JPH0572474U - 袋ファイル帳 - Google Patents
袋ファイル帳Info
- Publication number
- JPH0572474U JPH0572474U JP2135892U JP2135892U JPH0572474U JP H0572474 U JPH0572474 U JP H0572474U JP 2135892 U JP2135892 U JP 2135892U JP 2135892 U JP2135892 U JP 2135892U JP H0572474 U JPH0572474 U JP H0572474U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- sheet
- needle
- binding margin
- fused
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 20
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 description 1
- 239000002650 laminated plastic Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】複数枚のプラスチック製袋体シートを重ねた積
層物の外側両面に、プラスチック製表面シートを積層し
て、ここに形成された全積層物の綴じ代部分を圧縮固定
して、該綴じ代部分を高温の針状体で突き刺すことによ
り、該針状体の加熱側面により互いに隣接する上下のシ
ート間を融着せしめて、該積層物の綴じ代部分を一体的
に融着固定することを特徴とする袋ファイル帳。 【効果】加熱針状体による熱融着施工により表面シート
及び袋体シートの隣合ったシート同士が確実に融着して
いるので、袋フアイルが脱落することはない。また、こ
の熱施工は、穴を空けてからハトメなどで止める方法と
比較すると、突き刺すだけで固定できるので簡単であ
る。
層物の外側両面に、プラスチック製表面シートを積層し
て、ここに形成された全積層物の綴じ代部分を圧縮固定
して、該綴じ代部分を高温の針状体で突き刺すことによ
り、該針状体の加熱側面により互いに隣接する上下のシ
ート間を融着せしめて、該積層物の綴じ代部分を一体的
に融着固定することを特徴とする袋ファイル帳。 【効果】加熱針状体による熱融着施工により表面シート
及び袋体シートの隣合ったシート同士が確実に融着して
いるので、袋フアイルが脱落することはない。また、こ
の熱施工は、穴を空けてからハトメなどで止める方法と
比較すると、突き刺すだけで固定できるので簡単であ
る。
Description
【0001】
従来より、熱可塑性プラスチック製袋を多数綴じて帳面状にした袋ファイル帳 は、袋の中に、書類、サンプル、写真などを入れるファイルとして広く用いられ ている。 従来より、プラスチック製袋ファイル帳には、袋ファイル帳の上方向に開口部 があるものと中央綴じ目方向に開口部がある横入れ方式若しくは左右外側方向に 開口部を向けた横入れ方式とがあるが、内側向きの横入れ方式の袋ファイルの方 が内容物が落下するおそれがない点で好まれている。 本考案は、横入れ式又は縦入れ式ファイル帳において、プラスチック製袋ファ イルを綴じる手法に特徴のある袋ファイル帳に関する考案である。
【0002】
従来より、プラスチック製袋を綴じたファイル帳は広く用いられている。この 場合は、袋がプラスチック製であるので、袋体シートを綴じるときに袋体シート 中央部を融着して固定できるので簡単にファイル帳を製造できる利点が好まれて いる。 しかしながら、融着により袋体シートを固定する場合は、多数の袋ファイルを 綴じるので、熱が通りにくく、又熱シールが強すぎると一番上の袋体シートが融 断される欠点があり、また、実際の熱シール工程において、袋シートが融着して いることを確認することが困難なため、不良品の発生する可能性が大きい欠点が ある。
【0003】
本考案は、表面シートと袋体シートの融着固定が簡単な工程で確実に行われ、 中の袋体シートが外れる恐れのない袋ファイル帳を提供することを目的とするも のである。
【0004】
本考案者は、表面シートとプラスチック製袋体シートを融着するために、高温 に加熱された針状体により、これらの積層構造を完全に突き刺すとともに、針状 体の高温に加熱された外側面によって、各積層プラスチックシートを熔融してそ の上下の互いに隣接するシートを融着させて積層体全体を固定する着想により、 袋ファイルを綴じたところ意外にも非常に強固にかつ確実に袋体シートが一体的 に融着して、袋体シートが分離する欠点を解消し得た。
【0005】 すなわち、本考案は、複数枚のプラスチック製袋体シートを重ねた積層物の外 側両面に、プラスチック製表面シートを積層して、ここに形成された全積層物の 綴じ代部分を圧縮固定して、該綴じ代部分を高温の針状体で突き刺すことにより 、該針状体の加熱側面により互いに隣接する上下のシート間を融着せしめて、該 積層物の綴じ代部分を一体的に融着固定することを特徴とする袋ファイル帳を提 供するものである。 本考案を実施例の図面によりさらに詳細に説明する。
【0006】 本考案に用いる袋ファイルは、縦入れ式又は横入れ式のいずれでもよいが、収 納物が落下しない点で、横入れ式で収納部分の開口部が内側に向いているものが 好適である。 特に、袋体シートの構造が、不透明芯材シートの左右に袋フイルムを表裏両面 に配した3層構造としてその上縁及び下縁で芯材シートと袋フイルムを融着して 、芯材シートと袋フイルムの間で形成される収納部であって、中央部に向けて開 口部を有する横入れ式収納部を、芯材シートの左右及びその左右の表裏に少なく とも4個有する袋体シートが好適である。
【0007】 これは、例えば、図2及び図3に示すような実施例の袋体シートであり、芯材 シートBと袋フイルムAとからなり、図2のように芯材シートBの左右に、芯材 シートを中に挟んだ形で袋フイルムAが両面に積層されて3層構造となっている 。袋フイルムAは芯材シートBの先端を包むようにして、折り返して積層されて いる。そして図3の上縁及び下縁のDで溶断されていて、上縁及び下縁で図2の 芯材シートBと袋フイルムAは融着固定している。 このように開口部5が中央綴じ代部Cの方に向いている構造の袋体シートは複 雑な構造ではあるが、特公平1−36798号公報により提案している方法によ って、長尺チューブ状フイルム原反と長尺の不透明芯材シートから連続的に効率 よく製造することができる。
【0008】 図3のような袋体シートには芯材シートBの片面と袋フイルムAとの間に袋状 収納部が形成する。その結果、芯材シートBの両面に同一の収納部ができる。従 って、一枚の袋体シートに最低4個の収納部分が形成できる。さらに、この袋体 シートを図4のように上下2段に分割シール4によって分割すると、一枚の袋体 シートに8個の収納部が形成されることになる。さらに、この分割シールを3段 及び4段と増加することができる。 本実施例の袋体シートでは、芯材シートとして不透明なものを使用するのが裏 映りしない点で望ましい。また、袋フイルムAとして透明なものを使用すると、 収納物が袋の外からはっきりと見えるので、サンプル帳用若しくは写真アルバム 用などに用いるときは便利である。
【0009】 また、表面シート、芯材シート及び袋フイルムの材質は同一にするのが、製造 工程の容易性及び製品の融着強度の点で望ましい。材質としては、熱可塑性樹脂 であれば特に制限はないが、透明性の点及び加工性の点からポリプロピレン樹脂 が望ましい。また、ヒートシール性樹脂と要求特性を有する樹脂のラミネートフ イルムも好適に使用することができる。 本実施例の袋ファイル帳を製造する場合は、袋体シートを重ねた積層体を表面 シートの上に置き、これを中央から折り曲げて半折して図1の平面図のような積 層体を形成する。この図に点線3で示したものは、表面シート6で挟まれた袋シ ートの端縁の線を示している。この全体の形状は図6の斜視図に示す通りのファ イル帳となる。
【0010】 図1の綴じ代部分に本考案の特徴である熱針融着部7を設けて表面シート3と 袋体シートの芯材シートBを一体的に融着する。 熱針融着施工は、上記積層体の全体又は綴じ代部分を台の上に押し板で一定の 圧力で圧縮固定して、該プラスチック材質の融点以上に加熱された針状体を図1 の熱融着部分7の位置を台の積層体の上方若しくは下方から反対側に突き抜ける ように貫通して施工する。また、積層体にある程度の圧縮圧力を懸けないと、積 層シート相互の融着が達成できない。この圧縮圧力を懸けるときに融着箇所に穴 の空いた2枚の板で上下から圧縮してその穴に針状体を通過させると穴の回りが 均一に圧縮できるので好適である。
【0011】 この場合、高温の体側面が固定された積層体の突き刺された穴の内面を熔融し て、積層部分の上下層が互いに融着する。しかも、圧縮により、熔融樹脂は穴の 周辺の各層の間に浸透して糊のように上下の層を融着することができる。 このように、針状体が積層体を貫通し、高温の熱針の側面が確実に各シートに 接してこれを融解するので誤操作により融着しない袋体シートが生ずることはな い。 この針状体の形状は、丸型が普通であるが、楕円形状若しくは正方形等他の形 状を適宜選択することができる。 本考案に用いる針状体は、先端から根元に向かって次第に径が増加するもので あるが、その先端は丸味のあり、先端から数mmの所からほぼ一定の径のなってい るものが望ましく、また、主要部分の径は2〜6mm程度のものが望ましい。
【0012】 針状体の加熱は、針の中にヒータを内臓させたり、針状体の根元を高温に加熱 することにより行うことができる。 また、特に厚さのある袋ファイルの融着工程は、前以て別の針で突き刺して通 路をあらかじめ形成してから高温の針状体をこの通路に再度突き刺すことにより 、その側面でフイルムを融着することができる。 また、本考案の袋体シートを綴じる別の方法として、まず、各袋体シートを半 折して、これを重ねて積層体を形成して次に表面シートを上記と同様にかぶせて 、表裏の扉部として、この積層構造物を台上に固定して前述の通り熱穴施工をす ることができる。 このようにして袋体シートを半折してから積層した場合には、袋ファイル帳に なったとき、各袋体シートの端6の位置が揃っており、体裁のよい袋ファイル帳 とすることができる。
【0013】 また、上記の袋体シートは2ページ分を一枚に連結している袋体シートを半折 していたが、最初から図4の半分の1ページ分の寸法の袋ファイルを製造して、 これを積み重ねて、その両側に表表面シートと裏表面シートを付けて台上に固定 し、熱穴施工を行っても端6の位置が揃った本考案袋ファイル帳を製造すること ができる。この場合は、背表紙部分に他のシートを使用すると体裁が良くなる。 本考案で針状体で突き刺すのは、針状体の径が2mm以下程度の場合は、熱針を 抜き取った後は殆ど穴は閉鎖されてしまい体裁がよい。 本考案の突き刺し方式では、多数の突き刺し施工を実施できる利点がある。例 えば、綴じ代部分に熱針状体による施工を2列若しくは3列に施工することがで きるので、綴じ代部分の融着固定を均一に行うことができる。 また、表面シートの綴じ代に平行に折り目線8を設けて、表紙シートに開きく せを付けることにより、使い易いファイル帳にすることができる。
【0014】
本考案の袋ファイル帳は、本考案の針状体による熱融着施工により表面シート 及び袋体シートの隣合ったシート同士が確実に融着しているので、袋ファイルが 脱落することはない。 また、この熱融着施工は、穴を空けてからハトメなどで止める方法と比較する と、突き刺すだけで固定できるので簡単である。
【図1】図1は本考案袋ファイル帳の実施例の平面図で
ある。
ある。
【図2】図2は本考案袋ファイル帳実施例に用いた袋体
シートの断面図である。
シートの断面図である。
【図3】図3は本考案袋ファイル帳実施例に用いた袋体
シートの平面図である。
シートの平面図である。
【図4】図4は本考案袋ファイル帳の他の実施例に用い
た袋体シートの平面図である。
た袋体シートの平面図である。
【図5】本考案の実施例のファイル帳の斜視図である。
1 袋体シート 2 中央部 3 表面シート 4 分割シール 5 開口部 6 袋体シートの端縁 7 熱穴 8 折り目線 A 袋フイルム B 芯材シート C 中央綴じ代部 D 上下縁融着固定部
Claims (2)
- 【請求項1】複数枚のプラスチック製袋体シートを重ね
た積層物の外側両面に、プラスチック製表面シートを積
層して、ここに形成された全積層物の綴じ代部分を圧縮
固定して、該綴じ代部分を高温の針状体で突き刺すこと
により、該針状体の加熱側面により互いに隣接する上下
のシート間を融着せしめて、該積層物の綴じ代部分を一
体的に融着固定することを特徴とする袋ファイル帳。 - 【請求項2】袋体シートが不透明芯材シートの左右に袋
フイルムを表裏両面に配して、3層構造としてその上縁
及び下縁で芯材シートと袋フイルムを融着して、芯材シ
ートと袋フイルムの間で形成される収納部であって、中
央部に向けて開口部を有する横入れ式収納部を、芯材シ
ートの左右及びその左右の表裏に少なくとも4個有する
袋体シートである請求項1記載の袋ファイル帳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135892U JPH0572474U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 袋ファイル帳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135892U JPH0572474U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 袋ファイル帳 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572474U true JPH0572474U (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12052873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135892U Pending JPH0572474U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 袋ファイル帳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572474U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5991096A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-25 | 王子油化合成紙株式会社 | クリヤ−・フアイルの製造方法 |
| JPH0324996A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-01 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | フアイルの製造方法 |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP2135892U patent/JPH0572474U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5991096A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-25 | 王子油化合成紙株式会社 | クリヤ−・フアイルの製造方法 |
| JPH0324996A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-01 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | フアイルの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910014140A (ko) | 주름팩으로 형성되고 부직포로 이루어진 필터카아트리지 및 그의 제조방법 | |
| JP7291400B2 (ja) | 包装袋の製造方法 | |
| US4844508A (en) | Album binding device and method of binding | |
| US8647008B2 (en) | Spine label pocket for a binder cover | |
| JPH0572474U (ja) | 袋ファイル帳 | |
| US20060053749A1 (en) | Airway insert for vacuum sealing plastic bag | |
| JPH0553984U (ja) | 袋ファイル帳 | |
| JP5659049B2 (ja) | 見開き状クリアポケットファイル及びその製造方法 | |
| JPH0419039B2 (ja) | ||
| JP3165736U (ja) | ファイリング用具 | |
| JP2519866Y2 (ja) | 袋ファイル帳用シート | |
| JP2009062063A (ja) | 包装袋およびその製造方法 | |
| NZ547755A (en) | Packaging bag for nappies, for example, and production machine and method | |
| JPH07277384A (ja) | ディスクホルダーとその製造方法 | |
| JP2000313411A (ja) | 浸出用包装体およびその製造方法および製造装置 | |
| EP0422133B1 (en) | Plastic folder for sheets of paper | |
| ES2207803T3 (es) | Conjunto soldado que contiene un material no soldable. | |
| JPH0474198B2 (ja) | ||
| EP0489535A1 (en) | Album and method for preparing the same | |
| JP2004160011A (ja) | ドリッパー | |
| JP3696847B2 (ja) | フォルダーおよびその製造方法 | |
| JP2515141Y2 (ja) | 写真等の収録用シート状物及びその製本 | |
| JPH0529901Y2 (ja) | ||
| JPS61104955A (ja) | 包装用連続袋 | |
| JP3026460U (ja) | 保持具 |