JPH0570215B2 - - Google Patents
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- JPH0570215B2 JPH0570215B2 JP22541184A JP22541184A JPH0570215B2 JP H0570215 B2 JPH0570215 B2 JP H0570215B2 JP 22541184 A JP22541184 A JP 22541184A JP 22541184 A JP22541184 A JP 22541184A JP H0570215 B2 JPH0570215 B2 JP H0570215B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- sampling pulse
- running speed
- detecting
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えば磁気録画再生装置で使用される
始端及び終端から所定の長さだけ透明なリーダー
テープとされている磁気テープの走行中にかかる
磁気テープの始端及び終端を検出するのに好適な
磁気テープの始端及び終端の検出装置に関するも
のである。
始端及び終端から所定の長さだけ透明なリーダー
テープとされている磁気テープの走行中にかかる
磁気テープの始端及び終端を検出するのに好適な
磁気テープの始端及び終端の検出装置に関するも
のである。
従来、始端及び終端から所定の長さだけ透明な
リーダーテープとなされている磁気テープの走行
中に、磁気テープの透明部分を通過してくる光を
検出してその光が検出されたとき磁気テープの始
端または終端に到つたと判断するようになされた
磁気テープの始端及び終端の検出装置が提案され
ている。この従来提案されている磁気テープの始
端及び終端の検出装置では磁気テープの供給側か
ら回転ドラムへ向かう経路の所定地点及び回転ド
ラムから磁気テープの巻取側へ向かう所定地点の
両地点につき磁性層のある部分か磁気テープの始
端及び終端から所定の長さだけ設けられている透
明なリーダーテープの部分であるかを光が透明リ
ーダーテープ部分以外では透過しないことを利用
して光が透過した場合に磁気テープの始端または
終端と判断するようになされている。
リーダーテープとなされている磁気テープの走行
中に、磁気テープの透明部分を通過してくる光を
検出してその光が検出されたとき磁気テープの始
端または終端に到つたと判断するようになされた
磁気テープの始端及び終端の検出装置が提案され
ている。この従来提案されている磁気テープの始
端及び終端の検出装置では磁気テープの供給側か
ら回転ドラムへ向かう経路の所定地点及び回転ド
ラムから磁気テープの巻取側へ向かう所定地点の
両地点につき磁性層のある部分か磁気テープの始
端及び終端から所定の長さだけ設けられている透
明なリーダーテープの部分であるかを光が透明リ
ーダーテープ部分以外では透過しないことを利用
して光が透過した場合に磁気テープの始端または
終端と判断するようになされている。
しかし、従来の磁気テープの始端及び終端の検
出装置においては、透明リーダーテープでない部
分つまり磁性層の形成されている部分において、
磁性体が何らかの原因で剥離して透明になつてし
まつた場合には発光ダイオードの光が磁気テープ
を透過して、光検出器まで至るので磁気テープの
始端または終端と誤つて判断され、磁気テープの
始端または終端でもないのに磁気テープの走行が
停止するモードに移行したりする可能性がある不
都合があつた。例えば磁気テープが進行方向2mm
程磁性体が剥離して透明になつてしまつた場合を
考える。この場合、発光ダイオードの光が透過し
ている時間は磁気テープの走行速度が20mm/sec
の場合100msecであり、早送りモード、巻戻しモ
ードなど磁気テープの走行速度が10倍となつたと
きは10msecの間発光ダイオードの光が透過する
ことになる。この場合1msecに一度のサンプリン
グパルスを用い一度光検出器で検出されたときに
磁気テープの始端または終端としての判断をする
のであれば通常の送りモード、早送りモード、巻
戻しモードの何れのモードであつても磁気テープ
の始端または終端として誤検出してしまう不都合
があつた。
出装置においては、透明リーダーテープでない部
分つまり磁性層の形成されている部分において、
磁性体が何らかの原因で剥離して透明になつてし
まつた場合には発光ダイオードの光が磁気テープ
を透過して、光検出器まで至るので磁気テープの
始端または終端と誤つて判断され、磁気テープの
始端または終端でもないのに磁気テープの走行が
停止するモードに移行したりする可能性がある不
都合があつた。例えば磁気テープが進行方向2mm
程磁性体が剥離して透明になつてしまつた場合を
考える。この場合、発光ダイオードの光が透過し
ている時間は磁気テープの走行速度が20mm/sec
の場合100msecであり、早送りモード、巻戻しモ
ードなど磁気テープの走行速度が10倍となつたと
きは10msecの間発光ダイオードの光が透過する
ことになる。この場合1msecに一度のサンプリン
グパルスを用い一度光検出器で検出されたときに
磁気テープの始端または終端としての判断をする
のであれば通常の送りモード、早送りモード、巻
戻しモードの何れのモードであつても磁気テープ
の始端または終端として誤検出してしまう不都合
があつた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、磁
気テープの磁性体が何らかの原因で剥離していて
も、磁気テープの走行速度が変わつたときでも良
好に磁気テープの始端または終端を検出できる磁
気テープの始端及び終端の検出装置を提供するこ
とを目的とする。
気テープの磁性体が何らかの原因で剥離していて
も、磁気テープの走行速度が変わつたときでも良
好に磁気テープの始端または終端を検出できる磁
気テープの始端及び終端の検出装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、始端及び終端から所定の長さだけ透
明なリーダーテープとなされている磁気テープの
走行中に、前記磁気テープの透明部分を通過して
くる所定周期の光パルスとしてのサンプリングパ
ルスの数をカツトして、前記サンプリングパルス
の連続カウント数が所定の設定値以上となつたと
きに前記磁気テープの始端または終端と判断する
ようにした磁気テープの始端及び終端の検出装置
において、前記磁気テープの走行速度に応じて前
期サンプリングパルスの周期を変化させて単位時
間あたりのサンプリングパルス数を変えて前記サ
ンプリングパルスの数をカウントするようにする
か、磁気テープの走行速度に応じて所定の設定値
を設けてカウント数を変化させるようにしたもの
である。
明なリーダーテープとなされている磁気テープの
走行中に、前記磁気テープの透明部分を通過して
くる所定周期の光パルスとしてのサンプリングパ
ルスの数をカツトして、前記サンプリングパルス
の連続カウント数が所定の設定値以上となつたと
きに前記磁気テープの始端または終端と判断する
ようにした磁気テープの始端及び終端の検出装置
において、前記磁気テープの走行速度に応じて前
期サンプリングパルスの周期を変化させて単位時
間あたりのサンプリングパルス数を変えて前記サ
ンプリングパルスの数をカウントするようにする
か、磁気テープの走行速度に応じて所定の設定値
を設けてカウント数を変化させるようにしたもの
である。
本発明は磁気テープの始端及び終端の検出装置
として、磁気テープの走行速度に応じてサンプリ
ングパルスの周期を変化させて単位時間あたりの
サンプリングパルス数を変えてサンプリングパル
スの数をカウントするようにするか、磁気テープ
の走行速度に応じて所定の設定値を設けてカウン
ト総数を変化させて検出するようにして、磁気テ
ープの始端及び終端の透明なリーダーテープの部
分以外に磁性層の剥離があつてもその剥離部分の
透明性によつて誤検出なされることがないと共
に、磁気テープの走行速度が変化した場合でも検
出に係わるサンプリングパルスの周期を変えられ
るので、良好に磁気テープの始端及び終端を検出
することができる。
として、磁気テープの走行速度に応じてサンプリ
ングパルスの周期を変化させて単位時間あたりの
サンプリングパルス数を変えてサンプリングパル
スの数をカウントするようにするか、磁気テープ
の走行速度に応じて所定の設定値を設けてカウン
ト総数を変化させて検出するようにして、磁気テ
ープの始端及び終端の透明なリーダーテープの部
分以外に磁性層の剥離があつてもその剥離部分の
透明性によつて誤検出なされることがないと共
に、磁気テープの走行速度が変化した場合でも検
出に係わるサンプリングパルスの周期を変えられ
るので、良好に磁気テープの始端及び終端を検出
することができる。
以下、第1図を参照して本発明磁気テープの始
端及び終端の検出装置の一実施例について説明す
る。
端及び終端の検出装置の一実施例について説明す
る。
第1図において、1は光検出器としてのnpn型
のフオトトランジスタを示し、このフオトトラン
ジスタ1は、発光ダイオードよりの光が磁気テー
プの透明部分を透過したとき受光して導通し、フ
オトトランジスタ1のコレクタ側の入力端子2よ
りエミツタ側へ電流が流れるようにする。そし
て、所定の抵抗値の抵抗器3により分圧すると共
にこの電流を増幅器4に供給する。この増幅器4
よりの出力信号をゲートパルスとしてゲート回路
5に供給し、フオトトランジスタが導通している
間ゲートを開くようにする(第2図A)。また、
6は磁気テープ走行速度パルスの入力端子を示
し、この入力端子6に得られる回転速度パルスを
磁気テープの走行速度検出装置7に供給して磁気
テープの走行速度パルスを出力するようにし、か
かる走行速度のパルスに対応してサンプリングパ
ルス発生器8より所定周期のサンプリング信号が
出力されゲート回路5に供給される。ゲート回路
では増幅器よりのゲートパルスが得られゲートが
開いているときサンプリングパルスS1,S2,S3
(第2図B)が得られた度毎、カウンタ9にパル
スが供給されるようにする。カウンタ9にて順次
加算し、カウンタ9の値を設定値検出回路10に
供給し、カウンタ9のカウント値が所定の設定値
n例えば3まで連続的に上昇したときには、この
設定値検出回路10より動作モードの切換を行な
うシステムコントロール回路11に磁気テープの
走行を停止する制御信号が供給され、システムコ
ントロール回路11より磁気テープの走行を停止
する駆動信号がキヤプスタンモータ12等の磁気
テープ走行系に供給されて磁気テープが走行を停
止することになる。この例では、磁気テープの走
行速度が速くなつた場合にはサンプリング周波数
も大きくするようにする。例えば倍速モードとな
つたとき、t1だけ光が透過しなくともt2=1/2t1だ
けの時間幅に3個のサンプリングパルスS1,S2,
S3を与える(第2図D)ように周期を1/2にする。
この点について一般的に詳述する。まず1倍速の
磁気テープ速度をvmm/secとし、このときの磁
気テープの始端及び終端の検出のサンプリング周
期をt msec、磁気テープの始端及び終端と判
断するのに必要な判定連続検出回数即ち設定値を
n回とすると、磁気テープの始端及び終端である
と判定する透明部分の長さlmmは、 l≧(n+1)・t・v/1000mm … 磁気テープの始端及び終端でないと判定する透
明部分の長さlmmは、 l<n・t・v/1000mm … また、不定となるのは、 n・t・v/1000≦l<(n+1)・t・v/1000mm … となる。
のフオトトランジスタを示し、このフオトトラン
ジスタ1は、発光ダイオードよりの光が磁気テー
プの透明部分を透過したとき受光して導通し、フ
オトトランジスタ1のコレクタ側の入力端子2よ
りエミツタ側へ電流が流れるようにする。そし
て、所定の抵抗値の抵抗器3により分圧すると共
にこの電流を増幅器4に供給する。この増幅器4
よりの出力信号をゲートパルスとしてゲート回路
5に供給し、フオトトランジスタが導通している
間ゲートを開くようにする(第2図A)。また、
6は磁気テープ走行速度パルスの入力端子を示
し、この入力端子6に得られる回転速度パルスを
磁気テープの走行速度検出装置7に供給して磁気
テープの走行速度パルスを出力するようにし、か
かる走行速度のパルスに対応してサンプリングパ
ルス発生器8より所定周期のサンプリング信号が
出力されゲート回路5に供給される。ゲート回路
では増幅器よりのゲートパルスが得られゲートが
開いているときサンプリングパルスS1,S2,S3
(第2図B)が得られた度毎、カウンタ9にパル
スが供給されるようにする。カウンタ9にて順次
加算し、カウンタ9の値を設定値検出回路10に
供給し、カウンタ9のカウント値が所定の設定値
n例えば3まで連続的に上昇したときには、この
設定値検出回路10より動作モードの切換を行な
うシステムコントロール回路11に磁気テープの
走行を停止する制御信号が供給され、システムコ
ントロール回路11より磁気テープの走行を停止
する駆動信号がキヤプスタンモータ12等の磁気
テープ走行系に供給されて磁気テープが走行を停
止することになる。この例では、磁気テープの走
行速度が速くなつた場合にはサンプリング周波数
も大きくするようにする。例えば倍速モードとな
つたとき、t1だけ光が透過しなくともt2=1/2t1だ
けの時間幅に3個のサンプリングパルスS1,S2,
S3を与える(第2図D)ように周期を1/2にする。
この点について一般的に詳述する。まず1倍速の
磁気テープ速度をvmm/secとし、このときの磁
気テープの始端及び終端の検出のサンプリング周
期をt msec、磁気テープの始端及び終端と判
断するのに必要な判定連続検出回数即ち設定値を
n回とすると、磁気テープの始端及び終端である
と判定する透明部分の長さlmmは、 l≧(n+1)・t・v/1000mm … 磁気テープの始端及び終端でないと判定する透
明部分の長さlmmは、 l<n・t・v/1000mm … また、不定となるのは、 n・t・v/1000≦l<(n+1)・t・v/1000mm … となる。
ところで、10倍速のモードである早送りモー
ド、あるいは巻戻しモードとなつたときには、磁
気テープの速度10vmm/secでありこのときの磁気
テープの始端及び終端検出のためのサンプリング
周期をt/10msecと10倍に速く変えれば上述, ,式はそのまま成立する。即ち、磁気テープ
の走行速度が速くなればサンプリング周期も同様
に速くするように定めてやれば常に,及び
式による磁気テープの始端及び終端の検出をする
ことができる。ここで、磁気テープの始端及び終
端の判別が不定となる式の範囲は通常無視でき
る程狭いので支障はない。例えばv=200mm/
sec,t=11msec,n=10とすれば式は2.2≦
l<2.42mmであり不定となる境界幅は0.22mmであ
り通常無視できるのである。他の部分は従来の磁
気テープの始端及び終端の検出装置と同様に構成
するものとする。
ド、あるいは巻戻しモードとなつたときには、磁
気テープの速度10vmm/secでありこのときの磁気
テープの始端及び終端検出のためのサンプリング
周期をt/10msecと10倍に速く変えれば上述, ,式はそのまま成立する。即ち、磁気テープ
の走行速度が速くなればサンプリング周期も同様
に速くするように定めてやれば常に,及び
式による磁気テープの始端及び終端の検出をする
ことができる。ここで、磁気テープの始端及び終
端の判別が不定となる式の範囲は通常無視でき
る程狭いので支障はない。例えばv=200mm/
sec,t=11msec,n=10とすれば式は2.2≦
l<2.42mmであり不定となる境界幅は0.22mmであ
り通常無視できるのである。他の部分は従来の磁
気テープの始端及び終端の検出装置と同様に構成
するものとする。
このように構成された本実施例においては、磁
気テープの走行速度が走行速度検出装置により検
出されて走行速度に対応した走行速度パルスに対
応してサンプリングパルス発生器8より所定周期
のサンプリングパルスが出力され、磁気テープの
走行速度が上昇したときには、単位時間あたりの
サンプリングパルスの数も対応して大きくなるの
で、磁気テープの始端及び終端の透明リーダーテ
ープの長さを基準としてその長さに対応したパル
スが得られたとき磁気テープの始端及び終端の判
定を行なうようにしたので、磁気テープの走行速
度に関係なく磁気テープの始端または終端の判定
がなされシステムコントロール回路の制御信号に
より動作モードが変わることになる。また、所定
の設定値の回数連続して得られたときのみ、シス
テムコントロール回路11に磁気テープの走行を
停止する制御信号が供給されるので、磁気テープ
中の磁性層が少々剥離したために光検出器として
のフオトトランジスタ1に光が到達した場合には
所定の設定値までカウントされず誤検出されな
い。
気テープの走行速度が走行速度検出装置により検
出されて走行速度に対応した走行速度パルスに対
応してサンプリングパルス発生器8より所定周期
のサンプリングパルスが出力され、磁気テープの
走行速度が上昇したときには、単位時間あたりの
サンプリングパルスの数も対応して大きくなるの
で、磁気テープの始端及び終端の透明リーダーテ
ープの長さを基準としてその長さに対応したパル
スが得られたとき磁気テープの始端及び終端の判
定を行なうようにしたので、磁気テープの走行速
度に関係なく磁気テープの始端または終端の判定
がなされシステムコントロール回路の制御信号に
より動作モードが変わることになる。また、所定
の設定値の回数連続して得られたときのみ、シス
テムコントロール回路11に磁気テープの走行を
停止する制御信号が供給されるので、磁気テープ
中の磁性層が少々剥離したために光検出器として
のフオトトランジスタ1に光が到達した場合には
所定の設定値までカウントされず誤検出されな
い。
以上述べたように、本実施例においては、磁気
テープの走行速度に対応してサンプリングパルス
の周波数も変えて、磁気テープの始端及び終端を
検出するようにしているので、磁気テープの走行
速度にかかわりなく磁気テープの始端及び終端を
正確に検出できる。また、所定の設定値を越えた
ときのみ磁気テープの始端または終端と判定する
ようにしたので、磁気テープの中間部で磁性層が
剥離されてしまたつた場合でもかかる設定値をこ
える程連続して大幅な磁性層の剥離がなければ誤
判定することがなくなる利益がある。
テープの走行速度に対応してサンプリングパルス
の周波数も変えて、磁気テープの始端及び終端を
検出するようにしているので、磁気テープの走行
速度にかかわりなく磁気テープの始端及び終端を
正確に検出できる。また、所定の設定値を越えた
ときのみ磁気テープの始端または終端と判定する
ようにしたので、磁気テープの中間部で磁性層が
剥離されてしまたつた場合でもかかる設定値をこ
える程連続して大幅な磁性層の剥離がなければ誤
判定することがなくなる利益がある。
また、第3図は本発明の他の実施例を示す。こ
の第3図において第1図に対応する部分には同一
符号を付しそれらの詳細な説明は省略する。
の第3図において第1図に対応する部分には同一
符号を付しそれらの詳細な説明は省略する。
第3図において13は、所定周期のクロツク信
号を入力するクロツク信号入力端子を示し、この
クロツク信号入力端子よりの信号を、ゲート回路
5に供給するようにする。
号を入力するクロツク信号入力端子を示し、この
クロツク信号入力端子よりの信号を、ゲート回路
5に供給するようにする。
また、7は磁気テープの走行速度検出装置を示
し、この磁気テープの走行速度検出装置7へ入力
端子6より磁気テープ走行速度パルスを供給し
て、磁気テープの走行速度を検出し、この走行速
度検出装置7よりの信号を入力される初期値決定
回路14に供給し、この初期値決定回路14にて
カウンタ9における初期値を決定して、カウンタ
9をその値とする制御信号をカウンタ9に供給す
るものとする。例えば磁気テープの走行速度が10
倍に変わつたときには、設定値まで至るカウント
数を1/10に減らすこととする。他の部分は、上述
実施例同様に形成するものとする。
し、この磁気テープの走行速度検出装置7へ入力
端子6より磁気テープ走行速度パルスを供給し
て、磁気テープの走行速度を検出し、この走行速
度検出装置7よりの信号を入力される初期値決定
回路14に供給し、この初期値決定回路14にて
カウンタ9における初期値を決定して、カウンタ
9をその値とする制御信号をカウンタ9に供給す
るものとする。例えば磁気テープの走行速度が10
倍に変わつたときには、設定値まで至るカウント
数を1/10に減らすこととする。他の部分は、上述
実施例同様に形成するものとする。
このように形成された本実施例においても上述
実施例と同様にフオトトランジスタ1に光が透過
してきたとき磁気テープの走行速度により決定さ
れる初期値に設定されているカウンタ9の値が設
定値nまで連続的にカウントされた場合のみ磁気
テープの始端または終端として判定されるように
したので、磁気テープの始端または終端が磁気テ
ープの走行速度に関係なく良好に検出できる。
実施例と同様にフオトトランジスタ1に光が透過
してきたとき磁気テープの走行速度により決定さ
れる初期値に設定されているカウンタ9の値が設
定値nまで連続的にカウントされた場合のみ磁気
テープの始端または終端として判定されるように
したので、磁気テープの始端または終端が磁気テ
ープの走行速度に関係なく良好に検出できる。
また第4図は本発明の他の実施例を示す。第4
図において第1図及び第2図との対応部分には同
一符号を付しそれらの詳細な説明は省略する。
図において第1図及び第2図との対応部分には同
一符号を付しそれらの詳細な説明は省略する。
この例では、入力端子6よりの磁気テープの走
行速度パルスを磁気テープの走行速度検出装置7
に供給し、磁気テープの走行速度検出装置7の出
力信号をマイクロコンピユータ15に供給する。
マイクロコンピユータ15にて、磁気テープの走
行速度に応じて磁気テープの始端及び終端を検出
するサンプリング周波数を決定する。かかるサン
プリング周波数の信号出力端子を電流制限抵抗器
16を介してPNP型トランジスタ17のベース
に接続する。このトランジスタ17のベース−エ
ミツタ間に抵抗器18を接続し、トランジスタ1
8のエミツタを抵抗器19を介して電源端子VDD
に接続し、トランジスタ17のコレクタを電流制
限抵抗器20を介してサンプリングパルスがハイ
レベルになる毎に例えば0.5msec発光する発光ダ
イオード21のアノードに接続する。この発光ダ
イオード21は磁気テープの供給側から回転ドラ
ムへ向かう経路の所定地点及び回転ドラムから磁
気テープの巻取側へ向かう所定地点につき磁気テ
ープの透明部分を介してそれぞれフオトトランジ
スタ22及び23まで光が透過するような位置関
係に配されている。また、トランジスタ17のコ
レクタを抵抗器24を介して接地すると共に、発
光ダイオード21のカソードを接地する。また発
光ダイオード21及び磁気テープの走行路と所定
の位置関係で配した磁気テープの始端検出用npn
型フオトトランジスタ22のコレクタを電源端子
VDDに接続し、フオトトランジスタ22のエミツ
タを抵抗器25を介してマイクロコンピユータ1
5の第1の光検出パルス入力端子に接続すると共
に抵抗器26を介して接地する。また、発光ダイ
オード21及び磁気テープの走行路と所定の位置
関係で配した磁気テープの終端検出用npn型フオ
トトランジスタ23のコレクタを電源端子VDDに
接続し、フオトトランジスタ23のエミツタを抵
抗器27を介してマイクロコンピユータ15の第
2の光検出パルス入力端子に接続すると共に抵抗
器27aを介して接地する。これら第1または第
2の光検出パルス入力端子に得られたパルスが所
定回連続して、各サンプリング周期毎に得られた
ときには第4図に示すフローチヤートのようにし
てマイクロコンピユータにおいて、磁気録画再生
装置の早送り等の動作モードを停止する駆動信号
を形成し、キヤプスタンモータ28あるいはリー
ルモータ29の制動装置に供給するようにする。
ここで、第4図を参照してこの例における磁気テ
ープの始端及び終端を判定するフローチヤートに
ついて第5図を参照して説明する。まず、磁気テ
ープの走行速度を検出し、サンプリングパルスの
周期T及びサンプリング数nの決定を行ない、光
検出パルスがフオトトランジスタ22及び23を
介してマイクロコンピユータ15に供給されたか
を判断して、検出されなければ1周期遅延せて再
び光検出パルスが供給されているか判断する。こ
れを反復していて、サンプリング周波数を連続n
回検出したときのみ磁気テープの始端及び終端に
至つたものとしてシステムコントロール回路等に
より動作モードを変えるようにする。
行速度パルスを磁気テープの走行速度検出装置7
に供給し、磁気テープの走行速度検出装置7の出
力信号をマイクロコンピユータ15に供給する。
マイクロコンピユータ15にて、磁気テープの走
行速度に応じて磁気テープの始端及び終端を検出
するサンプリング周波数を決定する。かかるサン
プリング周波数の信号出力端子を電流制限抵抗器
16を介してPNP型トランジスタ17のベース
に接続する。このトランジスタ17のベース−エ
ミツタ間に抵抗器18を接続し、トランジスタ1
8のエミツタを抵抗器19を介して電源端子VDD
に接続し、トランジスタ17のコレクタを電流制
限抵抗器20を介してサンプリングパルスがハイ
レベルになる毎に例えば0.5msec発光する発光ダ
イオード21のアノードに接続する。この発光ダ
イオード21は磁気テープの供給側から回転ドラ
ムへ向かう経路の所定地点及び回転ドラムから磁
気テープの巻取側へ向かう所定地点につき磁気テ
ープの透明部分を介してそれぞれフオトトランジ
スタ22及び23まで光が透過するような位置関
係に配されている。また、トランジスタ17のコ
レクタを抵抗器24を介して接地すると共に、発
光ダイオード21のカソードを接地する。また発
光ダイオード21及び磁気テープの走行路と所定
の位置関係で配した磁気テープの始端検出用npn
型フオトトランジスタ22のコレクタを電源端子
VDDに接続し、フオトトランジスタ22のエミツ
タを抵抗器25を介してマイクロコンピユータ1
5の第1の光検出パルス入力端子に接続すると共
に抵抗器26を介して接地する。また、発光ダイ
オード21及び磁気テープの走行路と所定の位置
関係で配した磁気テープの終端検出用npn型フオ
トトランジスタ23のコレクタを電源端子VDDに
接続し、フオトトランジスタ23のエミツタを抵
抗器27を介してマイクロコンピユータ15の第
2の光検出パルス入力端子に接続すると共に抵抗
器27aを介して接地する。これら第1または第
2の光検出パルス入力端子に得られたパルスが所
定回連続して、各サンプリング周期毎に得られた
ときには第4図に示すフローチヤートのようにし
てマイクロコンピユータにおいて、磁気録画再生
装置の早送り等の動作モードを停止する駆動信号
を形成し、キヤプスタンモータ28あるいはリー
ルモータ29の制動装置に供給するようにする。
ここで、第4図を参照してこの例における磁気テ
ープの始端及び終端を判定するフローチヤートに
ついて第5図を参照して説明する。まず、磁気テ
ープの走行速度を検出し、サンプリングパルスの
周期T及びサンプリング数nの決定を行ない、光
検出パルスがフオトトランジスタ22及び23を
介してマイクロコンピユータ15に供給されたか
を判断して、検出されなければ1周期遅延せて再
び光検出パルスが供給されているか判断する。こ
れを反復していて、サンプリング周波数を連続n
回検出したときのみ磁気テープの始端及び終端に
至つたものとしてシステムコントロール回路等に
より動作モードを変えるようにする。
このように構成されたこの実施例においても、
上述実施例同様の作用効果が得られることは容易
に理解できよう。
上述実施例同様の作用効果が得られることは容易
に理解できよう。
なお、本発明は上述実施例に限らず本発明の要
旨を逸脱しない範囲においてその他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
旨を逸脱しない範囲においてその他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
本発明磁気テープの始端及び終端の検出装置に
よれば、磁気テープの走行速度に応じて、サンプ
リングパルスの周期を変化させて単位時間あたり
のサンプリングパルスの数をカウントするように
するか、磁気テープの走行速度に応じて所定の設
定値を設けてカウント数を変化させるようにし
て、透明なリーダーテープの部分以外に磁性層の
剥離があつてもその剥離部分の透明性によつて誤
検出されることがないようにできる利益がある。
また、磁気テープの走行速度が変化した場合でも
検出に係わるサンプリングパルスの周期を変える
ようにしたので、磁気テープの走行速度にかかわ
らず磁気テープの始端及び終端を検出することが
できる利益がある。
よれば、磁気テープの走行速度に応じて、サンプ
リングパルスの周期を変化させて単位時間あたり
のサンプリングパルスの数をカウントするように
するか、磁気テープの走行速度に応じて所定の設
定値を設けてカウント数を変化させるようにし
て、透明なリーダーテープの部分以外に磁性層の
剥離があつてもその剥離部分の透明性によつて誤
検出されることがないようにできる利益がある。
また、磁気テープの走行速度が変化した場合でも
検出に係わるサンプリングパルスの周期を変える
ようにしたので、磁気テープの走行速度にかかわ
らず磁気テープの始端及び終端を検出することが
できる利益がある。
第1図は本発明磁気テープの始端及び終端の検
出装置の一実施例を示す系統図、第2図は第1図
例の説明に供する線図、第3図は本発明の他の実
施例を示す系統図、第4図は本発明の更に他の実
施例を示す結線図、第5図は第4図に示す例の動
作の例を示すフローチヤートである。 1はフオトトランジスタ、5はゲート回路、7
は磁気テープの走行速度検出装置、8はサンプリ
ングパルス発生器、9はカウンタ、10は設定値
検出回路、11はシステムコントロール回路であ
る。
出装置の一実施例を示す系統図、第2図は第1図
例の説明に供する線図、第3図は本発明の他の実
施例を示す系統図、第4図は本発明の更に他の実
施例を示す結線図、第5図は第4図に示す例の動
作の例を示すフローチヤートである。 1はフオトトランジスタ、5はゲート回路、7
は磁気テープの走行速度検出装置、8はサンプリ
ングパルス発生器、9はカウンタ、10は設定値
検出回路、11はシステムコントロール回路であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 始端及び終端から所定の長さだけ透明なリー
ダーテープを有する磁気テープの走行中に上記磁
気テープの透明部分を通過する光パルスを検出す
る光検出手段と、 上記磁気テープの走行速度を検出する走行速度
検出手段と、 上記光検出手段によつて上記光パルスが検出さ
れているときサンプリングパルスを発生するサン
プリングパルス発生手段と、 上記サンプリングパルスをカウントするカウン
ト手段と、 上記サンプリングパルスのカウント数が所定の
設定値になつたときに磁気テープの始端又は終端
と判断する検出手段と、を有し、上記サンプリン
グパルスの周期tの値と上記サンプリングパルス
のカウント数の設定値nの値は、上記磁気テープ
の走行速度vと上記サンプリングパルスの周期t
と上記サンプリングパルスのカウント数の設定値
nとの積vtnが略一定値に等しくなるように設定
されるように構成されていることを特徴とする磁
気テープの始端及び終端の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22541184A JPS61105754A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 磁気テ−プの始端及び終端の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22541184A JPS61105754A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 磁気テ−プの始端及び終端の検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105754A JPS61105754A (ja) | 1986-05-23 |
| JPH0570215B2 true JPH0570215B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=16828947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22541184A Granted JPS61105754A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 磁気テ−プの始端及び終端の検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61105754A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640177U (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-27 | ナショナル住宅産業株式会社 | 柱カバー装置 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP22541184A patent/JPS61105754A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61105754A (ja) | 1986-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |