JPH0572004U - 自動車用照明灯 - Google Patents
自動車用照明灯Info
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- JPH0572004U JPH0572004U JP022190U JP2219091U JPH0572004U JP H0572004 U JPH0572004 U JP H0572004U JP 022190 U JP022190 U JP 022190U JP 2219091 U JP2219091 U JP 2219091U JP H0572004 U JPH0572004 U JP H0572004U
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- Japan
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- lens
- transparent
- light emitting
- emitting surface
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、湿度によるレンズへの結露及び曇
りを防止する自動車用照明灯を目的にしている。 【構成】素通しノーカットの透明樹脂レンズ1の非有効
発光面4に、乾燥硬化型の親水性クリアーコーテング塗
料5を塗布している。
りを防止する自動車用照明灯を目的にしている。 【構成】素通しノーカットの透明樹脂レンズ1の非有効
発光面4に、乾燥硬化型の親水性クリアーコーテング塗
料5を塗布している。
Description
【0001】
この考案は、素透しノーカットレンズを使用するヘッドランプ及びフオグラン プ等に利用される自動車用照明灯に関するものである。
【0002】
従来の自動車用照明灯では、透明なポリカーボネート樹脂レンズaを用い、図 4のように、インナーレンズb、マルチリフレクターcを内蔵している。なお、 fはバルブである。
【0003】
しかし、前記従来の技術では、ランプは一体化され、すなわち、コンビネーシ ョン化されているため、回り込みが大きくなり、更に、大型化しているため、レ ンズ内面の温度差が大きくなり、灯体内の湿度はレンズa内面の低温部dに、図 6のように、水滴eが露結しやすくなるという問題点がある。
【0004】 また、ノーカットクリアーレンズの使用により、ランプ内部が素通しのため、 レンズ内面に生じた曇りは非常に目立ち易く、ランプの外観を損ねるという問題 点がある。
【0005】 そこで、本考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みて創案されたもので、レン ズの結露や曇りを防止するための自動車用照明灯の提供を目的としている。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案における自動車用照明灯においては、素通し ノーカットの透明樹脂レンズの非有効発光面に、乾燥硬化型の親水性クリアーコ ーテング塗料を塗布した構成にされている。
【0007】
図3に図示したように、レンズ表面に結露する湿度の水滴を、水膜にして非有 効発光面の表面に均一に馴染ませているため、レンズの曇りとして目立たない外 観を呈することになる。
【0008】
実施例について図1〜図3を参照して説明する。 自動車用照明灯のレンズ1は、素通しノーカットの透明な樹脂レンズ、例えば ポリカーボネート樹脂製のレンズを使用している。
【0009】 また、該レンズ1の内面3であって、点灯時の非有効発光面4には、乾燥硬化 型の親水性クリアーコーテング塗料5が塗布してある。なお、2はレンズ1の外 面を示している。
【0010】 前記クリヤーコーテング塗料5は、ソルビタン脂肪酸エチレンオキサイド、ウ レタン系アセテート、ソルビタン脂肪酸エステル等を成分とするものが使用され 、硬化して皮膜化することにより、コーテング性能を長期維持させることができ るものである。
【0011】 そして、該塗料5で非有効発光面4のレンズ表面を硬化させてポリカーボネー トレンズの表面張力を低下させ、レンズ内面3に結露する湿度の水滴を水膜6に して非有効発光面4の表面に均一に馴染ませている(図3参照)。
【0012】
本考案は、上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。 レンズの非有効発光面に、親水性コーテング塗料を塗布したため、ポリカーボ ネートレンズの表面張力を小さくし、表面に結露する湿度の水滴をレンズ表面に 均一に馴染ませて、レンズの曇り状態を目立たない状態にすることができる。
【0013】 また、クリアコーテング塗料は乾燥硬化により皮膜状となるため、通常の否乾 燥タイプの防曇剤に比較して、長期耐久性及び耐熱性を有する。
【図1】本考案のレンズの斜視図である。
【図2】中央縦断面図である。
【図3】本考案の要部断面図である。
【図4】従来例のランプの構造説明図である。
【図5】従来例のレンズの非有効発光面を表した要部斜
視図である。
視図である。
【図6】従来例のレンズにおける結露状態の要部説明図
である。
である。
1 レンズ 3 レンズ内面 4 非有効発光面 5 クリアコーテング塗料
Claims (1)
- 【請求項1】素通しノーカットの透明樹脂レンズの非有
効発光面に、乾燥硬化型の親水性クリアーコーテング塗
料を塗布して成る自動車用照明灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991022190U JPH074724Y2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 自動車用照明灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991022190U JPH074724Y2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 自動車用照明灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572004U true JPH0572004U (ja) | 1993-09-28 |
| JPH074724Y2 JPH074724Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=12075882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991022190U Expired - Lifetime JPH074724Y2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 自動車用照明灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074724Y2 (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50107154U (ja) * | 1974-02-12 | 1975-09-02 | ||
| JPS56830A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Surface treatment of acrylic resin molded product |
| JPS62127351A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-09 | Kao Corp | 合成樹脂用防曇剤 |
| JPS6359364A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-15 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 回転霧化式塗装装置 |
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| JPH0224404U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-19 |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP1991022190U patent/JPH074724Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPH0224404U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH074724Y2 (ja) | 1995-02-01 |
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