JPH11246109A - チップマウンタのテ―プフィ―ダ― - Google Patents

チップマウンタのテ―プフィ―ダ―

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JPH11246109A
JPH11246109A JP10372344A JP37234498A JPH11246109A JP H11246109 A JPH11246109 A JP H11246109A JP 10372344 A JP10372344 A JP 10372344A JP 37234498 A JP37234498 A JP 37234498A JP H11246109 A JPH11246109 A JP H11246109A
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JP
Japan
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wheel
link
wheel member
tape
frame
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JP10372344A
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English (en)
Inventor
Young Il Kim
榮一 金
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Hanwha Aerospace Co Ltd
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Samsung Aerospace Industries Ltd
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H37/00—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002—Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
    • H05K13/0417—Feeding with belts or tapes
    • H05K13/0419—Feeding with belts or tapes tape feeders
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00—Handled material; Storage means
    • B65H2701/10—Handled articles or webs
    • B65H2701/19—Specific article or web
    • B65H2701/1942—Web supporting regularly spaced non-adhesive articles

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  • Advancing Webs (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 チップマウンタのテープフィーダーを提供
する。 【解決手段】 フレームと、前記フレームに回転自在
に設けられ、チップテープを所定のピッチずつ間欠的に
移送させる移送ホイールと、前記フレームに回転自在に
設けられるホイール部材と、前記ホイール部材と同軸に
設置されて前記チップテープから分離されたカバーテー
プを巻取るリールと、前記移送ホイールと前記ホイール
部材とを所定の回転角度ずつ各々一方向に間欠的に回転
させる駆動手段と、前記ホイール部材と前記リールのう
ち何れか一つと摩擦接触して前記ホイール部材または前
記リールの逆転を防止する逆転防止部材とを含む。これ
により、カバーテープの巻取及び排出のための構成が簡
便で製作に伴う生産性の向上が図れ、カバーテープの誤
作動なしにリールに巻取ったり、円滑に外部に排出させ
うる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチップマウンタのテ
ープフィーダーに係り、特にチップマウンタテープを所
定のピッチずつ移送させながらカバーテープを剥がし、
この剥がされたカバーテープを排出させたり、巻取るチ
ップマウンタのテープフィーダーに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体チップのような電子部品は個別に
は取扱いにくく、埃等の異物に汚染されやすい。従っ
て、図1に示されるように、チップ100はベーステー
プ11に相互離隔されて形成された収納空間12に盛ら
れてカバーテープ13により密封されることによってな
されるチップテープ10の形態で取扱われる。
【0003】このようなチップテープ10は、前記チッ
プ100を、例えばプリント回路基板上に装着するチッ
プマウンタに備えられたテープフィーダー(図示せず)
により供給される。即ち、テープフィーダーにより前記
チップテープ10が所定のピッチずつ間欠的に供給され
ながらベーステープ11とカバーテープ13とが分離さ
れる。そうすると、チップマウンタに備えられたチャッ
ク(図示せず)が前記収納空間12のチップ100をピ
ックアップする。
【0004】前記チップテープ10のカバーテープ13
をベーステープ11から分離させるテープフィーダーは
分離されたカバーテープ13をリールに巻取ったり、外
部に排出することになる。
【0005】前記分離されたカバーテープをリールに巻
取るチップマウンタのテープフィーダーが米国特許US
5,531,859号に開示されている。この電子部品
フィーダーは、テープを供給する供給器、前記供給器か
ら装着位置へ前記テープを所定の長さずつ間欠的に移送
させる移送手段、前記移送手段と同時に作動し、前記テ
ープからカバーテープを巻取る手段、前記巻取手段と移
送手段とを連結させるシャトルロッド及び前記巻取手段
と移送手段とを駆動させるために前記シャトルロッドを
往復移送させるアクチュエータを含む。ここで、前記巻
取手段はテークアップリールアセンブリ及びこれと連動
されるシャフトに連結されて一方向にのみ回転する遊星
歯車を含む。
【0006】このような電子部品フィーダーはカバーテ
ープが巻取られるテークアップリールを別に設置し、こ
れを間欠的に駆動させるための手段が必要となるので構
造が相対的に複雑である。
【0007】図2は剥がされたカバーテープを外部に排
出する方式を採用する従来のテープフィーダーを示して
いる。
【0008】図面を参照すると、相互密着された一対の
ホイール21、22が駆動手段(図示せず)により間欠
的に回転することにより、それらの間に介在されたカバ
ーテープ13が外部に排出される。前記カバーテープ1
3は2つのホイール21、22の間の摩擦力により移送
されるので、カバーテープ13に、例えば接着材が残存
する場合、カバーテープ13を円滑に外部に排出できな
くなり、ホイールの外周面に付着され巻回される恐れが
ある。
【0009】また、カバーテープ13の走行経路が一定
でなく前記ホイール21、22の間の接触地点に正確に
置かれず、外れる場合もあり、前記カバーテープ13が
ホイール21、22から離脱される問題点がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点を
解決するために創出されたものであって、カバーテープ
をリールに巻取ったり、または外部に排出させうる構造
が簡単で動作信頼性を保障しうるチップマウンタのテー
プフィーダーを提供することにその目的がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明のチップマウンタのテープフィーダーは、フレ
ームと、前記フレームに回転自在に設けられるホイール
部材と、前記ホイール部材と同軸に設置されてカバーテ
ープを巻取るリールと、前記ホイール部材を所定の回転
角度ずつ一方向に間欠的に回転させる駆動手段と、前記
ホイール部材と摩擦接触して前記ホイール部材の逆転を
防止する逆転防止部材とを含む。
【0012】前記逆転防止部材は一端が前記フレームに
回動自在に設けられ、その他端には前記ホイール部材の
外周縁と接触する摩擦曲面が形成され、前記摩擦曲面の
半径は前記ホイール部材の回転方向に行くほど徐々に大
きくなることが望ましい。
【0013】本発明の他の実施例によれば、前記逆転防
止部材は、一端が前記フレームに回動自在に支持された
回動レバーと、前記回動レバーの他端に前記ホイール部
材と接触するように設けられて前記ホイール部材の回転
方向と逆方向にのみ回転する摩擦ホイールと、前記摩擦
ホイールが前記ホイール部材と密着されるように前記回
動レバーを付勢するバネとを含む。
【0014】本発明のさらに別の実施例によれば、フレ
ームと、前記フレームに回転自在に設けられ、チップテ
ープを所定のピッチずつ間欠的に移送させる移送ホイー
ルと、前記フレームに回転自在に設けられるホイール部
材と、前記ホイール部材と同軸に設置されて前記チップ
テープから分離されたカバーテープを巻取るリールと、
前記移送ホイールと前記ホイール部材とを所定の回転角
度ずつ各々一方向に間欠的に回転させる駆動手段と、前
記ホイール部材と前記リールのうち何れか1つと摩擦接
触して前記ホイール部材または前記リールの逆転を防止
する逆転防止部材とを含む。
【0015】ここで、前記駆動手段は、アクチュエータ
と、一端は前記アクチュエータに連結され、他端は前記
フレームに回動自在に結合され、カム部が形成された第
1リンクと、前記フレームに中央部が回動自在に結合さ
れ、一端に前記カム部と連動されるカムフォロアが設置
された第2リンクと、前記第2リンクの他端に回動自在
に設置され、その一端が前記移送ホイールに噛合われる
ように付勢される第1ラチェットポールと、前記第2リ
ンクの回動に連動されて前記ホイール部材を所定の回転
角度ずつ回転させる動力切換部とを含む。
【0016】本発明のさらに別の実施例によれば、フレ
ームと、前記フレームに回転自在に設けられてチップテ
ープを所定のピッチずつ間欠的に移送させる移送ホイー
ルと、前記フレームに回転自在に設けられる従動ホイー
ルと、前記従動ホイールと同軸に設置される排出ホイー
ルと、前記従動ホイールの外周面に当接するように設け
られて前記従動ホイールを一方向にのみ所定の回転角度
ずつ間欠的に回転させる駆動ホイールと、前記チップテ
ープから分離されたカバーテープを介在して前記排出ホ
イールの外周面と密着されるように設けられて回転によ
り前記カバーテープを排出する加圧ホイールと、前記移
送ホイール及び前記駆動ホイールを所定の回転角度ずつ
各々一方向に間欠的に回転させる駆動手段とを含む。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付された図面に基づき本
発明を詳しく説明する。
【0018】本発明によるチップマウンタのテープフィ
ーダーはチップが盛られているチップテープを間欠的に
移送させながらカバーテープを剥がすものであって、そ
の一実施例が図3に示されている。
【0019】図面を参照すると、フレーム31の一方に
はベーステープ11(図1参照)の移送孔14に噛合わ
れて前記ベーステープ11を所定のピッチずつ移送させ
る移送ホイール32が設けられる。前記フレーム31の
他方には前記ベーステープ11から分離されたカバーテ
ープ13が巻取られるリール200と結合されるホイー
ル部材35が一方向に回転自在に設けられる。前記移送
ホイール32とホイール部材35は駆動手段により所定
の角度ずつ回転される。
【0020】前記移送ホイール32としては外周縁に歯
32aが形成されたラチェットホイールやスプロケット
が使用されうる。前記カバーテープ13が巻取られるリ
ール200は逆転防止部材60により逆転が防止され
る。前記移送ホイール32の一側にはチップテープ10
の走行をガイドするガイド部31aが設けられる。
【0021】前記駆動手段は、前記フレーム31に一端
が回動可能に結合され、カム部41aが形成された第1
リンク41、その中央部がフレーム31に回動可能に結
合され、その一端には前記カム部41aと連動されるカ
ムフォロア42aが形成された第2リンク42、前記第
2リンク42の他端に回動自在に設置され、その端部が
前記移送ホイール32の歯32aに噛合うように付勢さ
れる第1ラチェットポール43を具備する。
【0022】前記第1リンク41の自由端はアクチュエ
ータ41bにより駆動され、前記アクチュエータでは空
圧シリンダ、偏心カムが装着されたモータなどが使用さ
れうる。
【0023】前記第2リンク42には第3リンク44の
一端が固定され、前記第3リンク44の他端は第4リン
ク45と連結される。前記第4リンク45は、V状であ
ってその中心部が前記フレーム31に回動自在に設置さ
れた第5リンク46の一端と結合される。また、前記第
5リンク46の他端は動力切換部50に結合される。
【0024】前記動力切換部50は前記ホイール部材3
5を所定の角度ずつ回転させるものであって、図3及び
図4に示されたように、ホイール部材35の軸34に結
合される回動リンク51、この回動リンク51の自由端
と前記第5リンク46の他端とを連結する第6リンク5
2及び前記回動リンク51の自由端に設けられて前記ホ
イール部材35の外周縁に形成された歯35aに噛合わ
れる第2ラチェットポール53で構成される。
【0025】前記第5リンク46の他端はフレームに固
定されたバネ45aに連結されて付勢される。前記第3
リンク44の端部にもトーションバネ44aが設けられ
て付勢される。
【0026】前記逆転防止部材60はカバーテープ13
が巻取られるリール200の逆転を防止するものであっ
て、前記リール200の一方にその一端が回動自在に設
置され、その自由端には前記ホイール部材35と接触す
る摩擦曲面61が形成される。前記摩擦曲面61は前記
ホイール部材35の回転方向に行くほど徐々に大きくな
る半径を有するように形成される。
【0027】前記摩擦曲面61には摩擦力を向上させる
ためにゴムパッドが付着されたり、ゴムがコーティング
されたりする。また摩擦曲面には、歯が形成されうる。
【0028】前述したように構成された本発明の一実施
例によるテープフィーダーの動作を図3及び図4に基づ
き説明する。
【0029】チップマウントテープ10を矢印A方向に
供給するためにアクチュエータ41bを作動させ、第1
リンク41の自由端を上昇させる。そうすると、第2リ
ンク42の一端に設けられたカムフォロア42aがカム
部41aに沿って移動するので、前記第2リンク42は
ヒンジ軸42bを中心として時計方向に回転する。この
際、第2リンク42の他端に設けられた第1ラチェット
ポール43が移送ホイール32の歯32aに沿って後退
する。
【0030】また、前記第2リンク42の回転で第3リ
ンク44も矢印B方向に動き、このような動きは第4リ
ンク45及び第5リンク46を通して第6リンク52に
伝達されて第6リンク52を矢印C方向に動かす。
【0031】従って、動力切換部50の回動リンク51
はホイール部材35の軸34を中心として反時計方向に
回動し、その回動リンク51の自由端に設置された第2
ラチェットポール53がホイール部材35の歯35aに
沿って滑りながら後退する。この際、前記ホイール部材
35またはリール200は逆転防止部材60により反時
計方向への逆転が防止される。即ち、前記逆転防止部材
60及びホイール部材35が接触する地点の摩擦曲面6
1の半径は前記リール200またはホイール部材35が
反時計方向に逆転されるほど徐々に大きくなるのでホイ
ール部材35及びリール200の逆転が防止される。
【0032】前述したような状態で、アクチュエータ4
1bが復帰して駆動力が除去されると、第3リンク44
の端部に設けられたトーションバネ44aと、第5リン
ク46とフレーム31との間に設けられたバネ45aの
復元力により第2リンク42が前とは逆方向の反時計方
向に回転する。従って、前記第1ラチェットポール43
が移送ホイール32の歯32aと噛合われた状態で前進
しながら、移送ホイール32を回転させ、チップテープ
10を移送させる。
【0033】これと同時に、前記第6リンク52が矢印
Cとは反対方向に移動しながら回動リンク51を時計方
向に回動させ、よって回動リンク51の自由端に設けら
れた第2ラチェットポール53に噛合われたホイール部
材35が時計方向に回転する。
【0034】前記ホイール部材35またはリール200
が時計方向に回転する時には逆転防止部材60の半径の
小さな摩擦曲面61がホイール部材35と接触するので
リール200のロック状態が解除される。
【0035】前述したような動作によりチップテープ1
0(図1参照)が矢印A方向に供給されると同時に、こ
れより分離されたカバーテープ13はリール200に巻
取られることになる。
【0036】前記動力切換部及び逆転防止部材の構成は
本実施例により限定されるものではない。即ち、動力切
換部はアクチュエータ41bの動力を用いて前記ホイー
ル部材35及びリール200を所定の角度ずつ回転させ
うる構造なら何れもよく、前記逆転防止部材はホイール
部材またはリールの逆転が防止できる構成なら何れでも
良い。
【0037】前記動力切換部及び逆転防止部材の他の実
施例が図5に示されている。
【0038】図示されるように、前記第6リンク52の
端部には補助リンク55の一端が結合され、前記補助リ
ンク55の他端には一方向に回転する駆動ホイール56
が設けられる。前記駆動ホイール56は一方向クラッチ
(図示せず)により支持され、反時計方向に回転し、時
計方向には回転しないことが望ましい。
【0039】前記第6リンク52と補助リンク55との
連結部にはトーションバネ55aが設けられて、前記駆
動ホイール56をホイール部材35´の外周縁に対して
強く付勢する。また、前記ホイール部材35´の外周縁
には歯が形成されなく、曲面よりなって前記駆動ホイー
ル56と摩擦接触される。前記駆動ホイールとホイール
部材はギアからなってもよい。
【0040】また、本実施例の逆転防止部材は、ホイー
ル部材35´の一方に回動可能に結合された回動レバー
71と前記回動レバー71の自由端に一方向(反時計方
向)にのみ回転する摩擦ホイール72が設けられる。前
記回動レバー71はトーションバネ73により前記摩擦
ホイール72が前記ホイール部材35´またはリール2
00と接触するように付勢される。前記摩擦ホイール7
2は前述したような一方向クラッチにより構成されう
る。
【0041】図4に示された動力切換部及び図5に示さ
れた逆転防止部材が採用された場合の前記逆転防止部材
の動作を説明すると、回動リンク51の回動により第2
ラチェットポール53が後退する際には摩擦ホイール7
2が時計方向には回転しないので、ホイール部材35の
逆転が防止され、回動リンク51の回動により第2ラチ
ェットポール53が前進する際には摩擦ホイール72が
反時計方向に回転されうる。
【0042】また、図5の前記動力切換部において、第
6リンク52及び補助リンク55が矢印D方向に前進す
る際には駆動ホイール56が時計方向には回転しないの
で、駆動ホイール56とホイール部材35´との間の摩
擦力により前記ホイール部材35´が時計方向に回転す
る。逆に、第6リンク52及び補助リンク55が後退す
る場合には、前記駆動ホイール56が反時計方向に回転
するので、ホイール部材56は摩擦ホイール72により
回転が防止される。
【0043】本発明の他の実施例によるチップマウンタ
のテープフィーダーが図6及び図7に示されている。こ
こで、前の図面と同一な部材番号は同一な機能をする同
一な部材を示す。
【0044】本実施例によるテープフィーダーにはチッ
プテープ10から分離されたカバーテープ13を外部に
排出させる排出手段が備えられている。前記排出手段
は、前記駆動ホイール56と摩擦接触されて回転する従
動ホイール80、前記従動ホイール80と同軸に設けら
れて回転する排出ホイール81及び前記排出ホイール8
1の外周面に密着され、その間に前記カバーテープ13
が介在される加圧ホイール83を含む。
【0045】前記従動ホイール80は駆動ホイール56
により前述した実施例と同様な方式で時計方向に間欠的
に回転する。前記駆動ホイール56と従動ホイール80
の摩擦力を高め、走行軌道を安定化するために、これら
のうち一方の外周面に外周溝部80aが形成され、他方
の外周面には前記外周溝部80aに嵌合される外周突起
56aが形成されることが望ましい。ここで、前記前記
駆動ホイールと従動ホイールはギアからなってもよい。
【0046】前記排出ホイール81には外周縁部に沿っ
てフランジ81aが形成されているため、このフランジ
81a内に前記加圧ホイール83が接触されることが望
ましい。従って、前記フランジ81aによって排出ホイ
ール81と加圧ホイール83との間に介在されるカバー
テープ13の離脱を防止しうる。望ましく、前記加圧ホ
イール83の幅W2は排出ホイール81の内部幅W1と
同一である。
【0047】前記加圧ホイール83は回動部材82の一
端に支持され、反時計方向にのみ回転可能になってお
り、従動ホイール80及び排出ホイール81の逆転を防
止する機能も同時に行う。この際、従動ホイール80の
逆転防止機能の向上のために従動ホイール80を反時計
方向にのみ回転させることもある。前記回動部材82は
トーションバネ84により付勢され、前記加圧ホイール
83を排出ホイール81に密着させる。また、前記ホイ
ールの外周面には摩擦力を高めるためにゴムのような摩
擦部材をコーティングすることが望ましい。
【0048】本実施例によれば、前記カバーテープ13
が排出ホイール81または加圧ホイール83の外周面に
付着されて巻取られることを防止する巻取防止手段90
がさらに備えられる。この巻取防止手段90は前記排出
ホイール81と加圧ホイール83の外周面に各々密着さ
れるように回動自在に設けられたスクレーパ91、92
で構成される。前記スクレーパ91、92はバネ(図示
せず)などの加圧手段により前記排出ホイール81また
は加圧ホイール83の外周面に各々密着されるように付
勢される。
【0049】前述したように構成された本実施例による
チップマウンタのテープフィーダーの動作において、前
述した実施例と同一な方式で補助リンク55が後退する
と、補助リンク55の端部の駆動ホイール56は反時計
方向に回転しながら従動ホイール80の外周面に沿って
後退する。この際、前記排出ホイール81は時計方向に
回転しない加圧ホイール83により密着されているの
で、前記従動ホイール80及び排出ホイール81は回転
しなくなる。
【0050】また、前述した実施例と同様な方式で前記
補助リンク55が前進すると、前記駆動ホイール56は
前記従動ホイール80の外周縁と当接された状態で前進
することになる。この際、前記駆動ホイール56が時計
方向に回転しないので、前記従動ホイール80は駆動ホ
イール56との摩擦力により時計方向に回転することに
なる。前記加圧ホイール83も反時計方向に回転可能な
ので排出ホイール81の回転は妨害されない。従って、
前記排出ホイール81と加圧ホイール83との間に介在
されたカバーテープ13が排出されうる。
【0051】前述したようにカバーテープ13が排出さ
れる過程でカバーテープ13に残存する接着材によりカ
バーテープ13が加圧ホイール83または排出ホイール
81に付着される場合、前記スクレーパ91、92の端
部により再度剥がされることになるのでカバーテープの
円滑な排出が保障される。
【0052】
【発明の効果】本発明のチップマウンタテープフィーダ
ーによれば、カバーテープの巻取及び排出のための構成
が簡便で製作に伴う生産性の向上が図れ、カバーテープ
の誤作動なしにリールに巻取ったり、円滑に外部に排出
させうる。
【0053】以上、説明したように本発明のチップマウ
ンタテープのフィーダーはチップマウンタテープの移送
を一例として説明したが、本発明は前記実施例により限
定されなく連続する帯状の部品供給等、種々の産業機械
に広く適用しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】通常のチップマウンタに用いられるチップテー
プの斜視図である。
【図2】従来のチップテープフィーダーに採用されたカ
バーテープ排出装置の斜視図である。
【図3】本発明の一実施例によるチップマウンタのテー
プフィーダーを示す側面図である。
【図4】図3に示された動力切換部及び逆転防止部材を
示す斜視図である。
【図5】図4の動力切換部及び逆転防止部材の他の実施
例を示す側面図である。
【図6】本発明の他の実施例によるチップマウンタのテ
ープフィーダーを示す側面図である。
【図7】図6に示された動力切換部及びカバーテープ排
出部を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 ベーステープ 13 カバーテープ 14 移送孔 31 フレーム 32 移送ホイール 35 ホイール部材 200 リール

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、 前記フレームに回転自在に設けられるホイール部材と、 前記ホイール部材と同軸に設置されてカバーテープを巻
    取るリールと、 前記ホイール部材を所定の回転角度ずつ一方向に間欠的
    に回転させる駆動手段と、 前記ホイール部材と摩擦接触して前記ホイール部材の逆
    転を防止する逆転防止部材とを含んでなることを特徴と
    するチップマウンタのテープフィーダー。
  2. 【請求項2】 前記逆転防止部材は一端が前記フレー
    ムに回動自在に設けられ、その他端には前記ホイール部
    材の外周縁と接触する摩擦曲面が形成され、前記摩擦曲
    面の半径は前記ホイール部材の回転方向に行くほど徐々
    に大きくなることを特徴とする請求項1に記載のチップ
    マウンタのテープフィーダー。
  3. 【請求項3】 前記摩擦曲面には歯が形成されること
    を特徴とする請求項2に記載のチップマウンタのテープ
    フィーダー。
  4. 【請求項4】 前記逆転防止部材は、 一端が前記フレームに回動自在に支持された回動レバー
    と、 前記回動レバーの他端に前記ホイール部材と接触するよ
    うに設けられて前記ホイール部材の回転方向と逆方向に
    のみ回転する摩擦ホイールと、 前記摩擦ホイールが前記ホイール部材と密着するように
    前記回動レバーを付勢するバネとを含んでなることを特
    徴とする請求項1に記載のテープフィーダー。
  5. 【請求項5】 フレームと、 前記フレームに回転自在に設けられ、チップテープを所
    定のピッチずつ間欠的に移送させる移送ホイールと、 前記フレームに回転自在に設けられるホイール部材と、 前記ホイール部材と同軸に設置されて前記チップテープ
    から分離されたカバーテープを巻取るリールと、 前記移送ホイールと前記ホイール部材とを所定の回転角
    度ずつ各々一方向に間欠的に回転させる駆動手段と、 前記ホイール部材と前記リールのうち何れか1つと摩擦
    接触して前記ホイール部材または前記リールの逆転を防
    止する逆転防止部材とを含んでなることを特徴とするチ
    ップマウンタのテープフィーダー。
  6. 【請求項6】 前記逆転防止部材は一端が前記フレー
    ムに回動自在に設置され、その他端には前記ホイール部
    材または前記リールのうち何れか1つの外周縁と接触す
    る摩擦曲面が形成され、前記摩擦曲面の半径は前記ホイ
    ール部材またはリールの回転方向に行くほど徐々に大き
    くなることを特徴とする請求項5に記載のチップマウン
    タのテープフィーダー。
  7. 【請求項7】 前記摩擦曲面には歯が形成されること
    を特徴とする請求項6に記載のチップマウンタのテープ
    フィーダー。
  8. 【請求項8】 前記逆転防止部材は、 一端が前記フレームに回動自在に支持された回動レバー
    と、 前記回動レバーの他端に前記ホイール部材と前記リール
    のうち何れか1つと接触するように設けられて前記ホイ
    ール部材またはリールの回転方向と逆方向にのみ回転す
    る摩擦ホイールとを含むことを特徴とする請求項5に記
    載のチップマウンタのテープフィーダー。
  9. 【請求項9】 前記回動レバーは前記摩擦ホイールを
    前記ホイール部材と前記リールのうちの何れか1つと密
    着するように付勢させるバネをさらに含んでなることを
    特徴とする請求項8に記載のチップマウンタのテープフ
    ィーダー。
  10. 【請求項10】 前記駆動手段は、アクチュエータ
    と、 一端は前記アクチュエータに連結され、他端は前記フレ
    ームに回動自在に結合され、カム部が形成された第1リ
    ンクと、 前記フレームに中央部が回動自在に結合され、一端に前
    記カム部と連動されるカムフォロアが設置された第2リ
    ンクと、 前記第2リンクの他端に回動自在に設置され、その一端
    が前記移送ホイールに噛合われるように付勢される第1
    ラチェットポールと、 前記第2リンクの回動に連動されて前記ホイール部材を
    所定の回転角度ずつ回転させる動力切換部とを含むこと
    を特徴とする請求項5に記載のチップマウンタのテープ
    フィーダー。
  11. 【請求項11】 前記第2リンクに一端が結合されて
    第2リンクの回動力を伝達する第3リンクと、 前記第3リンクの他端に結合された第4リンクと、 一端が前記第4リンクに結合され、中心部が前記フレー
    ムに回動自在に設置されたV形の第5リンクと、 前記第5リンクが回動後、元の状態に復帰されるように
    弾性力を提供するバネとを含むことを特徴とする請求項
    10に記載のチップマウンタのテープフィーダー。
  12. 【請求項12】 前記動力切換部は、 前記第2リンクの回動に連動されて往復運動する第6リ
    ンクと、 一端が前記ホイール部材の軸に固定され、その自由端は
    前記第6リンクと結合され、前記第6リンクの往復運動
    に連動されて前記ホイール部材の軸を中心として回動す
    る回動リンクと、 前記回動リンクの自由端に設置され、その一端が前記ホ
    イール部材と噛合われる第2ラチェットポールとを具備
    してなることを特徴とする請求項11に記載のチップマ
    ウンタのテープフィーダー。
  13. 【請求項13】 前記動力切換部は、 前記第2リンクの回動に連動されて往復運動する第6リ
    ンクと、 前記第6リンクに一端が結合された補助リンクと、 前記補助リンクの他端に前記ホイール部材の外周縁と密
    着されるように設けられ、前記ホイール部材の回転方向
    と逆方向にのみ回転可能な駆動ホイールとを含むことを
    特徴とする請求項11に記載のチップマウンタのテープ
    フィーダー。
  14. 【請求項14】 前記駆動ホイールを前記ホイール部
    材の外周縁に密着するように付勢するバネをさらに含む
    ことを特徴とする請求項13に記載のチップマウンタの
    テープフィーダー。
  15. 【請求項15】 フレームと、 前記フレームに回転自在に設けられてチップテープを所
    定のピッチずつ間欠的に移送させる移送ホイールと、 前記フレームに回転自在に設けられる従動ホイールと、 前記従動ホイールと同軸に設置された排出ホイールと、 前記従動ホイールの外周面に当接するように設けられて
    前記従動ホイールを一方向にのみ所定の回転角度ずつ間
    欠的に回転させる駆動ホイールと、 前記チップテープから分離されたカバーテープを介在し
    て前記排出ホイールの外周面と密着されるように設けら
    れて回転により前記カバーテープを排出する加圧ホイー
    ルと、 前記移送ホイール及び前記駆動ホイールを所定の回転角
    度ずつ各々一方向に間欠的に回転させる駆動手段とを含
    んでなることを特徴とするチップマウンタのテープフィ
    ーダー。
  16. 【請求項16】 前記駆動ホイール及び加圧ホイール
    は前記従動ホイールの回転方向に対して逆方向にのみ回
    転可能なことを特徴とする請求項15に記載のチップマ
    ウンタのテープフィーダー。
  17. 【請求項17】 前記排出ホイールと加圧ホイールと
    の間を通して排出されるカバーテープを導く巻取防止手
    段をさらに具備してなることを特徴とする請求項15に
    記載のチップマウンタのテープフィーダー。
  18. 【請求項18】 前記巻取防止手段は前記排出ホイー
    ル及び加圧ホイールの外周面に各々密着されるように設
    置されたスクレーパを具備してなることを特徴とする請
    求項17に記載のチップマウンタのテープフィーダー。
JP10372344A 1997-12-29 1998-12-28 チップマウンタのテ―プフィ―ダ― Pending JPH11246109A (ja)

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