JPH0572722A - 感光性平版印刷版集積装置 - Google Patents

感光性平版印刷版集積装置

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JPH0572722A
JPH0572722A JP23664991A JP23664991A JPH0572722A JP H0572722 A JPH0572722 A JP H0572722A JP 23664991 A JP23664991 A JP 23664991A JP 23664991 A JP23664991 A JP 23664991A JP H0572722 A JPH0572722 A JP H0572722A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート状の保護部材を載置しながら感光性平
版印刷版を集積する。 【構成】 集積装置10はフック64によって水なしP
S版14が支持される。このフックが集積装置の下方へ
移動されることにより、支持した水なしPS版は載置台
22の支持板24に受け渡される。載置台にはセパレー
トローラ112が配設され、フレーム23に沿って移動
され、支持板に受け渡された水なしPS版がフレームへ
倒されて載置される。載置台の上方には合い紙ユニット
120が配設されている。合い紙ユニットには合い紙1
24が収容されており、ローラ対128、カッタ130
によって水なしPS版と略同じ長さとされて、水なしP
S版が受け渡される毎にフレーム上の最上層の水なしP
S版上にに垂下されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像が焼付けられた感光
性平版印刷版を処理する感光性平版印刷版処理装置に用
いられて処理された後の感光性平版印刷版を集積するた
めの感光性平版印刷版集積装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光性平版印刷版処理装置を用いて感光
性平版印刷版(光照射によって溶解性が変化する感光層
がアルミ板、亜鉛板、鉄板、紙、プラスチック板等の支
持板の両面又は片面に適宜塗布されているもの)を処理
するに際して多数枚の感光性平版印刷版を連続的に処理
した後に、感光性平版印刷版処理装置から取出す場合に
は集積装置が用いられる。
【0003】集積装置としては、感光平版印刷版処理装
置の下流側にある処理された感光性平版印刷版を乾燥さ
せる乾燥装置に隣接して配置されて、乾燥装置から略水
平方向に送り出された感光性平版印刷版を水平方向に対
して斜め下向きに案内し、一端保持した後、保持位置に
対向された載置台へ移動し、順次載置台に積層するよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、感光性
平版印刷版を積層して載置する場合、感光性平版印刷版
の版面を保護するために、合い紙等を感光性平版印刷版
の間に挿入することが必要な場合がある。例えば、水な
し感光性平版印刷版の場合は、版面が傷つき易いため合
い紙を各水なし感光性平版印刷版の間に挿入する必要が
ある。上記構成の載置台では、作業者が載置台へ感光性
平版印刷版が搭載される毎に合い紙を挿入しなければな
らず、作業効率が悪いと言う問題がある。
【0005】また、例えば、実開昭55−53549号
公報に記載されたごとき板状物の集積装置においては、
板状物(例えば感光性平版印刷版)は、揺動枠上を滑落
し、この揺動枠を揺動させて、対向して設けられた集積
部に集積されるが、このような集積装置は設置面積が大
きいという問題がある。
【0006】本発明は上記事実を考慮してなされたもの
で、載置台に搭載された感光性平版印刷版の間にシート
状の保護部材を自動的に挿入すると共に、設置面積が小
さい感光性平版印刷版集積装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の感光性平版印刷
版集積装置は、画像が焼付けられた感光性平版印刷版を
処理する感光性平版印刷版処理装置に備えられ処理され
た後の感光性平版印刷版を集積するための感光性平版印
刷版集積装置であって、前記感光性平版印刷版の搬送方
向下流側の端部を支持する支持手段と、前記感光性平版
印刷版を下方に向けて案内する案内手段と、下方に向け
て案内された前記感光性平版印刷版に対向するように配
置され感光性平版印刷版を積層して載置する載置台と、
前記案内手段によって案内された前記感光性平版印刷版
を前記載置台へ受け渡す受け渡し手段と、前記感光性平
版印刷版が前記載置台に載置される毎に最上層の感光性
平版印刷版上にシート状の保護部材を載置する保護部材
載置手段と、を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の本発明の感光性平版印刷版集積装置
は、感光性平版印刷版処理装置から略水平方向に沿って
送り出された処理済みの感光性平版印刷版はその下流側
端部(先頭部)が支持手段によって支持される。感光性
平版印刷版の下流側端部を支持した支持手段は案内手段
によって下降される。これによって、感光性平版印刷版
は載置台に対向された状態となる。この状態で、感光性
平版印刷版は、受け渡し手段によって載置台に受け渡さ
れる。
【0009】感光性平版印刷版が載置台に受け渡される
毎に、保護部材載置手段によりシート状の保護部材を、
積層された感光性平版印刷版の最上層の感光性平版印刷
版上に供給する。
【0010】即ち、感光性平版印刷版が載置台に搭載さ
れる毎に、最上層の感光性平版印刷版の上にシート状の
保護部材が挿入され、積層された感光性平版印刷版の各
々の間には、確実にシート状の保護部材が挿入された状
態となる。これによって、載置台に搭載された感光性平
版印刷版の表面はシート状保護部材によって確実に保護
され、多数枚積層されても感光性平版印刷版は版面を傷
付けることがない。
【0011】シート状の保護部材を供給する保護部材載
置手段は、載置台の上方から所定の長さをシート状の保
護部材を垂下させて、最上層の感光性平版印刷版の上に
載置する簡単な方法が適用できる。
【0012】
【実施例】図1乃至図4には、本発明に係る感光性平版
印刷版集積装置10(以下「集積装置10」という)の
実施例が示されている。
【0013】集積装置10は水なし感光性平版印刷版処
理装置12から処理されて排出される水なし感光性平版
印刷版(以下「水なしPS版」という)14の搬送方向
下流側に配置されて、水なし感光性平版印刷版処理装置
(以下「水なしPS版処理装置」と言う)12内の図示
しない乾燥部から、一対のフィードローラ16によって
水なしPS版処理装置12の外方へ送り出された水なし
PS版14を集積するようになっている。
【0014】水なしPS版処理装置12の排出口近傍に
は、水なしPS版処理装置12内で水なしPS版14の
搬送路を形成する一対のフィードローラ16が配置され
ており、水なしPS版14はこのフィードローラ16に
よって水なしPS版処理装置12内から送り出されるよ
うになっている。
【0015】また、集積装置10では水なしPS版処理
装置12から送り出された水なしPS版14は、端部が
フック64に支持されて水平方向から徐々に下向きに案
内されて、集積装置10の下端部へ移動するようになっ
ている。水なしPS版14の端部が下端まで移動する
と、フック64から載置台22の支持板24へ受け渡さ
れて載置台22へ搭載されるようになっている。
【0016】図1及び図2に示されるように、水なしP
S版処理装置12から略水平方向に排出されてきた水な
しPS版14は、複数のガイドローラ84及びガイドリ
ング46からなる案内部18によって下方に向けて案内
される。また、図2に示されるように、これらの側板2
8、30はその上端部が支軸34により、その下端部が
支軸38により連結され互いが平行に固定されている。
【0017】側板28、30からは、互いに対向するよ
うに複数の支柱40が各々突出されており、各々の側板
28、30には、これらの支柱40の先端部にガイド板
42が固着されている。このためこれらのガイド板42
は一対の側板28、30とそれぞれ平行となっており、
これらのガイド板42間は前記複数の支軸44を回転可
能に支持しており、これらの支軸44は下方が載置台2
2に接近しており、上方に掛けて徐々に載置台22から
離れるように配置されている。
【0018】図1及び図2に示されるように、支軸44
にはそれぞれ一定間隔で複数個のガイドリング46が軸
支されている。これらのガイドリング46の外周端の一
部は、側板28、30の間に掛け渡された案内板48か
ら突出されている。
【0019】これらのガイドリング46は、案内板48
から突出した外周端で水なしPS版処理装置12から送
り出され下方へ向けて案内された水なしPS版14を支
持するためのものである。ガイドリング46に支持され
た水なしPS版14は、その支持角度が垂直軸に対して
載置台22に載置された水なしPS版14の支持角度と
略逆となるように傾斜されている。
【0020】図2に示されるように、複数本の支軸44
のうちの最上部近傍の支軸44の間には、回転軸54が
支軸44と平行に軸支されている。この回転軸54の一
端部にはスプロケットホイール56が固着されている。
このスプロケットホイール56はガイド板42の上方に
配置されており、チェーン60が巻掛けられている。こ
のチェーン60は支軸38へ固着されたスプロケットホ
イール62へも巻掛けられており、これらのスプロケッ
トホイール56、62との間ではガイド板42の表面に
沿って移動するようになっている。
【0021】チェーン60には、水なしPS版14の端
部を支持するフック64の長手方向の一端が固定されて
いる。図4に示されるように、フック64は側面形状が
V字型であり、その一辺の長手方向端部がチェーン60
へ固着され、他の一辺が載置台14方向へ向けて延長さ
れており、水なしPS版処理装置12から送り出される
水なしPS版14の端部を収容するようになっている。
【0022】図1及び図2に示されるように、回転軸5
4にはモータ66(図1に図示)が取り付けられてお
り、モータ66の回転によってチェーン60が回転する
ようになっている。したがって、フック64はスプロケ
ットホイール62の図2時計方向の回転により、水なし
PS版14の端部を収容した状態で下方へ移動し、水な
しPS版14が縦方向に沿って支持されて移動されるよ
うになっている。また、フック64は、下端部まで移動
すると、モータ66が反転し、ガイド板42に沿ってフ
ック64を水なしPS版14支持位置まで移動させるよ
うになっている。
【0023】図1及び図2に示されるように、水なしP
S版処理装置12の水なしPS版14の排出口近傍から
回転軸54の近傍にかけて側板28、30の内側に、案
内板48に沿って一対の支持板70が設けられている。
この一対の支持板70には、複数のガイドローラ84の
回転軸76が固定されている。支持板70のフィードロ
ーラ16側の端部は、リンク80によってモータ78に
連結されている。したがって、モータ78の回転によっ
てリンク80が反時計方向回りに回転すると、複数のガ
イドローラ84が支持板70と共に支点75を中心にし
て回動し、図2矢印A方向に跳ね上げられ、水なしPS
版14の後端部が開放される。
【0024】水なしPS版処理装置12から排出された
水なしPS版14は、複数のガイドローラ84とガイド
リング46との間に案内されて案内部18の湾曲に沿っ
て移動し、水なしPS版14の先端がフック64に保持
されるようになっている。
【0025】この状態でフック64が移動されて、水な
しPS版14の先端が下方へ案内されると共に水なしP
S版14の中間部は、ガイドローラ84とガイドリング
46とによって案内部18の湾曲に沿って案内されるよ
うになっている。
【0026】図4に示される如く、フック64及び載置
台22の支持板24の各々には、切欠58が形成されて
おり、フック64と支持板24とがフック64の移動に
よって交差することができるようになっている。フック
64と支持板24とが交差することによって、フック6
4に保持されていた水なしPS版14の端部が、支持板
24へ受け渡され、支持板24に支持される。
【0027】また、図2に示されるように、水なしPS
版処理装置12の排出口近傍及びスプロケットホイール
56の近傍には、版検出スイッチ86、88が配設され
ており、水なしPS版処理装置12からの水なしPS版
14の排出の検出及びフック64に水なしPS版14が
支持されたことを検出するようになっている。また、ス
プロケットホイール62の近傍にも版検出スイッチ90
が配設されており、フック64に支持されて下方に移動
された水なしPS版14を検出するようになっている。
これらの版検出スイッチ86、88、90は反射型の光
学式センサで、反射光の有無によって水なしPS版14
を検出するようになっている。
【0028】また、支持板24の近傍には、版検出セン
サ152が設けられており、水なしPS版14の先端部
が支持板24へ受け渡されたことを検出するようになっ
ている。版検出センサ152が支持板24への水なしP
S版14の受け渡しを検出すると、モータ78が回転し
リンク80によって支点75を中心にガイドローラ84
を支持板70と共に図2矢印A方向に跳ね上げられ、水
なしPS版14の後端部を開放する。
【0029】図2及び図3に示されるように、載置台2
2はフレーム23の両側部に側板26が(但し図2には
手前側の側板26が図示省略されている)、下端部に支
持板24がそれぞれ突出されており、支持板24上へ水
なしPS版14の下端部を支持してフレーム23上に順
次載置するようになっている。このため水なしPS版1
4は図2右方向から順次重ね合される。
【0030】載置台22には、フレーム23の下端部に
回転軸100が各々の側板26から突出して回転可能に
支持されている。回転軸100には、スプロケットホイ
ール102が配設されている。また、フレーム23の上
下方向の中間部には側板26の外側にスプロケットホイ
ール104が回転可能に支持されている。各々のスプロ
ケットホイール102、104の間はチェーン106が
掛け渡されている。また、載置台22の下部には、モー
タ108が配設されチェーン110によって回転軸10
0と連結されている。チャーン106には、セパレート
ローラ112のの長手方向の一端が固定されており、セ
パレートローラ112の他端は、反対側の側板26側へ
向けられている。
【0031】モータ108によりチェーン106を図2
時計方向へ回転することにより、セパレートローラ11
2が、スプロケットホイール100の下方からスプロケ
ットホイール104の近傍までフレーム23の表面に沿
って移動される。また、スプロケットホイール104の
近傍で、モータ108が図2反時計方向へ回転すること
によって、セパレートローラ112は、スプロケットホ
イール102の下方へ移動される。また、載置大22の
側板26から突出し、スプロケットホイール104近傍
には、セパレートローラ検出センサ150が設けられ、
これによって、モータ108の駆動量を制御してセパレ
ートローラ112の移動範囲が決められると共に後述す
る合い紙ユニット120から合い紙124が供給される
ようになっている。
【0032】このセパレートローラ112の移動によっ
て、先端部が支持板24に支持され、中間部がガイドリ
ング46に支持された水なしPS版14は、載置台22
のフレーム23側へ倒されて、水なしPS版14がフレ
ーム23に載置されるようになっている。なお、図3に
示されるように、載置台22のスプロケットホイール1
02、104及びチェーン106は、ケーシング114
で覆われ、駆動部分が露出しないようになっている。
【0033】図2及び図3に示されるように、載置台2
2の上方には、合い紙ユニット120が配設されてい
る。合い紙ユニット120のケーシング122内には、
ロール状の合い紙124が収容されている。また、ケー
シング122のフレーム23の表面側には、引き出し口
126が形成されている。また、ケーシング122内に
は、合い紙124を挟持して搬送するローラ対128及
びカッタ130が配設されている。
【0034】ローラ対128の回動によってロール状の
合い紙124の外周から引き出された合い紙124は、
搬送され引き出し口126から載置台22に積層された
最上層の水なしPS版14上へ垂下されて載せられるよ
うになっている。合い紙124はローラ対128によっ
て略水なしPS版14の長さに等しい長さだけ送られる
と、カッタ130によって切断されるようになってい
る。
【0035】次に本実施例の作用について説明する。図
2に示されるように初期状態ではフック64は案内部1
8の上部に位置しており、案内板48に沿って配置され
たガイドリング46と、案内部18の複数のガイドロー
ラ84とによって、水なしPS版14の搬送路が形成さ
れている。
【0036】フィードローラ16によって水なしPS版
処理装置12から水平方向へ送り出されたPS版14は
フィードローラ16の上部に位置しているガイドローラ
84とガイドリング46とによって案内されて搬送され
る。この水なしPS版14の先端部は集積装置10の上
方に位置しているフック64へ挿入される。
【0037】フック64への水なしPS版14の先端の
挿入を版検出センサ88が検出すると、モータ66が作
動しチェーン60を図2時計方向へ回転させる。これに
よって、フック64が水なしPS版14を支持した状態
で下方へ向けて移動され、これにともなって、水なしP
S版14が縦方向へ移動する。
【0038】フック64が下方へ移動し、載置台22の
支持板24と交差すると、水なしPS版14の先端は、
支持板24へ受け渡される。また、版検出センサ90が
水なしPS版14の先端が下方へ移動したのを検知する
と、モータ66の回転が停止する。これによって、フッ
ク64は、スプロケットホイール62の下方に位置され
て停止すると共に、水なしPS版14の先端部が支持板
24へ受け渡され、検出センサ152が水なしPS版1
4の支持板24への受け渡しを検出する。この版検出セ
ンサ152の検出信号によって、モータ78に連結され
ているリンク80が反時計方向に回転し、一対の支持板
70と共に複数のガイドローラ84が図2矢印A方向へ
跳ね上げられ、水なしPS版14の後端部を開放する。
【0039】この後、載置台22のモータ108が駆動
し、セパレートローラ112をフレーム23の表面に沿
って上方へ移動させる。このセパレートローラ112の
移動によって、ガイドリング46に支持された水なしP
S版14は、フレーム23へ向けておこされ、さらに、
フレーム23へ倒される。これによって、水なしPS版
14がフレーム23に載置される。
【0040】セパレートローラ検出センサ150によっ
てセパレートローラ112が検出されると、合い紙ユニ
ット120のローラ対128が図示しない駆動手段によ
って回転し、水なしPS版14の表面に合い紙124が
垂下され、所定長さの合い紙124が供給されるとカッ
タ130が作動して合い紙124を切断する。
【0041】この後、フック64は上方へ移動され次の
水なしPS版14を支持可能とする。また、セパレート
ローラ検出センサ150の検出信号によってモータ10
8が反時計方向へ回転し、セパレートローラ112は、
下方へ移動されてスプロケットホイール112の下方に
位置される。
【0042】これを順次繰り返すことにより、載置台2
2のフレーム23上に順次水なしPS版14と合い紙1
24が積層される。載置台22に積層されて水なしPS
版14は、次の印刷工程へ送られて印刷処理される。
【0043】このように、本実施例に係る集積装置10
は、載置台22に水なしPS版14を載置する毎に、自
動的に合い紙124を挿入するようになっており、確実
に水なしPS版14の間に合い紙124を挿入すること
ができる。この合い紙124によって、水なしPS版1
4の版面は、互いに擦れ合うことがなく、水なしPS版
14に形成された画像を損なうことがない。
【0044】なお、本実施例では、セパレートローラ1
12及びこの駆動部を載置台22に設けたが、載置台2
2と分離可能とされたものであってもよい。これによっ
て、載置台22を、水なしPS版14を載置した状態で
駆動部と別個に移動させることができる。
【0045】また、本実施例では、水なしPS版14に
適用した例を説明したが、他の感光性平版印刷版に適用
するものであってもよい。さらに、合い紙124は積層
された感光性平版印刷版の表面を保護するものであれば
よく、布あるいはゴム製であってもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る感光性平
版印刷版集積装置は、感光性平版印刷版を積層する際、
順次最上層の感光性平版印刷版上へシート状の保護部材
を載置する。これによって、集積された感光性平版印刷
版は表面が傷付くことがない。したがって、感光性平版
印刷版処理装置で処理された感光性平版印刷版の仕上が
りを損なうことない。また、感光性平版印刷版集積装置
の設置スペースは少なくてすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る集積装置を示す要部斜視図であ
る。
【図2】本実施例に係る集積装置を示す要部側面図であ
る。
【図3】本実施例に係る載置台の要部斜視図である。
【図4】本実施例に係る支持手段を示す要部斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 集積装置 12 水なしPS版処理装置 18 案内部 22 載置台 46 ガイドリング(案内手段) 64 フック(支持手段) 70 可動ガイドローラ(案内手段) 112 セパレートローラ(受け渡し手段) 120 合い紙ユニット(保護部材載置手段) 124 合い紙(シート状の保護部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像が焼付けられた感光性平版印刷版を
    処理する感光性平版印刷版処理装置に備えられ処理され
    た後の感光性平版印刷版を集積するための感光性平版印
    刷版集積装置であって、前記感光性平版印刷版の搬送方
    向下流側の端部を支持する支持手段と、前記感光性平版
    印刷版を下方へ向けて案内する案内手段と、下方へ向け
    て案内された前記感光性平版印刷版に対向するように配
    置され感光性平版印刷版を積層して載置する載置台と、
    前記案内手段によって案内された前記感光性平版印刷版
    を前記載置台へ受け渡す受け渡し手段と、前記感光性平
    版印刷版が前記載置台に載置される毎に最上層の感光性
    平版印刷版上にシート状の保護部材を載置する保護部材
    載置手段と、を有することを特徴とする感光性平版印刷
    版集積装置。
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JP3001303B2 (ja) 2000-01-24

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