JPH0571282U - 内部配線を有する洋風便器 - Google Patents

内部配線を有する洋風便器

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Publication number
JPH0571282U
JPH0571282U JP1011092U JP1011092U JPH0571282U JP H0571282 U JPH0571282 U JP H0571282U JP 1011092 U JP1011092 U JP 1011092U JP 1011092 U JP1011092 U JP 1011092U JP H0571282 U JPH0571282 U JP H0571282U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
western
style toilet
toilet
wiring
cavity
Prior art date
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Pending
Application number
JP1011092U
Other languages
English (en)
Inventor
優孝 水谷
大司 松本
千明 北折
Original Assignee
株式会社イナックス
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イナックス filed Critical 株式会社イナックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 暖房便座や便座ボックスからの電気配線を外
部に露出させないようにする。 【構成】 ヒンジ6が洋風便器1の上面に固定されてお
り、該ヒンジ6の内部が空洞部10となっている。暖房
便座3のヒンジシャフト13は、中空筒状となってお
り、電気配線14がヒンジシャフト13、空洞部10、
開口15を通って洋風便器1Aの内部の作業用空洞部2
0に直接に引き込まれている。この作業用空洞部20は
洋風便器1Aの後面に通じており、該作業用空洞部20
内に手を差し込んで配線作業を行なう。作業用空洞部2
0は蓋体24で閉鎖されている。 【効果】 電気配線14が丸見えとならず、見栄えが良
い。清掃時に電気配線14に引掛かることがなく、清掃
が容易である。電気配線の断線も防止される。作業用空
洞部20内への塵や水の侵入が防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、内部配線を有する洋風便器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、洋風便器に暖房便座や臀部用温水洗浄装置、温風乾燥装置等の電装品を 設けることが多くなってきた。そして、これに伴って、電気配線が便器内部なら ず便器外部にも引き回されるようになってきた。
【0003】 例えば、洋風便器に暖房便座を設置するには、第5図の如く、洋風便器1の上 面に便座ボックス2を設置し、この便座ボックス2に暖房便座3を枢支すること が多い。この便座ボックス2と暖房便座3との間には、電気コードが配線される 。また、便座ボックス2の側面から引き出された電気配線4が便器1の後方に引 き回され、コンセント5に接続されるのが一般的である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
かかる電気配線4の引き回し構造では、 電気配線4が丸見えになり、見栄えが悪い。 清掃時等に電気配線4に引掛かり易い。 電気配線4にしばしば触れることにより、電気配線4の芯線に断線が生じ るおそれがある。 等の問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の内部配線を有する洋風便器は、上面に電装品が設置された洋風便器に おいて、該電装品からの電気配線が該洋風便器の上面に設けられた開口を通って 洋風便器内に引き込まれ、該洋風便器後面から洋風便器外に引き出されており、 該洋風便器の後面において外部に開放し、かつ該洋風便器の上面に沿って前記開 口の下面部分まで通じる配線作業用空洞部を該洋風便器に設けると共に、該空洞 部を着脱自在な蓋体で閉鎖してなることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
かかる本考案の内部配線を有する洋風便器にあっては、暖房便座等から引き出 された電気配線が、洋風便器上面の開口を通って洋風便器内に引き込まれるため 、外部には一切露出しない。
【0007】 しかも、洋風便器の後面から空洞部内に手を差し込んで配線作業を容易に行な える。作業後は、この空洞部を蓋体で閉鎖するため、空洞部内に塵や水が侵入し ないと共に、便器内が悪戯されることも防止される。
【0008】
【実施例】
以下図面を参照して実施例について説明する。第1図ないし第4図は本考案の 実施例に係る内部配線を有する洋風便器を示すものであり、第3図は便座を備え た洋風便器の全体斜視図、第1図は第3図のI−I線に沿う断面図、第2図は第 3図のII−II線に沿う断面図である。また、第4図はヒンジ6の断面斜視図であ る。
【0009】 この洋風便器1Aは、床壁形のものであり、底面がトイレルームの床面に接し 、背面(後面)がトイレルーム内の壁面(例えばカウンター部の前側の壁面)に 当接される。
【0010】 この洋風便器1Aの後面部中央は後方に突出した凸部1aとなっており、この 凸部1aの後面がカウンター部の前側の壁面に当接される。該凸部1aの後面に は、給水受入口、排水口が配置されると共に、便器内の空間部(後述する空間部 23)が該凸部1aの後面において開放している。
【0011】 洋風便器1aの該凸部1aの側方の凹状部1bには、後述する作業用空洞部2 0が開放しているが、該作業用空洞部20以外の面は洋風便器1Aの背壁部によ り封じられている。
【0012】 このヒンジ6は、便器1Aに固定するためのボルト7が下面から下方に突設さ れている。また、便座のヒンジシャフトを受け入れるヒンジ孔8が一方の端面に 設けられると共に、便蓋を枢支するためのヒンジ軸9が他方の端面から突設され ている。このヒンジ6の内部は、ヒンジ孔8からヒンジ6の底面に達するように 空洞部10が設けられている。
【0013】 このヒンジ6はボルト7、ナット7a及び固定金具7bによって洋風便器1A に固定されている。暖房便座3のヒンジシャフト13をヒンジ孔8に挿入するこ とにより、便座3がヒンジ6に枢支される。このヒンジシャフト13は筒状のも のであり、電気配線14が該ヒンジシャフト13内を通り、空洞部10及び便座 1の上面の開口15を通って洋風便器1内に引き込まれる。
【0014】 洋風便器1A内には作業用空洞部20が洋風便器1Aの上面に沿って設けられ ている。この作業用空洞部20の前端側は開口15の下側に達しており、作業用 空洞部20の後端側は洋風便器1の後面において外部に開放している。
【0015】 この作業用空洞部20の側壁21に開口22が設けられており、配線14は該 作業用空洞部20、開口22、空間部23を介して洋風便器1Aの後方のカウン ター(図示略)内に引き込まれている。
【0016】 この作業用空洞部20の入口側が蓋体24によって閉鎖されている。この蓋体 24は、前記ボルト7によって固定されている。
【0017】 かかる内部配線を有する洋風便器によると、電気配線14が外部には一切露出 せず、見栄えが良いと共に、清掃時に電気配線14に引掛かることもない。更に 、電気配線14にしばしば触れることによって生じる電気配線の芯線の断線も防 止される。
【0018】 また、洋風便器1Aをカウンター前面に固定した後でも、作業用空洞部20内 に手を差し込んで配線14の引き回しを容易に行なえる。この作業用空洞部20 は、蓋体24によって閉鎖されているため、内部に塵や水が入ったり、悪戯を受 けたりすることがない。
【0019】 上記実施例では、暖房便座からの配線14を洋風便器1A内に引き込んでいる が、便座ボックスからの電気配線を洋風便器内に引き込む場合にも本考案を適用 できる。
【0020】
【考案の効果】
以上の通り、本考案の内部配線を有する洋風便器によると、暖房便座や便座ボ ックスから引き出される電気配線がヒンジを通ってそのまま便器内に引き込まれ るため、電気配線が外部に一切露出しない。従って、電気配線が見えず、見栄え が良い。また、清掃時に電気配線が引掛かることもなく、清掃が容易である。さ らに、電気配線の断線も防止される。加えて、作業用空洞部を通して配線作業を 容易に行なえると共に、蓋体によって作業用空洞部内への塵や水の侵入や、悪戯 を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例構造を示す断面図である。
【図2】本考案の実施例構造を示す断面図である。
【図3】本考案の実施例構造を示す斜視図である。
【図4】ヒンジの断面斜視図である。
【図5】従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 洋風便器 2 便座ボックス 3 便座 4 電気配線 5 コンセント 6 ヒンジ 8 ヒンジ孔 9 ヒンジ軸 10 空洞部 14 電気配線 20 作業用空洞部 24 蓋体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に電装品が設置された洋風便器にお
    いて、 該電装品からの電気配線が該洋風便器の上面に設けられ
    た開口を通って洋風便器内に引き込まれ、該洋風便器後
    面から洋風便器外に引き出されており、 該洋風便器の後面において外部に開放し、かつ該洋風便
    器の上面に沿って前記開口の下面部分まで通じる配線作
    業用空洞部を該洋風便器に設けると共に、 該空洞部を着脱自在な蓋体で閉鎖してなることを特徴と
    する内部配線を有する洋風便器。
JP1011092U 1992-03-02 1992-03-02 内部配線を有する洋風便器 Pending JPH0571282U (ja)

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JP1011092U JPH0571282U (ja) 1992-03-02 1992-03-02 内部配線を有する洋風便器

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Publication Number Publication Date
JPH0571282U true JPH0571282U (ja) 1993-09-28

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ID=11741180

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JP1011092U Pending JPH0571282U (ja) 1992-03-02 1992-03-02 内部配線を有する洋風便器

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JP (1) JPH0571282U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64451U (ja) * 1987-06-20 1989-01-05

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64451U (ja) * 1987-06-20 1989-01-05

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