JPH057264A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH057264A
JPH057264A JP15651291A JP15651291A JPH057264A JP H057264 A JPH057264 A JP H057264A JP 15651291 A JP15651291 A JP 15651291A JP 15651291 A JP15651291 A JP 15651291A JP H057264 A JPH057264 A JP H057264A
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JP
Japan
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battery
batteries
facsimile apparatus
data
power source
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Application number
JP15651291A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Kagawa
哲也 香川
Munenori Kimura
宗徳 木村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH057264A publication Critical patent/JPH057264A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像データの如き大量のデータを保持可能と
する、バッテリーバックアップされたファクシミリ装置
を提供すること。 【構成】 電池を主電源として使用可能なファクシミリ
装置において、複数の外付け電池を装着する手段と、前
記複数の電池の電圧検出を行う手段と、前記複数の電池
を、ファクシミリ装置内の異なるデバイスの駆動を担当
する如く制御する手段を設けたことを特徴とするファク
シミリ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し、特に複数の外付け電池を装着し、これらを使い分け
るようにしたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置(以下、単に「装置」と
もいう)では、受信した画情報を記録紙に印字するが、
受信中に記録紙が不足した場合、従来の装置では、マル
チページ受信を途中で中断するか、または、内部に画像
メモリを持ち、受信データを格納(代行受信機能)する如
く構成されている。そして、後者の如く、画像メモリに
受信データを格納した場合、内部メモリに受信データが
あることをオペレータに表示し、記録紙の補充を行った
後に印字を始めるような動作を行っている。ところで、
最近、ポータブルなファクシミリ装置に対する需要が高
まりつつある。この場合、電源としては電池を使用する
ことが有効と考えられる。これは、電池を電源とする
と、携帯電話を始めとするあらゆる移動体通信端末に、
ファクシミリ装置を接続できるためである。このような
ポータブルなファクシミリ装置に対する利用者からの要
望としては、記録紙の残量にかかわらず、内部にメモリ
を持って受信データを格納しておき、受信画像の出力
は、任意の時間に行いたいというものがある。これは、
ポータブルな装置では、周囲の環境がまちまちであるた
め、受信画像の内容が他人に見られたくないことや、周
囲温度によって画像品質に差が出ることを防ぎたいため
等である。なお、これらに関しては、例えば、特開昭64
-84971号公報,同64-89751号公報に開示されている技術
が参考になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、主電源として
電池を使用する場合、受信したデータを記録する際にな
って電池容量の不足が発生することがあり、電池交換を
行うと、一回電源スイッチを切らなければならないこと
から、メモリに格納された受信データが消滅してしまう
という問題が発生する。また、これとは別に、内部パラ
メータのバックアップ用に小型電池をSRAMに接続し
ておくことが行われていることが多い。しかし、これ
は、SRAMは単位面積当たりのデータ数が少ないた
め、上述の如きバックアップが可能であるというもので
ある。これに対して、画像データの如き大量のデータは
DRAMに蓄えることが必要であるため、データ保持回
路が必要になり、メモリバックアップ用の小型電池では
使用できないという事情がある。本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、従来の
技術における上述の如き諸問題を解消し、画像データの
如き大量のデータを保持可能とする、バッテリーバック
アップされたファクシミリ装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上述の目的は、
電池を主電源として使用可能なファクシミリ装置におい
て、複数の外付け電池を装着する手段と、前記複数の電
池の電圧検出を行う手段と、前記複数の電池を、ファク
シミリ装置内の異なるデバイスの駆動を担当する如く制
御する手段を設けたことを特徴とするファクシミリ装
置。によって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係るファクシミリ装置においては、電
池を複数個装着して、その駆動対象デバイスを分けたこ
とにより、電池電圧の低下にも対応可能となり、データ
が保証され、信頼性が向上するという効果が得られるも
のである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す、複数の
電池を装着可能としたファクシミリ装置20のうち電池
を二つ装着した場合のブロック図(破線で囲まれている)
である。図中、101は画情報を読み込むスキャナ、1
02は画像を印字するプロッタ、103はバッテリの電
圧を検知する電圧検出部、104は画情報の圧縮伸長を
行う符号化復号化部、105は通信プロトコルを実行す
る通信制御部、106は通信データを変調復調するモデ
ム、107は回線に接続し、発呼着呼の制御を行う網制
御部、108はオペレータとのコミュニケーションを行
う操作表示部を示している。また、109は以下に述べ
る電池電圧検知等の制御、および、画像メモリのデータ
保持制御等の所定のファクシミリ制御を行うシステム制
御部、110は受信データ等の画情報を格納する画像メ
モリ、111はDC/DCコンバータ、112aおよび
112bは逆電圧防止用のダイオード、113aおよび
113bは電池を示している。本実施例においては、二
つの電池113aおよび113bから、DC/DCコン
バータ111において、+12V,−12V,+5Vおよ
び−5Vの各種の電圧を供給し、これをファクシミリ装
置内部で適宜使い分けている。また、上述の二つの電池
113aおよび113bの電圧は、電圧検出部102に
おいて常時監視されており、いずれか一方が先に所定電
位を割る状態になった場合には、オペレータにその旨を
表示して知らせるとともに、他の一方の電池により、画
像メモリ110内の記憶の保護等、重要な動作を継続さ
せる如く制御する。
【0007】図2は、本発明の他の実施例を示すブロッ
ク図である。図中の記号101〜111は、図1に示し
たと同じ構成要素を示しており、201は第二のDC/
DCコンバータを示している。本実施例においては、ス
キャナ101,プロッタ102等の大電力を消費する構
成要素への電力供給を、別電池(ここでは、113b)で
行うようにしたものである。電池が所定電圧を割るよう
な状態になったときの動作は、前述の実施例と同様であ
る。なお、202〜204で示されている構成要素につ
いては、後述する。また、図2中の202は、上述の電
池113bが接続された場合にOFFされるスイッチで
ある。この動作は、例えば、図5に示す如く、装着部分
にマイクロスイッチ503を電池装着の検出手段として
設けておき、このスイッチが押されると上述のスイッチ
202がOFFされる如き構成にすれば良い。なお、図
5において、501は電池、502はコネクタを示して
いる。更に、図2に示す実施例においては、外付け電池
を含むパッケージ内に、電池113aに加えて、画像メ
モリ204およびメモリデータ保持回路203を一緒に
配置してあるものである。本実施例においては、電池で
駆動する際には、電池パッケージ内の画像メモリを用
い、そうでないとき(AC電源使用時等)には、画像メモ
リ110を用いることが可能である。もちろん、この場
合、装置本体内部の画像メモリ110は、省略すること
も可能である。
【0008】図3は、上述の実施例に示した、電池パッ
ケージ内部に、画像メモリ204,メモリデータ保持回
路203およびダイオード112を組み込んだ場合の、
具体的構成例を示している。ここで、メモリデータ保持
回路203には、画像メモリ204(DRAM)内部のデ
ータを記憶しておくためのデータリフレッシュ回路(R
AS,CAS出力)、および、電圧を半導体に適格なも
のにする回路が含まれている。また、DRAMのアドレ
スバス305,データバス304と、電池113の充電
や電圧検出用の端子302が、電池の出力端子303と
は別に設けられている。更に、画像メモリ204内部の
データをリセットするためのリセットボタン301を設
けておくと良い。図4は、上述の如く構成されたファク
シミリ装置を、商用電源(AC100V)で使用する場合
の説明図である。この場合には、図5に示した構成と同
様に、AC/DCコンバータ401を装着し、これから
のコネクタを装置に差込むと、電池の切り離しスイッチ
402をOFFする如く構成している。全体的な動作
は、先に示した実施例と同様であるので、詳細は省略す
る。上記各実施例によれば、電池を複数個装着して、そ
の駆動対象デバイスを分けたことにより、電池電圧の低
下にも対応可能となり、データが保証され、信頼性が向
上するという効果がある。
【0009】図6は、本発明の更に他の実施例を示すブ
ロック図である。図において、601は電源供給制御部
を示している。図7に、この電源供給制御部(破線で示
す)601の詳細な構成例を示した。なお、図6におい
ては、前述の逆電圧防止用のダイオード112aおよび
112bの図示を省略している。図7において、113
cは主電源、113dはサブ電源を示している。また、
103aは電圧検出部、Tr1,Tr2はトランジスタを
示している。なお、サブ電源113dは、主電源113
cより低い電圧を有するものであり、そのため、通常
は、主電源113cはサブ電源113dの充電を行い、
主電源113cの電圧低下時には、サブ電源113dか
ら電力の供給を行うとともに、電圧低下信号を送る機能
を有する。本実施例においては、主電源113cの電圧
低下時に、一時的に、サブ電源113dから電力を供給
するものである。以下、動作を図8に示すフローチャー
トに従って、詳細に説明する。電圧検出部103aは、
主電源113cの電圧を常時監視(ステップ 801)してお
り、主電源113cの電圧が充分あるときは、主電源1
13cからの電力供給を行っている(ステップ 802)。主
電源113cの電圧が低下した場合には、ファクシミリ
装置が送・受信またはコピー中であるか否かを確認し
(ステップ 803)、動作中であれば、一時的に、サブ電源
113dを使用し、ファクシミリ装置の動作を継続させ
る)ステップ 804)。なお、この間も、主電源113cの
電圧の監視は続行し、主電源113cの電圧が復帰すれ
ば、主電源113cに切り換える。ステップ 803におけ
るチェックにおいて、装置が動作中でなければ、電圧低
下警告を行い(ステップ 805)、動作開始を禁止する(ス
テップ 806)。上記実施例によれば、複数の電源を、主
電源・サブ電源と位置付けて、主電源の電圧が低下した
ときにサブ電源に自動的に切り換えるようにしたので、
安定した動作が保証されるという効果が得られる。な
お、上記実施例における電源供給制御部601の配置位
置は、ファクシミリ装置の任意の部分とすることができ
るものである。
【0010】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、画像データの如き大量のデータを保持可能とす
る、バッテリーバックアップされたファクシミリ装置を
実現できるという顕著な効果を奏するものである。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置のブ
ロック図である。
【図2】本発明の他の実施例を示すファクシミリ装置の
ブロック図である。
【図3】図2に示す実施例の具体的構成例を示す図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例を示すファクシミリ装置の
ブロック図である。
【図5】図2に示す実施例の具体的構成例を示す図であ
る。
【図6】本発明の更に他の実施例を示すファクシミリ装
置のブロック図である。
【図7】図6に示す実施例の電源供給制御部の詳細な構
成例を示す図である。
【図8】図6に示す実施例の動作フローチャートであ
る。
【符号の説明】
101:スキャナ、102:プロッタ、103および1
03a:電圧検出部、104:符号化復号化部、10
5:通信制御部、106:モデム、107:網制御部、
108:操作表示部、109:システム制御部、110
および204:画像メモリ、111および201:DC
/DCコンバータ、112aおよび112b:逆電圧防
止用のダイオード、113a〜113d:電池、20
3:メモリデータ保持回路、601:電源供給制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池を主電源として使用可能なファクシ
    ミリ装置において、複数の外付け電池を装着する手段
    と、前記複数の電池の電圧検出を行う手段と、前記複数
    の電池を、ファクシミリ装置内の異なるデバイスの駆動
    を担当する如く制御する手段を設けたことを特徴とする
    ファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記各手段に加えて、前記複数の電池の
    いずれか一方に、画像データを蓄えるための記憶手段
    と、該記憶手段内の記憶データの保持回路と、前記記憶
    手段内の記憶データのリセット手段を設けたことを特徴
    とする、請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記各手段に加えて、AC/DCコンバ
    ータが装着されたことを検知する手段と、該検知手段が
    AC/DCコンバータの装着を検知した場合に、前記電
    池との接続を切り離す如く制御する手段を設けたことを
    特徴とする、請求項1または2記載のファクシミリ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記複数の電池のうちの一方は、受信デ
    ータの印字出力の一動作分の予備電源であることを特徴
    とする、請求項1〜3のいずれかに記載のファクシミリ
    装置。
JP15651291A 1991-06-27 1991-06-27 フアクシミリ装置 Pending JPH057264A (ja)

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JP15651291A JPH057264A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 フアクシミリ装置

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ID=15629397

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077579A (ja) * 1993-06-18 1995-01-10 Nec Corp ファクシミリ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077579A (ja) * 1993-06-18 1995-01-10 Nec Corp ファクシミリ装置

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