JPH0572089U - 金属箔発熱体 - Google Patents
金属箔発熱体Info
- Publication number
- JPH0572089U JPH0572089U JP1919492U JP1919492U JPH0572089U JP H0572089 U JPH0572089 U JP H0572089U JP 1919492 U JP1919492 U JP 1919492U JP 1919492 U JP1919492 U JP 1919492U JP H0572089 U JPH0572089 U JP H0572089U
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- heating element
- groove
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- heating
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造工程を増やすことなく、金属箔の一部分
の寸法を調整変更した安価な金属箔発熱体を提供する。 【構成】 絶縁体被覆電線5を金属箔3に配設した金属
箔発熱体1において、金属箔3の少なくとも1ケ所に溝
2をつけることにより金属箔3の一部分の寸法を調整す
る。
の寸法を調整変更した安価な金属箔発熱体を提供する。 【構成】 絶縁体被覆電線5を金属箔3に配設した金属
箔発熱体1において、金属箔3の少なくとも1ケ所に溝
2をつけることにより金属箔3の一部分の寸法を調整す
る。
Description
【0001】
本考案は、金属箔発熱体に関し、例えば、家電機器、住宅設備、産業機器等の 加熱用、暖房用に用いる金属箔ヒータに関する。
【0002】
金属箔発熱体は、それが用いられる場所により、発熱体金属箔の一部分の寸法 を変更する必要が生ずることが多い。例えば、図4に示すように、発熱体1を完 全な長方形とするのではなく、その一部分(端部)の幅を狭くすることが要求さ れる。
【0003】 金属箔発熱体の寸法は、金属箔の大きさで決まるものであり、上述のように発 熱体の寸法を変更する必要がある場合、従来は、あらかじめ金属箔を所定の形状 、寸法に裁断した後、電熱線を配設して発熱体とするか、あるいは、電熱線を配 設して発熱体に作り上げた後で金属箔を所定の形状、寸法に裁断する方法が用い られていた。
【0004】 図4は、従来の金属箔発熱体の一例を示す斜視図であり、金属箔3に設けられ た電熱線配設用の溝4内に電熱線5を配設し、電熱線5と電線6とを接続端子7 で接続して、その下面に両面接着紙8を貼り着けることにより、金属箔発熱体1 を形成している。9は発熱体1の端部の幅を狭くするために裁断した切除部であ る。
【0005】
しかしながら、かかる従来の金属箔発熱体では、金属箔を所定の形状、寸法に 裁断しなければならず、工程が増加してコスト高になるという問題があった。
【0006】 本考案の目的は、かかる従来の金属箔発熱体の問題点を解消し、工程を増やす ことなく、金属箔の一部分の寸法を調整、変更した安価な金属箔発熱体を提供す ることにある。
【0007】
本考案等は、上記目的を達成すべく鋭意検討を重ねた結果、金属箔に溝を形成 することにより、その部分の金属箔の幅を狭くすることができることを見出し、 本考案を完成した。
【0008】 即ち、本考案は、絶縁体被覆電熱線を金属箔に配設した金属箔発熱体において 、金属箔の少なくとも一ケ所に溝をつけることにより、金属箔の一部分の寸法を 調整したことを特徴とする金属箔発熱体である。
【0009】
本考案の金属箔発熱体においては、金属箔に溝をつけることにより、その溝を つけた部分の金属箔の寸法を狭くするものであり、この溝は、電熱線配設用の溝 を成形するのと同時に成形することができるので、工程を増やすことなく、容易 に加工することができる。 また、溝の寸法(幅、高さ)及び溝の数を変えることによって、金属箔の寸法 を容易に変えることができ、同一寸法の金属箔から各種寸法の金属箔発熱体を作 ることもできる。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1は本考案の金属箔発熱体の一例を示す斜視図、図2はそのA−A線矢視断 面図である。
【0011】 図1及び図2において、1は金属箔発熱体、3は金属箔、4は金属箔3に設け られた電熱線配設用の溝、5は溝4内に配設した電熱線、6は電線、7は電熱線 5と電線6とを接続する接続端子、8は両面接着紙であり、これらは図4に示し た従来の金属箔発熱体と同じである。
【0012】 本考案の金属箔発熱体1においては、金属箔4の寸法(幅)を狭くしたい部分 に、溝2をつけている。この溝2は、次のようにして成形される。
【0013】 即ち、電熱線配設用の溝4は、図3に示した成形型の雄型11の突起12と雌 型13の凹部14との間に金属箔3をはさんでプレスすることにより成形される が、その際、溝2を成形するための突起15と凹部16とを、それぞれ雄型11 と雌型13の所望の位置に設けておき、電熱線配設用の溝4を成形すると同時に 溝2も成形する。溝2が成形された部分は、その溝2が成形された分だけ金属箔 4の幅が狭くなる。
【0014】 溝2の形状、寸法、数、位置などは、目的に応じ種々変更することができ、上 記のものに限定されるものではない。
【0015】 本考案で用いられる金属箔としては、例えば、アルミ箔、亜鉛引き鉄板、錫メ ッキ鉄板などが挙げられるが、加工性、汎用性の点でアルミ箔が好ましい。
【0016】 また、電熱線及び電線の絶縁体としては,例えば、シリコーンゴム、ポリ塩化 ビニール、ポリウレタン、フッ素樹脂などが用いられるが、これらは、使用目的 、加工性などから適宜選択することができる。
【0017】
本考案の金属箔発熱体によれば、金属箔を裁断する工程を経ることなく、電熱 線配設用の溝を成形する工程で同時に金属箔の寸法を調整することができ、製造 工程を簡略化できるので、安価な金属箔発熱体を提供することができる。 また、同一寸法の金属箔から、各種寸法の金属箔発熱体を容易に作ることがで き、製造工程の合理化に寄与するところ大である。
【図1】本考案の金属箔発熱体の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線矢視断面図である。
【図3】本考案の金属箔発熱体を製造するのに使用する
成形型の一例を示す斜視図である。
成形型の一例を示す斜視図である。
【図4】従来の金属箔発熱体の一例を示す斜視図であ
る。
る。
1 金属箔発熱体 2 寸法調整用溝 3 金属箔 4 電熱線配設用溝 5 電熱線
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁体被覆電熱線を金属箔に配設した金
属箔発熱体において、金属箔の少なくとも1ケ所に溝を
つけることにより金属箔の一部分の寸法を調整したこと
を特徴とする金属箔発熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1919492U JPH0572089U (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 金属箔発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1919492U JPH0572089U (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 金属箔発熱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572089U true JPH0572089U (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=11992543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1919492U Pending JPH0572089U (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 金属箔発熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572089U (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP1919492U patent/JPH0572089U/ja active Pending
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