JPH0572598U - ウォーニングスイッチの検出回路 - Google Patents
ウォーニングスイッチの検出回路Info
- Publication number
- JPH0572598U JPH0572598U JP1134992U JP1134992U JPH0572598U JP H0572598 U JPH0572598 U JP H0572598U JP 1134992 U JP1134992 U JP 1134992U JP 1134992 U JP1134992 U JP 1134992U JP H0572598 U JPH0572598 U JP H0572598U
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- input
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウォーニングスイッチがハイサイドスイッチ
またはローサイドスイッチのいずれであっても対応でき
るウォーニングスイッチの検出回路の提供を目的として
いる。 【構成】 入力端子A,B間にウォーニングランプ5を
接続する。入力端子Aは抵抗R1 を介してQ1 のベース
と接続し、ベースは更に抵抗R2 でアースする。Q1 の
コレクタは抵抗R3 を介して入力端子Bに接続するとと
もに、エミッタはアースする。また、入力端子Aは抵抗
R3 ′を介してQ2 のコレクタに接続し、入力端子Bは
抵抗R1 ′を介してベースに接続する。ベースは更に抵
抗R2 でアースし、更にエミッタもアースする。Q1 ,
Q2 のコレクタ出力はダイオードD 1 ,D2 を介してQ
3 のベースに入力する。Q3 のコレクタは抵抗R5 を介
してバッテリVB に接続し、エミッタはアースして、コ
レクタ出力をスイッチ出力とする。
またはローサイドスイッチのいずれであっても対応でき
るウォーニングスイッチの検出回路の提供を目的として
いる。 【構成】 入力端子A,B間にウォーニングランプ5を
接続する。入力端子Aは抵抗R1 を介してQ1 のベース
と接続し、ベースは更に抵抗R2 でアースする。Q1 の
コレクタは抵抗R3 を介して入力端子Bに接続するとと
もに、エミッタはアースする。また、入力端子Aは抵抗
R3 ′を介してQ2 のコレクタに接続し、入力端子Bは
抵抗R1 ′を介してベースに接続する。ベースは更に抵
抗R2 でアースし、更にエミッタもアースする。Q1 ,
Q2 のコレクタ出力はダイオードD 1 ,D2 を介してQ
3 のベースに入力する。Q3 のコレクタは抵抗R5 を介
してバッテリVB に接続し、エミッタはアースして、コ
レクタ出力をスイッチ出力とする。
Description
【0001】
本考案は、ウォーニングスイッチの検出回路に係り、詳しくは車両等に設けら れたウォーニングスイッチのオン/オフを検出して、オンされた場合にはウォー ニングランプを点灯し、かつ他の必要な装置を作動させるためのウォーニングス イッチの検出回路に関する。
【0002】
従来から、車両等に設けられているウォーニングスイッチ、例えばチャージス イッチや燃料タンク等に配置されたスイッチのオン/オフを検出して、オンされ た場合にはウォーニングランプを点灯するとともに、他の必要な装置、例えばブ ザー、CPU等を作動させるため、ウォーニングスイッチの検出回路が用いられ ている。該ウォーニングスイッチの検出回路は、通常、メータ内に組み込まれて おり、該メータを車両に取り付けるときに、車両側に設けられた対応するウォー ニングスイッチが、図2に示すように、ハイサイドスイッチ3になっている場合 と、図3に示すように、ローサイドスイッチ4になっている場合とがある。
【0003】 いずれの場合でも、ウォーニングスイッチがオンしたときにウォーニングラン プ5を点灯させ、かつ同一の出力信号を取り出そうとすると2種類の回路が必要 となる。図2に示すように、ハイサイドスイッチ3になっている場合は、入力端 子6とアース間にウォーニングランプ5を接続するとともに、入力端子6への入 力を抵抗R1 とR2 とで分割してトランジスタQ4 のベース入力とし、更にトラ ンジスタQ4 のコレクタには抵抗R3 を介してバッテリVB を接続して、コレク タ出力をスイッチ出力としている。この状態では、ハイサイドスイッチ3がオフ のときはトランジスタQ4 もオフのため、該トランジスタQ4 のコレクタ出力は Highとなり、ハイサイドスイッチ3がオンのときはウォーニングランプ5が 点灯し、トランジスタQ4 のコレクタ出力はLowとなる。
【0004】 また一方、図3に示すように、ローサイドスイッチ4になっている場合は、入 力端子6とバッテリVB 間にウォーニングランプ5を接続するとともに、トラン ジスタQ4 のコレクタ出力をベース入力とするトランジスタQ5 を設けて、該ト ランジスタQ5 のコレクタには抵抗R4 を介してバッテリVB を接続するととも に、該トランジスタQ5 のコレクタ出力をスイッチ出力としている。この状態で も、ローサイドスイッチ4がオフのときはウォーニングランプ5は点灯せず、ト ランジスタQ5 のコレクタ出力はHighとなり、ローサイドスイッチ4がオン のときはウォーニングランプ5が点灯し、トランジスタQ5 のコレクタ出力はL owとなる。
【0005】 このように、ハイサイドスイッチ3とローサイドスイッチ4とは入力論理が逆 になっているため、ローサイドスイッチ4が使用されている方に対応する回路に はトランジスタQ5 を追加して、位相を逆転させて出力を同一にしている。
【0006】
しかしながら、同一動作をさせるために2種類の回路を準備しておかなければ ならないということは、装置のコストアップに繋がり、また車両の種類が異なる と対応する回路が異なったり、また同一車種でも内部のウォーニング装置によっ て対応する回路が異なると、検出回路の取り付け時に煩雑となる。
【0007】 本考案は、ウォーニングスイッチがハイサイドスイッチまたはローサイドスイ ッチのいずれであっても対応できるウォーニングスイッチの検出回路の提供を目 的としている。
【0008】
本考案に係るウォーニングスイッチの検出回路は、二つの入力端子A,Bと、 これらの入力端子A,B間に接続されたウォーニングランプと、入力端子Aへの 入力をベース入力として入力端子Bへの入力を電源とするトランジスタQ1 と、 入力端子Aへの入力を電源として入力端子Bへの入力をベース入力とするトラン ジスタQ2 と、前記トランジスタQ1 ,Q2 のコレクタ出力をそれぞれ順方向の ダイオードD1 ,D2 を介してベース入力とし、バッテリを電源とするトタンジ スタQ3 とを備え、前記入力端子Aは車両に配置されたウォーニングスイッチに 接続し、ウォーニングスイッチがハイサイドスイッチのときは入力端子Bはアー スへ接続し、ローサイドスイッチのときはバッテリへ接続するようにして、前記 トタンジスタQ3 のコレクタ出力をスイッチ出力としたことを特徴としている。
【0009】
上述構成により、入力端子Aにハイサイドスイッチが接続され、かつオンとな ると、トランジスタQ1 のベースはHとなるがコレクタは入力端子Bがアースさ れているので、トランジスタQ1 は機能しない。一方、トランジスタQ2 のベー スは入力端子Bに接続されているのでLとなり、コレクタには入力端子Aに接続 されたバッテリ電圧が加わるため、コレクタ出力はHとなる。このため、トタン ジスタQ3 のベース入力はHとなり、該トタンジスタQ3 のコレクタ出力はLと なる。
【0010】 また一方、入力端子Aにローサイドスイッチが接続され、かつオンとなった場 合には、トランジスタQ1 のベースはLとなり、コレクタには入力端子Bのバッ テリ電圧が加わるので、コレクタ出力はHとなる。一方、トランジスタQ2 のベ ースは入力端子Bに接続されているのでHとなり、コレクタには入力端子Aに接 続されたアースが接続されるため、該トランジスタQ2 は機能しない。このため 、トタンジスタQ3 のベース入力はHとなり、該トタンジスタQ3 のコレクタ出 力はLとなって、同一の出力が得られることになる。
【0011】
以下、図面に基づき本考案の実施例について説明する。なお、従来の技術のと ころで説明したものと同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
【0012】 図1には、本考案に係るウォーニングスイッチの検出回路の一実施例が示され ている。本検出回路は二つの入力端子A,Bを有しており、これらの間にはウォ ーニングランプ5が接続されている。また、入力端子Aは抵抗R1 を介してトラ ンジスタQ1 のベースと接続されており、該ベースは更に抵抗R2 でアースされ ている。該トランジスタQ1 のコレクタは抵抗R3 を介して入力端子Bに接続さ れているとともに、該トランジスタQ1 のエミッタはアースされている。
【0013】 また、入力端子Aは抵抗R3 ′を介してトランジスタQ2 のコレクタに接続さ れており、入力端子Bは抵抗R1 ′を介してベースに接続されている。該ベース は更に抵抗R2 でアースされており、更にエミッタもアースされている。そして 、これらのトランジスタQ1 ,Q2 のコレクタ出力はダイオードD1 ,D2 を介 してトランジスタQ3 のベースに入力されている。該トランジスタQ3 のコレク タは抵抗R5 を介してバッテリVB に接続されているとともに、エミッタはアー スされていて、コレクタ出力がスイッチ出力となっている。
【0014】 このように回路構成されているので、図1に示すように、車両側が符号1で示 すハイサイドスイッチ3となっていた場合、入力端子Aにはハイサイドスイッチ 3を接続するとともに、入力端子Bはアースする。この状態で、ハイサイドスイ ッチ3がオンすると、ランプ5が点灯し、トランジスタQ1 のベースはHとなる がコレクタは入力端子Bがアースされているので、トランジスタQ1 は機能しな い。一方、トランジスタQ2 のベースは入力端子Bに接続されているのでLとな り、コレクタには入力端子Aに接続されたバッテリ電圧が加わるため、コレクタ 出力はHとなる。このため、コレクタ出力がダイオードD2 を介してトタンジス タQ3 のベース入力となるため、ベースはHとなって、該トタンジスタQ3 のコ レクタ出力はLとなる。
【0015】 また一方、車両側が符号2で示すローサイドスイッチ4となっていた場合、入 力端子Aにはローサイドスイッチ4を接続するとともに、入力端子Bにはバッテ リVB を接続する。この状態で、ローサイドスイッチ4がオンすると、ランプ5 が点灯し、トランジスタQ1 のベースはLとなり、コレクタには入力端子Bのバ ッテリ電圧が加わるので、コレクタ出力はHとなる。一方、トランジスタQ2 の ベースは入力端子Bに接続されているのでHとなり、コレクタには入力端子Aに 接続されたアースが接続されるため、該トランジスタQ2 は機能しない。このた め、トタンジスタQ3 のベース入力はトランジスタQ1 のコレクタ出力Hがダイ オードD1 を介して加わりHとなり、該トタンジスタQ3 のコレクタ出力はLと なって、先程の符号1で示す場合と全く同一の出力が得られることになる。
【0016】
以上説明したように、本考案によると、ウォーニングスイッチがハイサイドス イッチの場合でもローサイドスイッチの場合でも、いずれにも対応できるため、 1種類のウォーニングスイッチの検出回路を備えればよいのでコストの軽減を図 れる。また、取り付け時の煩雑さも軽減することができる。
【図1】本考案に係るウォーニングスイッチの検出回路
の一実施例を示す図である。
の一実施例を示す図である。
【図2】ハイサイドスイッチに対応する従来のウォーニ
ングスイッチの検出回路である。
ングスイッチの検出回路である。
【図3】ローサイドスイッチに対応する従来のウォーニ
ングスイッチの検出回路である。
ングスイッチの検出回路である。
3 ハイサイドスイッチ 4 ローサイドスイッチ 5 ウォーニングランプ
Claims (1)
- 【請求項1】 二つの入力端子A,Bと、 これらの入力端子A,B間に接続されたウォーニングラ
ンプと、 入力端子Aへの入力をベース入力として入力端子Bへの
入力を電源とするトランジスタQ1 と、 入力端子Aへの入力を電源として入力端子Bへの入力を
ベース入力とするトランジスタQ2 と、 前記トランジスタQ1 ,Q2 のコレクタ出力をそれぞれ
順方向のダイオードD 1 ,D2 を介してベース入力と
し、バッテリを電源とするトタンジスタQ3 とを備え、
前記入力端子Aは車両に配置されたウォーニングスイッ
チに接続し、ウォーニングスイッチがハイサイドスイッ
チのときは入力端子Bはアースへ接続し、ローサイドス
イッチのときはバッテリへ接続するようにして、前記ト
タンジスタQ3 のコレクタ出力をスイッチ出力としたこ
とを特徴とするウォーニングスイッチの検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134992U JPH0572598U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | ウォーニングスイッチの検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134992U JPH0572598U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | ウォーニングスイッチの検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572598U true JPH0572598U (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=11775567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1134992U Withdrawn JPH0572598U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | ウォーニングスイッチの検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572598U (ja) |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP1134992U patent/JPH0572598U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960606 |