JPH0572178U - 扉の取り付け構造 - Google Patents
扉の取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0572178U JPH0572178U JP1082692U JP1082692U JPH0572178U JP H0572178 U JPH0572178 U JP H0572178U JP 1082692 U JP1082692 U JP 1082692U JP 1082692 U JP1082692 U JP 1082692U JP H0572178 U JPH0572178 U JP H0572178U
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- Japan
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- door
- mounting structure
- detachable body
- locking
- detachable
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉11を開けた状態において、扉11に所定
値以上の負荷が作用しても扉11の軸回りが変形・破損
しにくい構造を有する扉の取り付け構造の提供。 【構成】 ケーシング本体10側に枢支された扉11の
取り付け構造において、扉11がケーシング本体10側
に枢支された枢支部13と枢支部13に係止された離脱
体12とからなり、枢支部13と離脱体12との係止が
弾性的に行なわれ、離脱体12に対して所定値以上の負
荷が作用すると、離脱体12が枢支部13から離脱する
ように構成されている扉の取り付け構造。
値以上の負荷が作用しても扉11の軸回りが変形・破損
しにくい構造を有する扉の取り付け構造の提供。 【構成】 ケーシング本体10側に枢支された扉11の
取り付け構造において、扉11がケーシング本体10側
に枢支された枢支部13と枢支部13に係止された離脱
体12とからなり、枢支部13と離脱体12との係止が
弾性的に行なわれ、離脱体12に対して所定値以上の負
荷が作用すると、離脱体12が枢支部13から離脱する
ように構成されている扉の取り付け構造。
Description
【0001】
本考案は扉の取り付け構造に関し、より詳細にはCDデッキの前面パネル等に 取り付けられる扉の取り付け構造に関する。
【0002】
図4に従来の扉の取り付け構造を概略的に示す。(a)は外形を示す斜視図、 (b)は枢支軸周辺を示した側断面図、(c)は扉を開けた状態を示した斜視図 である。図中、40はケーシング本体、41は枢支軸43によりケーシング本体 40に枢支された扉を示し、ケーシング本体40と扉41との間には扉41の回 動を可能とする段差42が形成されている。また、(b)図に示したように、扉 41における枢支軸43の周辺には、突部41aが形成されており、一方、ケー シング本体40側の枢支軸43周辺にも突部40aが形成されている。
【0003】 従来の扉の取り付け構造では、扉41は(c)図に示したように一度開けると Aの位置、(b)図で言えば突部41aと突部40aが当接する位置で固定され 、そして、もしAの状態からさらに扉41に所定値以上の負荷が加われば突部4 1aが突部40aを乗り越えてBの位置、(b)図で言えば扉41がケーシング 本体40の下端部40bに当接する位置にまで倒れ込むようになっている。
【0004】
しかし上記のようにBの位置まで扉41が倒れ込む構造となっていれば、Aの 位置から突部41aが突部40aを乗り越えてBの位置に至る過程において、扉 41に加わる負荷により、ケーシング本体40と扉41とを枢支する枢支軸43 の周辺には大きな荷重が作用し、この周辺部において変形・破損が生じやすい。 また、Bの位置まで倒れ込むためには、ケーシング40の意匠面(前面パネル) に(a)図および(b)図に示したような段差42が必要であり、意匠設計上も 問題があった。
【0005】 本考案は上記課題に鑑みなされたものであり、扉を開けたとき、該扉に所定値 以上の負荷が加わっても前記扉の軸回りが変形・破損しにくく、また意匠的にも 優れた扉の取り付け構造を提供することを目的としている。
【0006】
上記目的を達成するために本考案に係る扉の取り付け構造は、ケーシング本体 側に枢支された扉の取り付け構造において、該扉が前記ケーシング本体側に枢支 された枢支部と該枢支部に係止された離脱体とからなり、前記枢支部と前記離脱 体との係止が弾性的に行なわれ、該離脱体に対して所定値以上の負荷が作用する と、該離脱体が前記枢支部から離脱するように構成されていることを特徴として いる。
【0007】
上記したように本考案に係る扉の取り付け構造にあっては、前記離脱体に対し て所定値以上の負荷が作用すると、該離脱体が前記枢支部から離脱するように構 成されているので、前記離脱体に対して所定値以上の負荷が作用しても前記離脱 作用により、前記扉の枢支軸周辺の変形および破損が防止される。
【0008】 また、前記枢支部の回動を2段階に可能とする必要がなく、従来必要とされて いた前記枢支部と前記ケーシング本体下部との間の段差も必要でなくなり、意匠 的に優れた構造となる。
【0009】
以下、本考案に係る扉の取り付け構造の実施例を図1〜図3に基づいて説明す る。 図1は実施例に係る扉の取り付け構造を概略的に示したものであり、(a)は 外形を示す斜視図、(b)は扉を開けた状態を示す斜視図である。図中、10は ケーシング本体を示し、ケーシング本体10に扉11が取り付けられており、扉 11は枢支軸14を介してケーシング本体10側に枢支された枢支部13と離脱 体12とから構成されている。
【0010】 図2は離脱体12と枢支部13とを係止させる係止構造の一実施例を示した概 略図であり、図2(a)は斜視図であり、(b1)は係止突起を示した平面図、 (b2)は側面図である。離脱体12の係止面12pに(b)図に示した楔形形 状で先端部にスリットが形成された弾性を有する係止突起12a、12bが形成 され、係止面12pは枢支軸14によってケーシング本体10側に枢支された枢 支部13の係止面13pと対向している。係止面13pの係止突起12a、12 bと対向する箇所には角形の係止穴13a、13bが形成されている。したがっ て、係止突起12aと係止穴13a、係止突起12bと係止穴13bとを嵌合さ せると、係止突起12a、12bの有する弾性により離脱体12が枢支部13に 弾性的に係止される。
【0011】 図3は離脱体12と枢支部13とを係止させる係止構造の別の実施例を示した 概略図であり、図3(a)は斜視図、(b)は離脱体12と枢支部13とを係止 させたときの係止部を示した側断面図である。離脱体12の係止面12pに弾性 を有するフック状の係止突起12c、12dが形成され、係止面12pは枢支軸 14によってケーシング本体10側に枢支された枢支部13の係止面13pと対 向している。係止面13pの係止突起12c、12dと対向する箇所には矩形の 係止用凹部13c、13dが形成されている。したがって、係止突起12cを係 止用凹部13c部分に露出している枢支軸14に、係止突起12dを係止用凹部 13d部分に露出している枢支軸14に嵌合させれば、離脱体12が枢支部13 に弾性的に係止される。
【0012】 図2、図3の実施例で示したような係止構造により離脱体12と枢支部13と が係止されるので、図1(b)に示した扉11を開けた状態から何らかの理由で 離脱体12に所定値以上の負荷が作用すれば、上記した離脱体12と枢支部13 との弾性的係止構造により、離脱体12が枢支部13から比較的容易に離脱する 。該離脱により、前記負荷によって扉11の枢支軸14周辺が変形・破損するの を防止することができる。また、実施例に係る扉の取り付け構造では、枢支部1 3が図1(b)に示した状態からさらに下向きに回動することはないので、従来 の取り付け構造の意匠面に形成されていた段差42を形成する必要がなく、した がって意匠的に優れた扉の取り付け構造とすることができる。
【0013】
以上詳述したように本考案に係る扉の取り付け構造にあっては、扉がケーシン グ本体側に枢支された枢支部と該枢支部に係止された離脱体とからなり、前記枢 支部と前記離脱体とが弾性的に係止されているので、該離脱体に対して所定値以 上の負荷が作用すると該離脱体が前記枢支部から離脱する。従来の扉の取り付け 構造では、前記負荷による作用が度重なると前記扉の軸回りが変形・破損するこ とがあったが、本考案に係る扉の取り付け構造では、前記離脱作用により前記変 形・破損を防止することができる。また、従来必要とされていた前記枢支部と前 記ケーシング本体下部との間の段差も解消され、意匠的にも優れた扉の取り付け 構造とすることができる。
【図1】本考案に係る扉の取り付け構造の実施例示した
概略図であり、(a)は外形を示す斜視図、(b)は扉
を開けた状態を示す斜視図である。
概略図であり、(a)は外形を示す斜視図、(b)は扉
を開けた状態を示す斜視図である。
【図2】離脱体と枢支部との係止構造の一実施例を示す
概略図であり、(a)は斜視図、(b1)は係止突起を
示す平面図、(b2)は係止突起を示す側面図である。
概略図であり、(a)は斜視図、(b1)は係止突起を
示す平面図、(b2)は係止突起を示す側面図である。
【図3】離脱体と枢支部との係止構造の別の実施例を示
した概略図であり、(a)は斜視図、(b)は離脱体と
枢支部とを係止させたときの係止部を示した側断面図で
ある。
した概略図であり、(a)は斜視図、(b)は離脱体と
枢支部とを係止させたときの係止部を示した側断面図で
ある。
【図4】従来の扉の取り付け構造を示した概略図であ
り、(a)は外形を示す斜視図、(b)は枢支軸周辺を
示す側断面図、(c)は扉を開けた状態を示す斜視図で
ある。
り、(a)は外形を示す斜視図、(b)は枢支軸周辺を
示す側断面図、(c)は扉を開けた状態を示す斜視図で
ある。
10 ケーシング本体 11 扉 12 離脱体 13 枢支部
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシング本体側に枢支された扉の取り
付け構造において、該扉が前記ケーシング本体側に枢支
された枢支部と該枢支部に係止された離脱体とからな
り、前記枢支部と前記離脱体との係止が弾性的に行なわ
れ、該離脱体に対して所定値以上の負荷が作用すると、
該離脱体が前記枢支部から離脱するように構成されてい
ることを特徴とする扉の取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992010826U JPH0739270Y2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 扉の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992010826U JPH0739270Y2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 扉の取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572178U true JPH0572178U (ja) | 1993-09-28 |
| JPH0739270Y2 JPH0739270Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=11761170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992010826U Expired - Lifetime JPH0739270Y2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 扉の取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739270Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006314975A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Arimitsu Industry Co Ltd | 液散布装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123016A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Casio Comput Co Ltd | 温度制御装置 |
| JPH03106098A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Sony Corp | ロック機構 |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP1992010826U patent/JPH0739270Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123016A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | Casio Comput Co Ltd | 温度制御装置 |
| JPH03106098A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Sony Corp | ロック機構 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006314975A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Arimitsu Industry Co Ltd | 液散布装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0739270Y2 (ja) | 1995-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960214 |
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