JPS6253431A - 紡績機の管理方法 - Google Patents
紡績機の管理方法Info
- Publication number
- JPS6253431A JPS6253431A JP19448185A JP19448185A JPS6253431A JP S6253431 A JPS6253431 A JP S6253431A JP 19448185 A JP19448185 A JP 19448185A JP 19448185 A JP19448185 A JP 19448185A JP S6253431 A JPS6253431 A JP S6253431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- signal
- thread
- spinning
- spinning machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 63
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/16—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数の紡績ユニットを具えた紡績機、特にノッ
クを有する紡績機について、その糸切れ発生状況等を把
握して紡績機を管理するための方法に関する。
クを有する紡績機について、その糸切れ発生状況等を把
握して紡績機を管理するための方法に関する。
従来の技術
スライバをバックローラ、ミドルローラおよびフロント
ローラ等からなるドラフト装置に導入して所定比率でド
ラフトした後、旋回空気流を発生する空気噴射ノズルへ
導入し、該空気流の作用によりスライバを加熱して紡績
糸を製造する空気式紡績機がある。このような紡績機の
例としては特開昭57−89625号に示される装置が
あり、この装置では多数の紡績ユニットが一列に並設さ
れ、各ユニットに沿ってノックを有する糸継台車が走行
する。あるユニットにおいて糸切れが発生すると糸継台
車は当該ユニットの前方で走行を停止し、ノックで糸継
ぎを行った後、次の糸切れユニットに向けて走行を開始
する。
ローラ等からなるドラフト装置に導入して所定比率でド
ラフトした後、旋回空気流を発生する空気噴射ノズルへ
導入し、該空気流の作用によりスライバを加熱して紡績
糸を製造する空気式紡績機がある。このような紡績機の
例としては特開昭57−89625号に示される装置が
あり、この装置では多数の紡績ユニットが一列に並設さ
れ、各ユニットに沿ってノックを有する糸継台車が走行
する。あるユニットにおいて糸切れが発生すると糸継台
車は当該ユニットの前方で走行を停止し、ノックで糸継
ぎを行った後、次の糸切れユニットに向けて走行を開始
する。
上記紡績機において発生する糸切れには、ドラフト装置
のローラにスライバが巻付いて紡出が不可能となった場
合や、空気噴出ノズルにスライバが詰まった場合、また
はダンス中のスライバが無くなった場合等があり、この
ような糸切れは「自然糸切れ」と称される。一方、各紡
績ユニットに設けられたスラブキャラ−チャが糸中にス
ラブを検出し・該スラブキャッチャが発する電気信号に
より糸をカッタで強制的に切断し、これによって糸切れ
の発生する場合がある〇このような糸切れは「スラブに
よる糸切れ」と称される。上記「自然糸切れ」と「スラ
ブによる糸切れ」のうち、「自然糸切れ」の場合はノッ
クの動作だけでは糸継ぎが不可能であるため、オペレー
タがローラに巻付いたスライバの除去やダンスの交換等
を行わねばならない。
のローラにスライバが巻付いて紡出が不可能となった場
合や、空気噴出ノズルにスライバが詰まった場合、また
はダンス中のスライバが無くなった場合等があり、この
ような糸切れは「自然糸切れ」と称される。一方、各紡
績ユニットに設けられたスラブキャラ−チャが糸中にス
ラブを検出し・該スラブキャッチャが発する電気信号に
より糸をカッタで強制的に切断し、これによって糸切れ
の発生する場合がある〇このような糸切れは「スラブに
よる糸切れ」と称される。上記「自然糸切れ」と「スラ
ブによる糸切れ」のうち、「自然糸切れ」の場合はノッ
クの動作だけでは糸継ぎが不可能であるため、オペレー
タがローラに巻付いたスライバの除去やダンスの交換等
を行わねばならない。
上記したような紡績機において、各紡績ユニットの稼動
率は該ユニットにおける糸の走行時間を測定することに
より行われる。即ち前記スラブキャッチャが糸の存在を
検出している間「糸信号」を発するようにしておき、全
紡績時間中で該糸信号の送出時間が占る割合を求めるこ
とによって行われる。
率は該ユニットにおける糸の走行時間を測定することに
より行われる。即ち前記スラブキャッチャが糸の存在を
検出している間「糸信号」を発するようにしておき、全
紡績時間中で該糸信号の送出時間が占る割合を求めるこ
とによって行われる。
発明が解決しようとする問題点
紡績機の稼動率は上記のようにして求めることができる
が、これのみでは稼動率向上のための具体的な対策を講
することができない。上記糸信号が発信されておらず、
つまりスラブキャッチャが糸無しを示していたとしても
、糸切れが「自然糸切れ」であるか「スラブによる糸切
れ」であるかを知ることはできず、糸切れの原因を探る
ことができない。また、稼動率を低下させている主原因
が糸切れの多発によるものなのか、ノックの糸継ぎミス
によるものか、または糸切れが生じてからノックによる
糸継ぎが行われるまでの間が長いためか、あるいはオペ
レータによる「自然糸切れ」の処理が手間どっているた
めなのか等について知ることができない。
が、これのみでは稼動率向上のための具体的な対策を講
することができない。上記糸信号が発信されておらず、
つまりスラブキャッチャが糸無しを示していたとしても
、糸切れが「自然糸切れ」であるか「スラブによる糸切
れ」であるかを知ることはできず、糸切れの原因を探る
ことができない。また、稼動率を低下させている主原因
が糸切れの多発によるものなのか、ノックの糸継ぎミス
によるものか、または糸切れが生じてからノックによる
糸継ぎが行われるまでの間が長いためか、あるいはオペ
レータによる「自然糸切れ」の処理が手間どっているた
めなのか等について知ることができない。
空気式紡績機の紡糸能力が毎分150mから300mと
いった高速に達している今日、稼動率の高低は生産量の
大きな差違を生み出す。本発明はこのような事情に着目
し、上述した糸切れや糸継ぎまたは糸継ぎ失敗等の発生
回数を正確に計数でき、紡績機の稼動状況を充分に把握
できる管理方法を提供することを目的とする。
いった高速に達している今日、稼動率の高低は生産量の
大きな差違を生み出す。本発明はこのような事情に着目
し、上述した糸切れや糸継ぎまたは糸継ぎ失敗等の発生
回数を正確に計数でき、紡績機の稼動状況を充分に把握
できる管理方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上述した問題点を解決するため、本発明ではまず、スラ
ブキャッチャから発せられ糸の有無を示す糸信号と共に
、該スラブキャッチャが糸上にスラブを検出していない
にも関わらず糸切れが発生した場合、即ち「自然糸切れ
」が発生した場合に発せられる障害信号を検出するよう
にし、しかもこれら両信号を所定時間毎に繰返し検出す
るようにする。その上で、前後の検出時点において各信
号の状態がどのように変化しているのかを確認する。こ
れらの変化は複数のパターンに区分され、各パターンは
各検出時点における紡績機の稼動状況に対応している。
ブキャッチャから発せられ糸の有無を示す糸信号と共に
、該スラブキャッチャが糸上にスラブを検出していない
にも関わらず糸切れが発生した場合、即ち「自然糸切れ
」が発生した場合に発せられる障害信号を検出するよう
にし、しかもこれら両信号を所定時間毎に繰返し検出す
るようにする。その上で、前後の検出時点において各信
号の状態がどのように変化しているのかを確認する。こ
れらの変化は複数のパターンに区分され、各パターンは
各検出時点における紡績機の稼動状況に対応している。
作用
本発明は各紡績ユニットから糸に関する2種の信号を検
出し、しかもこれらの検出結果が前後する2度の検出時
点においてどう変化しているかを確認する。従ってこの
変化のパターンは単純に計算すると2の4乗即ち16種
あり、現実に生起し得ないパターン等を除いても3種以
上の有意なパターンが存在する。あるパターンは糸継ぎ
中であることを示し、またあるパターンは「スラブによ
る糸切れ」が発生してノックによる糸継ぎを待っている
ことを示し、更にあるパターンは「自然糸切れ」が発生
しオペレータによる修復が行われた後ノックによる糸継
ぎを待っている状態であることを示す等、これらのパタ
ーンによれば各紡績ユニットの状態を詳細に知ることが
でき、紡績機の稼動状況を確実に把握することができる
。
出し、しかもこれらの検出結果が前後する2度の検出時
点においてどう変化しているかを確認する。従ってこの
変化のパターンは単純に計算すると2の4乗即ち16種
あり、現実に生起し得ないパターン等を除いても3種以
上の有意なパターンが存在する。あるパターンは糸継ぎ
中であることを示し、またあるパターンは「スラブによ
る糸切れ」が発生してノックによる糸継ぎを待っている
ことを示し、更にあるパターンは「自然糸切れ」が発生
しオペレータによる修復が行われた後ノックによる糸継
ぎを待っている状態であることを示す等、これらのパタ
ーンによれば各紡績ユニットの状態を詳細に知ることが
でき、紡績機の稼動状況を確実に把握することができる
。
実施例
第2図は空気式紡績機の全体を示している。
該紡績機は原動機ボックス(1)およびプロアボックス
(2)の間に多数の紡績ユニッ) CU)を−列に並設
してなる。該ユニット(U)はバックローラ(3)、ミ
ドルローラ(4)およびフロントローラ(5)よりなる
ドラフト装置(6)、空気噴射ノズル(7)、該ノズル
(7)により加熱された紡績糸(Y)を引出すデリベリ
ローラ(8)、紡績糸(Y)の太糸部分即ちスラブを検
出するスラブキャッチャ(9)、およびパッケージ(P
)上に糸(Y)を巻取るためのワインダ(10)をそれ
ぞれ具えている。
(2)の間に多数の紡績ユニッ) CU)を−列に並設
してなる。該ユニット(U)はバックローラ(3)、ミ
ドルローラ(4)およびフロントローラ(5)よりなる
ドラフト装置(6)、空気噴射ノズル(7)、該ノズル
(7)により加熱された紡績糸(Y)を引出すデリベリ
ローラ(8)、紡績糸(Y)の太糸部分即ちスラブを検
出するスラブキャッチャ(9)、およびパッケージ(P
)上に糸(Y)を巻取るためのワインダ(10)をそれ
ぞれ具えている。
紡績二二ッ) (U)は第3図に示すように断面コ字形
の枠体(11)上に配置され、その内部空間(12)を
糸継台車(13)がレール(14)(15)に沿って第
2図左右方向に往復走行する。該糸継台車(13)には
糸継ぎ操作を行うノノタ(16)と、紡出側の上糸を該
ノック(16)へ導くサクションパイプ(17)と、パ
ッケージ(P)側の下糸をノック(16)へ導くサクシ
ョンマウス(18)とが設けられている。(19)は枠
体(11ンの背部に設置されたスライバケンスである。
の枠体(11)上に配置され、その内部空間(12)を
糸継台車(13)がレール(14)(15)に沿って第
2図左右方向に往復走行する。該糸継台車(13)には
糸継ぎ操作を行うノノタ(16)と、紡出側の上糸を該
ノック(16)へ導くサクションパイプ(17)と、パ
ッケージ(P)側の下糸をノック(16)へ導くサクシ
ョンマウス(18)とが設けられている。(19)は枠
体(11ンの背部に設置されたスライバケンスである。
第4図において、紡績ユニット(U)の前面には前記し
たスラブキャッチャ(9)と共に障害表示板(21)が
軸(22)で旋回自在に支持されている。
たスラブキャッチャ(9)と共に障害表示板(21)が
軸(22)で旋回自在に支持されている。
該表示板(21)はスプリング(23)によって第4図
で反時計回り方向に付勢されると共に、電磁マグネット
(24)によって逆方向に吸着保持されている。(25
)は障害表示板(21)の作動を検出するリミットスイ
ッチである。糸継台車(13)上には、障害表示板(2
1)が2点鎖線で示す位置まで旋回したときその下端と
当接する位置にドッグ(26)が軸(27)で旋回可能
に支持されており、該ドッグ(26)と一体のレバー(
28)がスプリング(29)で吸引されることにより反
時計回り方向に付勢され、ストッパ(31)に当接して
いる。(32)はリミットスイッチで、ドッグ(26)
が障害表示板(21)と係合すると該ドッグ(26)は
軸(27)を中心に時計回り方向に旋回し、レバー(2
8)が上記リミットスイッチ(32)に当接する。(3
3)は先端に設けたピン(34)により障害表示板(2
1)を二点鎖線位置へと旋回させるアームで、ロッド(
35)の動作により軸(36)を中心に旋回する。該軸
(36)には先端にピン(37)を有する別のアーム(
38)が支持され、該アーム(38)はロッド(39)
の作動により旋回して障害表示板(21)を実線位置へ
復帰させる。枠体(11)には更に軸(41)によって
糸切れ表示板(42)が旋回自在に支持され、スプリン
グ(43)で反時計回り方向に付勢されている。該表示
板(42)の一端には電磁マグネッ)(44)で作動さ
れるロッド(45)が連結されており、該マグネッ)(
44)がオンのとき糸切れ表示板(42)は実線位置に
あり、オフのときスプリング(43)の力で二点鎖線位
置まで旋回される。ロッド(45)の上端には軸(46
)で支持されたレバー(47)が連結され、該レバー(
47)の動作を検出するリミットスイッチ(48)が配
置される。(49)はドラフト装置(6)ツバツクロー
ラ(3)駆動用シャフトであり、該シャフト(49)か
らクラッチ付プーリ(51Lプーリ(52)および無端
ベル)(53)を介して駆動力が伝達される。(54)
はプーリ(52)に固着されたストップ板で、上記した
電磁マグネッ)(44)がオフしたときレバー(47)
75;該ストップ板(54)と係合してバックローラ(
3)にブレーキをかけ、同時にリミットスイッチ(48
)がオンすることによりプーリ(51)に付設のクラッ
チが切られてシャツ) (49)からの駆動力伝達が断
たれる。更に糸継台車(13)にはレバー(42)と当
接するドッグ(56)が設けられる。該ドッグ(56月
虚軸(57)に旋回自在に支持されたレバー(58)上
に設けられ、レバー <42)が二点鎖線位置にあると
き該レバー(42)にドッグ(56)が当接してレバー
(58)が旋回し・リミットスイッチ(59)がオンさ
れる。
で反時計回り方向に付勢されると共に、電磁マグネット
(24)によって逆方向に吸着保持されている。(25
)は障害表示板(21)の作動を検出するリミットスイ
ッチである。糸継台車(13)上には、障害表示板(2
1)が2点鎖線で示す位置まで旋回したときその下端と
当接する位置にドッグ(26)が軸(27)で旋回可能
に支持されており、該ドッグ(26)と一体のレバー(
28)がスプリング(29)で吸引されることにより反
時計回り方向に付勢され、ストッパ(31)に当接して
いる。(32)はリミットスイッチで、ドッグ(26)
が障害表示板(21)と係合すると該ドッグ(26)は
軸(27)を中心に時計回り方向に旋回し、レバー(2
8)が上記リミットスイッチ(32)に当接する。(3
3)は先端に設けたピン(34)により障害表示板(2
1)を二点鎖線位置へと旋回させるアームで、ロッド(
35)の動作により軸(36)を中心に旋回する。該軸
(36)には先端にピン(37)を有する別のアーム(
38)が支持され、該アーム(38)はロッド(39)
の作動により旋回して障害表示板(21)を実線位置へ
復帰させる。枠体(11)には更に軸(41)によって
糸切れ表示板(42)が旋回自在に支持され、スプリン
グ(43)で反時計回り方向に付勢されている。該表示
板(42)の一端には電磁マグネッ)(44)で作動さ
れるロッド(45)が連結されており、該マグネッ)(
44)がオンのとき糸切れ表示板(42)は実線位置に
あり、オフのときスプリング(43)の力で二点鎖線位
置まで旋回される。ロッド(45)の上端には軸(46
)で支持されたレバー(47)が連結され、該レバー(
47)の動作を検出するリミットスイッチ(48)が配
置される。(49)はドラフト装置(6)ツバツクロー
ラ(3)駆動用シャフトであり、該シャフト(49)か
らクラッチ付プーリ(51Lプーリ(52)および無端
ベル)(53)を介して駆動力が伝達される。(54)
はプーリ(52)に固着されたストップ板で、上記した
電磁マグネッ)(44)がオフしたときレバー(47)
75;該ストップ板(54)と係合してバックローラ(
3)にブレーキをかけ、同時にリミットスイッチ(48
)がオンすることによりプーリ(51)に付設のクラッ
チが切られてシャツ) (49)からの駆動力伝達が断
たれる。更に糸継台車(13)にはレバー(42)と当
接するドッグ(56)が設けられる。該ドッグ(56月
虚軸(57)に旋回自在に支持されたレバー(58)上
に設けられ、レバー <42)が二点鎖線位置にあると
き該レバー(42)にドッグ(56)が当接してレバー
(58)が旋回し・リミットスイッチ(59)がオンさ
れる。
上述した諸機構の作用について次に説明する。
各紡績ユニッ) CU)において紡出される糸CY)が
走行中のときはスラブキャッチャ(9)を抜糸(Y)が
通過しており、従ってこのときスラブキャッチャ(9)
からは糸CY)の存在を示す糸信号が出力される。この
糸信号によって第5図に示す回路における接点C3Y)
が閉じ、ソレノイドリレー(RB)が動磁されて接点(
SBa)が閉じる。またスラブキャッチャ(9)が糸(
Y)上にスラブを検出していないとき接点(SS)は開
いた状態にあるため、リレー(RA)が非励磁となって
接点(SAb)が閉じる。従ってこのときリレー(R4
4)が励磁され、第4図のマグネット(44)がオンし
て鉄片(61)を吸着し、糸(Y)の紡出が続行される
。
走行中のときはスラブキャッチャ(9)を抜糸(Y)が
通過しており、従ってこのときスラブキャッチャ(9)
からは糸CY)の存在を示す糸信号が出力される。この
糸信号によって第5図に示す回路における接点C3Y)
が閉じ、ソレノイドリレー(RB)が動磁されて接点(
SBa)が閉じる。またスラブキャッチャ(9)が糸(
Y)上にスラブを検出していないとき接点(SS)は開
いた状態にあるため、リレー(RA)が非励磁となって
接点(SAb)が閉じる。従ってこのときリレー(R4
4)が励磁され、第4図のマグネット(44)がオンし
て鉄片(61)を吸着し、糸(Y)の紡出が続行される
。
「自然糸切れ」が発生すると上記糸信号が出力されなく
なるため接点(SY)が開き、リレー(RB)が非励磁
となって接点(SBa)が開く。従ってリレー(R,4
4)が非励磁となりマダイ・ット(44)がオフとなっ
てロッド(45)が上昇し、バックロ−ラ(3)の回転
が停止されて糸(Y)の紡出が中断される。同時にリレ
ー(RB)の非励磁によって接点(SBb)が閉じ、リ
レー(RC)が動磁されて接点<SC)が開き、リレー
CR24)が非動磁となってマグネット(24)がオフ
となる。従って該マグネッ)(24)に吸着されていた
障害表示板(21月よスプリング(23)の力によって
2点鎖線位置まで旋回し、ユニット(U)の前面から突
出してオペレータに「自然糸切れ」の発生を知らせる。
なるため接点(SY)が開き、リレー(RB)が非励磁
となって接点(SBa)が開く。従ってリレー(R,4
4)が非励磁となりマダイ・ット(44)がオフとなっ
てロッド(45)が上昇し、バックロ−ラ(3)の回転
が停止されて糸(Y)の紡出が中断される。同時にリレ
ー(RB)の非励磁によって接点(SBb)が閉じ、リ
レー(RC)が動磁されて接点<SC)が開き、リレー
CR24)が非動磁となってマグネット(24)がオフ
となる。従って該マグネッ)(24)に吸着されていた
障害表示板(21月よスプリング(23)の力によって
2点鎖線位置まで旋回し、ユニット(U)の前面から突
出してオペレータに「自然糸切れ」の発生を知らせる。
このとき障害表示板(21)および糸切れ表示板(42
)はそれぞれ2点鎖線で示す位置にあり、従ってこの紡
績ユニッ) ((J)に糸継台車(13)が至るとリミ
ットスイッチ(32)(59)がオンされるが、この場
合糸継台車(13)は停止せず、そのまま通過する。
)はそれぞれ2点鎖線で示す位置にあり、従ってこの紡
績ユニッ) ((J)に糸継台車(13)が至るとリミ
ットスイッチ(32)(59)がオンされるが、この場
合糸継台車(13)は停止せず、そのまま通過する。
この場合、オペレータは障害表示板(21)の突出して
いるユニ7)((J)について、「自然糸切れ」発生の
原因を除去して紡出可能な状態に修復した後、突出して
いる障害表示板(21)を押して該表示板(21)を第
4図の実線位置に復帰させる。マグネノ)(24月よ「
自然糸切れ」の発生時にオフとなった後図示しない回路
によって直ちにオンとなるが、障害表示板(21)はス
プリング(23)の力によって2点鎖線位置に留まって
おり、上記したオペレータの操作によってマグネット(
24)に吸着される。つまりオペレータによる操作後は
糸切れ表示板(42)のみが2点鎖線位置にあるため、
糸継台車(13)は当該ユニット(U)の在すると、ス
ラブキャッチャ(9)において糸(Y)の存在を検出す
る光量に変化が生じることによって該スラブが検出され
、このときスラブキャッチャ(9)からスラブ信号が出
力される0このスラブ信号により接点(38)が閉じて
リレー(11(A)が励磁され、接点(SAb)が開い
てリレー(R44)が非励磁となり、マグネット44)
がオフとなるため鉄片(61)がスプリング(43)の
力によって該マダイ・ット(44)から離反し、ロッド
(45)が上昇して糸CY)の紡出が停止される0同時
にリレー(RA)の励磁によって第4図に示すカッタ(
62)が作動して糸(Y)の切断が行われ、スラブキャ
ッチャ(9)は糸(Y)の存在を感知しなくなる。従っ
てスラブキャッチャ(9)は糸信号を出力しなくなり、
接点C3Y)が開くためリレー(R,B、lが非励磁と
なり、接点(SBJが閉じてリレー(RC)が励磁され
、接点(SC)が開く。しかしリレー(RA)の接点(
SAa)によってリレー(R24)が動磁されたままで
あるため、マグネット(24)はオン状態を保ち、障害
表示板(21)は実線で示す状態を維持する。
いるユニ7)((J)について、「自然糸切れ」発生の
原因を除去して紡出可能な状態に修復した後、突出して
いる障害表示板(21)を押して該表示板(21)を第
4図の実線位置に復帰させる。マグネノ)(24月よ「
自然糸切れ」の発生時にオフとなった後図示しない回路
によって直ちにオンとなるが、障害表示板(21)はス
プリング(23)の力によって2点鎖線位置に留まって
おり、上記したオペレータの操作によってマグネット(
24)に吸着される。つまりオペレータによる操作後は
糸切れ表示板(42)のみが2点鎖線位置にあるため、
糸継台車(13)は当該ユニット(U)の在すると、ス
ラブキャッチャ(9)において糸(Y)の存在を検出す
る光量に変化が生じることによって該スラブが検出され
、このときスラブキャッチャ(9)からスラブ信号が出
力される0このスラブ信号により接点(38)が閉じて
リレー(11(A)が励磁され、接点(SAb)が開い
てリレー(R44)が非励磁となり、マグネット44)
がオフとなるため鉄片(61)がスプリング(43)の
力によって該マダイ・ット(44)から離反し、ロッド
(45)が上昇して糸CY)の紡出が停止される0同時
にリレー(RA)の励磁によって第4図に示すカッタ(
62)が作動して糸(Y)の切断が行われ、スラブキャ
ッチャ(9)は糸(Y)の存在を感知しなくなる。従っ
てスラブキャッチャ(9)は糸信号を出力しなくなり、
接点C3Y)が開くためリレー(R,B、lが非励磁と
なり、接点(SBJが閉じてリレー(RC)が励磁され
、接点(SC)が開く。しかしリレー(RA)の接点(
SAa)によってリレー(R24)が動磁されたままで
あるため、マグネット(24)はオン状態を保ち、障害
表示板(21)は実線で示す状態を維持する。
従って糸切れ表示板(42)のみが2点鎖線位置にあり
、糸継台車(13)が当該ユニツ) (U)に至ったと
きリミットスイッチ(59)のみがオンとなり、リミッ
トスイッチ(32)はオフのままであるため糸継台車(
13)は上記ユニツ)(U)において停止し、ノック(
16)による糸継ぎ動作を行う。なお、糸継ぎ動作の開
始にあたってはますロッド(35)の上昇によってアー
ム(33)が第4図で時計回り方向に旋回し、ピン(3
4)で障害表示板(21)を2点鎖線位置まで旋回させ
る。糸継ぎ終了後にはロッド(39)の上昇によってア
ーム(38)が反時計回り方向に旋回し、ピン(37)
で上記表示板(21)を実線位置に復帰させる。
、糸継台車(13)が当該ユニツ) (U)に至ったと
きリミットスイッチ(59)のみがオンとなり、リミッ
トスイッチ(32)はオフのままであるため糸継台車(
13)は上記ユニツ)(U)において停止し、ノック(
16)による糸継ぎ動作を行う。なお、糸継ぎ動作の開
始にあたってはますロッド(35)の上昇によってアー
ム(33)が第4図で時計回り方向に旋回し、ピン(3
4)で障害表示板(21)を2点鎖線位置まで旋回させ
る。糸継ぎ終了後にはロッド(39)の上昇によってア
ーム(38)が反時計回り方向に旋回し、ピン(37)
で上記表示板(21)を実線位置に復帰させる。
糸継台車(13)による糸継ぎが成功すると糸CY)が
スラブキャッチャ(9)内を通り、前記糸信号が再び出
力される0またこのとき閉じていた接点(SS)が図示
しない回路によって開かれ、スラブ信号の出力が停止さ
れる。
スラブキャッチャ(9)内を通り、前記糸信号が再び出
力される0またこのとき閉じていた接点(SS)が図示
しない回路によって開かれ、スラブ信号の出力が停止さ
れる。
糸継ぎが失敗したとき、糸(Y)はスラブキャッチャ(
9)内を瞬間的に通るのみである0この場合、糸信号は
出力された後直ちに停止し、スラブ信号は停止されたま
まとなる。従って「自然糸切れ」の場合と同じ状態にな
るため、画表示板(21D42)は共に2点鎖線位置に
あり、糸継台車(13)は当該ユニット(U)に停止し
ない0第6図は上述した紡績機を管理するための装置を
示している。CP U(65)はROM(66J、RA
M(67)、入力ポート(68)および出力ポート(6
9)とそれぞれアドレス、データおよび制御用のパス(
71)によって接続される。入力ポート(68)は紡績
機を構成する各紡績ユニッ) (U)のスラブキャッチ
ャ(9)およびリミットスイッチ(25)とそれぞれ接
続され、出カポ−) (69)はプリンタ(72)と接
続される。CP U(65)は入カポ−1−(68)を
介して各紡績ユニッ) (U)からのデータを順次R,
AMC67)に取込み、演算処理した後、その演算結果
をプリンタ(73)から適宜出力する。上記データの取
込み順序は第6図において上から下へまたは下から上へ
と順番に1ユニツトづつ行われ、また全ユニットについ
て所定゛時間おきに何度も繰返し行われる。
9)内を瞬間的に通るのみである0この場合、糸信号は
出力された後直ちに停止し、スラブ信号は停止されたま
まとなる。従って「自然糸切れ」の場合と同じ状態にな
るため、画表示板(21D42)は共に2点鎖線位置に
あり、糸継台車(13)は当該ユニット(U)に停止し
ない0第6図は上述した紡績機を管理するための装置を
示している。CP U(65)はROM(66J、RA
M(67)、入力ポート(68)および出力ポート(6
9)とそれぞれアドレス、データおよび制御用のパス(
71)によって接続される。入力ポート(68)は紡績
機を構成する各紡績ユニッ) (U)のスラブキャッチ
ャ(9)およびリミットスイッチ(25)とそれぞれ接
続され、出カポ−) (69)はプリンタ(72)と接
続される。CP U(65)は入カポ−1−(68)を
介して各紡績ユニッ) (U)からのデータを順次R,
AMC67)に取込み、演算処理した後、その演算結果
をプリンタ(73)から適宜出力する。上記データの取
込み順序は第6図において上から下へまたは下から上へ
と順番に1ユニツトづつ行われ、また全ユニットについ
て所定゛時間おきに何度も繰返し行われる。
第1図はCP U(65)が各紡績ユニットcU)の現
在の状態について判断するために用意されたテーブルを
示している。このテーブルは、CP[J(65)が各紡
績ユニット(UJにおけるスラブキャッチャ(9)から
の糸信号およびリミットスイッチ(25)からの障害信
号について、それぞれ前回のサンプリング時の状態と今
回のサンプリング時の状態とを組合せ、その組合せ結果
に基づいて現在の紡績二二ノl−(U)の状態を判別し
ようとするものである0該状態はC3O)からC87)
までの8状態が準備され、他の組合せについては全てエ
ラーと判断される。
在の状態について判断するために用意されたテーブルを
示している。このテーブルは、CP[J(65)が各紡
績ユニット(UJにおけるスラブキャッチャ(9)から
の糸信号およびリミットスイッチ(25)からの障害信
号について、それぞれ前回のサンプリング時の状態と今
回のサンプリング時の状態とを組合せ、その組合せ結果
に基づいて現在の紡績二二ノl−(U)の状態を判別し
ようとするものである0該状態はC3O)からC87)
までの8状態が準備され、他の組合せについては全てエ
ラーと判断される。
上記テーブルの用い方について、第7図の例で説明する
。同図は特定の1つのユニット(U)における信号の経
時的変化を示し、同図において糸信号は糸(Y)がスラ
ブキャッチャ(9)内に有るとき1、無いとき0を示す
ものとする。障害信号とは障害表示板(21)の状態を
検出するリミットスイッチ(25)の出力信号であり、
該表示板(21)が第4図の実線位置にあるとき1.2
点鎖線位置にあるときOを示すものとする。(to)〜
(tl\)がそれぞれCP U (65)によるサンプ
リン。
。同図は特定の1つのユニット(U)における信号の経
時的変化を示し、同図において糸信号は糸(Y)がスラ
ブキャッチャ(9)内に有るとき1、無いとき0を示す
ものとする。障害信号とは障害表示板(21)の状態を
検出するリミットスイッチ(25)の出力信号であり、
該表示板(21)が第4図の実線位置にあるとき1.2
点鎖線位置にあるときOを示すものとする。(to)〜
(tl\)がそれぞれCP U (65)によるサンプ
リン。
グ時点を指し、時点(tl)が第7図における「現在の
状態」であるとき、時点(10)が「以前の状態」に相
当する。時点(tl)においては、以前の状態の両信号
が共に1で現在の状態の糸信号が0、障害信号が1であ
るため、状態番号は(S6)に相当し、「スラブによる
糸切れ」が発生した後現在糸継台車の到来を待っている
状態であると判断される。つまり両時点(tOJ(tl
)間において「スラブによる糸切れ」が発生したのであ
る。
状態」であるとき、時点(10)が「以前の状態」に相
当する。時点(tl)においては、以前の状態の両信号
が共に1で現在の状態の糸信号が0、障害信号が1であ
るため、状態番号は(S6)に相当し、「スラブによる
糸切れ」が発生した後現在糸継台車の到来を待っている
状態であると判断される。つまり両時点(tOJ(tl
)間において「スラブによる糸切れ」が発生したのであ
る。
次の時点(t2)においては、以前の状態の糸信号がO
で障害信号が1であり、現在の状態では両信号が共に0
であるため状態番号(S3)に相当し、現在ノックによ
る糸継ぎ中であると判断される。
で障害信号が1であり、現在の状態では両信号が共に0
であるため状態番号(S3)に相当し、現在ノックによ
る糸継ぎ中であると判断される。
時点(t3)においては、以前の両信号の状態が共にO
であり、現在の状態が共に1であるため、状態番号(S
2)に相当し、糸継ぎ成功後、現在糸走行中であると判
断される。即ち両時点(t2バt3)間において糸継台
車(13)が到来し、ノックによる糸継ぎが成功したこ
とが示されている。時点(t4)においては、以前の両
信号の状態が共に1、現在も共に1であるから、状態番
号(S7)に相当し、糸(Y)が引続いて無事に紡出さ
れていることが示されている。次の時点(t5)は前の
状態の両信号が共に1で現在の状態の両信号が共に0で
あるため状態番号(S5)に相当し、両時点(t4)(
t5)間において「自然糸切れ」が発生し、現在オペレ
ータの到来を待っている状態であると判断される。時点
(to)においては、以前の両信号の状態が共にOであ
り、現在も共にOであるため状態番号(SO)に相当し
、糸継ぎ中またはオペレータ待ちの状態と判断される。
であり、現在の状態が共に1であるため、状態番号(S
2)に相当し、糸継ぎ成功後、現在糸走行中であると判
断される。即ち両時点(t2バt3)間において糸継台
車(13)が到来し、ノックによる糸継ぎが成功したこ
とが示されている。時点(t4)においては、以前の両
信号の状態が共に1、現在も共に1であるから、状態番
号(S7)に相当し、糸(Y)が引続いて無事に紡出さ
れていることが示されている。次の時点(t5)は前の
状態の両信号が共に1で現在の状態の両信号が共に0で
あるため状態番号(S5)に相当し、両時点(t4)(
t5)間において「自然糸切れ」が発生し、現在オペレ
ータの到来を待っている状態であると判断される。時点
(to)においては、以前の両信号の状態が共にOであ
り、現在も共にOであるため状態番号(SO)に相当し
、糸継ぎ中またはオペレータ待ちの状態と判断される。
即ち、両時点(t5B to)の間において、オペレー
タが当該ユニット(U)に到来して「自然糸切れ」を修
復した後糸継台車による糸継ぎが行われているか、また
は未だオペレータが到来していないかのいずれかである
。更に次の時点(tl)においては、以前の両信号の状
態が共に0であり、現在は糸信号が0、障害信号が1で
あるため、状態番号(Sl)に相当し、オペレータが「
自然糸切れ」を修復して障害表示板(21)をリセット
した後、糸継台車(13)の到来を待っている状態であ
ることが示されている。時点(t8)においては、以前
の糸信号がO1障害信号が1であり、現在は両信号共に
Oであるため状態番号(S3)に相当し、ノックによる
糸継ぎが現在行われていることが示される。従って時点
(tl)(t8)間において糸継台車(13)が到来し
たことが理解される。時点(t9)は前記時点(tl)
の場合と同じ状態番号(Sl)に相当する。次の時点(
tlo)においては以前の糸信号が0、障害信号が1で
あり、現在も変化していないため状態番号(S4)に相
当し、時点(t9)から引続いて糸継台車(13)の到
来を待っている状態であることを示している。時点(t
11.)は前記時点(t8)と同じ状態番号(S3J
に相当し、糸継台車(13)による糸継ぎが行われてい
ることを示している。時点(t12Jは前記時点(t3
)と同じ状態番号(S2)に相当し、糸継ぎが既に終了
して現在糸走行中であることが示されている。更に時点
(t13)においては、以前の両信号の状態が共に1で
あり、現在は糸信号が0、障害信号が1であるため、状
態番号(SO)に相当し、「スラブによる糸切れ」が両
時点(t12)(t13)間で発生し、現在糸継台車の
到来を待っている状態であることが示される。
タが当該ユニット(U)に到来して「自然糸切れ」を修
復した後糸継台車による糸継ぎが行われているか、また
は未だオペレータが到来していないかのいずれかである
。更に次の時点(tl)においては、以前の両信号の状
態が共に0であり、現在は糸信号が0、障害信号が1で
あるため、状態番号(Sl)に相当し、オペレータが「
自然糸切れ」を修復して障害表示板(21)をリセット
した後、糸継台車(13)の到来を待っている状態であ
ることが示されている。時点(t8)においては、以前
の糸信号がO1障害信号が1であり、現在は両信号共に
Oであるため状態番号(S3)に相当し、ノックによる
糸継ぎが現在行われていることが示される。従って時点
(tl)(t8)間において糸継台車(13)が到来し
たことが理解される。時点(t9)は前記時点(tl)
の場合と同じ状態番号(Sl)に相当する。次の時点(
tlo)においては以前の糸信号が0、障害信号が1で
あり、現在も変化していないため状態番号(S4)に相
当し、時点(t9)から引続いて糸継台車(13)の到
来を待っている状態であることを示している。時点(t
11.)は前記時点(t8)と同じ状態番号(S3J
に相当し、糸継台車(13)による糸継ぎが行われてい
ることを示している。時点(t12Jは前記時点(t3
)と同じ状態番号(S2)に相当し、糸継ぎが既に終了
して現在糸走行中であることが示されている。更に時点
(t13)においては、以前の両信号の状態が共に1で
あり、現在は糸信号が0、障害信号が1であるため、状
態番号(SO)に相当し、「スラブによる糸切れ」が両
時点(t12)(t13)間で発生し、現在糸継台車の
到来を待っている状態であることが示される。
上記のようにして、CP U(65)は各紡績ユニ、7
) (U)について、RAM(67Jに蓄積された信
号データを状態番号に変換する。所定の時刻に達すると
、またはオペレータから要求があれば、CP U(65
)は上記変換を行うと共に各ユニット別にまたは全ユニ
ットについて上記状態番号の集計を行い、集計結果を適
当に変形してプリンタ(72)から出力する。例えば、
状態番号(S5)(SO)の各発生数を加算して紡績機
の運転時間で割ることにより、1時間当りの糸切れ発生
回数を求め、これをプリントアウトすることができる。
) (U)について、RAM(67Jに蓄積された信
号データを状態番号に変換する。所定の時刻に達すると
、またはオペレータから要求があれば、CP U(65
)は上記変換を行うと共に各ユニット別にまたは全ユニ
ットについて上記状態番号の集計を行い、集計結果を適
当に変形してプリンタ(72)から出力する。例えば、
状態番号(S5)(SO)の各発生数を加算して紡績機
の運転時間で割ることにより、1時間当りの糸切れ発生
回数を求め、これをプリントアウトすることができる。
状態番号(SO)の発生数のみを上記運転時間で割って
1時間当りの「スラブによる糸切れ」発生回数を求める
こともできる。稼動率は状態番号<82)C87)の合
計数を稼動時間で割ることにより求められ、糸継台車(
13)の糸継失敗回数は次のようにして求められる。
1時間当りの「スラブによる糸切れ」発生回数を求める
こともできる。稼動率は状態番号<82)C87)の合
計数を稼動時間で割ることにより求められ、糸継台車(
13)の糸継失敗回数は次のようにして求められる。
時点(t6)が糸継ぎ中であるかオペレータ待ちである
かの判別は、第8図に拡大して示すようにCPU(65
)によるサンプリングのインターバルを短くすることに
よって可能となる。同図では各時点(tOJ〜(t 1
3Jの間隔をそれぞれ更に6等分して障害信号のみを示
しである。こうすることにより、時点(t4d)が状態
番号C87)となり、時点(t4e)−f):(85)
、時点(t5)〜(t6a)が全て(So)、時点(t
6bJが(Sl)となる。つまり、状態番号(SO)の
最初の発生時点が第7図では(t6)であるが、第8図
ではより障害信号の立下りに近い時点(t4e)に位置
し、また(SO)を示す時点の数が増大する。第9図は
上記判別の方法を示している。糸継台車(13)による
糸継ぎに必要な時間を<Tn)とすると、最初に状態番
号が(SO)となった時点(t5)から上記時間(Tn
)が経過するまでの間の各時点(t5)〜(t5e)は
全て糸継ぎ中の状態にあると判断され、(Tn)時間経
過後の時点(t6)Ct 6a)はオペレータ待ちの状
態にあると判断される。つまりこの第9図の場合、糸継
台車(13)が糸継ぎに失敗したことを示している。従
ってCP U(65)は状態番号(SO)が7回連続し
て発生しておれば1回の糸継失敗があったと判断するこ
とにより、該失敗の回数を計算する。
かの判別は、第8図に拡大して示すようにCPU(65
)によるサンプリングのインターバルを短くすることに
よって可能となる。同図では各時点(tOJ〜(t 1
3Jの間隔をそれぞれ更に6等分して障害信号のみを示
しである。こうすることにより、時点(t4d)が状態
番号C87)となり、時点(t4e)−f):(85)
、時点(t5)〜(t6a)が全て(So)、時点(t
6bJが(Sl)となる。つまり、状態番号(SO)の
最初の発生時点が第7図では(t6)であるが、第8図
ではより障害信号の立下りに近い時点(t4e)に位置
し、また(SO)を示す時点の数が増大する。第9図は
上記判別の方法を示している。糸継台車(13)による
糸継ぎに必要な時間を<Tn)とすると、最初に状態番
号が(SO)となった時点(t5)から上記時間(Tn
)が経過するまでの間の各時点(t5)〜(t5e)は
全て糸継ぎ中の状態にあると判断され、(Tn)時間経
過後の時点(t6)Ct 6a)はオペレータ待ちの状
態にあると判断される。つまりこの第9図の場合、糸継
台車(13)が糸継ぎに失敗したことを示している。従
ってCP U(65)は状態番号(SO)が7回連続し
て発生しておれば1回の糸継失敗があったと判断するこ
とにより、該失敗の回数を計算する。
このように、糸信号および障害信号のサンプリング間隔
を変化させることにより、発生する状態番号も多少変化
する。該サンプリング間隔が短いほど各状態番号は各紡
績ユニットの状態を正確に示すものとなるが、前記糸継
時間が10秒前後であるときサンプリング間隔は実用上
1秒程度で充分である。
を変化させることにより、発生する状態番号も多少変化
する。該サンプリング間隔が短いほど各状態番号は各紡
績ユニットの状態を正確に示すものとなるが、前記糸継
時間が10秒前後であるときサンプリング間隔は実用上
1秒程度で充分である。
発明の効果
本発明によれば、紡績機の稼動状況を詳細に把握するこ
とができ、稼動率向上のための具体的な方策を容易に講
することができる。また紡績機を各紡績ユニット別に管
理でき、複数の紡績機を一括して管理することも可能で
ある。更に糸切れを「自然糸切れ」と「スラブによる糸
切れ」とに区分して認識できるため、稼動率低下の主原
因である糸切れの解消を図るうえで極めて有利である。
とができ、稼動率向上のための具体的な方策を容易に講
することができる。また紡績機を各紡績ユニット別に管
理でき、複数の紡績機を一括して管理することも可能で
ある。更に糸切れを「自然糸切れ」と「スラブによる糸
切れ」とに区分して認識できるため、稼動率低下の主原
因である糸切れの解消を図るうえで極めて有利である。
第1図は本発明に係る糸信号と障害信号との組合せのパ
ターンを示す表、第2図は本発明を適用する紡績機の正
面図、第3図は該紡績機の縦断側面図、第4図は該紡績
機の要部の構造を示す側面図、第5図は紡績機の制御を
行う回路を示す図、第6図は紡績機の管理を行うための
コンピュータを含むブロック図、第7図は本発明方法を
説明するためのタイムチャートを示す図、第8図は第7
図の一部を拡大して示す図、第9図はフローチャートで
ある。
ターンを示す表、第2図は本発明を適用する紡績機の正
面図、第3図は該紡績機の縦断側面図、第4図は該紡績
機の要部の構造を示す側面図、第5図は紡績機の制御を
行う回路を示す図、第6図は紡績機の管理を行うための
コンピュータを含むブロック図、第7図は本発明方法を
説明するためのタイムチャートを示す図、第8図は第7
図の一部を拡大して示す図、第9図はフローチャートで
ある。
Claims (1)
- 紡績機の各紡績ユニットから糸走行の有無を示す糸信号
と糸が自然糸切れ状態にあるか否かを示す障害信号とを
発生させると共に、両信号を所定時間毎に検出し、前後
の検出時点における各信号の状態変化の組合せパターン
により紡績機の稼動状況を把握することを特徴とする紡
績機の管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19448185A JPS6253431A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 紡績機の管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19448185A JPS6253431A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 紡績機の管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253431A true JPS6253431A (ja) | 1987-03-09 |
| JPH0571688B2 JPH0571688B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=16325254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19448185A Granted JPS6253431A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 紡績機の管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6253431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02146174U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-12 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144135A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-27 | Murata Mach Ltd | 紡績機における糸切れを計数する方法 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP19448185A patent/JPS6253431A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144135A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-27 | Murata Mach Ltd | 紡績機における糸切れを計数する方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02146174U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0571688B2 (ja) | 1993-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3540200A (en) | Automatic yarn piecing apparatus for ring spinning frame or the like | |
| CN103628200B (zh) | 纤维机械 | |
| EP0026111B1 (en) | Method and apparatus for facilitating maintenance of spinning machine information system | |
| JPH026643A (ja) | 加撚用供給ボビンとして使用されるボビン製造のための多数の精紡装置を具備する精紡機 | |
| CN205329242U (zh) | 一种具有防顶管作用的粗纱机落纱装置 | |
| US3918651A (en) | Method and device for readying of yarn ends, particularly in yarn-winding machines | |
| EP0484601B1 (en) | Yarn piecing method for yarn spinning machine | |
| JPS6253431A (ja) | 紡績機の管理方法 | |
| US4294066A (en) | Method and apparatus for displaying specific spinning machine operating conditions | |
| US4338778A (en) | Apparatus for detecting an erroneously inserted empty bobbin in a spinning frame provided with an automatic doffing and donning apparatus | |
| CN105731185A (zh) | 一种自动络筒机智能捻接循环控制方法 | |
| JPH033583Y2 (ja) | ||
| CN107587255A (zh) | 一种针织圆纬机的纱线智能检测除疵装置及其方法 | |
| JPH02243475A (ja) | 自動ワインダにおける異常警報装置 | |
| JP2734805B2 (ja) | 弾性糸を芯糸とするコアヤーン紡績装置における糸継台車の運転方法 | |
| CN208856378U (zh) | 管纱检测自动输送装置 | |
| EP0820951A1 (en) | Package identification arrangement | |
| CN202047193U (zh) | 一种纱条控制装置 | |
| JPS6067374A (ja) | ボビン搬送システムの故障表示装置 | |
| US4334403A (en) | Spinning units in an open end spinning machine | |
| JP3397171B2 (ja) | 繊維機械の表示装置 | |
| JPH06128824A (ja) | ダブルツイスタの処理ロボット | |
| JPH0232702Y2 (ja) | ||
| US4896840A (en) | Command and control device for the members of restoration of the thread continuity on coner machines | |
| JPS583054B2 (ja) | 糸継作業方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |