JPH0572537U - 車両のドアシール構造 - Google Patents
車両のドアシール構造Info
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- JPH0572537U JPH0572537U JP026338U JP2633892U JPH0572537U JP H0572537 U JPH0572537 U JP H0572537U JP 026338 U JP026338 U JP 026338U JP 2633892 U JP2633892 U JP 2633892U JP H0572537 U JPH0572537 U JP H0572537U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 防水性の優れた構造にする。
【構成】 ドア52が閉じられると、シールラバー2の
第1の舌状片部8がドリップレール1の第3の板状片部
5に弾性変形を伴って密着されるように構成し、ラバー
ヒンジ90を介して連結された部分では、ラバー91に
よるシールと、シールラバー2の第1の舌状片部8がド
リップレール1の第3の板状片部5に密着されてなるシ
ールとの、二つのシールが働く構造にした。
第1の舌状片部8がドリップレール1の第3の板状片部
5に弾性変形を伴って密着されるように構成し、ラバー
ヒンジ90を介して連結された部分では、ラバー91に
よるシールと、シールラバー2の第1の舌状片部8がド
リップレール1の第3の板状片部5に密着されてなるシ
ールとの、二つのシールが働く構造にした。
Description
【0001】
本考案は、荷室の側面に設けられた開口部を閉じるドアを、その開口部にラバ ーヒンジを介して回動可能に取り付けて成る車両のドアシール構造に関するもの である。
【0002】
従来、バン形トラック等で、荷室の側面にドアで開閉される開口部を設けたも のがある。この開口部を開閉するためのドアの形式としては操作性等を考慮し、 観音開き方式のものが多く用いられている。 また、走行時の安全対策,空気抵抗の低減,外観の見栄え向上等を考慮し、ロ ッキング機構やヒンジ等は荷箱およびドア内にそれぞれ埋設された状態で設けら れ、さらにドアを回動可能に支持しているヒンジにおいては観音および防水性の 点からラバーヒンジが多く使用されている。
【0003】 図3は、ドアで開閉される開口部を荷室の側面に設けてなる従来のバン形トラ ックにおける開口部分の一例を示す概略平面図である。 図3において、図示せぬトラックにおけるシャーシ上で、荷室を形成している 荷箱51の側面には、一対のドア52,52で開閉されるようにした開口部が形 成されている。この一対のドア52,52は、互いに略左右対称形に形成された 観音開き式のものである。 すなわち、各ドア52は、開口部の左右両側に形成されているラバーヒンジ9 0を介して、開口部の一側にそれぞれ回動可能に支持されており、各々が手前側 に引かれて観音開きされる構造になっている。
【0004】 加えて、各ドア52には、それぞれロッキング機構55が設けられており、通 常は、このロッキング機構55によって解除可能に閉ロックされている。 上記ロッキング機構55は、各扉52側に形成されたロッキングバー56等の 他に、荷箱51側に配設されたロック用キーパー61等で構成されている。 なお、図4はそのロッキング機構55におけるロック部55Aの構成をロック 状態で下側より見て示す平面図で、図5はロック部55Aの構成を非ロック状態 で示す斜視図である。
【0005】 そこで、図3に示したロッキング機構55の構造について、図4および図5と 共に、さらに説明する。 まず、ロッキングバー56は、ドア52内に埋設された状態で、ドア52内を 上下に貫通して回転自在に取り付けられており、このロッキングバー56の上下 端には各々ロックカム57が一体回転可能に固定されている。また、ロッキング バー56の途中には、このロッキングバー56を回転させてロッキングおよびア ンロッキング操作を行うためのハンドル部58が設けられている。なお、このハ ンドル部58は、ドア52の外面に形成されている窓59に表出した状態で設け られ、この窓59を通して外部から操作可能になっている。
【0006】 一方、荷箱51側に配設されたロック用のキーパー61は、荷箱51側の開口 部を画成しているフレーム62側で、ドア52側のロックカム57と対応してい るフレーム62の位置に形成した凹部63内に配設されている。この凹部63は 、フレーム62の一部を切り欠き、この切り欠いた部分内でフレーム62にキー パー受け材72を溶接し、このフレーム62とキーパー受け材72とで形成され ている。そして、このキーパー61は、この凹部63内でキーパー受け材72に ボルト64で固定して取り付けられており、またキーパー61の一部にはロック カム57の先端部57Aと係合可能な係止片部61Aが一体に形成されている。
【0007】 次に、このロッキング機構55の動作について説明する。 まず、ドア52が開放されている状態から閉じる場合は、図4の一点鎖線およ び図5の実線で示すように、ロックカム57の先端部57Aがキーパー61側を 向く状態にしてドア52を閉じる。すると、ドア52が閉じられる直前で、キー パー61の当り面61Bにロックカム57の先端部57Aがぶつかる。さらにド ア52が閉じられて行くと、ロッキングバー56と一体にロックカム57が係止 片部61A側に回転し、図4の実線で示すようにロックカム57の先端部57A がキーパー61の係止片部61Aに係合されて閉ロック状態が形成される。 これに対して、ドア52が閉ロックされている状態から、この閉ロックを解除 して開放する場合は、ドア52の窓59の部分に表出しているハンドル部58を 手で操作し、閉ロック時とは逆方向にロッキングバー56を回転させる。すると 、ドア52が開放されながら、ロックカム57とキーパー61との係合ロックが 解除される。また、係合ロックが一度解除された後は、ハンドル部58を操作し なくても、そのままドア52を開放させることができる。
【0008】 次に、図6は図3のA−A線での概略断面図で、図7は図3中におけるB部を 上側より見て示す要部概略斜視図、図8は図3中におけるB部を下側より見て示 す要部概略斜視図である。 そこで、図3に示した開口部分におけるラバーヒンジ90の構造について、図 6乃至図8と共に、さらに説明する。
【0009】 ラバーヒンジ90は、可撓性を有するラバー91と、このラバー91の両端に 固定して取り付けられた第1のアルミ形材92と第2のアルミ形材93とで構成 されている。
【0010】 このうち、ラバー91は、連結部94と、この連結部94の両端より略直角に 折り曲げられた状態で同方向へ延びる第1の取付片部95および第2の取付片部 96とを一体に有して、断面略コ字状に形成されている。また、このラバー91 の長さ寸法は、ドア52の上下寸法と略等しく形成されている。
【0011】 第1のアルミ形材92は、フレーム62の内側面62Aに沿って配設される略 平角状の形材として、開口部の内側における上下の高さ寸法と略等しい長さで形 成されている。また、内部には外側に位置する一面側に開口された割溝97が上 下端にわたって連続して形成されている。なお、割溝97の幅寸法は、ラバー9 1の第1の取付片部95の肉厚に略等しく形成され、この割溝97内に第1の取 付片部95を差し込んで配置できる状態になっている。さらに、割溝97が開口 された一面側には、位置決め用のフランジ状部98が一体に形成されている。加 えて、この第1のアルミ形材92には、この第1のアルミ形材92をフレーム6 2に取り付けるビス99を通すための取付孔(不図示)が形成されている。
【0012】 第2のアルミ形材93は、フレーム62の内側面62Aと対応しているドア5 2の一側面52Aに沿って配設される略平角状の形材として、ドア52の上下の 高さ寸法と略等しい長さで形成されている。また、内部には外側に位置する一面 側に開口された割溝100が上下端にわたって連続して形成されている。なお、 割溝100の幅寸法は、ラバー91の第2の取付片部96の肉厚に略等しく形成 され、この割溝100内に第2の取付片部96を差し込んで配置できる状態にな っている。さらに、割溝100が開口された一面側には、位置決め用のフランジ 状部101が一体に形成されている。加えて、この第2のアルミ形材93には、 この第2のアルミ形材93をドア52に取り付けるビス102を通すための取付 孔(不図示)が形成されている。
【0013】 また、このように構成されたラバーヒンジ90は、ラバー91の第1の取付片 部95を第1のアルミ形材92の割溝97内に差込み係合させるとともに、第2 の取付片部96を第2のアルミ形材93の割溝100内差込み係合させて、ラバ ー91,第1のアルミ形材92,第2のアルミ形材93とを一体化した状態で取 り扱われる。
【0014】 そして、ドア52を開口部に取り付ける場合は、まずラバー91の第2の取付 片部96に取り付けられている第2のアルミ形材93のフランジ状部101をド ア52のコーナー部分に当接位置決めさせ、この状態で第2のアルミ形材93の 外側よりビス102をドア52の図示せぬビス孔に締結して、ラバー91の第2 の取付片部96と一緒に第2のアルミ形材93をドア52に固定して取り付ける 。これにより、ラバーヒンジ90がドア52に取り付けられた状態となる。
【0015】 次いで、ドア52と共にラバーヒンジ90を開口部側に取り付ける。この場合 、まずラバー91の第1の取付片部95に取り付けられている第1のアルミ形材 92のフランジ状部98をフレーム62のコーナー部分に当接位置決めさせ、こ の状態で第1のアルミ形材92の外側よりビス99をフレーム62の図示せぬビ ス孔に締結して、ラバー91の第1の取付片部95と一緒に第1のアルミ形材9 2をフレーム62に固定して取り付ける。これにより、ラバーヒンジ90がドア 52と共に開口部におけるフレーム62に回動可能に取り付けられた状態となる 。
【0016】 このようにしてラバーヒンジ90を介して開口部に取り付けられたドア52は 、ラバー91における連結部94の略中間部分Dを支点にして回動でき、この回 動で開口部を開閉できる。
【0017】 また、この種の荷箱51では、ドア52で閉じられている開口部より荷室内に 雨水や粉塵等が浸入するのを防ぐのに、ドア52の上下外周部分にウエザースト リップ65が取り付けられている。 このウエザーストリップ65は、一般にゴム等で押し出し成形されるもので、 図7および図8に示すように、開口部におけるフレーム62の外面に弾性変形を 伴って密着させる第1の舌状片部66と、開口部内でフレーム62の内面に弾性 変形を伴って密着させる第2の舌状片部67とを一体に有して成り、第1と第2 の舌状片部66,67との間には図8に示すように雨樋溝68および取付溝69 が形成された構造になっている。
【0018】 そして、このように形成されたウエザーストリップ65は、ドア52の外周部 に、このドア52の外周部をウエザーストリップ65の取付溝69内に挿入する ようにして取り付けられ、さらに図示せぬビスや接着剤等で固定される。また、 こうしてドア52に取り付けられたウエザーストリップ65は、このドア52が 閉じられると、第1の舌状片部66が開口部の外面となるフレーム62の外側面 に密着するとともに、第2の舌状片部67がフレーム62の内面となる下側面に 密着されて、ドア52と開口部との間をシールした状態となる。
【0019】 なお、図7および図8中において、符号70は内板で、71は内板70のエッ ジ部表面に取り付けられた化粧用トリム板である。
【0020】
上述したように、従来構造では、ドア52を回動可能に支持している部分にお けるシールをラバーヒンジ90のラバー91で行っている。しかしながら、ラバ ーヒンジ90の第2のアルミ形材93側では、ドア52の回動時におけるこじり を避けるために、ラバーヒンジ90はドア52の上下の高さ寸法と略等しい長さ で形成されている。このため、ラバーヒンジ90の上下端と開口部側のフレーム 62との間に隙間ができ易く、防水性の点で問題があった。そこで、従来から、 より確実なシール構造が望まれていた。
【0021】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は防水性の優れ た車両のドアシール構造を提供することにある。
【0022】
上記目的を達成するため本考案に係る車両のドアシール構造は、荷室の側面に 設けられた開口部を閉じるドアを、前記開口部にラバーヒンジを介して回動可能 に取り付けて成るものであって、前記開口部の一部を画成しているフレームのう ちの、前記ラバーヒンジが取り付けられるフレームの上下端にわたって配設され たドリップレールと、前記ラバーヒンジが取り付けられる前記ドアの外周部の上 下端にわたって配設され、前記ドアの閉時に前記ドリップレールに密着して当接 されるシールラバーとを備え、前記ラバーヒンジの一側を前記ドリップレールを 間に挟んで前記フレームに固定するとともに、他側を前記シールラバーを間に挟 んで前記ドアに固定してなる構成としたものである。
【0023】
この構成によれば、ドアが閉じられたときに、ラバーヒンジが配設されている ドアとフレームとの間で、シールラバーがドリップレールに密着されてシール状 態となる。 しだがって、ドアが閉じられたときに、ラバーヒンジが配設されているドアと フレームとの間には、ラバーヒンジによるシールと、シールラバーがドリップレ ールに密着されてなるシールとの、二つのシールが働くことになる。 また、ドリップレールを荷室の内側へ延ばして配設することにより、荷室内側 における開口部の周縁部分はドリップレールによって隠されるので、従来構造で 内板のエッジ表面に取り付けていた化粧用トリム板等を廃止することも可能にな る。
【0024】
以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明する。 図1および図2は本考案の一実施例を示すものであり、図1は図3のA−A線 に沿って断面した図6の部分に相当する概略断面図で、図2は図3中のB部に相 当する部分の分解斜視図である。また、図1および図2において図3乃至図8と 同一符号を付したものは図3乃至図8と同一のものを示している。
【0025】 そして、図1および図2における実施例の構造と図3乃至図8に示した従来構 造との間で大きく異なる点は、本実施例においてフレーム62の内側面62Aと ラバーヒンジ90との間にドリップレール1を設けるとともに、ドア52とラバ ーヒンジ90との間にシールラバー2を設けたものである。
【0026】 さらに詳述すると、ドリップレール1は、板状材をロール成形してなり、フレ ーム62の内側面62Aに当接配置される第1の板状部3と、第1の板状部3の 一側より略直角に折り曲げられてなる第2の板状部4と、この第2の板状部4の 一側より略直角に折り曲げられて第1の板状部3と平行に走る状態で設けられた 第3の板状部5と、この第3の板状部5の一側より略直角に第1の板状部3に向 かって折り曲げられてなる第4の板状部6とが一体に形成されている。また、こ のドリップレール1の長さは、開口部の内側における上下の高さ寸法と略等しく 形成され、ラバーヒンジ90と対向するフレーム62の内側面62Aの略全面に わたって配設される状態になっている。さらに、第1の板状部3の壁厚方向の寸 法は、フレーム62の壁厚方向寸法に内板70の肉厚を加えた寸法と略等しく形 成されており、このドリップレール1が開口部に取り付けられた状態では、開口 部の周縁部分がドリップレール1で隠せるようになっている。
【0027】 そして、このドリップレール1をフレーム62に取り付ける場合、このドリッ プレール1はラバーヒンジ90と共に取り付けられる。すなわち、ラバーヒンジ 90の第1のアルミ形材92がラバー91の第1の取付片部95と共にフレーム 62に取り付けられる前に、まずドリップレール1の第4の板状部6を第1のア ルミ形材92の位置決め当り面92Aに当接させるとともに、ドリップレール1 の第1の板状部3を第1のアルミ形材92の外面に当接させ、さらに第1のアル ミ形材92のフランジ状部98をフレーム62のコーナー部分に当接位置決めす る。また、この状態で、第1のアルミ形材92の外側よりビス99を挿入させ、 フレーム62の図示せぬビス孔に締結する。すると、このビス99の締結で、ラ バー91の第1の取付片部95と第1のアルミ形材92と一緒に、ドリップレー ル1がフレーム62に取り付けられる。
【0028】 一方、シールラバー2は、押し出し成形され、第2のアルミ形材93とドア5 2との間に介装される板状片部7と、この板状片部7の一端側に形成された第1 の舌状片部8および第2の舌状片部9とが一体に形成されている。また、このシ ールラバー2の長さは、ドリップレール1の長さと略等しく形成されており、ド ア52に取り付けられた状態では、その両端はウエザーストリップ65の第2の 舌状片部67と交差し、図2に示すように、ドア52の隅部の略全体を第1の舌 状片部67とシールラバー2とで覆った状態となる構造にしている。
【0029】 そして、このシールラバー2をドア52に取り付ける場合は、ラバーヒンジ9 0と共に取り付けられる。すなわち、ラバーヒンジ90の第2のアルミ形材93 がラバー91の第2の取付片部96と共にドア52に取り付けられる前に、シー ルラバー2の第2の舌状片部9をドア52の内面に当接させるとともに、シール ラバー2の板状片部7をドア52の側面に当接させ、さらに第2のアルミ形材9 3のフランジ状部101をドア52のコーナー部分に当接位置決めする。また、 この状態で第2のアルミ形材93の外側よりビス102を挿入させ、ドア52の 図示せぬビス孔に締結する。すると、このビス102の締結で、ラバー91の第 2の取付片部96と第2のアルミ形材93と一緒に、シールラバー2がドア52 に取り付けられる。
【0030】 したがって、本実施例のように、フレーム62の内側面62Aとラバーヒンジ 90との間にドリップレール1を設けるとともに、ドア52とラバーヒンジ90 との間にシールラバー2を設けてなる構造では、ドア52が閉じられると、ラバ ーヒンジ90が配設されているドア52とフレーム62との間で、シールラバー 2の第1の舌状片部8がドリップレール1の第3の板状片部5に弾性変形を伴っ て密着され、これによってシール状態となる。すなわち、ラバーヒンジ90を介 して連結された部分では、そのドア52の閉時に、ラバーヒンジ90のラバー9 1によるシールと、シールラバー2の第1の舌状片部8がドリップレール1の第 3の板状片部5に密着されてなるシールとの、二つのシールが働くことになる。 また、ラバーヒンジ2の上下端となる各隅の部分は、シールラバー2の端部とウ エザーストリップ65の第2の舌状片部67とで全体が覆われた状態となり、こ れらシールラバー2および第2の舌状片部67を介して開口部側の内面に密着し て当接される。一方、ラバーヒンジ2を設けている部分以外のところでは、ウエ ザーストリップ65でのシールが得られる。これによって、ドア52の外周部全 体にわたって、より確実なシールが実現できる。
【0031】 加えて、ドリップレール1における第1の板状部3が内板70の下側に配置さ れる状態まで、荷室の内側へ延ばして配設しているので、開口部の周縁部分はド リップレール1で隠され、従来構造で内板70のエッジ表面に取り付けていた化 粧用トリム板等を廃止することができる。
【0032】
以上説明したとおり、本考案に係る車両用のドアシール構造によれば、ドアの 閉時には、ラバーヒンジによるシールと、シールラバーがドリップレールに密着 されてなるシールとの、二つのシールが働くので、より確実なシールが得られる 。 また、ドリップレールを荷室の内側へ延ばして配設すると、従来構造で内板の エッジ表面に取り付けていた化粧用トリム板等を廃止することもできる等の効果 も期待できる。
【図1】本考案の一実施例を示すシール構造を適用した
ドア周辺部の概略断面図である。
ドア周辺部の概略断面図である。
【図2】同上ドア周辺部の要部構造を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図3】従来のバン形トラックの開口部分における構成
の一例を示す概略平面図である。
の一例を示す概略平面図である。
【図4】ロッキング機構におけるロック部の構造を下側
より見て示す図である。
より見て示す図である。
【図5】ロッキング機構におけるロック部の構成を非ロ
ック状態で示す斜視図である。
ック状態で示す斜視図である。
【図6】図3のA−A線での概略断面図である。
【図7】図3中のB部を上側より見て示す概略斜視図で
ある。
ある。
【図8】図3中のB部を下側より見て示す概略斜視図で
ある。
ある。
1 ドリップレール 2 シールラバー 8 第1の舌状片部 52 ドア 62 フレーム 90 ラバーヒンジ 91 ラバー 92 第1のアルミ形材 93 第2のアルミ形材 94 連結部
Claims (1)
- 【請求項1】 荷室の側面に設けられた開口部を閉じる
ドアを、前記開口部にラバーヒンジを介して回動可能に
取り付けて成る車両のドアシール構造において、 前記開口部の一部を画成しているフレームのうちの、前
記ラバーヒンジが取り付けられるフレームの上下端にわ
たって配設されたドリップレールと、 前記ラバーヒンジが取り付けられる前記ドアの外周部の
上下端にわたって配設され、前記ドアの閉時に前記ドリ
ップレールに密着して当接されるシールラバーとを備
え、 前記ラバーヒンジの一側を前記ドリップレールを間に挟
んで前記フレームに固定するとともに、他側を前記シー
ルラバーを間に挟んで前記ドアに固定してなることを特
微とする車両のドアシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992026338U JP2606390Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 車両のドアシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992026338U JP2606390Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 車両のドアシール構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572537U true JPH0572537U (ja) | 1993-10-05 |
| JP2606390Y2 JP2606390Y2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=12190658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992026338U Expired - Lifetime JP2606390Y2 (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 車両のドアシール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606390Y2 (ja) |
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1992
- 1992-03-11 JP JP1992026338U patent/JP2606390Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606390Y2 (ja) | 2000-10-23 |
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