JPH0570191B2 - - Google Patents
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- JPH0570191B2 JPH0570191B2 JP63018506A JP1850688A JPH0570191B2 JP H0570191 B2 JPH0570191 B2 JP H0570191B2 JP 63018506 A JP63018506 A JP 63018506A JP 1850688 A JP1850688 A JP 1850688A JP H0570191 B2 JPH0570191 B2 JP H0570191B2
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- Japan
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- signal
- circuit
- output
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- analog
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Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はバーコードの反射光を読み取つたアナ
ログ信号を参照電圧と比較してバーコードパター
ンに対応した2値信号に変換するアナログ信号2
値化回路に関し、特に、ハンドスキヤナ用に好適
な浮動方式回路の改良に係る。
ログ信号を参照電圧と比較してバーコードパター
ンに対応した2値信号に変換するアナログ信号2
値化回路に関し、特に、ハンドスキヤナ用に好適
な浮動方式回路の改良に係る。
従来より、2値化回路は、スライスレベルを固
定方式にするものと、浮動方式にするものとに大
別出来る。前者の固定方式は、信号幅は正確に検
知出来なくとも、信号の有無の検知のみを行う場
合使用され、回路が単純なこともあり、フアクシ
ミリの信号検知に使用される。この固定式におい
て、信号のレベル変動が大きい時は、1個のスラ
イスレベルでは検知が難しいため、スライスレベ
ルを複数個設けて対応するという技術も既に提案
されている。
定方式にするものと、浮動方式にするものとに大
別出来る。前者の固定方式は、信号幅は正確に検
知出来なくとも、信号の有無の検知のみを行う場
合使用され、回路が単純なこともあり、フアクシ
ミリの信号検知に使用される。この固定式におい
て、信号のレベル変動が大きい時は、1個のスラ
イスレベルでは検知が難しいため、スライスレベ
ルを複数個設けて対応するという技術も既に提案
されている。
しかし、バーコードのように、バーコードの汚
れ、ハンドスキヤナとバーコードの間隔の変化及
びハンドスキヤナの走査速度の違い等により、信
号レベルの変化が非常に大きなもの、またサーマ
ル紙のバーコードのように、微小のアナログ信号
のもの等に対しては、従来より固定式では対応出
来ないため、浮動式が用いられている。
れ、ハンドスキヤナとバーコードの間隔の変化及
びハンドスキヤナの走査速度の違い等により、信
号レベルの変化が非常に大きなもの、またサーマ
ル紙のバーコードのように、微小のアナログ信号
のもの等に対しては、従来より固定式では対応出
来ないため、浮動式が用いられている。
ところで、通常この浮動方式には、信号のエン
ベロープ化及び遅延用の積分回路が、まだ信号の
立ち上がり/立ち下がり検出に微分回路が用いら
れるが、何れも時定数が固有化されるため、この
固有化により正確に2値化出来るアナログ信号の
信号周波数は限定されてしまう。そして通常使用
されるハンドスキヤナのような手持ちの読取り装
置では、走査速度が76mm/s〜760mm/sと10倍
の速度変化が要求されるために、従来の固定時定
数を持つ浮動方式では、積分及び微分回路は走査
速度が変化した場合のアナログ信号の周波数変化
に対し、十分追従出来ないため、バーコードパタ
ーンに対応した2値化信号のバーとスペースの割
合が変化してしまい、各信号幅を正確に検知出来
ないという欠点があつた。
ベロープ化及び遅延用の積分回路が、まだ信号の
立ち上がり/立ち下がり検出に微分回路が用いら
れるが、何れも時定数が固有化されるため、この
固有化により正確に2値化出来るアナログ信号の
信号周波数は限定されてしまう。そして通常使用
されるハンドスキヤナのような手持ちの読取り装
置では、走査速度が76mm/s〜760mm/sと10倍
の速度変化が要求されるために、従来の固定時定
数を持つ浮動方式では、積分及び微分回路は走査
速度が変化した場合のアナログ信号の周波数変化
に対し、十分追従出来ないため、バーコードパタ
ーンに対応した2値化信号のバーとスペースの割
合が変化してしまい、各信号幅を正確に検知出来
ないという欠点があつた。
また、前記積分回路や微分回路の他に、和/差
回路等が組み合わせとなり、これらがコンデンサ
によりAC結合される時は、回路が複雑となる上
に、結合コンデンサにより微分回路と同様な上記
の欠点が重畳された。更に電池対応のハンドスキ
ヤナの場合には、電源のオン/オフスイツチが設
けられているが、ハンドスキヤナの光電変換部の
増幅回路は非常に高い増幅度で増幅されており、
特に電源オン時には不規制の信号が光電変換部で
出力され、これがバーコードパターンの2値化信
号に加算され、読取りエラーの一因ともなつてい
た。
回路等が組み合わせとなり、これらがコンデンサ
によりAC結合される時は、回路が複雑となる上
に、結合コンデンサにより微分回路と同様な上記
の欠点が重畳された。更に電池対応のハンドスキ
ヤナの場合には、電源のオン/オフスイツチが設
けられているが、ハンドスキヤナの光電変換部の
増幅回路は非常に高い増幅度で増幅されており、
特に電源オン時には不規制の信号が光電変換部で
出力され、これがバーコードパターンの2値化信
号に加算され、読取りエラーの一因ともなつてい
た。
前述したように、従来の浮動方式の2値化回路
は、特公昭53−46684号公報に代表されるように、
積分や微分回路または和/差回路の組み合わせで
構成されている。
は、特公昭53−46684号公報に代表されるように、
積分や微分回路または和/差回路の組み合わせで
構成されている。
その構成図を第5図に、また動作波形図を第6
図に示す。図中8はアナログ信号11を一定時間
遅延した信号14を送出する遅延回路、9はアナ
ログ信号11の正エンベロープ信号12を送出す
る正ピークホールド回路、10は正ピークホール
ド回路9の正エンベロープ信号12の立ち上がり
を検出して、パルス信号13を送出する微分回
路、11は遅延回路8の出力信号14と微分回路
10のパルス信号13を加算する加算回路、12
は加算回路11の出力信号15の正エンベロープ
信号16を送出する正ピークホールド回路、13
は遅延回路8のアナログ信号14と正ピークホー
ルド回路12の正エンベロープ信号16とを比較
して2値化信号17を出力する比較回路である。
図に示す。図中8はアナログ信号11を一定時間
遅延した信号14を送出する遅延回路、9はアナ
ログ信号11の正エンベロープ信号12を送出す
る正ピークホールド回路、10は正ピークホール
ド回路9の正エンベロープ信号12の立ち上がり
を検出して、パルス信号13を送出する微分回
路、11は遅延回路8の出力信号14と微分回路
10のパルス信号13を加算する加算回路、12
は加算回路11の出力信号15の正エンベロープ
信号16を送出する正ピークホールド回路、13
は遅延回路8のアナログ信号14と正ピークホー
ルド回路12の正エンベロープ信号16とを比較
して2値化信号17を出力する比較回路である。
以上の回路構成より、アナログ信号の信号周波
数がピークホールド回路や微分回路及び遅延回路
の充放電時定数にマツチした時は、正ピークホー
ルド回路12より出力され、アナログ信号14を
スライスする正エンベロープ信号16は十分アナ
ログ信号に追従出来るため、正確に2値化出来る
が、ハンドスキヤナのようにアナログ信号の信号
周波数が大幅に変化し、設定周波数より高くなつ
た時は、前述の通り、固定時定数のため、第7図
に示すように正ピークホールド回路12のスライ
スレベル16がアナログ信号14の周波数変化に
追従出来ず、スペース信号を検知出来なくなる。
また、バーコードの場合は汚れのため、スペース
信号のレベル14が小さくなり過ぎた場合にも、
第8図に示すようにスペース信号を検知出来なく
なる。
数がピークホールド回路や微分回路及び遅延回路
の充放電時定数にマツチした時は、正ピークホー
ルド回路12より出力され、アナログ信号14を
スライスする正エンベロープ信号16は十分アナ
ログ信号に追従出来るため、正確に2値化出来る
が、ハンドスキヤナのようにアナログ信号の信号
周波数が大幅に変化し、設定周波数より高くなつ
た時は、前述の通り、固定時定数のため、第7図
に示すように正ピークホールド回路12のスライ
スレベル16がアナログ信号14の周波数変化に
追従出来ず、スペース信号を検知出来なくなる。
また、バーコードの場合は汚れのため、スペース
信号のレベル14が小さくなり過ぎた場合にも、
第8図に示すようにスペース信号を検知出来なく
なる。
尚、第7図、第8図中、破線は、周波数変化が
なかつた場合、生ずる波形及びスペース信号を検
知出来なかつたために現れなかつた2値化信号を
示す。
なかつた場合、生ずる波形及びスペース信号を検
知出来なかつたために現れなかつた2値化信号を
示す。
本発明はコンデンサを使用した固定時定数によ
る従来の浮動方式の回路の欠点を解消し、走査速
度の変化に影響されず、正確にバーコードのバー
とスペースの信号幅を検知できると共に、ノイズ
信号が混入してもバーコードパターンに忠実な2
値信号を安定して出力でき、また、電源投時の不
規則信号を確実に除去できるアナログ信号2値化
回路を提供することを目的とする。
る従来の浮動方式の回路の欠点を解消し、走査速
度の変化に影響されず、正確にバーコードのバー
とスペースの信号幅を検知できると共に、ノイズ
信号が混入してもバーコードパターンに忠実な2
値信号を安定して出力でき、また、電源投時の不
規則信号を確実に除去できるアナログ信号2値化
回路を提供することを目的とする。
本発明では、2値化回路を構成する各ユツト回
路間は抵抗によるDC結合とし、単純な回路構成
としている。
路間は抵抗によるDC結合とし、単純な回路構成
としている。
次に本発明の実施例を第1図の構成図及び第2
図a,b,cの動作波形図を基に説明する。
図a,b,cの動作波形図を基に説明する。
始めにハンドスキヤナをバーコード上に持つて
来る前のアナログ信号は、暗レベルであり、この
暗レベルをバー信号として安定して出力させるた
めには、本発明では力されたアナログ信号よりレ
ベルの異なる信号を作り出す必要があり、そのた
めにアナログ信号を(+)側へDCシフトして増
幅する増幅回路1と、この増幅回路1の出力を抵
抗により3レベルの信号に変換する回路2と、こ
の中で最上位レベル信号の負ピークを検知する検
知器3と、且つ最下位レベル信号の正ピークを検
知する検知器4と、これらの検知器3,4の出力
を直結し、且つコンデンサCによりホールドさせ
て、正ピーク信号、即ち最下位信号が最上位信号
を負ピークホールドした負ピーク信号を越える交
点までは負ピーク信号を出力しその交点以後、負
ピーク信号、即ち最上位レベル信号が最下位レベ
ル信号を正ピークホールド回路した正ピーク信号
より下がる交点までは正ピーク信号を出力し(こ
のピーク信号をホールドする時定数はスキヤナの
走査速度の最低時の周波数で十分ホールド出来る
値に設定することにより、それ以上の高い周波数
でも同一機能を維持出来る)、アナログ信号の周
波数変化やレベル変化に追従したスライスレベル
を送出するスライス信号送出回路5と、前記3レ
ベルの信号の中、中位レベル信号とこのスライス
信号送出回路5のスライス信号とを比較して2値
化信号を送出する比較回路6と、電源オン時に発
生する不規則信号を除去するた、比較回路6の
(+)側入力ゲート信号を送出するゲート信号送
出回路7より構成される。
来る前のアナログ信号は、暗レベルであり、この
暗レベルをバー信号として安定して出力させるた
めには、本発明では力されたアナログ信号よりレ
ベルの異なる信号を作り出す必要があり、そのた
めにアナログ信号を(+)側へDCシフトして増
幅する増幅回路1と、この増幅回路1の出力を抵
抗により3レベルの信号に変換する回路2と、こ
の中で最上位レベル信号の負ピークを検知する検
知器3と、且つ最下位レベル信号の正ピークを検
知する検知器4と、これらの検知器3,4の出力
を直結し、且つコンデンサCによりホールドさせ
て、正ピーク信号、即ち最下位信号が最上位信号
を負ピークホールドした負ピーク信号を越える交
点までは負ピーク信号を出力しその交点以後、負
ピーク信号、即ち最上位レベル信号が最下位レベ
ル信号を正ピークホールド回路した正ピーク信号
より下がる交点までは正ピーク信号を出力し(こ
のピーク信号をホールドする時定数はスキヤナの
走査速度の最低時の周波数で十分ホールド出来る
値に設定することにより、それ以上の高い周波数
でも同一機能を維持出来る)、アナログ信号の周
波数変化やレベル変化に追従したスライスレベル
を送出するスライス信号送出回路5と、前記3レ
ベルの信号の中、中位レベル信号とこのスライス
信号送出回路5のスライス信号とを比較して2値
化信号を送出する比較回路6と、電源オン時に発
生する不規則信号を除去するた、比較回路6の
(+)側入力ゲート信号を送出するゲート信号送
出回路7より構成される。
以上、この回路構成により、コンデンサCの時
定数による影響を受けず、また各回路間は抵抗に
よるDC結合のため、信号周波数に無関係に2値
化出来る。
定数による影響を受けず、また各回路間は抵抗に
よるDC結合のため、信号周波数に無関係に2値
化出来る。
次に動作について説明する。
ハンドスキヤナの電源をオンしてから、ハンド
スキヤナを、バーコード上へ持つ来て、バーコー
ドを読み取つた場合、アナログ信号は第2図aの
1の波形となる。A〜B間は、ハンドスキヤナを
バーコード上へ持つて来るまでの期間、B〜C間
は、ハンドスキヤナがバーコードの余白をスキヤ
ンしている期間、またC以降はバーコードのパタ
ーンをスキヤンしている期間とする。このA〜B
間は殆ど反射光がないため、アナログ信号1のレ
ベルは殆ど零である。従つて増幅回路1は抵抗に
より3レベルの信号を作るため、入力アナログ信
号1を増幅回路1の(+)側入力へ与え、(−)
側入力には一定電圧+Eを与えて、+E分DCシフ
トされて増幅した信号2を作る。
スキヤナを、バーコード上へ持つ来て、バーコー
ドを読み取つた場合、アナログ信号は第2図aの
1の波形となる。A〜B間は、ハンドスキヤナを
バーコード上へ持つて来るまでの期間、B〜C間
は、ハンドスキヤナがバーコードの余白をスキヤ
ンしている期間、またC以降はバーコードのパタ
ーンをスキヤンしている期間とする。このA〜B
間は殆ど反射光がないため、アナログ信号1のレ
ベルは殆ど零である。従つて増幅回路1は抵抗に
より3レベルの信号を作るため、入力アナログ信
号1を増幅回路1の(+)側入力へ与え、(−)
側入力には一定電圧+Eを与えて、+E分DCシフ
トされて増幅した信号2を作る。
次にこの増幅回路1の出力信号2を、レベル分
割回路2へ与え、抵抗R1,R2及びR3により、出
力信号2よりレベルがより小さい信号3と、更に
信号3より小さい信号4の2信号を出力する。次
に増幅回路1の出力信号も含め、3レベルの信号
の中、最上位レベルの信号2が、スライス信号送
出回路5の負ピーク検知器3へ、また最下位レベ
ルの信号4が正ピーク検知器4へ入り、スライス
信号7を発生する。即ち、負ピーク検知器3の出
力と正ピーク検知器4の出力を直結し、且つコン
デンサCによりホールドさせることにより、第2
図bに示す負ピーク検知出力信号5が、正ピーク
検知器4の入力4より大きい場合、正ピーク検知
器4の出力は逆バイアスされるため、負ピーク検
知器3の出力がt1までホールドされ出力される。
次にt1以降正ピーク検知器4の入力4が、負ピー
ク検知器3の出力5より大きくなるため、負ピー
ク検知器3の出力が逆バイアスされ、これによつ
て正ピーク検知器4の出力6がt2までホールドさ
れ、出力される。
割回路2へ与え、抵抗R1,R2及びR3により、出
力信号2よりレベルがより小さい信号3と、更に
信号3より小さい信号4の2信号を出力する。次
に増幅回路1の出力信号も含め、3レベルの信号
の中、最上位レベルの信号2が、スライス信号送
出回路5の負ピーク検知器3へ、また最下位レベ
ルの信号4が正ピーク検知器4へ入り、スライス
信号7を発生する。即ち、負ピーク検知器3の出
力と正ピーク検知器4の出力を直結し、且つコン
デンサCによりホールドさせることにより、第2
図bに示す負ピーク検知出力信号5が、正ピーク
検知器4の入力4より大きい場合、正ピーク検知
器4の出力は逆バイアスされるため、負ピーク検
知器3の出力がt1までホールドされ出力される。
次にt1以降正ピーク検知器4の入力4が、負ピー
ク検知器3の出力5より大きくなるため、負ピー
ク検知器3の出力が逆バイアスされ、これによつ
て正ピーク検知器4の出力6がt2までホールドさ
れ、出力される。
以後、負ピーク検知器3と正ピーク検知器4の
出力が交互に出力される。またホールド期間Δt
は、最小の信号周波数で十分ホールド出来るよう
コンデンサCの値を選択する。
出力が交互に出力される。またホールド期間Δt
は、最小の信号周波数で十分ホールド出来るよう
コンデンサCの値を選択する。
従つて、このコンデンサCによる時定数は信号
周波数の変化に殆ど関係しなくなるためにスライ
スレベルもアナログ信号の周波数変化の影響を全
く受けないことになる。
周波数の変化に殆ど関係しなくなるためにスライ
スレベルもアナログ信号の周波数変化の影響を全
く受けないことになる。
次にスライス信号7は、比較回路6の(−)側
へ入力され、(+)側へは中立レベル信号3が入
力されて比較が行われ、第2図cに示すように
T1まではバー信号のロウレベルが、次にT1〜T2
間はスペース信号のハイレベルが、更にT2〜T3
間はロウレベルと順次2値化信号8が出力され
る。
へ入力され、(+)側へは中立レベル信号3が入
力されて比較が行われ、第2図cに示すように
T1まではバー信号のロウレベルが、次にT1〜T2
間はスペース信号のハイレベルが、更にT2〜T3
間はロウレベルと順次2値化信号8が出力され
る。
また、第3図の9のように電源オン時、不規則
信号が出力される。従つてこの信号をカツトする
ため、ゲート信号送出回路7より電源Vccオン時
よりΔT間ロウレベルを維持した信号10を出力
し、この信号10により比較回路6の(+)側入
力が強制的にロウレベルになる。従つて比較回路
6の(+)側入力へは、不規則信号が入力されな
くなり、安定した2値化信号を出力出来る。
信号が出力される。従つてこの信号をカツトする
ため、ゲート信号送出回路7より電源Vccオン時
よりΔT間ロウレベルを維持した信号10を出力
し、この信号10により比較回路6の(+)側入
力が強制的にロウレベルになる。従つて比較回路
6の(+)側入力へは、不規則信号が入力されな
くなり、安定した2値化信号を出力出来る。
第4図に他のレベル分割回路の例を示す。この
場合も同機能を出力出来る。
場合も同機能を出力出来る。
本発明は以上述べた通りであり、本発明に係る
アナログ信号2値化回路においては、バーコード
の反射光を読み取つたアナログ信号を所定電圧だ
けバイアスして増幅する増幅回路と、電源投入
後、所定期間だけロウレベル信号を出力し、その
後、開放状態にする初期ノイズ除去回路と、正ピ
ーク検出回路の出力、負ピーク検出回路の出力お
よび一端が接地されたコンデンサの他端が一方の
入力端子に接続され、他方の入力端子に増幅回路
の出力信号の電圧V1を2つの分割電圧に分割し
た上位の分割電圧V2と初期ノイズ除去回路の出
力が入力され、各入力端子に入力された入力信号
の大小を比較して2値信号に変換する比較回路を
具えたので、走査速度が変化した時のアナログ信
号の周波数変化に対しても充分追従でき、ノイズ
信号が混入してもバーコードパターンに忠実な2
値信号を安定して出力でき、また、電源投入時の
不規則信号を確実に除去できる。
アナログ信号2値化回路においては、バーコード
の反射光を読み取つたアナログ信号を所定電圧だ
けバイアスして増幅する増幅回路と、電源投入
後、所定期間だけロウレベル信号を出力し、その
後、開放状態にする初期ノイズ除去回路と、正ピ
ーク検出回路の出力、負ピーク検出回路の出力お
よび一端が接地されたコンデンサの他端が一方の
入力端子に接続され、他方の入力端子に増幅回路
の出力信号の電圧V1を2つの分割電圧に分割し
た上位の分割電圧V2と初期ノイズ除去回路の出
力が入力され、各入力端子に入力された入力信号
の大小を比較して2値信号に変換する比較回路を
具えたので、走査速度が変化した時のアナログ信
号の周波数変化に対しても充分追従でき、ノイズ
信号が混入してもバーコードパターンに忠実な2
値信号を安定して出力でき、また、電源投入時の
不規則信号を確実に除去できる。
第1図は本発明の一実施例に係る2値化回路の
構成図、第2図a,b,cはその各部の動作波形
図、第3図は不規則信号のカツトを説明するため
の波形図、第4図a,bはレベル分割回路の異な
る例を示す図、第5図は従来例に係る2値化回路
のブロツク図、第6図はその各部の動作波形図、
第7図は同、周波数変化があつた場合、スペース
信号を検知出来なくなる様子を説明するための波
形図、第8図は同様にスペース信号のレベルが小
さくなり過ぎた場合、スペース信号を検知出来な
くなる様子を説明するための波形図である。 1…増幅回路、2…レベル分割回路、3,4…
検知器、5…スライス信号検出回路、6…比較回
路、7…ノイズ除去回路。
構成図、第2図a,b,cはその各部の動作波形
図、第3図は不規則信号のカツトを説明するため
の波形図、第4図a,bはレベル分割回路の異な
る例を示す図、第5図は従来例に係る2値化回路
のブロツク図、第6図はその各部の動作波形図、
第7図は同、周波数変化があつた場合、スペース
信号を検知出来なくなる様子を説明するための波
形図、第8図は同様にスペース信号のレベルが小
さくなり過ぎた場合、スペース信号を検知出来な
くなる様子を説明するための波形図である。 1…増幅回路、2…レベル分割回路、3,4…
検知器、5…スライス信号検出回路、6…比較回
路、7…ノイズ除去回路。
Claims (1)
- 1 バーコードの反射光を読み取つたアナログ信
号を参照電圧と比較してバーコードパターンに対
応した2値信号に変換するアナログ信号2値化回
路において、前記アナログ信号を所定電圧だけバ
イアスして増幅する増幅回路と、該増幅回路の出
力信号の電圧V1を2つの分割電圧V2,V3
(V2>V3)に分割する信号レベル分割回路と、
前記増幅回路の出力信号V1の最小値を保持する
負ピーク検出回路と、低位の前記分割電圧V3の
最大値を保持する正ピーク検出回路と、電源投入
後、所定期間だけロウレベル信号を出力し、その
後、開放状態にする初期ノイズ除去回路と、前記
正ピーク検出回路出力、前記負ピーク検出回路の
出力および一端が接地されたコンデンサの他端が
一方の入力端子に接続され、他方の入力端子に上
位の前記分割電圧V2と前記初期ノイズ除去回路
の出力が入力され、各入力端子に入力された入力
信号の大小を比較して2値信号に変換する比較回
路を具えたことを特徴とするアナログ信号2値化
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018506A JPH01195586A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | アナログ信号2値化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018506A JPH01195586A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | アナログ信号2値化回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01195586A JPH01195586A (ja) | 1989-08-07 |
| JPH0570191B2 true JPH0570191B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=11973510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63018506A Granted JPH01195586A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | アナログ信号2値化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01195586A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10239411A (ja) * | 1997-02-25 | 1998-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気検出装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810270A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-20 | Mekano Kk | バ−コ−ドリ−ダ−読取り信号変換回路 |
| JPS6031678A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-18 | Tohoku Richo Kk | 2値化回路 |
| JPS61255478A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-13 | Fuji Facom Corp | 信号識別回路 |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP63018506A patent/JPH01195586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01195586A (ja) | 1989-08-07 |
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