JPH057140U - 回転クロゼツト - Google Patents
回転クロゼツトInfo
- Publication number
- JPH057140U JPH057140U JP6379191U JP6379191U JPH057140U JP H057140 U JPH057140 U JP H057140U JP 6379191 U JP6379191 U JP 6379191U JP 6379191 U JP6379191 U JP 6379191U JP H057140 U JPH057140 U JP H057140U
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- JP
- Japan
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- rail body
- wheel unit
- rectangular frame
- view
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- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 平面視楕円形状のレールに沿って移動自在と
されると共に、下辺の前後に車輪ユニットを有する回転
クロゼットに於いて、その車輪ユニットを小型化し、か
つ、構造を簡単にする。 【構成】 2本のガイド用凹溝8,8を有する平面視楕
円形状の下レール体1と、下辺に車輪ユニット2を鉛直
軸心L廻りに回転自在に取りつけた矩形フレーム3とを
備える。車輪ユニット2は、下レール体1のガイド用凹
溝8,8に上方から嵌込まれて転動すると共に、重量支
持兼ガイド用の一対のローラ9,9を左右に有してい
る。
されると共に、下辺の前後に車輪ユニットを有する回転
クロゼットに於いて、その車輪ユニットを小型化し、か
つ、構造を簡単にする。 【構成】 2本のガイド用凹溝8,8を有する平面視楕
円形状の下レール体1と、下辺に車輪ユニット2を鉛直
軸心L廻りに回転自在に取りつけた矩形フレーム3とを
備える。車輪ユニット2は、下レール体1のガイド用凹
溝8,8に上方から嵌込まれて転動すると共に、重量支
持兼ガイド用の一対のローラ9,9を左右に有してい
る。
Description
【0001】
本考案は、ハンガーを吊持するための複数個の矩形フレームを、エンドレス状 に走行させて衣服等を収納するのに用いられる回転クロゼットに関する。
【0002】
従来、この種の回転クロゼットとしては、下方に車輪ユニットを有しかつ上方 にガイドユニットを有する複数個のフレームと、上下にて該複数個のフレームを 保持する平面視楕円形状のレールと、を備えると共に、該複数個のフレームが該 平面視楕円形状のレールに沿って移動自在とされ、かつ、下方の車輪ユニットが ガイドローラと重量支持ローラとに区分されたものが知られていた。
【0003】
しかし、上述のような従来の回転クロゼットでは、下方の車輪ユニットは、そ の構造上、複雑で大型なものとならざるを得なかった。
【0004】 そこで、本考案では、上述の欠点を解消して、構造が簡単で、かつ、小型の車 輪ユニットを有する回転クロゼットを提供することを目的とする。
【0005】
上述の目的を達成するために、本考案に係る回転クロゼットは、2本のガイド 用凹溝を有する平面視楕円形状の下レール体と、この下レール体の上記ガイド用 凹溝に上方から嵌込まれて転動する重量支持兼ガイド用の一対のローラを左右に 有する車輪ユニットと、下辺の前後に上記車輪ユニットを1個ずつ鉛直軸心廻り に回転自在に取付けた矩形フレームと、平面視楕円形状の上レール体と、上記矩 形フレームの上辺に付設されると共に上記上レール体に案内されるガイドローラ と、を備えたものである。
【0006】
矩形フレームの上辺に衣服ハンガーを吊持する。車輪ユニットは、矩形フレー ムの下辺の前後にて、該矩形フレーム及び衣服の重量を支持する。上レール体及 び下レール体に沿って、矩形フレームの一部を人の手で押すと、矩形フレームは 、上レール体及び下レール体に沿って移動する。移動中、矩形フレームの上辺の ガイドローラは上レールに沿って走行し、かつ、下辺の車輪ユニットの左右の一 対のローラは夫々下レールのガイド用凹溝に嵌まりつつ走行して、カーブでは自 動的にその方向へ向きを変えるように誘導する。
【0007】
以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳説する。
【0008】 図6と図7と図8は、本考案に係る回転クロゼットの一実施例を示し、この回 転クロゼットは、平面視楕円形状の下レール体1と平面視楕円形状の上レール体 4とを備えると共に、下レール体1と上レール体4との間にて、その平面視楕円 形状の周面に沿って移動自在とされた複数個の矩形フレーム3…を備え、該矩形 フレーム3…を人の手にて移動させることにより、任意の矩形フレーム3…に( 図示省略の)衣服等の収納物を吊り下げて収納するものである。
【0009】 夫々の矩形フレーム3…の下辺の前後には、下レール体1に上方から嵌込まれ て転動する車輪ユニット2…が1個ずつ取付けられ、かつ、該夫々の矩形フレー ム3…の上辺には、上レール体4に嵌込まれて案内されるガイドローラ5…が付 設されている。
【0010】 そして、矩形フレーム3…の車輪ユニット2…及びガイドローラ5…には、隣 合う矩形フレーム3,3を連結状とするための連結片7…が枢着される。また、 下レール体1の中央部と上レール体4の中央部の間には、固定フレーム6が鉛直 状に立設される。
【0011】 しかして、図1に示すように、下レール体1は横断面略凹状とされ、その凹部 10の底面11には、2本のガイド用凹溝8,8が並設される。
【0012】 また、車輪ユニット2は、重量支持兼ガイド用の一対のローラ9,9を有する と共に、夫々の矩形フレーム3の下辺に鉛直軸心L廻りに回転自在に取付けられ る。この、夫々の車輪ユニット2の一対のローラ9,9は、下レール体1の2本 のガイド用凹溝8,8に上方から嵌込まれて、該ガイド用凹溝8,8上にて転動 する。
【0013】 そして、図2と図3に示すように、車輪ユニット2は、矩形フレーム3の下辺 に嵌着するための取付け部12と、上記一対のローラ9,9を有する車輪部15と、 該車輪部15を鉛直軸心L廻りに回転自在に保持する軸部14と、からなる。
【0014】 さらに、図3に示すように、上記取付け部12は、プラスチック等の弾性部材を 雨樋状に成型したものであり、かつ、その上端縁13,13がやや内方へ湾曲状とさ れている。そして、その下方の壁部の中央には、軸部14の一端部を挿通するため の孔部18が貫設される。また、取付け部12の横断面の内周は、(仮想線で示す) 矩形フレーム3の横断面の外周と同一乃至それよりも僅かに小とされている。そ して、この取付け部12は、その弾性変形及び弾性応力にて矩形フレーム3の下辺 の前後に嵌着される。
【0015】 また、車輪部15は、門型の支持部材16と、該支持部材16の左右の側壁内面に夫 々近接すると共に車軸部17,17にて回転自在に枢着される上記一対のローラ9, 9と、からなる。さらに、該支持部材16の上壁の中央には、軸部14が挿通するた めの孔部19が貫設される。また、ローラ9,9の間隔寸法W1は、( 図1に示す )下レール体1のガイド用凹溝8,8の間隔寸法W2と略同一とされる。
【0016】 そして、軸部14は、上下に小径部22,22を有しかつ中間部に大径部21を有する と共に、下方の小径部22が車輪部15の支持部材16の孔部19に嵌入され、かつ、上 方の小径部22の上端面が取付け部12の下面の孔部18の周囲に当接された筒体23と 、該筒体23の筒内と取付け部12の孔部18に挿通されると共に取付け部12と車輪部 15を連結状とする連結ピン24と、車輪部15の支持部材16の下面下方にて筒体23の 下方の小径部22に外嵌されるワッシャ20と、取付け部12の内面上方にて該連結ピ ン24に外嵌されるワッシャ25と、からなる。
【0017】 また、(図3の仮想線で示す)矩形フレーム3の下方の壁部には、上記連結ピ ン24の上方に外嵌されるワッシャ25の外径寸法よりも僅かに大なる径寸法の孔26 が貫設され、この孔26に該ワッシャ25及び連結ピン24の上端部が挿入される。
【0018】 しかして、車輪ユニット2の下方の車輪部15は軸部14の軸心───即ち鉛直軸 心L───廻りに回転自在とされる。
【0019】 また、図4に示すように、隣合う矩形フレーム3…を連結状とするための連結 片7…は、前後の端部に、円形の孔部を貫設すると共にその一部を横方向へ切欠 いて形成した取付け用切欠部27, 27を有する帯板状の部材である。
【0020】 そして、この連結片7の一端の取付け用切欠部27を(図2と図3)に示す車輪 ユニット2の軸部14の筒体23の上方小径部22に嵌込むことにより、該連結片7の 他端が該軸部14の鉛直軸心L廻りに揺動自在に枢着される。さらに、その連結片 7の他端の取付け部27を、一端の取付け部27が嵌込まれた車輪ユニット2と隣合 う他の矩形フレーム3に取付けられた車輪ユニット2に一端と同様に枢着して、 2個の車輪ユニット2,2を連結状とする。
【0021】 また、図5に示すように、上レール体4は、横断面倒立凹状とされ、その凹部 28にガイドローラ5の上端部が嵌込まれて該上レール体4に案内される。
【0022】 ガイドローラ5は、車輪ユニット2と同一形状でかつプラスチック等の弾性部 材からなる倒立雨樋状の取付け部29と、上下端の小径部30とその間の中径部31と 該中径部31の途中部の大径部32とからなる棒状の柱部33と、該柱部33の上端の小 径部30に鉛直軸心M廻りに回転自在に軸着される上端部のローラ34と、からなる 。このローラ34が上レール体4内にて転動しつつ案内される。
【0023】 そして、ガイドローラ5の取付け部29の上壁中央部には孔部35が貫設され、該 孔部35に上記柱部33の下端の小径部30が挿通されると共に、該下端の小径部30の 下端部が取付け部29の内部にてかしめられて、柱部33が取付け部29に固着されて いる。
【0024】 また、(図5の仮想線で示す)矩形フレーム3の上辺には、上記柱部33の下端 の小径部30のかしめられた下端部が遊嵌されるための孔部36が貫設されている。 に、該下端の小径部30の下端部が取付け部29の内方にてかしめられて、柱部33が 取付け部29に固着されている。そして、取付け部29がその弾性変形及び弾性応力 にて矩形フレーム3の上辺の前後に嵌着される。
【0025】 さらに、ガイドローラ5の柱部33の大径部32の下方の中径部31に連結辺7の一 端の取付け部27が枢着され、かつ、その連結片7の他端の取付け部27は、一端の 取付け部27が嵌込まれたガイドローラ5と隣合う他の矩形フレーム3に取付けら れたガイドローラ5の柱部33に枢着して、2個のガイドローラ5,5が連結状と される。
【0026】 従って、隣合う矩形フレーム3,3は、その下辺の車輪ユニット2…と上辺の ガイドローラ5…とに枢着された連結辺7…にて、連結状とされるため、任意の 矩形フレーム3を下レール体1及び上レール体4に沿って移動させることにより 、全ての矩形フレーム3…が下レール体1と上レール体4の間の周面上を移動す る。
【0027】 なお、本考案は、上述の実施例以外にも本考案の要旨を逸脱しない範囲内で設 計変更自由であり、例えば、矩形フレームに衣服等を収納するかご体を着脱自在 に取付けるも好ましい。
【0028】
本考案は、上述の如く構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0029】 矩形フレーム3…の下辺に取付けられた車輪ユニット2…は、平面視楕円形状 の下レール体1に沿っての誘導案内と、衣服及び矩形フレーム3等の重量支持と を兼ねた役目をはたし、構造が簡単であり、かつ、容易に組立が出来る。また、 下レール体1に沿ってスムースに走行・案内される。
【図1】本考案の一実施例の要部を示す断面図である。
【図2】車輪ユニットを示す側面図である。
【図3】図2のX−X矢視断面図である。
【図4】連結片を示す平面図である。
【図5】要部を示す断面図である。
【図6】本考案の一実施例を示す全体側面図である。
【図7】図6のA−A矢視断面図である。
【図8】図6のB−B矢視断面図である。
1 下レール体 2 車輪ユニット 3 矩形フレーム 4 上レール体 5 ガイドローラ 8 ガイド用凹溝 9 ローラ L 鉛直軸心
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 2本のガイド用凹溝8,8を有する平面
視楕円形状の下レール体1と、この下レール体1の上記
ガイド用凹溝8,8に上方から嵌込まれて転動する重量
支持兼ガイド用の一対のローラ9,9を左右に有する車
輪ユニット2…と、下辺の前後に上記車輪ユニット2…
を1個ずつ鉛直軸心L廻りに回転自在に取付けた矩形フ
レーム3…と、平面視楕円形状の上レール体4と、上記
矩形フレーム3…の上辺に付設されると共に上記上レー
ル体4に案内されるガイドローラ5…と、を備えたこと
を特徴とする回転クロゼット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6379191U JPH057140U (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 回転クロゼツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6379191U JPH057140U (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 回転クロゼツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057140U true JPH057140U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13239559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6379191U Pending JPH057140U (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 回転クロゼツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057140U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160083264A (ko) * | 2014-12-30 | 2016-07-12 | 주식회사 세라젬 | 전동치료유닛을 포함하는 침대형 가구 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188209A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Daifuku Machinery Works | Horizontal recirculation type preserving shelf |
| JPH022310B2 (ja) * | 1984-12-26 | 1990-01-17 | Hitachi Ltd |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP6379191U patent/JPH057140U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188209A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Daifuku Machinery Works | Horizontal recirculation type preserving shelf |
| JPH022310B2 (ja) * | 1984-12-26 | 1990-01-17 | Hitachi Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160083264A (ko) * | 2014-12-30 | 2016-07-12 | 주식회사 세라젬 | 전동치료유닛을 포함하는 침대형 가구 |
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