JPH0221792Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221792Y2 JPH0221792Y2 JP8451183U JP8451183U JPH0221792Y2 JP H0221792 Y2 JPH0221792 Y2 JP H0221792Y2 JP 8451183 U JP8451183 U JP 8451183U JP 8451183 U JP8451183 U JP 8451183U JP H0221792 Y2 JPH0221792 Y2 JP H0221792Y2
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- JP
- Japan
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- support
- insulating substrate
- crystal
- crystal diaphragm
- diaphragm
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- Expired
Links
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、小型圧電振動子の支持装置に関す
る。
る。
従来よりコンピユータのクロツク源として圧電
振動子の中でも水晶振動子が広く使用されてい
る。近年、水晶振動子ばかりでなく容器の中にト
ランジスタ、IC、抵抗やコンデンサ等の回路部
品を内蔵した水晶振動子が発表されている。第1
図aは、その水晶振動子の一例である。セラミツ
クの絶縁基板1に銀パラジウム等の導電体を焼き
付け、その上に電子部品2をハンダ付し、円筒状
の金属台3に水晶振動板4を載置し、導電性接着
剤5で固着している。そして絶縁基板1をハーメ
チツク端子19に固着し、破線で示したカン20
とによつて気密構造としている。第1図bは、支
持台3に水晶振動板4を載置したところを示す部
分断面図である。しかしこの様な支持台は、圧電
振動板にとつて剛構造であり強い衝撃で水晶振動
板が剥がれるおそれがある。また水晶振動板は、
小型の矩形水晶振動板を用いているが、この水晶
振動板を支持台に載置する際、位置合わせがむづ
かしく位置精度を出すのが困難であつた。
振動子の中でも水晶振動子が広く使用されてい
る。近年、水晶振動子ばかりでなく容器の中にト
ランジスタ、IC、抵抗やコンデンサ等の回路部
品を内蔵した水晶振動子が発表されている。第1
図aは、その水晶振動子の一例である。セラミツ
クの絶縁基板1に銀パラジウム等の導電体を焼き
付け、その上に電子部品2をハンダ付し、円筒状
の金属台3に水晶振動板4を載置し、導電性接着
剤5で固着している。そして絶縁基板1をハーメ
チツク端子19に固着し、破線で示したカン20
とによつて気密構造としている。第1図bは、支
持台3に水晶振動板4を載置したところを示す部
分断面図である。しかしこの様な支持台は、圧電
振動板にとつて剛構造であり強い衝撃で水晶振動
板が剥がれるおそれがある。また水晶振動板は、
小型の矩形水晶振動板を用いているが、この水晶
振動板を支持台に載置する際、位置合わせがむづ
かしく位置精度を出すのが困難であつた。
本願は、前述した欠点を除去し組み立て易い支
持装置を提供することを目的としている。以下実
施例を挙げて詳細に説明する。
持装置を提供することを目的としている。以下実
施例を挙げて詳細に説明する。
第2図a,bは本考案の実施例を示す斜視図で
ある。第2図bにおいて金属板をエツチングまた
はプレスにより抜かれた支持金具6は、水晶振動
板を載置するための2本の支持部7と、絶縁基板
を挟持固定するための脚部8を持ち、脚部8は支
持部7に対し直角方向に折り曲げてある。第2図
aは、支持金具を絶縁板1の切り込み部9に固着
し、水晶振動板4を載置した例を示す部分斜視図
である。支持金具6を絶縁基板1に設けられた1
対の切り込み部9に固着する。この際、支持金具
6の脚部8が絶縁基板1の厚み方向を挟持するよ
うにしてある。絶縁基板1には銀パラジウム10
が焼き付けてあり、他の電子部品と電気的に接続
される。この銀パラジウムと支持金具1とはハン
ダまたは導電性接着剤で電気的兼機械的に固着さ
れている。また支持部7と水晶振動板4は、導電
性接着剤11で固着されている。
ある。第2図bにおいて金属板をエツチングまた
はプレスにより抜かれた支持金具6は、水晶振動
板を載置するための2本の支持部7と、絶縁基板
を挟持固定するための脚部8を持ち、脚部8は支
持部7に対し直角方向に折り曲げてある。第2図
aは、支持金具を絶縁板1の切り込み部9に固着
し、水晶振動板4を載置した例を示す部分斜視図
である。支持金具6を絶縁基板1に設けられた1
対の切り込み部9に固着する。この際、支持金具
6の脚部8が絶縁基板1の厚み方向を挟持するよ
うにしてある。絶縁基板1には銀パラジウム10
が焼き付けてあり、他の電子部品と電気的に接続
される。この銀パラジウムと支持金具1とはハン
ダまたは導電性接着剤で電気的兼機械的に固着さ
れている。また支持部7と水晶振動板4は、導電
性接着剤11で固着されている。
第3図は、水晶振動板4を載置した時の水晶振
動板4の長手方向を切断した断面図である。支持
金具6は、絶縁基板1の切り込み部9に絶縁基板
1の厚み方向を挟持するように固着している。な
お、水晶振動板4の主面には励振のための励振電
極12が載置されている。
動板4の長手方向を切断した断面図である。支持
金具6は、絶縁基板1の切り込み部9に絶縁基板
1の厚み方向を挟持するように固着している。な
お、水晶振動板4の主面には励振のための励振電
極12が載置されている。
第4図は、水晶振動板4とともに絶縁基板1に
IC、トランジスタ、抵抗及びコンデンサ等の電
子部品2を載置し、圧電発振器を形成した例を示
す。そしてハーメチツク端子19と破線で示した
カン20によつて、密構造としている。このよう
に、発振器だけでなく水晶振動子単体としてこの
支持装置を使用することが出来るのはもちろんで
ある。
IC、トランジスタ、抵抗及びコンデンサ等の電
子部品2を載置し、圧電発振器を形成した例を示
す。そしてハーメチツク端子19と破線で示した
カン20によつて、密構造としている。このよう
に、発振器だけでなく水晶振動子単体としてこの
支持装置を使用することが出来るのはもちろんで
ある。
本願により次のような効果がある。
(1) 従来の支持台に比べ柔構造となつており、耐
振動特性がよくなる。
振動特性がよくなる。
(2) 絶縁基板に支持金具を固着する際、基板に切
り込み部があるため位置精度が向上し、かつそ
れにつれて水晶振動板を載置する位置精度も向
上しバラツキの少ない水晶振動子が得られる。
り込み部があるため位置精度が向上し、かつそ
れにつれて水晶振動板を載置する位置精度も向
上しバラツキの少ない水晶振動子が得られる。
(3) 従来支持台と水晶振動板が平面同士で固着さ
れていたが、水晶振動板を挟むように支持金具
が位置するため、固着強度が向上する。
れていたが、水晶振動板を挟むように支持金具
が位置するため、固着強度が向上する。
(4) 絶縁基板に設けられた切り込み部によつて位
置精度がよくなるばかりでなく組み立てが容易
になり工数低減に役立つ。
置精度がよくなるばかりでなく組み立てが容易
になり工数低減に役立つ。
以上のように本願考案によつて従来の支持台に
比べ耐振動性がよく、かつ組み立て易い支持装置
を提供出来る。
比べ耐振動性がよく、かつ組み立て易い支持装置
を提供出来る。
本願において2本の支持部により水晶振動板を
支持する例を取り挙げたが、このような支持部に
限定されず絶縁基板を挟持する構造の支持金具で
あれば、例えば第5図に示すように支持金具であ
つてもよい。
支持する例を取り挙げたが、このような支持部に
限定されず絶縁基板を挟持する構造の支持金具で
あれば、例えば第5図に示すように支持金具であ
つてもよい。
なお、実施例において圧電体として水晶を取り
挙げたが、他にタンタル酸リチウム、ニオブ酸リ
チウム、圧電セラミツク等であつてもよい。
挙げたが、他にタンタル酸リチウム、ニオブ酸リ
チウム、圧電セラミツク等であつてもよい。
また、絶縁基板としてセラミツクを取り挙げた
が、他にガラス、水晶等の絶縁体であつてもよ
い。
が、他にガラス、水晶等の絶縁体であつてもよ
い。
第1図a,bは従来の水晶支持方法を示す斜視
図、第2図a,bは本願考案による支持装置を示
す斜視図、第3図は水晶振動板を支持装置に載置
した時の断面図、第4図は圧電発振器として組み
立てた例を示す斜視図である。第5図は、他の実
施例を示す断面図である。 1……絶縁基板、4……圧電振動子、6,6′
……支持金具、9……切り込み部。
図、第2図a,bは本願考案による支持装置を示
す斜視図、第3図は水晶振動板を支持装置に載置
した時の断面図、第4図は圧電発振器として組み
立てた例を示す斜視図である。第5図は、他の実
施例を示す断面図である。 1……絶縁基板、4……圧電振動子、6,6′
……支持金具、9……切り込み部。
Claims (1)
- 絶縁基板に1対の切り込み部を設け、該切り込
み部に支持金具を該絶縁基板の厚み方向に挟持固
着させ、該支持金具によつて圧電板を支持するこ
とを特徴とする圧電振動子の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8451183U JPS59189324U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 圧電振動子の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8451183U JPS59189324U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 圧電振動子の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189324U JPS59189324U (ja) | 1984-12-15 |
| JPH0221792Y2 true JPH0221792Y2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=30214463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8451183U Granted JPS59189324U (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 圧電振動子の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189324U (ja) |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP8451183U patent/JPS59189324U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59189324U (ja) | 1984-12-15 |
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