JPH0569745B2 - - Google Patents

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JPH0569745B2
JPH0569745B2 JP62153553A JP15355387A JPH0569745B2 JP H0569745 B2 JPH0569745 B2 JP H0569745B2 JP 62153553 A JP62153553 A JP 62153553A JP 15355387 A JP15355387 A JP 15355387A JP H0569745 B2 JPH0569745 B2 JP H0569745B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage container
side trim
storage
trunk
trunk room
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62153553A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS641644A (en
JPH011644A (ja
Inventor
Yukinobu Ooba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unipres Corp
Original Assignee
Yamakawa Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamakawa Industrial Co Ltd filed Critical Yamakawa Industrial Co Ltd
Priority to JP62-153553A priority Critical patent/JPH011644A/ja
Priority claimed from JP62-153553A external-priority patent/JPH011644A/ja
Publication of JPS641644A publication Critical patent/JPS641644A/ja
Publication of JPH011644A publication Critical patent/JPH011644A/ja
Publication of JPH0569745B2 publication Critical patent/JPH0569745B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用トランクルーム内に修理点検
用の工具や清掃用具等の比較的小型軽量品を収納
するための収納部の配置構造に関する。
〔従来技術〕
従来のトランクルーム内における小型軽量品等
の収納部の配置構造としては、第6図に示される
ように、リヤフエンダ2とフロアサイド4との間
隙3を収納部として利用したものが知られてい
る。なお符号1はトランクルーム、符号5はリヤ
フエンダ2の内側に形成されているサイドトリム
である。リヤフエンダ2は上端部が内方に折り曲
げられてドリツプ2aが形成され、このドリツプ
2a形成部にトランクルーム1を覆うリツド9が
係合されている。符号6はフロア、符号7はフロ
アマツト、符号8はフロアメンバである。
〔発明の解決しようとする問題点〕
しかしながら前記した従来の小物収納部の配置
構造にあつては、収納部がフロアレベルより下方
に設けられているため、収納部の上に積荷Lが置
いてある場合には積荷Lをトランクルーム1から
取り出すか、あるいはずらす等しなければ収納部
内の工具等を取り出せないという問題点があつ
た。
またトランクルーム1内に雨水等が入り込んだ
場合には、収納部がフロアレベルより低いために
収納した工具類等が濡れてしまうという問題点も
あつた。
本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされた
もので、その目的は収納物の出し入れが便利であ
つて雨水等によつて収納物が濡れるおそれのない
収納部のトランクルーム内配置構造を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
発明者はトランクルーム内の物の収納スペース
を考えた場合に、トランクルームのサイド上端コ
ーナ部位置が殆ど利用されていないということに
気付き本発明をなすに至つたものである。
本発明の一実施例を示す第1図〜第3図を参照
して問題点を解決するための手段を説明すると、
自動車のトランクルーム10の開口部を形成する
フエンダーのひさし状延出部12aに覆われたト
ランクルーム10内のサイドトリム15上端コー
ナ部に、上方に開口し、かつひさし状延出部を越
えてトランクルーム内に突出しない大きさで、内
部に小物等を収納するための揺動開閉式容器状収
納部(収納容器20A)を設け、この収納部を薄
肉ヒンジ部を隔ててサイドトリムに一体成形によ
り形成するようにした。
〔作用〕
収納部(収納容器20A)の設けられるトラン
クルーム10のサイド上端コーナ部は、トランク
ルーム10内への積荷Lの出し入れにおいて邪魔
にならない位置であり、かつトランクルーム10
内に積荷Lが積載されていたとしても積荷Lに邪
魔されることなく工具等の出し入れができる場所
である。また収納部(容器20A)位置はフロア
レベルより上方位置にあるためトランクルーム1
0内に雨水等が侵入しても収納部内の工具等が濡
れることがない。
また収納部は薄肉ヒンジ部を隔ててサイドトリ
ムに一体成形されたもので、収納部をサイドトリ
ムと別体に形成することなく、サイドトリムの成
形と同時に形成できる。
またひさし状延出部を越えない大きさの収納部
はトランクルーム上方からの視線上に露出しな
い。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図〜第4図は本発明の第1の実施例を示す
図である。
これらの図において、第1図はトランクルーム
の縦断面を示す図、第2図は収納容器の斜視図、
第3図は収納容器の拡大断面図、第4図aは収納
容器成形時の状態説明図、第4図bは収納容器の
ヒンジ部を拡大して示す断面図である。
トランクルーム10は、車体フロア16上に敷
かれたフロアマツト17と、左リヤフエンダ12
内側に形成された左サイドトリム15と、右リヤ
フエンダ内側に形成された右サイドトリム(図示
せず)と、シートバツク11およびトランクルー
ムリツド19とによつて囲まれて形成されてお
り、リヤフエンダ12の上端コーナ部位置に合成
樹脂製の小物収納容器20Aが設けられている。
収納容器20Aは、第2図に示されるような深
受皿形状とされ、サイドトリム15に連成されて
いるヒンジ部21回りに揺動可能となつている。
収納容器20A外周壁上端部にはフランジ22が
形成され、フランジ長手方向中央部にはフツク2
3が突設されている。一方、リヤフエンダ12の
上端折り曲げ部12bには雨樋としてのドリツプ
12aが形成され、このドリツプ12aの下面に
固着されたストツパ24に、前記フツク23が係
合されて収納容器20Aがロツクされるようにな
つている。収納容器20Aの側壁20aは、第3
図に示されるように、鉛直面に対しθだけ傾斜し
ており、外観上収納容器20Aを見えにくくする
とともに、積荷Lの出入れの邪魔にならないよう
になつている。
収納容器20Aのヒンジ部21には、第4図b
に示されるように、丸溝21aが刻成された板厚
が他の部位より薄くされており、この丸溝21a
の形成された薄肉部がヒンジ支点となつて揺動す
る薄肉プラスチツクヒンジ構造とされている。即
ち、第4図a実線で示されるように、合成樹脂製
のサイドトリム15の成形時に容器20Aも一体
に成形されるようになつており、丸溝21a位置
から容器相当部を仮想線で示すように折り曲げて
容器20Aとして使用することができ、別途製造
した収納容器をサイドトリムに取付ける等の作業
が不要となつている。容器20Aの内表面はクロ
ス張りとされて、見栄えを良くするとともに、車
両走行中に収納物がガタつくことによる騒音の発
生を防止するようになつている。
また収納容器20Aの外表面には把手26が形
成されており、この把手26を持つて収納容器2
0Aを回動させて開閉を行うようになつている。
収納容器20Aは、第3図仮想線に示されるよう
に、その底部コーナ20bがサイドトリム15の
表面に当接して開口状態に保持され、この状態で
容器20A内への物の出し入れができる。収納容
器20Aを閉めるには、把手26を持つて上方に
回動させればフツク23がストツパ24と係合し
てロツクされる。そして収納容器20を開く時
は、収納容器20Aの可撓性を利用して把手26
位置を押し込めばフツク23がストツパ24から
離れる方向に移動し、係合が外れて収納容器20
Aの自重により自然とヒンジ部21回りに回動し
て開口状態となる。
なお、これらの図において符号14はフロアサ
イド、符号18はフロアメンバ、符号19aはリ
ツド補強部材である。
このように本実施例では、収納容器20Aがト
ランクルーム10のサイド上端コーナ部に配置さ
れているので、トランクルーム10内に積荷Lが
あつても収納容器20Aの開閉に支障はなく、収
納容器20A内への物のスムーズな出し入れが可
能となる。またトランクルーム10内に雨水等が
侵入したとしても収納容器20Aはフロアレベル
よりも上方位置にあるため、収納容器20A内の
収納物が濡れるような問題もない。
第5図は本考案の第2の実施例を示すものであ
る。
前記第1の実施例では、収納容器20Aの揺動
スペースを確保するため、サイドトリム15から
d(第3図参照)だけ離間させた位置に収納容器
底部が位置するようにされているが、本実施例で
は収納容器20B底部がサイドトリム15表面に
沿うように形成されて収納容器20B内の収納ス
ペースを大きくした点に特徴がある。サイドトリ
ム15には収納容器20Bのコーナ部に対応する
凹部15aが形成され、収納容器20Bを開口し
た時に底部コーナ20bがこの凹部15aに入り
込むようにされて収納容器20Bが開口状態に保
持されるようになつている。その他は前記した第
1の実施例と同様であり、同一の符号を付すこと
によりその説明は省略する。
また本実施例では、サイドトリムの凹部15a
がリヤフエンダ12とサイドトリム15間の間隙
13内に突出してこの間隙13を塞ぐようになつ
ている。そのため前記実施例ではサイドトリム1
5のヒンジ部21上方位置が開口状態となつてい
るため収納物がこの開口部から間隙13に落下す
るおそれがあつたが、本実施例ではこのようなこ
とがない。
なお、前記した実施例ではいずれの場合も左サ
イドのサイドトリム15に収納容器20A,20
Bを取付ける場合について説明しているが、右サ
イドのサイドトリムあるいは左右両サイドのサイ
ドトリムに収納容器を取付けるようにしてもよ
い。またリヤフエンダの内側にサイドトリムが形
成されていない場合には、リヤフエンダに直接、
収納容器を取付けるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、トランクルーム内の利用されてないスペース
を小物収納部として有効に利用して収納物の出し
入れを容易に行うことができ、しかもトランクル
ーム内に侵入した雨水に収納物がさらされるとい
う不具合もない。
また小物収納部はサイドトリムの成形と同時に
形成できるので、別体に形成した収納部を取り付
ける等の煩わしさもない。
また小物収納部はフエンダーのひさし状延出部
に隠れてトランクルームの上方から全く見えない
ので、外観体裁も非常によい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を適用したトラ
ンクルームの縦断面図、第2図は小物収納部であ
る収納容器の周辺の斜視図、第3図はその要部拡
大断面図、第4図aはサイドトリムおよび収納容
器の一体成形状態を説明する断面図、第4図bは
収納容器のヒンジ部の拡大断面図、第5図は本考
案の第2の実施例の要部断面図、第6図は従来の
トランクルーム内に形成されている小物収納部の
配置構造を示す断面図である。 10……トランクルーム、12……リヤフエン
ダ、15……サイドトリム、20A,20B……
収納容器、21……ヒンジ部、21a……丸溝、
23……フツク、24……ストツパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動車のトランクルームの開口部を形成する
    フエンダーのひさし状延出部に覆われたトランク
    ルーム内のサイドトリム上端コーナ部に、上方に
    開口し、かつひさし状延出部を越えてトランクル
    ーム内に突出しない大きさで、内部に小物等を収
    納するための揺動開閉式容器状収納部が設けら
    れ、前記収納部は、薄肉ヒンジ部を隔ててサイド
    トリムに一体成形されたことを特徴とする小物等
    収納部のトランクルーム内配置構造。
JP62-153553A 1987-06-22 小物等収納部のトランクル−ム内配置構造 Granted JPH011644A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-153553A JPH011644A (ja) 1987-06-22 小物等収納部のトランクル−ム内配置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-153553A JPH011644A (ja) 1987-06-22 小物等収納部のトランクル−ム内配置構造

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPS641644A JPS641644A (en) 1989-01-06
JPH011644A JPH011644A (ja) 1989-01-06
JPH0569745B2 true JPH0569745B2 (ja) 1993-10-01

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS641644A (en) 1989-01-06

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