JPH057254U - スプリンクラー組み込み型システム天井 - Google Patents
スプリンクラー組み込み型システム天井Info
- Publication number
- JPH057254U JPH057254U JP5434091U JP5434091U JPH057254U JP H057254 U JPH057254 U JP H057254U JP 5434091 U JP5434091 U JP 5434091U JP 5434091 U JP5434091 U JP 5434091U JP H057254 U JPH057254 U JP H057254U
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- JP
- Japan
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- ceiling
- pipe
- water supply
- supply pipe
- attached
- Prior art date
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 別途吊下げ部材を要せず給水管を取り付けて
施工を容易にする。予め工場で加工した分岐管を用いて
簡単に配管工事をする。 【構成】 天井スラブ1から垂下した吊りボルト2の下
部に天井下地材3を装着して天井下地材3を水平に架設
する。天井材支持バー4を天井下地材3に吊り支持す
る。天井材5や設備プレート6を天井材支持バー4に支
持する。このようなシステム天井において、設備プレー
ト6の上方で上記吊りボルト2に管取り付け金具7を上
下位置調整自在に取り付ける。水平に配置した給水管8
を管取り付け金具7に水平に位置調整自在に取り付け
る。分岐管9の上端を給水管8に連結すると共に設備プ
レート6に装着したスプリンクラーヘッド10に分岐管
9の下端を連結する。
施工を容易にする。予め工場で加工した分岐管を用いて
簡単に配管工事をする。 【構成】 天井スラブ1から垂下した吊りボルト2の下
部に天井下地材3を装着して天井下地材3を水平に架設
する。天井材支持バー4を天井下地材3に吊り支持す
る。天井材5や設備プレート6を天井材支持バー4に支
持する。このようなシステム天井において、設備プレー
ト6の上方で上記吊りボルト2に管取り付け金具7を上
下位置調整自在に取り付ける。水平に配置した給水管8
を管取り付け金具7に水平に位置調整自在に取り付け
る。分岐管9の上端を給水管8に連結すると共に設備プ
レート6に装着したスプリンクラーヘッド10に分岐管
9の下端を連結する。
Description
【0001】
本考案は、システム天井においてスプリンクラーを組み込むのに用いる構造に 関するものである。
【0002】
従来、システム天井にスプリンクラーを設ける場合、給水の主管から枝分かれ した枝管と称される給水管を天井に水平に配管し、天井スラブから垂下した管吊 下げ用ハンガーに給水管を支持し、給水管とスプリンクラーヘッドを取り付ける 部分との間の寸法を測定し、この寸法に応じて管を切断加工したりして分岐管を 形成し、分岐管の上端を給水管に連結すると共に分岐管の下端にスプリンクラー ヘッドを連結していた。
【0003】
ところがかかる従来例の場合、給水管を支持するために別途管吊下げ用ハンガ ーの取り付けを要するという問題があり、また現場で分岐管を取り付ける部分の 寸法を実測して分岐管の加工を行わなければならないという問題があった。 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本考案の目的とするとこ ろは別途吊下げ部材を要せず給水管の取り付けができて施工を容易にでき、しか も予め工場で加工した分岐管を用いて簡単に配管工事ができるスプリンクラー組 み込み型システム天井を提供するにある。
【0004】
上記目的を達成するため本考案スプリンクラー組み込み型システム天井は、天 井スラブ1から垂下した吊りボルト2の下部に天井下地材3を装着して天井下地 材3を水平に架設し、天井材支持バー4を天井下地材3に吊り支持し、天井材5 や設備プレート6を天井材支持バー4に支持したシステム天井において、設備プ レート6の上方で上記吊りボルト2に管取り付け金具7を上下位置調整自在に取 り付け、水平に配置した給水管8を管取り付け金具7に取り付けると共に給水管 8の取り付け位置を水平に位置調整自在にし、分岐管9の上端を給水管8に連結 すると共に設備プレート6に装着したスプリンクラーヘッド10に分岐管9の下 端を連結した。
【0005】
管取り付け金具7を吊りボルト2に取り付けたことにより吊りボルト2に給水 管8を取り付けることができて従来のように特別な管吊りハンガーを要しないで 給水管8を取り付けることができる。また管取り付け金具7を上下位置調整自在 にしたことと、管取り付け金具7に取り付けた給水管8を水平方向に位置調整自 在にしたことにより給水管8の位置を調整することができ、スプリンクラーヘッ ド10と給水管8との位置関係を所定の状態に簡単に調整できて予め工場で一定 寸法に形成した分岐管9を用いて施工できる。
【0006】
まず、図1、図2に示す実施例から述べる。天井スラブ1から複数本の吊りボ ルト2を垂下してある。吊りボルト2の上端は天井スラブ1にインサートしたナ ット部材12に螺合することにより取り付けてある。この吊りボルト2を垂下す る間隔や例えば約600mmである。吊りボルト2の下端にはハンガー13を取 り付けてあり、チャンネルよりなる天井下地材3を水平に配置してハンガー13 に天井下地材3を取り付けてある。天井下地材3にはハンガー14を取り付けて あり、Tバーと称される天井支持バー4を水平に架設して天井支持バー4をハン ガー14に吊ってある。天井材5は天井下地材3の下方に配置され、天井材5の 側端を天井材支持バー4に載設して取り付けられる。設備ゾーンでは天井材支持 バー4間に設備プレート6が配置され、設備プレート6の側端が天井材支持バー 4に載設されている。この設備ゾーンの間隔は例えば約320mmである。設備 プレート6にはスプリンクラーヘッド10が取り付けられるが、スプリンクラー ヘッド10以外にも照明器具や感知器等が取り付けられる。
【0007】 天井スラブ1の下方には給水主管から分岐した枝管と称される給水管8が水平 に架設される。このとき設備プレート6のセンターから給水管8のセンターまで の水平方向の距離Pb、設備プレート6から給水管8のセンターまで垂直方向の 距離Pcが一定寸法になるように給水管8を取り付ける。給水管8とスプリンク ラーヘッド10とを連結する分岐管9は工場で予め略逆L字形になるように加工 されている。このとき上記Pb,Pcの寸法を元に製造される。この分岐管9の 上端には3方向接続用の継ぎ手16が取り付けられ、分岐管9の下端にはスプリ ンクラーヘッド10と連結するための継ぎ手17が取り付けられている。管取り 付け金具7は図2に示すような形状に板金にて形成され、上片25には上部切欠 部18を設けてあり、下片19には下部切欠部20を設けてあり、上片25には 複数個の長孔21を穿孔してある。この管取り付け金具7は吊りボルト2に沿っ て配置され、上部切欠部18及び下部切欠部20に吊りボルト2が挿通され、吊 りボルト2に螺合したナット22にて取り付けられる。このときナット22の位 置を上下に調整して管取り付け金具7の取り付け位置を上下に調整できる。管取 り付け金具7上には上記給水管8が載置され、給水管8に逆U字状の固定金具2 3を被せ、固定金具23の下端を長孔21に通し、固定金具23の下端にナット 24を螺合して給水管8が仮固定される。このとき固定金具23を通す長孔21 を変えることにより給水管8の位置を水平方向に位置を調整できる。またスプリ ンクラーヘッド10の取り付けピッチは通常3200mmのピッチが多いので給 水管8の長さをこの長さに予め加工してある。上記のように給水管8を仮固定し た状態で給水管8に分岐管9の上端の継ぎ手16が接続される。このとき分岐管 9の下端の継ぎ手17がスプリンクラーヘッド10の位置に合致するように管取 り付けた金具7の上下位置を調整すると共に固定金具23による給水管8の固定 位置を調整して吊りボルト2と給水管8のセンターとの間の距離Paを調整し、 給水管8が本固定されると共に継ぎ手17がスプリンクラーヘッド10に接続さ れる。
【0008】 次に図3、図4に示す実施例について述べる。この実施例の場合、管取り付け 金具7が図4に示すようなアングルにて形成されており、管取り付け金具7の両 端に長孔状の切欠部26を設けてあり、中央部に一対の長孔21を設けてある。 この管取り付け金具7は隣り合う吊りボルト2に亙るように架設され、両端の切 欠部26に夫々吊りボルト2が挿通され、吊りボルト2に螺合したナット22に て取り付けられる。管取り付け金具7に載置した給水管8は上記実施例を同様に 固定金具23にて取り付けられる。分岐管9は上下に真っすぐな直管状に形成さ れ。分岐管9の上端の継ぎ手16が給水管8に接続され、分岐管9の下端の継ぎ 手17がスプリンクラーヘッド10に接続される。このときナット22を上下す ることにより給水管8の上下高さを調整できると共に長孔状の切欠部26を水平 方向に移動させることにより水平方向の位置を調整できる。本実施例の場合、給 水管8が管取り付け金具7にて両持ち支持されているので吊りボルト2が傾いた りしない。つまり、前記実施例の場合給水管8が片持ち支持になるため吊りボル ト2が傾いてシステム天井に影響を及ぼすことがある。また本実施例の場合スプ リンクラーヘッド10の真上に給水管8を配置することができるため分岐管9を 直管状にできて部材コストを安価にできると共に位置調整も簡単にできる。また 本実施例の管取り付け金具7の上には給水管8以外に電設管や配線等も支持する ことができる。
【0009】
本考案は叙述のように吊りボルトに取り付けた管取り付け金具に給水管を取り 付けているので、従来のように特別な管吊りハンガーを要しないで給水管を取り 付けることができて部材を節約できると共に施工を容易にできるものであり、し かも設備プレートの上方で上記吊りボルトに管取り付け金具を上下位置調整自在 に取り付け、水平に配置した給水管を管取り付け金具に取り付けると共に給水管 を水平に位置調整自在にし、分岐管の上端を給水管に連結すると共に設備プレー トに装着したスプリンクラーヘッドに分岐管の下端を連結しているので、給水管 を取り付ける位置を調整できて予め工場で加工された分岐管を用いても簡単に施 工できるものであって、従来のような現場での管加工等を要せず施工の簡略化が 図れるものであり、しかも位置調整できることにより施工誤差がでても現場で簡 単に調整でき、この点でも施工性が向上するものである。
【図1】本考案の一実施例の一部切欠正面図である。
【図2】同上の管取り付け金具の斜視図である。
【図3】同上の他の実施例の一部切欠正面図である。
【図4】同上の管取り付け金具の斜視図である。
1 天井スラブ 2 吊りボルト 3 天井下地材 4 天井材支持バー 5 天井材 6 設備プレート 7 管取り付け金具 8 給水管 9 分岐管 10 スプリンクラーヘッド
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 天井スラブから垂下した吊りボルトの下
部に天井下地材を装着して天井下地材を水平に架設し、
天井材支持バーを天井下地材に吊り支持し、天井材や設
備プレートを天井材支持バーに支持したシステム天井に
おいて、設備プレートの上方で上記吊りボルトに管取り
付け金具を上下位置調整自在に取り付け、水平に配置し
た給水管を管取り付け金具に取り付けると共に給水管の
取り付け位置を水平に位置調整自在にし、分岐管の上端
を給水管に連結すると共に設備プレートに装着したスプ
リンクラーヘッドに分岐管の下端を連結して成るスプリ
ンクラー組み込み型システム天井。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5434091U JP2533519Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | スプリンクラー組み込み型システム天井 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5434091U JP2533519Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | スプリンクラー組み込み型システム天井 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057254U true JPH057254U (ja) | 1993-02-02 |
| JP2533519Y2 JP2533519Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=12967880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5434091U Expired - Fee Related JP2533519Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | スプリンクラー組み込み型システム天井 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533519Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543475U (ja) * | 1978-09-15 | 1980-03-21 | ||
| KR20220144520A (ko) * | 2021-04-20 | 2022-10-27 | 승진산업 (주) | 소방 스프링클러 구조물 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP5434091U patent/JP2533519Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543475U (ja) * | 1978-09-15 | 1980-03-21 | ||
| KR20220144520A (ko) * | 2021-04-20 | 2022-10-27 | 승진산업 (주) | 소방 스프링클러 구조물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533519Y2 (ja) | 1997-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961210 |
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