JPH0572281U - カーテンの開閉駆動装置 - Google Patents
カーテンの開閉駆動装置Info
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- JPH0572281U JPH0572281U JP1918993U JP1918993U JPH0572281U JP H0572281 U JPH0572281 U JP H0572281U JP 1918993 U JP1918993 U JP 1918993U JP 1918993 U JP1918993 U JP 1918993U JP H0572281 U JPH0572281 U JP H0572281U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】この考案は、左右の相反する方向に開閉される
各カ―テンの移動量をカウンタで計数し、その計数値が
設定値になることにより、モ―タを停止制御すること
で、停止制御機構が簡単化され、作業性が向上したカ―
テンの開閉駆動装置の提供を目的とする。 【構成】この考案は、モ―タ出力に接続した駆動プ―リ
13に、この駆動プ―リのカ―テン10の移動量に対応
した回転量を計数するカウンタ26,27を設け、この
カウンタの計数値が設定された値になったとき、モ―タ
を停止制御するスイッチをカウンタに設けたカ―テンの
開閉駆動装置であることを特徴とする。
各カ―テンの移動量をカウンタで計数し、その計数値が
設定値になることにより、モ―タを停止制御すること
で、停止制御機構が簡単化され、作業性が向上したカ―
テンの開閉駆動装置の提供を目的とする。 【構成】この考案は、モ―タ出力に接続した駆動プ―リ
13に、この駆動プ―リのカ―テン10の移動量に対応
した回転量を計数するカウンタ26,27を設け、この
カウンタの計数値が設定された値になったとき、モ―タ
を停止制御するスイッチをカウンタに設けたカ―テンの
開閉駆動装置であることを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、例えば、左右に配置されたカ―テンを相反する方向に開閉駆動す るようなカ―テンの開閉駆動装置に関し、さらに詳しくは、カ―テンに設定され た開閉位置で駆動源を停止制御するカ―テンの開閉駆動装置に関する。
【0002】
従来、この種のカ―テ開閉駆動装置は、例えば、左右のカ―テンを駆動する駆 動プ―リをモ―タの出力軸に連結し、このプ―リにベルトを連動させて、このベ ルトの奥側と手前側に各別に設けた先頭ランナを、左右のカ―テンの端部に各別 に係止させ、上述のモ―タを正逆転駆動することにより、左右に配置したカ―テ ンを相反する方向に開閉するように構成している。
【0003】 上述のカ―テンの移動端部におけるモ―タの停止制御を、たとえば、上述の先 頭ランナの移動端部のカ―テンレ―ル上に、リミットスイッチを対設し、このリ ミットスイッチをカ―テンの移動で操作して、モ―タをOFF制御するように設 けた場合、リミットスイッチの配線接続作業が必要であり、その作業が大変煩わ しい問題点を有する。
【0004】 他の手段として、カ―テンの移動端部で受けるモ―タの過負荷を、電気的また は機械的に検出して、この検出信号でモ―タを停止制御するようにした場合、電 気的にも、機械的にも構造が複雑化される問題点を有する。
【0005】
この考案は、左右の相反する方向に開閉される各カ―テンの移動量をカウンタ で計数し、その計数値が設定値になることにより、モ―タを停止制御することで 、停止制御機構が簡単化され、作業性が向上したカ―テンの開閉駆動装置の提供 を目的とする。
【0006】
この考案は、モ―タ出力に接続した駆動プ―リに、この駆動プ―リのカ―テン の移動量に対応した回転量を計数するカウンタを設け、このカウンタの計数値が 設定された値になったとき、モ―タを停止制御するスイッチをカウンタに設けた カ―テンの開閉駆動装置であることを特徴とする。
【0007】
この考案によれば、左右に開閉されるカ―テンを停止制御するカウンタおよび スイッチは、カ―テンの駆動プ―リに設けられるので、カ―テンレ―ル上にはリ ミットスイッチの配設が不要となり、取付け作業が簡単化される。
【0008】 さらに、カウンタとスイッチによって構成されるので、モ―タの過負荷を検出 する手段に比し、機構が簡単であり、しかもモ―タ、伝動系および駆動プ―リの ユニット内に収納することができ、開閉駆動装置をコンパクトに構成することが できる。
【0009】 また、モータの停止制御は、駆動プーリの回転量を計数するカウンタの計数値 が設定値になることで行なうので、位置合せが簡単に行なえると共に、細かな設 定が可能で、高い精度が得られる。
【0010】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図面はカ―テンの開閉駆動装置を示し、図1において、左右に配置されたカ― テン10,10はその上縁が、上部に配設されたカ―テンレ―ル11に吊下され 、各外端側は固定されて、内端側が相反する方向に開閉される。
【0011】 上述のカ―テンレ―ル11の上方部には、エンドレス状の駆動ベルト12が駆 動プ―リ13と従動プ―リ14とに張設され、この駆動ベルト12の手前側と奥 側には、左右のカ―テン10,10の先頭ランナ15,15がそれぞれ固定され 、駆動ベルト12が正逆方向に駆動されることによって、カ―テン10,10は 相反する方向に開閉される。
【0012】 上述の駆動プ―リ13は二つの遊星歯車減速機構16,17を介して正逆転モ ―タ18に接続され、各減速機構16,17は、サンギャ19、プラネタリギャ 20、インタ―ナルギャ21、プラネタリギャ20を支持するキャリア22によ って構成されている。
【0013】 前段の減速機構16のサンギャ19にはモ―タ18の出力軸23が直結され、 また、前段の減速機構16のキャリア22は、後段のサンギャ19に直結され、 後段の減速機構17のキャリア22は駆動プ―リ13に直結されている。 前段の減速機構16のインタ―ナルギャ21は適宜の固定部材に固定されている も、後段のインタ―ナルギャ21は回動がフリ―に設けられると共に、上下方向 に若干量可動するように設けられ、このインタ―ナルギャ21の外周部には、電 磁石24が配設され、この電磁石24のOFF,ON操作によって、インタ―ナ ルギャ21の回動が固定されたりフリ―にされたりする。
【0014】 したがって、上述の電磁石24がON操作されて、インタ―ナルギャ21の回 動が固定されると、モ―タ18の出力が二段の減速機構16,17を介して駆動 プ―リ13に入力されて、この駆動プ―リ13を駆動し、カ―テン10,10を 開閉する。また、電磁石24をOFF操作すると、インタ―ナルギャ21がフリ ―となるので、モ―タ18との連動が解かれ、カ―テン10,10を手動で開閉 することができる。
【0015】 前述の駆動プ―リ13には出力ギャ25が固定され、この出力ギャ25にはカ ウンタ26,27の各入力ギャ38が噛合されている。 上述のカウンタ26,27は、設定されたカ―テン10,10の開閉位置でモ ―タ18の駆動を停止制御する装置であって、一方のカウンタ26がカ―テン1 0の開放側、他方のカウンタ27がカ―テン10の閉鎖側で作用し、それぞれカ ―テン10の移動量に対応する出力ギャ25の回動量を計数して行なう。
【0016】 上述のカウンタ26,27の各構成は同一であるため、一方の開放側のカウン タ26の構成について説明する。 図2,図3に示すように、カウンタ26の外郭を構成する支持枠35には支持 軸37が架設され、この支持軸37の一端側には、入力ギャ38が遊嵌状態に支 持され、この入力ギャ38には、支持軸37に遊嵌状態に支持された連動ギャ3 9が連結されて、一体的に回動する。
【0017】 また、上述の入力ギャ38は前述の出力ギャ25と噛合して、駆動プ―リ13 の正逆転の回動が入力される。
【0018】 前述の支持軸37には、3個の計数輪40,41,42が遊嵌状態に支持され 、これら計数輪40〜42は駆動プ―リ13のカ―テン開放側の回動量を順次桁 上げして計数する。
【0019】 上述の各計数輪40〜42の同一方向の一側には、ギャ44と、ハ―トカム4 5(図4参照)が一体的に形成され、ギャ44は各計数輪40〜42を回動する よう作動し、ハ―トカム45は後述の説明で明らかになるように、設定された初 期位置にクリアするために作動する。
【0020】 また、上述の下桁側の2輪の計数輪40,41の同一方向の他側には、送り爪 46,46が連設形成され、この送り爪46,46は上桁側の計数輪41,42 を間欠に桁送りするために設けられる。
【0021】 上述の各計数輪40〜42と対向する位置には、揺動枠47が対設され、この 揺動枠47は前述の支持枠35に軸48で枢着されて、接離方向に揺動可能に設 けられ、軸48に巻掛けられたバネ49で、計数輪40〜42側に付勢されてい る。
【0022】 上述の揺動枠47には揺動軸50が架設され、この揺動軸50には3個の桁上 げギャ51〜53が遊嵌状態に支持され、連動ギャ39、各計数輪40〜42の 間の位置と対向している。
【0023】 上述の第1の桁上げギャ51は、連動ギャ39と第1の計数輪40のギャ44 とに噛合して、連動ギャ39の回動を第1の計数輪40に伝達する。前述の第2 の桁上げギャ52は、第1の計数輪40の送り爪46と、第2の計数輪41のギ ャ44とに噛合して、第1の計数輪40の1回転の回動を、第2の計数輪41の 設定された量の桁上げ量として伝達する。
【0024】 前述の第3の桁上げギャ53は、第2の計数輪41の送り爪46と、第3の計 数輪42のギャ44とに噛合して、第2の計数輪41の1回転の回動を、第3の 計数輪42の設定された桁上げ量として伝達する。
【0025】 上述の各計数輪40〜42は、それぞれを10回転すると、次段の上桁の計数 輪を1回転するように、各ギャ44、各桁上げギャ51〜53の歯数が設定され 、最上桁の計数輪42はカ―テン10の開閉の最大移動量に対して、1回転未満 の回動を行なうように回転量が設定されている。
【0026】 さらに、最小下桁の計数輪40は、連続回動するも、次段以上の計数輪41, 42は、送り爪46の桁送り回動により間欠回動となる。そして、最小下桁の計 数輪40が駆動プ―リ13の回動に基づいて1回転すると、この計数輪40の送 り爪46で次段の桁上げギャ52,53を桁上げ回動し、このような桁上げ回動 が順次伝達されることで、各計数輪40〜42が桁上げされる。その結果、駆動 プ―リ13の開放側の回動量がカウンタ26の計数輪40〜42で計数されるこ とになる。
【0027】 なお、カウンタ26の計数方向、すなわち、各計数輪40〜42の桁送り方向 は、カ―テン10の停止位置側への移動に対して加算される方向であって、例え ば、カ―テン10が開放されるカウンタ26の場合、カ―テン10の開放方向の 移動で加算、すなわち、桁上げされ、また、カ―テン10が閉鎖される側のカウ ンタ27の場合、カ―テン10の閉鎖方向の移動で加算、すなわち、桁上げされ る。
【0028】 上述の各計数輪40〜42と、各桁上げギャ51〜53には、前述のカ―テン 10の開放の停止位置として設定した設定計数値、例えば、“000”の値に計 数状態をセットするセット機構を備えている。
【0029】 すなわち、図4にも示すように、各計数輪40〜42の各ハ―トカム45…と 対向する揺動枠47の位置には、セットレバ―54…が連設され、これらセット レバ―54…は揺動枠47が揺動操作されたとき、上述の各ハ―トカム45…と 当接すると共に、その当接圧力でハ―トカム45…を回動して、これらハ―トカ ム45…の規制位置55…に常に対接するように設けられている。
【0030】 また、上述の規制位置55は、セットレバ―54に所定の範囲で当接する2つ の接点部分、または直線部分が形成され、この部分にセットレバ―54が当接す ることで、ハ―トカム45が定位置に規制される。
【0031】 そして、この定位置へのハ―トカム45の回動で各計数輪40〜42を停止位 置(位置決め)として設定した設定計数値、すなわち、前述例の“000”の値 に計数状態をセットすることができる。
【0032】 前述の各桁上げギャ51〜53の各対向位置には、角状のボス部56…が連設 形成され、これらボス部56…には、揺動枠47が揺動操作されたとき、ボス部 56…の平面部分に当接して、各桁上げギャ51〜53の回動位置を一定の姿勢 にする板バネ57…が対設され、この板バネ57…の基端部は前述の支持枠35 に固定されている。
【0033】 すなわち、上述の板バネ57…は、揺動枠47の揺動操作を解除したとき、桁 上げギャ51〜53と、各計数輪40〜42のギャ44との歯先が、相互に当接 することなく噛合する状態に、桁上げギャ51〜53を整列する。
【0034】 前述の揺動枠47の揺動軸50の一端側は、この揺動軸50の揺動を許容する ために、支持枠35に形成された長溝58を介して外部に延出され、この端部は 操作片59のガイド溝60に挿通されている。
【0035】 上述の操作片59は、前述の支持枠35に適宜設けられるガイド部材(図示省 略)で、上下方向に摺動自在に支持され、前述のガイド溝60は、この操作片5 9が上方に摺動操作されたとき、揺動軸50の軸端をガイド溝60に沿わせて回 動させる。
【0036】 この回動で揺動枠47は揺動操作され、計数輪40〜42は設定計数値にセッ トされる。
【0037】 図5にも示すように、前述の最大上桁の計数輪42の周面には凹部63が形成 され、この凹部63は、カウンタ26が操作片59でセット操作されたとき、計 数輪42の下部となる位置に形成されている。
【0038】 上述の凹部63は、計数輪42の回転方向上手側が、緩かな傾斜面64に形成 され、下手側は半径方向と一致する垂直面65に形成されている。上述の計数輪 42には、その下部位置で、スイッチレバ―66が対設され、このスイッチレバ ―66の基端部は、支持枠35に架設された軸67に枢着されている。
【0039】 上述のスイッチレバ―66の中間位置には、回転子68がピン69で軸支され 、この回転子68には、ピン69を軸心とする円周面70と、この円周面70よ り突出する突起71とが形成され、上述の突起71の突出量は、計数輪42の凹 部63の深さより、短い長さに設定されている。
【0040】 また、上述の回転子68は、その突起71が、上述の凹部63の垂直面65の 方向に向くように、ピン69に巻掛けられたバネ72で付勢されると共に、スイ ッチレバ―66に連設されたストッパ73で位置規制されている。
【0041】 上述の回転子68の突起71は、通常計数輪42の周面と摺接し、この計数輪 42が設定された方向に回動して、計数輪42の凹部63と対向すると、この凹 部63と嵌合して、この計数輪42側に移動する。
【0042】 さらに、上述の突起71は、計数輪42が操作片59のセット操作で、設定計 数値にセットされたとき、その凹部63に嵌合して、計数輪42側に移動するよ うに、位置設定されている。
【0043】 さらに、上述の突起71が計数輪42の凹部63と嵌合状態にあるとき、計数 輪42が設定された方向にさらに回動すると、突起71は凹部63の垂直面65 の肩部で押されて、バネ72に抗して回転し、この回転で計数輪42の周面には 、回転子68の円周面70が摺接されて、スイッチレバ―66の可動位置は変ら ず、保持される。
【0044】 上述の回転子68の動作は、後述するリミットスイッチ74を計数輪42の凹 部63でOFF制御した後、さらに計数輪42が回動して、凹部63が突起71 の位置を越えても、リミットスイッチ74がON操作されないように作用する。
【0045】 前述のスイッチレバ―66の遊端部の下面側には、上述のリミットスイッチ7 4が対設されて、このリミットスイッチ74の押しボタン75で、スイッチレバ ―66を計数輪42側に付勢する。
【0046】 上述のスイッチレバ―66は、回転子68の突起71が、計数輪42の凹部6 3に嵌合して可動したとき、この可動に基づいてリミットスイッチ74をOFF 操作し、上述の突起71が、計数輪42の周面と摺接しているときは、リミット スイツチ74をON操作するように設けられている。そして、上述のリミットス イッチ74は正逆転モ―タ18のカ―テン開放側駆動(たとえば正転駆動)をO FF,ON制御する。
【0047】 上述のスイッチレバ―66の遊端部の上面側には、レバ―76が上方に向けて 延設され、このレバ―76は、前述の揺動枠47に連設された舌片77と対向し 、揺動枠47がセット操作に基づいて揺動したとき、舌片77がレバ―76の上 端を押下してスイッチレバ―66を押下し、この押下により、リミットスイッチ 74はON操作される。このレバ―76の押下操作に基づくリミットスイッチ7 4の操作は、カウンタ26の開放側の停止位置をセット操作するときに役立てら れる。
【0048】 図6は上述の正逆転モ―タ18および前述の電磁石24の駆動回路を示し、正 逆転モ―タ18と、電磁石24を構成するコイル78とは、並列に接続され、こ れら各要素18,78には、正逆切換スイッチ79によって、直流電源80が極 性を切換えて通電されるように接続され、さらに、各要素18,78の正転回路 側、および逆転回路側のそれぞれに、前述のカウンタ26,27で操作されるリ ミットスイッチ74,81が介装され、各スイッチ74,81には並列に、正逆 転時の一方の極性のみを通電させるためのダイオ―ド82,83が接続されてい る。そして、上述の切換スイッチ79は中立位置で電源がOFFに操作される。
【0049】 このように構成したカ―テンの開閉駆動装置の動作を説明する。 先ず最初に、カ―テン10の開閉停止位置のセットを行ない、このセットはカ ウンタ26,27で行なう。例えば、カ―テン10を開放するための停止位置を 設定する場合について説明する。
【0050】 先ず、操作片59を引上げることによって、このカウンタ26をセット操作し 、この操作で、スイッチレバ―66の回転子68の突起71が、最高上桁の計数 輪42の凹部63と対向し、カウンタ26の設定計数値がセットされる。通常の 状態では、計数輪42の凹部63に回転子68の突起71が嵌合すると、リミッ チスイッチ74はOFF状態になるも、セット操作に基づく揺動枠47の揺動で 、スイッチレバ―66は押下され、リミットスイッチ74はON操作されている 。
【0051】 次いで、正逆切換スイッチ79を、カ―テン10が開放される方向に、例えば 、正転側にON操作すると、モ―タ18は正転し、同時に電磁石24もONされ るので、減速機構17側のインタ―ナルギャ21はロックされ、モ―タ42の出 力は、減速機構16,17を介して駆動プ―リ13を、カ―テン10の開放方向 に駆動する。
【0052】 上述の操作で、カ―テン10は開放されるので、このカ―テン10が希望する 位置に、たとえば、全開位置に開放されると、操作片59を押下して、カウンタ 26のセット操作を停止する。
【0053】 この操作で、スイッチレバ―66の押下が解かれ、しかも、回転子68の突起 71は既に計数輪42の凹部63に対向しているので、スイッチレバ―66は上 動し、リミットスイッチ74はOFF操作され、モ―タ18は停止する。
【0054】 さらに、電磁石24もOFF操作されて、インタ―ナルギャ21のロックも解 除され、カ―テン10は設定した位置で停止され、カ―テン10の開放側の停止 位置のセットが完了する。また、カ―テン10の閉鎖側の停止位置のセット操作 は、カウンタ27を上述と同様に操作することで、セットすることができる。
【0055】 上述のようにして、カ―テン10の開放、閉鎖の停止位置がセットされると、 その後の使用は正逆切換スイッチ79の正逆操作によって、カ―テン10の開放 、閉鎖の操作が行ない得る。
【0056】 上述の通常使用のカ―テン10の停止は、各カウンタ26,27が設定計数値 を計数することで、最高上桁の計数輪42の凹部63に、回転子68の突起71 が嵌合し、スイッチレバ―66が上動して、リミットスイッチ74,81がOF F操作され、モ―タ18が停止されて、カ―テン10は開放位置、または閉鎖位 置で停止される。
【0057】 このように、カーテン10の開閉を制御する機構は、駆動プーリ13のユニッ ト内に収納でき構成が簡単化され、取付け作業性も向上する。また、モータ18 の停止制御は、カウンタ26,27の計数値に基づいて行なうので、位置合せが 容易に行なえると共に、細かな設定が可能で、高い精度も得られる。しかも、カ ーテン10を手動で開閉した場合、カーテン10の移動と共に、駆動プーリ13 が回動されて、各カウンタ26,27は開閉方向に進数するので、セット値が狂 うことはなく、続けてモータ18による自動開閉をすることが可能である。
【図1】カ―テンの開閉駆動装置の構成図。
【図2】カウンタの正面図。
【図3】カウンタの分解斜視図。
【図4】図2中のI−I線視断面図。
【図5】図2中のII−II線視断面図。
【図6】電気回路図。
10…カ―テン 13…駆動プ―リ 18…正逆転モ―タ 26,27…カウンタ40,41,42…計数輪 74,81…リミットスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】左右に配置されたカ―テンを相反する方向
に開閉するカ―テンの開閉駆動装置であって、 上記カ―テンを開閉駆動する駆動プ―リをモ―タ出力に
接続し、 カ―テンの移動量に対応した駆動プ―リの回転量を計数
するカウンタを駆動プ―リに設け、 このカウンタの計数値が設定された値になったとき、モ
―タを停止制御するスイッチをカウンタに設けたカ―テ
ンの開閉駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1918993U JPH0572281U (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | カーテンの開閉駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1918993U JPH0572281U (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | カーテンの開閉駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572281U true JPH0572281U (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=11992398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1918993U Pending JPH0572281U (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | カーテンの開閉駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572281U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534893U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-17 | ||
| JPS5754431A (en) * | 1980-09-19 | 1982-03-31 | Toshiba Corp | Test system |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP1918993U patent/JPH0572281U/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS534893U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-17 | ||
| JPS5754431A (en) * | 1980-09-19 | 1982-03-31 | Toshiba Corp | Test system |
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