JPH0571933A - 視覚センサシステム - Google Patents
視覚センサシステムInfo
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- JPH0571933A JPH0571933A JP3261207A JP26120791A JPH0571933A JP H0571933 A JPH0571933 A JP H0571933A JP 3261207 A JP3261207 A JP 3261207A JP 26120791 A JP26120791 A JP 26120791A JP H0571933 A JPH0571933 A JP H0571933A
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械的、光学的誤差要因に影響を受けない高
精度検出機能を有する視覚センサを提供する。 【構成】 センサ1内部のレーザー発振器より出射され
たレーザービームはワーク4上にスポット像SP1 〜S
P3 を作る。これらのスポット像はCCD撮像素子11
により撮像され、それらの像点P1 〜P3 の位置座標が
画像処理手段2により求められる。これらの位置座標値
(x1 ,y1 )〜(x3 ,y3 )は、ニューラルネット
ワーク手段31が有する学習能力により最適化された写
像関数によって写像変換される。この変換値が検出すべ
きワーク4の姿勢及びワーク4との距離に相当してい
る。
精度検出機能を有する視覚センサを提供する。 【構成】 センサ1内部のレーザー発振器より出射され
たレーザービームはワーク4上にスポット像SP1 〜S
P3 を作る。これらのスポット像はCCD撮像素子11
により撮像され、それらの像点P1 〜P3 の位置座標が
画像処理手段2により求められる。これらの位置座標値
(x1 ,y1 )〜(x3 ,y3 )は、ニューラルネット
ワーク手段31が有する学習能力により最適化された写
像関数によって写像変換される。この変換値が検出すべ
きワーク4の姿勢及びワーク4との距離に相当してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、けがき線に沿って切
断する切断ロボット等の工作機械に用いられる視覚セン
サに関するものである。具体的には、ワークとの距離及
びワークに対する姿勢を検出する視覚センサに利用され
る発明である。
断する切断ロボット等の工作機械に用いられる視覚セン
サに関するものである。具体的には、ワークとの距離及
びワークに対する姿勢を検出する視覚センサに利用され
る発明である。
【0002】
【従来の技術】切断ロボット用のけがき線センサの構成
については、特願昭62−204395号,特願昭63
−43784号,特願昭63−135226号や特願昭
63−150799号等に詳細に開示されている。この
様なけがき線センサの構成を示したものが図6である。
については、特願昭62−204395号,特願昭63
−43784号,特願昭63−135226号や特願昭
63−150799号等に詳細に開示されている。この
様なけがき線センサの構成を示したものが図6である。
【0003】同図に示す通り本けがき線センサ1(以
下、単にセンサ1と呼ぶ。)は、その基本的構造とし
て、3つのレーザー発振器S1 〜S3,3つの微小光学
系13〜15(Selfocレンズ),集光レンズ12
及びCCD撮像素子11を備えている。ここで、各レー
ザー発振器S1 〜S3 より発振したレーザービームLB
1 〜LB3 は対応した微小光学系13〜15を介してワ
ーク面4上に照射され、ワーク面4において反射した各
レーザービームLB11〜LB31が集光レンズ12を介し
てCCD撮像素子11の受光面上に入射する。そして、
CCD撮像素子11の映像情報〔P1 (x1 ,y1 )〜
P3 (x3 ,y3 )〕より、当該センサ1とワーク4と
の距離z0 及びワーク4に対する当該センサ1の姿勢
(φ,θ)が、下記に示す様に解析的に算出される。
下、単にセンサ1と呼ぶ。)は、その基本的構造とし
て、3つのレーザー発振器S1 〜S3,3つの微小光学
系13〜15(Selfocレンズ),集光レンズ12
及びCCD撮像素子11を備えている。ここで、各レー
ザー発振器S1 〜S3 より発振したレーザービームLB
1 〜LB3 は対応した微小光学系13〜15を介してワ
ーク面4上に照射され、ワーク面4において反射した各
レーザービームLB11〜LB31が集光レンズ12を介し
てCCD撮像素子11の受光面上に入射する。そして、
CCD撮像素子11の映像情報〔P1 (x1 ,y1 )〜
P3 (x3 ,y3 )〕より、当該センサ1とワーク4と
の距離z0 及びワーク4に対する当該センサ1の姿勢
(φ,θ)が、下記に示す様に解析的に算出される。
【0004】図7はセンサ1の姿勢(φ,θ)を定義し
た説明図であり、ベクトルγはワーク4の法線ベクトル
を表している。同図より、姿勢(φ,θ)とはオイラー
角に相当していることが理解される。又、同図に示され
たXY座標平面は、集光レンズ12及びレーザー発振器
S1 〜S3 を含む平面16に相当するものである。尚、
CCD撮像素子11の受光面上に想定されたxy座標平
面も当該平面16に平行な平面である。
た説明図であり、ベクトルγはワーク4の法線ベクトル
を表している。同図より、姿勢(φ,θ)とはオイラー
角に相当していることが理解される。又、同図に示され
たXY座標平面は、集光レンズ12及びレーザー発振器
S1 〜S3 を含む平面16に相当するものである。尚、
CCD撮像素子11の受光面上に想定されたxy座標平
面も当該平面16に平行な平面である。
【0005】ここに図8及び図9は、姿勢(φ,θ)及
び距離z0 の解析方法を説明するために描かれた参照図
であり、センサ1内部の各構成素子とワーク4との幾何
学的関係を示した図である。同図に示す様に各レーザー
発振器S1 〜S3 は、相互に120度の角度で且つ同一
円周上(半径l)に位置する様に、平面16上に配置さ
れている。しかも、各レーザービームLB1 〜LB3 の
平面16に対する出射角度もそれぞれ角度αとなる様
に、各レーザー発振器S1 〜S3 は配置されている。
又、平面16とCCD撮像素子11との距離も、定数値
dに固定されている。以下、CCD撮像素子11の受光
面上の点Pi (xi,yi )(i:1〜3)の座標値が
与えられれば、距離z0及び姿勢(φ,θ)が解析的に
求められることを導出する。
び距離z0 の解析方法を説明するために描かれた参照図
であり、センサ1内部の各構成素子とワーク4との幾何
学的関係を示した図である。同図に示す様に各レーザー
発振器S1 〜S3 は、相互に120度の角度で且つ同一
円周上(半径l)に位置する様に、平面16上に配置さ
れている。しかも、各レーザービームLB1 〜LB3 の
平面16に対する出射角度もそれぞれ角度αとなる様
に、各レーザー発振器S1 〜S3 は配置されている。
又、平面16とCCD撮像素子11との距離も、定数値
dに固定されている。以下、CCD撮像素子11の受光
面上の点Pi (xi,yi )(i:1〜3)の座標値が
与えられれば、距離z0及び姿勢(φ,θ)が解析的に
求められることを導出する。
【0006】先ず、長さL1 を導出する。図9より、角
度αに関して数1の関係式が成立する。
度αに関して数1の関係式が成立する。
【0007】
【数1】
【0008】ここで距離Oc P1 、即ち、X1 は、点P
1 の位置座標との関係では数2で与えられる。
1 の位置座標との関係では数2で与えられる。
【0009】
【数2】
【0010】従って、点P1 (x1 ,y1 )の座標値が
与えられれば、長さL1 の値は、
与えられれば、長さL1 の値は、
【0011】
【数3】
【0012】により算出されることになる。長さL2 ,
L3 もまた、同様に求められる。
L3 もまた、同様に求められる。
【0013】又、各レーザービームLB1 〜LB3 とワ
ーク4との交点SP1 〜SP3 のベクトル表現γ1 〜γ
3 は、それぞれ数4〜数6で与えられる。
ーク4との交点SP1 〜SP3 のベクトル表現γ1 〜γ
3 は、それぞれ数4〜数6で与えられる。
【0014】
【数4】
【0015】
【数5】
【0016】
【数6】
【0017】従って、法線ベクトルγは数7で与えら
れ、これを姿勢(φ,θ)で表現すれば、数8及び数9
で与えられる。
れ、これを姿勢(φ,θ)で表現すれば、数8及び数9
で与えられる。
【0018】
【数7】
【0019】
【数8】
【0020】
【数9】
【0021】次に、ワーク4とZ軸との交点ωを求め
る。交点SP1 〜SP3 を含む面の方程式は数10で与
えられるので、数10にX=0,Y=0を代入すると、
距離z0 (距離Oω)は数11で与えられることにな
る。
る。交点SP1 〜SP3 を含む面の方程式は数10で与
えられるので、数10にX=0,Y=0を代入すると、
距離z0 (距離Oω)は数11で与えられることにな
る。
【0022】
【数10】
【0023】
【数11】
【0024】ここで、Δx,Δy及びΔzはそれぞれ、
【0025】
【数12】
【0026】
【数13】
【0027】
【数14】
【0028】で表現される量である。
【0029】以上より、点Pi (xi ,yi )の座標値
が与えられれば、距離z0 及び姿勢(φ,θ)が解析的
に求められることが理解される。
が与えられれば、距離z0 及び姿勢(φ,θ)が解析的
に求められることが理解される。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】従来のけがき線センサ
によれば確かに上記距離及び姿勢を解析的に求めること
が可能であるが、以下に記す誤差要因により、精度良く
これらの値を導出することが困難であった。
によれば確かに上記距離及び姿勢を解析的に求めること
が可能であるが、以下に記す誤差要因により、精度良く
これらの値を導出することが困難であった。
【0031】 3つのレーザー発振器それぞれの所定
位置への取り付け精度が異なるため、レーザー発振器の
取り付け位置に関する幾何学的パラメータ(前述の角度
α、半径l)がレーザー発振器毎に相違する。そのた
め、解析に用いた幾何学的パラメータ値と実際のそれら
の値との間に差が生じ、解析結果に誤差をもたらせてい
た。
位置への取り付け精度が異なるため、レーザー発振器の
取り付け位置に関する幾何学的パラメータ(前述の角度
α、半径l)がレーザー発振器毎に相違する。そのた
め、解析に用いた幾何学的パラメータ値と実際のそれら
の値との間に差が生じ、解析結果に誤差をもたらせてい
た。
【0032】 各微小光学系についても又、それらを
高精度で所定位置へ取り付けることが容易ではなく、ね
じれ方向に誤差が生じる場合が多かった。この誤差は、
各レーザービームが一点で交わらないという不具合をも
たらせることになる。
高精度で所定位置へ取り付けることが容易ではなく、ね
じれ方向に誤差が生じる場合が多かった。この誤差は、
各レーザービームが一点で交わらないという不具合をも
たらせることになる。
【0033】 更に、各微小光学系の機械的中心軸と
その光学的中心とを一致させることが困難であり、ずれ
が生じていた。このずれもまた、解析モデルと現実の光
学的配置との間にギャップをもたらせていた。
その光学的中心とを一致させることが困難であり、ずれ
が生じていた。このずれもまた、解析モデルと現実の光
学的配置との間にギャップをもたらせていた。
【0034】尚、これらの誤差要因を加味して解析値を
較正することも考えられるが、微小光学系のねじれ方向
の誤差や軸ずれ等を測定すること自体が極めて困難であ
り、しかもその様な測定及び較正をセンサ一つ一つにつ
いて実行することは非現実的である。
較正することも考えられるが、微小光学系のねじれ方向
の誤差や軸ずれ等を測定すること自体が極めて困難であ
り、しかもその様な測定及び較正をセンサ一つ一つにつ
いて実行することは非現実的である。
【0035】この様な問題点は上記けがき線センサ特有
のものではなく、光学系を有するセンサである限り必然
的に生ずる問題点であり、しかも当該センサを工作機械
に適用しようとする場合に一般的に生ずる問題点であっ
た。
のものではなく、光学系を有するセンサである限り必然
的に生ずる問題点であり、しかも当該センサを工作機械
に適用しようとする場合に一般的に生ずる問題点であっ
た。
【0036】本発明はこの様な状況を打開すべく創作さ
れたものであり、機械的及び光学的誤差要因を必然的に
含む視覚センサにおいて、それらの誤差要因に影響を受
けることなく高精度でワークとの距離及び姿勢を求める
ことができる視覚センサシステムを提供するものであ
る。
れたものであり、機械的及び光学的誤差要因を必然的に
含む視覚センサにおいて、それらの誤差要因に影響を受
けることなく高精度でワークとの距離及び姿勢を求める
ことができる視覚センサシステムを提供するものであ
る。
【0037】
【課題を解決するための手段】この発明は、(a)ワー
ク上にビームを照射する複数のビーム発生手段と、
(b)当該照射時に生ずる複数のスポット像を撮像する
撮像素子と、(c)撮像素子の映像信号を受けて、複数
のスポット像に関する各映像の撮像素子の受光面上に想
定された座標平面上に於ける位置を導出する画像処理手
段と、(d)予め最適関数に定められた写像関数を有
し、画像処理手段より受けた各映像の位置情報を当該写
像関数によって変換することにより距離及び姿勢を決定
するニューラルネットワーク手段とを備えたものであ
り、これによりワークとの距離及びワークに対する姿勢
を検出する様にしたものである。
ク上にビームを照射する複数のビーム発生手段と、
(b)当該照射時に生ずる複数のスポット像を撮像する
撮像素子と、(c)撮像素子の映像信号を受けて、複数
のスポット像に関する各映像の撮像素子の受光面上に想
定された座標平面上に於ける位置を導出する画像処理手
段と、(d)予め最適関数に定められた写像関数を有
し、画像処理手段より受けた各映像の位置情報を当該写
像関数によって変換することにより距離及び姿勢を決定
するニューラルネットワーク手段とを備えたものであ
り、これによりワークとの距離及びワークに対する姿勢
を検出する様にしたものである。
【0038】
【作用】各ビーム発生手段より出射された複数のビーム
は、それぞれワーク上を照射し、ワーク上にスポット像
を生じさせる。このとき撮像素子は複数のスポット像を
撮像し、その映像信号を画像処理手段へ送る。そして画
像処理手段は、各映像の撮像素子の受光面上に想定され
た座標平面上に於ける位置を導出することになる。
は、それぞれワーク上を照射し、ワーク上にスポット像
を生じさせる。このとき撮像素子は複数のスポット像を
撮像し、その映像信号を画像処理手段へ送る。そして画
像処理手段は、各映像の撮像素子の受光面上に想定され
た座標平面上に於ける位置を導出することになる。
【0039】この位置情報を入力値としてニューラルネ
ットワーク手段は、予め最適関数に定められた写像関数
による変換を行い、ワークとの距離及びワークに対する
姿勢を導出する。
ットワーク手段は、予め最適関数に定められた写像関数
による変換を行い、ワークとの距離及びワークに対する
姿勢を導出する。
【0040】
A. センサシステムの構成及び概略動作 図1は、この発明の一実施例であるセンサシステム10
の電気的構成を模式的に示したブロック図である。同図
に於いて、センサ1は図6に示したものと同一構成を有
する。
の電気的構成を模式的に示したブロック図である。同図
に於いて、センサ1は図6に示したものと同一構成を有
する。
【0041】CCD撮像素子11の受光面上の像点P1
〜P3 に関する各画像データVP1 〜VP3 は画像処理
手段2により画像処理され、CCD撮像素子11の受光
面上に想定されたxy座標軸に対する位置座標(例え
ば、ピクセル値)が求められる(本図内に模式的に示し
た画面11A参照)。即ち、位置座標P1 (x1 ,
y1 ),P2 (x2 ,y2 ),P3 (x3 ,y3 )が算
出される。尚、上記画像処理はテレビカメラによる3点
モニタ等に於いて通常用いられている処理と同一であ
り、一般に市販されている画像メモリ等が、画像処理手
段2として利用されている。
〜P3 に関する各画像データVP1 〜VP3 は画像処理
手段2により画像処理され、CCD撮像素子11の受光
面上に想定されたxy座標軸に対する位置座標(例え
ば、ピクセル値)が求められる(本図内に模式的に示し
た画面11A参照)。即ち、位置座標P1 (x1 ,
y1 ),P2 (x2 ,y2 ),P3 (x3 ,y3 )が算
出される。尚、上記画像処理はテレビカメラによる3点
モニタ等に於いて通常用いられている処理と同一であ
り、一般に市販されている画像メモリ等が、画像処理手
段2として利用されている。
【0042】その後、上記画像処理結果Pi (xi ,y
i )(i:1〜3)はCPU3へ入力され、後述する写
像変換がCPU3内のニューラルネットワーク手段31
により行われる。又、CPU3は、キーボード32,C
RTディスプレイ33及びメモリ34を備えている。オ
ペレータは、キーボード32を介して後述する通り、ニ
ューラルネットワーク手段31にデータを与えることが
できる。以下、ニューラルネットワーク手段31を単に
ニューラルネットワーク31と呼ぶ。
i )(i:1〜3)はCPU3へ入力され、後述する写
像変換がCPU3内のニューラルネットワーク手段31
により行われる。又、CPU3は、キーボード32,C
RTディスプレイ33及びメモリ34を備えている。オ
ペレータは、キーボード32を介して後述する通り、ニ
ューラルネットワーク手段31にデータを与えることが
できる。以下、ニューラルネットワーク手段31を単に
ニューラルネットワーク31と呼ぶ。
【0043】B. ニューラルネットワークの構成及び
その学習動作 (1) 構成と写像関数 図2は、ニューラルネットワーク31の構成例として、
Perceptron型ネットワークを利用した階層ネットワーク
を示した図であり、入力層、中間層、出力層より成る3
層構造を有するネットワークを示している。同図に示す
通り、入力層は6個のノードUS1〜US6より成り、各ノ
ードUS1〜US6にはそれぞれ座標値x1 〜y3 (入力
値)が与えられる。又、各ノードUS1〜US6は、それぞ
れ入出力関数f1 〜f6 を有しており、各ノードUS1〜
US6に格納された入力値x1 〜y3 はそれぞれ、入出力
関数f1 〜f6 によって写像変換される。例えば、点P
1 のx座標値x1 はノードUS1に格納され、入出力関数
f1 によって出力データOS1に変換される。又、点P1
のy座標値y1 はノードUS2に格納され、入出力関数f
2 によって出力データOS2に変換される。即ち、各入力
値xi は入力層により、出力データOSi=fi (xi)
(i:1〜6)に変換される。ここで、入出力関数f1
〜f6 は予め設定された関数であって、例えば区分線形
関数等を入出力関数f1 〜f6 として用いることができ
る。
その学習動作 (1) 構成と写像関数 図2は、ニューラルネットワーク31の構成例として、
Perceptron型ネットワークを利用した階層ネットワーク
を示した図であり、入力層、中間層、出力層より成る3
層構造を有するネットワークを示している。同図に示す
通り、入力層は6個のノードUS1〜US6より成り、各ノ
ードUS1〜US6にはそれぞれ座標値x1 〜y3 (入力
値)が与えられる。又、各ノードUS1〜US6は、それぞ
れ入出力関数f1 〜f6 を有しており、各ノードUS1〜
US6に格納された入力値x1 〜y3 はそれぞれ、入出力
関数f1 〜f6 によって写像変換される。例えば、点P
1 のx座標値x1 はノードUS1に格納され、入出力関数
f1 によって出力データOS1に変換される。又、点P1
のy座標値y1 はノードUS2に格納され、入出力関数f
2 によって出力データOS2に変換される。即ち、各入力
値xi は入力層により、出力データOSi=fi (xi)
(i:1〜6)に変換される。ここで、入出力関数f1
〜f6 は予め設定された関数であって、例えば区分線形
関数等を入出力関数f1 〜f6 として用いることができ
る。
【0044】一方、中間層はn個のノードUM1〜UMnか
ら成り、各ノードUM1〜UMnはそれぞれ入出力関数g1
〜gn を有している。又、各ノードUM1〜UMnはそれぞ
れ、入力層の各ノードUS1〜US6と対応するコネクショ
ンにより結合されており、しかも各コネクションには重
み付け値WSiMj(ノードUSiからノードUMjへのコネク
ションの場合)か設定されている。従って、入力層の各
ノードUSi(i:1〜6)の出力データOSiは、中間層
の一つのノードUMj(j:1〜n)へ入力されるに際
し、重み付け値WSiMjにより重み付けられることにな
る。例えば、ノードUS1の場合には、その出力データO
S1と重み付け値WS1M1との積WS1M1・OS1がノードUS1
からノードUM1へ入力される。そして、中間層の一つの
ノードUMjの入力値は、入力層の各ノードUSiから与え
られる重み付けられた量WSiMj・OSiの総和IMjとして
表される。即ち、
ら成り、各ノードUM1〜UMnはそれぞれ入出力関数g1
〜gn を有している。又、各ノードUM1〜UMnはそれぞ
れ、入力層の各ノードUS1〜US6と対応するコネクショ
ンにより結合されており、しかも各コネクションには重
み付け値WSiMj(ノードUSiからノードUMjへのコネク
ションの場合)か設定されている。従って、入力層の各
ノードUSi(i:1〜6)の出力データOSiは、中間層
の一つのノードUMj(j:1〜n)へ入力されるに際
し、重み付け値WSiMjにより重み付けられることにな
る。例えば、ノードUS1の場合には、その出力データO
S1と重み付け値WS1M1との積WS1M1・OS1がノードUS1
からノードUM1へ入力される。そして、中間層の一つの
ノードUMjの入力値は、入力層の各ノードUSiから与え
られる重み付けられた量WSiMj・OSiの総和IMjとして
表される。即ち、
【0045】
【数15】
【0046】となる。
【0047】その後、入力値IMjは、ノードUMjの入出
力関数gj により出力データOMjへ写像変換される。即
ち、OMj=gj (IMj)となる。この出力データOMjも
また、ノードUMjと出力層の一つのノードURk(k:1
〜3)との間のコネクションにより、重み付け値WMjRk
で重み付けられる。
力関数gj により出力データOMjへ写像変換される。即
ち、OMj=gj (IMj)となる。この出力データOMjも
また、ノードUMjと出力層の一つのノードURk(k:1
〜3)との間のコネクションにより、重み付け値WMjRk
で重み付けられる。
【0048】同じく出力層は3個のノードUR1〜UR3よ
り成り、各ノードUR1〜UR3はそれぞれ入出力関数h1
〜h3 を有している。従って、各ノードURkの入力値I
Rk及びその出力データORkは、それぞれ数16及び数1
7により与えられる。
り成り、各ノードUR1〜UR3はそれぞれ入出力関数h1
〜h3 を有している。従って、各ノードURkの入力値I
Rk及びその出力データORkは、それぞれ数16及び数1
7により与えられる。
【0049】
【数16】
【0050】
【数17】
【0051】そして、これらの出力データOR1〜OR3が
それぞれ求めるべき出力値φ,θ及びz0 に相当してい
る。即ち、姿勢(φ,θ),距離z0 は、ネットワーク
の写像関数をF1 〜F3 として、
それぞれ求めるべき出力値φ,θ及びz0 に相当してい
る。即ち、姿勢(φ,θ),距離z0 は、ネットワーク
の写像関数をF1 〜F3 として、
【0052】
【数18】
【0053】
【数19】
【0054】
【数20】
【0055】により表される。
【0056】以上の展開より、予め写像関数F1 〜F3
が最適な関数となる様に設定されていれば、3点P1 〜
P3 の位置座標の観測値を入力値xi としてニューラル
ネットワーク31に与えることにより、姿勢(φ,θ)
及び距離z0 が算出されることになる。尚、ニューラル
ネットワーク31自身は、その様な写像関数F1 〜F3
を最適化する能力、即ち、学習能力を有している。以下
においては、この学習能力について詳述することとす
る。
が最適な関数となる様に設定されていれば、3点P1 〜
P3 の位置座標の観測値を入力値xi としてニューラル
ネットワーク31に与えることにより、姿勢(φ,θ)
及び距離z0 が算出されることになる。尚、ニューラル
ネットワーク31自身は、その様な写像関数F1 〜F3
を最適化する能力、即ち、学習能力を有している。以下
においては、この学習能力について詳述することとす
る。
【0057】(2) 学習動作 写像関数F1 〜F3 を最適化する方法としては、入出力
関数fi ,gj ,hk の関数形を逐次修正する方法、各
重み付け値WSiMj,WMjRkを逐次修正する方法等が考え
られるが、本ニューラルネットワーク31においては、
後者の方法が利用される。又、その様な重み付け値W
SiMj,WMjRkの修正方法としては、周知の誤差逆伝播法
(Error Back Propagation) が用いられる。以下、図3
及び図4に基づき説明する。
関数fi ,gj ,hk の関数形を逐次修正する方法、各
重み付け値WSiMj,WMjRkを逐次修正する方法等が考え
られるが、本ニューラルネットワーク31においては、
後者の方法が利用される。又、その様な重み付け値W
SiMj,WMjRkの修正方法としては、周知の誤差逆伝播法
(Error Back Propagation) が用いられる。以下、図3
及び図4に基づき説明する。
【0058】図3及び図4は、ニューラルネットワーク
31による姿勢(φ,θ)及び距離z0 の算出に先立っ
て行われる前段階の各ステップ(準備用ステップ)を示
したフローチャートであり、学習動作を表したものでも
ある。即ち、ここでの考え方は、姿勢及び距離について
は実測可能であるので、それらの実測値とその際の3点
P1 〜P3 の位置座標の観測値とから成るサンプルデー
タを複数個用意しておき、それらのサンプリング結果を
満足する様にニューラルネットワーク31に学習動作を
行わせしめようとするものである。
31による姿勢(φ,θ)及び距離z0 の算出に先立っ
て行われる前段階の各ステップ(準備用ステップ)を示
したフローチャートであり、学習動作を表したものでも
ある。即ち、ここでの考え方は、姿勢及び距離について
は実測可能であるので、それらの実測値とその際の3点
P1 〜P3 の位置座標の観測値とから成るサンプルデー
タを複数個用意しておき、それらのサンプリング結果を
満足する様にニューラルネットワーク31に学習動作を
行わせしめようとするものである。
【0059】先ずステップPS1においては、サンプリ
ングが行われる。即ち、姿勢(φi ,θi ),距離z0i
及び像点P1i〜P3iの位置座標をN個計測する(i:1
〜N)。この場合、各像点P1i〜P3iの位置座標値はセ
ンサ1及び画像処理手段2により求められ、それらの結
果がCRTディスプレイ33に表示される。
ングが行われる。即ち、姿勢(φi ,θi ),距離z0i
及び像点P1i〜P3iの位置座標をN個計測する(i:1
〜N)。この場合、各像点P1i〜P3iの位置座標値はセ
ンサ1及び画像処理手段2により求められ、それらの結
果がCRTディスプレイ33に表示される。
【0060】次にオペレータは、表示された各位置座標
値(x1i,y1i)〜(x3i,y3i)と対応する各姿勢
(φi ,θi ),距離z0iについての実測値とを、キー
ボード32によって指定値としてニューラルネットワー
ク31に入力する(ステップPS2)。
値(x1i,y1i)〜(x3i,y3i)と対応する各姿勢
(φi ,θi ),距離z0iについての実測値とを、キー
ボード32によって指定値としてニューラルネットワー
ク31に入力する(ステップPS2)。
【0061】ステップPS3は既述の学習動作を表した
ステップであり、複数のステップPS31〜PS34よ
り構成される。
ステップであり、複数のステップPS31〜PS34よ
り構成される。
【0062】ステップPS31では、前述の数18〜数
20に基づきニューラルネットワーク31により、各位
置座標値(x1i,y1i)〜(x3i,y3i)が写像変換さ
れる。ここで用いられる写像関数F1 〜F3 は、予めオ
ペレータによって適当に設定された関数である。即ち、
この段階では、各重み付け値WSiMj,WMjRkは、姿勢及
び距離の実測値とは無関係に定められたものである。
今、位置座標値(x1i,y1i)〜(x3i,y3i)に対す
る写像変換の結果として、姿勢(φFi,θFi)及び距離
zFiが計算されたとする。
20に基づきニューラルネットワーク31により、各位
置座標値(x1i,y1i)〜(x3i,y3i)が写像変換さ
れる。ここで用いられる写像関数F1 〜F3 は、予めオ
ペレータによって適当に設定された関数である。即ち、
この段階では、各重み付け値WSiMj,WMjRkは、姿勢及
び距離の実測値とは無関係に定められたものである。
今、位置座標値(x1i,y1i)〜(x3i,y3i)に対す
る写像変換の結果として、姿勢(φFi,θFi)及び距離
zFiが計算されたとする。
【0063】ステップPS32では、上記計算値と実測
値(指定値)との比較が行われる。この比較は、両者の
差分が予めオペレータによって適切に設定された許容値
δ1 〜δ3 内に属するか否かによって行われる。
値(指定値)との比較が行われる。この比較は、両者の
差分が予めオペレータによって適切に設定された許容値
δ1 〜δ3 内に属するか否かによって行われる。
【0064】今、|φFi−φi |≦δ1 ,|θFi−θi
|≦δ2 ,|zFi−z0i|≦δ3 が満足されないと判定
した場合には、ニューラルネットワーク31はその学習
機能として各重み付け値WSiMj,WMjRkの修正を行う
(ステップPS33)。この修正は、既述したError Ba
ck Propagationに基づくものである。この方法自体はよ
く知られた方法であり、ここではその詳細については触
れないが、要約すれば次のような方法であると言える。
即ち、上記差分の自乗和より成る損失関数を求め、損失
関数が最小値となる様に上記重み付け値を逐次修正する
ものであり、いわゆる収束定理に基づいている。そして
修正後は、再びステップPS31に於いて新たな写像関
数F1 〜F3 による写像変換が行われ、ステップPS3
2の比較処理がなされる。
|≦δ2 ,|zFi−z0i|≦δ3 が満足されないと判定
した場合には、ニューラルネットワーク31はその学習
機能として各重み付け値WSiMj,WMjRkの修正を行う
(ステップPS33)。この修正は、既述したError Ba
ck Propagationに基づくものである。この方法自体はよ
く知られた方法であり、ここではその詳細については触
れないが、要約すれば次のような方法であると言える。
即ち、上記差分の自乗和より成る損失関数を求め、損失
関数が最小値となる様に上記重み付け値を逐次修正する
ものであり、いわゆる収束定理に基づいている。そして
修正後は、再びステップPS31に於いて新たな写像関
数F1 〜F3 による写像変換が行われ、ステップPS3
2の比較処理がなされる。
【0065】一方、ステップPS32に於いて上記関係
が満足されていると判定した場合には、その時点での各
重み付け値WSiMj,WMjRkが求めるべき最適値であると
決定し、それらの値を最適な写像関数F1 〜F3 を形成
する各重み付け値として固定する(ステップPS3
4)。即ち、それらの値はメモリ34に格納され、準備
ステップとしての学習動作は終了する。
が満足されていると判定した場合には、その時点での各
重み付け値WSiMj,WMjRkが求めるべき最適値であると
決定し、それらの値を最適な写像関数F1 〜F3 を形成
する各重み付け値として固定する(ステップPS3
4)。即ち、それらの値はメモリ34に格納され、準備
ステップとしての学習動作は終了する。
【0066】C. センサシステムの動作手順 上述の学習がなされたニューラルネットワーク31を用
いてワーク4に対する姿勢(φ,θ),ワーク4との距
離z0 を検出するのが、本センサシステム10である。
ここでは学習後の本センサシステム10の動作を、図5
のフローチャートに従って説明する。
いてワーク4に対する姿勢(φ,θ),ワーク4との距
離z0 を検出するのが、本センサシステム10である。
ここでは学習後の本センサシステム10の動作を、図5
のフローチャートに従って説明する。
【0067】先ずワーク4上へセンサ1を移動し、各レ
ーザー発振器S1 〜S3 よりレーザービームLB1 〜L
B3 をワーク4へ照射する。そして、CCD撮像素子1
1によりスポット像SP1 〜SP3 が撮像される(ステ
ップS1〜S2)。更に、像点P1 〜P3 に関する画像
データから、位置座標値P1(x1 ,y1 )〜P3 (x
3 ,y3 )が画像処理手段2により算出される(ステッ
プS3)。
ーザー発振器S1 〜S3 よりレーザービームLB1 〜L
B3 をワーク4へ照射する。そして、CCD撮像素子1
1によりスポット像SP1 〜SP3 が撮像される(ステ
ップS1〜S2)。更に、像点P1 〜P3 に関する画像
データから、位置座標値P1(x1 ,y1 )〜P3 (x
3 ,y3 )が画像処理手段2により算出される(ステッ
プS3)。
【0068】これらの位置座標値は入力値xi としてニ
ューラルネットワーク31に入力され、上記最適化写像
関数F1 〜F3 による写像変換を受ける。即ち、数18
〜数20に基づいて、姿勢(φ,θ)と距離z0 とが算
出され、その結果が例えばCRTディスプレイ33に表
示される(ステップS4)。
ューラルネットワーク31に入力され、上記最適化写像
関数F1 〜F3 による写像変換を受ける。即ち、数18
〜数20に基づいて、姿勢(φ,θ)と距離z0 とが算
出され、その結果が例えばCRTディスプレイ33に表
示される(ステップS4)。
【0069】これらの算出結果は、姿勢及び距離の実測
値と対応する像点の観測値とからなる複数のサンプル値
に基づいて最適化された写像関数F1 〜F3 を用いて求
められたものであるため、それらは既述した誤差要因を
全て加味した較正済の値、即ち、真値に非常に近い値で
あると考えられる。
値と対応する像点の観測値とからなる複数のサンプル値
に基づいて最適化された写像関数F1 〜F3 を用いて求
められたものであるため、それらは既述した誤差要因を
全て加味した較正済の値、即ち、真値に非常に近い値で
あると考えられる。
【0070】
【発明の効果】以上説明した通りこの発明は、ニューラ
ルネットワーク手段の強力な写像関数生成能力(学習能
力)を利用して最適化された写像関数をニューラルネッ
トワーク内に形成し、この写像関数による写像変換によ
って姿勢及び距離を検出しようとするものである。従っ
て、本発明は、姿勢及び距離の高精度な検出を可能成ら
しめる効果を奏するものであり、しかもその様な高精度
検出に当たって複雑な較正を必要としないので、検出の
容易化を達成し得る効果をも奏する。
ルネットワーク手段の強力な写像関数生成能力(学習能
力)を利用して最適化された写像関数をニューラルネッ
トワーク内に形成し、この写像関数による写像変換によ
って姿勢及び距離を検出しようとするものである。従っ
て、本発明は、姿勢及び距離の高精度な検出を可能成ら
しめる効果を奏するものであり、しかもその様な高精度
検出に当たって複雑な較正を必要としないので、検出の
容易化を達成し得る効果をも奏する。
【図1】この発明の一実施例であるセンサシステムの電
気的構成を模式的に示したブロック図である。
気的構成を模式的に示したブロック図である。
【図2】Perceptron型ネットワークを利用した階層ネッ
トワークを示した説明図である。
トワークを示した説明図である。
【図3】ニューラルネットワークによる姿勢及び距離の
算出に先立って行われる前段階のステップを示したフロ
ーチャートである。
算出に先立って行われる前段階のステップを示したフロ
ーチャートである。
【図4】ニューラルネットワークによる姿勢及び距離の
算出に先立って行われる前段階のステップを示したフロ
ーチャートである。
算出に先立って行われる前段階のステップを示したフロ
ーチャートである。
【図5】センサシステムの動作手順を示したフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】けがき線センサの構成を示した説明図である。
【図7】センサの姿勢(φ,θ)を定義した説明図であ
る。
る。
【図8】姿勢及び距離の解析方法の説明図である。
【図9】姿勢及び距離の解析方法の説明図である。
1 けがき線センサ 2 画像処理手段 31 ニューラルネットワーク手段 4 ワーク 11 CCD撮像素子 S1 レーザー発振器 S2 レーザー発振器 S3 レーザー発振器
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークとの距離及び前記ワークに対する
姿勢を検出する視覚センサシステムであって、 (a) 前記ワーク上にビームを照射する複数のビーム
発生手段と、 (b) 前記照射時に生ずる複数のスポット像を撮像す
る撮像素子と、 (c) 前記撮像素子の映像信号を受けて、前記複数の
スポット像に関する各映像の前記撮像素子の受光面上に
想定された座標平面上に於ける位置を導出する画像処理
手段と、 (d) 学習能力によって予め最適関数に定められた写
像関数を有し、前記画像処理手段より受けた前記各映像
の位置情報を前記写像関数によって変換することにより
前記距離及び前記姿勢を決定するニューラルネットワー
ク手段とを、備えた視覚センサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261207A JPH0571933A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 視覚センサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261207A JPH0571933A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 視覚センサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571933A true JPH0571933A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17358635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261207A Pending JPH0571933A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 視覚センサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571933A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100345135B1 (ko) * | 2000-04-03 | 2002-07-24 | 현대자동차주식회사 | 차체 변위 검출 방법 |
| JP2012132913A (ja) * | 2010-12-23 | 2012-07-12 | Hilti Ag | 穿孔機械の補助装置および補助装置の制御方法 |
| KR20130124218A (ko) * | 2012-05-04 | 2013-11-13 | 살바그니니 이탈리아 에스.피.에이. | 시트의 굽힘각 측정 장치 및 방법 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP3261207A patent/JPH0571933A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100345135B1 (ko) * | 2000-04-03 | 2002-07-24 | 현대자동차주식회사 | 차체 변위 검출 방법 |
| JP2012132913A (ja) * | 2010-12-23 | 2012-07-12 | Hilti Ag | 穿孔機械の補助装置および補助装置の制御方法 |
| US9289833B2 (en) | 2010-12-23 | 2016-03-22 | Hilti Aktiengesellschaft | Accessory of a machine drill and control method |
| KR20130124218A (ko) * | 2012-05-04 | 2013-11-13 | 살바그니니 이탈리아 에스.피.에이. | 시트의 굽힘각 측정 장치 및 방법 |
| JP2013234994A (ja) * | 2012-05-04 | 2013-11-21 | Salvagnini Italia Spa | 薄板の曲げ角度の測定装置および測定方法 |
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