JPH0572221A - 風速センサ - Google Patents
風速センサInfo
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- JPH0572221A JPH0572221A JP3262908A JP26290891A JPH0572221A JP H0572221 A JPH0572221 A JP H0572221A JP 3262908 A JP3262908 A JP 3262908A JP 26290891 A JP26290891 A JP 26290891A JP H0572221 A JPH0572221 A JP H0572221A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 32
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 9
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 7
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 3
- 238000009966 trimming Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定する気流の温度が急激に変化しても、出
力信号に誤差が生じにくく、応答性の高い風速センサを
提供する。 【構成】 この風速センサ10は基板12を含み、基板
12の上にはヒータ用薄膜測温抵抗体14と温度補償用
薄膜測温抵抗体16とが形成される。ヒータ用薄膜測温
抵抗体14と温度補償用薄膜測温抵抗体16とは、同一
の形状および大きさに形成され、それぞれ、たとえば厚
さ0.15mmの矩形のアルミナ基板の上に、たとえば
Ptをレーザトリミングあるいはエッチングすることに
よって形成される。さらに、基板12の上には、検出回
路18として、定温度法の回路が形成され、検出回路1
8は、ヒータ用薄膜測温抵抗体14と温度補償用薄膜測
温抵抗体16とに接続される。
力信号に誤差が生じにくく、応答性の高い風速センサを
提供する。 【構成】 この風速センサ10は基板12を含み、基板
12の上にはヒータ用薄膜測温抵抗体14と温度補償用
薄膜測温抵抗体16とが形成される。ヒータ用薄膜測温
抵抗体14と温度補償用薄膜測温抵抗体16とは、同一
の形状および大きさに形成され、それぞれ、たとえば厚
さ0.15mmの矩形のアルミナ基板の上に、たとえば
Ptをレーザトリミングあるいはエッチングすることに
よって形成される。さらに、基板12の上には、検出回
路18として、定温度法の回路が形成され、検出回路1
8は、ヒータ用薄膜測温抵抗体14と温度補償用薄膜測
温抵抗体16とに接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は風速センサに関し、特
にたとえば、熱式風速センサなどの風速センサに関す
る。
にたとえば、熱式風速センサなどの風速センサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】風速センサとしては、主にPtセンサを
はじめとする測温抵抗体を発熱させ、気流による放熱か
ら風速を求める熱式風速センサがある。熱式風速センサ
の回路方式としては、測温抵抗体に定電流を流す定電流
法と、測温抵抗体の温度が常に一定になるように制御す
る定温度法がよく用いられる。特に、応答速度を速くで
きることや、回路部品数を少なくできるなどの点から、
定温度法がよく用いられる。
はじめとする測温抵抗体を発熱させ、気流による放熱か
ら風速を求める熱式風速センサがある。熱式風速センサ
の回路方式としては、測温抵抗体に定電流を流す定電流
法と、測温抵抗体の温度が常に一定になるように制御す
る定温度法がよく用いられる。特に、応答速度を速くで
きることや、回路部品数を少なくできるなどの点から、
定温度法がよく用いられる。
【0003】図2は、従来の熱式風速センサの一例を示
す平面図である。この風速センサ1は、2つの温度セン
サ2,3を含む。これらの温度センサ2,3は、プリン
ト基板4の電子回路5に接続される。これらの温度セン
サのうち、一方の温度センサ2には、ヒータ用温度セン
サとしてのヒータ用測温抵抗体が用いられ、一定の温度
に発熱させて気流による放熱の変化をとらえる機能を有
する。他方の温度センサ3には温度補償用センサとして
の温度補償用測温抵抗体が用いられ、気流の温度変化に
よる風速測定値の誤差を補正する機能を有する。
す平面図である。この風速センサ1は、2つの温度セン
サ2,3を含む。これらの温度センサ2,3は、プリン
ト基板4の電子回路5に接続される。これらの温度セン
サのうち、一方の温度センサ2には、ヒータ用温度セン
サとしてのヒータ用測温抵抗体が用いられ、一定の温度
に発熱させて気流による放熱の変化をとらえる機能を有
する。他方の温度センサ3には温度補償用センサとして
の温度補償用測温抵抗体が用いられ、気流の温度変化に
よる風速測定値の誤差を補正する機能を有する。
【0004】風速センサ1の電子回路5としては、たと
えば図3に示すような定温度法の回路方式が用いられ
る。温度センサ2,3は、抵抗6,7とともにブリッジ
回路を構成する。そして、温度センサ2,3の出力は、
オペアンプ8に入力される。オペアンプ8の出力側はト
ランジスタ9のベースに接続され、トランジスタ9の出
力はブリッジ回路にフィードバックされる。ヒータ用の
温度センサ2には電流が流され、それによって温度セン
サ2は加熱する。ここに気流が接触すると温度センサ2
の熱が奪われ、温度センサ2の抵抗値変化から風速が測
定される。また、温度補償用の温度センサ3で空気の温
度が測定され、空気の温度の違いによる風速の誤差が補
正される。したがって、風速の変化に対する風速センサ
1の応答速度は、一方の温度センサ2の熱応答性によっ
て決定される。熱応答性をよくするため、温度センサ2
には、非常に薄いたとえば厚さ0.15mmのアルミナ
基板が用いられている。このような風速センサ1では、
風速の変化に対する風速センサ1の応答時間は約0.1
secである。また、他方の温度センサ3は、風速の変
化に対する風速センサ1の応答時間の決定に関与しな
い。そのため、その温度センサ3には、たとえば厚さ
0.6mmのアルミナ基板が従来から用いられている。
えば図3に示すような定温度法の回路方式が用いられ
る。温度センサ2,3は、抵抗6,7とともにブリッジ
回路を構成する。そして、温度センサ2,3の出力は、
オペアンプ8に入力される。オペアンプ8の出力側はト
ランジスタ9のベースに接続され、トランジスタ9の出
力はブリッジ回路にフィードバックされる。ヒータ用の
温度センサ2には電流が流され、それによって温度セン
サ2は加熱する。ここに気流が接触すると温度センサ2
の熱が奪われ、温度センサ2の抵抗値変化から風速が測
定される。また、温度補償用の温度センサ3で空気の温
度が測定され、空気の温度の違いによる風速の誤差が補
正される。したがって、風速の変化に対する風速センサ
1の応答速度は、一方の温度センサ2の熱応答性によっ
て決定される。熱応答性をよくするため、温度センサ2
には、非常に薄いたとえば厚さ0.15mmのアルミナ
基板が用いられている。このような風速センサ1では、
風速の変化に対する風速センサ1の応答時間は約0.1
secである。また、他方の温度センサ3は、風速の変
化に対する風速センサ1の応答時間の決定に関与しな
い。そのため、その温度センサ3には、たとえば厚さ
0.6mmのアルミナ基板が従来から用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな風速センサ1では、測定する気流の温度が急激に変
化した場合、一方の温度センサ2と他方の温度センサ3
との応答時間が大幅に違うため、温度変化が終了して
も、しばらくは、正確な風速信号を出力できない現象が
発生する。すなわち、気流の温度が上昇した場合、ま
ず、一方の温度センサ2によって、奪われる熱量の変化
が測定される。それから、他方の温度センサ3が空気の
温度を測定し、空気の温度の違いによる風速の誤差を補
正する。そのため、この風速センサ1では、気流の変化
がなくても、気流が小さくなったという風速信号を出力
してしまう。したがって、このような風速センサ1で
は、気流の急激な温度変化が無い場合、応答時間は0.
1secと応答性が高いけれども、気流の急激な温度変
化のある場合、非常に大きな誤差を伴って風速信号を出
力する。
うな風速センサ1では、測定する気流の温度が急激に変
化した場合、一方の温度センサ2と他方の温度センサ3
との応答時間が大幅に違うため、温度変化が終了して
も、しばらくは、正確な風速信号を出力できない現象が
発生する。すなわち、気流の温度が上昇した場合、ま
ず、一方の温度センサ2によって、奪われる熱量の変化
が測定される。それから、他方の温度センサ3が空気の
温度を測定し、空気の温度の違いによる風速の誤差を補
正する。そのため、この風速センサ1では、気流の変化
がなくても、気流が小さくなったという風速信号を出力
してしまう。したがって、このような風速センサ1で
は、気流の急激な温度変化が無い場合、応答時間は0.
1secと応答性が高いけれども、気流の急激な温度変
化のある場合、非常に大きな誤差を伴って風速信号を出
力する。
【0006】それゆえに、この発明の主たる目的は、測
定する気流の温度が急激に変化しても、出力信号に誤差
が生じにくく、応答性の高い風速センサを提供すること
である。
定する気流の温度が急激に変化しても、出力信号に誤差
が生じにくく、応答性の高い風速センサを提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、気流によっ
て奪われる熱量を測定するためのヒータ用測温抵抗体
と、気流の温度を測定するための温度補償用測温抵抗体
とを含み、ヒータ用測温抵抗体と温度補償用測温抵抗体
とは、同一の形状および大きさに形成され、かつ、定温
度法によって風速が検出される、風速センサである。
て奪われる熱量を測定するためのヒータ用測温抵抗体
と、気流の温度を測定するための温度補償用測温抵抗体
とを含み、ヒータ用測温抵抗体と温度補償用測温抵抗体
とは、同一の形状および大きさに形成され、かつ、定温
度法によって風速が検出される、風速センサである。
【0008】
【作用】ヒータ用測温抵抗体と温度補償用測温抵抗体と
は、同一の形状および同一の大きさに形成されるため、
それらの熱容量が同一となる。そのため、ヒータ用測温
抵抗体と温度補償用測温抵抗体との熱応答性が等しくな
る。
は、同一の形状および同一の大きさに形成されるため、
それらの熱容量が同一となる。そのため、ヒータ用測温
抵抗体と温度補償用測温抵抗体との熱応答性が等しくな
る。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、測定する気流の温度
が急激に変化しても、出力信号に誤差が生じにくく、応
答性の高い風速センサが得られる。
が急激に変化しても、出力信号に誤差が生じにくく、応
答性の高い風速センサが得られる。
【0010】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す図解図であ
る。風速センサ10は基板12を含む。基板12の上に
は、ヒータ用温度センサとしてのヒータ用薄膜測温抵抗
体14と、温度補償用温度センサとしての温度補償用薄
膜測温抵抗体16とが形成される。ヒータ用薄膜測温抵
抗体14は、たとえば厚さ0.15mmの矩形のアルミ
ナ基板の上に、たとえばPtをレーザトリミングあるい
はエッチングすることによって形成される。同様にし
て、温度補償用薄膜測温抵抗体16も、厚さ0.15m
mの矩形のアルミナ基板の上に、Ptをレーザトリミン
グあるいはエッチングすることによって形成される。な
お、この場合、ヒータ用薄膜測温抵抗体14の抵抗値と
しては、たとえば10Ωのものが用いられ、温度補償用
薄膜測温抵抗体16としては、たとえば500Ωのもの
が用いられる。この実施例では、特に、従来ヒータ用測
温抵抗体に用いられていた、たとえば厚さ0.15mm
のアルミナ基板が用いられ、ヒータ用薄膜測温抵抗体1
4と温度補償用薄膜測温抵抗体16とは、同一の形状お
よび同一の大きさに形成される。
る。風速センサ10は基板12を含む。基板12の上に
は、ヒータ用温度センサとしてのヒータ用薄膜測温抵抗
体14と、温度補償用温度センサとしての温度補償用薄
膜測温抵抗体16とが形成される。ヒータ用薄膜測温抵
抗体14は、たとえば厚さ0.15mmの矩形のアルミ
ナ基板の上に、たとえばPtをレーザトリミングあるい
はエッチングすることによって形成される。同様にし
て、温度補償用薄膜測温抵抗体16も、厚さ0.15m
mの矩形のアルミナ基板の上に、Ptをレーザトリミン
グあるいはエッチングすることによって形成される。な
お、この場合、ヒータ用薄膜測温抵抗体14の抵抗値と
しては、たとえば10Ωのものが用いられ、温度補償用
薄膜測温抵抗体16としては、たとえば500Ωのもの
が用いられる。この実施例では、特に、従来ヒータ用測
温抵抗体に用いられていた、たとえば厚さ0.15mm
のアルミナ基板が用いられ、ヒータ用薄膜測温抵抗体1
4と温度補償用薄膜測温抵抗体16とは、同一の形状お
よび同一の大きさに形成される。
【0012】さらに、基板12の上には、検出回路18
が形成される。この検出回路18としては、図3に示す
ような定温度法の回路が形成される。そして、ヒータ用
薄膜測温抵抗体14と温度補償用薄膜測温抵抗体16と
が検出回路18に接続される。
が形成される。この検出回路18としては、図3に示す
ような定温度法の回路が形成される。そして、ヒータ用
薄膜測温抵抗体14と温度補償用薄膜測温抵抗体16と
が検出回路18に接続される。
【0013】この風速センサ10では、ヒータ用薄膜測
温抵抗体14が加熱され、空気の流れが接触することに
よって、その熱が奪われる。この温度変化にともなうヒ
ータ用薄膜測温抵抗体14の抵抗値の変化が検出回路1
8によって検出される。また、温度補償用薄膜測温抵抗
体16によって空気の温度が測定され、空気の温度によ
る風速測定の誤差が補正される。これらのヒータ用薄膜
測温抵抗体14および温度補償用薄膜測温抵抗体16の
信号が検出回路18に入力され、風速に対応する検出信
号が出力される。この検出信号が、引き出しリード20
を介して信号を処理するための外部回路に入力される。
また、この風速センサ10のための電源が、引き出しリ
ード22によって検出回路18に接続される。
温抵抗体14が加熱され、空気の流れが接触することに
よって、その熱が奪われる。この温度変化にともなうヒ
ータ用薄膜測温抵抗体14の抵抗値の変化が検出回路1
8によって検出される。また、温度補償用薄膜測温抵抗
体16によって空気の温度が測定され、空気の温度によ
る風速測定の誤差が補正される。これらのヒータ用薄膜
測温抵抗体14および温度補償用薄膜測温抵抗体16の
信号が検出回路18に入力され、風速に対応する検出信
号が出力される。この検出信号が、引き出しリード20
を介して信号を処理するための外部回路に入力される。
また、この風速センサ10のための電源が、引き出しリ
ード22によって検出回路18に接続される。
【0014】この風速センサ10では、特に、ヒータ用
薄膜測温抵抗体14と温度補償用薄膜測温抵抗体16と
が同一の形状および同一の大きさに形成されるため、そ
れらの熱容量が同じになる。そのため、この風速センサ
10では、気流の急激な温度変化に対しても、温度補償
の遅れがなく、風速に対する検出信号の誤差を防止でき
る。したがって、応答性の高い風速センサが得られる。
この実施例の風速センサ10では、その応答速度が0.
1secとなり、従来のものと比べて大幅に応答性を高
めることができる。
薄膜測温抵抗体14と温度補償用薄膜測温抵抗体16と
が同一の形状および同一の大きさに形成されるため、そ
れらの熱容量が同じになる。そのため、この風速センサ
10では、気流の急激な温度変化に対しても、温度補償
の遅れがなく、風速に対する検出信号の誤差を防止でき
る。したがって、応答性の高い風速センサが得られる。
この実施例の風速センサ10では、その応答速度が0.
1secとなり、従来のものと比べて大幅に応答性を高
めることができる。
【0015】なお、ヒータ用薄膜測温抵抗体14および
温度補償用薄膜測温抵抗体16としては、従来温度補償
用薄膜測温抵抗体に用いられていた、たとえば厚さ0.
6mmのアルミナ基板を用いたものでもよい。この場合
でも、ヒータ用薄膜測温抵抗体14と温度補償用薄膜測
温抵抗体16とは、同一の形状および同一の大きさに形
成される。ヒータ用薄膜測温抵抗体14と温度補償用薄
膜測温抵抗体16とに厚いアルミナ基板を用いると、薄
いアルミナ基板を用いたものに比べて熱応答性は劣る
が、これらの熱容量が等しいために熱応答性に差がな
い。したがって、このような風速センサ10でも、気流
の温度が変化しても、風速の検出に対する温度補償の遅
れがなく、風速に対応する検出信号の誤差を防止でき
る。この風速センサ10は、アルミナ基板を薄く形成す
る必要がないために、コストを低くすることができる。
したがって、このような風速センサ10は、それほど応
答性を必要としないローコストタイプとして用いられ
る。
温度補償用薄膜測温抵抗体16としては、従来温度補償
用薄膜測温抵抗体に用いられていた、たとえば厚さ0.
6mmのアルミナ基板を用いたものでもよい。この場合
でも、ヒータ用薄膜測温抵抗体14と温度補償用薄膜測
温抵抗体16とは、同一の形状および同一の大きさに形
成される。ヒータ用薄膜測温抵抗体14と温度補償用薄
膜測温抵抗体16とに厚いアルミナ基板を用いると、薄
いアルミナ基板を用いたものに比べて熱応答性は劣る
が、これらの熱容量が等しいために熱応答性に差がな
い。したがって、このような風速センサ10でも、気流
の温度が変化しても、風速の検出に対する温度補償の遅
れがなく、風速に対応する検出信号の誤差を防止でき
る。この風速センサ10は、アルミナ基板を薄く形成す
る必要がないために、コストを低くすることができる。
したがって、このような風速センサ10は、それほど応
答性を必要としないローコストタイプとして用いられ
る。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】従来の風速センサの一例を示す図解図である。
【図3】図2に示す風速センサの回路図である。
10 風速センサ 12 基板 14 ヒータ用薄膜測温抵抗体 16 温度補償用薄膜測温抵抗体 18 検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】 気流によって奪われる熱量を測定するた
めのヒータ用測温抵抗体、および前記気流の温度を測定
するための温度補償用測温抵抗体を含み、 前記ヒータ用測温抵抗体と前記温度補償用測温抵抗体と
は、同一の形状および大きさに形成され、かつ、定温度
法によって風速が検出される、風速センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262908A JPH0572221A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 風速センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262908A JPH0572221A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 風速センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572221A true JPH0572221A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17382281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3262908A Pending JPH0572221A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 風速センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572221A (ja) |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP3262908A patent/JPH0572221A/ja active Pending
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