JPH057097A - チツプマウンタのチツプ部品供給装置 - Google Patents
チツプマウンタのチツプ部品供給装置Info
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- JPH057097A JPH057097A JP3156749A JP15674991A JPH057097A JP H057097 A JPH057097 A JP H057097A JP 3156749 A JP3156749 A JP 3156749A JP 15674991 A JP15674991 A JP 15674991A JP H057097 A JPH057097 A JP H057097A
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- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10P72/04—Apparatus for manufacture or treatment
- H10P72/0442—Apparatus for placing on an insulating substrate, e.g. tape
-
- H—ELECTRICITY
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- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/0417—Feeding with belts or tapes
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/0417—Feeding with belts or tapes
- H05K13/0419—Feeding with belts or tapes tape feeders
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/53174—Means to fasten electrical component to wiring board, base, or substrate
- Y10T29/53178—Chip component
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡素で小形な構造によりチップ部品の保持テ
ープからの飛び出しを確実に防止することができ、部品
点数の低減化,耐久性の向上,作動の安定化を図ること
ができるチップマウンタのチップ部品供給装置を提供す
る。 【構成】 テープ5を所定のピッチ毎に間欠送りするス
プロケット44と、この間欠送りされたテープ5から保
護テープを引き剥がすローラ33と、保護テープが引き
剥がされたテープ5からチップ部品を取り出す真空吸着
ノズル15とを備え、スプロケット44は、保護テープ
による被覆状態のテープ5をチップ部品取出部2に送り
出し、またローラ33は、テープ5の静止時に真空吸着
ノズル15がチップ部品を取り出す直前において該チッ
プ部品を被覆していた保護テープを引き剥がす。
ープからの飛び出しを確実に防止することができ、部品
点数の低減化,耐久性の向上,作動の安定化を図ること
ができるチップマウンタのチップ部品供給装置を提供す
る。 【構成】 テープ5を所定のピッチ毎に間欠送りするス
プロケット44と、この間欠送りされたテープ5から保
護テープを引き剥がすローラ33と、保護テープが引き
剥がされたテープ5からチップ部品を取り出す真空吸着
ノズル15とを備え、スプロケット44は、保護テープ
による被覆状態のテープ5をチップ部品取出部2に送り
出し、またローラ33は、テープ5の静止時に真空吸着
ノズル15がチップ部品を取り出す直前において該チッ
プ部品を被覆していた保護テープを引き剥がす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチップ部品の供給技術、
特に、チップ形電子部品のチップマウンタへの供給に用
いて効果のある技術に関するものである。
特に、チップ形電子部品のチップマウンタへの供給に用
いて効果のある技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置や抵抗、コンデンサ等の電子
部品をチップ形に形成したものを基板等に装着する場
合、そのチップ部品をテープに所定間隔で列設保持さ
せ、そのテープをテープリールの如きテープ供給部から
チップ取出部に間欠送りすることにより、該チップ取出
部でテープからチップマウンタに取り出して該チップマ
ウンタで基板に装着することが考えられる。
部品をチップ形に形成したものを基板等に装着する場
合、そのチップ部品をテープに所定間隔で列設保持さ
せ、そのテープをテープリールの如きテープ供給部から
チップ取出部に間欠送りすることにより、該チップ取出
部でテープからチップマウンタに取り出して該チップマ
ウンタで基板に装着することが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のチ
ップ部品供給技術において、チップ部品は保護テープが
引き剥がされた後に、チップ部品取出位置で保持テープ
から取り出されるが、その引き剥がし位置から取り出し
位置に至る過程でチップ部品が振動等の外力でチップ部
品保持穴から飛び出すおそれがある。
ップ部品供給技術において、チップ部品は保護テープが
引き剥がされた後に、チップ部品取出位置で保持テープ
から取り出されるが、その引き剥がし位置から取り出し
位置に至る過程でチップ部品が振動等の外力でチップ部
品保持穴から飛び出すおそれがある。
【0004】そこで、保護テープ引き剥がし後のテープ
のチップ部品保持部を覆うシャッタ部材を設けて、この
シャッタ部材の作動によってチップ部品のチップ部品保
持穴からの飛び出しが防止される構造とすることも可能
であるが、このような構造とすると、そのシャッタ部材
の作動機構などにより構造の複雑化,大形化,部品点数
の増加,作動の高速化にともなう可動機構の損傷,作動
の不安定化などが生じ易い。
のチップ部品保持部を覆うシャッタ部材を設けて、この
シャッタ部材の作動によってチップ部品のチップ部品保
持穴からの飛び出しが防止される構造とすることも可能
であるが、このような構造とすると、そのシャッタ部材
の作動機構などにより構造の複雑化,大形化,部品点数
の増加,作動の高速化にともなう可動機構の損傷,作動
の不安定化などが生じ易い。
【0005】本発明の目的は、簡素で小形な構造により
チップ部品の保持テープからの飛び出しを確実に防止す
ることができ、部品点数の低減化,耐久性の向上,作動
の安定化を図ることができるチップマウンタのチップ部
品供給装置を提供することにある。
チップ部品の保持テープからの飛び出しを確実に防止す
ることができ、部品点数の低減化,耐久性の向上,作動
の安定化を図ることができるチップマウンタのチップ部
品供給装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のチップマウンタ
のチップ部品供給装置は、テープに保持された多数のチ
ップ部品をテープ供給部からチップマウンタのチップ部
品取出部に供給するチップ部品供給装置であって、前記
テープを所定のピッチ毎に間欠送りするテープ送り手段
と、前記テープ送り手段により間欠送りされた前記テー
プから保護テープを引き剥がす保護テープ引き剥がし手
段と、前記保護テープが引き剥がされた前記テープから
前記チップ部品を取り出すチップ取出手段とを備え、前
記テープ送り手段は、前記保護テープによる被覆状態の
前記テープを前記チップ部品取出部に送り出し、また前
記引き剥がし手段は、前記テープの静止時に前記チップ
取出手段が前記チップ部品を取り出す直前において該チ
ップ部品を被覆していた前記保護テープを引き剥がす構
造としたものである。
のチップ部品供給装置は、テープに保持された多数のチ
ップ部品をテープ供給部からチップマウンタのチップ部
品取出部に供給するチップ部品供給装置であって、前記
テープを所定のピッチ毎に間欠送りするテープ送り手段
と、前記テープ送り手段により間欠送りされた前記テー
プから保護テープを引き剥がす保護テープ引き剥がし手
段と、前記保護テープが引き剥がされた前記テープから
前記チップ部品を取り出すチップ取出手段とを備え、前
記テープ送り手段は、前記保護テープによる被覆状態の
前記テープを前記チップ部品取出部に送り出し、また前
記引き剥がし手段は、前記テープの静止時に前記チップ
取出手段が前記チップ部品を取り出す直前において該チ
ップ部品を被覆していた前記保護テープを引き剥がす構
造としたものである。
【0007】この場合に、前記テープ送り手段と、前記
保護テープ引き剥がし手段と、前記チップ取出手段とが
互いに連関している連関部材を介して作動される構造と
することができる。
保護テープ引き剥がし手段と、前記チップ取出手段とが
互いに連関している連関部材を介して作動される構造と
することができる。
【0008】また、前記テープ送り手段および前記保護
テープ引き剥がし手段が前記チップ取出手段を作動させ
る前記チップマウンタの駆動源によって作動される構造
とすることができる。
テープ引き剥がし手段が前記チップ取出手段を作動させ
る前記チップマウンタの駆動源によって作動される構造
とすることができる。
【0009】さらに、前記テープ送り手段と前記保護テ
ープ引き剥がし手段と前記チップ取出手段とが前記駆動
源による作動解除時にばね部材の付勢力によって作動さ
れる構造とすることができる。
ープ引き剥がし手段と前記チップ取出手段とが前記駆動
源による作動解除時にばね部材の付勢力によって作動さ
れる構造とすることができる。
【0010】また、前記保護テープ引き剥がし手段が、
前記テープから前記保護テープを所定長さ毎に引き取っ
て引き剥がす保護テープ引取手段と、引き剥がされた前
記保護テープが先端側に当接され該保護テープを前記テ
ープ送り方向の逆方向側に折り返して前記引取手段に案
内する保護テープ案内部材とを備え、前記保護テープ案
内部材は、送り時の前記テープに同伴してその送り方向
に移動し、前記チップ取出手段が前記チップ部品を取り
出す直前においてテープ送り方向の逆方向に移動する構
造とすることができる。
前記テープから前記保護テープを所定長さ毎に引き取っ
て引き剥がす保護テープ引取手段と、引き剥がされた前
記保護テープが先端側に当接され該保護テープを前記テ
ープ送り方向の逆方向側に折り返して前記引取手段に案
内する保護テープ案内部材とを備え、前記保護テープ案
内部材は、送り時の前記テープに同伴してその送り方向
に移動し、前記チップ取出手段が前記チップ部品を取り
出す直前においてテープ送り方向の逆方向に移動する構
造とすることができる。
【0011】また、さらに、前記保護テープ案内部材が
チップ部品取出部に近接離反して移動する構造とするこ
とができる。
チップ部品取出部に近接離反して移動する構造とするこ
とができる。
【0012】また、前記保護テープ案内部材の先端一面
側が引き剥がし直前の前記保護テープの表面側に当接し
ている構造とすることができる。
側が引き剥がし直前の前記保護テープの表面側に当接し
ている構造とすることができる。
【0013】
【作用】前記した手段によれば、前記テープ送り手段が
前記保護テープによる被覆状態の前記テープを前記チッ
プ部品取出部に送り出した後に、前記引き剥がし手段が
前記チップ取出手段による前記チップ部品の取り出し直
前において該チップ部品を被覆していた前記保護テープ
を引き剥がすことにより、シャッタ部材を設けることな
く、チップ部品のチップ部品保持穴からの飛び出しが防
止されるので、簡素で小形な構造によりチップ部品の保
持テープからの飛び出しを確実に防止することができ、
部品点数の低減化,耐久性の向上,作動の安定化を図る
ことができる。
前記保護テープによる被覆状態の前記テープを前記チッ
プ部品取出部に送り出した後に、前記引き剥がし手段が
前記チップ取出手段による前記チップ部品の取り出し直
前において該チップ部品を被覆していた前記保護テープ
を引き剥がすことにより、シャッタ部材を設けることな
く、チップ部品のチップ部品保持穴からの飛び出しが防
止されるので、簡素で小形な構造によりチップ部品の保
持テープからの飛び出しを確実に防止することができ、
部品点数の低減化,耐久性の向上,作動の安定化を図る
ことができる。
【0014】この場合に、前記テープ送り手段と、前記
保護テープ引き剥がし手段と、前記チップ取出手段とが
互いに連関している連関部材を介して作動される構造と
すると、連関部材の共通化による構造の簡素化や小形化
を図ることができる。
保護テープ引き剥がし手段と、前記チップ取出手段とが
互いに連関している連関部材を介して作動される構造と
すると、連関部材の共通化による構造の簡素化や小形化
を図ることができる。
【0015】また、前記テープ送り手段および前記保護
テープ引き剥がし手段が前記チップ取出手段を作動させ
る駆動源によって作動される構造とすると、チップ部品
供給装置の駆動力がチップマウンタ自体の駆動源から与
えられるので、チップ部品供給装置自体で特別な駆動源
を独自に備える構造に比べて、構造の簡素化や小形化を
図ることができる。
テープ引き剥がし手段が前記チップ取出手段を作動させ
る駆動源によって作動される構造とすると、チップ部品
供給装置の駆動力がチップマウンタ自体の駆動源から与
えられるので、チップ部品供給装置自体で特別な駆動源
を独自に備える構造に比べて、構造の簡素化や小形化を
図ることができる。
【0016】また、前記テープ送り手段と前記保護テー
プ引き剥がし手段と前記チップ取出手段とが前記駆動源
による作動解除時にばね部材の付勢力によって作動され
る構造とすると、ばね部材の付勢力の有効利用により駆
動源の駆動力の消費量の低減化を図ることができる。
プ引き剥がし手段と前記チップ取出手段とが前記駆動源
による作動解除時にばね部材の付勢力によって作動され
る構造とすると、ばね部材の付勢力の有効利用により駆
動源の駆動力の消費量の低減化を図ることができる。
【0017】また、前記保護テープ引き剥がし手段が、
前記テープから前記保護テープを所定長さ毎に引き取っ
て引き剥がす保護テープ引取手段と、引き剥がされた前
記保護テープが先端側に当接され該保護テープを前記テ
ープ送り方向の逆方向側に折り返して前記引取手段に案
内する保護テープ案内部材とを備え、前記保護テープ案
内部材は、送り時の前記テープに同伴してその送り方向
に移動し、前記チップ取出手段が前記チップ部品を取り
出す直前においてテープ送り方向の逆方向に移動する構
造とすると、引取手段と保護テープ案内部材という少数
の部材構成により、チップ部品の保持テープからの飛び
出しを確実に防止することができる。
前記テープから前記保護テープを所定長さ毎に引き取っ
て引き剥がす保護テープ引取手段と、引き剥がされた前
記保護テープが先端側に当接され該保護テープを前記テ
ープ送り方向の逆方向側に折り返して前記引取手段に案
内する保護テープ案内部材とを備え、前記保護テープ案
内部材は、送り時の前記テープに同伴してその送り方向
に移動し、前記チップ取出手段が前記チップ部品を取り
出す直前においてテープ送り方向の逆方向に移動する構
造とすると、引取手段と保護テープ案内部材という少数
の部材構成により、チップ部品の保持テープからの飛び
出しを確実に防止することができる。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるチップマウン
タのチップ部品供給装置の断面図、図2はそのチップマ
ウンタのチップ部品供給装置の部分的断面図、図3はそ
のチップマウンタのチップ部品供給装置の部分的断面
図、図4はそのチップマウンタのチップ部品供給装置の
作動状態を説明するための概略的断面図、図5はそのチ
ップマウンタのチップ部品供給装置の作動状態を説明す
るための概略的断面図、図6はそのチップマウンタのチ
ップ部品供給装置の作動状態を説明するための概略的断
面図、図7はそのチップマウンタのチップ部品供給装置
の部分的正面図である。
タのチップ部品供給装置の断面図、図2はそのチップマ
ウンタのチップ部品供給装置の部分的断面図、図3はそ
のチップマウンタのチップ部品供給装置の部分的断面
図、図4はそのチップマウンタのチップ部品供給装置の
作動状態を説明するための概略的断面図、図5はそのチ
ップマウンタのチップ部品供給装置の作動状態を説明す
るための概略的断面図、図6はそのチップマウンタのチ
ップ部品供給装置の作動状態を説明するための概略的断
面図、図7はそのチップマウンタのチップ部品供給装置
の部分的正面図である。
【0019】本実施例におけるチップマウンタのチップ
部品供給装置はテープ供給部(図示せず)からチップマ
ウンタ1のチップ部品取出部2にチップ形電子部品等の
チップ部品3を供給するよう構成されている。
部品供給装置はテープ供給部(図示せず)からチップマ
ウンタ1のチップ部品取出部2にチップ形電子部品等の
チップ部品3を供給するよう構成されている。
【0020】チップ部品3は図4〜6に示すように、テ
ープ5の保持テープ6に所定ピッチで形成されたチップ
部品保持穴7の中に収容され、この保持穴7の下面側は
支持テープ8でチップ部品3が落下しないように支持さ
れ、上面側は保護テープ9により覆われ、該チップ部品
保持穴7からチップ部品3が飛び出さないよう保持され
ている。
ープ5の保持テープ6に所定ピッチで形成されたチップ
部品保持穴7の中に収容され、この保持穴7の下面側は
支持テープ8でチップ部品3が落下しないように支持さ
れ、上面側は保護テープ9により覆われ、該チップ部品
保持穴7からチップ部品3が飛び出さないよう保持され
ている。
【0021】チップ部品3を多数所定ピッチで列設保持
したテープ5はリール(図示せず)に巻かれ、該リール
はテープ供給部(図示せず)においてフレーム11に回
転可能に装着される。
したテープ5はリール(図示せず)に巻かれ、該リール
はテープ供給部(図示せず)においてフレーム11に回
転可能に装着される。
【0022】図1に示すように、テープ5は前記リール
からローラ12A,12Bを経て巻き出され、チップ部
品取出部2においてチップ部品3がチップマウンタ1の
本体の下端に位置するチップ部品取出部材14の真空吸
着ノズル15(チップ取出手段)で吸着されてチップ部
品保持穴7から取り出された後、空になった保持テープ
6と支持テープ8が通路13に導かれて排出される。
からローラ12A,12Bを経て巻き出され、チップ部
品取出部2においてチップ部品3がチップマウンタ1の
本体の下端に位置するチップ部品取出部材14の真空吸
着ノズル15(チップ取出手段)で吸着されてチップ部
品保持穴7から取り出された後、空になった保持テープ
6と支持テープ8が通路13に導かれて排出される。
【0023】一方、フレーム11の上方には、ピン18
を軸芯とする作動レバー17が図1の実線位置から時計
方向に回動可能にフレーム11に取付けられ、この作動
レバー17は第1,第2アーム部20,21を有してい
る。
を軸芯とする作動レバー17が図1の実線位置から時計
方向に回動可能にフレーム11に取付けられ、この作動
レバー17は第1,第2アーム部20,21を有してい
る。
【0024】作動レバー17の第1アーム部20には、
ローラ23が図1の紙面垂直方向に取付けられている。
このローラ23は、チップマウンタ1の駆動源としての
エアシリンダのピストンロッド(図示せず)の上下動に
同伴して作動される作動ヘッド24によって矢印A方向
に下方向の駆動力を与えられる。すなわち、作動レバー
17への駆動力はチップマウンタ1自体の駆動源である
前記エアシリンダにより共通に与えられる。したがっ
て、チップ部品供給装置独自の駆動源は本実施例では存
在せず、装置全体が簡単かつ小形の構造となっている。
ローラ23が図1の紙面垂直方向に取付けられている。
このローラ23は、チップマウンタ1の駆動源としての
エアシリンダのピストンロッド(図示せず)の上下動に
同伴して作動される作動ヘッド24によって矢印A方向
に下方向の駆動力を与えられる。すなわち、作動レバー
17への駆動力はチップマウンタ1自体の駆動源である
前記エアシリンダにより共通に与えられる。したがっ
て、チップ部品供給装置独自の駆動源は本実施例では存
在せず、装置全体が簡単かつ小形の構造となっている。
【0025】一方、作動レバー17の第2アーム部21
はその先端部がノックレバー25に当接して該ノックレ
バー25に連関されている。
はその先端部がノックレバー25に当接して該ノックレ
バー25に連関されている。
【0026】ノックレバー25はピン26を軸芯として
回動可能にフレーム11に取付けられ、またばねガイド
27がピン28を軸芯として揺動可能に連結されてい
る。
回動可能にフレーム11に取付けられ、またばねガイド
27がピン28を軸芯として揺動可能に連結されてい
る。
【0027】ばねガイド27はその支持部29にスライ
ド自在に貫通し、また駆動源としての駆動ばね30が嵌
装されている。駆動ばね30はノックレバー25を図1
の時計方向に付勢し、この付勢力によりノックレバー2
5のアーム部31がガイドプレート32の左端側に当接
して連関されている。ガイドプレート32には第1ロー
ラ33(保護テープ引取手段)が軸着され、また長孔3
4が穿設されている。
ド自在に貫通し、また駆動源としての駆動ばね30が嵌
装されている。駆動ばね30はノックレバー25を図1
の時計方向に付勢し、この付勢力によりノックレバー2
5のアーム部31がガイドプレート32の左端側に当接
して連関されている。ガイドプレート32には第1ロー
ラ33(保護テープ引取手段)が軸着され、また長孔3
4が穿設されている。
【0028】ガイドプレート32の長孔34には、フレ
ーム11に軸着されている第2ローラ35A,35Bが
遊貫され、この第2ローラ35A,35Bにガイドプレ
ート32がガイドされて図1の左右方向にスライド可能
とされている。
ーム11に軸着されている第2ローラ35A,35Bが
遊貫され、この第2ローラ35A,35Bにガイドプレ
ート32がガイドされて図1の左右方向にスライド可能
とされている。
【0029】なお、ガイドプレート32は、ストローク
調整部材37の操作により停止位置(図1の左側方向へ
の停止位置)が可変とされ、この停止位置の調整により
ガイドプレート32のストロークが複数段階に調整可能
とされている。
調整部材37の操作により停止位置(図1の左側方向へ
の停止位置)が可変とされ、この停止位置の調整により
ガイドプレート32のストロークが複数段階に調整可能
とされている。
【0030】ガイドプレート32は駆動源としての駆動
ばね38によって図1の左方向に付勢されているが、こ
の駆動ばね38の付勢力は駆動ばね30の付勢力より小
さくされている。
ばね38によって図1の左方向に付勢されているが、こ
の駆動ばね38の付勢力は駆動ばね30の付勢力より小
さくされている。
【0031】また、ガイドプレート32の先端側(図1
の右端側)には、剥離プレート39(保護テープ案内部
材)が固着されて突出され、剥離プレート39がガイド
プレート32のスライドに同伴してスライドすることに
より該剥離プレート39の先端側がチップマウンタ1の
チップ部品取出部2に近接離反するようになっている。
の右端側)には、剥離プレート39(保護テープ案内部
材)が固着されて突出され、剥離プレート39がガイド
プレート32のスライドに同伴してスライドすることに
より該剥離プレート39の先端側がチップマウンタ1の
チップ部品取出部2に近接離反するようになっている。
【0032】ガイドプレート32には、作動爪40がピ
ン41を支点として揺動自在に設けられ、この作動爪4
0は引張ばね42によって図1の下方向に付勢されてい
る。
ン41を支点として揺動自在に設けられ、この作動爪4
0は引張ばね42によって図1の下方向に付勢されてい
る。
【0033】作動爪40の先端は、フレーム11に回動
自在に取付けられたラチエットホイール43の爪と係合
し、該ラチエットホイール43を一方向、すなわち、図
1においては時計回りにのみ間欠的に回動させる。ラチ
エットホイール43には、スプロケット44(テープ送
り手段)が同軸に固定され、該ラチエットホイール43
の回動に同伴して回動するようになっている。スプロケ
ット44の爪は、図7に示すように、テープ押さえ45
によって押さえ付けられてガイドされるテープ5のピッ
チ孔(図示せず)と噛み合って該テープ5を所定長さ毎
に間欠的にピッチ送りする。
自在に取付けられたラチエットホイール43の爪と係合
し、該ラチエットホイール43を一方向、すなわち、図
1においては時計回りにのみ間欠的に回動させる。ラチ
エットホイール43には、スプロケット44(テープ送
り手段)が同軸に固定され、該ラチエットホイール43
の回動に同伴して回動するようになっている。スプロケ
ット44の爪は、図7に示すように、テープ押さえ45
によって押さえ付けられてガイドされるテープ5のピッ
チ孔(図示せず)と噛み合って該テープ5を所定長さ毎
に間欠的にピッチ送りする。
【0034】図1ないし図3に示すように、ラチエット
ホイール43は逆転防止爪46によって同図の反時計方
向への回転が防止され、この逆転防止爪46は、開放レ
バー47の操作によってラチエットホイール43の爪と
の係合状態の解除が可能とされている。
ホイール43は逆転防止爪46によって同図の反時計方
向への回転が防止され、この逆転防止爪46は、開放レ
バー47の操作によってラチエットホイール43の爪と
の係合状態の解除が可能とされている。
【0035】また、図1ないし図2に示すように、ガイ
ドプレート32には作動爪48がローラ12Bの軸芯を
共通して揺動自在に設けられ、この作動爪48は引張ば
ね49によって同図の上方向に付勢されている。
ドプレート32には作動爪48がローラ12Bの軸芯を
共通して揺動自在に設けられ、この作動爪48は引張ば
ね49によって同図の上方向に付勢されている。
【0036】作動爪48の先端は、フレーム11に回動
自在に取付けられたラチエットホイール50の爪と係合
し、該ラチエットホイール50を一方向、すなわち、図
1の反時計回りにのみ間欠的に回動させる。ラチエット
ホイール50には、巻取ローラ51Aが同軸に固定さ
れ、該ラチエットホイール50の回動に同伴して回動さ
れるようになっている。
自在に取付けられたラチエットホイール50の爪と係合
し、該ラチエットホイール50を一方向、すなわち、図
1の反時計回りにのみ間欠的に回動させる。ラチエット
ホイール50には、巻取ローラ51Aが同軸に固定さ
れ、該ラチエットホイール50の回動に同伴して回動さ
れるようになっている。
【0037】テープ5から剥離された保護テープ9は、
巻取ローラ51Aとこの巻取ローラ51Aに圧接される
圧接ローラ51との間に挟圧され、このローラ51A,
51の回動によってテープポケット53内に引き取られ
るようになっている。
巻取ローラ51Aとこの巻取ローラ51Aに圧接される
圧接ローラ51との間に挟圧され、このローラ51A,
51の回動によってテープポケット53内に引き取られ
るようになっている。
【0038】なお、圧接ローラ51は、図2に示すよう
に、解除レバー52の操作によって巻取ローラ51Aと
の圧接状態が解除され、この解除により保護テープ9の
ローラ51,51A間への挿入が可能とされている。
に、解除レバー52の操作によって巻取ローラ51Aと
の圧接状態が解除され、この解除により保護テープ9の
ローラ51,51A間への挿入が可能とされている。
【0039】次に、本実施例の作用について説明する。
【0040】まず、リール(図示せず)に巻かれている
テープ5、すなわち、チップ部品3がチップ部品保持穴
7に収容され、その上方が保護テープ9で覆われている
テープ5を図1の2本の二点鎖線に示すようにローラ1
2A,12Bを経て、テープ押さえ45の下面側とスプ
ロケット44の上面側との間に介在させて通路13に導
出させる。
テープ5、すなわち、チップ部品3がチップ部品保持穴
7に収容され、その上方が保護テープ9で覆われている
テープ5を図1の2本の二点鎖線に示すようにローラ1
2A,12Bを経て、テープ押さえ45の下面側とスプ
ロケット44の上面側との間に介在させて通路13に導
出させる。
【0041】また、テープ5から保護テープ9を剥離
し、この剥離された保護テープ9の自由端側を図1の1
本の二点鎖線で示すようにローラ33,35Aを経て巻
取ローラ51Aと圧接ローラ51との間に介在させ挟持
させてテープポケット53内に導出させる。
し、この剥離された保護テープ9の自由端側を図1の1
本の二点鎖線で示すようにローラ33,35Aを経て巻
取ローラ51Aと圧接ローラ51との間に介在させ挟持
させてテープポケット53内に導出させる。
【0042】この際に、剥離した保護テープ9の基端側
を図4〜6に示すように剥離プレート39の先端側に当
接させて巻取ローラ51A側に折り返すとともに、剥離
プレート39と巻取ローラ51A間における保護テープ
9に弛みが生じないようにする。
を図4〜6に示すように剥離プレート39の先端側に当
接させて巻取ローラ51A側に折り返すとともに、剥離
プレート39と巻取ローラ51A間における保護テープ
9に弛みが生じないようにする。
【0043】次に、このような図1に示す状態におい
て、チップマウンタ1の駆動源であるエアシリンダのピ
ストンロッド(図示せず)を所定のストローク分だけ下
降させると、この下降に同伴して吸着ノズル15および
作動ヘッド24が下降する。
て、チップマウンタ1の駆動源であるエアシリンダのピ
ストンロッド(図示せず)を所定のストローク分だけ下
降させると、この下降に同伴して吸着ノズル15および
作動ヘッド24が下降する。
【0044】そして、この下降している作動ヘッド24
が作動レバー17のローラ23を下方向に押すことによ
り、駆動ばね30の付勢力に抗して該作動レバー17が
時計方向に回動し、またノックレバー25が反時計方向
に回動する。
が作動レバー17のローラ23を下方向に押すことによ
り、駆動ばね30の付勢力に抗して該作動レバー17が
時計方向に回動し、またノックレバー25が反時計方向
に回動する。
【0045】このノックレバー25の反時計方向の回動
により、ガイドプレート32が駆動ばね38の付勢力に
より図1の状態からストローク調整部材37に当接する
まで同図の左側にスライドし、また剥離プレート39も
同伴してスライドする。
により、ガイドプレート32が駆動ばね38の付勢力に
より図1の状態からストローク調整部材37に当接する
まで同図の左側にスライドし、また剥離プレート39も
同伴してスライドする。
【0046】同様に、第1ローラ33が図6に示すよう
にそのスライドに同伴して同図の左側に変位して保護テ
ープ9を同図の矢印方向に引き取ることにより、1個の
チップ部品保持穴7を覆っていた保護テープ9をテープ
5から引き剥がす。この保護テープ9の引き剥がし時に
は、ラチエットホイール43,50の回動が停止されて
いることにより、スプロケット44によるテープ5の搬
送および巻取ローラ51Aと圧接ローラ51による保護
テープ9の引き取りが停止される。
にそのスライドに同伴して同図の左側に変位して保護テ
ープ9を同図の矢印方向に引き取ることにより、1個の
チップ部品保持穴7を覆っていた保護テープ9をテープ
5から引き剥がす。この保護テープ9の引き剥がし時に
は、ラチエットホイール43,50の回動が停止されて
いることにより、スプロケット44によるテープ5の搬
送および巻取ローラ51Aと圧接ローラ51による保護
テープ9の引き取りが停止される。
【0047】そして、この保護テープ9の引き剥がし直
後の停止時に、下降中のチップ部品取出部材14の真空
吸着ノズル15が、その保護テープ9が引き剥がされた
チップ部品保持穴7のチップ部品3を吸着し、その後
に、チップマウンタ1の駆動源であるエアシリンダのピ
ストンロッド(図示せず)を所定のストローク分だけ上
昇して、図4に示すようにチップ部品3をチップ部品保
持穴7から取り出して図5に示すようにさらに上昇す
る。
後の停止時に、下降中のチップ部品取出部材14の真空
吸着ノズル15が、その保護テープ9が引き剥がされた
チップ部品保持穴7のチップ部品3を吸着し、その後
に、チップマウンタ1の駆動源であるエアシリンダのピ
ストンロッド(図示せず)を所定のストローク分だけ上
昇して、図4に示すようにチップ部品3をチップ部品保
持穴7から取り出して図5に示すようにさらに上昇す
る。
【0048】この真空吸着ノズル15の上昇時に作動ヘ
ッド24が同伴して上昇し、駆動ばね30の付勢力によ
り作動レバー17が反時計方向に回動するとともに、ノ
ックレバー25が時計方向に回動する。このノックレバ
ー25の時計方向への回動にともなってガイドプレート
32および剥離プレート39が駆動ばね38の付勢力に
より図1の右側にスライドする。
ッド24が同伴して上昇し、駆動ばね30の付勢力によ
り作動レバー17が反時計方向に回動するとともに、ノ
ックレバー25が時計方向に回動する。このノックレバ
ー25の時計方向への回動にともなってガイドプレート
32および剥離プレート39が駆動ばね38の付勢力に
より図1の右側にスライドする。
【0049】そして、このガイドプレート32および剥
離プレート39のスライドにより作動爪40がその先端
でラチエットホイール43を時計方向に所定角度だけ間
欠回動させ、これに同伴してスプロケット44が時計回
りに間欠回動してテープ5を1ピッチ通路13側に送り
出す。この送り出しにより真空吸着ノズル15によって
吸着される次のチップ部品保持穴7のチップ部品3がチ
ップ部品取出部2に供給される。この際に、剥離プレー
ト39がテープ5の送り出しに同伴してその送り方向に
変位する。すなわち、図5に示すように、剥離プレート
39がチップ部品保持穴7の保護テープ9を覆った状態
で変位することにより、該チップ部品保持穴7を覆って
いる保護テープ9は、テープ5から剥離せずにチップ部
品取出部2に供給される。
離プレート39のスライドにより作動爪40がその先端
でラチエットホイール43を時計方向に所定角度だけ間
欠回動させ、これに同伴してスプロケット44が時計回
りに間欠回動してテープ5を1ピッチ通路13側に送り
出す。この送り出しにより真空吸着ノズル15によって
吸着される次のチップ部品保持穴7のチップ部品3がチ
ップ部品取出部2に供給される。この際に、剥離プレー
ト39がテープ5の送り出しに同伴してその送り方向に
変位する。すなわち、図5に示すように、剥離プレート
39がチップ部品保持穴7の保護テープ9を覆った状態
で変位することにより、該チップ部品保持穴7を覆って
いる保護テープ9は、テープ5から剥離せずにチップ部
品取出部2に供給される。
【0050】一方、前記したガイドプレート32および
剥離プレート39の図1の右側へのスライドにより、作
動爪48がラチエットホイール50を反時計方向に所定
角度だけ間欠回動させ、この回動に巻取ローラ51Aが
同伴することにより、前記したローラ33による保護テ
ープ9の引き取りによってローラ35Aと巻取ローラ5
1A間で弛んでいる保護テープ9をその弛み分テープポ
ケット53側に引き取る。
剥離プレート39の図1の右側へのスライドにより、作
動爪48がラチエットホイール50を反時計方向に所定
角度だけ間欠回動させ、この回動に巻取ローラ51Aが
同伴することにより、前記したローラ33による保護テ
ープ9の引き取りによってローラ35Aと巻取ローラ5
1A間で弛んでいる保護テープ9をその弛み分テープポ
ケット53側に引き取る。
【0051】このようにして、次のチップ部品保持穴7
のチップ部品3がチップ部品取出部2に供給されると略
同時に、チップマウンタ1の駆動源であるエアシリンダ
のピストンロッド(図示せず)を所定のストローク分だ
け下降し、この下降に同伴して吸着ノズル15および作
動ヘッド24が下降する。
のチップ部品3がチップ部品取出部2に供給されると略
同時に、チップマウンタ1の駆動源であるエアシリンダ
のピストンロッド(図示せず)を所定のストローク分だ
け下降し、この下降に同伴して吸着ノズル15および作
動ヘッド24が下降する。
【0052】そして、この下降により、前記したように
保護テープ9がテープ5から引き剥がされ、真空吸着ノ
ズル15によるチップ部品3の取り出しが行なわれる。
保護テープ9がテープ5から引き剥がされ、真空吸着ノ
ズル15によるチップ部品3の取り出しが行なわれる。
【0053】このように、本実施例においては、真空吸
着ノズル15によるによるチップ部品3の取り出し直前
において該チップ部品3を被覆していた保護テープ9が
引き剥がされることにより、シャッタ部材を設けること
なく、チップ部品3のチップ部品保持穴7からの飛び出
しが防止されるので、簡素で小形な構造によりチップ部
品3のテープ5からの飛び出しを確実に防止することが
でき、部品点数の低減化,耐久性の向上,作動の安定化
を図ることができる。
着ノズル15によるによるチップ部品3の取り出し直前
において該チップ部品3を被覆していた保護テープ9が
引き剥がされることにより、シャッタ部材を設けること
なく、チップ部品3のチップ部品保持穴7からの飛び出
しが防止されるので、簡素で小形な構造によりチップ部
品3のテープ5からの飛び出しを確実に防止することが
でき、部品点数の低減化,耐久性の向上,作動の安定化
を図ることができる。
【0054】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は実施例1〜
3に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は実施例1〜
3に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0055】たとえば、本発明においては、前記したよ
うなチップ部品供給装置が複数1個のフレームに装着さ
れ、一括して取付可能とされている構造、前記フレーム
に装着されずに一本ずつ直接チップマウンタのパーツフ
ィーダ用ブランケットに取り付けられる構造など、その
取付構造は問わない。
うなチップ部品供給装置が複数1個のフレームに装着さ
れ、一括して取付可能とされている構造、前記フレーム
に装着されずに一本ずつ直接チップマウンタのパーツフ
ィーダ用ブランケットに取り付けられる構造など、その
取付構造は問わない。
【0056】また、剥離された保護テープ9がテープポ
ケット53に収納されずに、保護テープ用巻取リールに
巻き取られる構造とすることも可能である。
ケット53に収納されずに、保護テープ用巻取リールに
巻き取られる構造とすることも可能である。
【0057】
【発明の効果】(1)本発明によれば、前記テープ送り
手段が前記保護テープによる被覆状態の前記テープを前
記チップ部品取出部に送り出した後に、前記引き剥がし
手段が前記チップ取出手段による前記チップ部品の取り
出し直前において該チップ部品を被覆していた前記保護
テープを引き剥がすことにより、シャッタ部材を設ける
ことなく、チップ部品のチップ部品保持穴からの飛び出
しが防止されるので、簡素で小形な構造によりチップ部
品の保持テープからの飛び出しを確実に防止することが
でき、部品点数の低減化,耐久性の向上,作動の安定化
を図ることができる。
手段が前記保護テープによる被覆状態の前記テープを前
記チップ部品取出部に送り出した後に、前記引き剥がし
手段が前記チップ取出手段による前記チップ部品の取り
出し直前において該チップ部品を被覆していた前記保護
テープを引き剥がすことにより、シャッタ部材を設ける
ことなく、チップ部品のチップ部品保持穴からの飛び出
しが防止されるので、簡素で小形な構造によりチップ部
品の保持テープからの飛び出しを確実に防止することが
でき、部品点数の低減化,耐久性の向上,作動の安定化
を図ることができる。
【0058】(2)前記した場合に、前記テープ送り手
段と、前記保護テープ引き剥がし手段と、前記チップ取
出手段とが互いに連関している連関部材を介して作動さ
れる構造とすると、連関部材の共通化による構造の簡素
化や小形化を図ることができる。
段と、前記保護テープ引き剥がし手段と、前記チップ取
出手段とが互いに連関している連関部材を介して作動さ
れる構造とすると、連関部材の共通化による構造の簡素
化や小形化を図ることができる。
【0059】(3)前記した場合に、前記テープ送り手
段および前記保護テープ引き剥がし手段が前記チップ取
出手段を作動させる駆動源によって作動される構造とす
ると、チップ部品供給装置の駆動力がチップマウンタ自
体の駆動源から与えられるので、チップ部品供給装置自
体で特別な駆動源を独自に備える構造に比べて、構造の
簡素化や小形化を図ることができる。
段および前記保護テープ引き剥がし手段が前記チップ取
出手段を作動させる駆動源によって作動される構造とす
ると、チップ部品供給装置の駆動力がチップマウンタ自
体の駆動源から与えられるので、チップ部品供給装置自
体で特別な駆動源を独自に備える構造に比べて、構造の
簡素化や小形化を図ることができる。
【0060】(4)前記した場合に、前記テープ送り手
段と前記保護テープ引き剥がし手段と前記チップ取出手
段とが前記駆動源による作動解除時にばね部材の付勢力
によって作動される構造とすると、ばね部材の付勢力の
有効利用により駆動源の駆動力の消費量の低減化を図る
ことができる。
段と前記保護テープ引き剥がし手段と前記チップ取出手
段とが前記駆動源による作動解除時にばね部材の付勢力
によって作動される構造とすると、ばね部材の付勢力の
有効利用により駆動源の駆動力の消費量の低減化を図る
ことができる。
【0061】(5)前記した場合に、前記保護テープ引
き剥がし手段が、前記テープから前記保護テープを所定
長さ毎に引き取って引き剥がす保護テープ引取手段と、
引き剥がされた前記保護テープが先端側に当接され該保
護テープを前記テープ送り方向の逆方向側に折り返して
前記引取手段に案内する保護テープ案内部材とを備え、
前記保護テープ案内部材は、送り時の前記テープに同伴
してその送り方向に移動し、前記チップ取出手段が前記
チップ部品を取り出す直前においてテープ送り方向の逆
方向に移動する構造とすると、引取手段と保護テープ案
内部材という少数の部材構成により、チップ部品の保持
テープからの飛び出しを確実に防止することができる。
き剥がし手段が、前記テープから前記保護テープを所定
長さ毎に引き取って引き剥がす保護テープ引取手段と、
引き剥がされた前記保護テープが先端側に当接され該保
護テープを前記テープ送り方向の逆方向側に折り返して
前記引取手段に案内する保護テープ案内部材とを備え、
前記保護テープ案内部材は、送り時の前記テープに同伴
してその送り方向に移動し、前記チップ取出手段が前記
チップ部品を取り出す直前においてテープ送り方向の逆
方向に移動する構造とすると、引取手段と保護テープ案
内部材という少数の部材構成により、チップ部品の保持
テープからの飛び出しを確実に防止することができる。
【図1】本発明の一実施例であるチップマウンタのチッ
プ部品供給装置の断面図である。
プ部品供給装置の断面図である。
【図2】そのチップマウンタのチップ部品供給装置の部
分的断面図である。
分的断面図である。
【図3】そのチップマウンタのチップ部品供給装置の部
分的断面図である。
分的断面図である。
【図4】そのチップマウンタのチップ部品供給装置の作
動状態を説明するための概略的断面図である。
動状態を説明するための概略的断面図である。
【図5】そのチップマウンタのチップ部品供給装置の作
動状態を説明するための概略的断面図である。
動状態を説明するための概略的断面図である。
【図6】そのチップマウンタのチップ部品供給装置の作
動状態を説明するための概略的断面図である。
動状態を説明するための概略的断面図である。
【図7】そのチップマウンタのチップ部品供給装置の部
分的正面図である。
分的正面図である。
1 チップマウンタ
2 チップ部品取出部
3 チップ部品
5 テープ
6 保持テープ
7 保持穴
8 支持テープ
9 保護テープ
11 フレーム
12A ローラ
12B ローラ
13 通路
14 チップ部品取出部材
15 真空吸着ノズル
17 作動レバー
18 ピン
20 第1アーム部
21 第2アーム部
23 ローラ
24 作動ヘッド
25 ノックレバー
26 ピン
27 ばねガイド
28 ピン
29 支持部
30 駆動ばね
31 アーム部
32 ガイドプレート
33 第1ローラ
34 長孔
35A ローラ
35B ローラ
37 ストローク調整部材
38 駆動ばね
39 剥離プレート
40 作動爪
41 ピン
42 引張ばね
43 ラチエットホイール
44 スプロケット
45 テープ押さえ
46 逆転防止爪
47 開放レバー
48 作動爪
49 引張ばね
50 ラチエットホイール
51 圧接ローラ
51A 巻取ローラ
52 解除レバー
53 テープポケット
Claims (7)
- 【請求項1】 テープに保持された多数のチップ部品を
テープ供給部からチップマウンタのチップ部品取出部に
供給するチップ部品供給装置であって、前記テープを所
定のピッチ毎に間欠送りするテープ送り手段と、前記テ
ープ送り手段により間欠送りされた前記テープから保護
テープを引き剥がす保護テープ引き剥がし手段と、前記
保護テープが引き剥がされた前記テープから前記チップ
部品を取り出すチップ取出手段とを備え、前記テープ送
り手段は、前記保護テープによる被覆状態の前記テープ
を前記チップ部品取出部に送り出し、また前記引き剥が
し手段は、前記テープの静止時に前記チップ取出手段が
前記チップ部品を取り出す直前において該チップ部品を
被覆していた前記保護テープを引き剥がすことを特徴と
するチップマウンタのチップ部品供給装置。 - 【請求項2】 前記テープ送り手段と、前記保護テープ
引き剥がし手段と、前記チップ取出手段とが互いに連関
している連関部材を介して作動されることを特徴とする
請求項1記載のチップマウンタのチップ部品供給装置。 - 【請求項3】 前記テープ送り手段および前記保護テー
プ引き剥がし手段が前記チップ取出手段を作動させる前
記チップマウンタの駆動源によって作動されることを特
徴とする請求項1、または2記載のチップマウンタのチ
ップ部品供給装置。 - 【請求項4】 前記テープ送り手段と前記保護テープ引
き剥がし手段と前記チップ取出手段とが前記駆動源によ
る作動解除時にばね部材の付勢力によって作動されるこ
とを特徴とする請求項2、または3記載のチップマウン
タのチップ部品供給装置。 - 【請求項5】 前記保護テープ引き剥がし手段が、前記
テープから前記保護テープを所定長さ毎に引き取って引
き剥がす保護テープ引取手段と、引き剥がされた前記保
護テープが先端側に当接され該保護テープを前記テープ
送り方向の逆方向側に折り返して前記引取手段に案内す
る保護テープ案内部材とを備え、前記保護テープ案内部
材は、送り時の前記テープに同伴してその送り方向に移
動し、前記チップ取出手段が前記チップ部品を取り出す
直前においてテープ送り方向の逆方向に移動することを
特徴とする請求項1、2、3、または4記載のチップマ
ウンタのチップ部品供給装置。 - 【請求項6】 前記保護テープ案内部材がチップ部品取
出部に近接離反して移動することを特徴とする請求項5
記載のチップマウンタのチップ部品供給装置。 - 【請求項7】 前記保護テープ案内部材の先端一面側が
引き剥がし直前の前記保護テープの表面側に当接してい
ることを特徴とする請求項5、または6記載のチップマ
ウンタのチップ部品供給装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156749A JPH057097A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | チツプマウンタのチツプ部品供給装置 |
| US07/901,727 US5310301A (en) | 1991-06-27 | 1992-06-22 | Chip feeder for chip mounter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156749A JPH057097A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | チツプマウンタのチツプ部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057097A true JPH057097A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15634480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156749A Pending JPH057097A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | チツプマウンタのチツプ部品供給装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5310301A (ja) |
| JP (1) | JPH057097A (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3404431B2 (ja) * | 1994-07-04 | 2003-05-06 | 富士機械製造株式会社 | 電子部品供給カートリッジおよび電子部品供給取出装置 |
| JP3493564B2 (ja) * | 1995-07-21 | 2004-02-03 | 日本テトラパック株式会社 | 小部品供給装置及び小部品連結体 |
| AU730841B2 (en) * | 1995-07-21 | 2001-03-15 | Tetra Laval Holdings & Finance Sa | Parts supplying apparatus and parts array |
| US5885044A (en) * | 1995-07-21 | 1999-03-23 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Parts supplying apparatus and parts array |
| JP3706210B2 (ja) * | 1996-02-07 | 2005-10-12 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品自動供給装置 |
| JPH09293995A (ja) * | 1996-02-26 | 1997-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品吸着方法 |
| WO1998037746A1 (fr) * | 1997-02-20 | 1998-08-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif d'alimentation en composants electroniques |
| US6082954A (en) | 1997-02-21 | 2000-07-04 | Summit Holding Two, Inc. | Tape feeders and systems using the same |
| KR100278137B1 (ko) * | 1997-09-04 | 2001-01-15 | 가나이 쓰도무 | 반도체소자의 탑재방법 및 그 시스템, 반도체소자 분리장치 및ic카드의 제조방법 |
| US6179190B1 (en) * | 1997-12-29 | 2001-01-30 | Samsung Aerospace Insustries, Ltd. | Tape feeder of chip mounter |
| JPH11347850A (ja) * | 1998-06-02 | 1999-12-21 | Fujitsu Ltd | 搬送装置及び半導体製造装置 |
| JP4242479B2 (ja) | 1998-06-24 | 2009-03-25 | 富士機械製造株式会社 | トップカバーテープ送り装置 |
| DE19844662C2 (de) * | 1998-09-29 | 2000-08-31 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Zuführen von gegurteten Bauelementen |
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