JPH0571747B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0571747B2 JPH0571747B2 JP60113367A JP11336785A JPH0571747B2 JP H0571747 B2 JPH0571747 B2 JP H0571747B2 JP 60113367 A JP60113367 A JP 60113367A JP 11336785 A JP11336785 A JP 11336785A JP H0571747 B2 JPH0571747 B2 JP H0571747B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing bars
- formwork
- beams
- assembled
- reinforced concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は高層鉄筋コンクリート構造の施工法
の改良に係るものである。
の改良に係るものである。
[発明が解決しようとする問題点]
鉄筋コンクリート構造物の施工に際して省力化
高品質化等をはかるため、種々のプレハブ工法が
開発されている。そして梁を高度にプレハブ化し
たPC梁工法は前記目的を達成するに適した工法
であるがPC梁相互の接続が最大の問題点となる。
例えばPC梁を中央で接続する場合、PC梁のコン
クリートを500mm程度打ち残しておき、鉄筋を溶
接接合した後、梁のスタラツプ筋を施工しその周
囲に型枠を組立ててコンクリートを打設すること
になるが、500mm程度の間隔では溶接作業空間が
狭く、またPC梁に埋設された鉄筋位置の誤差を
吸収するため鉄筋を曲げるには長さが十分でな
く、また鉄筋を溶接すると1ヶ所当り0.5〜1.0mm
程度縮むが250mm程度の長さでは残留応力が生じ
て好ましくない等の問題がある。
高品質化等をはかるため、種々のプレハブ工法が
開発されている。そして梁を高度にプレハブ化し
たPC梁工法は前記目的を達成するに適した工法
であるがPC梁相互の接続が最大の問題点となる。
例えばPC梁を中央で接続する場合、PC梁のコン
クリートを500mm程度打ち残しておき、鉄筋を溶
接接合した後、梁のスタラツプ筋を施工しその周
囲に型枠を組立ててコンクリートを打設すること
になるが、500mm程度の間隔では溶接作業空間が
狭く、またPC梁に埋設された鉄筋位置の誤差を
吸収するため鉄筋を曲げるには長さが十分でな
く、また鉄筋を溶接すると1ヶ所当り0.5〜1.0mm
程度縮むが250mm程度の長さでは残留応力が生じ
て好ましくない等の問題がある。
また直交する二方向をPC梁とした場合には柱
と梁の交差部分の納まりがむずかしくなる。すな
わち一方向の梁をセツトした後、他方向の梁をセ
ツトすることとなるが、鉄筋が上下2段配筋の場
合鉄筋を交差させることは困難である。そこでプ
レハブ化率は前記二方向PC梁案よりも落ちるが
一方向PC梁案が考えられる。その場合一方向の
梁をPC化し、他方向は現場で鉄筋を組むことに
なるが現場で鉄筋を組むのでは工期短縮ができな
い。
と梁の交差部分の納まりがむずかしくなる。すな
わち一方向の梁をセツトした後、他方向の梁をセ
ツトすることとなるが、鉄筋が上下2段配筋の場
合鉄筋を交差させることは困難である。そこでプ
レハブ化率は前記二方向PC梁案よりも落ちるが
一方向PC梁案が考えられる。その場合一方向の
梁をPC化し、他方向は現場で鉄筋を組むことに
なるが現場で鉄筋を組むのでは工期短縮ができな
い。
以上の通り、PC梁に埋め込まれた鉄筋相互を
接続することは作業性が悪い。また鉄筋を現場で
組むのも作業性が悪い。そこでPC梁に直交する
梁の鉄筋は地組ヤードPC梁筋に先組みされたプ
レハブ筋として揚重、組立てる工法としたのがこ
の発明である。
接続することは作業性が悪い。また鉄筋を現場で
組むのも作業性が悪い。そこでPC梁に直交する
梁の鉄筋は地組ヤードPC梁筋に先組みされたプ
レハブ筋として揚重、組立てる工法としたのがこ
の発明である。
[問題点を解決するための手段]
この発明の要旨とする構成は、一方の梁をプレ
キヤスト鉄筋コンクリート部材、すなわちPC梁
とし、一方の梁に直交する他方の梁の鉄筋を先組
して前記一方の梁に直交状態に組立てて単位部材
とし、この単位部材を柱間に建込み、前記一方の
PC梁を支保工によつて支持するとともに、前記
先組した他方の梁の鉄筋をスパン中間で接続して
梁型枠内に配置し、梁型枠内に現場打ちコンクリ
ートを打設して他方の梁を構成して鉄筋コンクリ
ート梁を一体的に構成する。
キヤスト鉄筋コンクリート部材、すなわちPC梁
とし、一方の梁に直交する他方の梁の鉄筋を先組
して前記一方の梁に直交状態に組立てて単位部材
とし、この単位部材を柱間に建込み、前記一方の
PC梁を支保工によつて支持するとともに、前記
先組した他方の梁の鉄筋をスパン中間で接続して
梁型枠内に配置し、梁型枠内に現場打ちコンクリ
ートを打設して他方の梁を構成して鉄筋コンクリ
ート梁を一体的に構成する。
[実施例]
地組ヤードで予め製作される梁を構成する単位
部材Aは二方向の梁を連続的に組合せたもので、
一方の梁1をプレキヤスト鉄筋コンクリート部材
(PC部材)とし、端部には鉄筋を突設しておく。
また前記一方の梁1に直交する他方の梁2の鉄筋
を先組して梁1に直交状態に組立てておく。この
単位部材Aは第1図に図示したようにT状、I
状、キ状等に形成される。すなわち一方の梁1の
PC部材部分は1スパンあるいは2スパンとし他
方の梁2の鉄筋はスパン中間で接続するようにす
る。
部材Aは二方向の梁を連続的に組合せたもので、
一方の梁1をプレキヤスト鉄筋コンクリート部材
(PC部材)とし、端部には鉄筋を突設しておく。
また前記一方の梁1に直交する他方の梁2の鉄筋
を先組して梁1に直交状態に組立てておく。この
単位部材Aは第1図に図示したようにT状、I
状、キ状等に形成される。すなわち一方の梁1の
PC部材部分は1スパンあるいは2スパンとし他
方の梁2の鉄筋はスパン中間で接続するようにす
る。
なおPC梁1は上端鉄筋およびフープ筋の上部
は露出した構成とする。
は露出した構成とする。
施工に際しては既設建物躯体Bを利用して外側
に盛替え用の足場Cを設置する。次いで柱用プレ
ハブ鉄筋3を既設躯体B上に吊込み、かつ柱型枠
4を建込む。(第3,4図参照)次いで盛替え用
の梁型枠5を内部堅空間を利用して揚重盛替して
既設躯体上に設置し、(第5図参照)先ずPC梁1
に直交する梁型枠5は下げてセツトしておくとと
もに床型枠6または薄肉PC板を必要によりサポ
ート7を利用して設置する。次いで床型枠6を作
業床として柱コンクリートを打設する。(第6図
参照) 次いで梁の構成部材となる単位部材Aを吊込
み、PC部材1は支保工8によつて正規の高さに
支持する。(第7図参照) かつ柱9上に突出した柱主筋10間に梁鉄筋2
を位置させる。(第10図参照) 他方の梁2の鉄筋は接続しその後に梁型枠5を
正規の位置に上げ(第8図参照)次いで梁および
床の現場打ちコンクリートを打設する。(第9図
参照) 以上の工程を順次繰返して所要の高さまで建築
する。
に盛替え用の足場Cを設置する。次いで柱用プレ
ハブ鉄筋3を既設躯体B上に吊込み、かつ柱型枠
4を建込む。(第3,4図参照)次いで盛替え用
の梁型枠5を内部堅空間を利用して揚重盛替して
既設躯体上に設置し、(第5図参照)先ずPC梁1
に直交する梁型枠5は下げてセツトしておくとと
もに床型枠6または薄肉PC板を必要によりサポ
ート7を利用して設置する。次いで床型枠6を作
業床として柱コンクリートを打設する。(第6図
参照) 次いで梁の構成部材となる単位部材Aを吊込
み、PC部材1は支保工8によつて正規の高さに
支持する。(第7図参照) かつ柱9上に突出した柱主筋10間に梁鉄筋2
を位置させる。(第10図参照) 他方の梁2の鉄筋は接続しその後に梁型枠5を
正規の位置に上げ(第8図参照)次いで梁および
床の現場打ちコンクリートを打設する。(第9図
参照) 以上の工程を順次繰返して所要の高さまで建築
する。
[発明の効果]
この発明は以上の構成からなり、鉄筋コンクリ
ート構造物の施工に際して梁型枠の盛替工法を実
施するに際して一方をPC梁化し、これに直交す
る他方の梁鉄筋を先組した鉄筋することにより、
柱位置で鉄筋を直交状に現場組立作業をする必要
がなく、工場で鉄筋の組立の大部分を実施するの
で高所作業が少なくなり、施工が安全であり、工
期短縮と施工時の鉄筋接続の作業性をそれぞれバ
ランスして向上することに成功したものである。
ート構造物の施工に際して梁型枠の盛替工法を実
施するに際して一方をPC梁化し、これに直交す
る他方の梁鉄筋を先組した鉄筋することにより、
柱位置で鉄筋を直交状に現場組立作業をする必要
がなく、工場で鉄筋の組立の大部分を実施するの
で高所作業が少なくなり、施工が安全であり、工
期短縮と施工時の鉄筋接続の作業性をそれぞれバ
ランスして向上することに成功したものである。
第1図a,b,c,dは梁を構成する単位部材
の平面図、第2図は単位部材の配置状態の平面
図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図、
第8図および第9図は施工過程の概要を示した立
面図、第10図は柱と梁の鉄筋配置状態の平面図
である。 A……単位部材、B……既設躯体、C……足
場、1……PC梁、2……梁鉄筋、3……柱用プ
レハブ鉄筋、4……柱型枠、5……梁型枠、6…
…床型枠、7……サポート、8……支保工、9…
…柱、10……柱主筋。
の平面図、第2図は単位部材の配置状態の平面
図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図、
第8図および第9図は施工過程の概要を示した立
面図、第10図は柱と梁の鉄筋配置状態の平面図
である。 A……単位部材、B……既設躯体、C……足
場、1……PC梁、2……梁鉄筋、3……柱用プ
レハブ鉄筋、4……柱型枠、5……梁型枠、6…
…床型枠、7……サポート、8……支保工、9…
…柱、10……柱主筋。
Claims (1)
- 1 一方の梁をプレキヤスト鉄筋コンクリート部
材とし、一方の梁に直交する他方の梁の鉄筋を先
組して前記一方の梁に直交状態に組立てた単位部
材を柱間に建込み、前記一方の梁を支保工によつ
て支持するとともに、前記先組した他方の梁の鉄
筋をスパン中間で接合して梁型枠内に配置し、梁
型枠内に現場打ちコンクリートを打設して他方の
梁を構成することを特徴とする鉄筋コンクリート
構造の施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113367A JPS61270462A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 鉄筋コンクリ−ト構造の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113367A JPS61270462A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 鉄筋コンクリ−ト構造の施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270462A JPS61270462A (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0571747B2 true JPH0571747B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=14610481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60113367A Granted JPS61270462A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 鉄筋コンクリ−ト構造の施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270462A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61286431A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-17 | 東急工建株式会社 | Pc柱・梁の接合方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61221460A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-01 | 清水建設株式会社 | 梁 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60113367A patent/JPS61270462A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61270462A (ja) | 1986-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |