JPH11263425A - トレーの搬送装置 - Google Patents
トレーの搬送装置Info
- Publication number
- JPH11263425A JPH11263425A JP8920298A JP8920298A JPH11263425A JP H11263425 A JPH11263425 A JP H11263425A JP 8920298 A JP8920298 A JP 8920298A JP 8920298 A JP8920298 A JP 8920298A JP H11263425 A JPH11263425 A JP H11263425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- acceleration
- deceleration
- transport
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トレーの発進、停止時における加減速度を増
大することができ、トレーを用いて搬送する各種物品の
生産性を向上することができるトレーの搬送装置を提供
する。 【解決手段】 搬送用モータ35と電気的に同期してト
レー加減速用モータ44を駆動して加減速フレーム41
を搬送方向に強制的に加減速するようにしているので、
加減速フレーム41にクランプされているトレー11も
強制的に加減速することができ、その加減速度を搬送用
モータ35のみによる場合のトレー11の加減速度より
も大きくすることができる。従って、トレー11の搬送
速度を上げてラインタクトを短縮でき、各種物品の生産
性を向上することができる。
大することができ、トレーを用いて搬送する各種物品の
生産性を向上することができるトレーの搬送装置を提供
する。 【解決手段】 搬送用モータ35と電気的に同期してト
レー加減速用モータ44を駆動して加減速フレーム41
を搬送方向に強制的に加減速するようにしているので、
加減速フレーム41にクランプされているトレー11も
強制的に加減速することができ、その加減速度を搬送用
モータ35のみによる場合のトレー11の加減速度より
も大きくすることができる。従って、トレー11の搬送
速度を上げてラインタクトを短縮でき、各種物品の生産
性を向上することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種物品を搬送用
コンベアで搬送するに際して、物品をトレー(パレット
を含む)に載せた状態で搬送するトレーの搬送装置、特
に、搬送用コンベアの発進、停止を繰り返す形態のトレ
ーの搬送装置に関する。
コンベアで搬送するに際して、物品をトレー(パレット
を含む)に載せた状態で搬送するトレーの搬送装置、特
に、搬送用コンベアの発進、停止を繰り返す形態のトレ
ーの搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、木製パネルや石膏ボード
等のシート状物90を搬送する搬送装置として、図6に
示す形態のローラ式コンベア装置91がある。図示する
ように、ローラ式コンベア装置91は、架台92上に、
搬送方向に沿って長手方向に所定間隔あけて多数の駆動
ローラ93を取付け、駆動ローラ93を駆動することに
よって、トレー94上に載置したシート状物90を搬送
可能な構成としている。
等のシート状物90を搬送する搬送装置として、図6に
示す形態のローラ式コンベア装置91がある。図示する
ように、ローラ式コンベア装置91は、架台92上に、
搬送方向に沿って長手方向に所定間隔あけて多数の駆動
ローラ93を取付け、駆動ローラ93を駆動することに
よって、トレー94上に載置したシート状物90を搬送
可能な構成としている。
【0003】駆動ローラ93は、両端が架台92上に軸
受95によって枢支された駆動軸96の両側部に固着さ
れており、駆動軸96の一端にはスプロケット97が固
着されている。スプロケット97は床面98上に設置し
た搬送用モータ99の出力軸に固着されているスプロケ
ット100に無端チェン101によって連動連結されて
いる。かかる構成によって、シート状物90を一つの工
程から次の工程に搬送するごとに、搬送用モータ99を
駆動、停止して、トレー94の発進、搬送、停止を繰り
返し、シート状物90の加工を連続して行うことができ
る。
受95によって枢支された駆動軸96の両側部に固着さ
れており、駆動軸96の一端にはスプロケット97が固
着されている。スプロケット97は床面98上に設置し
た搬送用モータ99の出力軸に固着されているスプロケ
ット100に無端チェン101によって連動連結されて
いる。かかる構成によって、シート状物90を一つの工
程から次の工程に搬送するごとに、搬送用モータ99を
駆動、停止して、トレー94の発進、搬送、停止を繰り
返し、シート状物90の加工を連続して行うことができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したロー
ラ式コンベア装置91は、未だ、以下の解決すべき課題
を有していた。即ち、上記したローラ式コンベア装置9
1を用いたシート状物90の生産性を向上するために
は、トレー94の入替えタクトタイムを短縮する必要が
あり、そのためには、トレー94の発進、停止時の加減
速度を上げる必要がある。しかし、加減速度が一定速度
を超える場合には、トレー94が駆動ローラ93上を滑
るため、そのままでは、加減速度を上げることには限界
がある。
ラ式コンベア装置91は、未だ、以下の解決すべき課題
を有していた。即ち、上記したローラ式コンベア装置9
1を用いたシート状物90の生産性を向上するために
は、トレー94の入替えタクトタイムを短縮する必要が
あり、そのためには、トレー94の発進、停止時の加減
速度を上げる必要がある。しかし、加減速度が一定速度
を超える場合には、トレー94が駆動ローラ93上を滑
るため、そのままでは、加減速度を上げることには限界
がある。
【0005】なお、トレー94発進時にトレー94が駆
動ローラ93に対して滑らないようにするためには、μ
W>W/g・α(ここで、μはトレー94と駆動ローラ
93との間の摩擦係数、Wはトレー94の重量、αは加
速度)を満たせばよく、この観点から、加速度αを大き
くするため、摩擦係数μを大きくすることが考えられ
る。しかし、摩擦係数μはトレー94と駆動ローラ93
の相互の材質によって決定される定数であり、実際には
あまり大きくとれない。このように、従来のローラ式コ
ンベア装置91では、トレー94の発進、停止時の加減
速度を上げることは困難であり、従って、シート状物9
0の生産性を向上することができなかった。
動ローラ93に対して滑らないようにするためには、μ
W>W/g・α(ここで、μはトレー94と駆動ローラ
93との間の摩擦係数、Wはトレー94の重量、αは加
速度)を満たせばよく、この観点から、加速度αを大き
くするため、摩擦係数μを大きくすることが考えられ
る。しかし、摩擦係数μはトレー94と駆動ローラ93
の相互の材質によって決定される定数であり、実際には
あまり大きくとれない。このように、従来のローラ式コ
ンベア装置91では、トレー94の発進、停止時の加減
速度を上げることは困難であり、従って、シート状物9
0の生産性を向上することができなかった。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で、トレーのすべりを生じることなく、トレーの発進、
停止時における加減速度を増大することができ、トレー
を用いて搬送する各種物品の生産性を向上することがで
きるトレーの搬送装置を提供することを目的とする。
で、トレーのすべりを生じることなく、トレーの発進、
停止時における加減速度を増大することができ、トレー
を用いて搬送する各種物品の生産性を向上することがで
きるトレーの搬送装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のトレーの搬送装置は、搬送用モータによって回転
駆動される複数の駆動ローラを具備し、物品を載置する
トレーを該駆動ローラ上に支持した状態で搬送可能な搬
送用コンベアと、前記トレーを着脱自在にクランプ可能
なトレークランプ機構を取付けると共に前記トレーの搬
送方向に移動可能な加減速フレームと、前記搬送用モー
タに電気的に同期して駆動され、前記加減速フレームと
前記トレーを一体的に加減速するトレー加減速用モータ
とを具備する。請求項2記載のトレーの搬送装置は、請
求項1記載のトレーの搬送装置において、前記搬送用モ
ータと前記駆動ローラとの間に、前記トレー加減速用モ
ータの駆動による前記トレーの加減速度が前記搬送用モ
ータによる加減速度を超える場合にスリップする一方向
クラッチを具備する。
記載のトレーの搬送装置は、搬送用モータによって回転
駆動される複数の駆動ローラを具備し、物品を載置する
トレーを該駆動ローラ上に支持した状態で搬送可能な搬
送用コンベアと、前記トレーを着脱自在にクランプ可能
なトレークランプ機構を取付けると共に前記トレーの搬
送方向に移動可能な加減速フレームと、前記搬送用モー
タに電気的に同期して駆動され、前記加減速フレームと
前記トレーを一体的に加減速するトレー加減速用モータ
とを具備する。請求項2記載のトレーの搬送装置は、請
求項1記載のトレーの搬送装置において、前記搬送用モ
ータと前記駆動ローラとの間に、前記トレー加減速用モ
ータの駆動による前記トレーの加減速度が前記搬送用モ
ータによる加減速度を超える場合にスリップする一方向
クラッチを具備する。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。
【0009】まず、図1及び図2を参照して、トレーの
搬送装置Aの全体構成を示す。なお、本実施の形態は、
トレーの搬送装置Aを最終工程であるシート状物移載作
業を行うシート状物移載ステーションSに設置した場合
を示している。即ち、このシート状物移載ステーション
Sにおいて、複数の工程を経て加工された後、搬送用コ
ンベアの一例であるトレー供給用コンベア12に搬送さ
れてきた物品の一例である石膏ボード等のシート状物1
0は、シート状物移載装置13によってトレー11から
脱板され、トレー供給用コンベア12と直交状態に配設
されているシート状物取り出しコンべア14に移載さ
れ、シート状物10を移載後のトレー11はトレー供給
用コンベア12から、その下流側に直列に配置されてい
る同様に搬送用コンベアの一例であるトレー払出用コン
ベア16に向けて搬送される。
搬送装置Aの全体構成を示す。なお、本実施の形態は、
トレーの搬送装置Aを最終工程であるシート状物移載作
業を行うシート状物移載ステーションSに設置した場合
を示している。即ち、このシート状物移載ステーション
Sにおいて、複数の工程を経て加工された後、搬送用コ
ンベアの一例であるトレー供給用コンベア12に搬送さ
れてきた物品の一例である石膏ボード等のシート状物1
0は、シート状物移載装置13によってトレー11から
脱板され、トレー供給用コンベア12と直交状態に配設
されているシート状物取り出しコンべア14に移載さ
れ、シート状物10を移載後のトレー11はトレー供給
用コンベア12から、その下流側に直列に配置されてい
る同様に搬送用コンベアの一例であるトレー払出用コン
ベア16に向けて搬送される。
【0010】なお、図1に示すように、トレー供給用コ
ンベア12の上流側には通常のトレー搬送用コンベア1
5が直列に配設されており、同トレー搬送用コンベア1
5とトレー供給用コンベア12に跨がった状態で次に移
載されるべきシート状物10が載置されている。
ンベア12の上流側には通常のトレー搬送用コンベア1
5が直列に配設されており、同トレー搬送用コンベア1
5とトレー供給用コンベア12に跨がった状態で次に移
載されるべきシート状物10が載置されている。
【0011】次に、上記した構成を有するトレーの搬送
装置Aの各部の構成について、図1〜図5、特に、図3
〜図5を参照して詳細に説明する。図3及び図4に示す
ように、トレー供給用コンベア12は、トレー搬送ライ
ンLの両側において、トレー搬送ラインLと平行に伸延
するコンベアフレーム17、18と、基部がコンベアフ
レーム17、18の頂部に設けた軸受19、20によっ
て片持梁状に支持されると共に先部がトレー搬送ライン
Lにむけて伸延するローラ駆動軸21、22と、ローラ
駆動軸21、22の先部に取付けられ、トレー11の両
側部を載置・支持する駆動ローラ23、24とを具備す
る。このように、駆動ローラ23、24を片持梁状に支
持することによって、トレー供給用コンベア12の中央
部に、中央空間25を形成することができ、後述するト
レークランプ機構46のトレー搬送方向への移動が可能
となる。
装置Aの各部の構成について、図1〜図5、特に、図3
〜図5を参照して詳細に説明する。図3及び図4に示す
ように、トレー供給用コンベア12は、トレー搬送ライ
ンLの両側において、トレー搬送ラインLと平行に伸延
するコンベアフレーム17、18と、基部がコンベアフ
レーム17、18の頂部に設けた軸受19、20によっ
て片持梁状に支持されると共に先部がトレー搬送ライン
Lにむけて伸延するローラ駆動軸21、22と、ローラ
駆動軸21、22の先部に取付けられ、トレー11の両
側部を載置・支持する駆動ローラ23、24とを具備す
る。このように、駆動ローラ23、24を片持梁状に支
持することによって、トレー供給用コンベア12の中央
部に、中央空間25を形成することができ、後述するト
レークランプ機構46のトレー搬送方向への移動が可能
となる。
【0012】図3に示すように、ローラ駆動軸21、2
2の基部の外側突出部分には、それぞれスプロケット2
6、27が固着されている。一方、床面28上であっ
て、ローラ駆動軸21、22が通る軸線と整合する位置
には長尺の動力伝達軸29が横架されており、その両端
部にはスプロケット30、31が固着されている。スプ
ロケット30、31は、それぞれ、無端チェン32、3
3によってそれぞれ連動連結されている。動力伝達軸2
9の一端はカップリング34によって搬送用モータ35
に連動連結されている。また、ローラ駆動軸21、22
の基部の外側突出部分には、それぞれ、スプロケット2
6、27の他に動力伝達用スプロケット36、37が取
付けられており、この動力伝達用スプロケット36、3
7を介して他の全てのローラ駆動軸21、22を回転駆
動することができる。上記した構成によって、搬送用モ
ータ35を駆動すると、全ての駆動ローラ23、24を
同期して回転駆動することになり、この回転駆動によっ
て、シート状物10を載置するトレー11をトレー搬送
ラインLに沿って搬送することができる。
2の基部の外側突出部分には、それぞれスプロケット2
6、27が固着されている。一方、床面28上であっ
て、ローラ駆動軸21、22が通る軸線と整合する位置
には長尺の動力伝達軸29が横架されており、その両端
部にはスプロケット30、31が固着されている。スプ
ロケット30、31は、それぞれ、無端チェン32、3
3によってそれぞれ連動連結されている。動力伝達軸2
9の一端はカップリング34によって搬送用モータ35
に連動連結されている。また、ローラ駆動軸21、22
の基部の外側突出部分には、それぞれ、スプロケット2
6、27の他に動力伝達用スプロケット36、37が取
付けられており、この動力伝達用スプロケット36、3
7を介して他の全てのローラ駆動軸21、22を回転駆
動することができる。上記した構成によって、搬送用モ
ータ35を駆動すると、全ての駆動ローラ23、24を
同期して回転駆動することになり、この回転駆動によっ
て、シート状物10を載置するトレー11をトレー搬送
ラインLに沿って搬送することができる。
【0013】図3及び図4に示すように、トレー供給用
コンベア12は、上記したトレー供給用コンベア12の
始動・停止に連動してトレー11を加減速させるトレー
加減速装置38を具備する。図示するように、トレー供
給用コンベア12のコンベアフレーム17の内側面に
は、トレー搬送ラインLに沿って平行に伸延する長尺の
リニアガイドレール39が固着されており、リニアガイ
ドレール39の上流側は、トレー搬送用コンベア15の
コンベアフレーム40の内面にも固着されている。
コンベア12は、上記したトレー供給用コンベア12の
始動・停止に連動してトレー11を加減速させるトレー
加減速装置38を具備する。図示するように、トレー供
給用コンベア12のコンベアフレーム17の内側面に
は、トレー搬送ラインLに沿って平行に伸延する長尺の
リニアガイドレール39が固着されており、リニアガイ
ドレール39の上流側は、トレー搬送用コンベア15の
コンベアフレーム40の内面にも固着されている。
【0014】リニアガイドレール39には長尺の加減速
フレーム41が摺動自在に取付けられており、加減速フ
レーム41の下面には長尺のラック42が形成されてい
る。一方、トレー供給用コンベア12の上流側をなす床
面28上には、モータ設置架台43が載置されており、
モータ設置架台43の頂部にはトレー加減速用モータ4
4が設置されている。そして、トレー加減速用モータ4
4の出力軸にはピニオン45が固着されており、ピニオ
ン45はラック42と噛合されている。
フレーム41が摺動自在に取付けられており、加減速フ
レーム41の下面には長尺のラック42が形成されてい
る。一方、トレー供給用コンベア12の上流側をなす床
面28上には、モータ設置架台43が載置されており、
モータ設置架台43の頂部にはトレー加減速用モータ4
4が設置されている。そして、トレー加減速用モータ4
4の出力軸にはピニオン45が固着されており、ピニオ
ン45はラック42と噛合されている。
【0015】また、図4に示すように、ラック42の上
面の下流側部分には、トレー11を着脱自在に把持する
トレークランプ機構46が取付けられている。トレーク
ランプ機構46は、本実施の形態では、ラック42の上
面の下流側部分にブラケット47を突設し、ブラケット
47の上部に一対のクランプ爪48、49を前後対称に
枢軸50、51によって揺動自在に枢支し、一方のクラ
ンプ爪49の下端延長部52にブラケット47に取付け
たクランプ用シリンダ53の伸縮ロッド端を枢支連結
し、さらに、両クランプ爪48、49の下部対向面に相
互に噛合する一対のセクターギア54、55を形成する
ことによって構成されている。なお、クランプ爪48、
49は、非クランプ時には、仮想線で示す開状態にな
り、クランプ時には、実線で示す閉状態となり、トレー
11の前部枠部材56を確実にクランプすることができ
る。
面の下流側部分には、トレー11を着脱自在に把持する
トレークランプ機構46が取付けられている。トレーク
ランプ機構46は、本実施の形態では、ラック42の上
面の下流側部分にブラケット47を突設し、ブラケット
47の上部に一対のクランプ爪48、49を前後対称に
枢軸50、51によって揺動自在に枢支し、一方のクラ
ンプ爪49の下端延長部52にブラケット47に取付け
たクランプ用シリンダ53の伸縮ロッド端を枢支連結
し、さらに、両クランプ爪48、49の下部対向面に相
互に噛合する一対のセクターギア54、55を形成する
ことによって構成されている。なお、クランプ爪48、
49は、非クランプ時には、仮想線で示す開状態にな
り、クランプ時には、実線で示す閉状態となり、トレー
11の前部枠部材56を確実にクランプすることができ
る。
【0016】上記した構成によって、クランプ用シリン
ダ53を駆動してトレー11の前部枠部材56をクラン
プした後、搬送用モータ35を駆動し駆動ローラ23、
24を回転してトレー11を搬送する際、トレー加減速
用モータ44も電気的に同期して駆動させることによっ
て、トレー11を強制的に加速することができる。従っ
て、トレー11の加速度を高めても、駆動ローラ23、
24とトレー11との間に発進時に滑りが生じるのを確
実に防止することができ、トレー11を迅速かつ正確に
シート状物移載ステーションSに搬送することができ
る。
ダ53を駆動してトレー11の前部枠部材56をクラン
プした後、搬送用モータ35を駆動し駆動ローラ23、
24を回転してトレー11を搬送する際、トレー加減速
用モータ44も電気的に同期して駆動させることによっ
て、トレー11を強制的に加速することができる。従っ
て、トレー11の加速度を高めても、駆動ローラ23、
24とトレー11との間に発進時に滑りが生じるのを確
実に防止することができ、トレー11を迅速かつ正確に
シート状物移載ステーションSに搬送することができ
る。
【0017】一方、シート状物移載ステーションSにお
いて、搬送用モータ35の駆動を停止し駆動ローラ2
3、24の回転を停止してトレー11の搬送を停止する
際、トレー加減速用モータ44も同時に駆動を停止する
ことによって、トレー11を強制的に減速することがで
きる。従って、トレー11の減速度を高めても、駆動ロ
ーラ23、24とトレー11との間に停止時に滑りが生
じるのを確実に防止することができる。従って、トレー
供給用コンベア12の駆動によって、トレー11を迅速
かつ正確にシート状物移載ステーションSに搬送するこ
とができる。
いて、搬送用モータ35の駆動を停止し駆動ローラ2
3、24の回転を停止してトレー11の搬送を停止する
際、トレー加減速用モータ44も同時に駆動を停止する
ことによって、トレー11を強制的に減速することがで
きる。従って、トレー11の減速度を高めても、駆動ロ
ーラ23、24とトレー11との間に停止時に滑りが生
じるのを確実に防止することができる。従って、トレー
供給用コンベア12の駆動によって、トレー11を迅速
かつ正確にシート状物移載ステーションSに搬送するこ
とができる。
【0018】また、図1に示すように、シート状物移載
ステーションSの下流側に位置するトレー払出用コンベ
ア16も、実質的に、トレー供給用コンベア12におけ
るトレー加減速装置38及びトレークランプ機構46に
相当するトレー加減速装置57及びトレークランプ機構
58を具備する。なお、トレー加減速装置57及びトレ
ークランプ機構58の構成は、トレー加減速装置38及
びトレークランプ機構46と同一の構成なので、同一の
構成要素は同一の符号で示す。
ステーションSの下流側に位置するトレー払出用コンベ
ア16も、実質的に、トレー供給用コンベア12におけ
るトレー加減速装置38及びトレークランプ機構46に
相当するトレー加減速装置57及びトレークランプ機構
58を具備する。なお、トレー加減速装置57及びトレ
ークランプ機構58の構成は、トレー加減速装置38及
びトレークランプ機構46と同一の構成なので、同一の
構成要素は同一の符号で示す。
【0019】さらに、本実施の形態では、図5に示すよ
うに、スプロケット26(スプロケット27も同じ)の
内周面には同調機構としての一方向クラッチ59の外輪
59aが固着状態に嵌入されており、一方向クラッチ5
9の内輪59bにはローラ駆動軸21、22がキーで固
着されている。
うに、スプロケット26(スプロケット27も同じ)の
内周面には同調機構としての一方向クラッチ59の外輪
59aが固着状態に嵌入されており、一方向クラッチ5
9の内輪59bにはローラ駆動軸21、22がキーで固
着されている。
【0020】かかる構成によって、通常、搬送用モータ
35を駆動すると、無端チェン32、33により、スプ
ロケット26、27及び一方向クラッチ59を介してロ
ーラ駆動軸21、22に固着されている駆動ローラ2
3、24が回転し、この回転によってトレー11が加減
速されることになる。一方、トレー加減速用モータ44
によって加減速フレーム41を介してトレー11が加減
速されることになるが、この加減速度が、搬送用モータ
35の駆動によるトレー11の加減速度より速い場合、
即ち、同調がとれていない場合は、一方向クラッチ59
の外輪59aが内輪59bに対してスリップすることに
なる。従って、搬送用モータ35とトレー加減速用モー
タ44との干渉を防止することができる。
35を駆動すると、無端チェン32、33により、スプ
ロケット26、27及び一方向クラッチ59を介してロ
ーラ駆動軸21、22に固着されている駆動ローラ2
3、24が回転し、この回転によってトレー11が加減
速されることになる。一方、トレー加減速用モータ44
によって加減速フレーム41を介してトレー11が加減
速されることになるが、この加減速度が、搬送用モータ
35の駆動によるトレー11の加減速度より速い場合、
即ち、同調がとれていない場合は、一方向クラッチ59
の外輪59aが内輪59bに対してスリップすることに
なる。従って、搬送用モータ35とトレー加減速用モー
タ44との干渉を防止することができる。
【0021】図示の実施の形態におけるその他の構成に
ついて説明すると、図1に示すように、トレー払出用コ
ンベア16の下流側はトレー搬送用コンベア60が配設
されており、このトレー搬送用コンベア60は、前述し
たトレー搬送用コンベア15と共に、図6に示した従来
のローラ式コンベア装置91と同一の構成を有する。
ついて説明すると、図1に示すように、トレー払出用コ
ンベア16の下流側はトレー搬送用コンベア60が配設
されており、このトレー搬送用コンベア60は、前述し
たトレー搬送用コンベア15と共に、図6に示した従来
のローラ式コンベア装置91と同一の構成を有する。
【0022】また、図1及び図2に示すように、トレー
供給用コンベア12からシート状物取り出しコンベア1
4にシート状物10を移載するシート状物移載装置13
は、トレー供給用コンベア12及びシート状物取り出し
コンベア14上に架設した門形架台61と、門形架台6
1の上部枠上の走行レール62に沿ってトレー搬送ライ
ンLと直交する方向に移動する台車63と、台車63に
昇降自在に取付けられる昇降軸64と、昇降軸64の下
部に取付けられ多数の吸着パッド65を具備する吸着盤
66とから構成されている。
供給用コンベア12からシート状物取り出しコンベア1
4にシート状物10を移載するシート状物移載装置13
は、トレー供給用コンベア12及びシート状物取り出し
コンベア14上に架設した門形架台61と、門形架台6
1の上部枠上の走行レール62に沿ってトレー搬送ライ
ンLと直交する方向に移動する台車63と、台車63に
昇降自在に取付けられる昇降軸64と、昇降軸64の下
部に取付けられ多数の吸着パッド65を具備する吸着盤
66とから構成されている。
【0023】次に、上記した構成を有するトレーの搬送
装置Aを具備するシート状物移載ステーションSにおけ
るシート状物移載作業について、主として、図1を参照
して説明する。図1に示すように、シート状物10がト
レー供給用コンベア12とトレー搬送用コンベア15に
跨がって支持される待機位置にくると、トレー供給用コ
ンベア12のトレー加減速装置38のトレークランプ機
構46がトレー11の前部枠部材56を自動的にクラン
プする。
装置Aを具備するシート状物移載ステーションSにおけ
るシート状物移載作業について、主として、図1を参照
して説明する。図1に示すように、シート状物10がト
レー供給用コンベア12とトレー搬送用コンベア15に
跨がって支持される待機位置にくると、トレー供給用コ
ンベア12のトレー加減速装置38のトレークランプ機
構46がトレー11の前部枠部材56を自動的にクラン
プする。
【0024】次に、シート状物移載ステーションSにお
ける先のシート状物10の移載作業が完了すると、図示
しない制御装置からシート状物供給信号がトレー供給用
コンベア12の搬送用モータ35とトレー加減速用モー
タ44に出力され、両モータ35、44が電気的に同期
して駆動され、この駆動によって、駆動ローラ23、2
4の回転と加減速フレーム41の搬送方向への移動が同
時に行われる。
ける先のシート状物10の移載作業が完了すると、図示
しない制御装置からシート状物供給信号がトレー供給用
コンベア12の搬送用モータ35とトレー加減速用モー
タ44に出力され、両モータ35、44が電気的に同期
して駆動され、この駆動によって、駆動ローラ23、2
4の回転と加減速フレーム41の搬送方向への移動が同
時に行われる。
【0025】この際、搬送用モータ35のみを駆動して
駆動ローラ23、24を回転し、トレー11を発進する
場合、その加速度が一定の加速度以上になると駆動ロー
ラ23、24とトレー11との間に滑りが生じ、一定の
加速度以上に上げることができない。しかし、本実施の
形態では、搬送用モータ35と電気的に同期してトレー
加減速用モータ44を駆動して加減速フレーム41を搬
送方向に強制的に加速するようにしているので、加減速
フレーム41にクランプされているトレー11も一体的
かつ強制的に加速することができ、トレー11の加速度
を搬送用モータ35のみを駆動した場合のトレー11の
加速度よりも大きくとることができる。
駆動ローラ23、24を回転し、トレー11を発進する
場合、その加速度が一定の加速度以上になると駆動ロー
ラ23、24とトレー11との間に滑りが生じ、一定の
加速度以上に上げることができない。しかし、本実施の
形態では、搬送用モータ35と電気的に同期してトレー
加減速用モータ44を駆動して加減速フレーム41を搬
送方向に強制的に加速するようにしているので、加減速
フレーム41にクランプされているトレー11も一体的
かつ強制的に加速することができ、トレー11の加速度
を搬送用モータ35のみを駆動した場合のトレー11の
加速度よりも大きくとることができる。
【0026】その後、搬送用モータ35とトレー加減速
用モータ44の駆動によって、トレー11はシート状物
移載ステーションSの移載位置まで搬送され、移載位置
で停止されることになる。このように、トレー11の供
給動作において、トレー11の加速度を大きくすること
ができるので、トレー11の搬送速度を上げてラインタ
クトを短縮でき、シート状物10の生産性を向上するこ
とができる。
用モータ44の駆動によって、トレー11はシート状物
移載ステーションSの移載位置まで搬送され、移載位置
で停止されることになる。このように、トレー11の供
給動作において、トレー11の加速度を大きくすること
ができるので、トレー11の搬送速度を上げてラインタ
クトを短縮でき、シート状物10の生産性を向上するこ
とができる。
【0027】また、上記した搬送用モータ35とトレー
加減速用モータ44の駆動制御において、トレー加減速
用モータ44の加速度が搬送用モータ35の加減速度よ
り大きくなる場合は、この加速度差によって、そのまま
では、両モータ35、44が干渉しあうおそれがある。
しかし、本実施の形態では、図5に示すように、スプロ
ケット26、27とローラ駆動軸21、22の間には同
調機構の一例である一方向クラッチ59が介設されてい
るので、トレー加減速用モータ44の加速度が搬送用モ
ータ35の加速度を超えた場合には一方向クラッチ59
がスリップし、搬送用モータ35とトレー加減速用モー
タ44の干渉を防止することができる。
加減速用モータ44の駆動制御において、トレー加減速
用モータ44の加速度が搬送用モータ35の加減速度よ
り大きくなる場合は、この加速度差によって、そのまま
では、両モータ35、44が干渉しあうおそれがある。
しかし、本実施の形態では、図5に示すように、スプロ
ケット26、27とローラ駆動軸21、22の間には同
調機構の一例である一方向クラッチ59が介設されてい
るので、トレー加減速用モータ44の加速度が搬送用モ
ータ35の加速度を超えた場合には一方向クラッチ59
がスリップし、搬送用モータ35とトレー加減速用モー
タ44の干渉を防止することができる。
【0028】上記した要領でトレー11をシート状物移
載ステーションSの移載位置まで搬送した後、シート状
物移載装置13を作動して、トレー供給用コンベア12
上のトレー11からシート状物10を吸着盤66で持ち
上げ、シート状物取り出しコンベア14まで移動した
後、同シート状物取り出しコンベア14にシート状物1
0を載置する。
載ステーションSの移載位置まで搬送した後、シート状
物移載装置13を作動して、トレー供給用コンベア12
上のトレー11からシート状物10を吸着盤66で持ち
上げ、シート状物取り出しコンベア14まで移動した
後、同シート状物取り出しコンベア14にシート状物1
0を載置する。
【0029】一方、シート状物10が脱板されたトレー
11は、トレー払出用コンベア16に同様に設けた搬送
用モータ35とトレー加減速用モータ44を駆動するこ
とによって、トレー搬送用コンベア60に向けて搬送さ
れる。この搬送動作においても、搬送用モータ35と電
気的に同期してトレー加減速用モータ44を駆動して加
減速フレーム41を搬送方向に強制的に加速するように
しているので、加減速フレーム41にクランプされてい
るトレー11も強制的に加速することができ、その加速
度を搬送用モータ35のみを駆動した場合のトレー11
の加速度よりも大きくすることができる。
11は、トレー払出用コンベア16に同様に設けた搬送
用モータ35とトレー加減速用モータ44を駆動するこ
とによって、トレー搬送用コンベア60に向けて搬送さ
れる。この搬送動作においても、搬送用モータ35と電
気的に同期してトレー加減速用モータ44を駆動して加
減速フレーム41を搬送方向に強制的に加速するように
しているので、加減速フレーム41にクランプされてい
るトレー11も強制的に加速することができ、その加速
度を搬送用モータ35のみを駆動した場合のトレー11
の加速度よりも大きくすることができる。
【0030】このように、トレー11の払出動作におい
ても、トレー11の加速度を大きくすることができるの
で、トレー11の搬送速度を上げてラインタクトを短縮
でき、シート状物10の生産性を向上することができ
る。
ても、トレー11の加速度を大きくすることができるの
で、トレー11の搬送速度を上げてラインタクトを短縮
でき、シート状物10の生産性を向上することができ
る。
【0031】なお、上記したトレー11の供給動作及び
払出動作において、図示しないが、搬送用モータ35と
電気的に同期してトレー加減速用モータ44を駆動して
加減速フレーム41を搬送方向に強制的に減速すること
ができる構成とし、加減速フレーム41にクランプされ
ているトレー11を強制的に減速することによって、ト
レー11の減速度を大きくすることができるので、トレ
ー11の搬送速度を上げてラインタクトを短縮でき、シ
ート状物10の生産性を向上することができる。また、
この減速制御においても、図5に示すような同調機構を
用いることによって、トレー加減速用モータ44の減速
度が搬送用モータ35の減速度を超えた場合には一方向
クラッチ59がスリップし、搬送用モータ35とトレー
加減速用モータ44の干渉を防止することができる。
払出動作において、図示しないが、搬送用モータ35と
電気的に同期してトレー加減速用モータ44を駆動して
加減速フレーム41を搬送方向に強制的に減速すること
ができる構成とし、加減速フレーム41にクランプされ
ているトレー11を強制的に減速することによって、ト
レー11の減速度を大きくすることができるので、トレ
ー11の搬送速度を上げてラインタクトを短縮でき、シ
ート状物10の生産性を向上することができる。また、
この減速制御においても、図5に示すような同調機構を
用いることによって、トレー加減速用モータ44の減速
度が搬送用モータ35の減速度を超えた場合には一方向
クラッチ59がスリップし、搬送用モータ35とトレー
加減速用モータ44の干渉を防止することができる。
【0032】以上、本発明を、一実施の形態を参照して
説明してきたが、本発明は何ら上記した実施の形態に記
載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に
記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施
の形態や変形例も含むものである。
説明してきたが、本発明は何ら上記した実施の形態に記
載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に
記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施
の形態や変形例も含むものである。
【0033】
【発明の効果】請求項1及び2記載のトレーの搬送装置
においては、搬送用モータと電気的に同期してトレー加
減速用モータを駆動して加減速フレームを搬送方向に強
制的に加減速するようにしているので、加減速フレーム
にクランプされているトレーも強制的に加減速すること
ができ、その加減速度を搬送用モータのみによる場合の
トレーの加減速度よりも大きくとることができる。従っ
て、トレーの搬送速度を上げてラインタクトを短縮で
き、各種物品の生産性を向上することができる。請求項
2記載のトレーの搬送装置においては、トレー加減速用
モータの加減速度が搬送用モータの加減速度を超えた場
合には一方向クラッチがスリップし、搬送用モータとト
レー加減速用モータの干渉を防止することができる。
においては、搬送用モータと電気的に同期してトレー加
減速用モータを駆動して加減速フレームを搬送方向に強
制的に加減速するようにしているので、加減速フレーム
にクランプされているトレーも強制的に加減速すること
ができ、その加減速度を搬送用モータのみによる場合の
トレーの加減速度よりも大きくとることができる。従っ
て、トレーの搬送速度を上げてラインタクトを短縮で
き、各種物品の生産性を向上することができる。請求項
2記載のトレーの搬送装置においては、トレー加減速用
モータの加減速度が搬送用モータの加減速度を超えた場
合には一方向クラッチがスリップし、搬送用モータとト
レー加減速用モータの干渉を防止することができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係るトレーの搬送装置
の側面図である。
の側面図である。
【図2】図1のI−I線による矢視図である。
【図3】図1のII−II線による矢視図である。
【図4】トレー加減速装置及びトレークランプ機構の拡
大側面図である。
大側面図である。
【図5】同調機構の正面図である。
【図6】従来の搬送コンベアの横断面図である。
A トレーの搬送装置 L トレー搬送
ライン S シート状物移載ステーション 10 シート状
物 11 トレー 12 トレー供
給用コンベア 13 シート状物移載装置 14 シート状
物取り出しコンベア 15 トレー搬送用コンベア 16 トレー払
出用コンベア 17 コンベアフレーム 18 コンベア
フレーム 19 軸受 20 軸受 21 ローラ駆動軸 22 ローラ駆
動軸 23 駆動ローラ 24 駆動ロー
ラ 25 中央空間 26 スプロケ
ット 27 スプロケット 28 床面 29 動力伝達軸 30 スプロケ
ット 31 スプロケット 32 無端チェ
ン 33 無端チェン 34 カップリ
ング 35 搬送用モータ 36 動力伝達
用スプロケット 37 動力伝達用スプロケット 38 トレー加
減速装置 39 リニアガイドレール 40 コンベア
フレーム 41 加減速フレーム 42 ラック 43 モータ設置架台 44 トレー加
減速用モータ 45 ピニオン 46 トレーク
ランプ機構 47 ブラケット 48 クランプ
爪 49 クランプ爪 50 枢軸 51 枢軸 52 下端延長
部 53 クランプ用シリンダ 54 セクター
ギア 55 セクターギア 56 前部枠部
材 57 トレー加減速装置 58 トレーク
ランプ機構 59 一方向クラッチ 59a 外輪 59b 内輪 60 トレー搬
送用コンベア 61 門形架台 62 走行レー
ル 63 台車 64 昇降軸 65 吸着パッド 66 吸着盤
ライン S シート状物移載ステーション 10 シート状
物 11 トレー 12 トレー供
給用コンベア 13 シート状物移載装置 14 シート状
物取り出しコンベア 15 トレー搬送用コンベア 16 トレー払
出用コンベア 17 コンベアフレーム 18 コンベア
フレーム 19 軸受 20 軸受 21 ローラ駆動軸 22 ローラ駆
動軸 23 駆動ローラ 24 駆動ロー
ラ 25 中央空間 26 スプロケ
ット 27 スプロケット 28 床面 29 動力伝達軸 30 スプロケ
ット 31 スプロケット 32 無端チェ
ン 33 無端チェン 34 カップリ
ング 35 搬送用モータ 36 動力伝達
用スプロケット 37 動力伝達用スプロケット 38 トレー加
減速装置 39 リニアガイドレール 40 コンベア
フレーム 41 加減速フレーム 42 ラック 43 モータ設置架台 44 トレー加
減速用モータ 45 ピニオン 46 トレーク
ランプ機構 47 ブラケット 48 クランプ
爪 49 クランプ爪 50 枢軸 51 枢軸 52 下端延長
部 53 クランプ用シリンダ 54 セクター
ギア 55 セクターギア 56 前部枠部
材 57 トレー加減速装置 58 トレーク
ランプ機構 59 一方向クラッチ 59a 外輪 59b 内輪 60 トレー搬
送用コンベア 61 門形架台 62 走行レー
ル 63 台車 64 昇降軸 65 吸着パッド 66 吸着盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 誠一 福岡県北九州市戸畑区大字中原46−59 新 日本製鐵株式会社エンジニアリング事業本 部内
Claims (2)
- 【請求項1】 搬送用モータによって回転駆動される複
数の駆動ローラを具備し、物品を載置するトレーを該駆
動ローラ上に支持した状態で搬送可能な搬送用コンベア
と、 前記トレーを着脱自在にクランプ可能なトレークランプ
機構を取付けると共に前記トレーの搬送方向に移動可能
な加減速フレームと、 前記搬送用モータに電気的に同期して駆動され、前記加
減速フレームと前記トレーを一体的に加減速するトレー
加減速用モータとを具備することを特徴とするトレーの
搬送装置。 - 【請求項2】 前記搬送用モータと前記駆動ローラとの
間に、前記トレー加減速用モータの駆動による前記トレ
ーの加減速度が前記搬送用モータによる加減速度を超え
る場合にスリップする一方向クラッチを具備することを
特徴とする請求項1記載のトレーの搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8920298A JPH11263425A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | トレーの搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8920298A JPH11263425A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | トレーの搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11263425A true JPH11263425A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13964142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8920298A Withdrawn JPH11263425A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | トレーの搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11263425A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6970265B2 (en) * | 2000-09-26 | 2005-11-29 | Institute For Information Industry | Digital image processing device and digital camera using this device |
| DE102013207657A1 (de) * | 2013-04-26 | 2014-10-30 | Dürr Systems GmbH | Fördervorrichtung zum Fördern von Werkstücken, Werkstückbehandlungsanlage und Verfahren zum Fördern von Werkstücken |
| CN114803339A (zh) * | 2022-04-06 | 2022-07-29 | 邢台职业技术学院 | 一种橡塑原料移动冷却库 |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP8920298A patent/JPH11263425A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6970265B2 (en) * | 2000-09-26 | 2005-11-29 | Institute For Information Industry | Digital image processing device and digital camera using this device |
| DE102013207657A1 (de) * | 2013-04-26 | 2014-10-30 | Dürr Systems GmbH | Fördervorrichtung zum Fördern von Werkstücken, Werkstückbehandlungsanlage und Verfahren zum Fördern von Werkstücken |
| EP2989030B1 (de) * | 2013-04-26 | 2020-02-26 | Dürr Systems AG | Fördervorrichtung zum fördern von werkstücken, werkstückbehandlungsanlage und verfahren zum fördern von werkstücken |
| DE102013207657B4 (de) * | 2013-04-26 | 2025-12-24 | Dürr Systems Ag | Fördervorrichtung zum Fördern von Werkstücken, Werkstückbehandlungsanlage und Verfahren zum Fördern von Werkstücken |
| CN114803339A (zh) * | 2022-04-06 | 2022-07-29 | 邢台职业技术学院 | 一种橡塑原料移动冷却库 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05330715A (ja) | シート押抜き機におけるシートを平坦にするための装置 | |
| CN112875232B (zh) | 一种板材生产用的左右居中机构 | |
| KR20160149993A (ko) | 반송 설비 | |
| GB2025354A (en) | Stacking apparatus | |
| JP3286203B2 (ja) | 扁平箱状物品の切出しコンベヤ装置 | |
| JP3553695B2 (ja) | 金属シートを搬送するための装置 | |
| JPH11263425A (ja) | トレーの搬送装置 | |
| JPH11263412A (ja) | ローラーコンベア上の被搬送物の一旦停止装置 | |
| CN112645004A (zh) | 一种多层多方向输送机器人及输送方法 | |
| JP3105172B2 (ja) | 移載機における供給装置 | |
| JPS60232317A (ja) | 板材の仕分け装置 | |
| JPS6141691Y2 (ja) | ||
| JPH10242691A (ja) | 回路部品装着システムおよび回路部品装着方法 | |
| JPH07157045A (ja) | コンベヤ装置 | |
| JPH09188414A (ja) | コンベア及び該コンベアを用いたワークの搬送方法 | |
| CN115959428B (zh) | 输送线设备 | |
| JP3199956B2 (ja) | 金属薄板の積み重ね装置 | |
| JPH09240823A (ja) | 搬送装置 | |
| JPH0569927A (ja) | 鋳型搬送装置 | |
| JP2004035216A (ja) | 搬送装置及びその運用方法 | |
| JPH08244938A (ja) | アキュムレーションコンベヤ | |
| JP2006306572A (ja) | 搬送装置 | |
| JP2629343B2 (ja) | 搬送装置 | |
| JPH05186031A (ja) | 搬送装置 | |
| JPS62218306A (ja) | 往復動搬送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |