JPH0572184U - 携帯機器に搭載される振動体の取付け構造 - Google Patents
携帯機器に搭載される振動体の取付け構造Info
- Publication number
- JPH0572184U JPH0572184U JP1913392U JP1913392U JPH0572184U JP H0572184 U JPH0572184 U JP H0572184U JP 1913392 U JP1913392 U JP 1913392U JP 1913392 U JP1913392 U JP 1913392U JP H0572184 U JPH0572184 U JP H0572184U
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- JP
- Japan
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- vibrating body
- wiring board
- printed wiring
- cushion member
- outer case
- Prior art date
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 対衝撃性を改善し、しかも振幅を犠牲にする
ことのない振動体の取付け構造を得る。 【構成】 振動体を厚み1mm以上15mm以下のスポ
ンジ状クッション部材を介して外ケースに装着するもの
で、好ましくは、上記振動体は印刷配線基板に直接、ま
たはカバーアングルを介して半田付され、この印刷配線
基板を両面に粘着面を有する上記クッション部材を介し
て外ケースに装着した。
ことのない振動体の取付け構造を得る。 【構成】 振動体を厚み1mm以上15mm以下のスポ
ンジ状クッション部材を介して外ケースに装着するもの
で、好ましくは、上記振動体は印刷配線基板に直接、ま
たはカバーアングルを介して半田付され、この印刷配線
基板を両面に粘着面を有する上記クッション部材を介し
て外ケースに装着した。
Description
【0001】
この考案は、ページャなどの携帯機器に無音報知手段として搭載される振動体 の取付け構造に関する。
【0002】
従来よりページャ等の無音報知手段として扁平コアレス振動モータ又は円筒コ アレス振動モータを両面粘着テープで、外ケース又は内蔵された印刷配線基板に 装着するか、あるいはカバーアングルを介して印刷配線基板に半田付し、この印 刷配線基板をビス等によって外ケースに取付してなる構造のものが知られている 。
【0003】 このような振動体は固く装着する程、外部に発生する振動は押えこまれて振幅 が小さなものとなり、振動周波数も高くなって触感が不快なものとなるきらいが ある。
【0004】 また、ページャ自体が小さいものなので、落下しやすく内蔵された各部品の損 傷の問題がある。この損傷の問題は落下の衝撃がページャ自体の重さが加味され るので、非常に大きなショックが各部品に加わるため、内蔵される電子部品には 十分な配慮が必要となる。
【0005】
振動体、特にコアレスモータのロータのアンバランスを利用するものでは、強 固に組み上げる程、振幅が小さくなるので、振動体自体での耐衝撃性向上に限界 がある。この考案は、耐衝撃性を改善し、しかも振幅を犠牲にすることのない振 動体の取付け構造を得ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 この考案は、振動体を厚み1mm以上15mm以下のスポンジ状クッション部 材を介して外ケースに装着するもので、好ましくは、上記振動体は印刷配線基板 を両面に粘着面を有する上記クッション部材を介して外ケースに装着したもので ある。
【0007】
このようにすると、振動体は強固に装着されるものでないので、振幅が押さえ こまれなくなり、振動周波数も大とならないし、クッション部材により落下等の 衝撃が緩和する。
【0008】
図1は、振動体として偏心ロータを内蔵させた円筒型コアレス振動モータの取 付け構造の要部断面図で、このモータM1はケース1に配したL型のターミナル 2とブラケット3に配した同様なターミナル2を給電を兼ねた取付け脚として機 能させるために印刷配線基板4所要パターンに半田付する。この印刷配線基板4 には、他に回路部品5が植設されると共に、裏面に配した本考案の特徴である両 面に粘着材6を有する厚さ2mmのスポンジ状クッション部材7を介して外ケー ス8に装着されるようになっている。
【0009】 図2は、上記振動体として偏心カムを外付けした円筒モータM2をカバーアン グルAを介して印刷配線基板4に脚部を半田付して取付けした実施例を示すもの で、Kは偏心カムである。
【0010】 図3は、振動体として偏心ロータを内蔵した薄い扁平なコアレス振動モータの 取付け構造の要部断面図で、このモータM3は、頂部が比較的広いので、ここに 前述のクッション部材8を同様に貼着して外ケース8に逆さに直接装着したもの である。
【0011】
【考案の効果】 上記クッション部材は厚みを2mm程度に選定すると、クッション部材8で装 着しないものに比べ、振動周波数としてのモータ回転数が約1000rpm低下 し、振幅も大きくなることが確かめられた。
【0012】 落下等の衝撃テストにおいても、クッション部材のために、内蔵される各部品 のダメージがなくなり、その結果、各部の強度アップ対策を過剰しなくてすむよ うになるので、小型化に有利となる。
【0013】 なお、上記実施例では、振動体として偏心ロータを有するモータを例示したが 他の圧電体のような振動子であってもよいのはもちろんである。
【図1】本考案の振動体の取付け構造の第1の実施例の
要部断面図である。
要部断面図である。
【図2】同第2の実施例の要部断面図である。
【図3】同第3の実施例の要部断面図である。
M1 円筒コアレス振動モータ 1 ケース 2 L型ターミナル 3 ブラケット 4 印刷配線基板 5 回路部品 6 粘着材 7 クッション部材 8 外ケース A アングル M2 カバーアングル付円筒コアレス振動モータ M3 扁平コアレス振動モータ K 偏心カム
Claims (2)
- 【請求項1】 無音報知手段として携帯機器に搭載され
る振動体の取付け構造において、振動体を厚み1mm以
上15mm以下のスポンジ状クッション部材を介して外
ケースに装着することを特徴とする携帯機器に搭載され
る振動体の取付け構造。 - 【請求項2】 上記振動体は印刷配線基板に直接、また
はカバーアングルを介して半田付され、この印刷配線基
板を両面に粘着面を有する上記のクッション部材を介し
て外ケースに装着した請求項1記載の携帯機器に搭載さ
れる振動体の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992019133U JP2553671Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 携帯機器に搭載される振動体の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992019133U JP2553671Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 携帯機器に搭載される振動体の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572184U true JPH0572184U (ja) | 1993-09-28 |
| JP2553671Y2 JP2553671Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=11990970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992019133U Expired - Lifetime JP2553671Y2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 携帯機器に搭載される振動体の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553671Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101039086B1 (ko) * | 2007-12-07 | 2011-06-07 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 회로기판 및 화상표시장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345898A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | 松下電工株式会社 | 金属ベ−スプリント配線板 |
| JPS6399598A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | 松下電工株式会社 | プリント基板 |
| JPS63102300A (ja) * | 1986-10-18 | 1988-05-07 | 松下電工株式会社 | プリント基板 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP1992019133U patent/JP2553671Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345898A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | 松下電工株式会社 | 金属ベ−スプリント配線板 |
| JPS6399598A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | 松下電工株式会社 | プリント基板 |
| JPS63102300A (ja) * | 1986-10-18 | 1988-05-07 | 松下電工株式会社 | プリント基板 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101039086B1 (ko) * | 2007-12-07 | 2011-06-07 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 회로기판 및 화상표시장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553671Y2 (ja) | 1997-11-12 |
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