JPH0571688B2 - - Google Patents
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- JPH0571688B2 JPH0571688B2 JP60194481A JP19448185A JPH0571688B2 JP H0571688 B2 JPH0571688 B2 JP H0571688B2 JP 60194481 A JP60194481 A JP 60194481A JP 19448185 A JP19448185 A JP 19448185A JP H0571688 B2 JPH0571688 B2 JP H0571688B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- thread
- signal
- time
- slab
- Prior art date
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/16—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は多錘の紡績ユニツトを備えた紡績機、
特に糸継台車を有する紡績機について、その糸切
れの発生状況等を把握して紡績機を管理するため
の方法に関する。
特に糸継台車を有する紡績機について、その糸切
れの発生状況等を把握して紡績機を管理するため
の方法に関する。
[従来の技術]
スライバをバツクローラ、ミドルローラおよび
フロントローラ等からなるドラフト装置に導入し
て所定比率でドラフトした後、旋回空気流を発生
する空気噴射ノズルへ導入し、該空気流の作用に
よりスライバを加撚して紡績糸を製造する空気式
紡績機がある。このような紡績機の例としては特
開昭57−89625号公報に示される装置があり、こ
の装置では多錘の紡績ユニツトが一例に並設さ
れ、各ユニツトに沿つてノツタを有する糸継台車
が走行する。あるユニツトにおいて糸切れが発生
すると糸継台車は当該ユニツトの前方で走行を停
止し、ノツタで糸継を行つた後、次の糸切れユニ
ツトに向けて走行を開始する。
フロントローラ等からなるドラフト装置に導入し
て所定比率でドラフトした後、旋回空気流を発生
する空気噴射ノズルへ導入し、該空気流の作用に
よりスライバを加撚して紡績糸を製造する空気式
紡績機がある。このような紡績機の例としては特
開昭57−89625号公報に示される装置があり、こ
の装置では多錘の紡績ユニツトが一例に並設さ
れ、各ユニツトに沿つてノツタを有する糸継台車
が走行する。あるユニツトにおいて糸切れが発生
すると糸継台車は当該ユニツトの前方で走行を停
止し、ノツタで糸継を行つた後、次の糸切れユニ
ツトに向けて走行を開始する。
上記紡績機において発生する糸切れには、ドラ
フト装置のローラにスライバが巻付て紡出が不可
能となつた場合や、空気噴出ノズルにスライバが
詰まつた場合、またはケンス中のスライバが無く
なつた場合等があり、このような糸切れには「自
然糸切れ」と称される。一方、各紡績ユニツトに
設けられたスラブキヤツチヤが糸中にスラブを検
出し、該スラブキヤツチヤが発する電気信号によ
り糸をカツタで強制的に切断し、これによつて糸
切れの発生する場合がある。このような糸切れは
「スラブによる糸切れ」と称される。上記「自然
糸切れ」と「スラブによる糸切れ」のうち、「自
然糸切れ」の場合はノツタの動作だけでは糸継ぎ
が不可能であるため、オペレータがローラに巻付
いたスライバの除去やケンスの交換等を行わねば
ならない。
フト装置のローラにスライバが巻付て紡出が不可
能となつた場合や、空気噴出ノズルにスライバが
詰まつた場合、またはケンス中のスライバが無く
なつた場合等があり、このような糸切れには「自
然糸切れ」と称される。一方、各紡績ユニツトに
設けられたスラブキヤツチヤが糸中にスラブを検
出し、該スラブキヤツチヤが発する電気信号によ
り糸をカツタで強制的に切断し、これによつて糸
切れの発生する場合がある。このような糸切れは
「スラブによる糸切れ」と称される。上記「自然
糸切れ」と「スラブによる糸切れ」のうち、「自
然糸切れ」の場合はノツタの動作だけでは糸継ぎ
が不可能であるため、オペレータがローラに巻付
いたスライバの除去やケンスの交換等を行わねば
ならない。
上記したような紡績機において、各紡績ユニツ
トの稼動率は該ユニツトにおける糸の走行時間を
測定することにより行われる。即ち前記スラブキ
ヤツチヤが糸の存在を検出している間「糸信号」
を発するようにしておき、全紡績時間中で糸信号
の送出時間が占める割合を求めることによつて行
われる。
トの稼動率は該ユニツトにおける糸の走行時間を
測定することにより行われる。即ち前記スラブキ
ヤツチヤが糸の存在を検出している間「糸信号」
を発するようにしておき、全紡績時間中で糸信号
の送出時間が占める割合を求めることによつて行
われる。
[説明か解決しようとする課題]
紡績機の稼動率は上記のようにして求めること
ができるが、これのみでは稼動率向上のための具
体的な対策を講ずることができない。上記糸信号
が発信されておらず、つまりスラブキヤツチヤが
糸無しを示していたとしても、糸切れが「自然糸
切れ」であるか「スラブによる糸切れ」であるか
を知ることはできず、糸切れの原因を探ることが
できない。また、稼動率を低下させている主原因
が糸切れの多発によるものなのか、ノツタの糸継
ぎミスによるものか、または糸切れが生じてから
ノツタによる糸継ぎが行われるまでの間が長いた
めか、あるいはオペレータによる「自然糸切れ」
の処理が手間どつているためなのか等について知
ることができない。
ができるが、これのみでは稼動率向上のための具
体的な対策を講ずることができない。上記糸信号
が発信されておらず、つまりスラブキヤツチヤが
糸無しを示していたとしても、糸切れが「自然糸
切れ」であるか「スラブによる糸切れ」であるか
を知ることはできず、糸切れの原因を探ることが
できない。また、稼動率を低下させている主原因
が糸切れの多発によるものなのか、ノツタの糸継
ぎミスによるものか、または糸切れが生じてから
ノツタによる糸継ぎが行われるまでの間が長いた
めか、あるいはオペレータによる「自然糸切れ」
の処理が手間どつているためなのか等について知
ることができない。
空気式紡績機の紡糸能力が毎分150mから300m
といつた高速に達している今日、稼動率の高低は
生産量の大きな差異を生み出す。
といつた高速に達している今日、稼動率の高低は
生産量の大きな差異を生み出す。
本発明はこのような事情に着目し、上述した糸
切れや糸継ぎまたは糸継ぎ失敗等の発生回数を正
確に計数でき、紡績機の稼動状況を充分に把握で
きる管理方法を提供することを目的とする。
切れや糸継ぎまたは糸継ぎ失敗等の発生回数を正
確に計数でき、紡績機の稼動状況を充分に把握で
きる管理方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
「上述した問題点を解決するために本発明で
は、多錘の紡績ユニツトと、その各紡績ユニツト
で加撚されパツケージに巻き取られる紡績糸の糸
欠陥を検出するスラブキヤツチヤと、これらのユ
ニツトに沿つて走行し、糸継要求のある紡績ユニ
ツトに停止して糸継動作を行う糸継台車を備え、
上記スラブキヤツチヤが糸欠陥を検出した時、そ
の糸をカツトすると共に糸継要求を出力するよう
にした紡績機の管理方法において、各ユニツトの
スラブキヤツチヤから糸走行の有無を示す糸信号
を発生させ、スラブキヤツチヤが糸欠陥を検出せ
ずに走行糸を検出しなくなつた時に自然糸切れ状
態を示す障害信号を発生させ、これらの信号を管
理回路で所定時間毎に検出すると共に記憶し、こ
の検出時点における現在状態と検出時点直前の以
前の状態とを組み合わせたパターンを作成し、上
記管理回路に、予め糸信号と糸障害信号の経時変
化の組合せによる種々の稼動内容のパターンをテ
ーブルとして入力し、そのテーブルから、検出時
点毎に作成したパターンの稼動内容を判断し、こ
の稼動内容の蓄積データから紡績機の稼動状況を
把握するものである。
は、多錘の紡績ユニツトと、その各紡績ユニツト
で加撚されパツケージに巻き取られる紡績糸の糸
欠陥を検出するスラブキヤツチヤと、これらのユ
ニツトに沿つて走行し、糸継要求のある紡績ユニ
ツトに停止して糸継動作を行う糸継台車を備え、
上記スラブキヤツチヤが糸欠陥を検出した時、そ
の糸をカツトすると共に糸継要求を出力するよう
にした紡績機の管理方法において、各ユニツトの
スラブキヤツチヤから糸走行の有無を示す糸信号
を発生させ、スラブキヤツチヤが糸欠陥を検出せ
ずに走行糸を検出しなくなつた時に自然糸切れ状
態を示す障害信号を発生させ、これらの信号を管
理回路で所定時間毎に検出すると共に記憶し、こ
の検出時点における現在状態と検出時点直前の以
前の状態とを組み合わせたパターンを作成し、上
記管理回路に、予め糸信号と糸障害信号の経時変
化の組合せによる種々の稼動内容のパターンをテ
ーブルとして入力し、そのテーブルから、検出時
点毎に作成したパターンの稼動内容を判断し、こ
の稼動内容の蓄積データから紡績機の稼動状況を
把握するものである。
[作用]
本発明は、各ユニツトから糸に関する2種の信
号(糸信号と障害信号)を発生させる。すなわ
ち、先ず糸信号があれば、糸が走行中であり、糸
がなければ「スラブによる糸切れ」か「自然糸切
れ」のいずれかとなり、糸が走行中の時は、ユニ
ツトが稼動している状態であり、「スラブによる
糸切れ」の時は、糸継台車による糸継を待つてい
る状態であり、また「自然糸切れの」時は、糸継
台車による糸継ができためのオペレータ待ちの状
態となる。
号(糸信号と障害信号)を発生させる。すなわ
ち、先ず糸信号があれば、糸が走行中であり、糸
がなければ「スラブによる糸切れ」か「自然糸切
れ」のいずれかとなり、糸が走行中の時は、ユニ
ツトが稼動している状態であり、「スラブによる
糸切れ」の時は、糸継台車による糸継を待つてい
る状態であり、また「自然糸切れの」時は、糸継
台車による糸継ができためのオペレータ待ちの状
態となる。
この「スラブによる糸切れ」と「自然糸切れ」
とは、スラブキヤツチヤの糸信号のみでは区別で
きないが、「スラブによる糸切れ」は、スラブキ
ヤツチヤが、糸欠陥を検出して糸をカツトするた
めに生じ、「自然糸切れ」と区別できるため、「ス
ラブによる糸切れ」き時は、障害信号を発生せな
いようになし、スラブ切れ以外に糸信号がなくな
つた時に障害信号を発生させるようにする。
とは、スラブキヤツチヤの糸信号のみでは区別で
きないが、「スラブによる糸切れ」は、スラブキ
ヤツチヤが、糸欠陥を検出して糸をカツトするた
めに生じ、「自然糸切れ」と区別できるため、「ス
ラブによる糸切れ」き時は、障害信号を発生せな
いようになし、スラブ切れ以外に糸信号がなくな
つた時に障害信号を発生させるようにする。
これにより2つの信号で、走行中(稼動中)、糸
なし状態(糸継台車待ち状態)、自然糸切れ(オ
ペレータ待ち状態)が判別でき、この2種の信号
を所定時間ごとに検出し、しかも、これら検出結
果を前後する2度の検出時点においてどう変化し
ているか、すなわち、検出直前の以前の状態の現
在の状態を組み合わせたパターンを作成する。
なし状態(糸継台車待ち状態)、自然糸切れ(オ
ペレータ待ち状態)が判別でき、この2種の信号
を所定時間ごとに検出し、しかも、これら検出結
果を前後する2度の検出時点においてどう変化し
ているか、すなわち、検出直前の以前の状態の現
在の状態を組み合わせたパターンを作成する。
この変化のパターンは、単純に計算すると2の
4乗すなわち16種あるが、ユニツトの稼動の上で
現実に生起し得ないパターンを除いても3種以上
の有意な稼動内容を示すパターンが存在する。
4乗すなわち16種あるが、ユニツトの稼動の上で
現実に生起し得ないパターンを除いても3種以上
の有意な稼動内容を示すパターンが存在する。
すなわち、あるパターンは糸継中であることを
示し、またあるパターンは、「スラブによる糸切
れ」が発生して糸継台車による糸継を待つている
ことを示し、更にあるパターンは、「自然糸切れ」
が発生してオペレータによる修復が行われた後糸
継台車による糸継を待つている状態にあることを
示している。従つてこの種々のパターンをテーブ
ルとして入力しておき、このテーブルより検出ご
とに種々の稼動内容を認識でき、これを蓄積する
ことで、その蓄積データより、各ユニツトの稼動
情況を確実に把握することができる。
示し、またあるパターンは、「スラブによる糸切
れ」が発生して糸継台車による糸継を待つている
ことを示し、更にあるパターンは、「自然糸切れ」
が発生してオペレータによる修復が行われた後糸
継台車による糸継を待つている状態にあることを
示している。従つてこの種々のパターンをテーブ
ルとして入力しておき、このテーブルより検出ご
とに種々の稼動内容を認識でき、これを蓄積する
ことで、その蓄積データより、各ユニツトの稼動
情況を確実に把握することができる。
[実施例]
第2図は空気式紡績機の全体を示している。
該紡績機は原動機ボツクス1およびブロアボツ
クス2の間に多錘の紡績ユニツトUを一列に並設
してなる。該ユニツトUはバツクローラ3、ミド
ルローラ4及びフロントローラ5よりなるドラフ
ト装置6、空気噴射ノズル7、該ノズル7により
加撚された紡績糸Yを引出すデリベリローラ8、
紡績糸Yの太糸部分即ちスラブを検出するスラブ
キヤツチヤ9、およびパツケージP上に糸Yを巻
取るためのワイダン10をそれぞれ備えている。
クス2の間に多錘の紡績ユニツトUを一列に並設
してなる。該ユニツトUはバツクローラ3、ミド
ルローラ4及びフロントローラ5よりなるドラフ
ト装置6、空気噴射ノズル7、該ノズル7により
加撚された紡績糸Yを引出すデリベリローラ8、
紡績糸Yの太糸部分即ちスラブを検出するスラブ
キヤツチヤ9、およびパツケージP上に糸Yを巻
取るためのワイダン10をそれぞれ備えている。
紡績ユニツトUは第3図に示すように断面コ字
形の枠体11上に配置され、その内部空間12を
糸継台車13がレール14,15に沿つて第2図
左右方向に往復走行する。該糸継台車13には糸
継ぎ操作を行うノツタ16と、紡出側の上糸を該
ノツタ16へ導くサクシヨンパイプ17と、パツ
ケージP側の下糸をノツタ16へ導くサクシヨン
マウス18とが設けられている。19は枠体11
の背部に設置されたスライバケンスである。
形の枠体11上に配置され、その内部空間12を
糸継台車13がレール14,15に沿つて第2図
左右方向に往復走行する。該糸継台車13には糸
継ぎ操作を行うノツタ16と、紡出側の上糸を該
ノツタ16へ導くサクシヨンパイプ17と、パツ
ケージP側の下糸をノツタ16へ導くサクシヨン
マウス18とが設けられている。19は枠体11
の背部に設置されたスライバケンスである。
第4図において、紡績ユニツトUの前面には前
記したスラブキヤツチヤ9と共に障害表示手段と
しての障害表示板21が軸22で旋回自在に支持
されている。該表示板21はスプリング23によ
つて第4図で反時計回り方向に付勢されると共
に、電磁マグネツト24によつて逆方向に吸着保
持されている。25は障害表示板21の表示状態
を検出して、「自然糸切れ状態」と「スラブによ
る糸切れ状態」とで異なる内容の障害信号を発生
するリミツトスイツチ(障害信号検出手段)であ
る。糸継台車13上には、障害表示板21が2点
鎖線で示し位置まで旋回したとき、その下端と当
接する位置にドツグ26が軸27で旋回可能に支
持されており、該ドツグ26と一体のレバー28
がスプリング29で吸引されるとことにより反時
計回り方向に付勢され、ストツパ31に当接して
いる。32はリミツトスイツチで、糸継台車13
が到来してドツグ26が障害表示板21と係合す
ると該ドツグ26は軸27を中心に時計回り方向
に旋回し、レバー28が上記リミツトスイツチ3
2に当接する。33は先端に設けたピン34によ
り糸継開始時に障害表示板21を2点鎖線位置へ
と旋回させるアームで、ロツド35の動作により
軸36を中心に旋回する。該軸36には先端にピ
ン37を有する別のアーム38が支持され、該ア
ーム38は糸継終了時にロツド39の作動により
旋回して障害表示板21を実線位置へ復帰させ
る。枠体11には更に軸41によつて糸切れ表示
板42が旋回自在に支持され、スプリング43で
反時計回り方向に付勢されている。該表示板42
の一端には電磁マグネツト44で作動されるロツ
ド45が連結されており、該マグネツト44がオ
ンのとき糸切れ表示板42は実線位置にあり、オ
フのときスプリング43の力で2点鎖線位置まで
旋回される。ロツド45の上端には軸46で支持
されたレバー47が連結され、該レバー47の動
作を検出するリミツトスイツチ48が配置され
る。49はドラフト装置6のバツクローラ3の駆
動用シヤフトであり、該シヤフト49からクラツ
チ付プーリ51、プーリ52および無端ベルト5
3を介して駆動力が伝達される。54はプーリ5
2に固着されたストツプ板で、上記した電磁マグ
ネツト44がオフしたときレーバ47が該ストツ
プ板54と係合してバツクローラ3にブレーキを
かけ、同時にリミツトスイツチ48がオンするこ
とによりプーリ51に付設のクラツチが切られて
シヤフト49からバツクローラ3への駆動力伝達
が断たれる。更に糸継台車13にはレバー42と
当接するドツグ56が設けられる。該ドツグ56
は軸57に旋回自在に支持されたレバー58上に
設けられ、レバー42が2点鎖線位置にあるとき
該レバー42にドツグ56が当接してレバー58
が旋回し、リミツトスイツチ59がオンされる。
記したスラブキヤツチヤ9と共に障害表示手段と
しての障害表示板21が軸22で旋回自在に支持
されている。該表示板21はスプリング23によ
つて第4図で反時計回り方向に付勢されると共
に、電磁マグネツト24によつて逆方向に吸着保
持されている。25は障害表示板21の表示状態
を検出して、「自然糸切れ状態」と「スラブによ
る糸切れ状態」とで異なる内容の障害信号を発生
するリミツトスイツチ(障害信号検出手段)であ
る。糸継台車13上には、障害表示板21が2点
鎖線で示し位置まで旋回したとき、その下端と当
接する位置にドツグ26が軸27で旋回可能に支
持されており、該ドツグ26と一体のレバー28
がスプリング29で吸引されるとことにより反時
計回り方向に付勢され、ストツパ31に当接して
いる。32はリミツトスイツチで、糸継台車13
が到来してドツグ26が障害表示板21と係合す
ると該ドツグ26は軸27を中心に時計回り方向
に旋回し、レバー28が上記リミツトスイツチ3
2に当接する。33は先端に設けたピン34によ
り糸継開始時に障害表示板21を2点鎖線位置へ
と旋回させるアームで、ロツド35の動作により
軸36を中心に旋回する。該軸36には先端にピ
ン37を有する別のアーム38が支持され、該ア
ーム38は糸継終了時にロツド39の作動により
旋回して障害表示板21を実線位置へ復帰させ
る。枠体11には更に軸41によつて糸切れ表示
板42が旋回自在に支持され、スプリング43で
反時計回り方向に付勢されている。該表示板42
の一端には電磁マグネツト44で作動されるロツ
ド45が連結されており、該マグネツト44がオ
ンのとき糸切れ表示板42は実線位置にあり、オ
フのときスプリング43の力で2点鎖線位置まで
旋回される。ロツド45の上端には軸46で支持
されたレバー47が連結され、該レバー47の動
作を検出するリミツトスイツチ48が配置され
る。49はドラフト装置6のバツクローラ3の駆
動用シヤフトであり、該シヤフト49からクラツ
チ付プーリ51、プーリ52および無端ベルト5
3を介して駆動力が伝達される。54はプーリ5
2に固着されたストツプ板で、上記した電磁マグ
ネツト44がオフしたときレーバ47が該ストツ
プ板54と係合してバツクローラ3にブレーキを
かけ、同時にリミツトスイツチ48がオンするこ
とによりプーリ51に付設のクラツチが切られて
シヤフト49からバツクローラ3への駆動力伝達
が断たれる。更に糸継台車13にはレバー42と
当接するドツグ56が設けられる。該ドツグ56
は軸57に旋回自在に支持されたレバー58上に
設けられ、レバー42が2点鎖線位置にあるとき
該レバー42にドツグ56が当接してレバー58
が旋回し、リミツトスイツチ59がオンされる。
上述した諸機構の作用について次に説明する。
先ず本発明は、糸信号をスラブキヤツチヤ9の
信号で、糸Yが走行中であるか否か、すなわち
「糸走行中」であるか「糸切れ」かを判別し、障
害信号は、障害検出信号検出手段であるリミツト
スイツチ25の信号で「自然糸切れ」が発生した
か否かを判別する。
信号で、糸Yが走行中であるか否か、すなわち
「糸走行中」であるか「糸切れ」かを判別し、障
害信号は、障害検出信号検出手段であるリミツト
スイツチ25の信号で「自然糸切れ」が発生した
か否かを判別する。
すなわち、スラブキヤツチヤでスラブなどの糸
欠陥を検出する他に、糸Yが走行中であるか否か
の糸信号を発生させることで、その糸信号で糸が
ある時は「走行中(稼動状態(」であることが分
かり、糸がない時には「スラブによる糸切れ」か
「自然糸切れ」のいずれかが判別できる。
欠陥を検出する他に、糸Yが走行中であるか否か
の糸信号を発生させることで、その糸信号で糸が
ある時は「走行中(稼動状態(」であることが分
かり、糸がない時には「スラブによる糸切れ」か
「自然糸切れ」のいずれかが判別できる。
この糸がない時、スラブキヤツチヤの糸信号の
みでは「スラブによる糸切れ」か「自然糸切れ」
を判別できないが、「スラブによる糸切れ」によ
る糸なし信号は、スラブキヤツチヤが、欠陥糸を
検出しその糸を除去すべくカツトして生ずるた
め、この「スラブによる糸切れ」の際には、スラ
ブキヤツチヤ9は、障害信号を発生させないよう
になし、糸欠陥がない状態で走行糸を検出しなく
なつたときのみ障害信号を発生するようにする。
みでは「スラブによる糸切れ」か「自然糸切れ」
を判別できないが、「スラブによる糸切れ」によ
る糸なし信号は、スラブキヤツチヤが、欠陥糸を
検出しその糸を除去すべくカツトして生ずるた
め、この「スラブによる糸切れ」の際には、スラ
ブキヤツチヤ9は、障害信号を発生させないよう
になし、糸欠陥がない状態で走行糸を検出しなく
なつたときのみ障害信号を発生するようにする。
これを第4図で説明すると、糸走行中スラブキ
ヤツチヤ9は、糸を検出しており、この状態で、
電磁マグネツト24は励磁され、その磁力で障害
表示板21は、図示の実線位置に保持される。
ヤツチヤ9は、糸を検出しており、この状態で、
電磁マグネツト24は励磁され、その磁力で障害
表示板21は、図示の実線位置に保持される。
この状態で「自然糸切れ」が生じると、スラブ
キヤツチヤ9は糸を検出しないため、電磁ソレノ
イド24への通電が断たれ、障害表示板21が図
示の二点鎖線で示したように回動し、その結果、
障害表示板21がリミツトスイツチ25から離れ
るため障害信号が発せられる。
キヤツチヤ9は糸を検出しないため、電磁ソレノ
イド24への通電が断たれ、障害表示板21が図
示の二点鎖線で示したように回動し、その結果、
障害表示板21がリミツトスイツチ25から離れ
るため障害信号が発せられる。
また「スラブによる糸切れ」の場合、スラブキ
ヤツチヤ9は、糸欠陥を検出すると、その糸を除
去すべくカツタ62を作動して糸Yをカツトし、
この結果スラブキヤツチヤ9の糸信号は、糸なし
となるが、カツタ62を作動した時に、この糸な
しの信号で電磁ソレノイド24への通電が断たれ
ないようにその通電を保持しておくようになつて
おり、これにより障害表示板21は、図示の実線
位置に保持されたままとなると共に障害信号は発
生せず、糸なしの信号のみ出力されることとな
り、これによりスラブ切れが判別できる。
ヤツチヤ9は、糸欠陥を検出すると、その糸を除
去すべくカツタ62を作動して糸Yをカツトし、
この結果スラブキヤツチヤ9の糸信号は、糸なし
となるが、カツタ62を作動した時に、この糸な
しの信号で電磁ソレノイド24への通電が断たれ
ないようにその通電を保持しておくようになつて
おり、これにより障害表示板21は、図示の実線
位置に保持されたままとなると共に障害信号は発
生せず、糸なしの信号のみ出力されることとな
り、これによりスラブ切れが判別できる。
以上より糸信号と障害信号の2つの信号で「走
行中」、「スラブによる糸切れ」、「自然糸切れのい
ずれかの状態にあるかが判別でき、後述する紡績
機の稼動情況を把握できる。
行中」、「スラブによる糸切れ」、「自然糸切れのい
ずれかの状態にあるかが判別でき、後述する紡績
機の稼動情況を把握できる。
以下実施例に基づいて、さらに具体的に作用を
説明する。
説明する。
各紡績ユニツトUにおいて紡出される糸Yが走
行中のときはスラブキヤツチヤ9を該糸Yが通過
しており、従つてこのときスラブキヤツチヤ9か
らは糸Yの存在を示す糸信号が出力される。この
糸信号によつて第5図に示す回路における接点
SYが閉じ、ソレノイドリレーRBが励磁さて接点
SBaが閉じる。またスラブキヤツチヤ9が糸Y上
にスラブを検出していないとき接点SBは開いた
状態にあるため、リレーRAが非励磁となつて接
点SAbが閉じる。従つてこのときリレーR44が
励磁され、第4図のマグネツト44がオンして鉄
片61を吸着し、糸Yの紡出が続行される。
行中のときはスラブキヤツチヤ9を該糸Yが通過
しており、従つてこのときスラブキヤツチヤ9か
らは糸Yの存在を示す糸信号が出力される。この
糸信号によつて第5図に示す回路における接点
SYが閉じ、ソレノイドリレーRBが励磁さて接点
SBaが閉じる。またスラブキヤツチヤ9が糸Y上
にスラブを検出していないとき接点SBは開いた
状態にあるため、リレーRAが非励磁となつて接
点SAbが閉じる。従つてこのときリレーR44が
励磁され、第4図のマグネツト44がオンして鉄
片61を吸着し、糸Yの紡出が続行される。
「自然糸切れ」が発生すると上記糸信号が出力
されなくなるため接点SYが開き、リレーRBが非
励磁となつて接点SBaが開く。従つてリレーR4
4が非励磁となりマグネツト44がオフとなつて
ロツド45が上昇し、バツクローラ3の回転が停
止されて糸Yの紡出が中断される。同時にリレー
RBの非励磁によつて接点SBbが閉じ、リレーRC
が励磁されて接点SCが開き、リレーR24が非
励磁となつてマグソツト24がオフとなる。従つ
て該マグネツト24に吸着されていた障害表示板
21はスプリング23の力によつて2点鎖線位置
まで旋回し、ユニツトUの前面から突出してオペ
レータに「自然糸切れ」の発生を知らせる。この
とき障害表示板21および糸切れ表示板42はそ
れぞれ2点鎖線で示す位置にあり、従つてこの紡
績ユニツトUに糸継台車13が至るとリミツトス
イツチ32,59がオンされるが、この場合リミ
ツトスイツチ32がオンなので糸継台車13は停
止せず、そのまま通過する。
されなくなるため接点SYが開き、リレーRBが非
励磁となつて接点SBaが開く。従つてリレーR4
4が非励磁となりマグネツト44がオフとなつて
ロツド45が上昇し、バツクローラ3の回転が停
止されて糸Yの紡出が中断される。同時にリレー
RBの非励磁によつて接点SBbが閉じ、リレーRC
が励磁されて接点SCが開き、リレーR24が非
励磁となつてマグソツト24がオフとなる。従つ
て該マグネツト24に吸着されていた障害表示板
21はスプリング23の力によつて2点鎖線位置
まで旋回し、ユニツトUの前面から突出してオペ
レータに「自然糸切れ」の発生を知らせる。この
とき障害表示板21および糸切れ表示板42はそ
れぞれ2点鎖線で示す位置にあり、従つてこの紡
績ユニツトUに糸継台車13が至るとリミツトス
イツチ32,59がオンされるが、この場合リミ
ツトスイツチ32がオンなので糸継台車13は停
止せず、そのまま通過する。
この場合、オペレータは障害表示板21の突出
しているユニツトUについて、「自然糸切れ」発
生の原因を除去して紡出可能な状態に修復した
後、突出している障害表示板21を押して該表示
板21を第4図の実線位置に復帰させる。マグネ
ツト24は「自然糸切れ」の発生時にオフとなつ
た後図示しない回路によつて直ちにオンとなる
が、障害表示板21はスプリング23の力によつ
て2点鎖線位置に留まつており、上記したオペレ
ータの操作によつてマグネツト24に吸着され
る。つまりオペレータによる操作後は糸切れ表示
板42のみが2点差線位置にあり、リミツトスイ
ツチ32はオフであるため、糸継台車13は当該
ユニツトUの前で停止し、ノツタ16による糸継
ぎを行う。
しているユニツトUについて、「自然糸切れ」発
生の原因を除去して紡出可能な状態に修復した
後、突出している障害表示板21を押して該表示
板21を第4図の実線位置に復帰させる。マグネ
ツト24は「自然糸切れ」の発生時にオフとなつ
た後図示しない回路によつて直ちにオンとなる
が、障害表示板21はスプリング23の力によつ
て2点鎖線位置に留まつており、上記したオペレ
ータの操作によつてマグネツト24に吸着され
る。つまりオペレータによる操作後は糸切れ表示
板42のみが2点差線位置にあり、リミツトスイ
ツチ32はオフであるため、糸継台車13は当該
ユニツトUの前で停止し、ノツタ16による糸継
ぎを行う。
紡績ユニツトUにおける糸Yにスラブが存在す
ると、スラブキヤツチヤ9において糸Yの存在を
検出する光量に変化が生じることによつて該スラ
ブが検出され、このときスラブキヤツチヤ9から
スラブ信号が出力される。このスラブ信号により
接点SSが閉じてリレーRAが励磁され、接点SAb
が開いてリレーR44が非励磁となり、マグネツ
ト44がオフとなるため鉄片61がスプリング4
3の力によつて該マグネツト44から離反し、ロ
ツド45が上昇して糸Yの紡出が停止される。同
時にリレーRAの励磁によつて第4図に示すカツ
タ62が作動して糸Yの切断が行われ、スラブキ
ヤツチヤ9は糸Yの存在を感知しなくなる。従つ
てスラブキヤツチヤ9は糸信号を出力しなくな
り、接点SYが開くためリレーRBが非励磁とな
り、接点SCが開く。しかしリレーRAの接点SAa
によつてリレーR24が励磁されたままであるた
め、マグネツト24はオン状態を保ち、障害表示
板21は実線で示す状態を維持する。従つて糸切
れ表示板42のみが2点鎖線位置にあり、糸継台
車13が当該ユニツトUに至つたときリミツトス
イツチ59のみがオンとなり、リミツトスイツチ
32はオフのままであるため糸継台車13は上記
ユニツトUにおいて停止し、ノツタ16による糸
継ぎ動作を行う。なお、糸継ぎ動作の開始にあた
つてはまずロツド35の上昇によつてアーム33
が第4図で時計回り方向に旋回し、ピン34で障
害表示板21を2点差線位置まで旋回させる。糸
継ぎ終了後にはロツド39の上昇によつてアーム
38が反時計回り方向に旋回し、ピン37で上記
表示板21を実線位置に復帰させる。
ると、スラブキヤツチヤ9において糸Yの存在を
検出する光量に変化が生じることによつて該スラ
ブが検出され、このときスラブキヤツチヤ9から
スラブ信号が出力される。このスラブ信号により
接点SSが閉じてリレーRAが励磁され、接点SAb
が開いてリレーR44が非励磁となり、マグネツ
ト44がオフとなるため鉄片61がスプリング4
3の力によつて該マグネツト44から離反し、ロ
ツド45が上昇して糸Yの紡出が停止される。同
時にリレーRAの励磁によつて第4図に示すカツ
タ62が作動して糸Yの切断が行われ、スラブキ
ヤツチヤ9は糸Yの存在を感知しなくなる。従つ
てスラブキヤツチヤ9は糸信号を出力しなくな
り、接点SYが開くためリレーRBが非励磁とな
り、接点SCが開く。しかしリレーRAの接点SAa
によつてリレーR24が励磁されたままであるた
め、マグネツト24はオン状態を保ち、障害表示
板21は実線で示す状態を維持する。従つて糸切
れ表示板42のみが2点鎖線位置にあり、糸継台
車13が当該ユニツトUに至つたときリミツトス
イツチ59のみがオンとなり、リミツトスイツチ
32はオフのままであるため糸継台車13は上記
ユニツトUにおいて停止し、ノツタ16による糸
継ぎ動作を行う。なお、糸継ぎ動作の開始にあた
つてはまずロツド35の上昇によつてアーム33
が第4図で時計回り方向に旋回し、ピン34で障
害表示板21を2点差線位置まで旋回させる。糸
継ぎ終了後にはロツド39の上昇によつてアーム
38が反時計回り方向に旋回し、ピン37で上記
表示板21を実線位置に復帰させる。
糸継台車13による糸継ぎが成功すると糸Yが
スラブキヤツチヤ9内を通り、前記糸信号が再び
出力される。またこのとき閉じていた接点SSが
図示しない回路によつて開かれ、スラブ信号の出
力が停止される。
スラブキヤツチヤ9内を通り、前記糸信号が再び
出力される。またこのとき閉じていた接点SSが
図示しない回路によつて開かれ、スラブ信号の出
力が停止される。
糸継ぎが失敗したとき、糸Yはスラブキヤツチ
ヤ9内を瞬間的に通るのみである。この場合、糸
信号は出力された後直ちに停止し、スラブ信号は
停止されたままとなる。従つて「自然糸切れ」の
場合と同じ状態になるため、両表示板21,42
と共に2点鎖線位置にあり、糸継台車13は当該
ユニツトUに停止しない。
ヤ9内を瞬間的に通るのみである。この場合、糸
信号は出力された後直ちに停止し、スラブ信号は
停止されたままとなる。従つて「自然糸切れ」の
場合と同じ状態になるため、両表示板21,42
と共に2点鎖線位置にあり、糸継台車13は当該
ユニツトUに停止しない。
第6図は上述した紡績機を管理するための管理
回路を示している。CPU65はROM66、
RAM67、入力ポート68及び出力ポート69
とそれぞれアドレス、データおよび制御用のバス
71によつて接続される。入力ポート68は紡績
機を構成する各紡績ユニツトUのスラブキヤツチ
ヤ9およびリミツトスイツチ25とそれぞれ接続
され、出力ポート69はプリンタ72と接続され
る。CPU65は入力ポート68を介して各紡績
ユニツトUからのデータを順次RAM67に取込
み、演算処理した後、その演算結果をプリンタ7
3から適宜出力する。上記データの取込み順序は
第6図において上から下へまた下から上へと順番
に1ユニツトづつ行われ、また全ユニツトについ
て所定時間おきに何度も繰返し行われる。
回路を示している。CPU65はROM66、
RAM67、入力ポート68及び出力ポート69
とそれぞれアドレス、データおよび制御用のバス
71によつて接続される。入力ポート68は紡績
機を構成する各紡績ユニツトUのスラブキヤツチ
ヤ9およびリミツトスイツチ25とそれぞれ接続
され、出力ポート69はプリンタ72と接続され
る。CPU65は入力ポート68を介して各紡績
ユニツトUからのデータを順次RAM67に取込
み、演算処理した後、その演算結果をプリンタ7
3から適宜出力する。上記データの取込み順序は
第6図において上から下へまた下から上へと順番
に1ユニツトづつ行われ、また全ユニツトについ
て所定時間おきに何度も繰返し行われる。
第1図は、管理回路のCPU65が各紡績ユニ
ツトUの現在の稼動内容について判断するための
テーブルを示している。このテーブルは、CPU
65が各紡績ユニツトUにおけるスラブキヤツチ
ヤ9からの糸信号およびリミツトスイツチ25か
らの障害信号について、それぞれ検出直前に記憶
した以前の状態と、検出時点の現在の状態の組合
せパターンから稼動内容を認識するために用いら
れ、以前の状態と現在の状態の組合せパターンの
稼動内容を状態番号S0からS7まで8種類が設
定され、これ以外の組合せについては全てエラー
と判断される。
ツトUの現在の稼動内容について判断するための
テーブルを示している。このテーブルは、CPU
65が各紡績ユニツトUにおけるスラブキヤツチ
ヤ9からの糸信号およびリミツトスイツチ25か
らの障害信号について、それぞれ検出直前に記憶
した以前の状態と、検出時点の現在の状態の組合
せパターンから稼動内容を認識するために用いら
れ、以前の状態と現在の状態の組合せパターンの
稼動内容を状態番号S0からS7まで8種類が設
定され、これ以外の組合せについては全てエラー
と判断される。
上記テーブルの用い方について、第7図の例で
説明する。同図は特定の1つのユニツトUにおけ
る信号の経時的変化を示し、同図において糸信号
は糸Yがスラブキヤツチヤ9内に有るとき1、無
いとき0を示すものとする。障害信号とは障害表
示板21の状態を検出するリミツトスイツチ25
の出力信号であり、該表示板21が第4図の実線
位置にあるとき1,2点鎖線位置にあるとき0を
示すものとする。t0〜t13がそれぞれCPU65に
よるサンプリング時点を指し、時点t1が第7図に
おける「現在の状態」であるとき、時点t0が「以
前の状態」に相当する。時点t1においては、以前
の状態の両信号が共に1で現在の状態の糸信号が
0、障害信号が1であるため、状態番号はS6に
相当し、「スラブによる糸切れ」が発生した後、
現在糸継台車の到来を待つている状態であると判
断される。つまり両時点t0,t1間において「スラ
ブによる糸切れ」が発生したのである。次の時点
t2においては、以前の状態の糸信号が0で障害信
号が1であり、現在の状態では両信号が共に0で
あるため状態番号S3に相当し、現在ノツタによ
る糸継ぎ中であると判断される。時点t3において
は、以前の両信号の状態が共に0であり、現在の
状態が共に1であるため、状態番号S2に相当
し、糸継ぎ成功後、現在糸走行中であると判断さ
れる。即ち両時点t2,t3間において糸継台車13
が到来し、ノツタによる糸継ぎが成功したことが
示されている。時点t4においては、以前の両信号
の状態が共に1、現在も共に1であるから、状態
番号S7に相当し、糸Yが引続いて無事に紡出さ
れていることが示されている。次の時点t5は前の
状態の両信号が共に1で現在の状態の両信号が共
に0であるため状態番号S5に相当し、両時点
t4,t5間において「自然糸切れ」が発生し、現在
オペレータの到来を待つている状態であると判断
される。時点t6においては、以前の両信号の状態
が共に0であり、現在も共に0であるため状態番
号S0に相当し、糸継ぎ中またはオペレータ待ち
の状態と判断される。即ち、両時点t5,t6の間に
おいて、オペレータが当該ユニツトUに到来して
「自然糸切れ」を修復した後、糸継台車による糸
継ぎが行われているか、または未だオペレータが
到来していないのかいずれかである。更に次の時
点t7においては、以前の両信号の状態が共に0で
あり、現在は糸信号が0、障害信号が1であるた
め、状態信号S1に相当し、オペレータが「自然
糸切れ」を修復して障害表示板21をリセツトし
た後、糸継台車13の到来を待つている状態であ
ることが示されている。時点t8においては、以前
の糸信号が0、障害信号が1であり、現在は両信
号共に0であるため状態番号S3に相当し、ノツ
タによる糸継ぎが現在行われていることをが示さ
れる。従つて時点t7,t8間において糸継台車13
が到来したことが理解される。時点t9は前記時点
t7の場合と同じ状態番号S1に相当する。次の時
点t10においては以前の糸信号が0、障害信号が
1であり、現在も変化していないため状態番号S
4に相当し、時点t9から引続いて糸継台車13の
到来を待つている状態であることを示している。
時点t11は前記時点t8と同じ状態番号S3に相当
し、糸継台車13による糸継ぎが行われているこ
とを示している。時点t12は前記時点t3と同じ状
態番号S2に相当し、糸継ぎが既に終了して現在
系走行中であることが示されている。更に時点
t13においては、以前の両信号の状態が共に1で
あり、現在は糸信号が0、障害信号が1であるた
め、状態番号S6に相当し、「スラブによる糸切
れ」が両時点t12,t13間で発生し、現在糸継台車
の到来を待つている状態であることが示される。
説明する。同図は特定の1つのユニツトUにおけ
る信号の経時的変化を示し、同図において糸信号
は糸Yがスラブキヤツチヤ9内に有るとき1、無
いとき0を示すものとする。障害信号とは障害表
示板21の状態を検出するリミツトスイツチ25
の出力信号であり、該表示板21が第4図の実線
位置にあるとき1,2点鎖線位置にあるとき0を
示すものとする。t0〜t13がそれぞれCPU65に
よるサンプリング時点を指し、時点t1が第7図に
おける「現在の状態」であるとき、時点t0が「以
前の状態」に相当する。時点t1においては、以前
の状態の両信号が共に1で現在の状態の糸信号が
0、障害信号が1であるため、状態番号はS6に
相当し、「スラブによる糸切れ」が発生した後、
現在糸継台車の到来を待つている状態であると判
断される。つまり両時点t0,t1間において「スラ
ブによる糸切れ」が発生したのである。次の時点
t2においては、以前の状態の糸信号が0で障害信
号が1であり、現在の状態では両信号が共に0で
あるため状態番号S3に相当し、現在ノツタによ
る糸継ぎ中であると判断される。時点t3において
は、以前の両信号の状態が共に0であり、現在の
状態が共に1であるため、状態番号S2に相当
し、糸継ぎ成功後、現在糸走行中であると判断さ
れる。即ち両時点t2,t3間において糸継台車13
が到来し、ノツタによる糸継ぎが成功したことが
示されている。時点t4においては、以前の両信号
の状態が共に1、現在も共に1であるから、状態
番号S7に相当し、糸Yが引続いて無事に紡出さ
れていることが示されている。次の時点t5は前の
状態の両信号が共に1で現在の状態の両信号が共
に0であるため状態番号S5に相当し、両時点
t4,t5間において「自然糸切れ」が発生し、現在
オペレータの到来を待つている状態であると判断
される。時点t6においては、以前の両信号の状態
が共に0であり、現在も共に0であるため状態番
号S0に相当し、糸継ぎ中またはオペレータ待ち
の状態と判断される。即ち、両時点t5,t6の間に
おいて、オペレータが当該ユニツトUに到来して
「自然糸切れ」を修復した後、糸継台車による糸
継ぎが行われているか、または未だオペレータが
到来していないのかいずれかである。更に次の時
点t7においては、以前の両信号の状態が共に0で
あり、現在は糸信号が0、障害信号が1であるた
め、状態信号S1に相当し、オペレータが「自然
糸切れ」を修復して障害表示板21をリセツトし
た後、糸継台車13の到来を待つている状態であ
ることが示されている。時点t8においては、以前
の糸信号が0、障害信号が1であり、現在は両信
号共に0であるため状態番号S3に相当し、ノツ
タによる糸継ぎが現在行われていることをが示さ
れる。従つて時点t7,t8間において糸継台車13
が到来したことが理解される。時点t9は前記時点
t7の場合と同じ状態番号S1に相当する。次の時
点t10においては以前の糸信号が0、障害信号が
1であり、現在も変化していないため状態番号S
4に相当し、時点t9から引続いて糸継台車13の
到来を待つている状態であることを示している。
時点t11は前記時点t8と同じ状態番号S3に相当
し、糸継台車13による糸継ぎが行われているこ
とを示している。時点t12は前記時点t3と同じ状
態番号S2に相当し、糸継ぎが既に終了して現在
系走行中であることが示されている。更に時点
t13においては、以前の両信号の状態が共に1で
あり、現在は糸信号が0、障害信号が1であるた
め、状態番号S6に相当し、「スラブによる糸切
れ」が両時点t12,t13間で発生し、現在糸継台車
の到来を待つている状態であることが示される。
上記のようにして、CPU65と各紡績ユニツ
トUについて、RAM67に蓄積された信号デー
タを状態番号に交換する。所定の時刻に達する
と、またはオペレータから要求があれば、CPU
65は上記交換を行うと共に各ユニツト別にまた
は全ユニツトについて上記状態番号の集計を行
い、集計結果を適当に変形してプリンタ72から
出力する。例えば、状態番号S5,S6の各発生
数を加算して紡績機の運転時間で割ることによ
り、1時間当りの糸切れ発生回数を求め、これを
プリントアウトすることができる。状態番号S6
の発生数のみを上記運転時間で割つて1時間当り
の「スラブによる糸切れ」発生回数を求めること
もできる。稼動率は状態番号S2,S7の合計数
を稼働時間で割ることにより求められ、糸継台車
13の糸継失敗回数は次のようにして求められ
る。
トUについて、RAM67に蓄積された信号デー
タを状態番号に交換する。所定の時刻に達する
と、またはオペレータから要求があれば、CPU
65は上記交換を行うと共に各ユニツト別にまた
は全ユニツトについて上記状態番号の集計を行
い、集計結果を適当に変形してプリンタ72から
出力する。例えば、状態番号S5,S6の各発生
数を加算して紡績機の運転時間で割ることによ
り、1時間当りの糸切れ発生回数を求め、これを
プリントアウトすることができる。状態番号S6
の発生数のみを上記運転時間で割つて1時間当り
の「スラブによる糸切れ」発生回数を求めること
もできる。稼動率は状態番号S2,S7の合計数
を稼働時間で割ることにより求められ、糸継台車
13の糸継失敗回数は次のようにして求められ
る。
時点t6が糸継ぎ中であるからオペレータ待ちで
あるかの判別は、第8図に拡大して示すように
CPU65によるサンプリングのインターバルを
短くすることによつて可能となる。同図では各時
点t0〜t13の間隔をそれぞれ更に6等分して障害
信号のみを示してある。こうすることにより、時
点t4dが状態番号S7となり、時点t4eがS5、時
点t5〜t6aが全てS0、時点t6bがS1となる。つ
まり、状態番号S0の最初の発生時点が第7図で
はt6であるが、第8図ではより障害信号の立下り
に近い時点t5に位置し、またS0を示す時点の数
が増大する。
あるかの判別は、第8図に拡大して示すように
CPU65によるサンプリングのインターバルを
短くすることによつて可能となる。同図では各時
点t0〜t13の間隔をそれぞれ更に6等分して障害
信号のみを示してある。こうすることにより、時
点t4dが状態番号S7となり、時点t4eがS5、時
点t5〜t6aが全てS0、時点t6bがS1となる。つ
まり、状態番号S0の最初の発生時点が第7図で
はt6であるが、第8図ではより障害信号の立下り
に近い時点t5に位置し、またS0を示す時点の数
が増大する。
第9図は上記判別の方法を示している。糸継台
車13による糸継ぎに必要な時間をTnとすると、
最初に状態番号がS0となつた時点t5から上記時
間Tnが経過するまでの間の各時点t5〜t5eは全て
糸継ぎ中の状態にあると判断され、Tn時間経過
後の時点t6,t6aはオペレータ待ちの状態にある
と判断される。つまりこの第8図の場合、糸継台
車13が糸継ぎに失敗したことを示している。従
つてCPU65は状態番号S0が7回連続して発
生しておれば1回の糸継失敗があつたと判断する
ことより、該失敗の回数を計算する。
車13による糸継ぎに必要な時間をTnとすると、
最初に状態番号がS0となつた時点t5から上記時
間Tnが経過するまでの間の各時点t5〜t5eは全て
糸継ぎ中の状態にあると判断され、Tn時間経過
後の時点t6,t6aはオペレータ待ちの状態にある
と判断される。つまりこの第8図の場合、糸継台
車13が糸継ぎに失敗したことを示している。従
つてCPU65は状態番号S0が7回連続して発
生しておれば1回の糸継失敗があつたと判断する
ことより、該失敗の回数を計算する。
このように、糸信号および障害信号のサンプリ
ング間隔を変化させることにより、発生する状態
番号も多少変化する。該サンプリング間隔が短い
ほど各状態番号は各紡績ユニツトの状態を正確に
示すものとなるが、前記糸継時間が10秒前後であ
るときサンプリング間隔は実用上1秒程度で充分
である。
ング間隔を変化させることにより、発生する状態
番号も多少変化する。該サンプリング間隔が短い
ほど各状態番号は各紡績ユニツトの状態を正確に
示すものとなるが、前記糸継時間が10秒前後であ
るときサンプリング間隔は実用上1秒程度で充分
である。
[発明の効果]
本発明によれば、糸信号と障害信号を所定時間
ごとに検出し、この検出前後の信号をパターンと
し、これを予め入力したテーブルから稼動内容を
認識することで、紡績機の稼動状況を詳細に把握
することができ、稼動率向上のための具体的な方
策を容易に講ずることができる。また紡績機を各
紡績ユニツト別に管理でき、多錘の紡績機を一括
して管理することも可能である。更に糸切れを
「自然糸切れ」と「スラブによる糸切れ」とに区
分して認識できるため、稼動率低下の主原因であ
る糸切れの解消を図る上で極めて有利である。
ごとに検出し、この検出前後の信号をパターンと
し、これを予め入力したテーブルから稼動内容を
認識することで、紡績機の稼動状況を詳細に把握
することができ、稼動率向上のための具体的な方
策を容易に講ずることができる。また紡績機を各
紡績ユニツト別に管理でき、多錘の紡績機を一括
して管理することも可能である。更に糸切れを
「自然糸切れ」と「スラブによる糸切れ」とに区
分して認識できるため、稼動率低下の主原因であ
る糸切れの解消を図る上で極めて有利である。
第1図は本発明に係る糸信号と障害信号との組
合せのパターンを示す表、第2図は本発明を適用
する紡績機の正面図、第3図は該紡績機の縦断側
面図、第4図は該紡績機の要部の構造を示す側面
図、第5図は紡績機の制御を行う回路を示す図、
第6図は紡績機の管理を行うためのコンピユータ
を含むブロツク図、第7図は本発明方法を説明す
るためのタイムチヤートを示す図、第8図は第7
図の一部を拡大して示す図、第9図はフローチヤ
ートである。 図中、9はスラブキヤツチヤー、13は糸継台
車、Uは紡績ユニツト、Yは糸である。
合せのパターンを示す表、第2図は本発明を適用
する紡績機の正面図、第3図は該紡績機の縦断側
面図、第4図は該紡績機の要部の構造を示す側面
図、第5図は紡績機の制御を行う回路を示す図、
第6図は紡績機の管理を行うためのコンピユータ
を含むブロツク図、第7図は本発明方法を説明す
るためのタイムチヤートを示す図、第8図は第7
図の一部を拡大して示す図、第9図はフローチヤ
ートである。 図中、9はスラブキヤツチヤー、13は糸継台
車、Uは紡績ユニツト、Yは糸である。
Claims (1)
- 1 多錘の紡績ユニツトと、その各紡績ユニツト
で加撚されパツケージに巻き取られる紡績糸の糸
欠陥を検出するスラブキヤツチヤと、これらのユ
ニツトに沿つて走行し、糸継要求のある紡績ユニ
ツトに停止して糸継動作を行う糸継台車を備え、
上記スラブキヤツチヤが糸欠陥を検出した時、そ
の糸をカツトすると共に糸継要求を出力するよう
にした紡績機の管理方法において、各ユニツトの
スラブキヤツチヤから糸走行の有無を示す糸信号
を発生させ、スラブキヤツチヤが糸欠陥を検出せ
ずに走行糸を検出しなくなつた時に自然糸切れ状
態を示す障害信号を発生させ、これらの信号を管
理回路で所定時間毎に検出すると共に記憶し、こ
の検出時点における現在状態と検出時点直前の以
前の状態とを組み合わせたパターンを作成し、上
記管理回路に、予め糸信号と糸障害信号の経時変
化の組合せによる種々の稼動内容のパターンをテ
ーブルとして入力し、そのテーブルから、検出時
点毎に作成したパターンの稼動内容を判断し、こ
の稼動内容の蓄積データから紡績機の稼動状況を
把握することを特徴とする紡績機の管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19448185A JPS6253431A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 紡績機の管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19448185A JPS6253431A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 紡績機の管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253431A JPS6253431A (ja) | 1987-03-09 |
| JPH0571688B2 true JPH0571688B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=16325254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19448185A Granted JPS6253431A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 紡績機の管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6253431A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734941Y2 (ja) * | 1989-05-16 | 1995-08-09 | 豊和工業株式会社 | 精紡機における工程歩進待ち状態表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144135A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-27 | Murata Mach Ltd | 紡績機における糸切れを計数する方法 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP19448185A patent/JPS6253431A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253431A (ja) | 1987-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |