JPH0569927A - 鋳型搬送装置 - Google Patents

鋳型搬送装置

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Publication number
JPH0569927A
JPH0569927A JP22692891A JP22692891A JPH0569927A JP H0569927 A JPH0569927 A JP H0569927A JP 22692891 A JP22692891 A JP 22692891A JP 22692891 A JP22692891 A JP 22692891A JP H0569927 A JPH0569927 A JP H0569927A
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JP
Japan
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mold
drive unit
region
sensor
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP22692891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Suzuki
康雄 鈴木
Yoichi Tsukuda
洋一 佃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Tec Corp filed Critical Asahi Tec Corp
Priority to JP22692891A priority Critical patent/JPH0569927A/ja
Publication of JPH0569927A publication Critical patent/JPH0569927A/ja
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  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋳型を衝突させることなく密にストレージす
る。 【構成】 一対のコンベヤフレーム21間に軸受22によ
り多数の回転軸23を一定ピッチで回転自在に取付ける。
この各回転軸23に鋳型搬送ローラ24を一体に嵌着する。
一つの鋳型Wに対応する領域毎に、各領域内にある一連
のローラ24を駆動するドライブユニット31を順次設け
る。この各ドライブユニット31は、コンベヤフレーム21
の下側に取付けたインバータモータ32により、エンドレ
スチェン33を経て各回転軸23のスプロケット34を駆動す
る。各領域のドライブユニット31には、鋳型Wを検知し
て各ドライブユニット31を制御する減速用センサ41およ
び停止用センサ42を取付板43により設ける。各ドライブ
ユニット31毎に鋳型Wの有無をそれぞれ自領域のセンサ
41,42により検知し、鋳型Wがないときは自領域および
上流側のドライブユニット31に鋳型搬送指令を与えて、
上流側から鋳型Wの搬送を受ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋳型搬送装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】鋳造ラインを構成する鋳型搬送装置とし
ては、図6および図7に示されるように、スプロケット
1により駆動される一対のエンドレスチェーン2から突
設された多数のアーム3にそれぞれローラ4を回転自在
に軸支し、このローラ4上に鋳型Wを載せて搬送するト
ップローラチェーン方式や、または図8に示されるよう
に、図示しないフリーローラ上にある鋳型Wを、シリン
ダ5により往復動される部材6に回動自在に軸支された
爪7により係止して搬送する間欠送り方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記トップローラチェ
ーン方式は、前記スプロケット1およびチェーン2が常
時稼働しているので、一つの鋳型Wが図示されないスト
ッパにより係止されたときは、その鋳型Wの下面に沿っ
てローラ4が移動するとともに、後方の鋳型が相互に衝
突してストレージされる。したがって、鋳型Wおよびロ
ーラ4に摩耗が生じやすいとともに、衝突時の衝撃によ
り鋳型内の砂型にて「砂落ち」が生じ、鋳物製品の品質
に影響を与えるおそれがある。このため、従来のもの
は、重量の大きな鋳型には適さないとともに、高速送り
ができない問題がある。
【0004】前記間欠送り方式は、鋳型Wを送るときは
爪7の上端を上げ、この爪7を鋳型Wの下面で後退させ
るときは爪7の上端を下げるように回動している。この
爪7の回動は、爪7の自重バランスまたは電動手段によ
り行うが、自重バランスに頼る場合は信頼性が劣るし、
また爪7を電動にする場合は構造が複雑になってコスト
高になる問題がある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、鋳型搬送にともなう摩耗や衝突時の衝撃による問
題を解決して、重量の大きな鋳型でも高速送りが可能で
ある、信頼性の高い鋳型搬送装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、コンベヤフレーム21上に設けられた多数のローラ24
により鋳型Wを搬送する鋳型搬送装置において、一つの
鋳型Wに対応する領域毎に順次設けられ、各領域内にあ
る一連のローラ24を駆動するドライブユニット31と、各
領域のドライブユニット31毎にそれぞれ設けられ鋳型W
を検知して各ドライブユニット31を制御するセンサ42と
を具備した鋳型搬送装置である。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
各ドライブユニット31が、始動時に漸次加速し、停止時
に漸次減速する可変速モータ32を含むものである。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明は、各領域のドライブユ
ニット31毎に鋳型Wの有無をセンサ42により検知し、鋳
型Wがないときは自領域および上流側のドライブユニッ
トに鋳型搬送指令を与えて、鋳型Wの搬送を受ける。搬
送されてきた鋳型Wはセンサ42により検知してドライブ
ユニット31の作動停止により停止し、ストッパによる鋳
型の係止や鋳型どうしの衝突を防止する。
【0009】請求項2に記載の発明は、可変速モータ32
により鋳型Wをスムーズに移動でき、急速始動および急
速停止による慣性衝撃を軽減できるので最高速度を大き
く設定でき、これにより、鋳型Wを一定距離移動するに
要する時間を短縮できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図1乃至図5に示される実施
例を参照して詳細に説明する。
【0011】図5は、鋳造ラインの概要を平面的に示し
たもので、下型造型機11で下枠の内部に下型が造型さ
れ、中子おさめライン12で搬送中の下型内に中子がおさ
められ、さらに、上型造型機13では上枠の内部に上型が
造型され、この上枠と、前記中子おさめライン12で搬送
されてきた下枠とが枠合せ装置14にて枠合せされ、この
一体化された上枠および下枠は、ストックライン15によ
り徐々に搬送されながら注湯装置16に送られ、この注湯
装置16にて型内に溶湯が注湯される。さらに、この型は
製品冷却ライン17を経て枠分離装置18に搬送され、ここ
で分離された下枠は製品取出ライン19を経て前記下型造
型機11へ搬送され、上枠は上枠搬送ライン20を経て前記
上型造型機13へ搬送される。
【0012】前記各ライン12,15,17,19,20で使用さ
れている鋳型搬送装置は、図2に示されるように、平行
に設けられた一対のコンベヤフレーム21間に軸受22によ
り多数の回転軸23が一定ピッチで回転自在に取付けら
れ、この各回転軸23のフレーム内側部に鋳型搬送ローラ
24が一体に嵌着されている。このローラ24は、図3に示
されるように鋳型Wの幅方向の動きを規制するフランジ
25を一体に有している。
【0013】図1に示されるように、一つの鋳型Wに対
応する領域毎に、各領域内にある一連のローラ24を駆動
するドライブユニット31が順次設けられている。
【0014】この各ドライブユニット31は、コンベヤフ
レーム21の下側に可変速モータ(インバータモータ)32
が取付けられ、このモータ32によりエンドレスチェン33
を介して順次回転されるスプロケット34が図2に示され
るように各回転軸23の一端に2枚ずつ一体に嵌着されて
いる。
【0015】各領域のドライブユニット31には、鋳型W
を検知して各ドライブユニット31を制御する2種のセン
サ41,42が取付板43によりそれぞれ設けられている。一
つのセンサ41は、可変速モータ32を減速させるためのも
のであり、他のセンサ42は、可変速モータ32を強制停止
させるためのものである。これらのセンサ41,42は近接
スイッチであるが、リミットスイッチやフォトセンサを
使用してもよい。
【0016】次に、この実施例の作用を説明する。
【0017】各ドライブユニット31毎に鋳型Wの有無を
それぞれ自領域のセンサ41,42により検知し、鋳型Wが
ないときは自領域および上流側のドライブユニット31に
鋳型搬送指令を与えて、上流側から鋳型Wの搬送を受け
る。この上流側のドライブユニット31も自領域から鋳型
Wを搬出したら、さらに上流側のドライブユニット31か
ら同様に鋳型Wの供給を受ける。このようにして、鋳型
Wは下流側のものから順次ストレージされる。
【0018】鋳型Wの搬送速度は、図4に実線で示され
るように、始動時から一定時間のあいだ漸次加速制御さ
れ、そして設定された最高速度Vmax で移動していると
きに、前記減速用のセンサ41により検知されたら(図4
のS1 )、漸次減速するように速度制御され、さらに、
停止用のセンサ42により検知されたら(図4のS2 )、
強制的に作動停止される。このように、鋳型Wはドライ
ブユニット31の作動停止により停止されるから、ストッ
パによる鋳型の係止や鋳型どうしの衝突による衝撃が発
生しない。
【0019】さらに、鋳型Wを漸次加速および減速制御
することにより、図4に2点鎖線で示されるように鋳型
Wを急速始動および急速停止する場合に比べ、発生する
慣性衝撃を軽減できるとともに、最高速度Vmax を大き
く設定できるから、鋳型Wを一定距離移動するに要する
時間を短縮できる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、必要な
ときにドライブユニットによりローラが駆動され、鋳型
がストレージされた状態ではドライブユニットが停止さ
れるから、鋳型とローラとの間に摩耗が生じにくいし、
また、鋳型はドライブユニットの作動停止により停止さ
れるから、鋳型の衝突による衝撃を受けることがなく、
鋳型内の「砂落ち」等による鋳物製品の品質劣化を防止
できる。このため、従来より重量の大きな鋳型でも高速
送りが可能である。さらに、一つの鋳型に対応する領域
単位でセンサにより制御されるドライブユニットによっ
て、信頼性の高い鋳型搬送を行うことができるととも
に、鋳型間に空きスペースの少ない効率の良いストレー
ジを行うことができるので、鋳造ラインの中で必要な鋳
型数とサイクルとの関係上、高価な鋳型の数を最少限に
することができ、ストレージラインの縮小化により設備
面積を小さくすることもできる。
【0021】請求項2に記載の発明によれば、各ドライ
ブユニットは始動時に漸次加速し、停止時に漸次減速す
る可変速モータを含むから、鋳型をスムーズに移動で
き、鋳型を急速始動および急速停止する場合に比べ、発
生する慣性衝撃を軽減できるとともに、最高速度を大き
く設定できるから鋳型を一定距離移動するに要する時間
を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鋳型搬送装置の一実施例を示す正面図
である。
【図2】同上鋳型搬送装置の平面図である。
【図3】同上鋳型搬送装置の側面図である。
【図4】同上鋳型搬送装置による鋳型の搬送速度の変化
を示すグラフである。
【図5】同上鋳型搬送装置を用いた鋳造ラインの概要を
示す平面図である。
【図6】従来の鋳型搬送装置を示す斜視図である。
【図7】同上従来鋳型搬送装置の断面図である。
【図8】従来の他の鋳型搬送装置を示す説明図である。
【符号の説明】
W 鋳型 21 コンベヤフレーム 24 ローラ 31 ドライブユニット 32 可変速モータ 42 センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベヤフレーム上に設けられた多数の
    ローラにより鋳型を搬送する鋳型搬送装置において、 一つの鋳型に対応する領域毎に順次設けられ、各領域内
    にある一連のローラを駆動するドライブユニットと、 各領域のドライブユニット毎にそれぞれ設けられ、鋳型
    を検知して各ドライブユニットを制御するセンサとを具
    備したことを特徴とする鋳型搬送装置。
  2. 【請求項2】 各ドライブユニットは、始動時に漸次加
    速し、停止時に漸次減速する可変速モータを含むことを
    特徴とする請求項1記載の鋳型搬送装置。
JP22692891A 1991-09-06 1991-09-06 鋳型搬送装置 Pending JPH0569927A (ja)

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