JPH0571608B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0571608B2 JPH0571608B2 JP3052582A JP5258291A JPH0571608B2 JP H0571608 B2 JPH0571608 B2 JP H0571608B2 JP 3052582 A JP3052582 A JP 3052582A JP 5258291 A JP5258291 A JP 5258291A JP H0571608 B2 JPH0571608 B2 JP H0571608B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chloro
- water
- immiscible
- methyl
- acetamide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は組成物当り高濃
度で存在する水非混和性物質がポリ尿素の封包壁
内に含有されていながら安定性のよいミクロカプ
セルの水中懸濁液より本質的に成る組成物に関す
る。
度で存在する水非混和性物質がポリ尿素の封包壁
内に含有されていながら安定性のよいミクロカプ
セルの水中懸濁液より本質的に成る組成物に関す
る。
【0002】 本発明の組成物は、封包されるべき物
質である水非混和性物質中にポリメチレンポリフ
エニルイソシアネートを溶解させ、得られる混合
物をリグニンスルホネートの塩よりなる群から選
ばれた乳化剤を含有する水性相中に分散させ、そ
してその後で多官能性アミンを加えてそのアミン
をポリメチレンポリフエニルイソシアネートと反
応させてその水非混和性物質のまわりに油/水界
面で油不溶性ポリ尿素ミクロカプセル壁を生成さ
せることを包含する、水非混和性物質を含有する
小形または微細カプセルを製造する方法によつて
製造できる。このカプセルは例えば1μ〜100μま
でかまたはそれ以上の任意の所望のサイズに製造
することができる。好ましくはこのミクロカプセ
ルのサイズは直径約1〜約50μの範囲である。
質である水非混和性物質中にポリメチレンポリフ
エニルイソシアネートを溶解させ、得られる混合
物をリグニンスルホネートの塩よりなる群から選
ばれた乳化剤を含有する水性相中に分散させ、そ
してその後で多官能性アミンを加えてそのアミン
をポリメチレンポリフエニルイソシアネートと反
応させてその水非混和性物質のまわりに油/水界
面で油不溶性ポリ尿素ミクロカプセル壁を生成さ
せることを包含する、水非混和性物質を含有する
小形または微細カプセルを製造する方法によつて
製造できる。このカプセルは例えば1μ〜100μま
でかまたはそれ以上の任意の所望のサイズに製造
することができる。好ましくはこのミクロカプセ
ルのサイズは直径約1〜約50μの範囲である。
【0003】 例えば染料、インク、化学試薬、医
薬、芳香剤、有害生物殺滅剤、除草剤その他を含
有するこのようなプセルは種々の用途を有してい
る。ポリメチレンポリフエニルイソシアネートを
溶解させることができそして前記イソシアネート
と非反応性の任意の液体、油、溶融可能な固体ま
たは溶媒可溶性物質を封包させることができる。
一度封包させたならば、液体またはその他の形態
のものはカプセルスキンを破壊、粉砕、溶融、溶
解またはそれ以外の様式で除去するようないくつ
かの手段ないし機械的手段によつてそれが放出さ
れるまで、または拡散による放出が適当な条件下
に行われるまで保存される。本発明の組成物は水
性溶液中に懸濁された非常に小形の粒子サイズの
ミクロカプセルを含有する除草剤の製造に対して
特に適当である。
薬、芳香剤、有害生物殺滅剤、除草剤その他を含
有するこのようなプセルは種々の用途を有してい
る。ポリメチレンポリフエニルイソシアネートを
溶解させることができそして前記イソシアネート
と非反応性の任意の液体、油、溶融可能な固体ま
たは溶媒可溶性物質を封包させることができる。
一度封包させたならば、液体またはその他の形態
のものはカプセルスキンを破壊、粉砕、溶融、溶
解またはそれ以外の様式で除去するようないくつ
かの手段ないし機械的手段によつてそれが放出さ
れるまで、または拡散による放出が適当な条件下
に行われるまで保存される。本発明の組成物は水
性溶液中に懸濁された非常に小形の粒子サイズの
ミクロカプセルを含有する除草剤の製造に対して
特に適当である。
【0004】
【従来の技術】 有害生物殺滅剤および除草剤ミ
クロカプセルの水性分散液は、制御された放出性
の有害生物殺滅剤および除草剤処方において特に
有用である。その理由はそれらを水または液体肥
料で希釈しそして通常の装置によりスプレーして
それによつて有害生物殺滅剤または除草剤の均一
な圃場の被覆を形成できるからである。添加剤例
えばフイルム形成剤を直接この最終処方に加えて
ミクロカプセルの葉面への接着を改善させること
ができる。ある場合には、封包除草剤および有害
生物殺滅剤の毒性の低下および活性の延長が認め
られる。
クロカプセルの水性分散液は、制御された放出性
の有害生物殺滅剤および除草剤処方において特に
有用である。その理由はそれらを水または液体肥
料で希釈しそして通常の装置によりスプレーして
それによつて有害生物殺滅剤または除草剤の均一
な圃場の被覆を形成できるからである。添加剤例
えばフイルム形成剤を直接この最終処方に加えて
ミクロカプセルの葉面への接着を改善させること
ができる。ある場合には、封包除草剤および有害
生物殺滅剤の毒性の低下および活性の延長が認め
られる。
【0005】 封包法に対しては種々の技術がこれま
でに使用あるいは提案されている。「単純コアセ
ルベーシヨン」として知られている一つのそのよ
うな方法においては、溶媒中の重合体の溶解度を
減少させるような沈殿剤(例えば塩または重合体
に対する非溶媒)の作用によつて重合体の溶媒溶
液から重合体を分離せしめる。そのような方法お
よびそれらのシエル壁物質を記載する特許文献と
しては、米国特許第2800458号(親水性コロイ
ド)、同第3069370号および同第3116216号(重合
体ゼイン)、同第3137631号(変性蛋白)、および
同第3418250号(疎水性熱可塑性樹脂)各明細書
その他があげられる。
でに使用あるいは提案されている。「単純コアセ
ルベーシヨン」として知られている一つのそのよ
うな方法においては、溶媒中の重合体の溶解度を
減少させるような沈殿剤(例えば塩または重合体
に対する非溶媒)の作用によつて重合体の溶媒溶
液から重合体を分離せしめる。そのような方法お
よびそれらのシエル壁物質を記載する特許文献と
しては、米国特許第2800458号(親水性コロイ
ド)、同第3069370号および同第3116216号(重合
体ゼイン)、同第3137631号(変性蛋白)、および
同第3418250号(疎水性熱可塑性樹脂)各明細書
その他があげられる。
【0006】 その他の方法はその場での界面縮合重
合に基くミクロカプセルの形成を包含する英国特
許第1371179号明細書は水性相中にポリメチレン
ポリフエニルイソシアネートまたはトルエンジイ
ソシアネート単量体を含有する有機有害生物殺滅
剤相を分散させることよりなる方法を開示してい
る。この壁形成反応はイソシアネート単量体が界
面で加水分解されてアミンを形成し、それが次い
で非水解イソシアネート単量体と反応してポリ尿
素ミクロカプセル壁を形成するような高い温度点
までこのバツチを加熱することにより開始され
る。
合に基くミクロカプセルの形成を包含する英国特
許第1371179号明細書は水性相中にポリメチレン
ポリフエニルイソシアネートまたはトルエンジイ
ソシアネート単量体を含有する有機有害生物殺滅
剤相を分散させることよりなる方法を開示してい
る。この壁形成反応はイソシアネート単量体が界
面で加水分解されてアミンを形成し、それが次い
で非水解イソシアネート単量体と反応してポリ尿
素ミクロカプセル壁を形成するような高い温度点
までこのバツチを加熱することにより開始され
る。
【0007】 この方法に関する一つの難点は包装後
に単量体の反応が継続する可能性である。製造の
間に全部の単量体が反応しない場合には、イソシ
アネート単量体の加水分解が継続してCO2を発生
させる。これは処方を包装した場合には圧力の発
現の結果となる。
に単量体の反応が継続する可能性である。製造の
間に全部の単量体が反応しない場合には、イソシ
アネート単量体の加水分解が継続してCO2を発生
させる。これは処方を包装した場合には圧力の発
現の結果となる。
【0008】 直接作用性補合的反応成分間の界面縮
合による種々の封包(encapsulation、カプセル
化)法が知られている。これらの方法の中には、
カプセル壁として種々のタイプの重合体を生成せ
しめる反応がある。コーテイング物質生成のため
の多くのそのような反応は、少くとも2官能性特
性のものでなくてはならないアミンと、ポリ尿素
生成のために2官能性または多官能性イソシアネ
ートである第二反応成分中間体との間に行われ
る。これらの方法に主として使用または提案され
ているアミンは少くとも2個の第1級アミノ基を
有するエチレンジアミンにより典型的には例示さ
れる。米国特許第3429827号および同第3577515号
各明細書は界面縮合による封包の例である。
合による種々の封包(encapsulation、カプセル
化)法が知られている。これらの方法の中には、
カプセル壁として種々のタイプの重合体を生成せ
しめる反応がある。コーテイング物質生成のため
の多くのそのような反応は、少くとも2官能性特
性のものでなくてはならないアミンと、ポリ尿素
生成のために2官能性または多官能性イソシアネ
ートである第二反応成分中間体との間に行われ
る。これらの方法に主として使用または提案され
ているアミンは少くとも2個の第1級アミノ基を
有するエチレンジアミンにより典型的には例示さ
れる。米国特許第3429827号および同第3577515号
各明細書は界面縮合による封包の例である。
【0009】 例えば米国特許第3577515号明細書は、
第1反応成分および第1反応成分に対しては相補
的な第2反応成分をそしてそれぞれの反応成分を
別個の相中に要求し、そしてその結果第1および
第2反応成分が小滴間の界面で反応して封包小滴
を形成する連続法またはバツチ法を記載してい
る。この方法は多くの種類の重縮合反応、すなわ
ち液体界面で固体フイルムを生成するようにそれ
ぞれの相体液体から界面縮合しうる多くの種々の
反応成分の組合せに対して適用可能である。得ら
れたカプセルスキンはポリアミド、ポリスルホン
アミド、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリ
ウレタン、ポリ尿素または相当する縮合共重合体
を生成するような一方または両方の相中の反応成
分の混合物として生成される。この参照文献はジ
アミンまたはポリアミン(例えばエチレンジアミ
ン、フエニレンジアミン、トルエンジアミン、ヘ
キサメチレンジアミンその他)を水相中に存在さ
せそしてジイソシアネートまたはポリイソシアネ
ート(例えばトルエンジイソシアネート、ヘキサ
メチレンジイソシアネートおよびポリメチレンポ
リイソシアネート)を有機油相中に存在させた場
合のポリ尿素スキンの形成を記載している。米国
特許第3577515号明細書の実施においては、主な
る液体が連続相液体となる。すなわち油含有ミク
ロカプセル形成においては水性液体が優勢なもの
であり、また水封包ミクロカプセルが形成される
場合には油相が優勢である。
第1反応成分および第1反応成分に対しては相補
的な第2反応成分をそしてそれぞれの反応成分を
別個の相中に要求し、そしてその結果第1および
第2反応成分が小滴間の界面で反応して封包小滴
を形成する連続法またはバツチ法を記載してい
る。この方法は多くの種類の重縮合反応、すなわ
ち液体界面で固体フイルムを生成するようにそれ
ぞれの相体液体から界面縮合しうる多くの種々の
反応成分の組合せに対して適用可能である。得ら
れたカプセルスキンはポリアミド、ポリスルホン
アミド、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリ
ウレタン、ポリ尿素または相当する縮合共重合体
を生成するような一方または両方の相中の反応成
分の混合物として生成される。この参照文献はジ
アミンまたはポリアミン(例えばエチレンジアミ
ン、フエニレンジアミン、トルエンジアミン、ヘ
キサメチレンジアミンその他)を水相中に存在さ
せそしてジイソシアネートまたはポリイソシアネ
ート(例えばトルエンジイソシアネート、ヘキサ
メチレンジイソシアネートおよびポリメチレンポ
リイソシアネート)を有機油相中に存在させた場
合のポリ尿素スキンの形成を記載している。米国
特許第3577515号明細書の実施においては、主な
る液体が連続相液体となる。すなわち油含有ミク
ロカプセル形成においては水性液体が優勢なもの
であり、また水封包ミクロカプセルが形成される
場合には油相が優勢である。
【0010】 ミクロカプセル化有害生物殺滅剤およ
び除草剤処方の製造技術においては多数の方法が
利用可能であるが、従来技術方法に関しては種々
の不利点が存在する。米国特許第1371179号明細
書のその場での界面重合法により製造された封包
物質は二酸化炭素発生の継続および過度のケーキ
化を阻止するための後処理を必要とし、それによ
つて最終生成物のコストを増大させる。多くの封
包法においては、成形媒体から封包された物質を
分離することが往々にして必要である。この分離
工程の間にカプセル壁は大なる応力および歪みに
かけられ、そしてこれはカプセルの時期尚早の破
裂およびそれと同時の封包物質の損失を生じう
る。これらはまた種々のその他の点でもまた実用
的価値の不足を生ずる。種々の実験は、独立した
形で所望のカプセルを確立させることの困難さ、
そして部分形成されたカプセルが明確なカプセル
形成を欠いた不均質物質塊に凝集するのを回避す
る困難さを示している。全混合物に相対的に低い
濃度の意図生成物が往々にして得られる。
び除草剤処方の製造技術においては多数の方法が
利用可能であるが、従来技術方法に関しては種々
の不利点が存在する。米国特許第1371179号明細
書のその場での界面重合法により製造された封包
物質は二酸化炭素発生の継続および過度のケーキ
化を阻止するための後処理を必要とし、それによ
つて最終生成物のコストを増大させる。多くの封
包法においては、成形媒体から封包された物質を
分離することが往々にして必要である。この分離
工程の間にカプセル壁は大なる応力および歪みに
かけられ、そしてこれはカプセルの時期尚早の破
裂およびそれと同時の封包物質の損失を生じう
る。これらはまた種々のその他の点でもまた実用
的価値の不足を生ずる。種々の実験は、独立した
形で所望のカプセルを確立させることの困難さ、
そして部分形成されたカプセルが明確なカプセル
形成を欠いた不均質物質塊に凝集するのを回避す
る困難さを示している。全混合物に相対的に低い
濃度の意図生成物が往々にして得られる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は迅速
かつ有効なそして連続相液体から封包物質を分離
する必要性を除外させた新規なそして改善された
封包組成物を提供する。本発明はまた有機相中に
強い溶媒を使用する必要性を除外して、エネルギ
ーおよび包装および装置消耗の節約の結果をもた
らす。更に、水ベース除草剤および有害生物殺滅
剤処方のその他の水ベース有害生物殺滅剤との直
接の組合せが可能である。
かつ有効なそして連続相液体から封包物質を分離
する必要性を除外させた新規なそして改善された
封包組成物を提供する。本発明はまた有機相中に
強い溶媒を使用する必要性を除外して、エネルギ
ーおよび包装および装置消耗の節約の結果をもた
らす。更に、水ベース除草剤および有害生物殺滅
剤処方のその他の水ベース有害生物殺滅剤との直
接の組合せが可能である。
【0012】
【課題を解決するための手段】 本発明の臨界的
特性は濃厚な量の水非混和性物質が水非混和性相
で存在している乳剤の実現のためにリグニンスル
ホネート乳化剤、特にリグニンスルホネート塩例
えばナトリウム、カリウム、マグネシウム、カル
シウムまたはアンモニウム塩を使用することにあ
る。一般に全組成物1リツトル当り480g以上の
水非混和性物質を存在せしめる。本明細書記載の
特定の乳化剤の使用によつて、最初の水性溶液中
に最終ミクロカプセルを保持させることが可能で
あり、従つて最初の水性環境からミクロカプセル
を分離する追加の段階を除外させることが可能で
ある。更に長期間保存した場合または短時間高温
にさらした場合、最終ミクロカプセルは集塊化せ
ずまたはこの水性カプセル体は固化しない。
特性は濃厚な量の水非混和性物質が水非混和性相
で存在している乳剤の実現のためにリグニンスル
ホネート乳化剤、特にリグニンスルホネート塩例
えばナトリウム、カリウム、マグネシウム、カル
シウムまたはアンモニウム塩を使用することにあ
る。一般に全組成物1リツトル当り480g以上の
水非混和性物質を存在せしめる。本明細書記載の
特定の乳化剤の使用によつて、最初の水性溶液中
に最終ミクロカプセルを保持させることが可能で
あり、従つて最初の水性環境からミクロカプセル
を分離する追加の段階を除外させることが可能で
ある。更に長期間保存した場合または短時間高温
にさらした場合、最終ミクロカプセルは集塊化せ
ずまたはこの水性カプセル体は固化しない。
【0013】 本発明は除草剤、特にアセトアニリド
およびチオカルバメート系除草剤例えばアラクロ
ル、ブタクロル、プロパクロル、トリアレート、
ジアレートその他の封包に使用される場合特に有
利である。実験によれば、通常の油/水除草剤乳
剤はアミンを加えた場合に濃厚量の除草剤物質の
ミクロカプセル化を達成する充分なだけそして
油/水塊の固化を除外させるに充分なだけ安定な
乳剤を生成できないことがわかる。更に例えば米
国特許第3577515号明細書に開示された伝統的界
面重合技術を使用して1ガロン当り例えば4〜5
ポンド(480〜700g/1)の濃厚な量のアセトア
ニリドおよびチオカルバネート系除草剤を封包さ
せる試みは、除草剤結晶の過度の生長の問題なら
びに最終懸濁液の集塊化または固化の問題の故
に、満足できない処方を与える結果となつた。除
草剤結晶の生長は除草剤物質の不完全な封包から
かまたは重合体シエル壁を通して少量の除草剤の
通過から生ずると考えられた。この問題はアセト
アニリド系除草剤に関して特に切実である。
およびチオカルバメート系除草剤例えばアラクロ
ル、ブタクロル、プロパクロル、トリアレート、
ジアレートその他の封包に使用される場合特に有
利である。実験によれば、通常の油/水除草剤乳
剤はアミンを加えた場合に濃厚量の除草剤物質の
ミクロカプセル化を達成する充分なだけそして
油/水塊の固化を除外させるに充分なだけ安定な
乳剤を生成できないことがわかる。更に例えば米
国特許第3577515号明細書に開示された伝統的界
面重合技術を使用して1ガロン当り例えば4〜5
ポンド(480〜700g/1)の濃厚な量のアセトア
ニリドおよびチオカルバネート系除草剤を封包さ
せる試みは、除草剤結晶の過度の生長の問題なら
びに最終懸濁液の集塊化または固化の問題の故
に、満足できない処方を与える結果となつた。除
草剤結晶の生長は除草剤物質の不完全な封包から
かまたは重合体シエル壁を通して少量の除草剤の
通過から生ずると考えられた。この問題はアセト
アニリド系除草剤に関して特に切実である。
【0014】 結晶生長は望ましくない。その理由は
それが一度生ずると最終処方を直接使用すること
ができなくなるからである。むしろミクロカプセ
ルは水性溶液から分離しそしてそれを水中に再懸
濁させなくてはならず、その後でそれは通常の農
業用除草剤および肥料スプレー装置中で噴霧する
ことができる。
それが一度生ずると最終処方を直接使用すること
ができなくなるからである。むしろミクロカプセ
ルは水性溶液から分離しそしてそれを水中に再懸
濁させなくてはならず、その後でそれは通常の農
業用除草剤および肥料スプレー装置中で噴霧する
ことができる。
【0015】 従つて全組成物1リツトル当り480g
以上のアセトアニリド系除草剤例えばアラクロ
ル、プロパクロル、ブタクロルその他、およびチ
オカルバメート系除草剤例えばトリアレート、ジ
アレートその他をポリ尿素シエル壁内に封包さ
せ、その際最終ミクロカプセルが最初の水性溶液
中に懸濁されているような組成物を提供すること
が本発明の特別の目的である。懸濁されたミクロ
カプセルは水性カプセル処方の集塊化または固化
または過度の除草剤結晶生長を生ぜしめることな
く長期間保存することができ、そして短時間は高
温に曝露させることができる。
以上のアセトアニリド系除草剤例えばアラクロ
ル、プロパクロル、ブタクロルその他、およびチ
オカルバメート系除草剤例えばトリアレート、ジ
アレートその他をポリ尿素シエル壁内に封包さ
せ、その際最終ミクロカプセルが最初の水性溶液
中に懸濁されているような組成物を提供すること
が本発明の特別の目的である。懸濁されたミクロ
カプセルは水性カプセル処方の集塊化または固化
または過度の除草剤結晶生長を生ぜしめることな
く長期間保存することができ、そして短時間は高
温に曝露させることができる。
【0016】 本発明のポリ尿素シエル壁中に水非混
和性物質を封包させた組成物を製造する方法は第
一にリグニンスルホネート塩例えばナトリウム、
カリウム、マグネシウム、カルシウムまたはアン
モニウム塩よりなる群から選ばれた乳化剤を含有
する水性溶液を与えることを包含する。本明細書
に使用する特に有効なのはリグニンスルホネート
のナトリウム塩である。水非混和性物質(封包す
べき物質)およびポリメチレンポリフエニルイソ
シアネートよりなる水非混和性(有機)相を撹拌
しつつこの水性相に加えて、この水性相中におけ
る水非混和性相小滴の分散液を形成せしめる。そ
の後で連続撹拌を行いつつこの有機/水性分散液
に多官能性アミン、好ましくは1,6−ヘキサメ
チレンジアミンを加える。この多官能性アミンは
ポリメチレンポリフエニルイソシアネートと反応
して水非混和性物質のまわりにカプセル状ポリ尿
素シエルを形成する。
和性物質を封包させた組成物を製造する方法は第
一にリグニンスルホネート塩例えばナトリウム、
カリウム、マグネシウム、カルシウムまたはアン
モニウム塩よりなる群から選ばれた乳化剤を含有
する水性溶液を与えることを包含する。本明細書
に使用する特に有効なのはリグニンスルホネート
のナトリウム塩である。水非混和性物質(封包す
べき物質)およびポリメチレンポリフエニルイソ
シアネートよりなる水非混和性(有機)相を撹拌
しつつこの水性相に加えて、この水性相中におけ
る水非混和性相小滴の分散液を形成せしめる。そ
の後で連続撹拌を行いつつこの有機/水性分散液
に多官能性アミン、好ましくは1,6−ヘキサメ
チレンジアミンを加える。この多官能性アミンは
ポリメチレンポリフエニルイソシアネートと反応
して水非混和性物質のまわりにカプセル状ポリ尿
素シエルを形成する。
【0017】 本明細書中に参照されている水非混和
性物質は封包されるべき物質であり、そしてこれ
は適当にはポリメチレンポリフエニルイソシアネ
ートを溶解させることができしかもそれに対して
非反応性であるようなすべての液体、油、溶融可
能な固体または溶媒可溶性物質である。そのよう
な水非混和性物質としては例えば除草剤例えば α−クロロ−2′,6′−ジエチル−N−メトキシ
メチルアセトアニリド(一般にアラクロルとして
知られている)、 N−(ブトキシメチル)−2−クロロ−2′,6′−
ジエチルアセトアニリド(一般にブタクロルとし
て知られている)、 α−クロロ−N−イソプロピルアセトアニリド
(一般にプロパクロルとして知られえる)、 2′−メチル−6′−エチル−N−(1−メトキシ
プロプ−2−イル)−2−クロロアセトアニリド
(一般にメトニクロルとして知られている)、 2′−第3級ブチル−2−クロロ−N−(メトキ
シメチル−6′−メチルアセトアニリド、 α−クロロ−2′−エチル−6′−メチル−N−
(1−メチル−2−メトキシエチル)アセトアニ
リド、 α−クロロ−N−(2−メトキシ−6−メチル
フエニル)−N−(1−メチルエトキシメチル)ア
セトアミド、 α−クロロ−N−メチル−N−〔2−メチル−
6−(2−メチルブトキシ)フエニル〕アセトア
ミド、 α−クロロ−N−〔2−メチル−6−(2−メチ
ルプロポキシ)フエニル〕−N−(プロポキシメチ
ル)アセトアミド、 N−〔(アセチルアミノ)メチル〕−α−クロロ
−N−(2,6−ジエチルフエニル)アセトアミ
ド、 α−クロロ−N−メチル−N−(2−メチル−
6−プロポキシフエニル)アセトアミド、 N−(2−ブトキシ−6−メチルフエニル)−α
−クロロ−N−メチルアセトアミド、 (2,4−シクロロフエノキシ)酢酸イソブチ
ルエステル、 2−クロロ−N−(エトキシメチル)−6′−エチ
ル−oアセタトルイジド(一般にアセトクロルと
して知られている)、 1−(1−シクロヘキセン−1−イル)−3−
(2−フルオロフエニル)−1−メチル尿素、 S−2,3,3−トリクロロアリル−ジイソプ
ロピルチオカルバメート(一般にトリアレートと
して知られている)、 S−2,3−ジクロロアリル−ジイソプロピル
チオカルバメート(一般にジアレートとして知ら
れている)、 α,α,α−トリフルオロ−2,6−ジニトロ
−N,N−ジプロピル−p−トルイジン(トリフ
ラリンとして一般に知られている)、 2−クロロ−4−エチルアミノ−6−イソプロ
ピルアミノ−1,3,5−トリアジン(一般にア
トラジンとして知られている)、 2−クロロ−4,6−ビス(エチルアミノ)−
S−トリアジン(一般にシマジンとして知られて
いる)、 2−クロロ−4,6−ビス(イソプロピルアミ
ノ)−S−トリアジン(一般にプロパジンとして
知られている)、 4−アミノ−6−(1,1−ジメチルエチル)−
3−(ミチルチオ)−1,2,4−トリアジン−5
(4H)オン(一般にトリブジンとして知られてい
る)、 N′−(3,4−ジクロロフエニル)−N−メト
キシ−N−メチル尿素(一般にリヌロンとして知
られている)、 α−クロロ−N−(エトキシメチル)−N−〔2
−メチル−6−(トリフルオロメチル)フエニル〕
アセトアミド、およびα−クロロ−N−(エトキ
シメチル)−N−〔2−エチル−6−(トリフルオ
ロメチル)フエニル〕アセトアミド、殺虫剤例え
ばメチルおよびエチルパラチオン、ピリトリンお
よびピレスロイド(例えばパーメトリンおよびフ
エンバレレート)、除草剤安全剤(解毒剤)例え
ばエチル2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)
−5−トリアゾールカルボキシレート、ベンジル
2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)−5−チ
アゾールカルボキシレート、および有機溶媒例え
ばキシレンおよび本明細書中に特定的に意図され
ている。
性物質は封包されるべき物質であり、そしてこれ
は適当にはポリメチレンポリフエニルイソシアネ
ートを溶解させることができしかもそれに対して
非反応性であるようなすべての液体、油、溶融可
能な固体または溶媒可溶性物質である。そのよう
な水非混和性物質としては例えば除草剤例えば α−クロロ−2′,6′−ジエチル−N−メトキシ
メチルアセトアニリド(一般にアラクロルとして
知られている)、 N−(ブトキシメチル)−2−クロロ−2′,6′−
ジエチルアセトアニリド(一般にブタクロルとし
て知られている)、 α−クロロ−N−イソプロピルアセトアニリド
(一般にプロパクロルとして知られえる)、 2′−メチル−6′−エチル−N−(1−メトキシ
プロプ−2−イル)−2−クロロアセトアニリド
(一般にメトニクロルとして知られている)、 2′−第3級ブチル−2−クロロ−N−(メトキ
シメチル−6′−メチルアセトアニリド、 α−クロロ−2′−エチル−6′−メチル−N−
(1−メチル−2−メトキシエチル)アセトアニ
リド、 α−クロロ−N−(2−メトキシ−6−メチル
フエニル)−N−(1−メチルエトキシメチル)ア
セトアミド、 α−クロロ−N−メチル−N−〔2−メチル−
6−(2−メチルブトキシ)フエニル〕アセトア
ミド、 α−クロロ−N−〔2−メチル−6−(2−メチ
ルプロポキシ)フエニル〕−N−(プロポキシメチ
ル)アセトアミド、 N−〔(アセチルアミノ)メチル〕−α−クロロ
−N−(2,6−ジエチルフエニル)アセトアミ
ド、 α−クロロ−N−メチル−N−(2−メチル−
6−プロポキシフエニル)アセトアミド、 N−(2−ブトキシ−6−メチルフエニル)−α
−クロロ−N−メチルアセトアミド、 (2,4−シクロロフエノキシ)酢酸イソブチ
ルエステル、 2−クロロ−N−(エトキシメチル)−6′−エチ
ル−oアセタトルイジド(一般にアセトクロルと
して知られている)、 1−(1−シクロヘキセン−1−イル)−3−
(2−フルオロフエニル)−1−メチル尿素、 S−2,3,3−トリクロロアリル−ジイソプ
ロピルチオカルバメート(一般にトリアレートと
して知られている)、 S−2,3−ジクロロアリル−ジイソプロピル
チオカルバメート(一般にジアレートとして知ら
れている)、 α,α,α−トリフルオロ−2,6−ジニトロ
−N,N−ジプロピル−p−トルイジン(トリフ
ラリンとして一般に知られている)、 2−クロロ−4−エチルアミノ−6−イソプロ
ピルアミノ−1,3,5−トリアジン(一般にア
トラジンとして知られている)、 2−クロロ−4,6−ビス(エチルアミノ)−
S−トリアジン(一般にシマジンとして知られて
いる)、 2−クロロ−4,6−ビス(イソプロピルアミ
ノ)−S−トリアジン(一般にプロパジンとして
知られている)、 4−アミノ−6−(1,1−ジメチルエチル)−
3−(ミチルチオ)−1,2,4−トリアジン−5
(4H)オン(一般にトリブジンとして知られてい
る)、 N′−(3,4−ジクロロフエニル)−N−メト
キシ−N−メチル尿素(一般にリヌロンとして知
られている)、 α−クロロ−N−(エトキシメチル)−N−〔2
−メチル−6−(トリフルオロメチル)フエニル〕
アセトアミド、およびα−クロロ−N−(エトキ
シメチル)−N−〔2−エチル−6−(トリフルオ
ロメチル)フエニル〕アセトアミド、殺虫剤例え
ばメチルおよびエチルパラチオン、ピリトリンお
よびピレスロイド(例えばパーメトリンおよびフ
エンバレレート)、除草剤安全剤(解毒剤)例え
ばエチル2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)
−5−トリアゾールカルボキシレート、ベンジル
2−クロロ−4−(トリフルオロメチル)−5−チ
アゾールカルボキシレート、および有機溶媒例え
ばキシレンおよび本明細書中に特定的に意図され
ている。
【0018】 本発明の好ましい具体例の実施に当つ
ては、封包されるべき物質は除草剤特にアセトア
ニリドまたはチオカルバメート系除草剤、そして
より特定的にはアラクロル、ブタクロル、プロパ
クロル、トリアレートおよびジアレート除草剤で
ある。
ては、封包されるべき物質は除草剤特にアセトア
ニリドまたはチオカルバメート系除草剤、そして
より特定的にはアラクロル、ブタクロル、プロパ
クロル、トリアレートおよびジアレート除草剤で
ある。
【0019】 本発明では封包されるべき物質は1種
類のみよりなつている必要はない。これは、2種
またはそれ以上の種々のタイプの水非混和性物質
の組合せでありうる。例えば適当な水非混和性物
質を使用する場合のそのような組合せは活性な除
草剤とその他の活性な除草剤、または活性な除草
剤と活性な殺虫剤である。また活性成分例えば除
草剤および不活性成分例えば溶媒または添加剤を
包含する封包すべき水非混和性物質もまた意図さ
れている。
類のみよりなつている必要はない。これは、2種
またはそれ以上の種々のタイプの水非混和性物質
の組合せでありうる。例えば適当な水非混和性物
質を使用する場合のそのような組合せは活性な除
草剤とその他の活性な除草剤、または活性な除草
剤と活性な殺虫剤である。また活性成分例えば除
草剤および不活性成分例えば溶媒または添加剤を
包含する封包すべき水非混和性物質もまた意図さ
れている。
【0020】 溶解されたポリメチレンポリフエニル
イソシアネートを含有する水非混和性物質は水非
混和性または有機の相を構成している。水非混和
性物質はポリメチレンポリフエニルイソシアネー
トのための溶媒として働き、すなわち他の水非混
和性有機溶媒の使用を除外しそして最終封包生成
物中に水非混和性物質の濃厚化された量を可能な
らしめる。水非混和性物質およびポリメチレンポ
リフエニルイソシアネートを同時に前混合状態で
水性相に加える。すなわち、水性相に加えそして
乳化させる前に水非混和性物質とポリメチレンポ
リフエニルイソシアネートとを前混合に均質な水
非混和性相を生成せしめる。
イソシアネートを含有する水非混和性物質は水非
混和性または有機の相を構成している。水非混和
性物質はポリメチレンポリフエニルイソシアネー
トのための溶媒として働き、すなわち他の水非混
和性有機溶媒の使用を除外しそして最終封包生成
物中に水非混和性物質の濃厚化された量を可能な
らしめる。水非混和性物質およびポリメチレンポ
リフエニルイソシアネートを同時に前混合状態で
水性相に加える。すなわち、水性相に加えそして
乳化させる前に水非混和性物質とポリメチレンポ
リフエニルイソシアネートとを前混合に均質な水
非混和性相を生成せしめる。
【0021】 水非混和性相中に最初に存在する水非
混和性物質の濃度は水性溶液1リツトル当り少く
とも480gの水非混和性物質を与えるに充分なも
のであるべきである。しかしながらこれは決して
限定的なものではなく、そしてより大なる量を使
用することができる。実際的操作に当つては、当
業者には認識されているように、極めて高濃度の
水非混和性物質の使用は非常に濃厚なミクロカプ
セル懸濁液を生成する結果となる。一般に水非混
和性物質の濃度は全組成物1リツトル当り約480
g〜約700gの範囲である。好ましし範囲は全組
成物1リツトル当り約480g〜約500gである。
混和性物質の濃度は水性溶液1リツトル当り少く
とも480gの水非混和性物質を与えるに充分なも
のであるべきである。しかしながらこれは決して
限定的なものではなく、そしてより大なる量を使
用することができる。実際的操作に当つては、当
業者には認識されているように、極めて高濃度の
水非混和性物質の使用は非常に濃厚なミクロカプ
セル懸濁液を生成する結果となる。一般に水非混
和性物質の濃度は全組成物1リツトル当り約480
g〜約700gの範囲である。好ましし範囲は全組
成物1リツトル当り約480g〜約500gである。
【0022】 本発明に有用なポリイソシアネート
はポリメチレンポリフエニルイソシアネートであ
る。本明細書に使用するに適当なものは市場的に
入手可能なポリメチレンポリフエニルイソシアネ
ートであり、PAPI登録商標およびPAPI−135登
録商標(アプジヨン社製品)およびモンドウール
(Mondur)MR登録商標(モベイ・ケミカル・コ
ンパニー製品)があげられる。
はポリメチレンポリフエニルイソシアネートであ
る。本明細書に使用するに適当なものは市場的に
入手可能なポリメチレンポリフエニルイソシアネ
ートであり、PAPI登録商標およびPAPI−135登
録商標(アプジヨン社製品)およびモンドウール
(Mondur)MR登録商標(モベイ・ケミカル・コ
ンパニー製品)があげられる。
【0023】 本発明に使用するに適当な多官能性ア
ミンはポリメチレンポリフエニルイソシアネート
と反応してポリ尿素シエル壁を形成しうるアミン
である。多官能性アミンはそれ自体水溶性である
かまたは水溶性の塩の形であるべきである。使用
可能な多官能性アミンは広範囲のそのような物質
から選ぶことができる。本発明に使用しうる多官
能性アミンの適当な例としては以下のものがあげ
られるがしかしこれは決して限定的なものではな
い。エチレンジアミン、プロピレンジアミン、イ
ソプロピレンジアミン、ヘキサメチレンジアミ
ン、トルエンジアミン、エテンジアミン、トリエ
チレンテトラアミン、テトラエチレンペンタミ
ン、ペンタエチレンヘキサアミン、ジエチレント
リアミン、ビスヘキサメチレントリアミンその
他。アミンは単独かまたは相互の組合せ、好まし
くは1,6−ヘキサメチレンジアミン(HMDA)
との組合せで使用することができる。1,6−ヘ
キサメチレンジアミンは本発明の方法での使用に
対して好ましい。
ミンはポリメチレンポリフエニルイソシアネート
と反応してポリ尿素シエル壁を形成しうるアミン
である。多官能性アミンはそれ自体水溶性である
かまたは水溶性の塩の形であるべきである。使用
可能な多官能性アミンは広範囲のそのような物質
から選ぶことができる。本発明に使用しうる多官
能性アミンの適当な例としては以下のものがあげ
られるがしかしこれは決して限定的なものではな
い。エチレンジアミン、プロピレンジアミン、イ
ソプロピレンジアミン、ヘキサメチレンジアミ
ン、トルエンジアミン、エテンジアミン、トリエ
チレンテトラアミン、テトラエチレンペンタミ
ン、ペンタエチレンヘキサアミン、ジエチレント
リアミン、ビスヘキサメチレントリアミンその
他。アミンは単独かまたは相互の組合せ、好まし
くは1,6−ヘキサメチレンジアミン(HMDA)
との組合せで使用することができる。1,6−ヘ
キサメチレンジアミンは本発明の方法での使用に
対して好ましい。
【0024】 ポリメチレンポリフエニルイソシアネ
ートおよび多官能性アミンは最終的には水非混和
性物質を封包するシエル壁を形成する。本方法に
より製造されるカプセルのシエル壁含量は水非混
和性物質の約5〜約30重量%、好ましくは8〜20
重量%、そしてより特別には10重量%である。
ートおよび多官能性アミンは最終的には水非混和
性物質を封包するシエル壁を形成する。本方法に
より製造されるカプセルのシエル壁含量は水非混
和性物質の約5〜約30重量%、好ましくは8〜20
重量%、そしてより特別には10重量%である。
【0025】 本発明に使用されるポリメチレンポリ
フエニルイソシアネートおよび多官能性アミンの
量は生成されるシエル壁含量%により決定され
る。一般に、反応には水非混和性物質の重量に相
対的に約3.5〜約21.0%のポリメチレンポリフエ
ニルイソシアネートおよび約1.5〜約9.0%のアミ
ンを存在せしめる。好ましくは水非混和性物質の
重量に相対的に約5.6〜約13.9%のポリメチレン
ポリフエニルイソシアネートおよび約2.4〜約6.1
%のアミン、そしてより特定的には7.0%のポリ
メチレンポリフエニルイソシアネートおよび3.0
%のアミンを存在せしめる。ポリメチレンポリフ
エニルイソシアネートの量に相対的に過剰量の多
官能性アミンが本明細書中で使用されているけれ
ども化学量論的量の多官能性アミンを本発明の精
神から逸脱することなしに使用しうることを認識
すべきである。
フエニルイソシアネートおよび多官能性アミンの
量は生成されるシエル壁含量%により決定され
る。一般に、反応には水非混和性物質の重量に相
対的に約3.5〜約21.0%のポリメチレンポリフエ
ニルイソシアネートおよび約1.5〜約9.0%のアミ
ンを存在せしめる。好ましくは水非混和性物質の
重量に相対的に約5.6〜約13.9%のポリメチレン
ポリフエニルイソシアネートおよび約2.4〜約6.1
%のアミン、そしてより特定的には7.0%のポリ
メチレンポリフエニルイソシアネートおよび3.0
%のアミンを存在せしめる。ポリメチレンポリフ
エニルイソシアネートの量に相対的に過剰量の多
官能性アミンが本明細書中で使用されているけれ
ども化学量論的量の多官能性アミンを本発明の精
神から逸脱することなしに使用しうることを認識
すべきである。
【0026】 本発明の実施における使用に対して臨
界的である乳化用薬剤(本明細書中では一般に乳
化剤として参照されている)はリグニンスルホネ
ートの塩例えばナトリウム、カリウム、マグネシ
ウム、カルシウムまたはアンモニウル塩である。
本発明の実施に当つては、リグニンスルホネート
のナトリウム塩が好ましい乳化剤である。添加表
面活性剤を含有しない前記タイプのいずれかの市
場的に入手可能な乳化剤を便利に使用することが
でき、そして多くのものが「McCutcheon′s
Detergents and Emulsifier′s」(北米版1978年)
(MC Publishing社発行)に記載されている。市
場的に入手可能な乳化剤の例はそれぞれリグノス
ルホネートのカリウム、マグネシウムおよびナト
リウム塩(50%水性溶液)である「トレアクス
(Treax登録商標)」LTS、LTKおよびLTM(ス
コツト、ペーパー社製品)、「マラスパース
(Marasperse)CR登録商標」および「マラスパ
ースCBOS−3登録商標」(ナトリウムリグノス
ルホネート、アメリカン・キヤノン社製品)、ポ
リフオン(Polyfon)O登録商標」、「ポリフオン
T登録商標」、「レアクス(Reax)88B登録商
標」、「レアクス85B登録商標」リグニンスルホネ
ートナトリウム塩および「レアクスC−21登録商
標」リグニンスルホネートカルシウム塩(ウエス
トバコ・ポリケミカルズ社製品)である。
界的である乳化用薬剤(本明細書中では一般に乳
化剤として参照されている)はリグニンスルホネ
ートの塩例えばナトリウム、カリウム、マグネシ
ウム、カルシウムまたはアンモニウル塩である。
本発明の実施に当つては、リグニンスルホネート
のナトリウム塩が好ましい乳化剤である。添加表
面活性剤を含有しない前記タイプのいずれかの市
場的に入手可能な乳化剤を便利に使用することが
でき、そして多くのものが「McCutcheon′s
Detergents and Emulsifier′s」(北米版1978年)
(MC Publishing社発行)に記載されている。市
場的に入手可能な乳化剤の例はそれぞれリグノス
ルホネートのカリウム、マグネシウムおよびナト
リウム塩(50%水性溶液)である「トレアクス
(Treax登録商標)」LTS、LTKおよびLTM(ス
コツト、ペーパー社製品)、「マラスパース
(Marasperse)CR登録商標」および「マラスパ
ースCBOS−3登録商標」(ナトリウムリグノス
ルホネート、アメリカン・キヤノン社製品)、ポ
リフオン(Polyfon)O登録商標」、「ポリフオン
T登録商標」、「レアクス(Reax)88B登録商
標」、「レアクス85B登録商標」リグニンスルホネ
ートナトリウム塩および「レアクスC−21登録商
標」リグニンスルホネートカルシウム塩(ウエス
トバコ・ポリケミカルズ社製品)である。
【0027】 系中で最もよく受容されることの見出
された乳化剤濃度範囲は、水非混和性物質の重量
基準で約1/2〜約15%、そして好ましく約2〜約
6%で変動する。ナトリウムリグノスルホネート
乳化剤は水非混和性物質の重量に相対的に2%濃
度で優先的に使用される。より高い乳化剤濃度を
使用できるがそれ以上の分散の容易さを与えるこ
とはない。
された乳化剤濃度範囲は、水非混和性物質の重量
基準で約1/2〜約15%、そして好ましく約2〜約
6%で変動する。ナトリウムリグノスルホネート
乳化剤は水非混和性物質の重量に相対的に2%濃
度で優先的に使用される。より高い乳化剤濃度を
使用できるがそれ以上の分散の容易さを与えるこ
とはない。
【0028】 本発明のミクロカプセルはそれ以上の
処理例えば水性液体からの分離を必要としない。
これは直接使用できるしまたは例えば液体肥料、
殺虫剤その他と組合せて便利には農業用使用に適
用しうる水性溶液を生成させることができる。最
も頻繁にはこの封包化された水非混和性物質を含
有する水性懸濁液を瓶または罐につめることが最
も便利である。その場合、このミクロカプセルの
最終水性溶液に処方添加剤を加えることが望まし
いであろう。処方添加剤例えば濃厚化剤、密度調
節剤、生物殺滅剤、表面活性剤、分散剤、染料、
塩、不凍剤、腐食防止剤その他を加えて安定性お
よび適用の容易さを改善させることができる。
処理例えば水性液体からの分離を必要としない。
これは直接使用できるしまたは例えば液体肥料、
殺虫剤その他と組合せて便利には農業用使用に適
用しうる水性溶液を生成させることができる。最
も頻繁にはこの封包化された水非混和性物質を含
有する水性懸濁液を瓶または罐につめることが最
も便利である。その場合、このミクロカプセルの
最終水性溶液に処方添加剤を加えることが望まし
いであろう。処方添加剤例えば濃厚化剤、密度調
節剤、生物殺滅剤、表面活性剤、分散剤、染料、
塩、不凍剤、腐食防止剤その他を加えて安定性お
よび適用の容易さを改善させることができる。
【0029】 処方業者は前記処方添加剤は例示にす
ぎずそしてその他の添加剤を本明細書記載の組成
物中に有利に使用しうることを認識するであろ
う。
ぎずそしてその他の添加剤を本明細書記載の組成
物中に有利に使用しうることを認識するであろ
う。
【0030】 本発明では特定のPHへの調整なしに封
包物質の満足すべき性能および製造を与えること
が可能である。すなわち系のPH調整を封包過程の
間に実施する必要はない。例えば最終ミクロカプ
セル水性溶液を他の除草剤、有害生物殺滅剤その
他と組合せる場合におけるように最終ミクロカプ
セル処方のPHを調整することが所望される場合に
は、酸度またはアルカリ度またはその他の特性を
調整するための通常の協働的試薬または添加剤例
えば塩酸、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、
単炭酸ナトリウムその他のような物質を使用する
ことができる。
包物質の満足すべき性能および製造を与えること
が可能である。すなわち系のPH調整を封包過程の
間に実施する必要はない。例えば最終ミクロカプ
セル水性溶液を他の除草剤、有害生物殺滅剤その
他と組合せる場合におけるように最終ミクロカプ
セル処方のPHを調整することが所望される場合に
は、酸度またはアルカリ度またはその他の特性を
調整するための通常の協働的試薬または添加剤例
えば塩酸、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、
単炭酸ナトリウムその他のような物質を使用する
ことができる。
【0031】 本発明の組成物の製造に当つては、そ
の温度は水非混和性物質の融点以上でただし重合
体シエルが過剰に加水分解し始める温度以下に保
持されるべきである。例えば液体有機溶媒を封包
することが所望される場合には、本方法の温度は
室温に保持することができる。固体除草剤の封包
が所望される場合には、その除草剤をその溶融状
態に加熱することが必要である。例えばアラクロ
ル除草剤は39.5〜41.5℃で溶融する。従つてその
過程温度は約41.5℃以上に保持されるべきである
一般に反応温度は約80℃を越えるべきではない。
その理由はこの温度以上では重合体状イソシアネ
ート単量体が迅速に加水分解し始めてシエル壁物
質の損失を生ずるからである。
の温度は水非混和性物質の融点以上でただし重合
体シエルが過剰に加水分解し始める温度以下に保
持されるべきである。例えば液体有機溶媒を封包
することが所望される場合には、本方法の温度は
室温に保持することができる。固体除草剤の封包
が所望される場合には、その除草剤をその溶融状
態に加熱することが必要である。例えばアラクロ
ル除草剤は39.5〜41.5℃で溶融する。従つてその
過程温度は約41.5℃以上に保持されるべきである
一般に反応温度は約80℃を越えるべきではない。
その理由はこの温度以上では重合体状イソシアネ
ート単量体が迅速に加水分解し始めてシエル壁物
質の損失を生ずるからである。
【0032】 水性相中の水非混和性相小滴の分散の
確立に使用される撹拌は適当に高い剪断を与えう
る任意の手段により供給することができる。すな
わち任意の可変剪断混合装置(例えばブレンダ
ー)を有利に使用して所望の撹拌を与えることが
できる。
確立に使用される撹拌は適当に高い剪断を与えう
る任意の手段により供給することができる。すな
わち任意の可変剪断混合装置(例えばブレンダ
ー)を有利に使用して所望の撹拌を与えることが
できる。
【0033】 水非混和性相小滴と水性相との界面で
の所望の縮合反応は非常に速やかに生じ、そして
数分以内にこの縮合反応は完了する。すなわち、
ポリ尿素カプセル壁の形成は完了しそれによつて
ポリ尿素スキン内への水非混和性物質の封包は完
結しそして水性液体中に懸濁された使用可能な封
包生成物が存在する。
の所望の縮合反応は非常に速やかに生じ、そして
数分以内にこの縮合反応は完了する。すなわち、
ポリ尿素カプセル壁の形成は完了しそれによつて
ポリ尿素スキン内への水非混和性物質の封包は完
結しそして水性液体中に懸濁された使用可能な封
包生成物が存在する。
【0034】 ミクロカプセルの粒子サイズは直径約
1μ〜約100μまでの範囲にある。一般に粒子サイ
ズが小さい程より良好である。約1〜約10μが最
適範囲である。約5〜約50μは処方に対して満足
すべきものである。
1μ〜約100μまでの範囲にある。一般に粒子サイ
ズが小さい程より良好である。約1〜約10μが最
適範囲である。約5〜約50μは処方に対して満足
すべきものである。
【0035】 粒子サイズは使用される乳化剤および
使用される撹拌度により制御される。ミクロカプ
セルのサイズ制御の一つの便利な方法は水性相中
の水非混和性相小滴の分散液を形成させるため使
用される撹拌速度を調節することである。この段
階における撹拌速度がより大であればある程、得
られるカプセルはより小さい。撹拌速度の調節に
よるカプセルサイズの制御は当業者の技術範囲内
である。
使用される撹拌度により制御される。ミクロカプ
セルのサイズ制御の一つの便利な方法は水性相中
の水非混和性相小滴の分散液を形成させるため使
用される撹拌速度を調節することである。この段
階における撹拌速度がより大であればある程、得
られるカプセルはより小さい。撹拌速度の調節に
よるカプセルサイズの制御は当業者の技術範囲内
である。
【0036】 次の実施例によつて本発明を更に説明
するがこれらの例示のためのものであつて限定的
性質のものではなく、そして特に記載されていな
い限りは水性懸濁媒体中の最終ミクロカプセルの
粒子サイズ変化は時間の経過の間に観察されなか
つた。
するがこれらの例示のためのものであつて限定的
性質のものではなく、そして特に記載されていな
い限りは水性懸濁媒体中の最終ミクロカプセルの
粒子サイズ変化は時間の経過の間に観察されなか
つた。
【0037】 例1
■■■ 亀の甲 [0008] ■■■
【0038】 13.9gのPAPI−135登録商標を含有す
る工業薬品級トリアレート200gを、4.0gのリア
クス88B登録商標ナトリウムリグノスルホネート
を含有する水141.3gに乳化させた。工業薬品級
トリアレートおよびPAPI−135登録商標は50℃
に保持されていた。ナトリウムリグノスルホネー
ト乳化剤含有水性溶液は50℃であつた。乳剤は高
剪断で操作されるワーリングブレンダーを使用し
て製造された。この乳剤に15.1gの40%HMDA
を加え、同時に剪断を低下させた。20分後、
132.0gの硫酸アンモニウムを加えそしてこの処
方を瓶に入れた。得られるミクロカプセルの粒子
サイズは直径1〜10μ範囲であつた。得られた処
方は水性溶液1リツトル当り封包された工業薬品
級トリアレート500gを含有していた。
る工業薬品級トリアレート200gを、4.0gのリア
クス88B登録商標ナトリウムリグノスルホネート
を含有する水141.3gに乳化させた。工業薬品級
トリアレートおよびPAPI−135登録商標は50℃
に保持されていた。ナトリウムリグノスルホネー
ト乳化剤含有水性溶液は50℃であつた。乳剤は高
剪断で操作されるワーリングブレンダーを使用し
て製造された。この乳剤に15.1gの40%HMDA
を加え、同時に剪断を低下させた。20分後、
132.0gの硫酸アンモニウムを加えそしてこの処
方を瓶に入れた。得られるミクロカプセルの粒子
サイズは直径1〜10μ範囲であつた。得られた処
方は水性溶液1リツトル当り封包された工業薬品
級トリアレート500gを含有していた。
【0039】 例2
【表2】
■■■ 亀の甲 [0009] ■■■
【0040】 15.0gのPAPI登録商標を含有する50
℃に保持された200gの工業薬品級アラクロルを
3.8gのリアクス88B登録商標ナトリウムリグノ
スルホネート乳化剤を含有する水168.0g中に注
いだ。乳剤は高剪断でブリンクマンポリトロン
(Brinkman Polytron)ホモジナイザーを使用し
て方形ビーカー内で形成された(ビーカー中の温
度は剪断速度の結果として60℃まで上昇した)。
この乳剤に20.0gの35%HMDAを加え、同時に
剪断を低速度に低下させた。得られた処方は水性
溶液1リツトル当り封包された工業薬品級アラク
ロル527gを含有していた。得られたミクロカプ
セルは直径1〜10μの粒子サイズであつた。約20
%の液相が時間と共に生じたがしかししずかに振
盪することにより再懸濁された。
℃に保持された200gの工業薬品級アラクロルを
3.8gのリアクス88B登録商標ナトリウムリグノ
スルホネート乳化剤を含有する水168.0g中に注
いだ。乳剤は高剪断でブリンクマンポリトロン
(Brinkman Polytron)ホモジナイザーを使用し
て方形ビーカー内で形成された(ビーカー中の温
度は剪断速度の結果として60℃まで上昇した)。
この乳剤に20.0gの35%HMDAを加え、同時に
剪断を低速度に低下させた。得られた処方は水性
溶液1リツトル当り封包された工業薬品級アラク
ロル527gを含有していた。得られたミクロカプ
セルは直径1〜10μの粒子サイズであつた。約20
%の液相が時間と共に生じたがしかししずかに振
盪することにより再懸濁された。
【0041】 例3
【表3】
■■■ 亀の甲 [0010] ■■■
【0042】 15.0gのPAPI登録商標を含有する
200.0gの工業薬品級アラクロルを3.8gのリアク
ス88B登録商標ナトリウムリグノスルホネートを
含有する水155.9g中に乳化させた。工業用アラ
クロルおよびPAPI登録商標は50℃に保持されて
いた。ナトリウムリグノスルホネート乳化剤を含
有する水性溶液は室温であつた。この乳剤に16.5
gの40%HMDAを加え、そして同時に剪断を低
下させた。20分後、エチレングリコールを加え、
そしてその処方を瓶に入れた。時間と共に沈降が
生じたがしかししずかに振盪すると沈降した層は
完全に再懸濁された。この処方を325メツシユス
クリーン(45μ開口部)を通した際、45μ以上の
物質は痕跡量のみが認められた。
200.0gの工業薬品級アラクロルを3.8gのリアク
ス88B登録商標ナトリウムリグノスルホネートを
含有する水155.9g中に乳化させた。工業用アラ
クロルおよびPAPI登録商標は50℃に保持されて
いた。ナトリウムリグノスルホネート乳化剤を含
有する水性溶液は室温であつた。この乳剤に16.5
gの40%HMDAを加え、そして同時に剪断を低
下させた。20分後、エチレングリコールを加え、
そしてその処方を瓶に入れた。時間と共に沈降が
生じたがしかししずかに振盪すると沈降した層は
完全に再懸濁された。この処方を325メツシユス
クリーン(45μ開口部)を通した際、45μ以上の
物質は痕跡量のみが認められた。
【0043】 リアクス88登録商標の代りに種々のリ
グニンスルホネート乳化剤を使用して例3の方法
をくりかえした。これらリグニンスルホネート乳
化剤はリアクス85A登録商標、リアクスC−21登
録商標、マラスパースCB登録商標、ポリフオン
H登録商標、ポリフオンO登録商標、ポリフオン
T登録商標、リアクス84Aおよびマラスパース
CBOS−3登録商標である。
グニンスルホネート乳化剤を使用して例3の方法
をくりかえした。これらリグニンスルホネート乳
化剤はリアクス85A登録商標、リアクスC−21登
録商標、マラスパースCB登録商標、ポリフオン
H登録商標、ポリフオンO登録商標、ポリフオン
T登録商標、リアクス84Aおよびマラスパース
CBOS−3登録商標である。
【0044】 例4
【表4】
■■■ 亀の甲 [0011] ■■■
【0045】 すべての出発物質およびワーリングブ
レンダーカツプは70℃に保持された。7.5gの
PAPI登録商標を含有する100.0gの工業薬品級プ
ロパクロル(96.6%)を2.0gのリアス88B登録商
標ナトリウムリグノスルホネートを含有する水
96.0g中に高剪断で操作されるワーリングブレン
ダーを使用して乳化させた。この乳化に9.3gの
35.8%HMDAを加え、そして同時に剪断を低下
させた。直径1〜60μ範囲でありそして大部分が
1〜20μのカプセルが製造された。
レンダーカツプは70℃に保持された。7.5gの
PAPI登録商標を含有する100.0gの工業薬品級プ
ロパクロル(96.6%)を2.0gのリアス88B登録商
標ナトリウムリグノスルホネートを含有する水
96.0g中に高剪断で操作されるワーリングブレン
ダーを使用して乳化させた。この乳化に9.3gの
35.8%HMDAを加え、そして同時に剪断を低下
させた。直径1〜60μ範囲でありそして大部分が
1〜20μのカプセルが製造された。
【0046】 例5
【表5】
■■■ 亀の甲 [0012] ■■■
【0047】 7.5gのPAPI登録商標を含有する
100.0gの工業薬品級ブタクロル(90%)(共に室
温)を2.0gのリアクス88B登録商標ナトリウム
リグノスルホネートを含有するH2O152.4g中に
高剪断を使用して乳化させた。この乳剤に9.3g
の35.8%HMDAを加え、そして同時に剪断を低
下させた。直径1〜30μのサイズ範囲でそして大
部分は1〜20μの球形状および不規則形状粒子が
観察された。
100.0gの工業薬品級ブタクロル(90%)(共に室
温)を2.0gのリアクス88B登録商標ナトリウム
リグノスルホネートを含有するH2O152.4g中に
高剪断を使用して乳化させた。この乳剤に9.3g
の35.8%HMDAを加え、そして同時に剪断を低
下させた。直径1〜30μのサイズ範囲でそして大
部分は1〜20μの球形状および不規則形状粒子が
観察された。
【0048】 例6
【表6】
■■■ 亀の甲 [0013] ■■■
【0049】 本例はロス(Rose)形式100Lホモジ
ナイザーを使用し、そしてビーカーを氷浴中に入
れてその温度が50℃以上に昇らないようにする以
外は例2におけるようにして製造された。全体に
わたつて高剪断が続けられた。剪断は20分間続
け、そしてその後で瓶につめる直前に17.1gのエ
チレングリコールを加えた。製造されたほとんど
すべての粒子は直径45μ以下であつた。痕跡量の
物質のみが325メツシユスクリーン(45μ最大開
口)を通過しなかつた。
ナイザーを使用し、そしてビーカーを氷浴中に入
れてその温度が50℃以上に昇らないようにする以
外は例2におけるようにして製造された。全体に
わたつて高剪断が続けられた。剪断は20分間続
け、そしてその後で瓶につめる直前に17.1gのエ
チレングリコールを加えた。製造されたほとんど
すべての粒子は直径45μ以下であつた。痕跡量の
物質のみが325メツシユスクリーン(45μ最大開
口)を通過しなかつた。
【0050】 例7
【表7】
■■■ 亀の甲 [0014] ■■■
【0051】 13.9gのPAPI−135登録商標を含有す
る200.0gの工業薬品級アラクロルを4.0gのリア
クス88B登録商標ナトリウムリグノスルホネート
を含有する水166.1g中に乳化させた。すべての
成分は50℃に保持されていた。乳剤は高剪断で操
作されるワーリングブレンダーを使用して製造さ
れた。この乳剤に15.1gの70%BHMTAを加え、
そして同時に剪断を低下させた。20分後、塩化ナ
トリウムを加え、そして処方を瓶に入れた。得ら
れたミクロカプセルは若干の不規則形状粒子を含
む第一義的には球形の粒子でありそして直径1〜
15μのサイズ範囲であつた。粒子の大部分は直径
1〜10μであつた。
る200.0gの工業薬品級アラクロルを4.0gのリア
クス88B登録商標ナトリウムリグノスルホネート
を含有する水166.1g中に乳化させた。すべての
成分は50℃に保持されていた。乳剤は高剪断で操
作されるワーリングブレンダーを使用して製造さ
れた。この乳剤に15.1gの70%BHMTAを加え、
そして同時に剪断を低下させた。20分後、塩化ナ
トリウムを加え、そして処方を瓶に入れた。得ら
れたミクロカプセルは若干の不規則形状粒子を含
む第一義的には球形の粒子でありそして直径1〜
15μのサイズ範囲であつた。粒子の大部分は直径
1〜10μであつた。
【0052】 例8
【表8】
■■■ 亀の甲 [0015] ■■■
【0053】 50℃の13.0gのモンドウルMR登録商
標を含有する200.0gの工業薬品級アラクロル
(90%)を、3.8gのリアクス88B登録商標ナトリ
ウムリグノスルホネートを含有する165.4gの水
(共に室温)中に乳化させた。乳剤は高剪断で操
作されるワーリングブレンダーを使用して製造さ
れた。この乳剤に16.7gのHMDA(40%)を加
え、そして同時に剪断を低下させてしずかな撹拌
を与えた。20分後にエチレングリコールを加え
た。不規則形状粒子は直径1〜20μであり、そし
て大部分は直径1〜10μであつた。
標を含有する200.0gの工業薬品級アラクロル
(90%)を、3.8gのリアクス88B登録商標ナトリ
ウムリグノスルホネートを含有する165.4gの水
(共に室温)中に乳化させた。乳剤は高剪断で操
作されるワーリングブレンダーを使用して製造さ
れた。この乳剤に16.7gのHMDA(40%)を加
え、そして同時に剪断を低下させてしずかな撹拌
を与えた。20分後にエチレングリコールを加え
た。不規則形状粒子は直径1〜20μであり、そし
て大部分は直径1〜10μであつた。
【0054】 例9
【表9】
■■■ 亀の甲 [0016] ■■■
【0055】 55ガロンドラム中に100ポンドの工業
薬品級アラクロル(90%)を60℃で加え、そして
ロス型式ME−105ホモジナイザーを使用してこ
のアラクロル中に7.5ポンドのPAPI登録商標を溶
解させた。1.9ポンドのリアクス88B登録商標を
含有する水75.5ポンドをこのドラムに剪断なしで
加えた。その後で剪断を与えるためにロスホモジ
ナイザーを使用して乳剤を生成させた。この乳剤
に9.0ポンドの40%HMDAを加えた。20分後、8.6
ポンドのエチレングリコールを加えそしてこの処
方をガロン容器に充填した。若干の不規則形状を
有する主として球形の粒子が形成された。これは
直径1〜60μでありそして大部分は直径1〜20μ
であつた。
薬品級アラクロル(90%)を60℃で加え、そして
ロス型式ME−105ホモジナイザーを使用してこ
のアラクロル中に7.5ポンドのPAPI登録商標を溶
解させた。1.9ポンドのリアクス88B登録商標を
含有する水75.5ポンドをこのドラムに剪断なしで
加えた。その後で剪断を与えるためにロスホモジ
ナイザーを使用して乳剤を生成させた。この乳剤
に9.0ポンドの40%HMDAを加えた。20分後、8.6
ポンドのエチレングリコールを加えそしてこの処
方をガロン容器に充填した。若干の不規則形状を
有する主として球形の粒子が形成された。これは
直径1〜60μでありそして大部分は直径1〜20μ
であつた。
【0056】 例10
【表10】
■■■ 亀の甲 [0106] ■■■
【0057】 本例においては塩化ナトリウムおよび
40%HMDA以外のすべての質は50℃であつた。 7.0gのPAPI−135登録商標を含有する200gの
工業薬品級アラクロル(90%)3.8gのリアクス
88B登録商標ナトリウムリグノスルホネートを含
有する水169.0g中に高剪断で操作されるワーリ
ングブレンダーを使用して乳化させた。この乳剤
に7.6gのHMDA(40%)を加えそして同時に剪
断を低下させて静かな撹拌を与えた。20分後、
39.7gの塩化ナトリウムを加えて水性相の密度を
懸濁ミクロカプセルのそれにバランスさせた。直
径1〜20μのサイズ範囲の球形状および不規則形
状両方のミクロカプセルが製造された。ある粒子
は直径が80μであつた。
40%HMDA以外のすべての質は50℃であつた。 7.0gのPAPI−135登録商標を含有する200gの
工業薬品級アラクロル(90%)3.8gのリアクス
88B登録商標ナトリウムリグノスルホネートを含
有する水169.0g中に高剪断で操作されるワーリ
ングブレンダーを使用して乳化させた。この乳剤
に7.6gのHMDA(40%)を加えそして同時に剪
断を低下させて静かな撹拌を与えた。20分後、
39.7gの塩化ナトリウムを加えて水性相の密度を
懸濁ミクロカプセルのそれにバランスさせた。直
径1〜20μのサイズ範囲の球形状および不規則形
状両方のミクロカプセルが製造された。ある粒子
は直径が80μであつた。
【0058】 ジエチレントリアミン、トリエチレン
テトラミン、テトラエチレンペンタアミンおよび
ペンタメチレンヘキサミンを単独で、そして1,
6−ヘキサメチレンジアミンと組合せて使用して
例10をくりかえした。アミンの組合せおよび各濃
度は必要とされた場合の追加の水量と共に第1表
に記載されている。
テトラミン、テトラエチレンペンタアミンおよび
ペンタメチレンヘキサミンを単独で、そして1,
6−ヘキサメチレンジアミンと組合せて使用して
例10をくりかえした。アミンの組合せおよび各濃
度は必要とされた場合の追加の水量と共に第1表
に記載されている。
【表11】
■■■ 亀の甲 [0017] ■■■
【0059】 例11
本例のミクロカプセルは封包除草剤の量に相対
的に6〜30%のシエル壁含量を生成させるように
PAPI登録商標および40%HMDAの量を変動さ
せる以外は例10の方法によつて製造された。
的に6〜30%のシエル壁含量を生成させるように
PAPI登録商標および40%HMDAの量を変動さ
せる以外は例10の方法によつて製造された。
【表12】
■■■ 亀の甲 [0018] ■■■
【0060】 例12
【表13】
■■■ 亀の甲 [0019] ■■■
【0061】 本例は有機溶媒の封包を説明する。成
分の添加順序は例1記載のものと同一であつた。
本例のすべての段階は室温で実施された。ワーリ
ングブレンダーを使用して中等度剪断を与えた
が、これはジアミン添加後にはしずかな撹拌に低
下させた。製造されたミクロカプセルの粒子サイ
ズは直径1〜15μの範囲であつた。
分の添加順序は例1記載のものと同一であつた。
本例のすべての段階は室温で実施された。ワーリ
ングブレンダーを使用して中等度剪断を与えた
が、これはジアミン添加後にはしずかな撹拌に低
下させた。製造されたミクロカプセルの粒子サイ
ズは直径1〜15μの範囲であつた。
【0062】 例13
【表14】
■■■ 亀の甲 [0020] ■■■
【0063】 35.8gのリアクス88B登録商標ナトリ
ウムリグノスルホネート乳化剤を含有する水
1459.6g中に、1351.4gのアラクロル、440.6gの
メトリブチンおよび124.6gのPAPI−135登録商
標の溶液をすべて50℃で乳化させた。四角形の容
器中で、ポリトロンPT1020およびプレミエ分散
機を使用して乳剤を生成させた。この乳剤に
135.3gの40%HMDAを加えそしてその直後にポ
リトロン剪断を停止させた。10分後、452.7gの
NaClをこの懸濁液に溶解させ、これを次いで瓶
に入れた。得れれた球形ミクロカプセルの粒子サ
イズは直径1〜10μの範囲であつた。
ウムリグノスルホネート乳化剤を含有する水
1459.6g中に、1351.4gのアラクロル、440.6gの
メトリブチンおよび124.6gのPAPI−135登録商
標の溶液をすべて50℃で乳化させた。四角形の容
器中で、ポリトロンPT1020およびプレミエ分散
機を使用して乳剤を生成させた。この乳剤に
135.3gの40%HMDAを加えそしてその直後にポ
リトロン剪断を停止させた。10分後、452.7gの
NaClをこの懸濁液に溶解させ、これを次いで瓶
に入れた。得れれた球形ミクロカプセルの粒子サ
イズは直径1〜10μの範囲であつた。
【0064】 例14
【表15】
■■■ 亀の甲 [0021] ■■■
【0065】 製造条件は例12と同一であつた。得ら
れたミクロカプセルは球形でありそして直径1〜
10μの範囲であつた。
れたミクロカプセルは球形でありそして直径1〜
10μの範囲であつた。
【0066】 例15
【表16】
■■■ 亀の甲 [0022] ■■■
【0067】 8.6gのリアクス88B登録商標ナトリ
ウムリグノスルホネートを含有する水187.0g中
に13.9gのPAPI−1.5登録商標をその中に溶解含
有しているパラチオン200.0gを乳化させた。す
べての成分は50℃であつた。剪断を与えるポリト
ロンPT1020を使用してワーリングブレンダー中
で乳剤を生成させた。この乳剤に15.1gの40%
HMDAを加えそしてポリトロン剪断を停止させ
た。5分後、しずかな剪断を与えるプレンダーを
使用して91.1gのNaNO3をこの懸濁液中に溶解
させた。得られたミクロカプセルは球形でありそ
して直径1〜10μの範囲であつた。
ウムリグノスルホネートを含有する水187.0g中
に13.9gのPAPI−1.5登録商標をその中に溶解含
有しているパラチオン200.0gを乳化させた。す
べての成分は50℃であつた。剪断を与えるポリト
ロンPT1020を使用してワーリングブレンダー中
で乳剤を生成させた。この乳剤に15.1gの40%
HMDAを加えそしてポリトロン剪断を停止させ
た。5分後、しずかな剪断を与えるプレンダーを
使用して91.1gのNaNO3をこの懸濁液中に溶解
させた。得られたミクロカプセルは球形でありそ
して直径1〜10μの範囲であつた。
【0068】 例16
【表17】
■■■ 亀の甲 [0023] ■■■
【0069】 本例においては反応温度は50℃に保持
された。21.22gのPAI−135登録商標を含有する
アセトアニリド除草剤(93%、工業薬品級)
304.0gを中等度剪断で操作するワーリングブレ
ンダーおよび最大速度で操作するブリンクマンポ
リトロンPT−10−20−3500を使用してリアクス
88B登録商標ナトリウムリグノスルホネート6.50
gを含有する水257.66g中に乳化させた。乳剤の
形成後20秒たつたら剪断の除去と同時に21.22g
のHMDAを加えた。5分後に53.9gのNaClを加
え、そしてワーリングブレンダー剪断を使用して
溶解させた。直径4〜10μ範囲の球形粒子が製造
された。この処方は時間に関しては安定であつ
た。
された。21.22gのPAI−135登録商標を含有する
アセトアニリド除草剤(93%、工業薬品級)
304.0gを中等度剪断で操作するワーリングブレ
ンダーおよび最大速度で操作するブリンクマンポ
リトロンPT−10−20−3500を使用してリアクス
88B登録商標ナトリウムリグノスルホネート6.50
gを含有する水257.66g中に乳化させた。乳剤の
形成後20秒たつたら剪断の除去と同時に21.22g
のHMDAを加えた。5分後に53.9gのNaClを加
え、そしてワーリングブレンダー剪断を使用して
溶解させた。直径4〜10μ範囲の球形粒子が製造
された。この処方は時間に関しては安定であつ
た。
【0070】 例17
【表18】
■■■ 亀の甲 [0024] ■■■
【0071】 反応条件は例16によるがただしここで
はすべての反応成分は室温であつた。均一に球形
のミクロカプセルの大部分は直径1〜4μであつ
た。この処方は時間に関しては安定であつた。
はすべての反応成分は室温であつた。均一に球形
のミクロカプセルの大部分は直径1〜4μであつ
た。この処方は時間に関しては安定であつた。
【0072】 例18
【表19】
■■■ 亀の甲 [0025] ■■■
【0073】 反応条件は例16によつた。ミクロカプ
セルの大部分は直径4〜15μであつた。この処方
は時間に関しては安定であつた。
セルの大部分は直径4〜15μであつた。この処方
は時間に関しては安定であつた。
【0074】 例19
【表20】
■■■ 亀の甲 [0026] ■■■
【0075】 反応条件は例16によつたがただし出発
物質は60℃であつた。球形ミクロカプセルの大部
分は直径4〜10μであつた。この処方物は時間に
関しては安定であつた。
物質は60℃であつた。球形ミクロカプセルの大部
分は直径4〜10μであつた。この処方物は時間に
関しては安定であつた。
【0076】 例20
【表21】
■■■ 亀の甲 [0027] ■■■
【0077】 反応条件は例16によつたがただしポリ
トロンと共にプレミエ分散機および四角形のステ
ンレススチール容器が使用された。球形ミクロカ
プセルのサイズは1〜10μであつた。この処方物
は時間に関しては安定であつた。
トロンと共にプレミエ分散機および四角形のステ
ンレススチール容器が使用された。球形ミクロカ
プセルのサイズは1〜10μであつた。この処方物
は時間に関しては安定であつた。
【0078】 例21
【表22】
■■■ 亀の甲 [0028] ■■■
【0079】 反応条件は例16によつた。球形ミクロ
カプセルは直径4〜10μであつた。この処方物は
時間に関しては安定であつた。
カプセルは直径4〜10μであつた。この処方物は
時間に関しては安定であつた。
【0080】 例22
【表23】
■■■ 亀の甲 [0029] ■■■
【0081】 反応条件は例16によつたがただしすべ
ての反応成分は室温であつた。球形ミクロカプセ
ルの大部分は直径4〜10μであつた。処方物は時
間に関して安定であつた。
ての反応成分は室温であつた。球形ミクロカプセ
ルの大部分は直径4〜10μであつた。処方物は時
間に関して安定であつた。
【0082】 例23
【表24】
■■■ 亀の甲 [0030] ■■■
【0083】 すべての方法条件は例16によつた。球
形ミクロカプセルの大部分は直径4〜10μであつ
た。この処方物は時間に関しては安定であつた。
形ミクロカプセルの大部分は直径4〜10μであつ
た。この処方物は時間に関しては安定であつた。
【0084】 例24
【表25】
■■■ 亀の甲 [0031] ■■■
【0085】 工程条件は例16によつたがしかしすべ
ての成分は室温であつた。球形ミクロカプセルの
大部分は直径4〜10μであつた。この処方物は時
間に関しては安定であつた。
ての成分は室温であつた。球形ミクロカプセルの
大部分は直径4〜10μであつた。この処方物は時
間に関しては安定であつた。
【0086】 例25
【表26】
■■■ 亀の甲 [0032] ■■■
【0087】 これはアミンまたは鉱酸陽イオンとの
反応によつて水溶性にまたは有機エステルとの反
応によつて水不溶性にすることのできる有機酸
(2,4−D)のミクロカプセルの例である。こ
の処方物は時間に関しては安定であつた。
反応によつて水溶性にまたは有機エステルとの反
応によつて水不溶性にすることのできる有機酸
(2,4−D)のミクロカプセルの例である。こ
の処方物は時間に関しては安定であつた。
【0088】 例26
【表27】
■■■ 亀の甲 [0033] ■■■
【0089】 方法条件は例16におけるものと同じで
あつたがただしこの乳剤はより高速で操作される
ワーリングブレンダーのみを使用して製造され
た。ジアミンの添加後、剪断を低下させた出発物
質は60℃であつた。この処方物は時間に関しては
安定であつた。
あつたがただしこの乳剤はより高速で操作される
ワーリングブレンダーのみを使用して製造され
た。ジアミンの添加後、剪断を低下させた出発物
質は60℃であつた。この処方物は時間に関しては
安定であつた。
【0090】 例27
【表28】
■■■ 亀の甲 [0034] ■■■
【0091】 すべての条件は例25と同一であつた。
この処方物は時間に関しては安定であつた。溶媒
臭は検出可能ではなかつた。
この処方物は時間に関しては安定であつた。溶媒
臭は検出可能ではなかつた。
【0092】 例28
【表29】
■■■ 亀の甲 [0035] ■■■
【0093】 すべての条件は例16と同一であつた。
この処方物は時間に関しては安定であつた。
この処方物は時間に関しては安定であつた。
【0094】 例29
本発明の封包化されたアラクロルの除草剤活性
を非封包アラクロルに比例すると一般に封包アラ
クロルは単子葉および広葉雑草に対して比肩しう
る除草活性を示す。封包アラクロルの作物安全性
は非封包アラクロルのものと同様であつた。ミク
ロカプセル化アラクロルは非封包アラクロルより
も線に対しては一層大なる安全度を示した。第2
表は3種の適用比率で標準的農業方法によりブラ
ジルで実施された試験における封包アラクロルお
よび非封包アラクロルの適用後6週間で観察され
た結果を要約している。
を非封包アラクロルに比例すると一般に封包アラ
クロルは単子葉および広葉雑草に対して比肩しう
る除草活性を示す。封包アラクロルの作物安全性
は非封包アラクロルのものと同様であつた。ミク
ロカプセル化アラクロルは非封包アラクロルより
も線に対しては一層大なる安全度を示した。第2
表は3種の適用比率で標準的農業方法によりブラ
ジルで実施された試験における封包アラクロルお
よび非封包アラクロルの適用後6週間で観察され
た結果を要約している。
【表30】
■■■ 亀の甲 [0036] ■■■
【0095】 例30
91/2″×51/2″アルミニウムパンにケイヌビエ、
アオビユ、ハマスゲ、メヒシバおよびエノコログ
サを植えた。アラクロルおよびミクロカプセル化
された工業薬品級アラクロルを種々の比率で各2
個のパンに適用した。封包アラクロルおよび非封
包アラクロルは、共に水を担体としてベルトスプ
レーヤーを使用してパンに適用された。処理の2
週間後(2WAT)に視覚的に阻害%の推定を実
施しそしてこれを記録した。パンを乾燥させそし
て表面植物を除去した。各パンから表面1/2イン
チの土壤を除去した後、このパンに再び植えそし
て最初の上側の1/2インチの土壤で覆つた。それ
以上の除草剤は与えなかつた。この第2の植え付
けの2週間後に第2の読みを実施した。この再移
植操作を1、1/2および1/4ポンド/エーカ
ーの比率に対して更に1サイクル実施した。第3
のサイクルに対しては肥沃性の改善のために10ml
の標準栄養溶液を各パンに加えた。最終観察は最
初の処理後48日目すなわち処理の約7週間後に行
われた。その結果は第3表に要約されている。こ
れは同一比率で与えられた場合ミクロカプセル化
されたアラクロルが非封包アラクロルよりも一層
長い土壤寿命を有していることを示す。本例に使
用されたアラクロルは「ラツソ登録商標」の商品
名でモンサント社から発売されている市場的に入
手可能な乳化性濃厚液であつた。
アオビユ、ハマスゲ、メヒシバおよびエノコログ
サを植えた。アラクロルおよびミクロカプセル化
された工業薬品級アラクロルを種々の比率で各2
個のパンに適用した。封包アラクロルおよび非封
包アラクロルは、共に水を担体としてベルトスプ
レーヤーを使用してパンに適用された。処理の2
週間後(2WAT)に視覚的に阻害%の推定を実
施しそしてこれを記録した。パンを乾燥させそし
て表面植物を除去した。各パンから表面1/2イン
チの土壤を除去した後、このパンに再び植えそし
て最初の上側の1/2インチの土壤で覆つた。それ
以上の除草剤は与えなかつた。この第2の植え付
けの2週間後に第2の読みを実施した。この再移
植操作を1、1/2および1/4ポンド/エーカ
ーの比率に対して更に1サイクル実施した。第3
のサイクルに対しては肥沃性の改善のために10ml
の標準栄養溶液を各パンに加えた。最終観察は最
初の処理後48日目すなわち処理の約7週間後に行
われた。その結果は第3表に要約されている。こ
れは同一比率で与えられた場合ミクロカプセル化
されたアラクロルが非封包アラクロルよりも一層
長い土壤寿命を有していることを示す。本例に使
用されたアラクロルは「ラツソ登録商標」の商品
名でモンサント社から発売されている市場的に入
手可能な乳化性濃厚液であつた。
【表31】
■■■ 亀の甲 [0037] ■■■
【0096】 例31
ミクロカプセル化トリアレートおよび非カプセ
ル化トリアレートの除草剤活性をヨーロツパの3
ケ所で小麦畑中の野生オーツおよびケイヌビエに
ついて比較した。表に要約されている結果から
は、野生オーツおよびスズメノテツポウに対して
は封包されたトリレートは非封包トリアレートと
比肩しうる除草活性を示すことがわかる。封包さ
れたトリアレートは小麦に関しては非封包トリア
レートと同様に良好であるかあるいはそれよりも
一層良好な作物安全性を示す。表に要約された
結果においてはミクロカプセル化トリアレートお
よび非封包トリアレートの水性懸濁液は標準的農
業方法によつてスプレーすることにより適用され
た。
ル化トリアレートの除草剤活性をヨーロツパの3
ケ所で小麦畑中の野生オーツおよびケイヌビエに
ついて比較した。表に要約されている結果から
は、野生オーツおよびスズメノテツポウに対して
は封包されたトリレートは非封包トリアレートと
比肩しうる除草活性を示すことがわかる。封包さ
れたトリアレートは小麦に関しては非封包トリア
レートと同様に良好であるかあるいはそれよりも
一層良好な作物安全性を示す。表に要約された
結果においてはミクロカプセル化トリアレートお
よび非封包トリアレートの水性懸濁液は標準的農
業方法によつてスプレーすることにより適用され
た。
【表32】
■■■ 亀の甲 [0038] ■■■
【0097】 本発明の前記の利点に加えて、除草剤
または有害生物殺滅剤のミクロカプセルは一般に
通常の除草剤または有害生物殺滅剤処方物に比べ
ていくつかの利点を与える。すなわち例えばミク
ロカプセル化除草剤処方物は哺乳類毒性を減少し
うるしそして除草剤の活性を延長せしめうる。除
草剤の揮発性が問題となる場合にはミクロカプセ
ル化は蒸発損失を減少させそして従つてそのよう
な損失に関連する除草剤活性の低下を防止しう
る。ミクロカプセル化除草剤処方物は、ある場合
にはある種の作物植物に対しては植物毒性のより
少いものであつてそれによりその除草剤の作物安
定性を強化することができる。除草剤のミクロカ
プセル化はまた除草剤を環境的分解から保護し、
土壤中への除草剤の浸出を減少させ、そして除草
剤の土壤中寿命を延長または増大させることがで
きる。ミクロカプセル化除草剤処方物はそのよう
なミクロカプセル化除草剤処方物を通常の除草剤
処方物に対する望ましく且つ有利な代替物とする
ようないくつかの利点を有していることを理解す
ることができる。
または有害生物殺滅剤のミクロカプセルは一般に
通常の除草剤または有害生物殺滅剤処方物に比べ
ていくつかの利点を与える。すなわち例えばミク
ロカプセル化除草剤処方物は哺乳類毒性を減少し
うるしそして除草剤の活性を延長せしめうる。除
草剤の揮発性が問題となる場合にはミクロカプセ
ル化は蒸発損失を減少させそして従つてそのよう
な損失に関連する除草剤活性の低下を防止しう
る。ミクロカプセル化除草剤処方物は、ある場合
にはある種の作物植物に対しては植物毒性のより
少いものであつてそれによりその除草剤の作物安
定性を強化することができる。除草剤のミクロカ
プセル化はまた除草剤を環境的分解から保護し、
土壤中への除草剤の浸出を減少させ、そして除草
剤の土壤中寿命を延長または増大させることがで
きる。ミクロカプセル化除草剤処方物はそのよう
なミクロカプセル化除草剤処方物を通常の除草剤
処方物に対する望ましく且つ有利な代替物とする
ようないくつかの利点を有していることを理解す
ることができる。
【0098】 従つて、本発明の一つの目的はポリ尿
素封包壁中に含有された除草剤を包含するミクロ
カプセルの水中懸濁液より本質的になる除草剤組
成物を提供することである。前記タイプの除草剤
好ましくはアセトアニリドおよびチオカルバメー
ト系除草剤、そして特にアラクロル、ブタクロ
ル、プロパクロルおよびトリアレートはそのよう
な組成物中での使用に対して特に意図されるもの
である。そのような組成物中に存在せしめられる
除草剤濃度は全組成物1リツトル当り約480gま
たはそれ以上、好ましくは全組成物1リツトル当
り約480〜約700g、そしてより好ましくは全組成
物1リツトル当り約480〜約600gである。
素封包壁中に含有された除草剤を包含するミクロ
カプセルの水中懸濁液より本質的になる除草剤組
成物を提供することである。前記タイプの除草剤
好ましくはアセトアニリドおよびチオカルバメー
ト系除草剤、そして特にアラクロル、ブタクロ
ル、プロパクロルおよびトリアレートはそのよう
な組成物中での使用に対して特に意図されるもの
である。そのような組成物中に存在せしめられる
除草剤濃度は全組成物1リツトル当り約480gま
たはそれ以上、好ましくは全組成物1リツトル当
り約480〜約700g、そしてより好ましくは全組成
物1リツトル当り約480〜約600gである。
【0099】 ポリ尿素封包壁はポリメチレンポリフ
エニルイソシアネートと前記タイプの多官能性ア
ミンとの反応生成物である。ポリメチレンポリフ
エニルイソシアネートの濃度は組成物中に存在す
る除草剤の重量に相対的に約3.5〜約21.0%の範
囲であり、そして多官能性アミンの濃度は組成物
中に存在する除草剤の重量に相対的に約1.5〜約
9.0%の範囲である。
エニルイソシアネートと前記タイプの多官能性ア
ミンとの反応生成物である。ポリメチレンポリフ
エニルイソシアネートの濃度は組成物中に存在す
る除草剤の重量に相対的に約3.5〜約21.0%の範
囲であり、そして多官能性アミンの濃度は組成物
中に存在する除草剤の重量に相対的に約1.5〜約
9.0%の範囲である。
【0100】 ミクロカプセルの他にこの水中には前
記タイプのリグニンスルホネート乳化剤、そして
場合により例えば凍結防止剤、分散剤、塩、殺菌
剤その他のような処方成分が存在する。リグニン
スルホネート乳化剤の濃度は組成物中に存在する
除草剤の重量に相対的に約1/2〜約15.0%の範囲
でありうる。
記タイプのリグニンスルホネート乳化剤、そして
場合により例えば凍結防止剤、分散剤、塩、殺菌
剤その他のような処方成分が存在する。リグニン
スルホネート乳化剤の濃度は組成物中に存在する
除草剤の重量に相対的に約1/2〜約15.0%の範囲
でありうる。
【0101】 本発明は本明細書中に示されている特
定の具体例に限定されるものではなく、そしてそ
れはその精神から逸脱することなしにその他の様
式で実施しうることを理解されたい。
定の具体例に限定されるものではなく、そしてそ
れはその精神から逸脱することなしにその他の様
式で実施しうることを理解されたい。
Claims (16)
- 【請求項1】 下記段階、すなわち、 (a) リグニンスルホネートナトリウム、カリウ
ム、マグネシウム、カルシウムまたはアンモニウ
ム塩よりなる群から選ばれた乳化剤を含有する水
性相を与えること (b) 水非混和性物質中に溶解したポリメチレンポ
リフエニルイソシアネートより本質的になる水非
混和性相を前記水性相中に分散させて、水性相全
体に亘つて水非混和性相小滴の分散液を生成させ
ること、 (c) 撹拌しつつ前記分散液に、多官能性アミンを
加え、それによつて前記アミンをポリメチレンポ
リフエニルイソシアネートと反応させて前記水非
混和性物質のまわりにポリ尿素のシエル壁を生成
させること、 を包含する方法により製造された水と水非混和性
物質含有ミクロカプセルとの混合物より本質的に
なる組成物であつて、前記水非混和性物質の濃度
が組成物1リツトル当り480〜600gであり、ポリ
メチレンポリフエニルイソシアネートの濃度が前
記水非混和性物質の3.5〜21.0重量%であり、前
記多官能性、アミンの濃度が前記水非混和性物質
の1.5〜9.0重量%であり、そして前記乳化剤の濃
度が前記水非混和性物質の1/2〜15重量%であり、
そして前記水非混和性物質が2−クロロ−2′,
6′−ジエチル−N−(メトキシメチル)アセトア
ニリド、N−(ブトキシメチル)−2−クロロ−
2′,6′−ジエチルアセトアニリド、2−クロロ−
N−イソプロピルアセトアニリド、α−クロロ−
2′−エチル−6′−メチル−N−(1−メチル−2
−メトキシエチル)アセトアニリド、α−クロロ
−N−(2−メトキシ−−メチルフエニル)−N−
(1−メチルエトキシメチル)アセトアミド、α
−クロロ−N−メチル−N−〔2−メチル−6−
(3−メチルブトキシ)フエニル〕アセトアミド、
α−クロロ−N−〔2−メチル−6−(2−メチル
プロポキシ)フエニル〕−N−(プロポキシメチ
ル)アセトアミド、N−〔(アセチルアミノ)メチ
ル〕−α−クロロ−N−(2,6−ジエチルフエニ
ル)アセトアミド、α−クロロ−N−メチル−N
−(2−メチル−6−プロポキシフエニル)アセ
トアミド、N−(2−ブトキシ−6−メチルフエ
ニル)−α−クロロ−N−メチルアセトアミド、
(2,4−ジクロロフエノキシ)酢酸のイソブチ
ルエステル、2−クロロ−N−(エトキシメチル)
−6′−エチル−o−アセタトルイジド、1−(1
−シクロヘキセン−1−イル)−3−(2−フルオ
ロフエニル)−1−メチル尿素、S−2,3,3
−トリクロロアリル−ジイソプロピルチオカルバ
メート、S−2,3−ジクロロアリル−ジイソプ
ロピルチオカルバメート、α,α,α−トリフル
オロ−2,6−ジニトロ−N,N−ジプロピル−
p−トルイジン、2−クロロ−4−エチルアミノ
−6−イソプロピルアミノ−1,3,5−トリア
ジン、2−クロロ−4,6−ビス(エチルアミ
ノ)−1,3,5−トリアゾン、2−クロロ−4,
6−ビス(イソプロピルアミノ)−1,3,5−
トリアジン、4−アミノ−6−(1,1−ジメチ
ルエチル)−3−(メチルチオ)−1,2,4−ト
リアジン−5(4H)オン、N′−(3,4−ジクロ
ロフエニル)−N−メトキシ−N−メチル尿素、
2−クロロ−N−(エトキシメチル)−N−〔2−
メチル−6−(トリフルオロメチル)フエニル〕
アセトアミド、α−クロロ−N−(エトキシメチ
ル)−N−〔2−エチル−6−(トリフルオロメチ
ル)フエニル〕アセトアミド、メチルおよびエチ
ルパラチオン、エチル2−クロロ−4−(トリフ
ルオロメチル)−5−チアゾールカルボキシレー
トおよびベンジル2−クロロ−4−(トリフルオ
ロメチル)−5−チアゾールカルボキシレートよ
りなる群から選ばれることを特徴とする、前記組
成物。 - 【請求項2】 前記多官能性アミンが1,6−ヘ
キサメチレンジアミンである、請求項1に記載の
組成物。 - 【請求項3】 前記乳化剤がリグニンスルホネー
トのナトリウム塩である、請求項1に記載の組成
物。 - 【請求項4】 ポリメチレンポリフエニルイソシ
アネートの濃度が前記水非混和性物質の重量に相
対的に5.6〜13.9%であり、前記多官能性アミン
の濃度が前記水非混和性物質の重量に相対的に
2.4〜6.1%であり、そして前記乳化剤の濃度が前
記水非混和性物質の重量に相対的に2.0〜6.0%で
ある、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項5】 ポリメチレンポリフエニルイソシ
アネートの濃度が前記水非混和性物質の重量に相
対的に7.0%であり、前記多官能性アミンの濃度
が前記水非混和性物質の重量に相対的に3.0%で
ありそして前記乳化剤の濃度が前記非混和性物質
の重量に相対的に2%である、請求項4に記載の
組成物。 - 【請求項6】 ミクロカプセルの平均粒子サイズ
が直径1μ〜50μの範囲にある、請求項1に記載の
組成物。 - 【請求項7】 前記水非混和性物質がα−クロロ
−N−(エトキシメチル)−N−〔2−メチル−6
−(トリフルオロメチル)フエニル〕アセトアミ
ドである、請求項4に記載の組成物。 - 【請求項8】 前記水非混和性物質が2′−メチル
−6′−エチル−N−(1−メトキシプロプ−2−
イル)−2−クロロアセトアニリドである、請求
項4に記載の組成物。 - 【請求項9】 前記水非混和性物質がN−〔(アセ
チルアミノ)メチル〕−α−クロロ−N−(2,6
−ジエチルフエニル)アセトアミドである、請求
項4に記載の組成物。 - 【請求項10】 前記水非混和性物質がS−2,
3,3−トリクロロアリル−ジイソプロピルチオ
カルバメートおよびα,α,α−トリフルオロ−
2,6−ジニトロ−N,N−ジプロピル−p−ト
ルイジンとの混合物である、請求項4に記載の組
成物。 - 【請求項11】 前記水非混和性物質がα−クロロ
−2′,6′−ジエチル−N−メトキシメチルアセト
アニリドと4−アミノ−6−(1,1−ジメチル
エチル)−3−(メチルチオ)−1,2,4−トリ
アジン−5−(4H)オンとの混合物である、請求
項4に記載の組成物。 - 【請求項12】 前記水非混和性物質がα−クロロ
−2′,6′−ジエチル−N−メトキシメチルアセト
アニリドとN′−(3,4−ジクロロフエニル)−
N−メトキシ−N−メチル尿素との混合物であ
る、請求項4に記載の組成物。 - 【請求項13】 前記水非混和性物質がα−クロロ
−2′,6′−ジエチル−N−メトキシメチルアセト
アニリドと2−クロロ−4−エチルアミノ−6−
イソプロピルアミノ−1,3,5−トリアジンと
の混合物である、請求項4に記載の組成物。 - 【請求項14】 前記水非混和性物質がα−クロロ
−N−イソプロピルアセトアニリドおよび2−ク
ロロ−4−エチルアミノ−6−イソプロピルアミ
ノ−1,3,5−トリアジンとの混合物である、
請求項4に記載の組成物。 - 【請求項15】 前記水非混和性物質がα−クロロ
−N−(エトキシメチル)−N−〔2−メチル−6
−(トリフルオロメチル)フエニル〕アセトアミ
ドと2−クロロ−4−エチルアミノ−6−イソプ
ロピルアミノ−1,3,5−トリアジンとの混合
物である、請求項4に記載の組成物。 - 【請求項16】 前記水非混和性物質が2′−メチル
−6′−エチル−N−(1−メトキシプロプ−2−
イル)−2−クロロアセトアニリドと2−クロロ
−4−エチルアミノ−6−イソプロピルアミノ−
1,3,5−トリアジンとの混合物である、請求
項4に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US286092 | 1981-07-22 | ||
| US06/286,092 US4417916A (en) | 1979-03-26 | 1981-07-22 | Encapsulation by interfacial polycondensation |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57125957A Division JPS5825319A (ja) | 1981-07-22 | 1982-07-21 | 水非混和性物質の封包方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04211415A JPH04211415A (ja) | 1992-08-03 |
| JPH0571608B2 true JPH0571608B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=23097036
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57125957A Granted JPS5825319A (ja) | 1981-07-22 | 1982-07-21 | 水非混和性物質の封包方法 |
| JP3052582A Granted JPH04211415A (ja) | 1981-07-22 | 1991-03-18 | 水非混和性物質含有ミクロカプセルの水中懸濁液よりなる組成物 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57125957A Granted JPS5825319A (ja) | 1981-07-22 | 1982-07-21 | 水非混和性物質の封包方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS5825319A (ja) |
| AU (1) | AU548259B2 (ja) |
| CA (1) | CA1165636A (ja) |
| DD (1) | DD202393A5 (ja) |
| ES (1) | ES8400880A2 (ja) |
| GR (1) | GR77554B (ja) |
| PL (1) | PL237597A1 (ja) |
| RO (1) | RO85310B1 (ja) |
| YU (1) | YU160982A (ja) |
| ZA (1) | ZA825221B (ja) |
| ZW (1) | ZW15082A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE77916T1 (de) * | 1985-09-13 | 1992-07-15 | Ciba Geigy Ag | Verfahren zur herstellung von mikrokapseln. |
| WO2000005952A1 (en) * | 1998-07-30 | 2000-02-10 | Syngenta Limited | Acid-triggered release microcapsules |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2413123A1 (fr) * | 1977-12-30 | 1979-07-27 | Philagro Sa | Procede d'encapsulation par polycondensation interfaciale |
-
1982
- 1982-06-03 CA CA000404365A patent/CA1165636A/en not_active Expired
- 1982-07-20 ES ES514154A patent/ES8400880A2/es not_active Expired
- 1982-07-21 PL PL23759782A patent/PL237597A1/xx unknown
- 1982-07-21 GR GR68818A patent/GR77554B/el unknown
- 1982-07-21 ZW ZW15082A patent/ZW15082A1/xx unknown
- 1982-07-21 JP JP57125957A patent/JPS5825319A/ja active Granted
- 1982-07-21 ZA ZA825221A patent/ZA825221B/xx unknown
- 1982-07-21 DD DD24183582A patent/DD202393A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-07-21 AU AU86248/82A patent/AU548259B2/en not_active Ceased
- 1982-07-21 RO RO108217A patent/RO85310B1/ro unknown
- 1982-07-22 YU YU160982A patent/YU160982A/xx unknown
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3052582A patent/JPH04211415A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU548259B2 (en) | 1985-12-05 |
| ZA825221B (en) | 1983-07-27 |
| CA1165636A (en) | 1984-04-17 |
| JPH0485B2 (ja) | 1992-01-06 |
| PL237597A1 (en) | 1983-03-14 |
| YU160982A (en) | 1985-04-30 |
| DD202393A5 (de) | 1983-09-14 |
| ES514154A0 (es) | 1983-11-16 |
| JPH04211415A (ja) | 1992-08-03 |
| ZW15082A1 (en) | 1982-10-13 |
| RO85310B1 (ro) | 1984-10-30 |
| RO85310A7 (ro) | 1984-09-29 |
| JPS5825319A (ja) | 1983-02-15 |
| AU8624882A (en) | 1983-05-12 |
| ES8400880A2 (es) | 1983-11-16 |
| GR77554B (ja) | 1984-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4417916A (en) | Encapsulation by interfacial polycondensation | |
| EP0165227B1 (en) | High concentration encapsulation by interfacial polycondensation | |
| EP0148149B1 (en) | High concentration encapsulation by interfacial polycondensation | |
| EP0730406B1 (en) | Microcapsules containing suspensions of biologically active compounds | |
| US4534783A (en) | High concentration encapsulation of water soluble-materials | |
| AU651511B2 (en) | Microcapsules, a process for their preparation and their use | |
| EP1131152B1 (en) | Process to prepare microencapsulated formulations | |
| CA2007320A1 (en) | Microencapsulated agriculturally active material | |
| JPH08504206A (ja) | 農業化学品のマイクロカプセル配合物 | |
| US4851227A (en) | Insecticidal composition comprising diazinon and process for the preparation thereof | |
| AU716412B2 (en) | Microencapsulation process and product | |
| JPH0571608B2 (ja) | ||
| NZ201342A (en) | Encapsulating water immiscible material within polyurea shell wall | |
| NO155722B (no) | Vandig, herbicid suspensjon. | |
| DD202393A6 (de) | Verfahren zum einkapseln von mit wasser unvermischbarem material | |
| MXPA97005484A (es) | Proceso de microencapsulacion y producto |