JPH0571564A - ドラムブレーキシユーのライニング研摩方法 - Google Patents
ドラムブレーキシユーのライニング研摩方法Info
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- JPH0571564A JPH0571564A JP16208891A JP16208891A JPH0571564A JP H0571564 A JPH0571564 A JP H0571564A JP 16208891 A JP16208891 A JP 16208891A JP 16208891 A JP16208891 A JP 16208891A JP H0571564 A JPH0571564 A JP H0571564A
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- polishing
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- shoe
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
きるドラムブレーキシューのライニング研摩方法を提供
する。 【構成】 シュー20にライニング21を接着したシュ
ー組立体22を治具24に組付け、治具24と共にシュ
ー組立体22を回転してライニング21を砥石11によ
り研摩してライニング21の外径寸法を所定径に調整す
るドラムブレーキシューのライニング研摩方法におい
て、治具24に組付けたシュー組立体22のライニング
21面位置を検出するセンサ25を設け、該センサ25
によりライニング21外面の位置を検出しつつ研摩を行
い、センサ25からのライニング21の位置情報をあら
かじめ設定した基準位置と比較し、ライニング21外面
位置が基準範囲内に治まるようにすることを特徴として
いる。
Description
ライニング研摩方法に関する。
ブレーキシューは、円弧状のシュー外面にライニングを
加熱、加圧して接着したシュー組立体を、ライニング外
面がドラムブレーキ装置のドラム内面の径と同一となる
よう研摩して、所定の制動力が得られるよう調整され
る。従来上記シュー組立体のライニングの研摩を行う場
合、シュー組立体を所定の治具に組付けて、治具と共に
回転させると共に回転砥石により研摩し、所定の外径に
なるよう調整していた。研摩装置は、回転砥石に対して
X,YかつZ方向に移動調節可能なテーブルを有し、こ
のテーブル上に上記治具が装着されており、この治具に
て固定されるシュー組立体が回転砥石に対して所定の位
置かつ所定の切り込み位置となるようテーブルの位置設
定をし、これによりライニングの切り込み量を一定に
し、ライニングの外径寸法が一定になるようにしてい
る。
金属繊維等の摩擦材を混入したものであるため比較的柔
らかく、回転砥石の磨耗は比較的少ない。しかし、シュ
ー組立体を多量に研摩する間にやはり回転砥石の磨耗が
生じ、ライニングの外径寸法が変じる問題点がある。従
来このシュー組立体の外径検査は、シュー組立体を所定
数研摩後、所定のロットごとに抜き取り検査を行い、ラ
イニングの外径寸法をダイアルゲージ等で確認するよう
にしていた。しかるに抜き取り検査を行うにしても手数
を要する一方、一度不良品が発生するとその属するロッ
ト全体のシュー組立体が不良品となるおそれがあり、作
業性も歩留りも悪くなるという問題点があった。
なされたものであり、その目的とするところは、作業性
も製品の歩留りも向上させることができるドラムブレー
キシューのライニング研摩方法を提供するにある。
するため次の構成を備える。すなわち、シューにライニ
ングを接着したシュー組立体を治具に組付け、治具と共
にシュー組立体を回転してライニングを砥石により研摩
してライニングの外径寸法を所定径に調整するドラムブ
レーキシューのライニング研摩方法において、前記治具
に組付けたシュー組立体のライニング面位置を検出する
センサを設け、該センサによりライニング外面の位置を
検出しつつ研摩を行い、センサからのライニングの位置
情報をあらかじめ設定した基準位置と比較し、ライニン
グ外面位置が基準範囲内に治まるようにすることを特徴
としている。センサにダイアルゲージ等のライニング外
面に接触する接触子を有するセンサを用いると好適であ
る。この場合に接触子をライニングの幅方向に複数個配
設し、ライニングの幅方向の傾斜度を検出するとさらに
好適である。
されつつ研摩されるので、従来のようにロットごとにダ
イアルゲージ等でその都度検査する必要がなく、作業性
が向上すると同時に、研摩過多あるいは研摩不足等の不
良品の発生を防止でき、歩留りを向上できる。
づいて詳細に説明する。図1は研摩装置10を示す。1
1は回転砥石で砥石台12に鉛直面内で図に示す矢A方
向に高速で回転するよう設けられている。13はテーブ
ルで、ハンドル14を操作することによって回転砥石1
1に接離する、図上Y方向に移動可能に設けられてい
る。テーブル13はハンドル15を操作することにより
図上X方向に移動可能な台16上に配置され、さらにこ
の台16がハンドル17を操作することにより図上Z方
向(鉛直方向)に移動可能な台18上に配置されている
ことから、テーブル13はこれら各ハンドルを操作する
ことにより回転砥石11に対してX,Y,Zの各方向に
移動調節可能となる。
する位置には図示しない回転機構によって水平面内で図
に示す矢B方向に回転する回転台19が設けられてい
る。この回転台19上に、図2に示すように円弧状のシ
ュー20の外面にライニング21を接着したシュー組立
体22が、対向して2個締付板23により取り外し自在
に固定される。回転台19と締付板23とで治具24を
構成する。25はダイアルゲージからなるセンサで、テ
ーブル13上に設けられ、その接触子が治具24により
固定されているシュー組立体22のライニング21外表
面に弾接するようになっている。この接触子のライニン
グ21外表面への接触位置に応じた電流が操作盤26内
に設けた比較器に入力され、この比較器で、あらかじめ
インプットされた基準値と比較されるようになってい
る。回転砥石11によりライニング21が研摩されると
接触子がその研摩分だけ移動し、この移動分に応じて比
較器へ入力される電流値が変動し、入力値が基準値と一
致すると操作盤26の表示パネル27上の表示ランプが
点灯される。操作盤26には、回転砥石11、回転台1
9等の起動スイッチが設けられている。28は回転砥石
11の側面および上面を覆うフードで、研摩粉を吸引排
除する。
ずシュー組立体22を治具24によってテーブル13上
に固定する。次いでハンドル14、15、17を操作
し、テーブル13が回転砥石11に対して所定の位置に
なるよう初期設定する。次に起動スイッチを押し、回転
砥石11、回転台19を回転させてライニングの研摩を
開始する。ライニング21が所定量研摩され、接触子が
移動して操作パネル27上の表示ランプが点灯された時
点で回転砥石11および回転台19を停止し、シュー組
立体22を治具24から取り外し、別途ダイアルゲージ
等でライニングの研摩状況を確認し、ライニングの外径
寸法が所望値であれば上記初期設定が正しいのでそのま
ま次のシュー組立体の研摩作業を継続する。この継続研
摩においてライニング21の研摩状況が常時確認されつ
つ研摩されるので、従来のようにロットごとにダイアル
ゲージ等でその都度検査する必要がなく、作業性が向上
すると同時に、研摩過多あるいは研摩不足等の不良品の
発生を防止でき、歩留りを向上できるのである。なお上
記初期設定が正しくなければ、テーブル13の位置、ダ
イアルゲージ25の位置等を再設定すればよい。
表示ランプを点灯させ、作業者が回転砥石11、回転台
19等を停止するようにしたが、研摩量が所定量に達し
た時点で自動的に回転砥石11、回転台19が停止され
るよう制御し、またブザー等で研摩終了を報知するよう
にしてもよい。また、研摩過多の時も自動的に回転砥石
11等を停止させるようにするとよい。さらにタイマー
を設けて、研摩開始後所定時間経過しても表示ランプが
点灯しないときは、回転砥石11が磨耗している可能性
があるので、所定時間経過後その旨報知するようにする
とよい。図3はダイアルゲージを3台配設した例を示
す。本実施例では、各ダイアルゲージの接触子をライニ
ング21の幅方向に上部、中央部、下部にて接触するよ
うにし、当該各部位の研摩状況を検知するようにしてい
る。各部位の研摩状況が同一でほぼ同時に各表示ランプ
が点灯すれば正常な研摩が行われていることが確認され
る。各ランプの点灯状況に所定のバラツキがあることが
確認されれば、回転砥石11が偏減りしていることが考
えられ、回転砥石の磨耗状況を確認する。これによっ
て、ライニング21の幅方向の傾斜度を確認でき、より
精度よく研摩が行える。なお上記実施例ではセンサに接
触子を有するダイアルゲージを用いたが、非接触のレー
ザセンサ、赤外線センサ等を用いてもよい。
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
時センサにより、ライニングの研摩状況を確認しつつ研
摩を行うようにしたので、研摩中にライニングの外径寸
法が判別でき、作業性が向上するのみならず、製品不良
がなくなり、歩留りが向上するという著効を奏する。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 シューにライニングを接着したシュー組
立体を治具に組付け、治具と共にシュー組立体を回転し
てライニングを砥石により研摩してライニングの外径寸
法を所定径に調整するドラムブレーキシューのライニン
グ研摩方法において、 前記治具に組付けたシュー組立体のライニング面位置を
検出するセンサを設け、該センサによりライニング外面
の位置を検出しつつ研摩を行い、センサからのライニン
グの位置情報をあらかじめ設定した基準位置と比較し、
ライニング外面位置が基準範囲内に治まるようにするこ
とを特徴とするドラムブレーキシューのライニング研摩
方法。 - 【請求項2】 センサにダイアルゲージ等のライニング
外面に接触する接触子を有するセンサを用いることを特
徴とする請求項1記載のドラムブレーキシューのライニ
ング研摩方法。 - 【請求項3】 接触子をライニングの幅方向に複数個配
設し、ライニングの幅方向の傾斜度を検出することを特
徴とする請求項2記載のドラムブレーキシューのライニ
ング研摩方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162088A JP2874807B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | ドラムブレーキシューのライニング研摩方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162088A JP2874807B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | ドラムブレーキシューのライニング研摩方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571564A true JPH0571564A (ja) | 1993-03-23 |
| JP2874807B2 JP2874807B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=15747857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3162088A Expired - Fee Related JP2874807B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | ドラムブレーキシューのライニング研摩方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2874807B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5462138A (en) * | 1993-05-31 | 1995-10-31 | Nsk-Warner K.K. | Brake band |
| CN105619208A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-06-01 | 宁国飞鹰汽车零部件股份有限公司 | 一种刹车片外表面打磨装置 |
| CN106002547A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-12 | 娄土岭 | 一种汽车刹车片的打磨装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120459U (ja) * | 1979-02-14 | 1980-08-26 | ||
| JPS61193237U (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-01 | ||
| JPH01155154U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-25 |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3162088A patent/JP2874807B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55120459U (ja) * | 1979-02-14 | 1980-08-26 | ||
| JPS61193237U (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-01 | ||
| JPH01155154U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-25 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5462138A (en) * | 1993-05-31 | 1995-10-31 | Nsk-Warner K.K. | Brake band |
| CN105619208A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-06-01 | 宁国飞鹰汽车零部件股份有限公司 | 一种刹车片外表面打磨装置 |
| CN106002547A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-12 | 娄土岭 | 一种汽车刹车片的打磨装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2874807B2 (ja) | 1999-03-24 |
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