JPH0571255U - バックホーのバルブ操作構造 - Google Patents

バックホーのバルブ操作構造

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JPH0571255U
JPH0571255U JP1070792U JP1070792U JPH0571255U JP H0571255 U JPH0571255 U JP H0571255U JP 1070792 U JP1070792 U JP 1070792U JP 1070792 U JP1070792 U JP 1070792U JP H0571255 U JPH0571255 U JP H0571255U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating
operated
lever
control valve
hydraulic control
Prior art date
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Pending
Application number
JP1070792U
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English (en)
Inventor
憲造 佐田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックホーのバルブ操作構造において、専用
の工具を用いる等の煩わしい作業無しで、操作パターン
の切り換え操作を行えるようにする。 【構成】 前後左右方向夫々に十字揺動操作自在な操作
レバー12Lを設け、この操作レバー12Lの前後方向
の操作で第1油圧制御バルブV1を操作し、かつ、左右
方向の操作で第2油圧制御バルブV2を操作する第1操
作状態と、操作レバー12Lの前後方向の操作で第2油
圧制御バルブV2を操作し、かつ、左右方向の操作で第
1油圧制御バルブV1を操作する第2操作状態とに切り
換え自在な操作パターン切換機構Aを設け、操作レバー
12Lの揺動基端側に、上記各方向での操作に伴って操
作されるリンク13,14が連係される操作部材17
を、レバー軸芯周りで相対回動自在に外嵌装着し、操縦
ボックス10の外方側から前記操作部材17をほぼ90
度回動操作可能な操作具18を設けて、前記操作パター
ン切換機構Aを構成してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、前後方向並びに左右方向夫々に十字揺動操作自在な操作レバーを設 け、この操作レバーの前後方向の操作で第1油圧制御バルブを操作し、かつ、左 右方向の操作で第2油圧制御バルブを操作する第1操作状態と、前記操作レバー の前後方向の操作で第2油圧制御バルブを操作し、かつ、左右方向の操作で第1 油圧制御バルブを操作する第2操作状態とに切り換え自在な操作パターン切換機 構を設けてあるバックホーのバルブ操作構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記バックホーのバルブ操作構造において、従来では、例えば実開昭62−1 72755号公報に開示されるように、前記各油圧制御バルブの操作用リンクロ ッドが枢支連結されるリンクロッド連結部分を、操作レバー軸を中心として略9 0度相対回動自在に構成し、具体的には、前記リンクロッド連結部分を操作レバ ー軸に対してネジにより接当固定して各操作形態に設定するよう構成したものが あった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記構造は、十字揺動操作自在な操作レバーの各操作方向に対応する油圧制御 バルブを異ならせて、操縦者の習熟度に応じて得意の操作パターンに変更設定で きるようにしたものである。 ところが、上記従来構造においては、操作レバーの基端部は一般的に防塵用の 蛇腹ゴム等により覆われているので、上記したような操作パターンの切り換え操 作を行う場合には、この蛇腹ゴムをめくり上げてボルトの締付け作業を行う必要 があり、操縦者が定期的に異なり上記した操作パターンの変更を頻繁に行うよう な場合に蛇腹ゴムを損傷させるおそれがあり、又、ボルトの緩め操作や締付け操 作等の作業が煩わしい欠点があった。 本考案は上記不具合点を解消することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の特徴構成は、冒頭に記載したバックホーのバルブ操作構造において、 前記操作レバーの揺動基端側に、上記各方向での操作に伴って操作されるリンク が連係される操作部材を、レバー軸芯周りで相対回動自在に外嵌装着し、操作ボ ックスの外方側から前記操作部材をほぼ90度回動操作可能な操作具を設けて、 前記操作パターン切換機構を構成してある点にある。
【0005】
【作用】
前記操作具を操作ボックスの外方側から操作すると、それに伴って前記操作部 材がレバー軸芯周りでほぼ90度回動して、レバー操作方向に対応する油圧制御 バルブが変更できることになる。
【0006】
【考案の効果】
従って、操作レバーの基端部に設けられる防塵用カバー部材等の姿勢を何ら変 更することなく、レバー操作方向に対応する操作対象バルブの変更が行えるもの となり、しかも、操作具を操作するだけの簡単な作業で対応でき、専用の工具を 用いるボルト締め作業等の煩わしい作業は不要となる。
【0007】
【実施例】
以下、実施例を図面に基いて説明する。 図6にバックホーを示している。このバックホーは、油圧モータM1,M2に より駆動される左右クローラ走行装置1,1を備えた走行機台2上に、縦軸芯周 りで旋回モータM3の駆動により全旋回自在に旋回台3を搭載し、この旋回台3 にバックホー装置4及びドーザシリンダC1により昇降自在なドーザ装置5を連 結して構成してある。バックホー装置4は、ブーム6、アーム7及びバケット8 を夫々相対揺動自在に枢支連結し、夫々、ブームシリンダC2、アームシリンダ C3、バケットシリンダC4の伸縮駆動により駆動揺動して掘削作業を行えるよ う構成してある。
【0008】 次に油圧操作構造について説明する。運転座席9の前方に立設した操縦ボック ス10内に、上記各油圧モータM1〜M3、及び各油圧シリンダC1〜C4等の 夫々の油圧制御バルブを並列配備し、そのバルブ群の上方に操作連係機構を配設 してある。そして、左右の走行操作レバー11,11により夫々左右走行用油圧 モータM1,M2用油圧制御バルブを操作するよう構成し、前後方向並びに左右 方向夫々に十字揺動操作自在な左右一対の操作レバー12R,12Lによりバッ クホー装置4及び旋回用油圧モータM3を操作するよう構成してある。つまり、 右側操作レバー12Rによりブーム6及びバケット8を操作するよう構成し、左 側操作レバー12Lにより旋回モータM3及びアーム7を操作するよう構成して ある。
【0009】 そして、左側の操作レバー12Lの左右方向の揺動操作で旋回モータ用油圧制 御バルブV1〔第1油圧制御バルブの一例〕を操作し、前後方向の揺動操作でア ーム用油圧制御バルブV2〔第2油圧制御バルブの一例〕を操作する状態と、左 右方向の揺動操作でアーム用油圧制御バルブV2を操作し、前後方向の揺動操作 で旋回モータ用油圧制御バルブV1を操作する状態とに切り換え自在な操作パタ ーン切換機構Aを設けてある。つまり、図1〜図5に示すように、前記操作レバ ー12Lの揺動基端側に、上記各操作方向での操作に伴って操作されるリンク1 3,14がボールジョイント15,16を介して連係される操作部材17を、レ バー軸芯周りで相対回動自在に外嵌装着し、操縦ボックス10の外方側から前記 操作部材17をほぼ90度回動操作可能な操作具18を設けて操作パターン切換 機構Aを構成してある。詳述すると、操作レバー12Lを前後軸芯X1周り並び に左右軸芯X2周りで夫々十字揺動自在にフレーム19に支持するとともに、前 記操作部材17を、操作レバー12Lにストッパー20により上下方向移動を阻 止する状態で相対回動自在に外嵌装着してある。そして、この操作部材17から 延設したアーム21,22の端部に、各レバー回動軸芯上に位置する状態でボー ルジョイント15,16を介して操作リンク13,14を枢支連結してある。前 記操作部材17には一体回動自在にプーリ23を連結し、このプーリ23と操縦 ボックス10の外方側に横軸芯X3周りで揺動操作自在に支持した操作具18に より回動操作自在なプーリ24とを連動回動するようワイヤ25を巻回して連動 連係させてある。各プーリ23,24とワイヤ25とは1点で固定連結し、スリ ップが生じないようにしてある。又、前記操作具18は、係止具26により所定 範囲で揺動操作並びに固定自在に構成し、この各操作位置において操作部材17 が約90度回動するよう構成してある。即ち、旋回モータ用油圧制御バルブV1 に連係されるリンク13の操作部材連結点が横軸芯X2上に位置するとともに、 アーム用油圧制御バルブV2に連係されるリンク14の操作部材連結点が前後軸 芯X1上に位置する状態と、アーム用油圧制御バルブV2に連係されるリンク1 4の操作部材連結点が横軸芯X2上に位置し、旋回モータ用油圧制御バルブV1 に連係されるリンク13の操作部材連結点が前後軸芯X1上に位置する状態とに 切り換わるようにしてある。このようにして操作パターンの変更が行える。
【0010】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を容易にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】操作パターン切換機構の切欠平面図
【図2】操作パターン切換機構の切欠平面図
【図3】操作パターン切換機構の切欠後面図
【図4】操作パターン切換機構の切欠後面図
【図5】操作パターン切換機構の切欠側面図
【図6】バックホーの全体側面図
【符号の説明】
10 操縦ボックス 12L 操作レバー 13,14 リンク 17 操作部材 18 操作具 A 操作パターン切換機構 V1 第1油圧制御バルブ V2 第2油圧制御バルブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向並びに左右方向夫々に十字揺動
    操作自在な操作レバー(12L)を設け、この操作レバ
    ー(12L)の前後方向の操作で第1油圧制御バルブ
    (V1)を操作し、かつ、左右方向の操作で第2油圧制
    御バルブ(V2)を操作する第1操作状態と、前記操作
    レバー(12L)の前後方向の操作で第2油圧制御バル
    ブ(V2)を操作し、かつ、左右方向の操作で第1油圧
    制御バルブ(V1)を操作する第2操作状態とに切り換
    え自在な操作パターン切換機構(A)を設けてあるバッ
    クホーのバルブ操作構造であって、前記操作レバー(1
    2L)の揺動基端側に、上記各方向での操作に伴って操
    作されるリンク(13),(14)が連係される操作部
    材(17)を、レバー軸芯周りで相対回動自在に外嵌装
    着し、操縦ボックス(10)の外方側から前記操作部材
    (17)をほぼ90度回動操作可能な操作具(18)を
    設けて、前記操作パターン切換機構(A)を構成してあ
    るバックホーのバルブ操作構造。
JP1070792U 1992-03-04 1992-03-04 バックホーのバルブ操作構造 Pending JPH0571255U (ja)

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JPH0571255U true JPH0571255U (ja) 1993-09-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015219707A (ja) * 2014-05-16 2015-12-07 古河ユニック株式会社 操作レバー装置およびこれを備える折り曲げ式クレーン

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