JPH0569760U - 記録装置の自己診断装置 - Google Patents

記録装置の自己診断装置

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JPH0569760U
JPH0569760U JP4508492U JP4508492U JPH0569760U JP H0569760 U JPH0569760 U JP H0569760U JP 4508492 U JP4508492 U JP 4508492U JP 4508492 U JP4508492 U JP 4508492U JP H0569760 U JPH0569760 U JP H0569760U
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JP
Japan
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self
diagnosis
push button
mode
recording
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Pending
Application number
JP4508492U
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English (en)
Inventor
達文 楠田
一夫 渡辺
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子写真複写装置等の記録装置において、押
釦操作により装置各部の機能を自己診断するモードに入
るようにした記録装置の自己診断装置に関し、別個に専
用スイッチ等を設けることなく、しかも誤操作による自
己診断開始を無くし得る自己診断装置を実現することを
目的とする。 【構成】 自己診断を行うためのプログラムを内蔵した
記録装置であって、操作部の所定の入力押釦を押圧した
まま電源を投入することにより自己診断モードが開始さ
れるように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子写真複写装置等の記録装置において、押釦操作により装置各部 の機能を自己診断するモードに入るようにした記録装置の自己診断装置に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、各部の機能を自己診断することのできる記録装置は知られているが 、この自己診断を行うために、自己診断モードスイッチ、各種診断モードを選択 するためのモード選択スイッチ等の自己診断用の専用スイッチを別個に設けてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このため、上記構成の場合、コスト高になるほか、操作者の誤操作等によって 不本意に自己診断モードに入るといった欠点があった。
【0004】 本考案はこのような欠点を解消するもので、その目的とするところは、別個に 専用スイッチ等を設けることなく、しかも誤操作による自己診断開始を無くし得 る自己診断装置を実現しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本考案は、自己診断を行うためのプログラムを内蔵した記 録装置であって、操作部の所定の入力押釦を押圧したまま電源を投入することに より自己診断モードが開始されるように構成したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
操作部の所定の入力押釦を押圧したまま電源を投入することにより自己診断モ ードが開始される。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照し本考案を詳細に説明する。図1は本考案の一実施例につい ての説明図である。本実施例は複写装置に関するもので、図1には、操作部の押 釦等の配置を示した。図において、10はテンキーでなるコピー枚数設定押釦、 11はストップクリアー押釦、12はコピーを開始させるための押釦で、普通の 濃度でコピーする場合のコピー押釦13、原稿の濃度がうすい場合に使用する「 淡い原稿」押釦14、色地のある原稿の場合に用いる「色地の原稿」押釦15か ら構成されている。16は設定枚数表示やジャム表示等の各種の表示の他自己診 断の場合にその診断モードのモード指定番号を表示するための表示部である。図 2はこのような操作部とそれに接続される制御回路との電気的構成を示す図であ る。図2において、20は制御回路をなすマイクロコンピュータで、各部からの 信号を読取り、内蔵された各種のプログラムを適宜に実行して各部の制御乃至駆 動をするものである。21,22は共にオープンコレクタ型のインバータで、マ イクロコンピュータ20の出力ポートO1,O2から信号を受けその反転信号を 出力するものであり、インバータ21の出力端には、コピー押釦13と「淡い原 稿」押釦14の各一端が接続され、インバータ22の出力端には、ストップクリ アー押釦11と「色地の原稿」押釦15の各一端が接続されている。又、コピー 押釦13と「色地の原稿」押釦15の各他端は、マイクロコンピュータ20の入 力ポートI1に直接接続されると共に、抵抗R1を介して電源ライン30に接続 されている。更に、ストップクリアー押釦11と「淡い原稿」押釦14の各他端 は、マイクロコンピュータ20の入力ポートI2に直接接続されると共に、抵抗 R2を介して電源ライン30に接続されている。マイクロコンピュータ20は、 出力ポートO1及びO2の出力信号を、図3の(イ)及び(ロ)に示すようなタ イミングで送出し、このタイミングに同期して、即ち、インバータ22,23の 出力がロウレベルの時に、入力ポートI1,I2に与えられている信号を取込み 、上記4種の押釦のオン・オフ状態を判別するものである。又、マイクロコンピ ュータ20は、入力ポートI1及びI2に所定の信号が入力されると、出力ポー トOnより自己診断モードのモード指定番号を出力し、ドライバー23を介して 表示部16にモード指定番号を点灯表示させ得るようになっている。
【0008】 このような構成における本考案装置の診断動作を図4及び図5のフローチャー トを参照しながら説明する。まずコピー押釦13と「淡い原稿」押釦14を押圧 したままで電源を投入する。前述の如く、マイクロコンピュータ20は準備ステ ップを経た後、出力ポートO1より“H”の信号を出力し、入力ポートI1及び I2から信号を取込み、押釦13及び14のオン・オフ状態を順次判別する。何 れかがオフ状態であれば通常のコピーモードへ移行することになるが、このでは 、両押釦13,14が押圧されているので、次に、出力ポートO2より“H”の 信号を出力し、ストップクリアー押釦11の状態を判別する。ストップクリアー 押釦11がオンの場合は通常のコピーモードへ進み、オフの場合には診断プログ ラムの次のステップに進む。このように特定の押釦のオンとオフの組合せが与え られた場合にのみ、診断プログラムが進むように構成することにより、電源異常 (例えば第2図のラインLの断線)、高圧電圧の落雷事故或いは操作者の誤操作 によって誤って自己診断に入る確率を低減することができる。
【0009】 ストップクリアー押釦11がオフであれば、設定枚数入力可能状態に入るので 操作者は枚数、例えば0,1,2又は3等の数値を設定することができる。この 数値は、通常コピーモード時のそれと異なり、後述するモード指定番号となる。 枚数設定サブルーチンで設定枚数(この場合、モード指定番号を意味する)は読 取られ、ストップクリアー押釦11をオンにすることにより、このサブルーチン を脱出し、次の枚数判別ステップに移り、指定されたモードの自己診断を行う。 例えば数値「01」の場合はモード1を表示しランニングモード設定に入り、耐 久試験のための繰返し動作など、適宜の処理を行い、その後通常コピーモードに 移る。又、数値「03」の場合にはモード3を表示しモード3の自己診断モード を実行する。又、数値「02」の場合はモード2を表示した後、再びコピー枚数 設定押釦10で設定される数値を読取り、例えば、この場合の設定値を負荷1, 負荷2,負荷3に対応して、それぞれ10又は11又は13とすると、設定値に 応じて当該負荷がオンすることになる。このステップはストップクリアー押釦1 1のオンで脱出する。
【0010】 上記負荷が例えばクラッチ等である場合、チェックの際、オンになっているか どうか判別し難い。このため、予めメインモータをオンにしておきクラッチのオ ン状態を判別し易い状態にしてある。この状態はストップクリアー押釦11が押 下されるまで維持される。チェックを完了すればストップクリアー押釦11を押 下する。これにより、当該負荷はオフ状態に戻され、更にメインモータもオフに 戻され、再び枚数設定サブルーチンに移る。
【0011】 尚、実施例では、自己診断モードとして3種類を例示したが、これだけに限ら ず、その他に複写装置内に分散した各種の入力スイッチの状態を調べるモード、 適宜に負荷をオンにし、それによって入力スイッチの状態がどのように変化する かをチェックするモード等を指定して診断することもできる。又、負荷指定のス テップでは3個の負荷に限らず適宜に増加することもできる。更に、負荷指定も 同時に又は経時的に2個以上指定することも可能である。
【0012】 又、初期段階におけるコピー押釦13と「淡い原稿」押釦14の押圧は、電源 投入後の連続押圧時間が一定時間を経過したときに始めて有効と判断されるよう に構成して、操作者の誤操作防止に役立てることもできる。尚、この場合の同時 押圧押釦は13及び14の押釦に限らず他の押釦としてもよい。
【0013】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、別個に専用のスイッチ等を必要とすること なく既存の押釦を巧みに利用して自己診断を開始させることができ、しかも操作 者の誤操作による自己診断開始を回避し得る記録装置の自己診断装置を実現する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における操作部の要部構成図
である。
【図2】第1図の操作部に係る電気的接続図である。
【図3】マイクロコンピュータの出力のタイムチャート
である。
【図4】動作説明用のフローチャートである。
【図5】動作説明用のフローチャートである。
【符号の説明】
10…コピー枚数設定押釦 11…ストップクリアー押釦 13…コピー押釦 14…「淡い原稿」押釦 15…「色地の原稿」押釦 16…表示部 20…マイクロコンピュータ 21,22…インバータ 23…ドライバー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自己診断を行うためのプログラムを内蔵
    した記録装置であって、操作部の所定の入力押釦を押圧
    したまま電源を投入することにより自己診断モードが開
    始されるように構成したことを特徴とする記録装置の自
    己診断装置。
  2. 【請求項2】 前記所定の入力押釦以外の入力押釦が押
    圧されているときは、自己診断モードに入らないように
    構成したことを特徴とする請求項1記載の記録装置の自
    己診断装置。
  3. 【請求項3】 前記所定の入力押釦が電源投入後連続し
    て一定時間以上押圧されたときのみ自己診断モードが開
    始されるように構成したことを特徴とする請求項1又は
    2記載の記録装置の自己診断装置。
JP4508492U 1992-06-29 1992-06-29 記録装置の自己診断装置 Pending JPH0569760U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4508492U JPH0569760U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 記録装置の自己診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4508492U JPH0569760U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 記録装置の自己診断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0569760U true JPH0569760U (ja) 1993-09-21

Family

ID=12709460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4508492U Pending JPH0569760U (ja) 1992-06-29 1992-06-29 記録装置の自己診断装置

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JP (1) JPH0569760U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54143649A (en) * 1978-04-29 1979-11-09 Omron Tateisi Electronics Co Copying machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54143649A (en) * 1978-04-29 1979-11-09 Omron Tateisi Electronics Co Copying machine

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