JPH057139Y2 - - Google Patents

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JPH057139Y2
JPH057139Y2 JP1987121975U JP12197587U JPH057139Y2 JP H057139 Y2 JPH057139 Y2 JP H057139Y2 JP 1987121975 U JP1987121975 U JP 1987121975U JP 12197587 U JP12197587 U JP 12197587U JP H057139 Y2 JPH057139 Y2 JP H057139Y2
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JP
Japan
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box
small animal
opening
animal transport
window frame
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JP1987121975U
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JPS6427021U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、小動物を運搬する時に用いる小動物
用の運搬箱に関する。
(従来の技術) 従来から、大学や病院で臨床実験や薬物実験に
使用する小動物は、その運搬に専用の運搬用箱を
利用しているが、取扱を考慮して比較的軽量なボ
ール紙や段ボール製の箱が一般的である。
この小動物運搬箱は、第1図に示す如く、箱本
体1の上面に小動物を収容するための観音開きの
蓋片を備えると共に箱の側面板2には、箱の内部
を観察するための透明窓の窓枠13が取り付けら
れている。そして、この小動物運搬箱は使用済み
になると、衛生上を考慮して焼却処分にするのが
一般的である。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記従来の小動物運搬箱は、内部観
察用の透明窓がアクリルやプラスチツクの合成樹
脂で打出成形されているため、箱を焼却すると、
悪臭や黒煙を発生したり、有害ガスを発生して大
気汚染や環境破壊の原因になつてしまうという大
問題があつた。
そこで、本考案の小動物運搬箱は、上記問題点
を解決するために成されたもので、公害の発生を
防止すると共に資源の再利用を図ることのできる
小動物運搬箱の提供を目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために成された本考案は、
大学や病院等で臨床実験や薬物実験に使用する小
動物を運搬するための箱体であつて、段ボールで
形成した箱体の上面に観音開きの蓋片を備えると
共に箱体の側面所定の位置に一つ以上の開口部を
形成し、当該開口部に樹脂製の覗き窓を嵌合させ
て固定した小動物運搬箱において、上記覗き窓を
上記箱体から着脱自在にするために、上記箱体の
開口部周縁部に所定の間隔で、切り込みと凹みを
多数形成したことを特徴とする小動物運搬箱を要
旨としている。
(作用) 本考案の小動物運搬箱によれば、箱体の開口部
周縁部に所定の間隔で、切り込みと凹みを多数形
成したこと、覗き窓は箱体から着脱自在になる。
(実施例) 本考案の小動物運搬箱を適用した実施例につい
て、図面に基づき説明する。
第2図は本実施例の小動物運搬箱の側面板から
窓枠を取り外した部分を表わした部分拡大図であ
る。
本実施例の小動物運搬箱は、第2図に示す如
く、側面板2に形成した窓枠取付用開口部3の周
端面4に、U字形削込部6を一定間隔で形成する
と共に多数の切込線8を所定の間隔で設けた構成
からなつている。
次に、本実施例の作用・効果について説明す
る。本実施例の小動物運搬箱は、箱本体1の側面
板2の窓枠取付用開口部3に窓枠13を着脱する
時に、周端面4に形成したU字形削込部6及び切
込線8が窓枠13に押されたり引かれたりして側
面板2の窓枠取付用開口部3が広がることにな
る。
これにより、本実施例の小動物運搬箱は廃棄焼
却処分をする際に、箱本体1から窓枠13を取り
外すして焼却することができるため、悪臭や黒
煙、有害ガスの発生を防止して公害の発生を防止
することができる。更に、合成樹脂製品である窓
枠13を廃棄することなく繰り返して使用できる
ため、資源の再利用を図ることも可能になる。
尚、上記実施例では、側面板2に形成した窓枠
取付用開口部3の周端面4に、U字形削込部6を
一定間隔で形成すると共に多数の切込線8を所定
の間隔で設けたが、第3図に示す如く、側面板2
に形成した窓枠取付用開口部3の周端面4にU字
形削込部6を一定間隔で形成すると共に窓枠取付
用開口部3の周端面4には、周端面4に直行する
切込線8と周端面4に平行する切込線9によつて
切欠く長尺のコ字形切込部10が一定間隔で複数
形成しても、上記実施例と同様の作用・効果が得
られる。
(効果) 以上、詳述したように、本考案の小動物運搬箱
は、箱体の開口部周縁部に切り込みと凹みを多数
形成したことで、覗き窓を箱体から着脱自在にす
ことが可能になつた。これにより本考案の小動物
運搬箱は、焼却処分をする際に、箱体から覗き窓
を取り外して焼却することができるため、悪臭や
黒煙、有害ガスの発生を防止して公害の発生を防
止することができる。更に、合成樹脂製品である
覗き窓を廃棄することなく繰り返して使用できる
ため、資源の再利用を図ることも可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の小動物運搬箱を表わした斜視
図、第2図は本考案の第1実施例の小動物運搬箱
を表わした部分拡大図、第3図は本考案の第2実
施例の小動物運搬箱を表わした部分拡大図であ
る。 符号表、1……箱本体、2……側面板、3……
窓枠取付用開口部、4……周端面、6……U字形
削込部、8,9……切込線、10……コ字形切込
線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 大学や病院等で臨床実験や薬物実験に使用する
    小動物を運搬するための箱体であつて、 段ボールで形成した箱体の上面に観音開きの蓋
    片を備えると共に箱体の側面所定の位置に一つ以
    上の開口部を形成し、当該開口部に樹脂製の覗き
    窓を嵌合させて固定した小動物運搬箱において、 上記覗き窓を上記箱体から着脱自在にするため
    に、上記箱体の開口部周縁部に所定の間隔で、切
    り込みと凹みを多数形成したことを特徴とする小
    動物運搬箱。
JP1987121975U 1987-08-07 1987-08-07 Expired - Lifetime JPH057139Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987121975U JPH057139Y2 (ja) 1987-08-07 1987-08-07

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JP1987121975U JPH057139Y2 (ja) 1987-08-07 1987-08-07

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Publication Number Publication Date
JPS6427021U JPS6427021U (ja) 1989-02-16
JPH057139Y2 true JPH057139Y2 (ja) 1993-02-23

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ID=31369476

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JP1987121975U Expired - Lifetime JPH057139Y2 (ja) 1987-08-07 1987-08-07

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JP (1) JPH057139Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618922Y2 (ja) * 1981-03-31 1986-03-19

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Publication number Publication date
JPS6427021U (ja) 1989-02-16

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