JPH0572171U - ヒートツール装置 - Google Patents

ヒートツール装置

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Publication number
JPH0572171U
JPH0572171U JP1895092U JP1895092U JPH0572171U JP H0572171 U JPH0572171 U JP H0572171U JP 1895092 U JP1895092 U JP 1895092U JP 1895092 U JP1895092 U JP 1895092U JP H0572171 U JPH0572171 U JP H0572171U
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JP
Japan
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heat tool
heat
tool
plate
heating
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Withdrawn
Application number
JP1895092U
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English (en)
Inventor
正次 多田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0572171U publication Critical patent/JPH0572171U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱作業に必要なヒートツールの温度上昇及
び温度下降を迅速且つ円滑のなし得るヒートツール装置
を提供すること。 【構成】 通電により発熱するヒートツール3と、この
ヒートツール3を絶縁材から成るプレート9を介して上
下動可能に支持するシリンダ10とを備えたヒートツー
ル装置において、ヒートツール3とプレート9との間に
予熱用のヒータブロック6を装備すると共に、ヒートツ
ール3の加熱部に近接して加熱作業終了のタイミングで
冷却空気を吹き出す多数の小孔を備えたパイプを装備し
たこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ヒートツール装置に係り、とくに回路基板上のハンダ溶融用の発熱 部を備えたパルス電源加熱式のヒートツール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のパルスヒートツールは、図2に示すようにパルス電源にて加熱するヒー トツール53と、このヒートツール53の両端に固定された2個のブロック54 と、それぞれのブロック54に接続されたケーブル61と、2個のブロック54 が固定されかつ絶縁するプレート59と、このプレート59が固定されヒートツ ール53を上下させるシリンダ60とから構成されている。
【0003】 そして、シリンダ60に所定圧力の空気を供給し、プレート59と共にヒート ツール53を下降させる。その後、ヒートツール53の下端面が、基板51上の IC52のリード部分に接触,加圧する。さらにケーブル61へ通電し、ヒート ツール53を発熱させる。この時、IC52のリード部分は基板51上のハンダ パターン62に接触しており、発熱によりこのハンダが溶融する。
【0004】 次に、ケーブル61への通電を切り発熱を止めると、溶融したバンダが固着し 、IC52のリード部と基板51のハンダパターン62が接続される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この従来のパルスヒートツールは、発熱の時は常温から設定温度まで上昇させ 、冷却の時は設定温度から常温まで下降させなければならず、温度変化に時間が かかり効率が悪いという欠点があった。
【0006】
【考案の目的】
本考案は、かかる従来例の有する不都合を改善し、とくに、加熱作業に必要な ヒートツールの温度上昇及び温度下降を迅速且つ円滑になし得るヒートツール装 置を提供することを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案では、通電により発熱するヒートツールと、このヒートツールを絶縁材 から成るプレートを介して上下動可能に支持するシリンダとを備えたヒートツー ル装置において、ヒートツールとプレートとの間に予熱用のヒータブロックを装 備すると共に、ヒートツールの加熱部に近接して加熱作業終了のタイミングで冷 却空気を吹き出す多数の小孔を備えたパイプを装備する、という構成を採ってい る。これによって前述した目的を達成しようとするものである。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1に基づいて説明する。この図1に示す実施例は 、通電により発熱するヒートツール3と、このヒートツール3を絶縁材から成る プレート9を介して上下動可能に支持するシリンダ10とを備えている。ヒート ツール3とプレート9との間には、予熱用のヒータブロック6が装備されている 。また、ヒートツール3の加熱部に近接して加熱作業終了のタイミングで冷却空 気を吹き出す多数の小孔を備えたパイプ8が装備されている。
【0009】 これを更に詳述すると、基板1にはハンダパターン12が設けてあり、ハンダ パターン12の上にIC2のリード部分が重なっている。IC2のリード部分の 上方には、ヒートツール3があり、ヒートツール3の両端には、お互いが接触し ない様に2個のブロック4が固定され、それぞれのブロック4にはケーブル11 が接続されている。ブロック4は、熱伝導性に優れた絶縁材(Al・N)5を挟 んで内部にヒータ7を内蔵したヒータブロック6に固定されている。ヒータブロ ック6はプレート9に固定され、プレート9は下面にパイプ8が固定され、パイ プ8は内部を空気が通り、外部に出る多数の穴を有している。プレート9はヒー タブロック6が固定されている面の裏面にシリンダ10が固定されている。
【0010】 次に動作を説明する。初めにヒータ7に通電し、ヒータブロック6を所定の温 度に保っておく。
【0011】 次に、シリンダ10に所定圧の空気を供給し、プレート9と共にヒータブロッ ク6及びヒートツール3を下降させ、ヒートツール3の下端面を基板1上のIC 2のリード部分に接触,加圧させる。さらにケーブル11へ通電しヒートツール 3を発熱させる。この時、IC2のリード部と接触しているハンダパターン12 のハンダが、ヒートツール3の発熱により溶融する。
【0012】 さらに、ケーブル11への通電を切り、ヒートツール3の発熱を止め、パイプ 8へ空気を供給し、穴から空気を送り、ハンダの溶融部へ吹き付けて冷却する。 これでハンダが固着し、IC2のリード部と基板1のハンダパターン12が接続 される。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によると、常時加熱するヒータブロックを有する ことにより、ヒートツールを発熱させる際、常温より高い温度から昇温度するこ とができ、又、加熱作業終了後に空気を吐出するパイプを備えたので、これによ り冷却時に強制空冷できるので、温度の上昇,下降を短時間に行うことができ、 効率の良いボンディングが可能という従来にない実用的なヒートツール装置を提 供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 基板 2 IC 3 ヒートツール 6 ヒータブロック 8 パイプ 9 プレート 10 シリンダ 12 ハンダパターン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通電により発熱するヒートツールと、こ
    のヒートツールを絶縁材から成るプレートを介して上下
    動可能に支持するシリンダとを備えたヒートツール装置
    において、前記ヒートツールとプレートとの間に予熱用
    のヒータブロックを装備すると共に、前記ヒートツール
    の加熱部に近接して加熱作業終了のタイミングで冷却空
    気を吹き出す多数の小孔を備えたパイプを装備したこと
    を特徴とするヒートツール装置。
JP1895092U 1992-02-28 1992-02-28 ヒートツール装置 Withdrawn JPH0572171U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1895092U JPH0572171U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 ヒートツール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1895092U JPH0572171U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 ヒートツール装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0572171U true JPH0572171U (ja) 1993-09-28

Family

ID=11985931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1895092U Withdrawn JPH0572171U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 ヒートツール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0572171U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9095290B2 (en) 2007-03-01 2015-08-04 Abbott Diabetes Care Inc. Method and apparatus for providing rolling data in communication systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9095290B2 (en) 2007-03-01 2015-08-04 Abbott Diabetes Care Inc. Method and apparatus for providing rolling data in communication systems

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960606