JPH05712Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH05712Y2
JPH05712Y2 JP16857387U JP16857387U JPH05712Y2 JP H05712 Y2 JPH05712 Y2 JP H05712Y2 JP 16857387 U JP16857387 U JP 16857387U JP 16857387 U JP16857387 U JP 16857387U JP H05712 Y2 JPH05712 Y2 JP H05712Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bullet
hole
adapter
fake
extraction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16857387U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0174490U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16857387U priority Critical patent/JPH05712Y2/ja
Publication of JPH0174490U publication Critical patent/JPH0174490U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH05712Y2 publication Critical patent/JPH05712Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は砲の装填訓練に用いられる模擬砲
弾、いわゆる擬製弾を砲身から引き抜く抜弾具に
関するものである。
(ロ) 従来の技術 砲の射撃訓練等には擬製弾が用いられる。擬製
弾を含む砲弾には、砲身内面に設けられた螺旋状
の施条部に食い込んで砲弾の推進力を安定させる
ために砲弾の後部に弾帯が設けられている。砲弾
は施条に案内されて回動しながら装填されてい
く。従来の擬製弾用の抜弾具は擬製弾の後部に設
けられたねじ穴にねじ込まれるねじ部を先端部に
有する棒状のものであつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 操砲訓練の中には、実際に射撃をする射撃訓練
の他に、擬製弾を砲身に挿入し、再び砲身から引
き抜くという作業を繰り返す、いわゆる装填訓練
がある。この従来の抜弾具を用いて装填訓練を行
うには、棒状の抜弾具の先端のねじ部を擬製弾に
設けたねじ穴にねじ込んでから引き抜く必要があ
るため、何回も抜弾具を回転させる必要があり、
あまり能率がよくなかつた。しかも、抜弾具の使
用回数が増加するに従つて抜弾具のねじ部と擬製
弾のねじ部とが共に摩耗してくるので逐にはこれ
らを交換する必要があるという問題点もあつた。
本考案はこのような問題点を解決することを目的
としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、擬製弾に取り付けられバヨネツト雌
部を有するアダプタと、このバヨネツト雌部に嵌
め合わすことが可能なバヨネツト雄部を有する引
抜棒とにより抜弾具を構成すると共に、アダプタ
に引抜棒のバヨネツト雄部のあご部と嵌り合う凹
部を設けることにより、上記問題点を解決する。
すなわち、本考案の抜弾具は、装填訓練に用いら
れる擬製弾を砲身から抜弾する抜弾具において、
擬製弾の後部に取り付けられ穴を有するアダプタ
と、この穴に挿入することが可能なほぼ長方形の
つばを有する引抜棒とよりなり、前記穴は、その
前半部はほぼ長方形状とされており、その後半部
は引抜棒のつばをほぼ90度回動することが可能な
扇形状の拡大穴部とされており、この拡大穴部に
は引抜棒のあご部と嵌合することが可能なほぼ長
方形状の凹部が設けられている。
このアダプタには擬製弾に設けられているねじ
穴にねじ込み可能なねじ部を外径部に設けておく
とよく、前記アダプタに設けられている前記凹部
は前記前半部に設けられた穴と直角に交差する方
向に設けるようにすると使用に便利である。
(ホ) 作用 装填訓練において、砲身に押し込まれた擬製弾
を引き抜くに当たつて、擬製弾後部にねじ込まれ
たアダプタのバヨネツト穴に引抜棒を差込み、拡
大穴部に達したとき、引抜棒を90度回動し引き抜
き方向に戻すと、引抜棒のあご部はアダプタの凹
部に嵌め合わされ、擬製弾、アダプタ及び引抜棒
は一体となり擬製弾の抜き出しを容易とすること
ができる。抜き出し動作に伴つて砲身内面に設け
られている施条に沿つて擬製弾が回動させられた
場合に、引抜棒のあご部はアダプタの凹部に嵌り
合つているので、引抜棒がアダプタから外れるこ
とを防止できる。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。第1図は本考案の実施例の抜弾具の一
方の部材であるアダプタ1の正面図を示し、第2
図は第1図のA−A線に沿つた断面図であり、第
3図はこのアダプタ1と組み合わせて用いられ抜
弾具の他方の部材である引抜棒11の実施例を示
す斜視図、第4図は砲身と擬製弾の装填状況にお
ける関係説明図である。
アダプタ1の外径部にはねじ2が設けられてい
て、擬製弾31のねじ穴32にねじ込まれて擬製
弾31と一体化されるようになつている。アダプ
タ1には、ほぼ長方形をしており中心部に円弧状
に膨らみを有する穴3が設けられているが、穴3
の長辺側両端部も円弧状をしている。アダプタ1
の厚みのほぼ半分から先には穴3の長辺の長さを
直径としほぼ90度の中心角を有する向かい合つた
扇形状の拡大穴部4が設けられている。この拡大
穴部4と穴3とが接続する端面には穴3と直角に
交差する方向に穴3と同じ形状の凹部5が設けら
れている。凹部5の深さは後述する引抜棒11の
あご部14が回動されたときあご部14が外れな
いような値に選定されている。2個の治具穴6は
アダプタ1を擬製弾31のねじ穴32に取り付
け、取り外す際の治具取付け用に設けられてい
る。第3図において引抜棒11は軸12と、この
軸12の先端に設けられたほぼ長方形状をしたつ
ば13とから形成されており、このつば13は先
に説明したアダプタ1の穴3に嵌合することが可
能であり、また、つば13のあご部14はアダプ
タ1の凹部5にはめ込まれることが可能である。
次に、この実施例の作用を説明する。装填訓練
の際、擬製弾31のねじ穴32には予めアダプタ
1がねじ込まれているものとし、砲身21の薬室
22から砲身内に押し込まれる。次いで抜弾作業
に移り、引抜棒11をつば13を先にしてアダプ
タ1の穴3に挿入して行き、拡大穴部4に達した
ところで90度右回転させるとつば13のあご部1
4は凹部5と嵌合可能な位置になる。この状態
で、引抜棒11を引抜き方向に戻すあご部14は
凹部5にはまり込み、引抜棒11を引き出すこと
により、擬製弾32は引抜棒11と共に砲身21
から引き抜かれる。このとき、擬製弾31は砲身
21内に刻まれた螺旋状の施条23により回転運
動を受けるが、つば13のあご部14がアダプタ
1の凹部5にはまり込んでいるため、引抜棒11
はアダプタ1から外れるようなことがない。
(ト) 考案の効果 以上説明してきたように、本考案によれば、擬
製弾を砲身から引き抜くに当たり、擬製弾に取り
付けたアダプタと引抜棒とをバヨネツト機構を利
用して取り付け、取り外しを行なうようにしたの
で、迅速に作業できるようになつたばかりでな
く、アダプタに引抜棒のつばと嵌合する凹部を設
けたので、取り外しの際、引抜棒がアダプタから
外れるようなことがないので、確実な抜弾作業が
できる。また、引抜棒の使用回数が増加しても軸
方向に若干のガタが生じるだけなので、従来のね
じ式の抜弾具に比べ格段の長寿命が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の抜弾具の一方の部材であるア
ダプタの正面図、第2図は第1図のA−A線に沿
つた断面図、第3図は抜弾具の他方の部材である
引抜棒の実施例を示す斜視図、第4図は砲身と擬
製弾の装填状況における関係説明図。 1……アダプタ、2……ネジ、3……穴、4…
…拡大穴部、5……凹部、6……治具穴、11…
…引抜棒、12……軸、13……つば、14……
あご部、21……砲身、22……薬室、23……
施条、31……擬製弾、32……ねじ穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 装填訓練に用いられる擬製弾を砲身から抜き
    取る抜弾具において、擬製弾の後部に取り付け
    られ穴を有するアダプタと、この穴に挿入する
    ことが可能なほぼ長方形のつばを有する引抜棒
    とよりなり、前記穴は、その前半部はほぼ長方
    形状とされており、その後半部は引抜棒のつば
    をほぼ90度回動することが可能な扇形状の拡大
    穴部とされており、この拡大穴部には引抜棒の
    あご部と嵌合することが可能なほぼ長方形状の
    凹部が設けられていることを特徴とする擬製弾
    用抜弾具。 2 アダプタは、擬製弾に設けられているねじ穴
    にねじ込み可能なねじ部を外径部に有するもの
    である実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    擬製弾用抜弾具。 3 アダプタに設けられている前記凹部は、前記
    前半部に設けられた穴とほぼ直角に交差する方
    向に設けられている実用新案登録請求の範囲第
    1項または第2項記載の擬製弾用抜弾具。
JP16857387U 1987-11-05 1987-11-05 Expired - Lifetime JPH05712Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16857387U JPH05712Y2 (ja) 1987-11-05 1987-11-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16857387U JPH05712Y2 (ja) 1987-11-05 1987-11-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0174490U JPH0174490U (ja) 1989-05-19
JPH05712Y2 true JPH05712Y2 (ja) 1993-01-11

Family

ID=31457867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16857387U Expired - Lifetime JPH05712Y2 (ja) 1987-11-05 1987-11-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05712Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6207450B2 (ja) * 2014-04-07 2017-10-04 株式会社日本製鋼所 抜弾装置及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0174490U (ja) 1989-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4993180A (en) Magazine loading assistance apparatus
US5782030A (en) Barrel for muzzle loading firearm
US11874097B1 (en) Ammunition reloading device
US2263941A (en) Cartridge
US4546564A (en) Rifled bore construction for a gun barrel
DE3838584A1 (de) Geschoss der deformations-klasse, fuer jagd - buechsenpatronen
US5157210A (en) Shotgun cartridge adapter
DE1728593C3 (de) Bolzenabfangeinrichtung für einen Brennkraftbolzensetzer
DE1128788B (de) Feuerwaffe, insbesondere Geschuetz, mit Zuendhuelsenmagazin
JPH05712Y2 (ja)
JPH0814478B2 (ja) 装弾筒付き銃弾
RU2141096C1 (ru) Патрон охотничий (варианты) и способ изготовления оболочки пули
US5417004A (en) Bullet starter for muzzle loading firearm
US20150128468A1 (en) Bolt Spring Clip Assembly for a Firearm
JPH06341795A (ja) バーと弾筒の相対回転防止装置
RU1235291C (ru) Вкладной ствол николаева г.ф. для охотничьего ружья
JP6207450B2 (ja) 抜弾装置及び方法
DE1453823B2 (de) Übungsmuniton für Mörser
US6446559B1 (en) Shotgun adapter for use to shoot different guage shells
DE69821411T2 (de) Ringstreifen zum Halten von Befestigungsdübeln und Setzgerät dafür
CH662645A5 (de) Magazin zu einer faustfeuerwaffe.
US2409191A (en) Firearm bolt tool
EP0793072A3 (en) Bore for weapons
JPS6350637Y2 (ja)
CA2083284A1 (en) Firearm insert for firing smaller caliber ammunition and a process for producing an insertable barrel