JPH0572797A - 乾式現像剤 - Google Patents

乾式現像剤

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JPH0572797A
JPH0572797A JP3180482A JP18048291A JPH0572797A JP H0572797 A JPH0572797 A JP H0572797A JP 3180482 A JP3180482 A JP 3180482A JP 18048291 A JP18048291 A JP 18048291A JP H0572797 A JPH0572797 A JP H0572797A
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茂実 岡西
Hajime Shimakawa
一 島川
Fukashi Sakamoto
不可止 坂本
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 気相で揮発性のチタン化合物、例えばチタン
ハライド等を、熱分解或いは加水分解し、非晶質の酸化
チタン超微粒子を生成させた後、直ちに該粒子の表面
を、イソブチルトリメトキシシランなどのオルガノシラ
ン化合物で処理することにより得られる、非晶質で、か
つ、疎水性(疎水化度30〜80重量%)の酸化チタン
超微粒子を、トナーに0.01〜5重量%の割合で添加し
てなる乾式現像剤。 【効果】 本発明で用いる疎水性アモルファス酸化チタ
ン超微粒子は、超微粒子状態で表面を疎水化されてお
り、しかも粒子内部に吸着水が多いため、温度・湿度環
境の変化に対し、疎水性が高いレベルで安定した酸化チ
タン超微粒子となっている。本発明では、このような疎
水性アモルファス酸化チタン超微粒子をトナーに添加し
たものであるため、温度・湿度環境の変化に対し、帯電
特性が高い状態で安定し、かつ、コピー画像の鮮明な乾
式現像剤となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンター用
の乾式現像剤に関し、詳しくは疎水性でアモルファスの
酸化チタン超微粒子をトナーに添加することにより、温
度・湿度等の環境の変化に対し、帯電量が安定であり、
コピー画像が鮮明となる乾式現像剤に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
正帯電性キャリアと負帯電性トナーとから成る静電潜像
現像用乾式現像剤において、前記負帯電性トナーに、後
処理剤として、トナーに対して0.05〜1.0重量%の疎
水性シリカ微粉末(平均粒子径100mμ以下)と、0.
1〜3.0重量%の疎水性酸化チタン微粉末(平均粒子径
100mμ以下)とを、両微粉末の重量比が1:5〜
1:1になる状態で添加してなる静電潜像現像用乾式現
像剤が提案されている(特公平2−27664号公
報)。この静電潜像現像用乾式現像剤では、初期帯電量
の低下や、流動性の低下を、疎水性シリカ微粉末の添加
によって抑制し、そして、コピーの繰り返しに伴って帯
電量が上昇するという疎水性シリカ微粉末の欠点を、疎
水性酸化チタン微粉末のもつ、帯電量を低下させようと
する特性を利用して防止し、全体として、流動性が良好
で、コピーの繰り返しにかかわらず、帯電量の安定した
現像剤を得ようとしている。
【0003】しかしながら、この発明では、疎水性酸化
チタン微粉末が結晶性であるため、高温高湿である夏条
件と、低温低湿である冬条件とで、水蒸気の吸着量の差
により、帯電量が大きく変動するという、実用上におい
て致命的な欠点がある。さらに、該疎水性酸化チタン微
粉末は凝集性が強く、透明性が低いため、コピー画像の
鮮明性にも劣るという欠点がある。
【0004】一方、アモルファス(非晶質),球状の酸
化チタン微粒子を含有させることを特徴とする乾式現像
剤が提案されている(特開昭62−28772号公
報)。しかしながら、この発明で用いる酸化チタン微粉
末は親水性であるため、初期帯電量の制御が不充分であ
るという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らは、こ
のような従来の問題点を解決すべく鋭意研究を進めた結
果、気相で揮発性のチタン化合物を熱分解或いは加水分
解し、非晶質の酸化チタン超微粒子を生成させた後、直
ちに該粒子の表面をオルガノシラン化合物で処理するこ
とにより得られる酸化チタン超微粒子が、アモルファス
(非晶質)であり、しかも吸着水を多く含んでいるにも
かかわらず、疎水性が高く、さらに分散性,透明性が高
いものであることに着目し、この非晶質で、かつ、疎水
性の酸化チタン超微粒子をトナーに添加したところ、温
度,湿度等の環境の変化に対し、帯電量が安定し、鮮明
なコピー画像が得られることを見い出し、この知見に基
づいて本発明を完成するに到った。
【0006】すなわち本発明は、気相で揮発性のチタン
化合物を熱分解或いは加水分解し、非晶質の酸化チタン
超微粒子を生成させた後、直ちに該粒子の表面をオルガ
ノシラン化合物で処理することにより得られる、非晶質
で、かつ、疎水性の酸化チタン超微粒子を、トナーに0.
01〜5重量%の割合で添加してなる乾式現像剤を提供
するものである。
【0007】本発明で用いる非晶質で、かつ、疎水性の
酸化チタン超微粒子は、気相で揮発性のチタン化合物を
熱分解或いは加水分解し、核となる非晶質の酸化チタン
超微粒子を生成させた後、直ちに該粒子の表面をオルガ
ノシラン化合物で処理することにより得られるものであ
る。ここで核となる非晶質の酸化チタン超微粒子の具体
的な製造法は、特開昭60−186418号公報,特開
昭61−201604号公報に詳細に開示されている。
【0008】すなわち、揮発性チタン化合物を、アルゴ
ン,ヘリウム,窒素,酸素或いは空気等のキャリヤーガ
ス(希釈ガス)を用いて、気化又は霧化させ、加熱下
(600℃以下、好ましくは250〜350℃の加熱
下)で水蒸気と混合して加水分解させるか、或いは分解
温度以上に加熱して熱分解することにより、核となる非
晶質の酸化チタン超微粒子を製造することができる。
【0009】ここで用いる、原料である揮発性チタン化
合物の種類は、特に制限はなく、チタンの塩化物・アル
コキシド・アセチルアセトネート等の揮発性を有し、気
相中で熱分解或いは加水分解をした際に、アモルファス
の酸化チタン超微粒子を生成するものを用いれば良い。
これらを単独で、若しくは2種以上を組み合わせて用い
ることができる。
【0010】本発明では、上記の如く気相法で、核とな
る酸化チタン超微粒子を生成させた後、直ちに該酸化チ
タン超微粒子に、気化または霧化せしめられたオルガノ
シラン化合物を混合し、引続き気相で処理し、該粒子の
表面をオルガノシラン化合物で処理する。
【0011】ここでオルガノシラン化合物としては、表
面改質の目的および反応性に応じて適宜選択すればよ
く、特に制限はない。具体的には例えば、シラン,アル
キルアルコキシシラン,シロキサン,ポリシロキサン,
カップリング剤等の揮発性を有し、かつ、疎水性基及び
チタンと結合する反応基を有するものを用いればよい。
これらの中でも特に、1,2,3,4−テトラメチルテ
トラシクロシロキサンや、次の一般式(I)
【0012】
【化2】
【0013】(式中、nは1〜3の整数を示し、R,R'
は、それぞれアルキル基或いはフェニル基を示す。)
【0014】で表わされるアルキルアルコキシシランを
用いるのが好ましい。
【0015】上記一般式(I)で表わされるアルキルア
ルコキシシランとしては、例えば、イソブチルトリメト
キシシラン,トリメチルメトキシシラン,フェニルトリ
メトキシシラン,オクチルトリエトキシシラン等が挙げ
られ、特にイソブチルトリメトキシシランが好ましい。
【0016】本発明においては、このようなオルガノシ
ラン化合物を、気化または霧化させて、キャリヤーガス
と共に核となる酸化チタン超微粒子に混合し、気相で処
理する。
【0017】ここで前記の揮発性チタン化合物や、上記
のオルガノシラン化合物を、気化又は霧化する方法は特
に限定されず、各物質の蒸気圧,熱分解温度等により決
定され、例えば加熱方式,バブリング方式,噴霧方式,
超音波噴霧方式などが用いられる。また、常温で固体で
あるような物質の場合は、加熱して昇華させるか、或い
は融解させて蒸発させるか、さらには溶媒に溶解させた
後、上記した各種方式などにより供給してもよい。この
ようにして、本発明で用いる非晶質で、かつ、疎水性の
酸化チタン超微粒子を得ることができる。
【0018】以下、本発明で用いる、非晶質で、かつ、
疎水性の酸化チタン超微粒子を製造する方法の一例を、
図面により、具体的に説明する。第1図は、本発明で用
いる非晶質で、かつ、疎水性の酸化チタン超微粒子の製
造に用いる装置の一態様を示す概略図である。
【0019】まず、前記した如き揮発性チタン化合物
を、チャージポンプ1にて蒸発器2に送り込んで、気化
又は霧化させると共に、キャリヤーガスボンベ3から供
給されるキャリヤーガス(窒素ガスなど)により、反応
器4のうちの超微粒子製造部4Aへ送り込む。
【0020】一方、必要により、水を前記キャリヤーガ
スと共に加熱器5へ導入して加熱水蒸気を調製し、この
加熱水蒸気を同時に超微粒子製造部4Aへ送り込み、6
00℃以下、好ましくは250〜350℃の加熱下、加
水分解(或いは熱分解であってもよい)することによ
り、核となるアモルファス酸化チタン超微粒子が製造さ
れる。
【0021】この核となる酸化チタン超微粒子の平均粒
子径は、0.005〜0.1μm、好ましくは0.01〜0.0
5μmであり、粒径分布は、0.001〜0.5μm、好ま
しくは0.005〜0.1μmである。なお、このとき導入
する水の量には、特に制限はないが、揮発性チタン化合
物を加水分解するのに必要な理論量の5倍以上とするこ
とにより、核となる酸化チタン超微粒子の粒径を小さく
することができ、一層透明性を向上させることができ
る。また、同様の理由により、揮発性チタン化合物の濃
度を低くすることや、水との混合を急速に行わせること
も、有効である。
【0022】次に、上記の如く、反応器4内の超微粒子
製造部4Aで製造された、核となる酸化チタン超微粒子
は、引続いて反応器4内の混合改質部4Bへ導入され、
ここで蒸発器2''により、気化又は霧化せしめられたオ
ルガノシラン化合物を混合され、気相で処理される。
【0023】第2図は、混合改質部4Bの一態様を示す
説明図である。図中、符号6は核となる酸化チタン超微
粒子Aの流路であり、符号7はオルガノシラン化合物B
の流路である。ここで核となる酸化チタン超微粒子Aの
流路6と、オルガノシラン化合物Bの流路7とのなす角
αは、特に制限はないが、0〜90°とすることが好ま
しい。分解しやすい揮発性オルガノシラン化合物を用い
た場合、この範囲外の角度とすると、オルガノシラン化
合物単独の超微粒子が発生し、表面改質が行なわれず、
超微粒子同士の混合物となりやすいため好ましくない。
第2図では、両流路のなす角αが45°のものを示して
いる。
【0024】このようにオルガノシラン化合物は、蒸発
器2''により、気化又は霧化せしめられ、キャリヤーガ
スと共に混合改質部4Bへ供給されて、核となる酸化チ
タン超微粒子と混合される。
【0025】なお、核となる酸化チタン超微粒子と、オ
ルガノシラン化合物とを混合するに際しては、次の
(1)〜(3)のいずれかの場合に該当するようにする
ことが好ましい。 (1)まず第1には、オルガノシラン化合物の濃度は、
核となる酸化チタン超微粒子の原料である揮発性チタン
化合物の濃度以下とすることが好ましい。ここでいう濃
度とは、キャリヤーガス,揮発性チタン化合物,オルガ
ノシラン化合物,水蒸気(加水分解で行なう場合)及び
その他のガスを含む全てのガスの合計mol 量に対する、
揮発性チタン化合物或いはオルガノシラン化合物のmol
量の割合を示す。ここでオルガノシラン化合物の濃度
を、揮発性チタン化合物の濃度以上にした場合、オルガ
ノシラン化合物が分解し易いものであると、オルガノシ
ラン化合物の単独の超微粒子が発生し、表面改質が行な
われず、揮発性チタン化合物、オルガノシラン化合物別
々の超微粒子の混合物となる可能性があるため好ましく
ない。
【0026】(2)次に、核となる酸化チタン超微粒子
と、オルガノシラン化合物の混合は、前者の流速u1
後者の流速u2 との比u2 /u1 が、0.1以上となる
ように行なうことが好ましく、通常、0.1〜10、よ
り好ましくは0.2〜5、さらに好ましくは0.5〜3
とする。分解し易い揮発性チタン化合物を用いた場合に
は、この範囲外の流速比で混合を行なうと、オルガノシ
ラン化合物単独の超微粒子が発生し、表面改質が行なわ
れず、揮発性チタン化合物、オルガノシラン化合物別々
の超微粒子が発生する可能性がある。
【0027】(3)上記(1)や上記(2)に該当しな
くともよい場合がある。すなわち、揮発性チタン化合物
を気相中で加水分解或いは熱分解するときと同様の条件
で、オルガノシラン化合物を加水分解或いは熱分解させ
た場合に得られる粒子の粒径が、核となる酸化チタン超
微粒子の平均粒径以上、好ましくは2倍以上、さらに好
ましくは5倍以上となるものを用いるか、或いは単独で
は粒子を生成しないような反応性の低いものを用いた場
合である。このような条件を満たす化合物としては、例
えばイソブチルトリメトキシシラン,トリメチルメトキ
シシラン,フェニルトリメトキシシラン,オクチルトリ
エトキシシラン等がある。なお、上記の如き両者の混合
に際して、各々の流路のなす角αを0〜90°とするこ
とが好ましいことは前述した通りである。
【0028】このように適正に混合された混合物は、混
合改質部4Bにおいて気相で処理される。このときの反
応温度は、0〜400℃、好ましくは100〜300℃
である。ここで反応温度が400℃以上であると、オル
ガノシラン化合物が分解し易くなり、疎水性が低下しや
すい。なお、この反応の際に、オルガノシラン化合物の
分解を促進するため及びアモルファス酸化チタン超微粒
子表面への反応を促進するために、水蒸気,アンモニ
ア,ステアリルアミンなどのアミン等を供給してもよ
い。
【0029】また、核となる酸化チタン超微粒子が生成
してから、オルガノシラン化合物と混合するまでの滞留
時間は、1分以内、好ましくは10秒以内、さらに好ま
しくは1秒以内とする。この滞留時間を1分以上とする
と、核となるアモルファス酸化チタン超微粒子の凝集が
進み、超微粒子レベルでの表面疎水化ができなくなるた
め好ましくない。さらに、オルガノシラン化合物混合後
の反応器中の滞留時間や流速には特に制約はないが、通
常、滞留時間は0.01〜10秒、流速は0.01〜50m
/sの範囲で行なわれる。
【0030】叙上の如くして、本発明で用いる、表面改
質された酸化チタン超微粒子(非晶質で疎水性の酸化チ
タン超微粒子)が得られる。この表面改質された酸化チ
タン超微粒子がアモルファス(非晶質)であることは、
X線回折分析により明らかとなっており、しかも球状で
ある。なお、得られた表面改質酸化チタン超微粒子を回
収する方法は、特に制約はなく、通常のフィルター,電
気集塵機等を用いて行なえばよい。第1図においては、
フィルター8を用いて、表面改質された酸化チタン超微
粒子を回収した例を示している。
【0031】このようにして得られた表面改質酸化チタ
ン超微粒子の疎水性は、水−メタノール滴定法で測定し
た疎水化度で通常30〜80%である。水−メタノール
滴定法の詳細は後述する。また、この超微粒子は、非晶
質であるため、吸着水を1〜10重量%含んでいる。も
ともと吸着水を多量に含んでいるため、温度湿度環境の
影響を受けにくいという特徴を持っている。
【0032】本発明においては、このようにして得られ
た疎水性酸化チタン超微粒子を、トナーに添加する。な
お、必要に応じて、キャリアーにも加えてもよい。この
場合には、キャリアーの核粒子の被覆層に加える。ここ
でトナーの構成成分に関しては、既知のものを任意に使
用でき、結着樹脂や着色剤などの他、磁性体や電荷制御
剤等を使用することができる。結着樹脂としては例え
ば、ポリエステル,ポリスチレン,スチレンアクリル系
樹脂,メタクリル樹脂及びこれらの誘導体或いはこれら
の混合物を用いることができる。また、着色剤として
は、カーボンブラック等の顔料や、染料を適宜用いれば
良い。
【0033】トナーへの疎水性アモルファス酸化チタン
超微粒子の配合量は、0.01〜5重量%、好ましくは
0.1〜3重量%である。疎水性アモルファス酸化チタ
ン超微粒子の配合量が0.01重量%未満であると、帯
電量の安定化に充分な効果がなく、一方、5重量%を超
えて配合しても、効果は変化せず、不経済である。
【0034】トナーへの疎水性アモルファス酸化チタン
超微粒子の配合方法については、特に制限はなく、トナ
ー製造時に配合し、ロールミルやヘンシエルミキサーや
二軸押出混練機等で混練し、ビンミルやジェットミル等
の粉砕機により粉砕して用いるか、或いは出来上がった
トナーに添加混合しても良い。
【0035】
【実施例】次に、本発明を実施例により詳しく説明す
る。
【0036】実施例1 (1)疎水性アモルファス酸化チタン超微粒子(以下、
疎水性チタニアと略称する。)の製造 第1図に示す装置を用い、以下の如くして、疎水性チタ
ニアAを製造した。チタンテトライソプロポキサイド(T
i(O-iC3H7)4)をチャージポンプ1を用いて、24.1g/hr
の流量で、キャリヤーガスボンベ3中の窒素ガス(1.
5Nm3/hr)と共に、200℃に加熱した蒸発器2へ導入
し、原料を完全に気化せしめた。一方、チャージポンプ
1’を用いて、1127g/hrの水を、キャリヤーガスボ
ンベ中の窒素ガス(0.15Nm3/hr) と共に、蒸発器
2’で気化させ、さらに、500℃に加熱した加熱器5
へ導入し、加熱水蒸気を調製した。このときの水蒸気の
過剰量は理論量の368倍であった。この加熱水蒸気
を、前記の如く気化せしめられた原料と共に、反応器4
へ送り込み、反応器4のうちの超微粒子製造部4Aで、
260℃の温度にて、原料を加水分解させ、超微粒子状
酸化チタンを合成した。このときの反応器4へ送り込む
速度は、原料側で18.3m/s、水蒸気側で11.7m/s
であり、混合後の反応器4中の流速は21.9m/s で
あった。
【0037】一方、表面改質用のオルガノシラン化合物
として、イソブチルトリメトキシシラン(iC4H9Si(OCH3)
3)を、チャージポンプ1’を用いて、10.8g/hrの流
量で、キャリヤーガスボンベ3中の窒素ガス(1.5Nm
3/hr) と共に、200℃に加熱した蒸発器2’へ導入
し、原料を完全に気化せしめた。この気化せしめられた
イソブチルトリメトキシシランを、反応器4内の混合改
質部4Bにて、先に合成した超微粒子状酸化チタン及び
加熱水蒸気を含む窒素流と混合し、260℃で反応さ
せ、表面がオルガノシランで改質された疎水性の超微粒
子状の酸化チタンを得た。このときの混合改質部4Bの
流路6と流路7との成す角αは90°とした。また、気
化せしめられたイソブチルトリメトキシシランを、混合
改質部4Bに送り込む速度は、18.3m/s であり、超
微粒子状酸化チタンの流速は21.9m/sであり、さら
に混合後の混合改質部4B中の流速は2.5m/s であっ
た。また、超微粒子状酸化チタンが生成してから、イソ
ブチルトリメトキシシランと混合するまでの滞留時間
は、0.46ミリ秒であり、混合改質部4Bの滞留時間
は0.12秒であった。得られた疎水性チタニアAの性
状を下記の第1表に示す。
【0038】
【表1】
【0039】(2)乾式現像剤の製造と評価 熱可塑性ポリエステル樹脂(数平均分子量:約600
0)95重量部、カーボンブラックMA100(三菱化成工業
社製)4重量部、上記(1)で得られた疎水性チタニア
Aを1重量部配合したものを、ロールミルで150℃に
て20分間混練した後、ジェットミルを用いて粉砕する
ことによって、平均粒子径9μmのトナーを得た。上記
トナー200gと、キャリヤー(日本鉄粉製、商品名:
EFV250/400)2800gとを混合して、2成分系乾式現像剤を
調製した。この現像剤を、電子写真装置((株)リコー
製、商品名:PPC-900)に入れ、夏条件(30℃、80%
RH) と、冬条件(10℃、15%RH)で、連続3000
0枚の複写試験を行ない、試験前後のトナーの帯電量を
ブローオフ法で測定し、それぞれ試験初期と最後の画像
濃度及び地肌濃度を、反射濃度計で測定し、トナー飛散
量、画像鮮明性を評価した。これらの結果を下記の第2
表に示す。
【0040】実施例2 (1)疎水性チタニアBの製造 実施例1(1)において、オルガノシラン化合物とし
て、イソブチルトリメトキシシラン(iC4H9Si(OCH3)3)の
代わりに、フェニルトリメトキシシラン(C6H5Si(OC
H3)3) を12.1g/hrの流量で供給したこと以外は、実
施例1(1)と同様の操作を行ない、疎水性チタニアB
を製造した。 (2)乾式現像剤の製造と評価 上記(1)で得られた疎水性チタニアBを用いたこと以
外は、実施例1(2)と同様にして行なった。結果を下
記の第2表に示す。
【0041】実施例3 (1)疎水性チタニアBの製造 実施例1(1)において、オルガノシラン化合物とし
て、イソブチルトリメトキシシラン(iC4H9Si(OCH3)3)の
代わりに、トリメチルメトキシシラン((CH3)3SiOCH3
を8.8g/hrの流量で供給したこと以外は、実施例1
(1)と同様の操作を行ない、疎水性チタニアCを製造
した。 (2)乾式現像剤の製造と評価 上記(1)で得られた疎水性チタニアCを用いたこと以
外は、実施例1(2)と同様にして行なった。結果を下
記の第2表に示す。
【0042】実施例4 (1)疎水性チタニアBの製造 実施例1(1)において、オルガノシラン化合物とし
て、イソブチルトリメトキシシラン(iC4H9Si(OCH3)3)の
代わりに、1,2,3,4-テトラメチルテトラシクロシロキサ
ン(-(-CH3HSiO-)-4)を14.8g/hrの流量で供給したこ
と以外は、実施例1(1)と同様の操作を行ない、疎水
性チタニアDを製造した。 (2)乾式現像剤の製造と評価 上記(1)で得られた疎水性チタニアDを用いたこと以
外は、実施例1(2)と同様にして行なった。結果を下
記の第2表に示す。
【0043】実施例5 実施例1(2)において、熱可塑性ポリエステル樹脂の
代わりに、熱可塑性ポリスチレン樹脂(数平均分子量:
約9000)を用いたこと以外は、実施例1(2)と同様の
操作を行なった。結果を下記の第2表に示す。
【0044】実施例6 熱可塑性ポリエステル樹脂(数平均分子量:約6000)9
5重量部、カーボンブラックMA100(三菱化成工業社製)
4重量部をロールミルで150℃にて20分間混練した
後、ジェットミルを用いて粉砕し、さらに実施例1
(1)で製造した疎水性チタニアAを1重量部添加混合
し、平均粒子径9μmのトナーを得たこと以外は、実施
例1(2)と同様の操作を行なった。結果を下記の第2
表に示す。
【0045】比較例1 実施例1(2)において、疎水性チタニアAの代わり
に、疎水性チタニアとして、アエロジルT805(アナター
ゼ型、デグッサ社製のチタニアP-25をオクチルトリメト
キシシランで疎水化したもの)を用いたこと以外は、実
施例1(2)と同様の操作を行なった。結果を下記の第
2表に示す。
【0046】比較例2 (1)親水性アモルファス酸化チタン超微粒子の製造 実施例1(1)において、オルガノシランを供給しなか
ったこと以外は、実施例1(1)と同様の操作を行なっ
て、親水性のアモルファス酸化チタン超微粒子を製造し
た。 (2)乾式現像剤の製造及び評価 上記(1)で得られた親水性アモルファス酸化チタン超
微粒子を用いたこと以外は、実施例1(2)と同様にし
て行なった。結果を下記の第2表に示す。
【0047】
【表2】
【0048】第2表によれば、実施例1〜6の乾式現像
剤は、比較例1〜2の乾式現像剤と比較して、高温多湿
の夏条件と低温低湿の冬条件とでトナー帯電量が一定と
なるため、画像濃度が高く、かつ、地肌濃度が低い、す
なわちトナー飛散量が少なくなり、環状条件が変化して
も常に鮮明な画像が得られることが判る。
【0049】
【発明の効果】本発明で用いる疎水性アモルファス酸化
チタン超微粒子は、超微粒子状態で表面を疎水化されて
おり、しかも粒子内部に吸着水が多いため、温度・湿度
環境の変化に対し、疎水性が高いレベルで安定した酸化
チタン超微粒子となっている。本発明では、このような
疎水性アモルファス酸化チタン超微粒子をトナーに添加
したものであるため、温度・湿度環境の変化に対し、帯
電特性が高い状態で安定し、かつ、コピー画像の鮮明な
乾式現像剤となっている。
【0050】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いる非晶質で、かつ、疎水性の酸化
チタン超微粒子の製造に用いる装置の一態様を示す概略
図である。
【図2】反応器内の混合改質部の一態様を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1,1',1'' チャージポンプ 2,2',2'' 蒸発器 3 キャリヤーガスボンベ 4 反応器 4A 超微粒子酸化チタン製造部 4B 混合改質部 5 加熱器 A 超微粒子酸化チタン B オルガノシラン化合物 6 超微粒子酸化チタンの流路 7 オルガノシラン化合物の流路 8 フィルター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気相で揮発性のチタン化合物を熱分解或
    いは加水分解し、非晶質の酸化チタン超微粒子を生成さ
    せた後、直ちに該粒子の表面をオルガノシラン化合物で
    処理することにより得られる、非晶質で、かつ、疎水性
    の酸化チタン超微粒子を、トナーに0.01〜5重量%の
    割合で添加してなる乾式現像剤。
  2. 【請求項2】 非晶質で、かつ、疎水性の酸化チタン超
    微粒子が、吸着水を1〜10重量%含むことを特徴とす
    る請求項1記載の乾式現像剤。
  3. 【請求項3】 オルガノシラン化合物が、一般式(I) 【化1】 (式中、nは1〜3の整数を示し、R,R'は、それぞれア
    ルキル基或いはフェニル基を示す。)で表されるアルキ
    ルアルコキシシランである請求項1記載の乾式現像剤。
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