JPH0570013B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0570013B2 JPH0570013B2 JP58247327A JP24732783A JPH0570013B2 JP H0570013 B2 JPH0570013 B2 JP H0570013B2 JP 58247327 A JP58247327 A JP 58247327A JP 24732783 A JP24732783 A JP 24732783A JP H0570013 B2 JPH0570013 B2 JP H0570013B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external gear
- spline
- gear
- input shaft
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/32—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/32—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
- F16H2001/322—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear comprising at least one universal joint or flexible coupling, e.g. a Cardan joint
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内歯歯車がピン又はピンとローラの組
合せよりなり、外歯歯車がトロコイド歯形からな
る遊星歯車増減速機の改良に係り、更に詳しくは
該遊星歯車機構における出力回転の取り出し機構
に関する。
合せよりなり、外歯歯車がトロコイド歯形からな
る遊星歯車増減速機の改良に係り、更に詳しくは
該遊星歯車機構における出力回転の取り出し機構
に関する。
(従来技術)
先ず、第1,2図を参照して公知の遊星歯車減
速機の説明を行う。
速機の説明を行う。
遊星歯車減速機は、この公知例のものでは入力
軸1から入力される回転を減速して出力軸2へ与
えるものとなつている。
軸1から入力される回転を減速して出力軸2へ与
えるものとなつている。
この減速する機構は次のとおりである。
入力軸1には所定位相差(この公知例では
180゜)をもつて偏心体31,32が設けられてい
る。夫々の偏心体31,32はコロ4を介して外歯
歯車51,52と接している。外歯歯車51,52に
は内ローラ孔6が複数個設けられ、内ピン7及び
内ローラ8が嵌入されている。前記外歯歯車51,
52の外周にはトロコイドや円弧からなる外歯9
が設けられ、内歯歯車10に設けられた外ピン1
1と前記外歯9とが噛み合つている。
180゜)をもつて偏心体31,32が設けられてい
る。夫々の偏心体31,32はコロ4を介して外歯
歯車51,52と接している。外歯歯車51,52に
は内ローラ孔6が複数個設けられ、内ピン7及び
内ローラ8が嵌入されている。前記外歯歯車51,
52の外周にはトロコイドや円弧からなる外歯9
が設けられ、内歯歯車10に設けられた外ピン1
1と前記外歯9とが噛み合つている。
前記内ピン7は出力軸2のフランジ部12に固
着又は嵌入されている。
着又は嵌入されている。
この公知例では、入力軸1の1回転が偏心体3
1,32の1回転となるが、外歯歯車51,52、は
内ローラ孔6と内ピン7とより回転を拘束され、
公転しながら自転させられる。従つて、外歯歯車
51,52の歯数と外ピン11の本数(歯数)の差
が1個の場合、入力軸1の1回転により外歯歯車
51,52の外歯9と内歯歯車10の内歯である外
ピン11とが1歯だけ噛み合い変位する(ずれ
る)。このため、入力軸1の1回転は外歯歯車5
1,52の1/歯数に減速されて該外歯歯車51,
52の自転となり、その自転は内ピン7を介して
出力軸2へ伝達される。
1,32の1回転となるが、外歯歯車51,52、は
内ローラ孔6と内ピン7とより回転を拘束され、
公転しながら自転させられる。従つて、外歯歯車
51,52の歯数と外ピン11の本数(歯数)の差
が1個の場合、入力軸1の1回転により外歯歯車
51,52の外歯9と内歯歯車10の内歯である外
ピン11とが1歯だけ噛み合い変位する(ずれ
る)。このため、入力軸1の1回転は外歯歯車5
1,52の1/歯数に減速されて該外歯歯車51,
52の自転となり、その自転は内ピン7を介して
出力軸2へ伝達される。
(発明が解決しようとする課題)
以上の如き遊星歯車機構では次のような不具合
がある。
がある。
内ローラ孔6、内ピン7及び内ローラ8による
動力伝達機構は出力軸2にラジアル方向の荷重を
与える。このラジアル方向の荷重による変形やガ
タツキを防止するため、出力軸2に頑丈なフラン
ジ部12を設けなければならず、出力軸2の近傍
は径方向にコンパクト化できない。
動力伝達機構は出力軸2にラジアル方向の荷重を
与える。このラジアル方向の荷重による変形やガ
タツキを防止するため、出力軸2に頑丈なフラン
ジ部12を設けなければならず、出力軸2の近傍
は径方向にコンパクト化できない。
又、内ローラ孔6、内ピン7及び内ローラ8に
よる動力伝達機構は高精度の加工を必要とし、か
つ僅かな変形でも悪影響を及ぼすので、適当な剛
性も必要となる。
よる動力伝達機構は高精度の加工を必要とし、か
つ僅かな変形でも悪影響を及ぼすので、適当な剛
性も必要となる。
内ローラ孔6の存在は、外歯歯車51,52にお
いて大きいスペースを占めるため、外歯歯車51,
52の強度の観点から小型化の障害となり、結局
機器全体の小型化の難点となつている。
いて大きいスペースを占めるため、外歯歯車51,
52の強度の観点から小型化の障害となり、結局
機器全体の小型化の難点となつている。
一方、サンギヤとリングギヤとに噛み合うピニ
オンにキヤリヤを取付ける単純遊星歯車機構を中
間ドライブギヤで連結し、出力軸にラジアル方向
の荷重が作用しないようにした機構も公知である
が、この装置で大きな減速比を得ようとするには
多数の単純遊星歯車機構を組み合わせなければな
らない。
オンにキヤリヤを取付ける単純遊星歯車機構を中
間ドライブギヤで連結し、出力軸にラジアル方向
の荷重が作用しないようにした機構も公知である
が、この装置で大きな減速比を得ようとするには
多数の単純遊星歯車機構を組み合わせなければな
らない。
又、次のようなオービツトタイプの油圧モータ
も公知である。(特開昭58−174743号公報参照) 即ち、トロコイド歯形からなる外歯歯車と噛合
するピンよりなる内歯歯車と、入力軸と同心に配
置され、外歯歯車の回転を取り出す出力軸とから
なり、外歯歯車と内歯歯車とが内接噛合する空間
に油圧を導入することにより該空間が容積変化
し、容積変化を受けて外歯歯車が公転しながら自
転するオービツトタイプの油圧モータにおいて、
出力軸に設けられたスプライン穴と外歯歯車に同
心に設けられたスプライン穴とを両端部にスプラ
インが設けられたドライブで連結し、公転しなが
ら自転する外歯歯車の自転のみをドライブを介し
て出力軸の回転として取り出してなる構造。
も公知である。(特開昭58−174743号公報参照) 即ち、トロコイド歯形からなる外歯歯車と噛合
するピンよりなる内歯歯車と、入力軸と同心に配
置され、外歯歯車の回転を取り出す出力軸とから
なり、外歯歯車と内歯歯車とが内接噛合する空間
に油圧を導入することにより該空間が容積変化
し、容積変化を受けて外歯歯車が公転しながら自
転するオービツトタイプの油圧モータにおいて、
出力軸に設けられたスプライン穴と外歯歯車に同
心に設けられたスプライン穴とを両端部にスプラ
インが設けられたドライブで連結し、公転しなが
ら自転する外歯歯車の自転のみをドライブを介し
て出力軸の回転として取り出してなる構造。
しかしながら、公知のオービツトタイプの油圧
モータには入力軸がなく、従つて、ドライブを外
歯歯車の中心を貫通する孔に連結することが可能
であるが、その分だけ外歯歯車の径が大きくなつ
て装置全体の半径方向大きさが増加してしまう問
題点がある。又、入力軸や偏心体を設ける形式の
遊星歯車減速機では入力軸や偏心体が邪魔をする
のでドライブを外歯歯車に直接挿入設置すること
ができない。
モータには入力軸がなく、従つて、ドライブを外
歯歯車の中心を貫通する孔に連結することが可能
であるが、その分だけ外歯歯車の径が大きくなつ
て装置全体の半径方向大きさが増加してしまう問
題点がある。又、入力軸や偏心体を設ける形式の
遊星歯車減速機では入力軸や偏心体が邪魔をする
のでドライブを外歯歯車に直接挿入設置すること
ができない。
本発明の目的は上記欠点を改善し、簡単な構造
で出力取り出し機構の簡素化、小型化を達成する
とともに、軸方向にも短い遊星歯車増減速機を提
供するものである。
で出力取り出し機構の簡素化、小型化を達成する
とともに、軸方向にも短い遊星歯車増減速機を提
供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、入力軸と、該入
力軸に設けられた偏心体と、前記入力軸に偏心体
を介して装着された外歯歯車と、該外歯歯車と噛
合する入力軸と同心の内歯歯車と、前記入力軸と
同心に配置され、外歯歯車の回転を取り出す出力
軸とを有し、前記内歯歯車がピン又はピンとロー
ラの組合せよりなり、前記外歯歯車がトロコイド
歯形からなり、外歯歯車と内歯歯車とが内接噛合
することにより外歯歯車が公転しながら自転する
遊星歯車増減速機において、前記出力軸に設けら
れたスプライン穴又はスプラインと、前記外歯歯
車に結合されたキヤリヤと、該キヤリヤに外歯歯
車と同心に設けられたスプライン穴又はスプライ
ンと、両端部にスプライン又はスプライン穴が設
けられ、該両端部のスプラインあるいはスプライ
ン穴が前記出力軸のスプライン穴あるいはスプラ
インと前記キヤリヤのスプライン穴あるいはスプ
ラインと連結されるドライブとからなり、公転し
ながら自転する前記外歯歯車の自転のみを前記出
力軸の回転として取り出してなるところにある。
力軸に設けられた偏心体と、前記入力軸に偏心体
を介して装着された外歯歯車と、該外歯歯車と噛
合する入力軸と同心の内歯歯車と、前記入力軸と
同心に配置され、外歯歯車の回転を取り出す出力
軸とを有し、前記内歯歯車がピン又はピンとロー
ラの組合せよりなり、前記外歯歯車がトロコイド
歯形からなり、外歯歯車と内歯歯車とが内接噛合
することにより外歯歯車が公転しながら自転する
遊星歯車増減速機において、前記出力軸に設けら
れたスプライン穴又はスプラインと、前記外歯歯
車に結合されたキヤリヤと、該キヤリヤに外歯歯
車と同心に設けられたスプライン穴又はスプライ
ンと、両端部にスプライン又はスプライン穴が設
けられ、該両端部のスプラインあるいはスプライ
ン穴が前記出力軸のスプライン穴あるいはスプラ
インと前記キヤリヤのスプライン穴あるいはスプ
ラインと連結されるドライブとからなり、公転し
ながら自転する前記外歯歯車の自転のみを前記出
力軸の回転として取り出してなるところにある。
(実施例)
以下、図によつて本発明の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
第3,4図は本発明の一実施例を示すものであ
り、入力軸21には偏心量eを有する偏心体22
が固着され、該偏心体22に軸受23を介して外
歯歯車24が装着されている。従つて、外歯歯車
24の軸心O2は入力軸21(内歯歯車26)軸
心O1に対してeだけ偏心して装着されている。
この外歯歯車24の外歯25はトロコイド歯形や
円弧歯形からなつており、内歯歯車26の外ピン
27からなる内歯と噛み合つている。外歯歯車2
4には円板状のキヤリヤ28が結合されており、
この結合は、所定半径の円周上にありかつ等位相
角度だけ間隔をおいて設けられた複数本のボルト
29によつてなされている。そして、キヤリヤ2
8の中心付近には外歯歯車24と同心の内スプラ
イン穴30が設けられている。
り、入力軸21には偏心量eを有する偏心体22
が固着され、該偏心体22に軸受23を介して外
歯歯車24が装着されている。従つて、外歯歯車
24の軸心O2は入力軸21(内歯歯車26)軸
心O1に対してeだけ偏心して装着されている。
この外歯歯車24の外歯25はトロコイド歯形や
円弧歯形からなつており、内歯歯車26の外ピン
27からなる内歯と噛み合つている。外歯歯車2
4には円板状のキヤリヤ28が結合されており、
この結合は、所定半径の円周上にありかつ等位相
角度だけ間隔をおいて設けられた複数本のボルト
29によつてなされている。そして、キヤリヤ2
8の中心付近には外歯歯車24と同心の内スプラ
イン穴30が設けられている。
一方、出力軸31には入力軸21と同心の内ス
プライン穴32が設けられており、前記各内スプ
ライン穴30,32との間に浮動支持された外ス
プライン33,34を有するドライブ35が設け
られている。
プライン穴32が設けられており、前記各内スプ
ライン穴30,32との間に浮動支持された外ス
プライン33,34を有するドライブ35が設け
られている。
内歯歯車26は出力側ケーシング36と入力側
ケーシング37とに挾着されるようにボルト38
により固着されている。
ケーシング37とに挾着されるようにボルト38
により固着されている。
ここで、出力軸31の内スプライン穴32は出
力軸端に形成された凹所39内に設けられている
方が軸方向長さの短縮ができるものとなる。さら
に、軸受40,41を内スプライン穴32をはさ
む両側に設けることができるので、この面でも軸
方向長さの短縮となる。
力軸端に形成された凹所39内に設けられている
方が軸方向長さの短縮ができるものとなる。さら
に、軸受40,41を内スプライン穴32をはさ
む両側に設けることができるので、この面でも軸
方向長さの短縮となる。
以上の如く構成された本発明の一実施例になる
遊星歯車減速機の作用について述べる。
遊星歯車減速機の作用について述べる。
入力軸21の回転により偏心体22を回転させ
ると、該入力軸21の回転は軸受23を介して外
歯歯車24へ伝達される。この時、外歯歯車24
は公転しながら自転するが、入力軸21の軸心
O1と外歯歯車24の回転軸心O2とはeだけ偏心
しており、かつ、外歯歯車24はキヤリヤ28を
介して浮動支持されたドライブ35に連結されて
いるので、外歯歯車24の入力軸21の軸心O1
回りの公転運動はドライブ35の揺動運動により
吸収され、入力軸21の回転による外歯歯車24
の自転のみが外歯歯車24と外ピン27との噛合
により、1/外歯25に減速されて取出され、この
外歯歯車24の自転はキヤリヤ28を介してドラ
イブ35へ伝えられ、ドライブ35から出力軸3
1へ伝達される。
ると、該入力軸21の回転は軸受23を介して外
歯歯車24へ伝達される。この時、外歯歯車24
は公転しながら自転するが、入力軸21の軸心
O1と外歯歯車24の回転軸心O2とはeだけ偏心
しており、かつ、外歯歯車24はキヤリヤ28を
介して浮動支持されたドライブ35に連結されて
いるので、外歯歯車24の入力軸21の軸心O1
回りの公転運動はドライブ35の揺動運動により
吸収され、入力軸21の回転による外歯歯車24
の自転のみが外歯歯車24と外ピン27との噛合
により、1/外歯25に減速されて取出され、この
外歯歯車24の自転はキヤリヤ28を介してドラ
イブ35へ伝えられ、ドライブ35から出力軸3
1へ伝達される。
なお、外歯歯車24とキヤリヤ28とを結合す
る構成は上記実施例の他に第5,6図に示す構成
とすることもできる。
る構成は上記実施例の他に第5,6図に示す構成
とすることもできる。
すなわち、外歯歯車24に1個又は複数の溝4
2を設けると共にキヤリヤ28には円板部28A
から外歯歯車24側へ突出する1個又は複数のア
ーム28Bを設ける。アーム28Bは外歯歯車2
4の溝42内を挿通し、軸受23の外輪43に装
着され周方向の位置を規制している。抜け止め部
44はアーム28Bの先端に半径方向外向きに突
出し、軸方向の抜止が形成される。
2を設けると共にキヤリヤ28には円板部28A
から外歯歯車24側へ突出する1個又は複数のア
ーム28Bを設ける。アーム28Bは外歯歯車2
4の溝42内を挿通し、軸受23の外輪43に装
着され周方向の位置を規制している。抜け止め部
44はアーム28Bの先端に半径方向外向きに突
出し、軸方向の抜止が形成される。
上記第5,6図の構成においても、第3,4図
のものと同様の作用により入力軸の回転が出力軸
へ伝達される。
のものと同様の作用により入力軸の回転が出力軸
へ伝達される。
第5,6図に示す実施例のキヤリヤは、軸受外
輪に装着するので芯出しが容易であり、ボルト結
合のようにゆるむおそれもない。又、組立て、加
工も容易であつて低コストである。さらに、ボル
ト結合よりも小型、軽量化ができるものとなる。
輪に装着するので芯出しが容易であり、ボルト結
合のようにゆるむおそれもない。又、組立て、加
工も容易であつて低コストである。さらに、ボル
ト結合よりも小型、軽量化ができるものとなる。
なお、上記第3,5図において、45はバラン
スウエイトであつて外歯歯車の偏心回転に伴うア
ンバランスの修正を行うものである。又、46,
47は夫々入力側ケーシング37と出力側ケーシ
ング36とに設けられた環状突起であり、外歯歯
車24を緩く挾着し、外歯歯車24の変形、傾き
を防止するものである。これにより、外歯歯車と
内歯歯車の片当たりを防止するものである。
スウエイトであつて外歯歯車の偏心回転に伴うア
ンバランスの修正を行うものである。又、46,
47は夫々入力側ケーシング37と出力側ケーシ
ング36とに設けられた環状突起であり、外歯歯
車24を緩く挾着し、外歯歯車24の変形、傾き
を防止するものである。これにより、外歯歯車と
内歯歯車の片当たりを防止するものである。
(発明の効果)
以上の如く構成され、作用する本発明の効果を
挙げると次のとおりである。
挙げると次のとおりである。
外歯歯車にキヤリヤを結合する構造としている
ので、外歯歯車の中心部分を入力機構(入力軸、
偏心体及びコロ)として使用することができる。
ので、外歯歯車の中心部分を入力機構(入力軸、
偏心体及びコロ)として使用することができる。
ドライブがキヤリヤ及び出力軸に対して浮動し
ているので、加工誤差が吸収され、加工精度をそ
れ程必要としなくなる。
ているので、加工誤差が吸収され、加工精度をそ
れ程必要としなくなる。
又、外歯歯車に内ローラ穴を加工することが必
要でなくなり、外歯歯車の半径方向スペースが節
約され、減速機の小型化が得られる。
要でなくなり、外歯歯車の半径方向スペースが節
約され、減速機の小型化が得られる。
出力軸にはトルクのみが伝達され、ラジアル荷
重が作用しないので、変形に基づく角度バツクラ
ツシユが低減される。
重が作用しないので、変形に基づく角度バツクラ
ツシユが低減される。
第1図は従来装置の一例を示す断面図、第2図
は第1図のA−A断面図、第3図は本発明の一実
施例を示す断面図、第4図は第3図のB−B断面
図、第5図は本発明の他の実施例を示す断面図、
第6図は第5図のC−C断面図である。 21:入力軸、22:偏心体、23:軸受、2
4:外歯歯車、25:外歯、26:内歯歯車、2
7:外ピン、28:キヤリヤ、28B:アーム、
29:ボルト、30:内スプライン穴、31:出
力軸、32:内スプライン穴、33:外スプライ
ン穴、34:外スプライン穴、35:ドライブ、
36:出力側ケーシング、37:入力側ケーシン
グ、38:ボルト、39:凹所、40:軸受、4
1:軸受、42:溝、43:軸受外輪、44:抜
け止め部。
は第1図のA−A断面図、第3図は本発明の一実
施例を示す断面図、第4図は第3図のB−B断面
図、第5図は本発明の他の実施例を示す断面図、
第6図は第5図のC−C断面図である。 21:入力軸、22:偏心体、23:軸受、2
4:外歯歯車、25:外歯、26:内歯歯車、2
7:外ピン、28:キヤリヤ、28B:アーム、
29:ボルト、30:内スプライン穴、31:出
力軸、32:内スプライン穴、33:外スプライ
ン穴、34:外スプライン穴、35:ドライブ、
36:出力側ケーシング、37:入力側ケーシン
グ、38:ボルト、39:凹所、40:軸受、4
1:軸受、42:溝、43:軸受外輪、44:抜
け止め部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力軸、該入力軸に設けられた偏心体と、前
記入力軸に偏心体を介して装着された外歯歯車
と、該外歯歯車と噛合する入力軸と同心の内歯歯
車と、前記入力軸と同心に配置され、外歯歯車の
回転を取り出す出力軸とを有し、前記内歯歯車が
ピン又はピンとローラの組合せよりなり、前記外
歯歯車がトロコイド歯形からなり、外歯歯車と内
歯歯車とが内接噛合することにより外歯歯車が公
転しながら自転する遊星歯車増減速機において、 前記出力軸に設けられたスプライン穴又はスプ
ラインと、前記外歯歯車に結合されたキヤリヤ
と、該キヤリヤに外歯歯車と同心に設けられたス
プライン穴又はスプラインと、両端部にスプライ
ン又はスプライン穴が設けられ、該両端部のスプ
ラインあるいはスプライン穴が前記出力軸のスプ
ライン穴あるいはスプラインと前記キヤリヤのス
プライン穴あるいはスプラインと連結されるドラ
イブとからなり、公転しながら自転する前記外歯
歯車の自転のみを前記出力軸の回転として取り出
してなることを特徴とする遊星歯車増減速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247327A JPS60146939A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | 遊星歯車増減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247327A JPS60146939A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | 遊星歯車増減速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146939A JPS60146939A (ja) | 1985-08-02 |
| JPH0570013B2 true JPH0570013B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=17161745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58247327A Granted JPS60146939A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | 遊星歯車増減速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146939A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0233303B1 (en) * | 1986-02-19 | 1990-10-17 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd | Planetary gear apparatus |
| JPH0627532B2 (ja) * | 1987-04-13 | 1994-04-13 | 住友重機械工業株式会社 | 遊星歯車増減速機 |
| JPH01316144A (ja) * | 1988-03-05 | 1989-12-21 | Teijin Seiki Co Ltd | 自動工具交換装置の駆動装置 |
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Family Cites Families (3)
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-
1983
- 1983-12-31 JP JP58247327A patent/JPS60146939A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60146939A (ja) | 1985-08-02 |
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