JPH057236B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057236B2 JPH057236B2 JP22647783A JP22647783A JPH057236B2 JP H057236 B2 JPH057236 B2 JP H057236B2 JP 22647783 A JP22647783 A JP 22647783A JP 22647783 A JP22647783 A JP 22647783A JP H057236 B2 JPH057236 B2 JP H057236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- engine
- exhaust
- wheels
- silencer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features
- F01N13/08—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2340/00—Dimensional characteristics of the exhaust system, e.g. length, diameter or volume of the exhaust apparatus; Spatial arrangements of exhaust apparatuses
- F01N2340/04—Arrangement of the exhaust system relative to a vehicle or parts thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2590/00—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines
- F01N2590/04—Exhaust or silencing apparatus adapted to particular use, e.g. for military applications, airplanes, submarines for motorcycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は低圧タイヤを使用し、操向用の2個の
前車輪と少くとも1個の後車輪を備えた騎乗タイ
プの不整地走行用小型車両に適したマフラ装置に
関する。
前車輪と少くとも1個の後車輪を備えた騎乗タイ
プの不整地走行用小型車両に適したマフラ装置に
関する。
(従来技術)
従来の低圧タイヤを使用した騎乗タイプの不整
地走行用小型車両の大部分は前部に1個の操向用
車輪を、後部左右に互に直結した2個の駆動用車
輪を備えたものであるが、これは次の如き難点が
あつた。
地走行用小型車両の大部分は前部に1個の操向用
車輪を、後部左右に互に直結した2個の駆動用車
輪を備えたものであるが、これは次の如き難点が
あつた。
(1) 後部左右の駆動用車輪が直結し、前車輪荷重
が少いのでハンドルを切つたのみでは曲りにく
いという所謂プツシング現象が生ずる。
が少いのでハンドルを切つたのみでは曲りにく
いという所謂プツシング現象が生ずる。
(2) 2名乗車が困難である。
(3) 後部左右の駆動用車輪は低圧タイヤなのでタ
イヤ幅が広くなり、その為タイヤ間の内幅が狭
くなり、その内幅内のシート下方にフレーム、
動力伝達装置等と共にマフラ装置のサイレンサ
を設けているので、サイレンサの容積を大にす
ることが困難であり、また後車輪幅を減少させ
たり、シート高を下げることも困難である。
イヤ幅が広くなり、その為タイヤ間の内幅が狭
くなり、その内幅内のシート下方にフレーム、
動力伝達装置等と共にマフラ装置のサイレンサ
を設けているので、サイレンサの容積を大にす
ることが困難であり、また後車輪幅を減少させ
たり、シート高を下げることも困難である。
これに対し、後部の左右の駆動用車輪はそのま
まで前部左右に2個の操向用車輪を備えたものが
ある。これは上記(1)の難点は或る程度改善される
が、(2)(3)の難点は解消されない。
まで前部左右に2個の操向用車輪を備えたものが
ある。これは上記(1)の難点は或る程度改善される
が、(2)(3)の難点は解消されない。
また左右の前2輪で操向し、後車輪を1輪とす
るタイプも考えられる。しかしこのタイプにおい
てもマフラ装置の配置の問題が生ずる。すなわ
ち、通常のオートバイにおいては1個の後車輪の
上部又は下部の一側にマフラ装置のサイレンサを
設けているが、上述の後1輪で駆動するタイプの
ものは低圧タイヤを使用するのでタイヤの幅が広
くなり、従来のオートバイに準じた配置では排気
サイレンサがフレームより側方に張り出して騎乗
姿勢でのライデイングの妨げとなり、また転倒の
際に排気サイレンサを破損するおそれが生ずる。
るタイプも考えられる。しかしこのタイプにおい
てもマフラ装置の配置の問題が生ずる。すなわ
ち、通常のオートバイにおいては1個の後車輪の
上部又は下部の一側にマフラ装置のサイレンサを
設けているが、上述の後1輪で駆動するタイプの
ものは低圧タイヤを使用するのでタイヤの幅が広
くなり、従来のオートバイに準じた配置では排気
サイレンサがフレームより側方に張り出して騎乗
姿勢でのライデイングの妨げとなり、また転倒の
際に排気サイレンサを破損するおそれが生ずる。
(発明の目的)
本発明は排気サイレンサの設置位置を変えてシ
ート附近に位置するマフラ装置を細いテールパイ
プのみとして、前述の各問題を解決することを目
的とする。
ート附近に位置するマフラ装置を細いテールパイ
プのみとして、前述の各問題を解決することを目
的とする。
(発明の構成)
上記目的達成の為、本発明は車体上部に騎乗タ
イプのシートを設け、該シートの前下方に位置し
て左右1対の前車輪を、該シートの下方に位置し
てエンジンを、該エンジンの後方に位置して少く
とも1個の後車輪を設け、前記前車輪は前車軸の
両端に操向可能に支持すると共に前記エンジンの
前方に位置し下端が前記前車軸の近傍に軸支され
たステアリング軸によりリンク機構を介して前記
前車輪を操向制御し、前記エンジンにより前記前
後車輪の少くとも何れか一方を駆動してなる不整
地走行用小型車両において、前記エンジンと前記
ステアリング軸との間の空間に排気サイレンサを
配置し、該排気サイレンサを排気管により前記エ
ンジンの排気口に接続すると共に前記サイレンサ
よりテールパイプを導出してその末端を前記シー
トの下方に開口したことを特徴とするマフラ装置
を提案するものである。
イプのシートを設け、該シートの前下方に位置し
て左右1対の前車輪を、該シートの下方に位置し
てエンジンを、該エンジンの後方に位置して少く
とも1個の後車輪を設け、前記前車輪は前車軸の
両端に操向可能に支持すると共に前記エンジンの
前方に位置し下端が前記前車軸の近傍に軸支され
たステアリング軸によりリンク機構を介して前記
前車輪を操向制御し、前記エンジンにより前記前
後車輪の少くとも何れか一方を駆動してなる不整
地走行用小型車両において、前記エンジンと前記
ステアリング軸との間の空間に排気サイレンサを
配置し、該排気サイレンサを排気管により前記エ
ンジンの排気口に接続すると共に前記サイレンサ
よりテールパイプを導出してその末端を前記シー
トの下方に開口したことを特徴とするマフラ装置
を提案するものである。
(発明の効果)
上述の本発明は排気サイレンサをエンジンとそ
の前方のステアリング軸との間の空間に配置して
細いテールパイプにて排気を後部に導きシートの
下方に開口したのでシート附近におけるマフラ装
置の占める空間を減少して関連各構成部品の形
状、寸法及び配置の自由度を増すことができ、マ
フラ装置の車体側方への張り出しを減少させるこ
とができる。
の前方のステアリング軸との間の空間に配置して
細いテールパイプにて排気を後部に導きシートの
下方に開口したのでシート附近におけるマフラ装
置の占める空間を減少して関連各構成部品の形
状、寸法及び配置の自由度を増すことができ、マ
フラ装置の車体側方への張り出しを減少させるこ
とができる。
(実施例)
第1図および第2図に示す実施例により、先ず
本発明の概要を説明すれば、車体の主要部を構成
するフレーム10上部のシートレール18上には
騎乗タイプのシート71を載置し、フレーム10
の下部左右のロワパイプ11の後半部上側にはエ
ンジン50を搭載してその後方に設けた1個の後
車輪36を駆動し、前半部上側にはエンジン50
の前側に位置してマフラ装置60の排気サイレン
サ61を載置する。エンジン50の排気口50a
は排気管62を介して排気サイレンサ61の排気
導入口61aに接続し、排気サイレンサ61の排
気排出口61bにはテールパイプ63の前端を接
続し、エンジン50の側方を経て後上方に導き、
その後端はシート71の下方に開口して大気中に
排気を放出する。
本発明の概要を説明すれば、車体の主要部を構成
するフレーム10上部のシートレール18上には
騎乗タイプのシート71を載置し、フレーム10
の下部左右のロワパイプ11の後半部上側にはエ
ンジン50を搭載してその後方に設けた1個の後
車輪36を駆動し、前半部上側にはエンジン50
の前側に位置してマフラ装置60の排気サイレン
サ61を載置する。エンジン50の排気口50a
は排気管62を介して排気サイレンサ61の排気
導入口61aに接続し、排気サイレンサ61の排
気排出口61bにはテールパイプ63の前端を接
続し、エンジン50の側方を経て後上方に導き、
その後端はシート71の下方に開口して大気中に
排気を放出する。
次に実施例の詳細につき説明する。
フレーム10の構成は次の通りである。下部左
右に互に平行で前後方向に延びる2本のロワパイ
プ11の前端、中央および後端を、夫々左右方向
の前車軸16、ミドルクロスメンバ15およびリ
ヤクロスメンバ15aにより連結する。前車軸1
6は左右に突出させその両端にキングピン軸受2
5を溶接する。ロワパイプ11の上方には前後方
向に延びる1本のアツパメンバ12を設け、その
前後部は夫々上下方向に延びる2本のフロントメ
ンバ13と2本のシートピラーパイプ14により
ロワパイプ11の前後部に連結する。フロントメ
ンバ13は前車軸16を介して、またシートピラ
ーパイプ14はリヤクロスメンバ15aを介して
ロワパイプ11に連結する。アツパメンバ12前
部とミドルクロスメンバ15中央部は1本のミド
ルメンバ23により連結する。アツパメンバ12
後部にはシートピラーパイプ14の上部を介して
後方に延びるシートレール18を設け、シートピ
ラーパイプ14との間をシートステイ19および
ガセツト20により連結して補強する。シートピ
ラーパイプ14の下部にはリヤアームブラケツト
27を溶接し、後方に延びる後輪支持メンバをな
すリヤアーム17をリヤアーム軸28を介して揺
動可能に支持し、リヤアーム17とシートレール
18との間には1本のリヤクツシヨン33を設け
る。前車軸16の前側にフロントバンパ24を設
け、フロントメンバ13との間をバンパステイ2
4aにより連結して補強する。ロワパイプ11に
はミドルクロスメンバ15を境としてその前後の
上側に夫々前部床板21と後部床板22を固定す
る。
右に互に平行で前後方向に延びる2本のロワパイ
プ11の前端、中央および後端を、夫々左右方向
の前車軸16、ミドルクロスメンバ15およびリ
ヤクロスメンバ15aにより連結する。前車軸1
6は左右に突出させその両端にキングピン軸受2
5を溶接する。ロワパイプ11の上方には前後方
向に延びる1本のアツパメンバ12を設け、その
前後部は夫々上下方向に延びる2本のフロントメ
ンバ13と2本のシートピラーパイプ14により
ロワパイプ11の前後部に連結する。フロントメ
ンバ13は前車軸16を介して、またシートピラ
ーパイプ14はリヤクロスメンバ15aを介して
ロワパイプ11に連結する。アツパメンバ12前
部とミドルクロスメンバ15中央部は1本のミド
ルメンバ23により連結する。アツパメンバ12
後部にはシートピラーパイプ14の上部を介して
後方に延びるシートレール18を設け、シートピ
ラーパイプ14との間をシートステイ19および
ガセツト20により連結して補強する。シートピ
ラーパイプ14の下部にはリヤアームブラケツト
27を溶接し、後方に延びる後輪支持メンバをな
すリヤアーム17をリヤアーム軸28を介して揺
動可能に支持し、リヤアーム17とシートレール
18との間には1本のリヤクツシヨン33を設け
る。前車軸16の前側にフロントバンパ24を設
け、フロントメンバ13との間をバンパステイ2
4aにより連結して補強する。ロワパイプ11に
はミドルクロスメンバ15を境としてその前後の
上側に夫々前部床板21と後部床板22を固定す
る。
前車軸16の両端のキングピン軸受25により
低圧タイヤを備えた左右の前車輪35を夫々操向
回動自在に支持する。アツパメンバ12前部と前
車軸16中央のブラケツト26との間に上下方向
軸線回りに回動自在にステアリング軸40を軸支
し、その上端にはバーハンドル41を、下部には
ピツトマンアーム42を固定する。バーハンドル
41を回動すればステアリング軸40、ピツトマ
ンアーム42、タイロツド43を介してナツクル
アーム44が揺動し、前車輪35を操向する。
低圧タイヤを備えた左右の前車輪35を夫々操向
回動自在に支持する。アツパメンバ12前部と前
車軸16中央のブラケツト26との間に上下方向
軸線回りに回動自在にステアリング軸40を軸支
し、その上端にはバーハンドル41を、下部には
ピツトマンアーム42を固定する。バーハンドル
41を回動すればステアリング軸40、ピツトマ
ンアーム42、タイロツド43を介してナツクル
アーム44が揺動し、前車輪35を操向する。
リヤアーム17後部に後車輪37を介して低圧
タイヤを備えた1個の後車輪36を軸支し、エン
ジン50により駆動する。リヤアーム17中間部
一側のボス部17aは両側にスプロケツト52,
53を固定した中間軸51を軸支する。後部床板
22上に設置したエンジン50の出力はチエン5
6を介して内側のスプロケツト52に伝えられ、
中間軸51、外側のスプロケツト53、チエン5
4、後輪スプロケツト55を経て後車輪36を駆
動する。
タイヤを備えた1個の後車輪36を軸支し、エン
ジン50により駆動する。リヤアーム17中間部
一側のボス部17aは両側にスプロケツト52,
53を固定した中間軸51を軸支する。後部床板
22上に設置したエンジン50の出力はチエン5
6を介して内側のスプロケツト52に伝えられ、
中間軸51、外側のスプロケツト53、チエン5
4、後輪スプロケツト55を経て後車輪36を駆
動する。
マフラ装置60は排気サイレンサ61と排気管
62とテールパイプ63より成る。箱形の排気サ
イレンサ61はエンジン50とステアリング軸4
0の間で左右の前車輪35の間に位置するロワパ
イプ11の前半部上に設けた前部床板21上に載
置する。後部床板22上に設置したエンジン50
前側の排気口50aは、フロントメンバ13、ミ
ドルメンバ23、ステアリング軸40の間を通つ
て大きく湾曲する排気管62により排気サイレン
サ61前側の排気導入口61aに接続される。排
気サイレンサ61後側の排気排出口61bに前端
を接続したテールパイプ63はエンジン50の外
側、シートピラーパイプ14の内側およびシート
ステイ19の外側を通つて後方に延び、その後端
はシート71の下方の外側方で開口する。エンジ
ン50の排気は排気管62により排気サイレンサ
61に導かれて消音され、テールパイプ63によ
り後方に導かれて外気に放出される。
62とテールパイプ63より成る。箱形の排気サ
イレンサ61はエンジン50とステアリング軸4
0の間で左右の前車輪35の間に位置するロワパ
イプ11の前半部上に設けた前部床板21上に載
置する。後部床板22上に設置したエンジン50
前側の排気口50aは、フロントメンバ13、ミ
ドルメンバ23、ステアリング軸40の間を通つ
て大きく湾曲する排気管62により排気サイレン
サ61前側の排気導入口61aに接続される。排
気サイレンサ61後側の排気排出口61bに前端
を接続したテールパイプ63はエンジン50の外
側、シートピラーパイプ14の内側およびシート
ステイ19の外側を通つて後方に延び、その後端
はシート71の下方の外側方で開口する。エンジ
ン50の排気は排気管62により排気サイレンサ
61に導かれて消音され、テールパイプ63によ
り後方に導かれて外気に放出される。
フレーム10のアツパメンバ12には燃料タン
ク70を設け、その後方のシートレール18上に
は騎乗タイプのシート71を載置する。ロワパイ
プ11の後部両側には前フートレスト29を固定
する。シートピラーパイプ14の下部両側より後
側方に張り出して後フートレストアーム30を固
定し、その先端に後フートレスト31を設ける。
後フートレストアーム30はフートレストステイ
32によりシートステイ19と連結して補強す
る。フレーム10の前部にはフロントカバ72を
設け、左右の前車輪35の上側はフロントフエン
ダ73により覆う。
ク70を設け、その後方のシートレール18上に
は騎乗タイプのシート71を載置する。ロワパイ
プ11の後部両側には前フートレスト29を固定
する。シートピラーパイプ14の下部両側より後
側方に張り出して後フートレストアーム30を固
定し、その先端に後フートレスト31を設ける。
後フートレストアーム30はフートレストステイ
32によりシートステイ19と連結して補強す
る。フレーム10の前部にはフロントカバ72を
設け、左右の前車輪35の上側はフロントフエン
ダ73により覆う。
上記実施例は1個の後車輪36を備えたものに
ついて説明したが、本発明は左右1対の前車輪と
騎乗タイプのシートを備えた不整地走行用小型車
両ならば、後車輪を左右一対備えたものでも実施
することができる。
ついて説明したが、本発明は左右1対の前車輪と
騎乗タイプのシートを備えた不整地走行用小型車
両ならば、後車輪を左右一対備えたものでも実施
することができる。
(実施例の効果)
上記実施例は前部に左右1対の操向用前車輪3
5を備えたのでプツシング現象が少くなるもので
あるが、左右1対の操向用前車輪35を設けたこ
とによりエンジン50とステアリング軸40の間
に生ずるデツドスペースに排気サイレンサ61を
設置し、後方へは細いテールパイプ63のみで導
きシート71の下方に開口したので、排気サイレ
ンサ61の容積を充分大にすることができてしか
も寸法上制約の多いシート71附近におけるマフ
ラ装置60の占める空間を減少させることができ
る。これによりフレーム10の後部、後輪への動
力伝達装置、シート71、後車輪36などの各構
成部品の形状、寸法及び配置の自由度を増すこと
ができ、またマフラ装置60のシート71よりの
側方への張り出しも減少できるのでシート71に
またがつて座り、前フートレスト29に足を乗せ
た状態でマフラ装置が脚に当たることがなく、自
然な騎乗姿勢をとることができる。
5を備えたのでプツシング現象が少くなるもので
あるが、左右1対の操向用前車輪35を設けたこ
とによりエンジン50とステアリング軸40の間
に生ずるデツドスペースに排気サイレンサ61を
設置し、後方へは細いテールパイプ63のみで導
きシート71の下方に開口したので、排気サイレ
ンサ61の容積を充分大にすることができてしか
も寸法上制約の多いシート71附近におけるマフ
ラ装置60の占める空間を減少させることができ
る。これによりフレーム10の後部、後輪への動
力伝達装置、シート71、後車輪36などの各構
成部品の形状、寸法及び配置の自由度を増すこと
ができ、またマフラ装置60のシート71よりの
側方への張り出しも減少できるのでシート71に
またがつて座り、前フートレスト29に足を乗せ
た状態でマフラ装置が脚に当たることがなく、自
然な騎乗姿勢をとることができる。
実施例においては後車輪36を1個としたの
で、プツシング現象が一層減少し、また前述のシ
ート71側方への張り出しの減少と相まつて騎乗
姿勢による2名乗車も容易となる。また後1輪で
はあるがシート71側方への張り出しが少いの
で、転倒してもマフラ装置60を破損するおそれ
もない。
で、プツシング現象が一層減少し、また前述のシ
ート71側方への張り出しの減少と相まつて騎乗
姿勢による2名乗車も容易となる。また後1輪で
はあるがシート71側方への張り出しが少いの
で、転倒してもマフラ装置60を破損するおそれ
もない。
第1図は本発明の一実施例の一方の前車輪を除
いた状態の側面図、第2図は底面図である。 符号の説明、16……前車軸、35……前車
輪、36……後車輪、40……ステアリング軸、
42,43,44……リンク装置、50……エン
ジン、50a……排気口、61……排気サイレン
サ、62……排気管、63……テールパイプ、7
1……シート。
いた状態の側面図、第2図は底面図である。 符号の説明、16……前車軸、35……前車
輪、36……後車輪、40……ステアリング軸、
42,43,44……リンク装置、50……エン
ジン、50a……排気口、61……排気サイレン
サ、62……排気管、63……テールパイプ、7
1……シート。
Claims (1)
- 1 車体上部に騎乗タイプのシートを設け、該シ
ートの前下方に位置して左右1対の前車輪を、該
シートの下方に位置してエンジンを、該エンジン
の後方に位置して少くとも1個の後車輪を設け、
前記前車輪は前車軸の両端に操向可能に支持する
と共に前記エンジンの前方に位置し下端が前記前
車軸の近傍に軸支されたステアリング軸によりリ
ンク機構を介して前記前車輪を操向制御し、前記
エンジンにより前記前後車輪の少くとも何れか一
方を駆動してなる不整地走行用小型車両におい
て、前記エンジンと前記ステアリング軸との間の
空間に排気サイレンサを配置し、該排気サイレン
サを排気管により前記エンジンの排気口に接続す
ると共に前記サイレンサよりテールパイプを導出
してその末端を前記シートの下方に開口したこと
を特徴とするマフラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22647783A JPS60116519A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 不整地走行用小型車両のマフラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22647783A JPS60116519A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 不整地走行用小型車両のマフラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116519A JPS60116519A (ja) | 1985-06-24 |
| JPH057236B2 true JPH057236B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=16845709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22647783A Granted JPS60116519A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 不整地走行用小型車両のマフラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116519A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0619435Y2 (ja) * | 1987-07-13 | 1994-05-25 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両における排気管構造 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22647783A patent/JPS60116519A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60116519A (ja) | 1985-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110015373A (zh) | 跨骑型车辆的abs配置结构 | |
| JP4151773B2 (ja) | 鞍乗型車両におけるフロントフォーク構造 | |
| JPH04169386A (ja) | 自動二輪車の前輪懸架装置 | |
| JP4129904B2 (ja) | 鞍乗型車両における車体構造 | |
| JPH057236B2 (ja) | ||
| JP2686866B2 (ja) | 鞍乗型車両のフレーム構造 | |
| JPH01275284A (ja) | 自動二輪車の車体下部構造 | |
| JPS58136576A (ja) | 鞍乗型四輪車 | |
| JP3592755B2 (ja) | 電動式スクータのバッテリ搭載構造 | |
| JP3815753B2 (ja) | 自動二輪車のリヤクッション取付構造 | |
| JPH0662105B2 (ja) | 鞍乗型車輌の前部車体構造 | |
| TW403707B (en) | Rear fender structure for motorcycle | |
| JP7399916B2 (ja) | 鞍乗り型車両の車体後部構造 | |
| CN221340869U (zh) | 鞍乘型车辆 | |
| JP2681507B2 (ja) | 鞍乗型車両のフートレスト装置 | |
| JPH02109727A (ja) | 不整地走行車両の駆動装置 | |
| JPH0413194B2 (ja) | ||
| JPS6324075Y2 (ja) | ||
| JP2941521B2 (ja) | 鞍乗型車両のエアクリーナ装置 | |
| JPH0268281A (ja) | 自動二輪車 | |
| JP2002137784A (ja) | サイドカー型自動三輪車 | |
| JP2514188B2 (ja) | 車両の後輪懸架装置 | |
| JPH01101280A (ja) | 自動二輪車の車体後部構造 | |
| JP3395415B2 (ja) | 鞍乗型走行車両のフットレスト装置 | |
| JP2522915B2 (ja) | 不整地走行用鞍乗型車両 |