横レールに対する直
角度の調整が完了しているので、縦レールは、横
レールに対して直角と成る。
合、既に工場内で縦レールの横レールに対する直
角度の調整が完了しているので、縦レールは、横
レールに対して直角と成る。
上記直角調整装置が、横カーソルに設けられて
いるレールタイプ自在平行定規も存する。
いるレールタイプ自在平行定規も存する。
然し乍ら、いづれも、縦レールの直角調整は、
工場内でレールタイプ自在平行定規の各部品を組
み立てて、完成品とした上で行わなければ成ら
ず、この組み立てが容易でなく、しかも、広いス
ペースを必要とする欠陥が存した。
工場内でレールタイプ自在平行定規の各部品を組
み立てて、完成品とした上で行わなければ成ら
ず、この組み立てが容易でなく、しかも、広いス
ペースを必要とする欠陥が存した。
又、工場内で直角調整した後の、レールタイプ
自在平行定規を、各部品の結合を外して保管する
場合、これらの各部品は、1セツトとして保管し
なければならない。
自在平行定規を、各部品の結合を外して保管する
場合、これらの各部品は、1セツトとして保管し
なければならない。
即ち、直角調整後のレールタイプ自在平行定規
のある部品、例えば、横カーソルを他の同種の横
カーソルと代替させることが出来ず、もし、他の
部品を代替させれば、再び、縦レールの直角調整
をし直さなければならなかつた。
のある部品、例えば、横カーソルを他の同種の横
カーソルと代替させることが出来ず、もし、他の
部品を代替させれば、再び、縦レールの直角調整
をし直さなければならなかつた。
従つて、工場内では、縦レールの直角調整を行
つた後は、縦レール、横レール、カーソル、ヘツ
ド等の各部品を各別に保管することが出来ず、必
ず1セツトとして保管する必要が存し、その為の
製品管理が容易ではないという欠陥が存した。
つた後は、縦レール、横レール、カーソル、ヘツ
ド等の各部品を各別に保管することが出来ず、必
ず1セツトとして保管する必要が存し、その為の
製品管理が容易ではないという欠陥が存した。
本発明は、横レールに縦レールを連結した完成
品の状態でなくても、即ち、横レールと縦レール
とを分離した状態で横レールに対する縦レールの
直角調整を行い得るよう成し、以つて、上記欠陥
を除去することを目的とするものである。
品の状態でなくても、即ち、横レールと縦レール
とを分離した状態で横レールに対する縦レールの
直角調整を行い得るよう成し、以つて、上記欠陥
を除去することを目的とするものである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
2は図板、4は横レールであり、万力型取付具
6によつて図板2に脱着可能に固定されている。
6によつて図板2に脱着可能に固定されている。
8は、横カーソルであり、これに回転自在に取
付けられた3個の縦向きコロ10の表面は、前記
横レール4の水平レール面14,12間及び1
8′,16間に挿入配置されている。
付けられた3個の縦向きコロ10の表面は、前記
横レール4の水平レール面14,12間及び1
8′,16間に挿入配置されている。
18は、横カーソル8に回転自在に軸支された
横向きコロであり、これらの表面は、横レール4
の垂直レール面20に当接している。
横向きコロであり、これらの表面は、横レール4
の垂直レール面20に当接している。
24は、横カーソル8に形成された管部に回転
自在に支承された支軸であり、これに形成された
偏心軸部24aの外周部には、ボールベアリング
から成る横向きコロ26の内輪が嵌着し、該コロ
26の表面は横レール4の垂直レール面20に当
接している。前記支軸24の下部には、ねじが形
成され、該ねじにナツト26′が螺合している。
自在に支承された支軸であり、これに形成された
偏心軸部24aの外周部には、ボールベアリング
から成る横向きコロ26の内輪が嵌着し、該コロ
26の表面は横レール4の垂直レール面20に当
接している。前記支軸24の下部には、ねじが形
成され、該ねじにナツト26′が螺合している。
28,30は、ボールベアリングから成る横向
きコロであり、各内輪が第2図に示す如く、横カ
ーソル8の管部に回転自在に支承された支軸32
の偏心軸部32aの外周面に嵌着している。
きコロであり、各内輪が第2図に示す如く、横カ
ーソル8の管部に回転自在に支承された支軸32
の偏心軸部32aの外周面に嵌着している。
前記支軸32の下端には、盤34が固定され、
該盤34は、ばね36によつて所定回転方向に弾
発されいる。
該盤34は、ばね36によつて所定回転方向に弾
発されいる。
前記横向きコロ28,30の各表面は、前記横
レール4の垂直レール面22に弾接している。
レール4の垂直レール面22に弾接している。
前記横カーソル8には、軸体38が固設されて
いる。40は、縦レールであり、これの上端には
上位ブラケツト42が固定されている。
いる。40は、縦レールであり、これの上端には
上位ブラケツト42が固定されている。
44は、下位ブラケツトであり、これに係合部
材46が取付けられ、該係合部材46に形成され
たテーパー面から成る軸体嵌合部が前記軸体38
に回転自在に嵌合している。
材46が取付けられ、該係合部材46に形成され
たテーパー面から成る軸体嵌合部が前記軸体38
に回転自在に嵌合している。
48は、前記下位ブラケツト44に回転自在に
軸支された抜け止め部材であり、該部材48は、
ばねによつて第2図上、時針回転方向に付勢さ
れ、該付勢力によつて、該抜け止め部材48の傾
斜面が前記軸体38の下面に弾接している。
軸支された抜け止め部材であり、該部材48は、
ばねによつて第2図上、時針回転方向に付勢さ
れ、該付勢力によつて、該抜け止め部材48の傾
斜面が前記軸体38の下面に弾接している。
前記上位ブラケツト42の一方は、第3図に示
す如く、下位ブラケツト44に回転自在に軸50
支され、上位ブラケツト42の他方には、穴52
が透設されている。
す如く、下位ブラケツト44に回転自在に軸50
支され、上位ブラケツト42の他方には、穴52
が透設されている。
前記穴52には、下位ブラケツト44に透設さ
れたねじ穴に螺合するボルト54が遊嵌してい
る。
れたねじ穴に螺合するボルト54が遊嵌してい
る。
尚、図中、56はヘツド、58は尾部コロ、4
9は板ばね、60は図板2に万力型取付具によつ
て固定されたガイドレールである。
9は板ばね、60は図板2に万力型取付具によつ
て固定されたガイドレールである。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、横レール4の長手方向中心軸線に対して
軸体38の長手方向中心軸線を平行に調整する場
合について説明する。
軸体38の長手方向中心軸線を平行に調整する場
合について説明する。
この場合には、横レール4の一端開口部から横
レール4の水平レール面12,14間及び16,
18間に横カーソル8の縦向きコロ10を挿入載
置し、且つ横向きコロ18,26を垂直レール面
20に当接する。この時、横向きコロ28,30
は、垂直レール面22から最も離反するようにそ
れぞれの盤34を回転し、該回転位置で盤34を
ばねから成る押え板62で係止しておく。次に、
軸体38の両端部に、所定位置に位置決めしたマ
イクロメータ(図示省略)の測針を当接し、マイ
クロメータの指示を見ながら、ナツト26′を緩
めて軸体24を回転して、横向きコロ26を、偏
心軸部24aの偏心作用によつて第6図上、左右
方向に微動させ、以つて、横カーソル8を横レー
ル4に対してコロ18を支点として、図板2面に
対して平行な平面内で微動調整し、軸体38が横
レール4に対して平行となつたところで、支軸2
4の回転を停止し、ナツト26′を締付けて、支
軸24を横カソール8に固定する。上記の平行調
整は、横カーソル8に縦レール40を組み付けな
い状態で行うことができる。
レール4の水平レール面12,14間及び16,
18間に横カーソル8の縦向きコロ10を挿入載
置し、且つ横向きコロ18,26を垂直レール面
20に当接する。この時、横向きコロ28,30
は、垂直レール面22から最も離反するようにそ
れぞれの盤34を回転し、該回転位置で盤34を
ばねから成る押え板62で係止しておく。次に、
軸体38の両端部に、所定位置に位置決めしたマ
イクロメータ(図示省略)の測針を当接し、マイ
クロメータの指示を見ながら、ナツト26′を緩
めて軸体24を回転して、横向きコロ26を、偏
心軸部24aの偏心作用によつて第6図上、左右
方向に微動させ、以つて、横カーソル8を横レー
ル4に対してコロ18を支点として、図板2面に
対して平行な平面内で微動調整し、軸体38が横
レール4に対して平行となつたところで、支軸2
4の回転を停止し、ナツト26′を締付けて、支
軸24を横カソール8に固定する。上記の平行調
整は、横カーソル8に縦レール40を組み付けな
い状態で行うことができる。
次に、軸体38の中心軸線即ち係合部材46の
軸体嵌合部の中心軸線に対して縦レール40の長
手方向中心軸線を直角に調整する場合について説
明する。軸体38と同一寸法の直角調整用の軸体
を所定位置に固定し、この軸体に下位ブラケツト
44の係合部材46のテーパー面を嵌合する。次
に、ボルト54を緩めて、上位ブラケツト42を
軸50を中心として図板2面に対して平行な平面
内で微動し、縦レール40の側面を所定の基準面
に一致させる。この基準面は、上記直角調整用の
軸体即ち、係合部材46の軸体嵌合部の中心軸線
に対して直角に設定されている。係合部材46の
軸体嵌合部に軸体を嵌合したときの軸体の中心軸
線の方向を係合部材46の軸方向と規定すると、
上記調整作業により、前記縦レール40の長手方
向は係合部材46の軸方向に対して直角となる。
次に、ボルト54を締付けて、上位プラケツト4
2を下位ブラケツト44に固定する。上記調整作
業は、図板2に対して横レール4を固定し、該横
レール4に横カーソル8を取付けなくとも行うこ
とができる。
軸体嵌合部の中心軸線に対して縦レール40の長
手方向中心軸線を直角に調整する場合について説
明する。軸体38と同一寸法の直角調整用の軸体
を所定位置に固定し、この軸体に下位ブラケツト
44の係合部材46のテーパー面を嵌合する。次
に、ボルト54を緩めて、上位ブラケツト42を
軸50を中心として図板2面に対して平行な平面
内で微動し、縦レール40の側面を所定の基準面
に一致させる。この基準面は、上記直角調整用の
軸体即ち、係合部材46の軸体嵌合部の中心軸線
に対して直角に設定されている。係合部材46の
軸体嵌合部に軸体を嵌合したときの軸体の中心軸
線の方向を係合部材46の軸方向と規定すると、
上記調整作業により、前記縦レール40の長手方
向は係合部材46の軸方向に対して直角となる。
次に、ボルト54を締付けて、上位プラケツト4
2を下位ブラケツト44に固定する。上記調整作
業は、図板2に対して横レール4を固定し、該横
レール4に横カーソル8を取付けなくとも行うこ
とができる。
次に、上記各部品を組み立て完成品とする作業
について説明する。
について説明する。
まず、横レール4の一端から、横レール4の水
平レール面12,14間及び16,18間及び垂
直レール面20,22間に横カーソル8のコロを
挿入配置し、次に横向きコロ28,30の各支軸
32に結合する盤34をフリー状態とする。これ
により、横向きコロ28,30の各支軸32はば
ね力によつて回転し、横向きコロ28,30は、
各支軸32の偏心部32aの偏心作用によつて所
定の圧力で垂直レール面22に弾接し、この弾接
力の反力により、横向きコロ18,20は、垂直
レール面20に弾接して、横カーソル8は横レー
ル4に移動自在に取付けられる。次に、横レール
4及びガイドレール60を図板2に万力型取付具
によつて固定する。次に、縦レール40にヘツド
56を取付け、該状態で、下位ブラケツト44の
係合部材46のテーパー面を軸体38に嵌合し、
抜け取め部材48の傾斜面を軸体38の下面に弾
接するとともに、板ばね49を軸体38の凹入部
に嵌合し尾部コロ58をガイドレール60の上面
に載置すれば、レールタイプ自在平行定規の組み
立てが完了する。この完成品は横レール4の長手
方向に対して軸体38が平行であり、しかも、軸
体38即ち係合部材46の軸体嵌合部の軸方向に
対して縦レール40が直角に調整されているた
め、縦レール40は横レール4に対して直角に設
定されている。この関係は、角度調整済みの他の
部品を用いても保持される。即ち、横レール4の
垂直レール面20は、他のどの横レールも全て同
じ真直度を有している。従つて、1つの横レール
4に対して、横カーソル8を連結し、該状態でコ
ロ26の調整を行い、軸体38を、横レール4の
長手方向と平行に設定すれば、横カーソル8を横
レール4から外して他の横レールに連結しても、
横カーソル8の軸体38は、再び平行度の調整を
行わなくとも、組み合わされた横レールに対して
平行となる。このことは、平行度の調整を行つた
横カーソル8は、どの横レールとも結合すること
ができ、また、直角度の調整を行つた縦レール4
0は、どの横カーソルとも結合することができ、
これらの結合された完成品は、縦レール40が横
レール4に対して直角となる。即ち、横レール
4、横カーソル8及び縦レール40は、完成品の
セツトごとに保管する必要がなく、各々ばらばら
に保管することが可能である。
平レール面12,14間及び16,18間及び垂
直レール面20,22間に横カーソル8のコロを
挿入配置し、次に横向きコロ28,30の各支軸
32に結合する盤34をフリー状態とする。これ
により、横向きコロ28,30の各支軸32はば
ね力によつて回転し、横向きコロ28,30は、
各支軸32の偏心部32aの偏心作用によつて所
定の圧力で垂直レール面22に弾接し、この弾接
力の反力により、横向きコロ18,20は、垂直
レール面20に弾接して、横カーソル8は横レー
ル4に移動自在に取付けられる。次に、横レール
4及びガイドレール60を図板2に万力型取付具
によつて固定する。次に、縦レール40にヘツド
56を取付け、該状態で、下位ブラケツト44の
係合部材46のテーパー面を軸体38に嵌合し、
抜け取め部材48の傾斜面を軸体38の下面に弾
接するとともに、板ばね49を軸体38の凹入部
に嵌合し尾部コロ58をガイドレール60の上面
に載置すれば、レールタイプ自在平行定規の組み
立てが完了する。この完成品は横レール4の長手
方向に対して軸体38が平行であり、しかも、軸
体38即ち係合部材46の軸体嵌合部の軸方向に
対して縦レール40が直角に調整されているた
め、縦レール40は横レール4に対して直角に設
定されている。この関係は、角度調整済みの他の
部品を用いても保持される。即ち、横レール4の
垂直レール面20は、他のどの横レールも全て同
じ真直度を有している。従つて、1つの横レール
4に対して、横カーソル8を連結し、該状態でコ
ロ26の調整を行い、軸体38を、横レール4の
長手方向と平行に設定すれば、横カーソル8を横
レール4から外して他の横レールに連結しても、
横カーソル8の軸体38は、再び平行度の調整を
行わなくとも、組み合わされた横レールに対して
平行となる。このことは、平行度の調整を行つた
横カーソル8は、どの横レールとも結合すること
ができ、また、直角度の調整を行つた縦レール4
0は、どの横カーソルとも結合することができ、
これらの結合された完成品は、縦レール40が横
レール4に対して直角となる。即ち、横レール
4、横カーソル8及び縦レール40は、完成品の
セツトごとに保管する必要がなく、各々ばらばら
に保管することが可能である。
従つて、自在平行定規の各部品は、1セツトご
とに保管する必要がなく、横レール、縦レール、
横カーソル等の各部品ごとにそれぞれ同じものを
まとめて保管し、必要に応じて、それらの中から
無差別に選択してセツトを組むことができる。
とに保管する必要がなく、横レール、縦レール、
横カーソル等の各部品ごとにそれぞれ同じものを
まとめて保管し、必要に応じて、それらの中から
無差別に選択してセツトを組むことができる。
尚、図6に示す、偏心軸部24aを有する軸体
24と、偏心軸部24aに嵌着する横向きコロ2
6と、軸体24のねじ部に螺合し、軸体24を横
カーソル8に固定するためのナツト26′は、横
カーソル8と縦レール40とを脱着可能に連結す
る一対の連結要素のうちの一つである軸体38の
軸方向の、横レール4に対する平行度を、図板2
面に対して略平行な平面内で調整自在と成す平行
度調整機構を構成している。
24と、偏心軸部24aに嵌着する横向きコロ2
6と、軸体24のねじ部に螺合し、軸体24を横
カーソル8に固定するためのナツト26′は、横
カーソル8と縦レール40とを脱着可能に連結す
る一対の連結要素のうちの一つである軸体38の
軸方向の、横レール4に対する平行度を、図板2
面に対して略平行な平面内で調整自在と成す平行
度調整機構を構成している。
また、第3図において、軸50、穴52及びボ
ルト54は、縦レール40の、前記一対の連結要
素のうちの他の一つである係合部材46の軸方向
に対する直角度を、調整自在と成す直角度調整機
構を構成している。
ルト54は、縦レール40の、前記一対の連結要
素のうちの他の一つである係合部材46の軸方向
に対する直角度を、調整自在と成す直角度調整機
構を構成している。
尚、上記直角度調整機構及び平行度調整機構は
種々の公知の機構が存し、特に図示する構造に限
定されものではない。
種々の公知の機構が存し、特に図示する構造に限
定されものではない。
本発明は上述の如く構成したので、横レールに
対する縦レールの直角度の調整を、実際に、横レ
ールに縦レールを結合しなくとも行うことができ
るので、直角調整作業を容易にすることができ、
且つ、直角調整作業に広いスペースを必要とする
ことがない。また、各部品を完成品のセツトごと
に保管する必要がなく、部品ごとに保管すること
ができるので部品管理が極めて容易になるととも
に、ユーザーが完成品の部品を交換する場合、直
角度の調整を再度行う必要がない等の効果が存す
る。
対する縦レールの直角度の調整を、実際に、横レ
ールに縦レールを結合しなくとも行うことができ
るので、直角調整作業を容易にすることができ、
且つ、直角調整作業に広いスペースを必要とする
ことがない。また、各部品を完成品のセツトごと
に保管する必要がなく、部品ごとに保管すること
ができるので部品管理が極めて容易になるととも
に、ユーザーが完成品の部品を交換する場合、直
角度の調整を再度行う必要がない等の効果が存す
る。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図はレ
ールタイプ自在平行定規装置の全体平面図、第2
図は、第1図のA−A線断面図、第3図は、第2
図のB−B線断面図、第4図は横カーソルの平面
図、第5図は、第4図のC−C線断面図であり、
横レールを追加図示したもの、第6図は、第4図
のD−D線断面図であり、横レールを追加図示し
たもの、第7図は本発明の要部の概略外観説明図
である。 2……図板、4……横レール、8……横カーソ
ル、10……縦向きコロ、18……横向きコロ、
24……支軸、24a……偏心軸部、26……横
向きコロ、26′……ナツト、28,30……横
向きコロ、32……支軸、34……盤、38……
軸体、40……縦レール、42……上位ブラケツ
ト、44……下位ブラケツト、50……軸、54
……ボルト、56……ヘツド。
ールタイプ自在平行定規装置の全体平面図、第2
図は、第1図のA−A線断面図、第3図は、第2
図のB−B線断面図、第4図は横カーソルの平面
図、第5図は、第4図のC−C線断面図であり、
横レールを追加図示したもの、第6図は、第4図
のD−D線断面図であり、横レールを追加図示し
たもの、第7図は本発明の要部の概略外観説明図
である。 2……図板、4……横レール、8……横カーソ
ル、10……縦向きコロ、18……横向きコロ、
24……支軸、24a……偏心軸部、26……横
向きコロ、26′……ナツト、28,30……横
向きコロ、32……支軸、34……盤、38……
軸体、40……縦レール、42……上位ブラケツ
ト、44……下位ブラケツト、50……軸、54
……ボルト、56……ヘツド。
Claims (1)
- 1 横レール4と、該横レール4に、コロを介し
て走行自在に取付けられる横カーソル8と、軸体
38と、これを脱着可能に保持する係合部材46
との二連結要素から成る連結機構によつて、前記
横カーソル8に、前記軸体38の中心軸線を中心
として、揺動し得るように脱着可能に連結される
縦レール40とから成り、前記連結機構の一方の
連結要素を前記横カーソル8側に、他の連結要素
を前記縦レール40側に設けたレールタイプ自在
平行定規装置において、前記横カーソル8に、前
記一方の連結要素の軸方向の、前記横レール4に
対する平行度を調整する為の平行度調整機構を設
け、前記縦レール40に、該縦レール40の長手
方向の、前記他方の連結要素の軸方向に対する直
角度を調整する為の直角度調整機構を設けたこと
を特徴とするレールタイプ自在平行定規装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16344986A JPS6211700A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | レ−ルタイプ自在平行定規装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16344986A JPS6211700A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | レ−ルタイプ自在平行定規装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211700A JPS6211700A (ja) | 1987-01-20 |
| JPH0569719B2 true JPH0569719B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=15774089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16344986A Granted JPS6211700A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | レ−ルタイプ自在平行定規装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6211700A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635235B2 (ja) * | 1990-03-13 | 1994-05-11 | マックス株式会社 | 製図機械の縦レール連結装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1449799A (en) * | 1974-06-03 | 1976-09-15 | Smithkline Corp | A-aminoalkyl-substituted-benzyl alcohols |
| JPS5738317Y2 (ja) * | 1977-06-22 | 1982-08-23 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP16344986A patent/JPS6211700A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211700A (ja) | 1987-01-20 |
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