JPH0572202B2 - - Google Patents
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- JPH0572202B2 JPH0572202B2 JP62058584A JP5858487A JPH0572202B2 JP H0572202 B2 JPH0572202 B2 JP H0572202B2 JP 62058584 A JP62058584 A JP 62058584A JP 5858487 A JP5858487 A JP 5858487A JP H0572202 B2 JPH0572202 B2 JP H0572202B2
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- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
産業上の利用分野
此の発明は、劇場の内装用等、難燃性を必要と
する屋内用途で、使用するに適した遮光カーテン
の改良に関する。 従来技術と問題点 従来から、劇場等公共の場所で使用する遮光カ
ーテンは難燃性を有することが義務付けられてお
り、又そのような場所で使用するに好適な遮光カ
ーテンの設計として、カーテンの断面構成におけ
る表面層(表面層が屋内側となる様にカーテンが
取り付けられるものとする)として、繊維基材の
織物(但し、此の織物はカーテン生地を指す広い
意味であり、事実上編物を含む)を用い、これに
人造皮革を構成するような樹脂層を接合したもの
が知られている。例えば、実開昭61−15878。 上記の構成のカーテンを製造するにあたり、樹
脂層を難燃化することは、容易であるが、カーテ
ン生地繊維の事前難燃化(例えば、難燃剤の原系
への練りこみ)は高価格となるため、未難燃化の
生地を処理して、難燃化することが一般に行われ
ている。本発明は、此の生地後処理法によつて製
造される繊維/樹脂接合タイプの遮光カーテンの
難燃性の改良に関する。 即ち、上記の種類の難燃性遮光カーテンは、洗
濯されると、難燃性を失い、初期に、難燃性試験
の防炎テストにおいて、合格のものでも、ドライ
クリーニングや水洗い洗濯を繰返して受けると、
防炎性能は低下し、消防庁認定の(イ)ラベルに合格
しない欠点があつた。本発明は、この欠点を改良
するものである。 問題点解決の手段及び作用 即ち、本発明は、難燃化処理を施したカーテン
生地に、更にフツソ系化合物又はシリコン系化合
物を用いる撥水乃至撥油処理を行うと、難燃性の
耐洗濯性が向上し繰返しドライクリーニングや水
洗い洗濯を受けた後でも上記の防炎(イ)ラベルに合
格する性能を保有し、同時に耐皺性、耐汚染性等
も向上させ得る改良が達成されたのである。 以下、カーテン生地(表面層)及びカーテン構
成の選択を含めて例を挙げて説明する。 カーテン生地(表面層)は、ポリエステル、ポ
リアクリル、ナイロン、ポリプロピレン、レーヨ
ン及び天然繊維等から選択してよいが、その織り
組織が、比較的細かい場合には、第1図に示すよ
うに、 表面層1/濃色(例えば黒色)遮光性の接着性
樹脂層2/任意の着色した皮革裏面層3という構
成を好適に取り得る、そして此等2及び3に用い
る樹脂は、ポリウレタン、ナイロン、ポリエチレ
ン、ポリアクリル酸エステル等から選択し得る。 生地表面層が、比較的粗い織り組織の場合に
は、第2図に示すように、 表面層1/透明又は淡色の接着性樹脂層2a/
濃色(例えば黒色)遮光性の皮膜層4/任意の着
色した皮膜裏面層3という構成を好適に取り得
る、そして上記の2a及び4に用いる樹脂は、同
様に前記のものから選択し得る。 以上に述べた遮光カーテンの製造について、記
述すると、 A カーテン生地に予め、例えば、脂肪族環式ホ
スホン酸エステル系の薬剤を用いて難燃処理を
施し、 B 次いで、カーテン生地表面層に、接着性樹脂
層、皮膜層を作る樹脂を順次ドクターナイフ、
リバースロールコーター、ロールオンナイフコ
ーター等で塗工し重層を完成する方法。 C 又は、離型紙上に、着色層、遮光層乃至接着
層を順次設けて、表面層を貼合し、事後熟成を
してから剥離紙を剥離する転写法に依ることも
出来る。 D 又は、表面層に接着層だけを設け、その上に
カレンダー法、押し出し法等で遮光層及び着色
層を設ける方法も可能である。 E 上記における固形分付量は、着色層、遮光層
乃至接着層共に通常10乃至150g/m2である。 F 上記のB、C、Dの方法の中で製品の風合、
軟らかさ、加工の容易さ、軽さ等からCの方法
が望ましい。 G フツソ系化合物又は、シリコン系化合物を用
いる撥水−撥油処理は、上記の様に表面層の生
地が他の層と接合される以前に、これに対して
行つてもよいし、表面層の生地が他の層と接合
された後で行つてもよい。 フツソ系化合物と記したフルオロアルキル基含
有化合物は、水性分散液或は有機溶剤溶液として
用いる。該化合物は単独でも、混合物であつても
よい。又フツソ系化合物にシリコン系化合物、更
にメチロール基を持つた反応性樹脂を併用するこ
とも出来る。そして処理する繊維製品に対して
0.1乃至10重量%付着する様に吸収法、コーチン
グ法等で処理する。 シリコン系化合物としては、オルガノハイドロ
ジエンポリシロキサンを主剤として、これに硬化
触媒を配合したものが適当である。 樹脂層の難燃化の為には、例えば、有機ハロゲ
ン系多価金属酸化物を用いることが出来る。 実施例及び比較例 表面層であるカーテン生地は一般に使用されて
いるもので、その表面色は染色されていないも
の、又は、適宜に染色されたものの何れであつて
もよい。一般にカーテン生地の目付量は50乃至
250g/m2が好ましい。 下記では、カーテン生地として、経、緯に共に
ポリエステル・フイラメント100デニール/72フ
イラメント、経密度176.8x2、緯密度303、目付
99.13g/m2で製織したものを用いた。 上記の生地を予じめ脂肪族環式ホスホン酸エス
テルによつて難燃処理してから、此の生地に撥水
−撥油性のあるフツソ固形分濃度1%溶液をグラ
ビヤロール・コーター(120線ロール)で塗布し
1200eで1分間乾燥し固形分付量0.1乃至0.29/m2
の処理層を設けた。 ポリプロピレン系の離型紙上に着色裏面層(前
記第2図の3に相当)の樹脂配合液を塗布して
1000c1分間乾燥して固形分付量40g/m2の裏面
層を形成し、次いで遮光層(前記第2図の4に相
当)の樹脂配合液を塗布して1000cで1分間乾燥
して固形分付量35g/m2の遮光層を形成し、更に
接着剤(前記第2図の2aに相当)を塗布して、
800cで1分間乾燥して固形分付量40g/m2の接着
層を形成した後、直ちに、上記のフツソ撥水−撥
油処理を行つたカーテン生地に貼り合せ常温で24
時間熟成した。しかる後、離型紙を剥離して実施
例A及び比較例Bの遮光カーテン作成した。 表に実施例A及び比較例Bの製造に採用した
樹脂配合及びカーテンの難燃性テスト結果を示
す。
する屋内用途で、使用するに適した遮光カーテン
の改良に関する。 従来技術と問題点 従来から、劇場等公共の場所で使用する遮光カ
ーテンは難燃性を有することが義務付けられてお
り、又そのような場所で使用するに好適な遮光カ
ーテンの設計として、カーテンの断面構成におけ
る表面層(表面層が屋内側となる様にカーテンが
取り付けられるものとする)として、繊維基材の
織物(但し、此の織物はカーテン生地を指す広い
意味であり、事実上編物を含む)を用い、これに
人造皮革を構成するような樹脂層を接合したもの
が知られている。例えば、実開昭61−15878。 上記の構成のカーテンを製造するにあたり、樹
脂層を難燃化することは、容易であるが、カーテ
ン生地繊維の事前難燃化(例えば、難燃剤の原系
への練りこみ)は高価格となるため、未難燃化の
生地を処理して、難燃化することが一般に行われ
ている。本発明は、此の生地後処理法によつて製
造される繊維/樹脂接合タイプの遮光カーテンの
難燃性の改良に関する。 即ち、上記の種類の難燃性遮光カーテンは、洗
濯されると、難燃性を失い、初期に、難燃性試験
の防炎テストにおいて、合格のものでも、ドライ
クリーニングや水洗い洗濯を繰返して受けると、
防炎性能は低下し、消防庁認定の(イ)ラベルに合格
しない欠点があつた。本発明は、この欠点を改良
するものである。 問題点解決の手段及び作用 即ち、本発明は、難燃化処理を施したカーテン
生地に、更にフツソ系化合物又はシリコン系化合
物を用いる撥水乃至撥油処理を行うと、難燃性の
耐洗濯性が向上し繰返しドライクリーニングや水
洗い洗濯を受けた後でも上記の防炎(イ)ラベルに合
格する性能を保有し、同時に耐皺性、耐汚染性等
も向上させ得る改良が達成されたのである。 以下、カーテン生地(表面層)及びカーテン構
成の選択を含めて例を挙げて説明する。 カーテン生地(表面層)は、ポリエステル、ポ
リアクリル、ナイロン、ポリプロピレン、レーヨ
ン及び天然繊維等から選択してよいが、その織り
組織が、比較的細かい場合には、第1図に示すよ
うに、 表面層1/濃色(例えば黒色)遮光性の接着性
樹脂層2/任意の着色した皮革裏面層3という構
成を好適に取り得る、そして此等2及び3に用い
る樹脂は、ポリウレタン、ナイロン、ポリエチレ
ン、ポリアクリル酸エステル等から選択し得る。 生地表面層が、比較的粗い織り組織の場合に
は、第2図に示すように、 表面層1/透明又は淡色の接着性樹脂層2a/
濃色(例えば黒色)遮光性の皮膜層4/任意の着
色した皮膜裏面層3という構成を好適に取り得
る、そして上記の2a及び4に用いる樹脂は、同
様に前記のものから選択し得る。 以上に述べた遮光カーテンの製造について、記
述すると、 A カーテン生地に予め、例えば、脂肪族環式ホ
スホン酸エステル系の薬剤を用いて難燃処理を
施し、 B 次いで、カーテン生地表面層に、接着性樹脂
層、皮膜層を作る樹脂を順次ドクターナイフ、
リバースロールコーター、ロールオンナイフコ
ーター等で塗工し重層を完成する方法。 C 又は、離型紙上に、着色層、遮光層乃至接着
層を順次設けて、表面層を貼合し、事後熟成を
してから剥離紙を剥離する転写法に依ることも
出来る。 D 又は、表面層に接着層だけを設け、その上に
カレンダー法、押し出し法等で遮光層及び着色
層を設ける方法も可能である。 E 上記における固形分付量は、着色層、遮光層
乃至接着層共に通常10乃至150g/m2である。 F 上記のB、C、Dの方法の中で製品の風合、
軟らかさ、加工の容易さ、軽さ等からCの方法
が望ましい。 G フツソ系化合物又は、シリコン系化合物を用
いる撥水−撥油処理は、上記の様に表面層の生
地が他の層と接合される以前に、これに対して
行つてもよいし、表面層の生地が他の層と接合
された後で行つてもよい。 フツソ系化合物と記したフルオロアルキル基含
有化合物は、水性分散液或は有機溶剤溶液として
用いる。該化合物は単独でも、混合物であつても
よい。又フツソ系化合物にシリコン系化合物、更
にメチロール基を持つた反応性樹脂を併用するこ
とも出来る。そして処理する繊維製品に対して
0.1乃至10重量%付着する様に吸収法、コーチン
グ法等で処理する。 シリコン系化合物としては、オルガノハイドロ
ジエンポリシロキサンを主剤として、これに硬化
触媒を配合したものが適当である。 樹脂層の難燃化の為には、例えば、有機ハロゲ
ン系多価金属酸化物を用いることが出来る。 実施例及び比較例 表面層であるカーテン生地は一般に使用されて
いるもので、その表面色は染色されていないも
の、又は、適宜に染色されたものの何れであつて
もよい。一般にカーテン生地の目付量は50乃至
250g/m2が好ましい。 下記では、カーテン生地として、経、緯に共に
ポリエステル・フイラメント100デニール/72フ
イラメント、経密度176.8x2、緯密度303、目付
99.13g/m2で製織したものを用いた。 上記の生地を予じめ脂肪族環式ホスホン酸エス
テルによつて難燃処理してから、此の生地に撥水
−撥油性のあるフツソ固形分濃度1%溶液をグラ
ビヤロール・コーター(120線ロール)で塗布し
1200eで1分間乾燥し固形分付量0.1乃至0.29/m2
の処理層を設けた。 ポリプロピレン系の離型紙上に着色裏面層(前
記第2図の3に相当)の樹脂配合液を塗布して
1000c1分間乾燥して固形分付量40g/m2の裏面
層を形成し、次いで遮光層(前記第2図の4に相
当)の樹脂配合液を塗布して1000cで1分間乾燥
して固形分付量35g/m2の遮光層を形成し、更に
接着剤(前記第2図の2aに相当)を塗布して、
800cで1分間乾燥して固形分付量40g/m2の接着
層を形成した後、直ちに、上記のフツソ撥水−撥
油処理を行つたカーテン生地に貼り合せ常温で24
時間熟成した。しかる後、離型紙を剥離して実施
例A及び比較例Bの遮光カーテン作成した。 表に実施例A及び比較例Bの製造に採用した
樹脂配合及びカーテンの難燃性テスト結果を示
す。
【表】
【表】
難燃性試験は、JIS−L1091の規定に依るA−
1法(450ミクロバーナー法)で行つた。 即ち、1分加熱後における残炎時間(3秒以
下)残じん時間(5秒以下)、炭化面積(30cm2以
下)を測定し、次いで、着炎3秒後における、炭
化面積(30cm2以下)、残炎時間(3秒以下)、残じ
ん時間(5秒以下)、炭化距離(20cm以下)を測
定して、これらの値が(カツコ)内の値であれ
ば、難燃性試験に合格とした。コイル法4回繰返
し。 又、耐洗濯性を知る為の洗濯処理は、石油系ド
ライクリーニングについては10分間x5回、水洗
いは15分間x5回の条件で行つた。そして此の繰
返し洗濯の後の難燃性試験に試料が合格の場合が
消防庁認定の防炎基準(イ)ラベル合格となる。参考
資料を添付。 データは、初期、上記のドライクリーニング及
び水洗い洗濯後の結果であり、表の続に示す。
1法(450ミクロバーナー法)で行つた。 即ち、1分加熱後における残炎時間(3秒以
下)残じん時間(5秒以下)、炭化面積(30cm2以
下)を測定し、次いで、着炎3秒後における、炭
化面積(30cm2以下)、残炎時間(3秒以下)、残じ
ん時間(5秒以下)、炭化距離(20cm以下)を測
定して、これらの値が(カツコ)内の値であれ
ば、難燃性試験に合格とした。コイル法4回繰返
し。 又、耐洗濯性を知る為の洗濯処理は、石油系ド
ライクリーニングについては10分間x5回、水洗
いは15分間x5回の条件で行つた。そして此の繰
返し洗濯の後の難燃性試験に試料が合格の場合が
消防庁認定の防炎基準(イ)ラベル合格となる。参考
資料を添付。 データは、初期、上記のドライクリーニング及
び水洗い洗濯後の結果であり、表の続に示す。
【表】
【表】
【表】
前記の例で用いたポリエステル生地に同じ難燃
処理を行つたものについて、フツソ処理を行う場
合とフツソ又はシリコン以外の処理剤を用いて処
理を行つた場合について、比較した例を挙げる。 即ち、前例で用いたポリエステル生地に同じ難
燃処理を行つた後、ブロムアクリル共重合樹脂エ
マルジヨン(既に難燃処理が行われているもの
に、更にブロム系難燃剤で難燃処理を行う)2.5
重量部、水97.5部で、固形分濃度1%溶液をつく
り、これをグラビヤロールコーター(120線ロー
ル)で塗布し、1200cx1分間乾燥し固形分付量0.1
乃至0.2g/m2となる後処理(以下、ブロム処理
という)を行つた。 これを、前記のフツソ後処理を行つたものと、
各種の性能について比較した結果を表に示す。
処理を行つたものについて、フツソ処理を行う場
合とフツソ又はシリコン以外の処理剤を用いて処
理を行つた場合について、比較した例を挙げる。 即ち、前例で用いたポリエステル生地に同じ難
燃処理を行つた後、ブロムアクリル共重合樹脂エ
マルジヨン(既に難燃処理が行われているもの
に、更にブロム系難燃剤で難燃処理を行う)2.5
重量部、水97.5部で、固形分濃度1%溶液をつく
り、これをグラビヤロールコーター(120線ロー
ル)で塗布し、1200cx1分間乾燥し固形分付量0.1
乃至0.2g/m2となる後処理(以下、ブロム処理
という)を行つた。 これを、前記のフツソ後処理を行つたものと、
各種の性能について比較した結果を表に示す。
【表】
効 果
一般に、カーテン生地となる繊維織物は、実施
例として挙げたポリエステルの場合だけでなく、
染色と同時に難燃処理を行うことは容易であり、
これに加えて、フツソ又はシリコンの撥水−撥油
処理を付加することも難事なく実施し得るので、
所謂、原糸製造時に難燃剤を混入する方法で得ら
れる難燃性原糸は、非常に高価であることを考慮
する時、未難燃性原糸を入手して実施し得る本発
明の工業的効果は、極めて大きい。
例として挙げたポリエステルの場合だけでなく、
染色と同時に難燃処理を行うことは容易であり、
これに加えて、フツソ又はシリコンの撥水−撥油
処理を付加することも難事なく実施し得るので、
所謂、原糸製造時に難燃剤を混入する方法で得ら
れる難燃性原糸は、非常に高価であることを考慮
する時、未難燃性原糸を入手して実施し得る本発
明の工業的効果は、極めて大きい。
第1図及び第2図は、本発明の遮光カーテンの
断面を示す。 図中、1……表面層、……接着層、3……裏面
着色層、4……遮光層。
断面を示す。 図中、1……表面層、……接着層、3……裏面
着色層、4……遮光層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維織物基材をカーテンの表面層として、こ
れに着色した樹脂層を接合して構成する遮光カー
テンにおいて、前記繊維織物基材のカーテン表面
層に、難燃性を付与すると共にフツソ系化合物又
は、シリコン系化合物を用いる撥水−撥油処理を
施し、難燃性の耐洗濯性を向上させたことを特徴
とする遮光カーテン。 2 表面層の繊維織物基材は、ポリエステル、ナ
イロン、ポリアクリル、レーヨン、天燃繊維から
選択された繊維素材であり、これにホスホン酸エ
ステル系難燃剤で難燃処理を加えたものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の遮
光カーテン。 3 表面層の繊維織物が比較的組織の細かいもの
である場合には、遮光カーテンの断面構成を、上
位より、表面層、濃色遮光性の接着層、任意着色
層の順に積層し、表面層の繊維織物が比較的組織
の粗いものである場合には、上位より、表面層、
透明又は淡色の接着層、濃色の遮光層、任意着色
層の順に積層したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の遮光カーテン。 4 フツソ系化合物又は、シリコン系化合物を用
いる撥水−撥油処理は、表面層の繊維織物が他の
層と接合される以前に、表面層の繊維織物に対し
て行つたものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の遮光カーテン。 5 フツソ系化合物又は、シリコン系化合物を用
いる撥水−撥油処理は、表面層の繊維織物が他の
層と接合された以後に、表面層の繊維織物に対し
て行つたものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の遮光カーテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62058584A JPS63222713A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 遮光カ−テン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62058584A JPS63222713A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 遮光カ−テン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63222713A JPS63222713A (ja) | 1988-09-16 |
| JPH0572202B2 true JPH0572202B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13088514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62058584A Granted JPS63222713A (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 | 遮光カ−テン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63222713A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355787U (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-29 | ||
| DK200100038A (da) * | 2001-01-08 | 2002-01-09 | Rockwool Int | Isoleringselement |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58145907A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| JPS58145905A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| US4725117A (en) * | 1984-11-13 | 1988-02-16 | Raychem Corporation | Optical fiber contact and method of terminating an optical fiber using same |
-
1987
- 1987-03-12 JP JP62058584A patent/JPS63222713A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63222713A (ja) | 1988-09-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |