JPH0570853B2 - - Google Patents

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JPH0570853B2
JPH0570853B2 JP63116056A JP11605688A JPH0570853B2 JP H0570853 B2 JPH0570853 B2 JP H0570853B2 JP 63116056 A JP63116056 A JP 63116056A JP 11605688 A JP11605688 A JP 11605688A JP H0570853 B2 JPH0570853 B2 JP H0570853B2
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JP
Japan
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common bus
control circuit
interface control
data
bus
Prior art date
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JP63116056A
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Masafumi Kubo
Yozo Nakayama
Hiroyuki Niijima
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、共通バスの信号をハードウエア内部
で折り返すことによつてインタフエース制御回路
の正当性を検証する診断方式において、接続され
ている装置に診断動作による影響を与えることを
防止するため、信号を内部で折り返すことによつ
て、物量が増加したり、診断不可能箇所が増えた
りする問題点を解決するため、診断動作実行中に
インタフエースに定義されている初期化信号を送
出あるいは専用のテスト線に応答禁止信号を送出
し、接続されている他の装置を強制的に動作を停
止あるいは応答を禁止させることにより、内部折
り返しによる物量増加を抑え、かつ実際に動作す
るハードウエアを使用して診断を可能としたもの
である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、共通バスに接続されるインタフエー
ス制御回路の診断を行う診断方式に関するもので
ある。特に、システムの構成要素(CPU、メモ
リ、入出力制御装置など)間の結合を、共通バス
を用いて行う計算機システムにおいて、共通バ
ス・インタフエースの正当性の検証に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、共通バスによつて結合された計算機シス
テムのバス・インタフエース制御回路の検証は、
第3図に示すように、共通バスに接続された他の
装置に影響を与えないでその動作を診断するため
に、いわゆる折り返し方式が用いられている。こ
の折り返し方式は、インタフエース制御回路21
の内部で共通バスに送出する制御信号(ストロー
ブ信号、応答信号など)、アドレス信号、および
データを折り返して内部に取り込むために、
MUX(マルチプレクサ)1ないしMUX4を設け
ていた。以下動作を簡単に説明する。
第3図において、テストモードラツチ22をセ
ツトして、MUX1ないしMUX4をA側に切り換
える。そして、例えばマスタ制御回路から共通バ
スに送出しようとする制御信号(ストローブ信号
など)をMUX4を介してスレーブ制御回路に取
り込むようにしている。同様に、データ出力ラツ
チ、アドレス出力ラツチから共通バスに送出しよ
うとするデータ、アドレスをMUX2、MUX1を
介してデータ入力ラツチ、アドレス入力ラツチに
取り込むようにしている。これら取り込んだ制御
信号、データ、アドレスに基づいて、当該インタ
フエース制御回路21の動作診断を行うようにし
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第3図に示す従来のインタフエース制御回路2
1は、診断のために内部で制御信号などを折り返
すためにMUX1ないしMUX4を設けていたため、
物量が増加してしまうという問題点があつた。
また、共通バスに影響を与えない状態のもと
で、内部で折り返して制御信号などを取り込んで
いたため、共通バスに制御信号などを送出するド
ライバDV1ないしDV4、および共通バスから制
御信号などを受信するレシーバRV1ないしRV4
の動作診断を行えないという問題点があつた。
本発明は、診断動作実行中にインタフエースに
定義されている初期化信号を送出あるいは専用の
テスト線に応答禁止信号を送出し、接続されてい
る他の装置を強制的に動作を停止あるいは応答を
禁止させることにより、内部折り返しによる物量
増加を抑え、かつ実際に動作するハードウエアを
使用して診断を可能にすることを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図および第2図を参照して問題点を解決す
るための手段を説明する。
第1図および第2図において、インタフエース
制御回路1,1−1は、共通バスとの間でデータ
の授受を行うものであつて、診断対象となる回路
である。このインタフエース制御回路1,1−1
は、ドライバ3、レシーバ4などから構成されて
いる。
テストモードラツチ2,2−1は、セツトされ
た時に共通バスにリセツト信号を送出あるいはテ
スト線5に応答禁止信号を送出するものである。
テスト線5は、他の装置に応答禁止信号を伝達
するものである。
〔作用〕
本発明は、第1図および第2図に示すように、
テストモードラツチ2にセツトしてリセツト信号
が共通バスに送出あるいはテストモードラツチ2
−1にセツトして応答禁止信号をテスト線5に送
出して他の装置を初期化状態に保持あるいは応答
を禁止させている間、ドライバ3から制御信号、
データ、アドレスを共通バスに送出すると共にこ
の共通バスに送出された制御信号、データ、アド
レスをレシーバ4を介して取り込み、当該インタ
フエース制御回路1のあ動作の診断を行うように
している。
従つて、簡単な構成によつてインタフエース制
御回路1の動作診断を行うことが可能となると共
に、通常動作と同一の回路構成で診断を行うこと
でき、特に従来の内部折り返しによつては診断し
得なかつた共通バスに直接接続されたドライバ3
およびレシーバ4を含めた動作診断を行うことが
可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図および第2図を用いて本発明の1
実施例の構成および動作を詳細に説明する。
第1図は、テストモードラツチ2をセツトして
診断を行う場合の1実施例構成図を示す。
第1図において、インタフエース制御回路1
は、共通バスとの間で制御信号(ストローブ信
号、応答信号など)、アドレス、データを授受す
るものである。
テストモードラツチ2は、インタフエース制御
回路1の動作診断を行う場合に、セツトするもの
である。このテストモードラツチ2をセツトする
ことにより、システムリセツト信号が共通バスに
送出されて他の全ての装置を初期化状態に保持さ
せる。このため、図示インタフエース制御回路1
は、共通バスにどのようなバスサイクルを実施し
ても、他の装置から無視され、他の装置に影響を
与えることがない。
ドライバ3は、共通バスに制御信号、アドレ
ス、データを送出するものである。
レシーバ4は、共通バスから制御信号、アドレ
ス、データを取り込むものである。
アドレス出力ラツチ5−1、データ出力ラツチ
5−2は、共通バスに送出しようとするアドレ
ス、データを保持するものである。
アドレス入力ラツチ6−1、データ入力ラツチ
6−2は、共通バスからアドレス、データを取り
込んで保持するものである。
マスタ制御回路7−1は、制御信号(ストロー
ブ信号など)を共通バスに送出などするものであ
る。
スレーブ制御回路7−2は、共通バスから制御
信号(応答信号など)を取り込むなどするもので
ある。
アドレス設定レジスタ7−3は、アクセスしよ
うとするアドレスを設定するものである。
次に動作を説明する。
第1図において、テストモードラツチ2にセツ
トしてSYSRST(システムリセツト)信号を共通
バスに送出する。これにより、共通バスに接続さ
れた他の全ての装置が初期化状態に保持され、共
通バスに対してどのようなバス・サイクルが実施
されても、無視される。従つて、この状態で、任
意のアドレスをアドレス設定レジスタ7−3に順
次設定してスレーブ制御回路7−2に入力し、マ
スタ制御回路7−1の制御のもとで共通バスをア
クセスするようにする。この際、アドレス出力ラ
ツチ5−1、データ出力ラツチ5−2にセツトさ
れたアドレス、データをドライバ3を介して共通
バスに送出すると共に、共通バスからレシーバ4
を介して取り込んだアドレス、データをアドレス
入力ラツチ6−1、データ入力ラツチ6−2で保
持する。これら、共通バスに送出した制御信号、
アドレス、データ、および共通バスから取り込ん
だ制御信号、アドレス、データに基づいて、当該
インタフエース制御回路1の動作診断を行う。
以上のように、テストモードラツチ2にセツト
して共通バスにシステムリセツト信号を送出して
他の全ての装置を初期化状態に保持させ、この間
に、ドライバ3を介して共通バスに制御信号など
を送出すると共に共通バスからレシーバ4を介し
て制御信号などを取り込んでインタフエース制御
回路1の動作診断を、通常の動作状態と同じ状態
のもをで行うことが可能となる。
第2図は、テスト線5に応答禁止信号を送出し
て診断を行う場合の他の1実施例構成図を示す。
第2図イにおいて、テストモードラツチ2−1
は、インタフエース制御回路1の動作診断を行う
場合に、セツトするものである。インタフエース
制御回路1−1が共通バスの制御権を獲得した
後、このテストモードラツチ2−1をセツトする
ことにより、応答禁止信号がテスト線5に送出さ
れ、他の全ての装置がたとえアクセスされても応
答禁止するように指示される。
テスト線5は、共通バスに接続された他の装置
に対して応答禁止信号を伝達するためものであ
る。
アービタ6は、共通バスの制御権をいずれの装
置に付与するかの排他管理を行うものである。
次に、第2図ロを用いて、第2図イ構成の動作
を説明する。
第2図ロにおいて、装置Aが共通バスを介して
アービタ6に“Bus Request A”を送出する。
アービタ6は、装置Aに“Bus Grant A”を返
答する。これに対応して、装置Aは、前の装置X
が“Bus Busy”信号の送出を停止し、“Data
Strobe”や“Data Ack”がバス上に出力されて
いない状態になつた時に、“Bus Busy”信号を
送出して共通バスの制御権を獲得する。そして、
本実施例に係わる応答禁止信号をテスト線5に送
出して他の装置がたとえ自装置が選択されても応
答しないように指示しておく。この応答禁止信号
をテスト線5に送出している間に、“Data
strobe”などの制御信号をドライバ3を介して共
通バスに送出すると共に、共通バスからレシーバ
4を介して制御信号を取り込み、インタフエース
制御回路1−1の動作診断を行うようにしてい
る。
以上のように、装置Aなどが“Bus Request”
信号をアービタ6に送出して共通バスの制御権を
獲得した後、応答禁止信号をテスト線5に送出し
て他の装置が応答しない状態にした後、ドライバ
3を介して制御信号などを共通バスに送出すると
共に共通バスからレシーバ4を介して制御信号な
どを取り込み、インタフエース制御回路1−1の
動作診断を行うことにより、通常の動作状態と同
一の状態で当該インタフエース制御回路1−1の
動作診断を行うことが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、テスト
モードラツチ2にセツトしてリセツト信号を共通
バスに送出あるいは共通バスの制御権を獲得した
後にテストモードラツチ2−1をセツトして応答
禁止信号をテスト線5に送出し、他の装置を初期
化状態に保持あるいは応答を禁止させている間、
ドライバ3から制御信号、データ、アドレスを共
通バスに送出すると共にこの共通バスに送出され
た制御信号、データ、アドレスをレシーバ4を介
して取り込み、当該インタフエース制御回路1の
動作の診断を行う構成を採用したいるため、簡単
な回路構成によつてインタフエース制御回路1,
1−1の動作診断を行うことができる。また、通
常動作と同一の回路構成で動作診断を行うことで
き、特に従来の内部折り返しによつては診断し得
なかつた共通バスに直接接続されたドライバ3お
よびレシーバ4を含めた動作診断を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本
発明の他の実施例構成図、第3図は従来技術の説
明図を示す。 図中、1,1−1はインタフエース制御回路、
2,2−1はテストモードラツチ、3はドライ
バ、4はレシーバ、5はテスト線を表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 共通バスに接続されるインタフエース制御回
    路の診断を行う診断方式において、 制御信号、アドレス、データを共通バスに送出
    するドライバ3、共通バスから制御信号、アドレ
    ス、データを取り込むレシーバ4、および共通バ
    スを制御する制御回路からなるインタフエース制
    御回路1と、 共通バスにリセツト信号を送出するテストモー
    ドラツチ2とを備え、 上記インタフエース制御回路1を診断する際
    に、上記テストモードラツチ2をオンにして共通
    バスにリセツト信号を送出している間、上記ドラ
    イバ3から共通バスに送出した制御信号などを上
    記レシーバ4によつて取り込み、当該インタフエ
    ース制御回路1の診断を行うように構成したこと
    を特徴とするインタフエース制御回路診断方式。 2 共通バスに接続されるインタフエース制御回
    路の診断を行う診断方式において、 制御信号、アドレス、データを共通バスに送出
    するドライバ3、共通バスから制御信号、アドレ
    ス、データを取り込むレシーバ4、および共通バ
    スを制御する制御回路からなるインタフエース制
    御回路1と、 共通バスに対する応答を禁止する応答禁止信号
    を送出するためのテスト線5とを備え、 上記インタフエース制御回路1を診断する際
    に、共通バスの制御権を獲得した当該インタフエ
    ース制御回路1が上記テスト線5に応答禁止信号
    を送出している間、上記ドライバ3から共通バス
    に送出した制御信号などを上記レシーバ4によつ
    て取り込み、当該インタフエース制御回路1の診
    断を行うように構成したことを特徴とするインタ
    フエース制御回路診断方式。
JP63116056A 1988-05-13 1988-05-13 インタフェース制御回路診断方式 Granted JPH01286009A (ja)

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JP63116056A JPH01286009A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 インタフェース制御回路診断方式

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JP63116056A JPH01286009A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 インタフェース制御回路診断方式

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Publication Number Publication Date
JPH01286009A JPH01286009A (ja) 1989-11-17
JPH0570853B2 true JPH0570853B2 (ja) 1993-10-06

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JP63116056A Granted JPH01286009A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 インタフェース制御回路診断方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58137038A (ja) * 1982-02-09 1983-08-15 Toshiba Corp シリアルインタフエ−スの診断方式

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JPH01286009A (ja) 1989-11-17

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