JPH0571848B2 - - Google Patents
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- JPH0571848B2 JPH0571848B2 JP23384090A JP23384090A JPH0571848B2 JP H0571848 B2 JPH0571848 B2 JP H0571848B2 JP 23384090 A JP23384090 A JP 23384090A JP 23384090 A JP23384090 A JP 23384090A JP H0571848 B2 JPH0571848 B2 JP H0571848B2
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- Japan
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- lid
- box
- casing
- duct
- connection port
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Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、家屋内の換気を行なうために、該家
屋内に敷設した吸気ダクトと排気ダクトとの間に
接続して用いられるダクト用換気装置に関する。
屋内に敷設した吸気ダクトと排気ダクトとの間に
接続して用いられるダクト用換気装置に関する。
(従来の技術)
近年、特に寒冷地の住宅は断熱性能や気密性能
の向上が図られて高性能化している。これに伴
い、家屋内の換気方法として計量換気システム即
ち各部屋に連通する吸気ダクトと屋外に連通する
排気ダクトとの間に24時間連続運転するダクト用
換気装置を接続し、24時間定量的に家屋内の換気
を行なうシステムが採用されている。
の向上が図られて高性能化している。これに伴
い、家屋内の換気方法として計量換気システム即
ち各部屋に連通する吸気ダクトと屋外に連通する
排気ダクトとの間に24時間連続運転するダクト用
換気装置を接続し、24時間定量的に家屋内の換気
を行なうシステムが採用されている。
そして、従来のダクト用換気装置は、開口部と
吸気ダクト接続口及び排気ダクト接続口とをそれ
ぞれ有し、内部が収容部になつた箱体状に形成さ
れ、家屋の壁面等に固定されるボツクスと、該ボ
ツクスに設けられ、前記開口部を開閉可能に閉塞
する蓋体と、該蓋体によつて密閉される前記ボツ
クス内にケーシングの吐出口を前記排気ダクト接
続口と連通させた状態で設けられ、送風フアンを
回転駆動することにより、吸気ダクト側の汚染空
気を排気ダクト側に排出する通風機とから大略構
成されている。
吸気ダクト接続口及び排気ダクト接続口とをそれ
ぞれ有し、内部が収容部になつた箱体状に形成さ
れ、家屋の壁面等に固定されるボツクスと、該ボ
ツクスに設けられ、前記開口部を開閉可能に閉塞
する蓋体と、該蓋体によつて密閉される前記ボツ
クス内にケーシングの吐出口を前記排気ダクト接
続口と連通させた状態で設けられ、送風フアンを
回転駆動することにより、吸気ダクト側の汚染空
気を排気ダクト側に排出する通風機とから大略構
成されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、この種のダクト用換気装置は24時間
連続運転させるものであり、しかも空気と共に家
屋内の塵埃も吸い込むものであるから、所定の換
気効率を長時間に亘つて維持するためには、1年
に1〜2回はボツクス及びケーシング内を清掃す
る必要がある。
連続運転させるものであり、しかも空気と共に家
屋内の塵埃も吸い込むものであるから、所定の換
気効率を長時間に亘つて維持するためには、1年
に1〜2回はボツクス及びケーシング内を清掃す
る必要がある。
しかるに、従来技術にあつては、ボツクスを家
屋の壁面に固着し、しかも該ボツクス内にケーシ
ング、電動モータ、送風フアンからなる通風機を
格納する構成にしてあるため、次のような欠点が
ある。
屋の壁面に固着し、しかも該ボツクス内にケーシ
ング、電動モータ、送風フアンからなる通風機を
格納する構成にしてあるため、次のような欠点が
ある。
第1に、ダクト用換気装置は吸排気ダクトの位
置との関係から、一般に家屋内の高所に取着され
ており、手入れがしにくい面があるが、例えばボ
ツクスを取り外して掃する場合には、吸排気ダク
トとの接続を外さなければならず、作業が極めて
面倒なことである。第2に、内部に通風機が設け
られているボツクスは重量があるから、ボツクス
を壁面から外す作業は簡単ではなく、また、通風
機を予め取り外すことにすると工具が必要である
し、作業手間の増加を招くことになる。
置との関係から、一般に家屋内の高所に取着され
ており、手入れがしにくい面があるが、例えばボ
ツクスを取り外して掃する場合には、吸排気ダク
トとの接続を外さなければならず、作業が極めて
面倒なことである。第2に、内部に通風機が設け
られているボツクスは重量があるから、ボツクス
を壁面から外す作業は簡単ではなく、また、通風
機を予め取り外すことにすると工具が必要である
し、作業手間の増加を招くことになる。
第3に、送風フアンは特に汚れ易く、しかも形
態上手入れが面倒であるが、従来の送風フアンは
ケーシング内から単独で取り外すことができない
ため、ケーシング自体もボツクスから取り外さな
ければならず、作業性が極めて悪かつた。また、
送風フアンの取り外しにも工具が必要であつた。
態上手入れが面倒であるが、従来の送風フアンは
ケーシング内から単独で取り外すことができない
ため、ケーシング自体もボツクスから取り外さな
ければならず、作業性が極めて悪かつた。また、
送風フアンの取り外しにも工具が必要であつた。
本発明は上述した従来技術の諸欠点に鑑みなさ
れたもので、点検、修理、清掃等を工具類を一切
使用しないで簡単に行なうことができるようにし
たダクト用換気装置を提供するものである。
れたもので、点検、修理、清掃等を工具類を一切
使用しないで簡単に行なうことができるようにし
たダクト用換気装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
上述した課題を解決するために構成された本発
明の手段は、前面が開口した収容部を有し、側壁
には前記収容部に連通する吸気ダクト接続口及び
排気ダクト接続口が設けられた箱体からなり、相
手方部材に固着されるボツクスと、該ボツクスに
取着され、該ボツクスの収容部開口を開閉可能に
閉塞する蓋体と、該蓋体の内面に設けられ、該蓋
体の施蓋時には吐出口が前記排気ダクト接続口と
連通するケーシングを有し、該ケーシング内には
モータによつて回転駆動される送風フアンを備え
た通風機とからなる。
明の手段は、前面が開口した収容部を有し、側壁
には前記収容部に連通する吸気ダクト接続口及び
排気ダクト接続口が設けられた箱体からなり、相
手方部材に固着されるボツクスと、該ボツクスに
取着され、該ボツクスの収容部開口を開閉可能に
閉塞する蓋体と、該蓋体の内面に設けられ、該蓋
体の施蓋時には吐出口が前記排気ダクト接続口と
連通するケーシングを有し、該ケーシング内には
モータによつて回転駆動される送風フアンを備え
た通風機とからなる。
また、前記蓋体はボツクスに開閉可能だけでな
く、着脱可能に取着することができる。
く、着脱可能に取着することができる。
一方、前記通風機のケーシングを前記蓋体に取
着されるケーシング本体と、該ケーシング本体の
開口部を開閉可能に閉塞する蓋板とから構成する
とよい。更に、通風機の送風フアンをモータの回
転部に着脱可能に取着する構成にしてもよい。
着されるケーシング本体と、該ケーシング本体の
開口部を開閉可能に閉塞する蓋板とから構成する
とよい。更に、通風機の送風フアンをモータの回
転部に着脱可能に取着する構成にしてもよい。
(作用)
このように構成することにより、蓋体を開蓋す
るだけで通風機を外部に露出させることができ
る。また、蓋体をボツクスから取り外すことが可
能になると、ボツクスを相手方部材から取り外す
必要がなくなる。
るだけで通風機を外部に露出させることができ
る。また、蓋体をボツクスから取り外すことが可
能になると、ボツクスを相手方部材から取り外す
必要がなくなる。
更に、通風機のケーシングの蓋板を開蓋するこ
とによつてケーシング内を開放できる。そしてモ
ータの回転部に着脱可能に設けた送風フアンをケ
ーシング内から取り外すことができる。
とによつてケーシング内を開放できる。そしてモ
ータの回転部に着脱可能に設けた送風フアンをケ
ーシング内から取り外すことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述す
る。
る。
図において、1はダクト用換気装置を構成する
ボツクスを示す。該ボツクス1は矩形状の固定用
背面板2と、該背面板2の外側縁から前方に突出
する上、下、左、右の4枚の側板3,4,5,6
(但し、右側板6は図示せず)とによつて前面が
矩形状に開口した収容部7を有する箱体状に形成
されており、上側板3には該収容部7に連通した
円筒状の吸気ダクト接続口8及び排気ダクト接続
口9が突設されている。そして、前記ボツクス1
は例えば家屋の内壁AにボルトB,B等の固定手
段を介して固定されている。
ボツクスを示す。該ボツクス1は矩形状の固定用
背面板2と、該背面板2の外側縁から前方に突出
する上、下、左、右の4枚の側板3,4,5,6
(但し、右側板6は図示せず)とによつて前面が
矩形状に開口した収容部7を有する箱体状に形成
されており、上側板3には該収容部7に連通した
円筒状の吸気ダクト接続口8及び排気ダクト接続
口9が突設されている。そして、前記ボツクス1
は例えば家屋の内壁AにボルトB,B等の固定手
段を介して固定されている。
10は前記収容部7の開口を開閉自在に閉塞す
る蓋体で、該蓋体10は該開口を全面的に覆うこ
とができる矩形状の平板体からなつている。そし
て、該蓋体10の長手方向一側端にはボツクス1
の上、下側板3,4を挟むように一対の連結片1
1,11が回動自在に枢着されており、該連結片
11,11にはボツクス1の上、下側板3,4に
穿設したボルト挿通穴とそれぞれ連通するボルト
挿入穴(いずれも図示せず)が穿設してある。
る蓋体で、該蓋体10は該開口を全面的に覆うこ
とができる矩形状の平板体からなつている。そし
て、該蓋体10の長手方向一側端にはボツクス1
の上、下側板3,4を挟むように一対の連結片1
1,11が回動自在に枢着されており、該連結片
11,11にはボツクス1の上、下側板3,4に
穿設したボルト挿通穴とそれぞれ連通するボルト
挿入穴(いずれも図示せず)が穿設してある。
12,12は前記蓋体10をボツクス1に対し
て開閉自在、かつ、着脱可能に支持する一対のボ
ルト・ナツトで、該各ボルト・ナツト12のボル
ト12Aはボツクス1のボルト挿通穴から連結片
11のボルト挿入穴に挿通され、先端側に蝶ナツ
ト12Bが螺合されている。一方、13,13は
蓋体10をボツクス1に係脱可能に係止するため
の止金具を示し、該止金具13,13はボツクス
1の上面及び下面に回動自在に設けられた係止リ
ング13A,13Aと、蓋体10の上、下両端側
に固着され、該係止リング13A,13Aをそれ
ぞれ掛止めできる係合片13B,13Bとから構
成されている。
て開閉自在、かつ、着脱可能に支持する一対のボ
ルト・ナツトで、該各ボルト・ナツト12のボル
ト12Aはボツクス1のボルト挿通穴から連結片
11のボルト挿入穴に挿通され、先端側に蝶ナツ
ト12Bが螺合されている。一方、13,13は
蓋体10をボツクス1に係脱可能に係止するため
の止金具を示し、該止金具13,13はボツクス
1の上面及び下面に回動自在に設けられた係止リ
ング13A,13Aと、蓋体10の上、下両端側
に固着され、該係止リング13A,13Aをそれ
ぞれ掛止めできる係合片13B,13Bとから構
成されている。
次に、14は汚染空気を吸気ダクト接続口8側
から排気ダクト接続口9側に圧送するための通風
機を示す。15は該通風機14を構成するケーシ
ング、16はケーシング本体で、該ケーシング本
体16は軸方向方向一側に開口部16A他側に打
抜穴部16Bを有し、接線方向に吐出口16Cを
有する断面長方形の渦巻状筒体からなつており、
蓋体10の内面にねじ等を介して固着されてい
る。一方、17は略中央に円形の吸込口17Aを
有する渦巻状の板体からなる蓋板で、該蓋板17
は上端側がケーシング本体16の吐出口16C近
傍に蝶着されて矢示C,C′方向に回動し、前記開
口部16Aを開閉可能に閉塞するようになつてい
る。そして、蓋板17の外周縁にはケーシング本
体16と係合する板ばねからなる係止片18が突
設されている。
から排気ダクト接続口9側に圧送するための通風
機を示す。15は該通風機14を構成するケーシ
ング、16はケーシング本体で、該ケーシング本
体16は軸方向方向一側に開口部16A他側に打
抜穴部16Bを有し、接線方向に吐出口16Cを
有する断面長方形の渦巻状筒体からなつており、
蓋体10の内面にねじ等を介して固着されてい
る。一方、17は略中央に円形の吸込口17Aを
有する渦巻状の板体からなる蓋板で、該蓋板17
は上端側がケーシング本体16の吐出口16C近
傍に蝶着されて矢示C,C′方向に回動し、前記開
口部16Aを開閉可能に閉塞するようになつてい
る。そして、蓋板17の外周縁にはケーシング本
体16と係合する板ばねからなる係止片18が突
設されている。
19は後述する羽根車22を回転駆動するため
のアウタロータ型のスピンドルモータで、該スピ
ンドルモータ19はケーシング本体16の打抜穴
部16Bを介して蓋体10の内面に固着された軸
支持板19Aと、該軸支持板19Aに立設された
ロータ支持軸19Bと、該ロータ支持軸19Bに
軸支されたアウタロータ19Cと、該アウタロー
タ19Cに固着されて一体的に回転するフランジ
19Dとを有しており、該フランジ19Dには羽
根車22を着脱可能に係止するための複数個の係
止爪20,20,……及び係合孔21,21,…
…(但し、各1個のみを図示)が周方向に隔設し
てある。
のアウタロータ型のスピンドルモータで、該スピ
ンドルモータ19はケーシング本体16の打抜穴
部16Bを介して蓋体10の内面に固着された軸
支持板19Aと、該軸支持板19Aに立設された
ロータ支持軸19Bと、該ロータ支持軸19Bに
軸支されたアウタロータ19Cと、該アウタロー
タ19Cに固着されて一体的に回転するフランジ
19Dとを有しており、該フランジ19Dには羽
根車22を着脱可能に係止するための複数個の係
止爪20,20,……及び係合孔21,21,…
…(但し、各1個のみを図示)が周方向に隔設し
てある。
更に、22は所謂シロツコフアンと称される羽
根車で、該羽根車22の内側支持リリング22A
には前記スピンドルモータ19に設けた係止爪2
0及び係合孔21にそれぞれ係合する係合孔23
及び係止爪24が周方向に隔設してあり、アウタ
ロータ19Cを固定しておいて羽根車22のみを
所定の方向に若干回転させると、羽根車22はフ
ランジ19Dに係着でき、逆方向に回転させると
フランジ19Dから離脱できる。
根車で、該羽根車22の内側支持リリング22A
には前記スピンドルモータ19に設けた係止爪2
0及び係合孔21にそれぞれ係合する係合孔23
及び係止爪24が周方向に隔設してあり、アウタ
ロータ19Cを固定しておいて羽根車22のみを
所定の方向に若干回転させると、羽根車22はフ
ランジ19Dに係着でき、逆方向に回転させると
フランジ19Dから離脱できる。
かくして、本実施例の通風機14は蓋体10内
面に設けられ、蓋板17が開閉可能になつたケー
シング15と、該ケーシング15内に位置して蓋
体10に取着されたスピンドルモータ19と、該
スピンドルモータ19に着脱可能に設けられた羽
根車22とから構成されており、蓋体10を閉じ
た時通風機14はボツクス1の収容部7内に位置
してその吐出口16Cが排気ダクト接続口9と連
通するようになつている。
面に設けられ、蓋板17が開閉可能になつたケー
シング15と、該ケーシング15内に位置して蓋
体10に取着されたスピンドルモータ19と、該
スピンドルモータ19に着脱可能に設けられた羽
根車22とから構成されており、蓋体10を閉じ
た時通風機14はボツクス1の収容部7内に位置
してその吐出口16Cが排気ダクト接続口9と連
通するようになつている。
本実施例は叙上の如く構成されており、ボツク
ス1を家屋の内壁AにボルトB、Bを介して固定
し、吸気ダクト接続口8及び排気ダクト接続口9
に図示しない吸気ダクト及び排気ダクトをそれぞ
れ接続する。一方、内面に通風機14を取着した
蓋体10をボルト・ナツト12,12を介してボ
ツクス1に取り付けることにより、ダクト用換気
装置を組み立てることができる。そして、このよ
うにして組み立てられた装置が24時間連続運転し
て家屋内の換気を行なう換気装置としての基本的
作動は、従来技術によるものと実質的に異なると
ころはない。
ス1を家屋の内壁AにボルトB、Bを介して固定
し、吸気ダクト接続口8及び排気ダクト接続口9
に図示しない吸気ダクト及び排気ダクトをそれぞ
れ接続する。一方、内面に通風機14を取着した
蓋体10をボルト・ナツト12,12を介してボ
ツクス1に取り付けることにより、ダクト用換気
装置を組み立てることができる。そして、このよ
うにして組み立てられた装置が24時間連続運転し
て家屋内の換気を行なう換気装置としての基本的
作動は、従来技術によるものと実質的に異なると
ころはない。
しかしながら、本実施例によれば通風機14を
蓋体10側に設けると共に、該蓋体10をボツク
ス1に対して着脱可能に取付ける構成にしたか
ら、保守、点検作業或は年1〜2回必要な内部清
掃作業の際ボツクス1を壁面Aから外したり、吸
排気ダクトとの接続を外す作業を不要にできる。
蓋体10側に設けると共に、該蓋体10をボツク
ス1に対して着脱可能に取付ける構成にしたか
ら、保守、点検作業或は年1〜2回必要な内部清
掃作業の際ボツクス1を壁面Aから外したり、吸
排気ダクトとの接続を外す作業を不要にできる。
また、通風機14を構成するケーシング15の
蓋板17をケーシング本体16に開閉可能に蝶着
したから、綿ごみ等が溜り易いケーシング15内
の清掃も簡単に、しかも十分に行なうことができ
る。更に、本実施例では上述の如く蓋板17を開
閉可能に取付けると共に、羽根車22をスピンド
ルモータ19に着脱可能に構成したから、従来技
術の如くモータに取付けられた状態では極めて清
掃が面倒で、しかも十分な清掃が出来ない羽根車
22も所謂丸洗いすることが出来るし、損傷した
羽根車22の交換等も極めて簡単に行なうことが
できる。
蓋板17をケーシング本体16に開閉可能に蝶着
したから、綿ごみ等が溜り易いケーシング15内
の清掃も簡単に、しかも十分に行なうことができ
る。更に、本実施例では上述の如く蓋板17を開
閉可能に取付けると共に、羽根車22をスピンド
ルモータ19に着脱可能に構成したから、従来技
術の如くモータに取付けられた状態では極めて清
掃が面倒で、しかも十分な清掃が出来ない羽根車
22も所謂丸洗いすることが出来るし、損傷した
羽根車22の交換等も極めて簡単に行なうことが
できる。
なお、本実施例では吸気ダクト接続口8及び排
気ダクト接続口9がボツクス1にそれぞれ1個設
けられた換気装置を例に挙げたが、吸気ダクト接
続口8を2個以上設けた換気装置にも本発明は適
用できる。また、通風機14の送風フアンとして
羽根車(シロツコフアン)22を用いたが、空気
を圧送できるものであれば送風フアンの形式に制
限はない。更に、本発明にはインナロータ型モー
タも用いることもできるものである。
気ダクト接続口9がボツクス1にそれぞれ1個設
けられた換気装置を例に挙げたが、吸気ダクト接
続口8を2個以上設けた換気装置にも本発明は適
用できる。また、通風機14の送風フアンとして
羽根車(シロツコフアン)22を用いたが、空気
を圧送できるものであれば送風フアンの形式に制
限はない。更に、本発明にはインナロータ型モー
タも用いることもできるものである。
(発明の効果)
本発明は以上詳述した如くであつて、ボツクス
の蓋体に送風機を設ける構成にしたから、送風機
の保守、点検、清掃等の作業を容量に行なうこと
ができる。また、蓋体をボツクスから取り外し可
能に構成することにより、上記保守等の各作業を
一層容易に行なうことができる。
の蓋体に送風機を設ける構成にしたから、送風機
の保守、点検、清掃等の作業を容量に行なうこと
ができる。また、蓋体をボツクスから取り外し可
能に構成することにより、上記保守等の各作業を
一層容易に行なうことができる。
しかも、通風機の蓋板をケーシング本体に開閉
可能に取着し、更に送風フアンをモータの回転部
に着脱可能に構成することにより、ケーシング内
更には送風フアンの点検、清掃等を機械知識の十
分でない一般ユーザでも工具類を使用しないで簡
単に、しかも十分に行なうことが可能になり、装
置の初期性能の維持と長寿命化を図ることができ
る。
可能に取着し、更に送風フアンをモータの回転部
に着脱可能に構成することにより、ケーシング内
更には送風フアンの点検、清掃等を機械知識の十
分でない一般ユーザでも工具類を使用しないで簡
単に、しかも十分に行なうことが可能になり、装
置の初期性能の維持と長寿命化を図ることができ
る。
第1図は本発明の実施例に係るダクト用換気装
置の正面図、第2図は蓋体を開いて内部構成を示
すダクト用換気装置の部分説明図、第3図は第1
図中の−矢示方向拡大断面図、第4図は通風
機の蓋板を開いた状態で示す実施例装置の要部斜
視図である。 1……ボツクス、7……収容部、8……吸気ダ
クト接続口、9……排気ダクト接続口、10……
蓋体、14……通風機、15……ケーシング、1
6……ケーシング本体、17……蓋板、19……
モータ、22……羽根車。
置の正面図、第2図は蓋体を開いて内部構成を示
すダクト用換気装置の部分説明図、第3図は第1
図中の−矢示方向拡大断面図、第4図は通風
機の蓋板を開いた状態で示す実施例装置の要部斜
視図である。 1……ボツクス、7……収容部、8……吸気ダ
クト接続口、9……排気ダクト接続口、10……
蓋体、14……通風機、15……ケーシング、1
6……ケーシング本体、17……蓋板、19……
モータ、22……羽根車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前面が開口した収容部を有し、側壁には前記
収容部に連通する吸気ダクト接続口及び排気ダク
ト接続口が設けられた箱体からなり、相手方部材
に固着されるボツクスと、該ボツクスに取着さ
れ、該ボツクスの収容部開口を開閉可能に閉塞す
る蓋体と、該蓋体の内面に設けられ、該蓋体の施
蓋時には吐出口が前記排気ダクト接続口と連通す
るケーシングを有し、該ケーシング内にはモータ
によつて回転駆動される送風フアンを備えた通風
機とから構成してなるダクト用換気装置。 2 前記蓋体を前記ボツクスに着脱可能に取着し
た構成からなる請求項1記載のダクト用換気装
置。 3 前記通風機はケーシングを前記蓋体に取着さ
れるケーシング本体と、該ケーシング本体の開口
部を開閉可能に閉塞する蓋板とから構成してなる
請求項1記載のダクト用換気装置。 4 前記通風機は送風フアンを前記モータの回転
部に着脱可能に取着した構成からなる請求項1記
載のダクト用換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23384090A JPH04113142A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ダクト用換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23384090A JPH04113142A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ダクト用換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113142A JPH04113142A (ja) | 1992-04-14 |
| JPH0571848B2 true JPH0571848B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=16961390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23384090A Granted JPH04113142A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ダクト用換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113142A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0666299A (ja) * | 1992-08-13 | 1994-03-08 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 送風機製造方法 |
| JP4677739B2 (ja) * | 2004-06-24 | 2011-04-27 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
| US7699587B2 (en) * | 2006-02-01 | 2010-04-20 | Robert Bosch Gmbh | Cooling channel for automotive HVAC blower assembly |
| JP6565018B2 (ja) * | 2015-08-31 | 2019-08-28 | ミネベアミツミ株式会社 | ファンケース部材、及び、そのファンケース部材を用いたファンケースを備えたファンの製造方法 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP23384090A patent/JPH04113142A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04113142A (ja) | 1992-04-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |