JPH0571612A - トルクコンバータ用ロツクアツプ装置のドリブンプレート取付構造及び取付方法 - Google Patents

トルクコンバータ用ロツクアツプ装置のドリブンプレート取付構造及び取付方法

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JPH0571612A
JPH0571612A JP23792591A JP23792591A JPH0571612A JP H0571612 A JPH0571612 A JP H0571612A JP 23792591 A JP23792591 A JP 23792591A JP 23792591 A JP23792591 A JP 23792591A JP H0571612 A JPH0571612 A JP H0571612A
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JP
Japan
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driven plate
turbine
hole
tab
torque converter
Prior art date
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Pending
Application number
JP23792591A
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English (en)
Inventor
Mamoru Okubo
護 大久保
Takao Fukunaga
孝男 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Exedy Corp
Original Assignee
Daikin Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0571612A publication Critical patent/JPH0571612A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H45/00Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches 
    • F16H45/02Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches  with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
    • F16H2045/0273Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches  with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
    • F16H2045/0294Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members

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  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トルクコンバータ用ロックアップ装置の構造
及び工程を簡略化でき、加工コストを低減できるドリブ
ンプレート取付構造及び取付方法を提供する。 【構成】 ドリブンプレート取付構造は、貫通孔17を
有しタービン4を構成するタービンシェル4aと、貫通
孔17に係合するタブ11aを有しタブ11a頭部をか
しめることによりタービンシェル4aに接合されたドリ
ブンプレート11とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トルクコンバータのロ
ックアップ装置におけるドリブンプレート取付構造及び
ドリブンプレート取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】トルクコンバータは、一般
に、内部の液体により動力を伝達する装置であるため加
速及び減速をスムーズに行えるが、その反面、流体のス
リップによりエネルギーロスが生じ燃費が若干悪くなる
という欠点がある。そこで、このような欠点を緩和すべ
く、ロックアップ装置を備えたトルクコンバータが既に
実用に供されている。
【0003】このロックアップ装置は、一般に、出力軸
に連結されたタービンシェルとエンジン側フロントカバ
ーとの間に配置されており、タービンハブに軸方向及び
円周方向移動可能に嵌合するピストン(ドライブプレー
ト)と、ピストンの駆動力をタービンシェル側に伝達す
るためのドリブンプレートとを備えている。ドリブンプ
レートの一端はタービンシェルにリベット接合あるいは
スポット溶接にて接合されている。前記ピストンは、油
圧制御により前記フロントカバーに圧接し得るようにな
っており、これにより、エンジン側の駆動力が流体を介
さずにドリブンプレートを通って直接出力軸に伝達され
得る。
【0004】このようなロックアップ装置において、前
記リベット接合のものでは、ドリブンプレートとは別個
の部材であるリベットが必要であり、構造が複雑であ
る。また、前記スポット溶接のものでは溶接工程が必要
であり工程が複雑である。本発明の目的は、構造及び工
程を簡略化でき、加工コストを低減できるドリブンプレ
ート取付構造及び取付方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るドリブ
ンプレート取付構造は、入力側部材とタービンとを直結
するトルクコンバータのロックアップ装置におけるドリ
ブンプレート取付構造であって、タービンシェルと、ド
リブンプレートとを備えている。前記タービンシェル
は、貫通孔を有しタービンを構成している。前記ドリブ
ンプレートは、前記貫通孔に係合するタブを有し、タブ
頭部のかしめによってタービンシェルに接合されてい
る。
【0006】第2の発明に係るドリブンプレート取付方
法は、入力側部材とタービンとを直結するコンバータの
ロックアップ装置におけるドリブンプレート取付方法で
あって、以下の工程を含んでいる。 ◎前記タービンを構成するタービンシェルにパンチ孔を
形成する工程。 ◎前記パンチ孔に係合し得るタブを前記ドリブンプレー
トに形成する工程。
【0007】◎前記パンチ孔に前記タブを挿入しタブ頭
部をかしめることにより、前記ドリブンプレートを前記
タービンシェルに接合する工程。
【0008】
【作用】第1及び第2の発明に係るドリブンプレート取
付構造及び取付方法では、ドリブンプレートのタブがタ
ービンシェルの貫通孔に係合し、タブ頭部をかしめるこ
とによって、ドリブンプレートがタービンシェルに接合
される。このため、接合部材としてのリベットが不要と
なり、構造を簡略化できる。また、溶接工程が不要とな
り、工程を簡略化できる。これにより、加工コストを低
減できる。
【0009】
【実施例】図1は本考案の一実施例が採用されたトルク
コンバータを示している。なお、図中O−Oは中心線で
ある。このトルクコンバータは、エンジン側のフロント
カバー1と、フロントカバー1のトランスミッション側
に配置された流体クラッチ20と、フロントカバー1及
び流体クラッチ20の間に配置されたロックアップ装置
6とから主として構成されている。
【0010】フロントカバー1は、エンジン側入力軸3
0の半径方向に延びる環状の部材であり、外周部から流
体クラッチ20側に延びる筒状の壁部1aを有してい
る。またフロントカバー1の内周部は入力軸30に溶接
により固着されている。流体クラッチ20は、ステータ
5と、ステータ5を挟んで対向するポンプ3及びタービ
ン4とから主に構成されている。ポンプ3の外周には、
インペラシェル2が取り付けられている。インペラシェ
ル2の一端は、フロントカバー1側に延びており、フロ
ントカバー1の壁部1aに固着されている。これによ
り、フロントカバー1と流体クラッチ20との間に油室
19が形成されている。インペラシェル2の他端は、ト
ランスミッション側に延びるハブ25に固定されてい
る。タービン4は、フロントカバー1側外周面にタービ
ンシェル4aを有している。タービンシェル4aは、ト
ランスミッション側出力軸(図示せず)とスプライン係
合するタービンハブ10にリベット9により固定されて
いる。
【0011】ロックアップ装置6はピストン7を有して
いる。ピストン7は、タービンハブ10から半径方向に
延びる部材であり、タービンハブ10に対して中心線O
−Oと平行に移動し得るように取付けられている。また
ピストン7は、フロントカバー1側の面に装着された環
状の摩擦材12と、外周部から流体クラッチ20側に延
びる筒部13とを有している。
【0012】筒部13の内側面にはリテーニングプレー
ト14が取り付けられている。リテーニングプレート1
4は、リベット15によりピストン7に固定されてい
る。またリテーニングプレート14は、ピストン7の筒
部13側に複数の折曲げ爪16を有している。折曲げ爪
16は、トーションスプリング8を支持している。トー
ションスプリング8は、リテーニングプレート14の同
一円周上に断続的に複数個配置されている。また、トー
ションスプリング8には、タービン4から延びるドリブ
ンプレート11が係合している。これにより、ピストン
7とタービン4とが弾性的に連結されている。
【0013】ドリブンプレート11のタービン4側端部
はタービンシェル4aに接合されている。以下、この接
合方法について説明する。まず、タービンシェル4aに
貫通孔17をパンチ加工により形成する。このパンチ加
工時には、タービンシェル4aの外周側(図2左側)か
ら,パンチを作用させるようにする。これにより、図2
に示すように、パンチ加工時の材料破断によって、貫通
孔17のタービンシェル4a内周側(同図右側)には、
さら状のだれ18が生じる。
【0014】次に、図3に示すように、成型加工によ
り、ドリブンプレート11のタービン4側端部にタービ
ン4側に突出するタブ11aを形成する。そして、タブ
11aをタービンシェル4aの貫通孔17に係合させて
位置決めする。この状態から、タブ11a頭部をかしめ
る(図3矢印参照)。すると、かしめられたタブ11a
頭部が貫通孔17のだれ18内に嵌まり込む(図4参
照)。これにより、ドリブンプレート11がタービンシ
ェル4aに強固に接合される。
【0015】この場合には、リベット等の別部材を用い
ることなく接合されるので、構造が簡略化される。ま
た、スポット溶接等の溶接工程が不要となるので、工程
が簡略化される。これにより、加工コストが低減され
る。さらに、タブ11a頭部がだれ18内に嵌まり込
み、タブ11a頭部がタービンシェル4a内周面から突
出するのが防止されるので、タービン4内において流体
の流路抵抗が増すことはない。また、タービンシェル4
aの貫通孔17の形成は、リベット9取付用の貫通孔の
形成と同時に行うことが可能であり、これにより、ター
ビンシェル4aの加工工程が増えることもない。
【0016】次に、上述のトルクコンバータの作動につ
いて説明する。ロックアップ装置6の非作動時には、入
力軸30の回転によりフロントカバー1が回転し、これ
に伴って流体クラッチ20のポンプ3が回転する。ポン
プ3が回転すると、ポンプ3内の作動油がタービン4内
に流入してタービン4が回転する。これにより、タービ
ンハブ10が回転し、出力軸が回転する。
【0017】ロックアップ装置6は、流体クラッチ20
内の油圧を上昇させることにより作動する。すなわち、
出力軸が一定回転数に達すると、図示しない油圧制御装
置の作動により、油室19内の油圧が高められる。する
と、ピストン7がこの油圧を受けて撓み変形を伴いつつ
図1の左方向に移動し、摩擦材12がフロントカバー1
に圧接する(ロックアップ動作)。これにより、フロン
トカバー1の回転力は、摩擦材12からピストン7に伝
達され、さらにリテーニングプレート14の爪16を介
してトーションスプリング8に伝達される。トーション
スプリング8に伝達されたフロントカバー1の回転力
は、トーションスプリング8によって緩衝され、ドリブ
ンプレート11,タービン4及びタービンハブ10を介
して出力軸に滑らかに伝達される。これにより、入力軸
30と出力軸とはロックアップ装置6を介して機械的に
連結され、エネルギーロスが少なく燃費の良い状態が得
られる。
【0018】なお、上述のロックアップ動作を解除する
際には、前記油圧制御装置の油圧制御により、変形して
いたピストン7に復元力が作用し、これによりピストン
7がフロントカバー1から確実に分離される。
【0019】
【発明の効果】第1及び第2の発明に係るドリブンプレ
ート取付構造及び取付方法によれば、ドリブンプレート
のタブがタービンシェルの貫通孔に係合し、タブ頭部を
かしめることによって、ドリブンプレートがタービンシ
ェルに接合される。このため、接合部材としてのリベッ
トが不要となり、構造を簡略化できる。また、溶接工程
が不要となり、工程を簡略化できる。これにより、加工
コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用されたトルクコンバー
タの縦断面図。
【図2】タービンシェルの貫通孔の拡大図。
【図3】ドリブンプレートとタービンシェルの接合方法
を説明するための図。
【図4】ドリブンプレートとタービンシェルの接合方法
を説明するための図。
【符号の説明】 3 ポンプ 4 タービン 4a タービンシェル 5 ステータ 6 ロックアップ装置 7 ピストン 11 ドリブンプレート 11a タブ 17 貫通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力側部材とタービンとを直結するトルク
    コンバータのロックアップ装置におけるドリブンプレー
    ト取付構造であって、 貫通孔を有し前記タービンを構成するタービンシェル
    と、 前記貫通孔に係合するタブを有し、タブ頭部のかしめに
    よって前記タービンシェルに接合されたドリブンプレー
    トと、を備えたドリブンプレート取付構造。
  2. 【請求項2】入力側部材とタービンとを直結するトルク
    コンバータのロックアップ装置におけるドリブンプレー
    ト取付方法であって、 前記タービンを構成するタービンシェルに貫通孔を形成
    する工程と、 前記貫通孔に係合し得るタブを前記ドリブンプレートに
    形成する工程と、 前記貫通孔に前記タブを挿入しタブ頭部をかしめること
    により、前記ドリブンプレートを前記タービンシェルに
    接合する工程と、を備えたドリブンプレート取付方法。
JP23792591A 1991-09-18 1991-09-18 トルクコンバータ用ロツクアツプ装置のドリブンプレート取付構造及び取付方法 Pending JPH0571612A (ja)

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