JPH0571132B2 - - Google Patents

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JPH0571132B2
JPH0571132B2 JP60039091A JP3909185A JPH0571132B2 JP H0571132 B2 JPH0571132 B2 JP H0571132B2 JP 60039091 A JP60039091 A JP 60039091A JP 3909185 A JP3909185 A JP 3909185A JP H0571132 B2 JPH0571132 B2 JP H0571132B2
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JP
Japan
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insulating film
layer
region
conductivity type
forming
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JP60039091A
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JPS61198778A (ja
Inventor
Hiroshi Horie
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0571132B2 publication Critical patent/JPH0571132B2/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D10/00Bipolar junction transistors [BJT]
    • H10D10/40Vertical BJTs
    • H10D10/421Vertical BJTs having both emitter-base and base-collector junctions ending at the same surface of the body

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  • Bipolar Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プレーナ型バイポーラ半導体装置の
製造方法に関する。
〔従来の技術〕
半導体装置において、集積度の向上と動作速度
の向上とが重要な要請であること周知の事実であ
る。
ところで、従来技術におけるプレーナ型バイポ
ーラトランジスタは、一般に第13図に概略断面
図を示す如きものである。図において、1は一導
電型例えばP型の半導体基板であり、2は反対導
電型の高不純物濃度埋め込み層であり、3は反対
導電型例えばn型のエピタキシヤル成長層であり
コレクタを構成し、4は一導電型の素子分離領域
である。5は一導電型の拡散層でありベースを構
成し、6は反対導電型の拡散層でありエミツタを
構成する。7は反対導電型のコレクタ電極引き出
し領域であり、8,9,10は金属層よりなり、
それぞれ、コレクタ、ベース、エミツタの各電極
を構成する。尚、11はフイールド絶縁膜であ
る。
(発明が解決しようとする問題点) かゝる構造のプレーナ型バイポーラトランジス
タにおいては、ベース電極9とエミツタ電極10
との絶縁距離を確保するため、ベース領域5はエ
ミツタ領域6よりかなり大きくせざるを得ない。
しかし、トランジスタ作用をなす活性領域はp−
n接合に沿う領域特にエミツタ領域6の直下の領
域のみであり、それ以外の領域はベース電極引き
出し領域であるから、その大きさはできるだけ小
さいことが望ましい。
ところが、上記せるとおり、従来技術における
プレーナ型バイポーラトランジスタにおいては、
ベース領域を機能的に必要とする大きさより大き
くせざるを得ず集積度を向上する制約となり、同
時に、寄性容量が大きくなるので、動作速度も制
限するという欠点があつた。
かゝる欠点は、エミツタ・ベース・コレクタを
立体的に積層して形成して立型構造とすれば、か
なり解消されるので、エミツタ・ベース・コレク
タが基板表面に対して垂直な方向に積層され立体
的に形成されてなる立型構造のバイポーラトラン
ジスタとその製造方法を開発する努力が種々とな
されている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、この要請に沿うものであり、その手
段は、コレクタをなす一導電型の半導体層上に第
1の絶縁膜、第2の絶縁膜、第3の絶縁膜を形成
する工程、該第3,2,1の絶縁膜を素子形成予
定領域上のみに残留しその他の領域から除去する
工程、第4の絶縁膜を、前記残留し第3,2,1
の絶縁膜の側壁に形成する工程、前記第3,4の
絶縁膜によつて覆われていない領域において前記
半導体層の表層を第5の絶縁膜に転換する工程、
前記第4の絶縁膜を除去する工程、反対導電型の
不純物を含む第1の導電膜を形成し、該第1の導
電膜と前記半導体層とを接続する工程、前記第3
の絶縁膜を除去する工程、前記第1の導電膜の表
層を第6の絶縁膜に転換する工程、反対導電型の
不純物を導入して前記半導体層の表層にベースを
なす反対導電型領域を形成する工程、半導体層
を、前記第1の導電膜の表層が転換された第6の
絶縁膜の側壁に形成する工程、前記第2,1の絶
縁膜に開口を形成する工程、該開口に一導電型の
半導体層を形成し該半導体層をパターニングして
エミツタ電極を形成し前記開口下部の前記半導体
層表層を一導電型に再転換してエミツタを形成す
る工程を含むことを特徴とする半導体装置の製造
方法にある。
〔作用〕
本発明は、選択酸化に使用したパターン側壁
(第3,2,1の絶縁膜の側壁)に形成された第
4の絶縁膜をエツチング除去して、ベース・コン
タクト領域とエミツタ領域とをセルフアラインで
形成するというアイデアにもとづくものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつゝ、本発明の一実施例に
係る立型バイポーラトランジスタの製造方法につ
いてさらに説明する。
第1図参照 p型シリコン基板1の表面に、ヒ素等n型不純
物をイオン注入して、高濃度n型埋め込み層2を
形成した後、n型エピタキシヤル層3を形成す
る。このn型エピタキシヤル層3は厚さが2μm程
度であり、不純物濃度は1015cm-3程度である。
厚さ50nm程度の二酸化シリコン層(第1の絶
縁膜)12と厚さ100nm程度の窒化シリコン層
(第2の絶縁膜)13と厚さ600nm程度の二酸化
シリコン層(第3の絶縁膜)14とを形成する。
これらの層はCVD法をもつて容易に形成しうる。
第2図参照 フオトリソグラフイー法を使用して、二酸化シ
リコン層(第3の絶縁膜)14と窒化シリコン層
(第2の絶縁膜)13と二酸化シリコン層(第1
の絶縁膜)12とを、素子形成領域上以外から除
去する。この除去工程は、三フツ化メタンを反応
性ガスとする反応性イオンエツチング法を使用し
て可能である。
第3図参照 CVD法を使用して、300nm程度の厚さに窒化
シリコン層(第4の絶縁膜)15を、一旦基板全
面に形成した後、三フツ化メタンを反応性ガスと
する反応性イオンエツチング法を使用して除去
し、素子形成領域に残留した二酸化シリコン層
(第3の絶縁膜)14と窒化シリコン層(第2の
絶縁膜)13と二酸化シリコン層(第1の絶縁
膜)12との側壁のみに残留する。
第4図参照 窒化シリコン層14,15のマスクとして基板
全面を酸化して厚さ300nm程度の二酸化シリコン
層(第5の絶縁膜)16を形成する。
第5図参照 窒化シリコン層15を除去してn型エピタキシ
ヤル層3を露出する。この露出された領域がベー
スのコンタクト領域となる。この工程は、熱リン
酸によるエツチングをもつて実行しうる。ベー
ス・コンタクト領域は0.3μm程度が得られる。
第6図参照 ボロン等p型不純物を1020cm-3に含有する多結
晶シリコン層(第1の導電膜)17を厚さ600nm
程度に形成する。
第7図参照 多結晶シリコン層(第1の導電膜)17の凸部
のみを除去する。この工程は、バイアススパツタ
法をもつて容易に可能である。
第8図参照 フツ酸等を使用して二酸化シリコン層(第3の
絶縁膜)14をエツチング除去し、多結晶シリコ
ン層(第1の導電膜)17の表層を、300nm程度
の厚さに酸化して二酸化シリコン層(第6の絶縁
膜)18に転換する。この工程において、多結晶
シリコン層(第1の導電膜)17がn型エピタキ
シヤル層3と接触する領域でもp型不純物の拡散
が行なわれて、p領域(ベースコンタクト領域)
18が形成される。
第9図参照 ボロン等p型不純物をイオン注入してベース領
域を形成する。このベース領域20の深さは
0.3μm程度となり、不純物濃度は1017cm-3程度と
なる。なお、ベースコンタクト領域19の深さは
0.5μm程度となり不純物濃度は1020cm-3程度とな
る。
第10図参照 不純物を含まない多結晶シリコン層21を
300nm程度の厚さに一旦形成した後、四フツ化炭
素を反応性ガスとする反応性イオンエツチング法
を使用してこれを除去して、二酸化シリコン層1
8の側壁のみに残留する。この工程において、窒
化シリコン層(第2の絶縁膜)13も一部除去さ
れ、開口22が形成される。
第11図参照 二酸化シリコン層(第4の絶縁膜)12の露出
部を、フツ酸等を使用して除去して、開口22を
下方に拡大する。
第12図参照 ヒ素等n型不純物を高濃度に含む多結晶シリコ
ン層を形成した後、エミツタ電極・配線領域以外
から除去し、熱処理をなして、エミツタ23とエ
ミツタ電極・配線24とを形成する。エミツタ2
3の厚さは、0.1〜0.2μmとなりその不純物濃度は
1020cm-3となる。また、エミツタ電極24の不純
物濃度も1020cm-3程度となる。
ベース電極25、コレクタ電極28は、従来技
術における場合と同様に、フオトリソグラフイー
法を使用してコンタクト窓明けをなし、そこにア
ルミニウム等の金属の蒸着をなして容易に形成し
うる。
以上の工程をもつて製造される立型構造のバイ
ポーラトランジスタは、エミツタ幅が0.5〜1μm
程度、ベース・コンタクト領域が0.3μm程度と極
めて小さくなり、集積度の向上に寄与する。ま
た、寄生容量も小さくなり、スイツチングスピー
ドは従来技術に比して30%程度向上する。
〔発明の効果〕
以上説明せるとおり、本発明に係る、半導体装
置の製造方法は、選択酸化に使用したパターン側
壁(第3,2,1の絶縁膜の側壁)に形成された
第4の絶縁膜をエツチング除去して、ベース・コ
ンタクト領域とエミツタ領域とをセルフアライン
で形成するというアイデアにもとづいており、従
来技術に比して、集積度が向上し、寄生容量が小
さく、スイツチング速度が大幅に向上している。
【図面の簡単な説明】
第1図〜12図は、本発明の一実施例に係る立
型バイポーラトランジスタの主要製造工程完了後
の基板断面図である。第13図は従来技術に係る
プレーナ型バイポーラトランジスタの基板断面図
である。 1……p型半導体基板、2……n型高不純物濃
度埋め込み層、3……n型エピタキシヤル層、4
……素子分離領域、5……p型拡散層(ベース)、
6……n型拡散層(エミツタ)、8……コレクタ
電極、9……ベース電極、10……エミツタ電
極、11……フイールド絶縁膜、12……二酸化
シリコン層(第1の絶縁膜)、13……窒化シリ
コン層(第2の絶縁膜)、14……二酸化シリコ
ン層(第3の絶縁膜)、15……窒化シリコン層
(第4の絶縁膜)、16……二酸化シリコン層(第
5の絶縁膜)、17……多結晶シリコン層(第1
の導電膜)、18……二酸化シリコン層(第6の
絶縁膜)、19……p領域(ベースコンタクト領
域)、20……ベース領域、21……多結晶シリ
コン層(半導体層)、22……開口、23……エ
ミツタ、24……エミツタ電極・配線、25……
ベース電極、26……コレクタ電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コレクタをなす一導電型の半導体層上に第1
    の絶縁膜、第2の絶縁膜、第3の絶縁膜を形成す
    る工程、該第3,2,1の絶縁膜を素子形成予定
    領域上のみに残留しその他の領域から除去する工
    程、第4の絶縁膜を、前記残留した第3,2,1
    の絶縁膜の側壁に形成する工程、前記第3,4の
    絶縁膜によつて覆われていない領域において前記
    半導体層の表層を第5の絶縁膜に転換する工程、
    前記第4の絶縁膜を除去する工程、反対導電型の
    不純物を含む第1の導電膜を形成し、該第1の導
    電膜と前記半導体層とを接続する工程、前記第3
    の絶縁膜を除去する工程、前記第1の導電膜の表
    層を第6の絶縁膜に転換する工程、反対導電型の
    不純物を導入して前記半導体層の表層にベースを
    なす反対導電型領域を形成する工程、半導体層
    を、前記第1の導電膜の表層が転換された第6の
    絶縁膜の側壁に形成する工程、前記第2,1の絶
    縁膜に開口を形成する工程、該開口に一導電型の
    半導体層を形成し該半導体層をパターニングして
    エミツタ電極を形成し前記開口下部の前記半導体
    層表層を一導電型に再転換してエミツタを形成す
    る工程を含むことを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
JP60039091A 1985-02-28 1985-02-28 半導体装置の製造方法 Granted JPS61198778A (ja)

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