JPH0572247B2 - - Google Patents
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- JPH0572247B2 JPH0572247B2 JP59185989A JP18598984A JPH0572247B2 JP H0572247 B2 JPH0572247 B2 JP H0572247B2 JP 59185989 A JP59185989 A JP 59185989A JP 18598984 A JP18598984 A JP 18598984A JP H0572247 B2 JPH0572247 B2 JP H0572247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- suction plate
- mold
- female mold
- frame member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14008—Inserting articles into the mould
- B29C45/14016—Intermittently feeding endless articles, e.g. transfer films, to the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
- B29C2045/14286—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure means for heating the insert
- B29C2045/14295—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure means for heating the insert the heating means being used for feeding the insert into the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱硬化性挾持を材料として射出成形を
行うにあたり、同時に絵付を行う方法に関する。
行うにあたり、同時に絵付を行う方法に関する。
射出成形と同時に絵付を行うには、熱可塑性樹
脂の場合、射出成形前に雌型内に絵付シートを真
空成形にて予備成形しておき、雌型と雄型を型合
せした状態で、雄型側から溶融樹脂を射出し、こ
の射出樹脂の表面に絵付シートを付着させるよう
にしている。
脂の場合、射出成形前に雌型内に絵付シートを真
空成形にて予備成形しておき、雌型と雄型を型合
せした状態で、雄型側から溶融樹脂を射出し、こ
の射出樹脂の表面に絵付シートを付着させるよう
にしている。
そして、斯る成形には、雄型と雌型とを有する
射出成形装置を用意し、両型間に作業者か予め印
刷を施して紙葉状の絵付シートを介装することに
より行つている。したがつて非能率的で生産性に
劣つている。
射出成形装置を用意し、両型間に作業者か予め印
刷を施して紙葉状の絵付シートを介装することに
より行つている。したがつて非能率的で生産性に
劣つている。
そこで、帯状シートを両型間に間欠的に送つて
連続的に絵付を行う方法が考えられるが、この方
法にあつては、帯状の絵付シートを雌型上に移動
する際に、自重又は加熱による絵付シートのたる
み等により絵柄と成形面との位置ずれが生じる問
題がある。特に雄型と雌型とを水方向に離接さ
せ、絵付シートを垂直方向に送り込む横型タイプ
においては自重による絵付シートのたるみが原因
して絵柄と成形品本体との同調が困難である。
連続的に絵付を行う方法が考えられるが、この方
法にあつては、帯状の絵付シートを雌型上に移動
する際に、自重又は加熱による絵付シートのたる
み等により絵柄と成形面との位置ずれが生じる問
題がある。特に雄型と雌型とを水方向に離接さ
せ、絵付シートを垂直方向に送り込む横型タイプ
においては自重による絵付シートのたるみが原因
して絵柄と成形品本体との同調が困難である。
本発明はかかる点に鑑みなしたものであり、絵
柄を印刷したロール状の連続絵付シートを連続し
て型間に送給し、熱硬化性樹脂の射出成形と同時
に絵付行うにあたり、絵柄と成形品との同調を完
全に行い得るようにした熱硬化性樹脂射出成形同
時化粧方法を提供することを目的とする。本発明
は、巻出しロールと巻取りロール間に保持され、
少なくとも熱硬化性インキ製の絵柄を有する絵付
シートを、成形面を有する雌型と射出装置を備え
た雄型との間に走行可能に臨ませ、絵付シートの
表面側又裏面側の一方に絵付シートと離間して通
気孔を有する吸着板を配設するとともに、絵付シ
ートの表面側又は裏面側の他方に絵付シートと離
間して前記吸着板と共に絵付シートを挾持し吸着
板と共に移動する枠部材を配設し、これら吸着板
及び枠部材を絵付シートの絵柄に対して正規の位
置さで移動せしめ、次いで吸着板と枠部材との間
で絵付シートを挾持し、この後、絵付シートを挾
持した吸着板と枠部材を雌型と雄型間まで絵柄の
一ピツチ分だけ移動させて雌型の成形面の正規の
位置に絵付シートの絵柄を対向せしめ、次いて雌
型と雄型を型合せし、雄型の射出装置によつて熱
硬化性樹脂を雌型と雄型の間のキヤビテイ内に射
出し熱硬化性樹脂を加熱して成形するようにした
ことを特徴とする熱硬化性樹脂射出成形同時化粧
方法である。
柄を印刷したロール状の連続絵付シートを連続し
て型間に送給し、熱硬化性樹脂の射出成形と同時
に絵付行うにあたり、絵柄と成形品との同調を完
全に行い得るようにした熱硬化性樹脂射出成形同
時化粧方法を提供することを目的とする。本発明
は、巻出しロールと巻取りロール間に保持され、
少なくとも熱硬化性インキ製の絵柄を有する絵付
シートを、成形面を有する雌型と射出装置を備え
た雄型との間に走行可能に臨ませ、絵付シートの
表面側又裏面側の一方に絵付シートと離間して通
気孔を有する吸着板を配設するとともに、絵付シ
ートの表面側又は裏面側の他方に絵付シートと離
間して前記吸着板と共に絵付シートを挾持し吸着
板と共に移動する枠部材を配設し、これら吸着板
及び枠部材を絵付シートの絵柄に対して正規の位
置さで移動せしめ、次いで吸着板と枠部材との間
で絵付シートを挾持し、この後、絵付シートを挾
持した吸着板と枠部材を雌型と雄型間まで絵柄の
一ピツチ分だけ移動させて雌型の成形面の正規の
位置に絵付シートの絵柄を対向せしめ、次いて雌
型と雄型を型合せし、雄型の射出装置によつて熱
硬化性樹脂を雌型と雄型の間のキヤビテイ内に射
出し熱硬化性樹脂を加熱して成形するようにした
ことを特徴とする熱硬化性樹脂射出成形同時化粧
方法である。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本発明方法によつて成形された完成品
の斜視図であり、溶融樹脂が熱硬化した本体1の
表面には絵付シート2が付着し、絵付シート2上
の花10は本体1の凸部分に付着し、絵付シート
2の下部には文字12が描かれている。
の斜視図であり、溶融樹脂が熱硬化した本体1の
表面には絵付シート2が付着し、絵付シート2上
の花10は本体1の凸部分に付着し、絵付シート
2の下部には文字12が描かれている。
第2図は本発明方法の実施に使用する射出成形
装置Mの縦断面図であり、その下部には、固定盤
20に対して固着された雄型16と、移動盤24
に固着された雄型16に対して水平方向に接離動
する雌型18とを有し、前記移動盤24は加圧ラ
ム22によつて可動とされ、移動盤24に隣接し
てエジエクタ26が設けられ、このエジエクタ2
6は射出成形後、成形品を金型外へ払い出すため
の突出ピン(図示せず)を備えている。
装置Mの縦断面図であり、その下部には、固定盤
20に対して固着された雄型16と、移動盤24
に固着された雄型16に対して水平方向に接離動
する雌型18とを有し、前記移動盤24は加圧ラ
ム22によつて可動とされ、移動盤24に隣接し
てエジエクタ26が設けられ、このエジエクタ2
6は射出成形後、成形品を金型外へ払い出すため
の突出ピン(図示せず)を備えている。
前記固定盤20及び雄型16の中央部には射出
装置28が挿入され、この射出装置28から射出
された溶融樹脂は雄型16内に穿設された射出孔
30を通つて雌型18のキヤビテイ内に圧入され
る。
装置28が挿入され、この射出装置28から射出
された溶融樹脂は雄型16内に穿設された射出孔
30を通つて雌型18のキヤビテイ内に圧入され
る。
また、絵付シート32は雄型16及び雌型18
間を垂直方向に下方に走行するとともに、上方に
位置する巻出しロール34及び下方に位置する巻
取りロール36に保持され、上下のガイドロール
38,38によつてその走行位置が規制される。
間を垂直方向に下方に走行するとともに、上方に
位置する巻出しロール34及び下方に位置する巻
取りロール36に保持され、上下のガイドロール
38,38によつてその走行位置が規制される。
絵付シート32には、所定の絵柄が定ピツチで
印刷さており、絵柄が裏刷り又は転写用であれば
その印刷面が雌型18と反対側となるようにセツ
トし、逆に表刷りの場合は雌型面に印刷面が対向
するようにセツトする。そして、絵付シート32
には、絵柄の他に第3図に示すような位置決めマ
ーク40(トンボマーク)が定ピツチで印刷さ
れ、このマーク40は垂直方向(X方向)位置を
定めるための水平線aと左右方向(Y方向)位置
を定めるための垂直線bとからなり、これら両線
a,bは別々に形成してもよい。
印刷さており、絵柄が裏刷り又は転写用であれば
その印刷面が雌型18と反対側となるようにセツ
トし、逆に表刷りの場合は雌型面に印刷面が対向
するようにセツトする。そして、絵付シート32
には、絵柄の他に第3図に示すような位置決めマ
ーク40(トンボマーク)が定ピツチで印刷さ
れ、このマーク40は垂直方向(X方向)位置を
定めるための水平線aと左右方向(Y方向)位置
を定めるための垂直線bとからなり、これら両線
a,bは別々に形成してもよい。
前記雄型16及び雌型18の上方には枠部材4
6と、この枠部材46と対向する吸着板44が配
設され、これら両部材44,46は互いに協働し
て絵付シート32を挾持し、雄型16と雌型18
との間に絵付シート32を移動させる。そして枠
部材46はコ字状をなし、下部が開放された状態
でレール42にスライド自在に支持され、このレ
ール42は雌型18の両側に垂直方向に2本設け
られる。
6と、この枠部材46と対向する吸着板44が配
設され、これら両部材44,46は互いに協働し
て絵付シート32を挾持し、雄型16と雌型18
との間に絵付シート32を移動させる。そして枠
部材46はコ字状をなし、下部が開放された状態
でレール42にスライド自在に支持され、このレ
ール42は雌型18の両側に垂直方向に2本設け
られる。
また、前記吸着板44は、その内側に通気孔5
が設けられ、この通気孔50は共通導孔51を介
して図示しない圧搾エアーポンプに接続され、更
に図示しないフレームに回動自在に保持されるシ
リンダ52によつて上下方向に移動せしめられ、
図示しないエアシリンダ、オイルシリンダ或いは
サーボモータ等によつて枠部材46に離接する方
向に移動せしめられる。そして、吸着板44又は
枠部材46の上下には絵付シート32上のマーク
40を検知するための光電管等からなる検知器5
4,54が設けられ、この検知器54はX方向検
知用に2つ、Y方向検知用に2つ設けることが望
ましい。
が設けられ、この通気孔50は共通導孔51を介
して図示しない圧搾エアーポンプに接続され、更
に図示しないフレームに回動自在に保持されるシ
リンダ52によつて上下方向に移動せしめられ、
図示しないエアシリンダ、オイルシリンダ或いは
サーボモータ等によつて枠部材46に離接する方
向に移動せしめられる。そして、吸着板44又は
枠部材46の上下には絵付シート32上のマーク
40を検知するための光電管等からなる検知器5
4,54が設けられ、この検知器54はX方向検
知用に2つ、Y方向検知用に2つ設けることが望
ましい。
なお、雌型18の下方には絵付シート32を支
持する棒部材56が対向設置され、この棒部材5
6は移動盤24に支持されたエアシリンダ(図示
せず)により互いに離接する。更に、前記雌型1
8内には、真空引きするための通気溝58が穿設
されている。
持する棒部材56が対向設置され、この棒部材5
6は移動盤24に支持されたエアシリンダ(図示
せず)により互いに離接する。更に、前記雌型1
8内には、真空引きするための通気溝58が穿設
されている。
前記の如き構成からなる装置を用いた成形方法
を以下に述べる。
を以下に述べる。
先ず、検知器54がシートのマーク40の水平
線aを検知すると、吸着板44及び枠部材46を
一体的に移動させるための図示しないサーボモー
タの作動が停止し、次いでY方向に両部材44,
46が図示しないサーボモータによつて移動し、
検知器54が垂直線bを検知するとサーボモータ
が停止して吸着板44が絵柄に対して正規の位置
に移動する。
線aを検知すると、吸着板44及び枠部材46を
一体的に移動させるための図示しないサーボモー
タの作動が停止し、次いでY方向に両部材44,
46が図示しないサーボモータによつて移動し、
検知器54が垂直線bを検知するとサーボモータ
が停止して吸着板44が絵柄に対して正規の位置
に移動する。
次いで、吸着板44の吸着板44aに形成した
通気孔5を介して吸着板44aに絵付シート32
を付着し、更に吸着板44がが図示しないエアシ
リンダの作動により枠部材46側へ移動して両部
材44,46間に絵付シート32を挾持する。
通気孔5を介して吸着板44aに絵付シート32
を付着し、更に吸着板44がが図示しないエアシ
リンダの作動により枠部材46側へ移動して両部
材44,46間に絵付シート32を挾持する。
その後、両部材44,46はサーボモータの作
動により、基準位置に戻り、更に第4図に示すよ
うに、吸着板44を支持しているエアシリンダ5
2が伸長して、枠部材46と吸着板44が基準位
置から一体的にレール42に沿つて下降し、雌型
18上の所定位置に停止する。これに伴つて絵付
シート32は、一ピツチ分巻出される。ここで枠
部材46の下方部分は開放されているため、枠部
材46が雌型18を取囲むことができ、吸着板4
4が絵付シート32を保持して雌型18のキヤビ
テイを閉塞する。この時点で、絵付シート32に
印刷された絵柄は雌型18の成形面に対して正規
の位置(同調位置)に配置される。
動により、基準位置に戻り、更に第4図に示すよ
うに、吸着板44を支持しているエアシリンダ5
2が伸長して、枠部材46と吸着板44が基準位
置から一体的にレール42に沿つて下降し、雌型
18上の所定位置に停止する。これに伴つて絵付
シート32は、一ピツチ分巻出される。ここで枠
部材46の下方部分は開放されているため、枠部
材46が雌型18を取囲むことができ、吸着板4
4が絵付シート32を保持して雌型18のキヤビ
テイを閉塞する。この時点で、絵付シート32に
印刷された絵柄は雌型18の成形面に対して正規
の位置(同調位置)に配置される。
このような状態で、先ず雌型18の通気溝58
を介して雌型のキヤビテイを真空引きする。な
お、通気溝58が製品表面につけられない場合に
は、キヤビテイのサイド側から真空引きしてもよ
い。而る後、吸着板44の通気孔50から圧搾空
気を送つて吸着板44a表面からシート32を剥
離せしめ、シート32を第5図に示すように雌型
18の成形面に付着させる。ここで、深絞りの場
合つまり雌型の成形面が深い場合には、吸着板4
4の一部を図示しないシリンダ等によつて絵付シ
ートを保持しつつ雌型18の成形面側に移動させ
て真空引きするようにすれば、絵付シートを極端
に伸ばすことなく予備成形できる。
を介して雌型のキヤビテイを真空引きする。な
お、通気溝58が製品表面につけられない場合に
は、キヤビテイのサイド側から真空引きしてもよ
い。而る後、吸着板44の通気孔50から圧搾空
気を送つて吸着板44a表面からシート32を剥
離せしめ、シート32を第5図に示すように雌型
18の成形面に付着させる。ここで、深絞りの場
合つまり雌型の成形面が深い場合には、吸着板4
4の一部を図示しないシリンダ等によつて絵付シ
ートを保持しつつ雌型18の成形面側に移動させ
て真空引きするようにすれば、絵付シートを極端
に伸ばすことなく予備成形できる。
また、前記行程においては、雌型18のキヤビ
テイを真空にしてから吸着板44側から圧搾空気
を送つて絵付シート32を雌型18の成形面に付
着させているが、通気孔50から圧搾空気を送り
つつ通気溝58から排気することも可能である。
テイを真空にしてから吸着板44側から圧搾空気
を送つて絵付シート32を雌型18の成形面に付
着させているが、通気孔50から圧搾空気を送り
つつ通気溝58から排気することも可能である。
しかしながら、この場合には、通気溝58を雌
型18に多数設ける必要がある。これはキヤビテ
イ内に空気が残留することによる。これに対し、
前者の方法によれば、絵付シート32の成形時
に、雌型中に空気が残留していないので通気溝5
8を多数設ける必要がなくなる。したがつて、成
形品表面に生じる通気溝58の痕跡を少なくする
ことができる。
型18に多数設ける必要がある。これはキヤビテ
イ内に空気が残留することによる。これに対し、
前者の方法によれば、絵付シート32の成形時
に、雌型中に空気が残留していないので通気溝5
8を多数設ける必要がなくなる。したがつて、成
形品表面に生じる通気溝58の痕跡を少なくする
ことができる。
この後、図示しないエアシリンダの作動により
吸着板44を枠部材46から浮き上がらせ、エア
シリンダ52の作動で、両部材44,46を第2
図に示す基準位置まで復帰させ。このとき、絵付
シート32が動かないように、前記棒部材56に
て絵付シート32をクランプする。また、吸着板
44には加熱ヒータを内蔵し、絵付シート32を
硬化温度以下まで加熱して真空圧空成形を容易に
行い得るようにしてもよい。
吸着板44を枠部材46から浮き上がらせ、エア
シリンダ52の作動で、両部材44,46を第2
図に示す基準位置まで復帰させ。このとき、絵付
シート32が動かないように、前記棒部材56に
て絵付シート32をクランプする。また、吸着板
44には加熱ヒータを内蔵し、絵付シート32を
硬化温度以下まで加熱して真空圧空成形を容易に
行い得るようにしてもよい。
そして、第6図に示すように雌型18がラム2
2によつて動かされて雄型16と合体し、溶融樹
脂が射出機28から射出される。更に、型離れが
なされ棒部材56が分離される。こうして、射出
成形部60の表面に絵付シート32自体又はその
印刷インキのみが付着した絵付成形品1が得られ
る。
2によつて動かされて雄型16と合体し、溶融樹
脂が射出機28から射出される。更に、型離れが
なされ棒部材56が分離される。こうして、射出
成形部60の表面に絵付シート32自体又はその
印刷インキのみが付着した絵付成形品1が得られ
る。
なお、検知器54は先ずX方向、次いでY方向
を検知するようにしているが、X方向及びY方向
のマーク40を同時に検知してもよい。しかし、
XY方向を同時に検出する方式は正確性に劣る。
またエアシリンダ52等のコントロールは公知の
制御回路を使用して行う。更に、本実施例にあつ
ては金型を横形に配置した場合について述べた
が、竪形に配置した場合についても応用できるこ
とは勿論である。この場合には、吸着板44及び
枠部材46は水平方向に移動することとなる。
を検知するようにしているが、X方向及びY方向
のマーク40を同時に検知してもよい。しかし、
XY方向を同時に検出する方式は正確性に劣る。
またエアシリンダ52等のコントロールは公知の
制御回路を使用して行う。更に、本実施例にあつ
ては金型を横形に配置した場合について述べた
が、竪形に配置した場合についても応用できるこ
とは勿論である。この場合には、吸着板44及び
枠部材46は水平方向に移動することとなる。
ここで、前記絵付シート32としては熱硬化性
樹脂からなるシート又は転写フイルムを用いる。
そして、熱硬化性樹脂としては、フエノール樹
脂、ユリア樹脂の他に、ゴム系の樹脂やガラス繊
維に熱硬化性樹脂を含浸させたプリミツクス材料
を使用してもよい。
樹脂からなるシート又は転写フイルムを用いる。
そして、熱硬化性樹脂としては、フエノール樹
脂、ユリア樹脂の他に、ゴム系の樹脂やガラス繊
維に熱硬化性樹脂を含浸させたプリミツクス材料
を使用してもよい。
これらの熱硬化性樹脂は、200℃前後に金型内
で加熱されて硬化反応を起こして固化するものが
多い。したがつて、これらの表面に絵柄をつける
場合には、表面シートも射出樹脂と同種か若しく
は相性の良いシートに熱硬化性インキにて印刷を
行う必要がある。
で加熱されて硬化反応を起こして固化するものが
多い。したがつて、これらの表面に絵柄をつける
場合には、表面シートも射出樹脂と同種か若しく
は相性の良いシートに熱硬化性インキにて印刷を
行う必要がある。
また、熱硬化性樹脂に転写法にて絵付けする場
合には、金型温度が150℃〜250℃になるため、キ
ヤリヤーはこの温度に耐え、しかも絞りのある成
形品の場合の成形性も必要とる。斯るキヤリヤー
としては、ガラス繊維、不織布或いは紙などにフ
エノールやユリア樹脂を含浸させたものが考えら
れるが、これらは、硬くもろい場合が多いため、
平面的なものや絞りの浅いものには良いが、深絞
りの成形品には適さない。また、ゴム系の樹脂も
硫化硬化できるためこれらの樹脂を利用してゴム
硬化の射出成形も可能である。
合には、金型温度が150℃〜250℃になるため、キ
ヤリヤーはこの温度に耐え、しかも絞りのある成
形品の場合の成形性も必要とる。斯るキヤリヤー
としては、ガラス繊維、不織布或いは紙などにフ
エノールやユリア樹脂を含浸させたものが考えら
れるが、これらは、硬くもろい場合が多いため、
平面的なものや絞りの浅いものには良いが、深絞
りの成形品には適さない。また、ゴム系の樹脂も
硫化硬化できるためこれらの樹脂を利用してゴム
硬化の射出成形も可能である。
一方、転写方式の場合のキヤリヤーフイルムと
しては、金型の温度と射出圧に耐え得るものとし
て、エンプラフイルムがあげられる。例えば、ポ
リイミド、ポリサルホンポリアリレート、ポリエ
ーテルサルホン、ポリエチレンコーテルケトンな
どの耐熱フイルムに熱硬化性インキ例えば、エポ
キシ系バインダーにアミン硬化剤15%のものや、
ブチラール系インキ、酢酸セルロースメラミンイ
ンキなどが利用でき。そして、これらは常温では
完全に硬化しないが射出成形時(180℃)に金型
内で硬化し一体化する。即ち、金型内でキヤリヤ
ーフイルムごと予備成形を行い、熱硬化性樹脂の
射出を行つた後、金型内で硬化させる。これによ
り熱硬化性樹脂と熱硬化性インキは一体化し硬化
する。この後、成形品を取出しキヤリヤーフイル
ムを巻取る。
しては、金型の温度と射出圧に耐え得るものとし
て、エンプラフイルムがあげられる。例えば、ポ
リイミド、ポリサルホンポリアリレート、ポリエ
ーテルサルホン、ポリエチレンコーテルケトンな
どの耐熱フイルムに熱硬化性インキ例えば、エポ
キシ系バインダーにアミン硬化剤15%のものや、
ブチラール系インキ、酢酸セルロースメラミンイ
ンキなどが利用でき。そして、これらは常温では
完全に硬化しないが射出成形時(180℃)に金型
内で硬化し一体化する。即ち、金型内でキヤリヤ
ーフイルムごと予備成形を行い、熱硬化性樹脂の
射出を行つた後、金型内で硬化させる。これによ
り熱硬化性樹脂と熱硬化性インキは一体化し硬化
する。この後、成形品を取出しキヤリヤーフイル
ムを巻取る。
次に具体例を挙げる。
具体例
先ず、熱硬化性樹脂としてフエノール樹脂(住
友化学製フエノールGグレード)を使用し、転写
フイルムとしてポリサルホンフイルム30μ(東レ
トレスロン)を使用する。そして、転写フイルム
に転写用の柄印刷を行い、次いで吸着板を210℃
まで加熱した後、射出金型内に移動し、真空700
mmHg、圧空2Kg/cm2にて真空圧空予備成形を行
つた。この後フエノール樹脂を90℃〜100℃にて
金型に射出し、金型温度180℃、20secにて硬化さ
せインキを成形品表面に転移させ、次いで成形品
を取出して完成品とした。
友化学製フエノールGグレード)を使用し、転写
フイルムとしてポリサルホンフイルム30μ(東レ
トレスロン)を使用する。そして、転写フイルム
に転写用の柄印刷を行い、次いで吸着板を210℃
まで加熱した後、射出金型内に移動し、真空700
mmHg、圧空2Kg/cm2にて真空圧空予備成形を行
つた。この後フエノール樹脂を90℃〜100℃にて
金型に射出し、金型温度180℃、20secにて硬化さ
せインキを成形品表面に転移させ、次いで成形品
を取出して完成品とした。
以上の説明で明らかなように、本発明方法によ
れば、絵付シートの絵柄を自動的に雌型の成形面
に正確に一底致させることできるため、成形品に
ずれなく絵付シートを付着又は転写した完成品を
得ることができる。また、射出成形と同時に絵付
を行えるので極めて効率的に生産を行える等多く
の効果を発揮する。さらに、絵付シートが熱硬化
性インキ製の絵柄を有するとともに、雌型と雄型
との間のキヤビテイ内に熱硬化性樹脂を射出して
加熱するので、キヤビテイ内で熱硬化性樹脂と熱
硬化性インキを一体化して硬化させることができ
る。このため、鮮明な絵柄を有する成形品を得る
ことができる。
れば、絵付シートの絵柄を自動的に雌型の成形面
に正確に一底致させることできるため、成形品に
ずれなく絵付シートを付着又は転写した完成品を
得ることができる。また、射出成形と同時に絵付
を行えるので極めて効率的に生産を行える等多く
の効果を発揮する。さらに、絵付シートが熱硬化
性インキ製の絵柄を有するとともに、雌型と雄型
との間のキヤビテイ内に熱硬化性樹脂を射出して
加熱するので、キヤビテイ内で熱硬化性樹脂と熱
硬化性インキを一体化して硬化させることができ
る。このため、鮮明な絵柄を有する成形品を得る
ことができる。
第1図は絵付成形品の斜視図、第2図は本発明
を実施する装置の縦断面図、第3図は絵付シート
の平面図、第4図は絵付シートの予備成形準備完
了状態図、第5図は予備成形完了後の雌型内状態
図、第6図は射出成形中の雌型と雄型の縦断面図
である。 1…絵付成形品、16…雄型、18…雌型、3
2…絵付シート、40…位置決めマーク、42…
レール、44…吸着板、46…枠部材、52…シ
リンダ、54…検知器。
を実施する装置の縦断面図、第3図は絵付シート
の平面図、第4図は絵付シートの予備成形準備完
了状態図、第5図は予備成形完了後の雌型内状態
図、第6図は射出成形中の雌型と雄型の縦断面図
である。 1…絵付成形品、16…雄型、18…雌型、3
2…絵付シート、40…位置決めマーク、42…
レール、44…吸着板、46…枠部材、52…シ
リンダ、54…検知器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻出しロールと巻取りロール間に保持され、
少くとも熱硬化性インキ製の絵柄を有する絵付シ
ートを、成形面を有する雌型と射出装置を備えた
絵付との間に走行可能に臨ませ、絵付シートの表
面側又裏面側の一方に雄型シートと離間して通気
孔を有する吸着板を配設するとともに、絵付シー
トの表面側又は裏面側の他方に絵付シートと離間
して前記吸着板と共に絵付シートを挾持し吸着板
と共に移動する枠部材を配設し、これら吸着板及
び枠部材を絵付シートの絵柄に対して正規の位置
まで移動せしめ、次いで吸着板と枠部材との間で
絵付シートを挾持し、この後、絵付シートを挾持
した吸着板と枠部材を雌型と雄型間まで絵柄の一
ピツチ分だけ移動させて雌型の成形面の正規の位
置に絵付シートの絵柄を対向せしめ、次いで雌型
と雄型を型合せし、雄型の射出装置によつて熱硬
化性樹脂を雌型と雄型の間のキヤビテイ内に射出
し熱硬化性樹脂を加熱して成形するようにしたこ
とを特徴とする熱硬化性樹脂射出成形同時化粧方
法。 2 前記吸着板又は枠部材の絵付シートをクラン
プする方向の移動はサーボモータによつて行うこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱硬
化性樹脂射出成形同時化粧方法。 3 前記吸着板及び枠部材の絵付シートのクラン
プ位置から雌型及び雄型の配置位置までの移動は
レールに沿つてなすようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項のいずれかに記
載の熱硬化性樹脂射出成形同時化粧方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18598984A JPS6163424A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 熱硬化性樹脂射出成形同時化粧方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18598984A JPS6163424A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 熱硬化性樹脂射出成形同時化粧方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163424A JPS6163424A (ja) | 1986-04-01 |
| JPH0572247B2 true JPH0572247B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=16180412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18598984A Granted JPS6163424A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 熱硬化性樹脂射出成形同時化粧方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6163424A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737197B2 (ja) * | 1986-05-17 | 1995-04-26 | 大日本印刷株式会社 | 絵付製品の製造方法 |
| JPH0798342B2 (ja) * | 1988-01-06 | 1995-10-25 | 大日本印刷株式会社 | 絵付け成形品の製造方法 |
| JPH0749206B2 (ja) * | 1989-06-27 | 1995-05-31 | 株式会社細川製作所 | 熱硬化性樹脂と熱可塑性樹脂の一体成型方法 |
| JP2609188B2 (ja) * | 1992-01-24 | 1997-05-14 | 日本写真印刷株式会社 | 射出成形同時転写方法と射出成形同時転写装置 |
| WO2002078937A1 (en) * | 2000-09-22 | 2002-10-10 | Kunio Imai | Preliminary forming device, preliminary forming method using the device, and main forming method |
| JP3762270B2 (ja) * | 2001-08-30 | 2006-04-05 | 住友重機械工業株式会社 | 成形機及び成形方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931130A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-02-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 射出成形同時絵付装置 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP18598984A patent/JPS6163424A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163424A (ja) | 1986-04-01 |
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