JPH0139200B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0139200B2
JPH0139200B2 JP10084084A JP10084084A JPH0139200B2 JP H0139200 B2 JPH0139200 B2 JP H0139200B2 JP 10084084 A JP10084084 A JP 10084084A JP 10084084 A JP10084084 A JP 10084084A JP H0139200 B2 JPH0139200 B2 JP H0139200B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating coil
mold
processing
conductive wire
view
Prior art date
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Expired
Application number
JP10084084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60243996A (ja
Inventor
Toshihiro Tamura
Kunioki Pponda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP10084084A priority Critical patent/JPS60243996A/ja
Publication of JPS60243996A publication Critical patent/JPS60243996A/ja
Publication of JPH0139200B2 publication Critical patent/JPH0139200B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • General Induction Heating (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は誘導加熱調理器の加熱コイルの製造方
法に関する。
(ロ) 従来技術 近年、誘導加熱調理器に用いられる誘導加熱コ
イルとして、製造工程の削減及び製造コストの低
減化のため、実願昭56−104215のように導電板を
打ち抜いて平板状の導電線が渦巻状に形成された
加熱コイルが使用される傾向にある。ところがこ
うした形状の加熱コイルは第2図及びそのA−
A′断面図である第3図に示すように、加熱コイ
ル1のコイル面に占める導電線2の面積の割合が
大きくなり、加熱コイル1がコイル1自身の作る
磁界により発熱し、調理器全体の効率が悪くなる
と云う不都合があつた。このため帯状の導電線3
を巻回して加熱コイル4を形成し、第4図及びそ
のB−B′断面である第5図に示すように加熱コ
イル4のコイル面に占める導電線3の面積の割合
を小さくすることが考えられている。然し乍ら、
帯状の導電線3は手に入り難く高価であるととも
に帯状の導電線を巻回する作業も面倒になると云
う問題がある。
(ハ) 発明の目的 本発明はこのような点に鑑みて為されたもので
あつて、加熱効率の高い誘導加熱コイルを簡単に
しかも低価格で製造することを目的とする。
(ニ) 発明の構成 本発明は、導電性平板を打ち抜いて帯状の導電
線が渦巻状に巻回された状態の誘導加熱コイルを
製造するに際し、打ち抜き時に上記導電線各所が
平板面に対して所定角度を為すよう折曲する構成
を採る。
(ホ) 実施例 第1図は本発明を実施するために使用されるプ
レス金型の要部斜視図であつて、5,6は一体的
に渦巻状に巻回された固定用上金型及び加工用上
金型を示し、これ等は巻回の中心軸に沿つて上下
方向に互いに摺動するようになつている。7,8
は上記固定用上金型5、加工用上金型6に対応し
た固定用下金型及び加工用下金型であつて一体的
に渦巻状に巻回されていて互いに上下方向に摺動
自在に設けられている。9は上記加工用上金型6
を加工用下金型8方向に付勢する第1のアームユ
ニツトであつて、第6図A,Bの要部断面図及び
要部下面図に示すように上記固定用上金型5、加
工用上金型6の巻回中心軸上に設けられた円筒形
の第1のアーム固定部10、このアーム固定部1
0から四方に延在する第1のアーム11,11…
…、この第1のアーム11,11……下面に設け
られ、加工用上金型に当接する当接片12,12
……から成る。13は上記固定用上金型5を固定
用下金型7方向に付勢する第2のアームユニツト
を示し、第7図A,Bの要部断面図及び要部下面
図に示すように上記第1のアーム固定部10に被
せられるよう中空円筒形状になつている第2のア
ーム固定部14、この第2のアーム固定部14か
ら上記第1のアーム11,11……と重ならない
ように四方に延在した第2のアーム15,15…
…、この第2のアーム15,15……下面に設け
られ、固定用上金型6に当接する当接片16,1
6……、から成る。
このようなプレス金型において、通常固定用上
金型5及び固定用下金型7の対向面は第8図Aの
ように平坦面となつていて、この固定用金型5,
7で材料となる導電性平板17を挾持するように
なつている。また、加工用上金型6、加工用下金
型8の対向面は平板17に対して傾斜をもつ形状
になつている。従つて、こうしたプレス金型を用
いて加熱コイルを作成するに際し、固定用上金型
5と固定用下金型7で導電性平板17を挾持して
加工用上金型6を第8図Bのように下方へ押し下
げることにより、捨てしろ18,18……を残し
てこの平板17が折曲された状態で打ち抜かれ
る。こうして作製された加熱コイル19は第9図
の如く、コイル巻線となる導電線20が各所で平
板面に対し所定の角度なす状態になつているの
で、コイル面に占める導電線20の面積の割合が
小さくなり、自己の発生する磁界によつてコイル
19自身が誘導加熱されることはない。
第10図A,B,Cは先端部を丸くし、側部に
逃げ21を設けた加工用上金型6を用いて誘導性
平板17を打ち抜いて加熱コイル形成するときの
工程図であつて、加工用上金型6の巾Lより逃げ
21の長さhの方が大きくなつている。このよう
な打抜きをすることによりコイル面に対して導電
線3が垂直な状態になつた第4図及び第5図の形
状の加熱コイル4が形成される。
第11図A,B,C及び第12図A,B,C,
Dは加工用上金型6と固定用下金型8の形状を同
一にして2つの加熱コイルを同時に形成する工程
を示す断面図であつて、第11図の場合は1回の
打ち抜きで導電線が加熱コイル面と所定の角度を
為す第9図に示した形状のコイル19が2個形成
され、第12図の場合は、1回の打ち抜きで導電
線が加熱コイル面に垂直な第4図及び第5図に示
した形状の加熱コイル4が2個形成される。
第13図A,Bは第12図A,B,C,Dの場
合の加工用上金型6,6……の逃げ22,22…
…と固定用下金具7,7……の逃げ23,23…
…が対向するように配置することにより捨てしろ
を設けず加熱コイルを打ち抜き形成する工程を示
す断面図である。
(ヘ) 発明の効果 以上述べた如く、本発明誘導加熱コイルの製造
方法は導電性平板を打ち抜いて帯状の導電線が渦
巻状に巻回された状態の誘導加熱コイルを製造す
るに際し、打ち抜き時に上記導電線各所が平板面
に対して所定角度を為すよう折曲しているので、
コイル面に占める導電線の面積の割合が小さく自
己発熱の少い加熱効率の高い誘導加熱コイルを簡
単にしかも低価格で製造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明誘導加熱コイルの製造方法に用
いられる金型の斜視図、第2図従来の誘導加熱コ
イルの斜視図、第3図は第2図のA−A′断面図、
第4図は改良された誘導加熱コイルの斜視図、第
5図は第4図のB−B′断面図、第6図A,Bは
夫々第1のアームユニツトの要部断面図及び要部
下面図、第7図A,Bは夫々第2のアームユニツ
トの要部断面図及び要部下面図、第8図A,B、
第10図A,B,C、第11図A,B,C、第1
2図A,B,C,D、第13図A,Bはいずれも
本発明誘導加熱コイルの製造方法を工程順に示す
断面図、第9図は、第8図及び第11図の製造方
法によつて製造される誘導加熱コイルの断面図で
ある。 1,4,19……加熱コイル、2,3,20…
…導電線、5……固定用上金型、6……加工用上
金型、7……固定用下金型、8……加工用下金
型、9,14……アームユニツト、17……導電
性平板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 導電性平板を打ち抜いて帯状の導電線が渦巻
    状に巻回された状態の誘導加熱コイルを製造する
    に際し、打ち抜き時に上記導電線各所が平板面に
    対して所定角度を為すよう折曲することを特徴と
    した誘導加熱コイルの製造方法。
JP10084084A 1984-05-18 1984-05-18 誘導加熱コイルの製造方法 Granted JPS60243996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10084084A JPS60243996A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 誘導加熱コイルの製造方法

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JP10084084A JPS60243996A (ja) 1984-05-18 1984-05-18 誘導加熱コイルの製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS60243996A JPS60243996A (ja) 1985-12-03
JPH0139200B2 true JPH0139200B2 (ja) 1989-08-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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RU2431628C2 (ru) * 2006-08-07 2011-10-20 Мессье-Бугатти Способ уплотнения пористых изделий
JP6059907B2 (ja) * 2012-08-09 2017-01-11 トクデン株式会社 導電性繊維強化樹脂加熱加工装置及びこれを用いたシステム

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JPS60243996A (ja) 1985-12-03

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