JPH0569863U - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH0569863U JPH0569863U JP1804892U JP1804892U JPH0569863U JP H0569863 U JPH0569863 U JP H0569863U JP 1804892 U JP1804892 U JP 1804892U JP 1804892 U JP1804892 U JP 1804892U JP H0569863 U JPH0569863 U JP H0569863U
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で、かつ、振動や外力が加わって
も電気的、機械的接続が確実なコネクタを提供するこ
と。 【構成】 雄側板11の立ち上げ刃型部12によりアン
ダーカーペットケーブル6の絶縁体5及び内部の導体4
を突き破って、雌側板15の開口部16に挿通し、該雌
側板15の表面上に導体4の両端部を立ち上げ、刃型部
12の端部により巻締め固定する。これにより、構造簡
単でコストが安く、かつ、電気的、機械的接続が確実と
なる。
も電気的、機械的接続が確実なコネクタを提供するこ
と。 【構成】 雄側板11の立ち上げ刃型部12によりアン
ダーカーペットケーブル6の絶縁体5及び内部の導体4
を突き破って、雌側板15の開口部16に挿通し、該雌
側板15の表面上に導体4の両端部を立ち上げ、刃型部
12の端部により巻締め固定する。これにより、構造簡
単でコストが安く、かつ、電気的、機械的接続が確実と
なる。
Description
【0001】
本考案は、アンダーカーペットケーブル接続用のコネクタに関するものである 。
【0002】
電力用のアンダーカーペットケーブル接続用のコネクタは、一般の電力配線に 使用される接続端子やコネクタと異なり、絶縁体を剥離せずに導体との接続を直 接行なうタイプのいわゆるIDCタイプコネクタが多用されている。この種のコ ネクタの一例を図8、図9に示す。 図8において、コネクタ1は良導体の金属により形成され、折曲部2を有する 折り畳み型のコネクタである。また、その内面に絶縁体を突き破るための突起3 が形成されている。このような構成のコネクタ1は、図9に示すようにして使用 される。
【0003】 即ち、平板状の導体4を絶縁体5で被覆したアンダーカーペットケーブル6に 対して、該絶縁体5を挟むようにコネクタ1を装着する。コネクタ1の上下両面 から所定の加圧力を加えることにより、内面に設けた突起3が絶縁体5を突き破 り、内部の導体4と突起3とが接触し、コネクタ1との電気的接続がなされる。 なお、突起3の形状は、図10に示すように円筒状突起7であっても、その先 端部に鋭利な周縁7aを有するものであれば、絶縁体5を突き破ることができる ため、必ずしも先端部が針状でなくても使用可能である。
【0004】
ところで、上記のような従来のコネクタ1では、突起3が単に絶縁体5に食い 込んでいるのみで両者の結合関係が保持されている。このため、コネクタ1に振 動又はコネクタ1の内面に対して外方に向かう機械的な負荷が加わった場合には 、図11に示すように、コネクタ1の端部1aが容易に開口してしまう。 ところで、コネクタ1の突起3とアンダーカーペットケーブル6の導体4とは 、図12に示すように、突起3が導体4の表面に押し付けられ、その際の押圧力 のみで接触している。従って、上記のようにコネクタ1の端部1aが開口するよ うな力が加わると、導体4と突起3との接触力が低下し、電気的接続不良が生じ る。
【0005】 そこで、上記のような課題を解決するために、従来では図13に示すように、 コネクタ1の開口端部に、爪8とこの爪8を受ける凹部9とからなる把持機構1 0を設けるようにしている。このコネクタ1は、図14に示すように、絶縁体5 にコネクタ1の突起3を食い込ませた後、把持機構10により該コネクタ1の端 部の外方への開口を阻止するものである。 しかしながら、上記のものにあってはコネクタ1の構造が複雑となり、製造時 においても複雑な金型を必要とするため、コネクタ1のコストを上昇させるとい う解決すべき課題があった。 本考案は、上記のような各課題を解決するためになされたもので、比較的構造 が簡単でコスト高を招来させず、かつ、振動や外力が加わっても電気的、機械的 接続が確実なコネクタを提供することを目的とするものである。
【0006】
本考案のコネクタは、一対の対向配置された立ち上げ刃型部を有し、該立ち上 げ刃型部によりアンダーカーペットケーブル内の導体を貫通して該導体の両端部 を上方にめくり上げる雄側板と、該雄側板の立ち上げ刃型部と共に上方にめくり 上げた導体の両端部が開口部に挿通され、前記立ち上げ刃型部の端部により前記 導体の両端部が表面上に巻締め固定される雌側板とを備えたことを特徴とするも のである。
【0007】
本考案のコネクタは、雄側板の立ち上げ刃型部によりアンダーカーペットケー ブルの絶縁体及び内部の導体を突き破って、雌側板の開口部に挿通し、該雌側板 の表面上に導体の両端部を立ち上げ、刃型部の端部により巻締め固定する。これ により構造簡単でコストが安く、かつ、電気的、機械的接続が確実となる。
【0008】
以下に、本考案の一実施例を図を参照して詳細に説明する。 図1は本考案のコネクタ1の概略を示す斜視図である。 図において、11はコネクタ10の雄側板である。この雄側板11は、良導電 性金属により製作され、一対の対向配置された立ち上げ刃型部12を有する。こ の刃型部12の形状は自由で、図示のように矩形の他、図2のような三角形の立 ち上げ刃型部13、あるいは、図3に示すように、端部が波形の立ち上げ刃型部 14であっても良い。要は、これらの立ち上げ刃型部12等によりアンダーカー ペットケーブル6の絶縁体5及び内部の導体4を貫通し得る形状であれば良い。 15は、上記のように構成した雄側板11に組み合わせられる雌側板である。 この雌側板15には、雄側板11の立ち上げ刃型部12が挿通される一対の対 向配置の開口部16が形成されている。
【0009】 次に、図4ないし図7を参照して上記のように構成したコネクタ10の使用方 法を説明する。 コネクタ10を接続すべき箇所のアンダーカーペットケーブル6の下面に、図 4に示すように、雄側板11を置く。一方、アンダーカーペットケーブル6の上 面には、雄側板11の立ち上げ刃型部12に対応する位置に開口部16が位置す るように雌側板15を置く。 次に、図5に示すように、雄側板11を下側から押圧し、立ち上げ刃型部12 によりアンダーカーペットケーブル6の絶縁体5及び導体4を突き破る。これに より突き破られた導体4の両端がめくれ上がり、立ち上げ刃型部12と共に雌側 板15の開口部16内にその先端部が挿通される。
【0010】 次いで、図6及び該図6のA部を拡大した図7に示すように、開口部16に挿 通された立ち上げ刃型部12を巻締めるように、雌側板15上で互いに内方に折 曲げる。このようにすることにより、雄側板11、雌側板15及びアンダーカー ペットケーブル6の導体15が互いに完全に電気的に接続される。また、雄側板 11の立ち上げ刃型部12の両端部により、めくれ上がった導体4の両端を強く 押圧して巻締め固定するから、機械的接続強度も十分となる。 なお、上記の実施例では、アンダーカーペットケーブル6が1枚の例について 説明したが、アンダーカーペットケーブル6を2枚重ねにして双方をコネクタ1 0により互いに電気接続する場合にも勿論利用することができ、上記と同様の効 果が得られる。
【0011】
以上のように本考案によれば、雄側板の立ち上げ刃型部によりアンダーカーペ ットケーブルの絶縁体及び内部の導体を突き破って、雌側板の開口部に挿通し、 該雌側板の表面上に導体の両端部を立ち上げ刃型部の端部により巻締め固定する ようにしたので、概略以下のような効果がある。 (1)比較的単純な構造で、アンダーカーペットケーブルへの完全な電気的接続 及び十分な機械的接続強度を維持することができる。 (2)アンダーカーペットケーブル内のめくり上げた導体の両端部を雄側板の立 ち上げ刃型部により巻締めるようにして雌側板上に固定するようにしたので、電 気的接触の信頼性が高い。 (3)アンダーカーペットケーブルへのコネクタの接続作業が容易であり、作業 性の向上によりこの種のケーブルの配線コストを低減することができる。
【図1】本考案のコネクタの概要を示す斜視図である。
【図2】上記コネクタにおける雄側板の立ち上げ刃型部
の他の形状を示す部分斜視図である。
の他の形状を示す部分斜視図である。
【図3】上記コネクタにおける雄側板の立ち上げ刃型部
のさらに他の形状を示す部分斜視図である。
のさらに他の形状を示す部分斜視図である。
【図4】上記コネクタの使用方法を説明するための第1
のステップを示す断面図である。
のステップを示す断面図である。
【図5】上記コネクタの使用方法を説明するための第2
のステップを示す断面図である。
のステップを示す断面図である。
【図6】上記コネクタの使用方法を説明するための第3
のステップを示す断面図である。
のステップを示す断面図である。
【図7】上記図6におけるA部拡大図である。
【図8】従来のこの種のコネクタの一例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図9】上記従来のコネクタのアンダーカーペットケー
ブルへの装着状態を示す断面図である。
ブルへの装着状態を示す断面図である。
【図10】上記従来のコネクタにおける他の突起の形状
を示す部分斜視図である。
を示す部分斜視図である。
【図11】上記従来のコネクタの使用方法を示す断面図
である。
である。
【図12】上記従来のコネクタにおける突起と導体との
接触状態を示す断面図である。
接触状態を示す断面図である。
【図13】上記従来のコネクタの欠点を改良した他のコ
ネクタの斜視図である。
ネクタの斜視図である。
【図14】上記他のコネクタの使用状態を示す断面図で
ある。
ある。
4 導体 5 絶縁体 6 アンダーカーペットケーブル 10 コネクタ 11 雄側板 12 立ち上げ刃型部 15 雌側板 16 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の対向配置された立ち上げ刃型部を
有し、該立ち上げ刃型部によりアンダーカーペットケー
ブル内の導体を貫通して該導体の両端部を上方にめくり
上げる雄側板と、該雄側板の立ち上げ刃型部と共に上方
にめくり上げた導体の両端部が開口部に挿通され、前記
立ち上げ刃型部の端部により前記導体の両端部が表面上
に巻締め固定される雌側板とを備えたことを特徴とする
コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1804892U JPH0569863U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1804892U JPH0569863U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569863U true JPH0569863U (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=11960813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1804892U Pending JPH0569863U (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569863U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002049167A1 (en) * | 2000-12-12 | 2002-06-20 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of connecting flat cable to connector |
| JP2005150072A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-06-09 | Furukawa Electric Co Ltd:The | フラット回路体用接続子、該接続子とフラット回路体との接続方法及び接続構造 |
| WO2011078227A1 (ja) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | シャープ株式会社 | 太陽電池モジュール用架台、太陽電池モジュール用固定部材、及び太陽電池モジュール用架台を用いた太陽光発電システム |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP1804892U patent/JPH0569863U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002049167A1 (en) * | 2000-12-12 | 2002-06-20 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Method of connecting flat cable to connector |
| GB2374213B (en) * | 2000-12-12 | 2005-01-12 | Furukawa Electric Co Ltd | Method of connecting flat cable and terminal |
| JP2005150072A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-06-09 | Furukawa Electric Co Ltd:The | フラット回路体用接続子、該接続子とフラット回路体との接続方法及び接続構造 |
| WO2011078227A1 (ja) * | 2009-12-24 | 2011-06-30 | シャープ株式会社 | 太陽電池モジュール用架台、太陽電池モジュール用固定部材、及び太陽電池モジュール用架台を用いた太陽光発電システム |
| CN102668125A (zh) * | 2009-12-24 | 2012-09-12 | 夏普株式会社 | 太阳电池模块用架台、太阳电池模块用固定部件以及使用太阳电池模块用架台的太阳光发电系统 |
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