JPH0572828A - レーザ記録装置 - Google Patents
レーザ記録装置Info
- Publication number
- JPH0572828A JPH0572828A JP3163564A JP16356491A JPH0572828A JP H0572828 A JPH0572828 A JP H0572828A JP 3163564 A JP3163564 A JP 3163564A JP 16356491 A JP16356491 A JP 16356491A JP H0572828 A JPH0572828 A JP H0572828A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- cover
- connecting member
- shutter member
- laser
- Prior art date
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- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メンテナンス時、シャッタ部材が不用意に窓
遮蔽位置から窓開放位置へと移動して射出窓からレーザ
光を漏洩する恐れを防止することにある。 【構成】 装置本体10のカバー42を軸43を支点に
回動して開閉自在に設ける。カバー42に連結部材45
の基端側を連結し、その連結部材45をカバー42の開
閉動作に連動してスライド可能に設ける。前記連結部材
45の先端側にシャッタ部材47を取り付け、そのシャ
ッタ部材47を連結部材45のスライド動作に連動して
窓遮蔽位置と窓開放位置とに移動可能に設ける。
遮蔽位置から窓開放位置へと移動して射出窓からレーザ
光を漏洩する恐れを防止することにある。 【構成】 装置本体10のカバー42を軸43を支点に
回動して開閉自在に設ける。カバー42に連結部材45
の基端側を連結し、その連結部材45をカバー42の開
閉動作に連動してスライド可能に設ける。前記連結部材
45の先端側にシャッタ部材47を取り付け、そのシャ
ッタ部材47を連結部材45のスライド動作に連動して
窓遮蔽位置と窓開放位置とに移動可能に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザプリンタ・レ
ーザ複写機・レーザファクシミリなど、電子写真方式
(感光体に形成した画像を用紙・OHP紙・封筒等のシ
ートとに転写して記録を行う)によりシートに記録を行
うレーザ記録装置に関する。
ーザ複写機・レーザファクシミリなど、電子写真方式
(感光体に形成した画像を用紙・OHP紙・封筒等のシ
ートとに転写して記録を行う)によりシートに記録を行
うレーザ記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のレーザ記録装置の中に
は、特開平2−179660号公報に記載のものがあ
る。同公報に記載のレーザ記録装置では、透光部と遮光
部とを有するシャッタ部材でレーザ書込み器の射出窓を
塞ぎ、その射出窓に、通常使用時は前記透光部を対向
し、メンテナンス時はそのメンテナンス動作に伴い移動
する可動部材に連動して前記シャッタ部材を動かし前記
遮光部を対向する構成としていた。
は、特開平2−179660号公報に記載のものがあ
る。同公報に記載のレーザ記録装置では、透光部と遮光
部とを有するシャッタ部材でレーザ書込み器の射出窓を
塞ぎ、その射出窓に、通常使用時は前記透光部を対向
し、メンテナンス時はそのメンテナンス動作に伴い移動
する可動部材に連動して前記シャッタ部材を動かし前記
遮光部を対向する構成としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のレー
ザ記録装置では、メンテナンス時シャッタ部材の移動を
防止することについて何ら考慮していなかった。そのた
め、メンテナンス時シャッタ部材が不用意に移動してそ
の透光部が射出窓に対向することにより射出窓からレー
ザ光を漏洩する恐れがあり、安全対策上、不完全である
問題があった。
ザ記録装置では、メンテナンス時シャッタ部材の移動を
防止することについて何ら考慮していなかった。そのた
め、メンテナンス時シャッタ部材が不用意に移動してそ
の透光部が射出窓に対向することにより射出窓からレー
ザ光を漏洩する恐れがあり、安全対策上、不完全である
問題があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、メンテナンス
時、シャッタ部材が不用意に窓遮蔽位置から窓開放位置
へと移動して射出窓からレーザ光を漏洩する恐れを防止
することにある。
時、シャッタ部材が不用意に窓遮蔽位置から窓開放位置
へと移動して射出窓からレーザ光を漏洩する恐れを防止
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図示実施例に示す通り、装
置本体10のカバー42を閉じたときレーザ書込み器1
6の射出窓39aのシャッタ部材47を窓遮蔽位置から
窓開放位置へと移動して開き、前記装置本体10の駆動
とともにその射出窓39aからレーザ光Lを照射して感
光体11上に書込みを行い、その書込み内容を現像して
シート17に転写し、そのシート17上に記録を行うレ
ーザ記録装置において、前記カバー42を開閉自在と
し、そのカバー42に連結し前記開閉動作に連動してス
ライドする連結部材45を設け、その連結部材45に取
り付け前記スライド動作に連動して前記窓遮蔽位置と前
記窓開放位置とに移動する前記シャッタ部材47を設け
てなることを特徴とする。
載の発明は、たとえば以下の図示実施例に示す通り、装
置本体10のカバー42を閉じたときレーザ書込み器1
6の射出窓39aのシャッタ部材47を窓遮蔽位置から
窓開放位置へと移動して開き、前記装置本体10の駆動
とともにその射出窓39aからレーザ光Lを照射して感
光体11上に書込みを行い、その書込み内容を現像して
シート17に転写し、そのシート17上に記録を行うレ
ーザ記録装置において、前記カバー42を開閉自在と
し、そのカバー42に連結し前記開閉動作に連動してス
ライドする連結部材45を設け、その連結部材45に取
り付け前記スライド動作に連動して前記窓遮蔽位置と前
記窓開放位置とに移動する前記シャッタ部材47を設け
てなることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、たとえば以下の図示実施例に示す通
り、前記カバー42と前記連結部材45とを、長孔45
aにピン44aを係合して連結してなることを特徴とす
る。
の発明において、たとえば以下の図示実施例に示す通
り、前記カバー42と前記連結部材45とを、長孔45
aにピン44aを係合して連結してなることを特徴とす
る。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、たとえば以下の図示実施例に示す通
り、前記連結部材45と前記シャッタ部材47とを回動
自在に連結してなることを特徴とする。
の発明において、たとえば以下の図示実施例に示す通
り、前記連結部材45と前記シャッタ部材47とを回動
自在に連結してなることを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、たとえば以下の図示実施例に示す通
り、前記シャッタ部材47を前記窓開放位置としたとき
前記射出窓39aと対向する位置に透光部材49を設
け、その透光部材49を前記連結部材45に取り付けて
なることを特徴とする。
の発明において、たとえば以下の図示実施例に示す通
り、前記シャッタ部材47を前記窓開放位置としたとき
前記射出窓39aと対向する位置に透光部材49を設
け、その透光部材49を前記連結部材45に取り付けて
なることを特徴とする。
【0009】
【作用】そして、請求項1に記載の発明では、装置本体
10のカバー42を開閉すると、その開閉動作に連動し
て連結部材45がスライドし、そのスライド動作に連動
してシャッタ部材47が窓遮蔽位置と窓開放位置とに移
動する。そして、カバー42を閉じないかぎりシャッタ
部材47が窓遮蔽位置から窓開放位置に移動しない。
10のカバー42を開閉すると、その開閉動作に連動し
て連結部材45がスライドし、そのスライド動作に連動
してシャッタ部材47が窓遮蔽位置と窓開放位置とに移
動する。そして、カバー42を閉じないかぎりシャッタ
部材47が窓遮蔽位置から窓開放位置に移動しない。
【0010】請求項2に記載の発明では、カバー42を
開閉するとき、長孔45a内をピン44aが移動する。
開閉するとき、長孔45a内をピン44aが移動する。
【0011】請求項3に記載の発明では、連結部材45
がスライドするとき、連結部材45と前記シャッタ部材
47とが互いに回動する。
がスライドするとき、連結部材45と前記シャッタ部材
47とが互いに回動する。
【0012】請求項4に記載の発明では、通常使用時は
透光部材49で射出窓39aを塞ぎ、メンテナンス時は
シャッタ部材47で射出窓39aを塞ぐ。
透光部材49で射出窓39aを塞ぎ、メンテナンス時は
シャッタ部材47で射出窓39aを塞ぐ。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の一実施
例につき説明する。
例につき説明する。
【0014】図1は、この発明の一実施例のレーザプリ
ンタで、その内部機構の全体構成概略図である。図中符
号10で示すものは、装置本体である。その装置本体1
0内には、ほぼ中央にベルト状の感光体11を設ける。
その感光体11の周りには、図中矢印で示す駆動方向に
順に、帯電器12、現像器13、転写器14、クリーニ
ング器15を配置する。前記帯電器12及び現像器13
は、一体に組付けて現像ユニットGを構成する。前記帯
電器12およびクリーニング器15の下側には、レーザ
書込み器16を配置する。また、そのレーザ書込み器1
6の下側に、用紙(シート)17をセットした給紙カセ
ット18を着脱自在に取り付けてなる。さらに、装置本
体10の操作側すなわち図中右の正面側には、上部寄り
に、手差し給紙口19を設ける。この装置本体10の上
側には、第1の排紙スタック部20を設ける。図中左の
背面側には、厚紙・封筒等の腰の強いシートやOHPシ
ート等の腰の非常に弱いシート専用の第2の排紙スタッ
ク部21を設ける。
ンタで、その内部機構の全体構成概略図である。図中符
号10で示すものは、装置本体である。その装置本体1
0内には、ほぼ中央にベルト状の感光体11を設ける。
その感光体11の周りには、図中矢印で示す駆動方向に
順に、帯電器12、現像器13、転写器14、クリーニ
ング器15を配置する。前記帯電器12及び現像器13
は、一体に組付けて現像ユニットGを構成する。前記帯
電器12およびクリーニング器15の下側には、レーザ
書込み器16を配置する。また、そのレーザ書込み器1
6の下側に、用紙(シート)17をセットした給紙カセ
ット18を着脱自在に取り付けてなる。さらに、装置本
体10の操作側すなわち図中右の正面側には、上部寄り
に、手差し給紙口19を設ける。この装置本体10の上
側には、第1の排紙スタック部20を設ける。図中左の
背面側には、厚紙・封筒等の腰の強いシートやOHPシ
ート等の腰の非常に弱いシート専用の第2の排紙スタッ
ク部21を設ける。
【0015】しかして、いまこのレーザプリンタを用い
電子写真方式によって画像を形成するときは、給紙ロー
ラ23を駆動して給紙カセット18内の用紙17を矢印
A方向に送り出す。そして、その用紙17をレジストロ
ーラ24でタイミングをとって感光体11の上側へと搬
送する。感光体11は、矢示するごとく反時計方向に駆
動し、その際、帯電器12によって表面を一様に帯電
し、レーザ書込み器16からのレーザ光Lを照射して感
光体11上に静電潜像を形成する。この潜像は、現像器
13を通るときトナーによって可視像化する。そして、
この可視像は、感光体11の上側に搬送されてきた用紙
17の下面に転写器14により転写する。その転写した
用紙17は定着器25の加熱ローラ26と加圧ローラ2
7との間に搬送し、可視像を定着する。一方、可視像転
写後の感光体11は、クリーニング器15でクリーニン
グする。他方、定着器25を出た記録済の用紙17は、
排紙ローラ29で搬送し、さらに用紙搬送ガイド30に
よって上方に案内して反転させ、排紙ローラ31によっ
て矢印B方向に排出し第1の排紙スタック部20上にス
タックする。また、用紙17が厚紙やOHPシート等の
場合には、切換ガイド32で排紙方向を切り換え排紙ロ
−ラ33によって矢印C方向に排出し、第2の排紙スタ
ック部21上にスタックする。
電子写真方式によって画像を形成するときは、給紙ロー
ラ23を駆動して給紙カセット18内の用紙17を矢印
A方向に送り出す。そして、その用紙17をレジストロ
ーラ24でタイミングをとって感光体11の上側へと搬
送する。感光体11は、矢示するごとく反時計方向に駆
動し、その際、帯電器12によって表面を一様に帯電
し、レーザ書込み器16からのレーザ光Lを照射して感
光体11上に静電潜像を形成する。この潜像は、現像器
13を通るときトナーによって可視像化する。そして、
この可視像は、感光体11の上側に搬送されてきた用紙
17の下面に転写器14により転写する。その転写した
用紙17は定着器25の加熱ローラ26と加圧ローラ2
7との間に搬送し、可視像を定着する。一方、可視像転
写後の感光体11は、クリーニング器15でクリーニン
グする。他方、定着器25を出た記録済の用紙17は、
排紙ローラ29で搬送し、さらに用紙搬送ガイド30に
よって上方に案内して反転させ、排紙ローラ31によっ
て矢印B方向に排出し第1の排紙スタック部20上にス
タックする。また、用紙17が厚紙やOHPシート等の
場合には、切換ガイド32で排紙方向を切り換え排紙ロ
−ラ33によって矢印C方向に排出し、第2の排紙スタ
ック部21上にスタックする。
【0016】ところで、前記レーザ書込み器16は、装
置本体10の駆動時、図示しない半導体レーザから発し
たレーザ光Lを偏向器35へ入れて偏向走査する。そし
て、fθレンズ36で集光し、面倒れ補正レンズ37を
通して反射ミラー38で反射する。そうして、光学ハウ
ジング39の射出窓39aを通してその反射ミラー38
で反射したレーザ光Lで感光体11上を光走査し、その
感光体11の表面を露光する。
置本体10の駆動時、図示しない半導体レーザから発し
たレーザ光Lを偏向器35へ入れて偏向走査する。そし
て、fθレンズ36で集光し、面倒れ補正レンズ37を
通して反射ミラー38で反射する。そうして、光学ハウ
ジング39の射出窓39aを通してその反射ミラー38
で反射したレーザ光Lで感光体11上を光走査し、その
感光体11の表面を露光する。
【0017】さて、装置本体10は、正面側にカバー4
2を設ける。そのカバー42は、横長板状で、内側に前
記用紙17のガイド部42aを備える。そして、そのカ
バー42を支軸43を中心に回動して開閉自在に設け、
カバー42を開くと図2及び図3に示す状態となる。前
記カバー42の下端部両端には、内側に向けて一対の突
起44を突出し、それらの突起44の対向内面にそれぞ
れ内向きに突出してピン44aを設ける。それらのピン
44aは、それぞれ連結部材45の長孔45aに係合
し、この連結部材45と前記カバー42とを連結する。
前記連結部材45は、細巾の横長フレームで、図中右側
の基端部に凸部45bを下向きに突出し、そこに前記長
孔45aを縦長に設ける。また、連結部材45の右側部
分には、ガイド孔45cを横長に設ける。そして、この
連結部材45は、前記カバー42の開閉動作に連動して
図中左右方向にスライド自在に設ける。前記ガイド孔4
5cには、前後に一定間隔を開けてガイドピン46を挿
入する。それらのガイドピン46は、装置本体10側に
それぞれ適宜固定する。さらに、前記連結部材45は、
図中左側の先端部をシャッタ部材47の片側両端に軸4
8で回動自在に取り付ける。このシャッタ部材47は、
透光部材49を一体で形成する。すなわち、細長の無機
ガラス板又はプラスチック板を使用し、片側(透光部材
側)はそのままとし、他側(シャッタ部材側)は一面に
黒の塗装を施したり紙やプラスチックや金属などを付け
たりして形成する。そして、このシャッタ部材47は、
前記連結部材45のスライド動作に連動して前記射出窓
39aの窓遮蔽位置と窓開放位置とに移動自在に設け
る。そして、カバー42を閉じた状態では、シャッタ部
材47は、窓開放位置に移動しており、図示するごとく
その透光部材49を前記射出窓39aに対向してなる。
これにより、この状態では、前記射出窓39aを透光部
材49で被い、その透光部材49を通過してレーザ光L
が感光体11の表面を照射する。
2を設ける。そのカバー42は、横長板状で、内側に前
記用紙17のガイド部42aを備える。そして、そのカ
バー42を支軸43を中心に回動して開閉自在に設け、
カバー42を開くと図2及び図3に示す状態となる。前
記カバー42の下端部両端には、内側に向けて一対の突
起44を突出し、それらの突起44の対向内面にそれぞ
れ内向きに突出してピン44aを設ける。それらのピン
44aは、それぞれ連結部材45の長孔45aに係合
し、この連結部材45と前記カバー42とを連結する。
前記連結部材45は、細巾の横長フレームで、図中右側
の基端部に凸部45bを下向きに突出し、そこに前記長
孔45aを縦長に設ける。また、連結部材45の右側部
分には、ガイド孔45cを横長に設ける。そして、この
連結部材45は、前記カバー42の開閉動作に連動して
図中左右方向にスライド自在に設ける。前記ガイド孔4
5cには、前後に一定間隔を開けてガイドピン46を挿
入する。それらのガイドピン46は、装置本体10側に
それぞれ適宜固定する。さらに、前記連結部材45は、
図中左側の先端部をシャッタ部材47の片側両端に軸4
8で回動自在に取り付ける。このシャッタ部材47は、
透光部材49を一体で形成する。すなわち、細長の無機
ガラス板又はプラスチック板を使用し、片側(透光部材
側)はそのままとし、他側(シャッタ部材側)は一面に
黒の塗装を施したり紙やプラスチックや金属などを付け
たりして形成する。そして、このシャッタ部材47は、
前記連結部材45のスライド動作に連動して前記射出窓
39aの窓遮蔽位置と窓開放位置とに移動自在に設け
る。そして、カバー42を閉じた状態では、シャッタ部
材47は、窓開放位置に移動しており、図示するごとく
その透光部材49を前記射出窓39aに対向してなる。
これにより、この状態では、前記射出窓39aを透光部
材49で被い、その透光部材49を通過してレーザ光L
が感光体11の表面を照射する。
【0018】一方、メンテナンス時、図2に示すように
前記カバー42を支軸43を中心に時計方向に回動して
開くと、前記ピン44aが長孔45aを動きながら前記
連結部材45を図中右方向に引っ張り、図3及び図4の
状態となる。そのため、カバー42の開閉動作に連動し
て前記連結部材45が右方向に水平にスライドする。そ
のとき、その連結部材45のスライドを前記ガイドピン
46でガイドする。そして、この連結部材45のスライ
ド動作に連動して前記シャッタ部材47が右方向に移動
し、窓遮蔽位置に移動して前記射出窓39aに対向す
る。これにより、この状態では、シャッタ部材47で遮
光してレーザ光Lが射出窓39aから漏洩することを防
止する。そうして、カバー42を開いているかぎりカバ
ー42で連結部材45のスライド動作を規制するので、
それによりシャッタ部材47の遮光状態を保持する。し
かして、図5に示すように前記現像ユニットGを取り外
して交換する。交換した後、再び前記カバー42を閉じ
ると、それに連動して前記連結部材45が左方向にスラ
イドし、これに伴い前記シャッタ部材47が窓開放位置
へと移動して図1の状態に復帰する。
前記カバー42を支軸43を中心に時計方向に回動して
開くと、前記ピン44aが長孔45aを動きながら前記
連結部材45を図中右方向に引っ張り、図3及び図4の
状態となる。そのため、カバー42の開閉動作に連動し
て前記連結部材45が右方向に水平にスライドする。そ
のとき、その連結部材45のスライドを前記ガイドピン
46でガイドする。そして、この連結部材45のスライ
ド動作に連動して前記シャッタ部材47が右方向に移動
し、窓遮蔽位置に移動して前記射出窓39aに対向す
る。これにより、この状態では、シャッタ部材47で遮
光してレーザ光Lが射出窓39aから漏洩することを防
止する。そうして、カバー42を開いているかぎりカバ
ー42で連結部材45のスライド動作を規制するので、
それによりシャッタ部材47の遮光状態を保持する。し
かして、図5に示すように前記現像ユニットGを取り外
して交換する。交換した後、再び前記カバー42を閉じ
ると、それに連動して前記連結部材45が左方向にスラ
イドし、これに伴い前記シャッタ部材47が窓開放位置
へと移動して図1の状態に復帰する。
【0019】なお、上述した図示実施例では、前記帯電
器12と現像器13とで現像ユニットGを形成し、メン
テナンス時、カバー42を開いてその現像ユニットGを
交換する構成とした。しかし、図6に示すように装置本
体10の上構造体10aを下構造体10bに軸Pによっ
て開閉自在に取り付け、メンテナンス時、カバー42と
上構造体10aを開いて現像ユニットGとともに感光体
ユニットKも交換する構成としてもよい。この感光体ユ
ニットKは、感光体11とクリーニング器15とレジス
トローラ対24の下レジストローラ24aとで形成す
る。これにより、メンテナンス時、前記シャッタ部材4
7の周辺部に大きな空間ができるので、図7に示すよう
にシャッタ部材47のある場所に手を差し入れることが
容易となり、その透光部材49の清掃を容易に行うこと
ができる。
器12と現像器13とで現像ユニットGを形成し、メン
テナンス時、カバー42を開いてその現像ユニットGを
交換する構成とした。しかし、図6に示すように装置本
体10の上構造体10aを下構造体10bに軸Pによっ
て開閉自在に取り付け、メンテナンス時、カバー42と
上構造体10aを開いて現像ユニットGとともに感光体
ユニットKも交換する構成としてもよい。この感光体ユ
ニットKは、感光体11とクリーニング器15とレジス
トローラ対24の下レジストローラ24aとで形成す
る。これにより、メンテナンス時、前記シャッタ部材4
7の周辺部に大きな空間ができるので、図7に示すよう
にシャッタ部材47のある場所に手を差し入れることが
容易となり、その透光部材49の清掃を容易に行うこと
ができる。
【0020】また、上述した図示実施例では、シャッタ
部材47は、透光部材49を同一材により一体で形成す
る構成とした。しかし、シャッタ部材47は、図示省略
したが透光部材と別部材で形成する構成としてもよい
し、図8に示すように透光部材を省く構成としてもよ
い。この場合、後者では、前記射出窓39aに透光部材
を設けるとよい。これによっても、レーザ書込み器16
の防塵を確保できる。
部材47は、透光部材49を同一材により一体で形成す
る構成とした。しかし、シャッタ部材47は、図示省略
したが透光部材と別部材で形成する構成としてもよい
し、図8に示すように透光部材を省く構成としてもよ
い。この場合、後者では、前記射出窓39aに透光部材
を設けるとよい。これによっても、レーザ書込み器16
の防塵を確保できる。
【0021】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、カバー
を閉じないかぎりシャッタ部材が窓遮蔽位置から窓開放
位置へと移動しないから、メンテナンス時不用意にシャ
ッタ部材が開くことがなく、レーザ光の漏洩を確実に防
止でき、安全性の向上を図ることができる。
を閉じないかぎりシャッタ部材が窓遮蔽位置から窓開放
位置へと移動しないから、メンテナンス時不用意にシャ
ッタ部材が開くことがなく、レーザ光の漏洩を確実に防
止でき、安全性の向上を図ることができる。
【0022】請求項2に記載の発明によれば、カバーを
開閉するとき、長孔内をピンが移動するので、そのカバ
ーの開閉動作に連動して連結部材をスムーズにスライド
することができる。
開閉するとき、長孔内をピンが移動するので、そのカバ
ーの開閉動作に連動して連結部材をスムーズにスライド
することができる。
【0023】請求項3に記載の発明によれば、連結部材
がスライドするとき、連結部材とシャッタ部材とが互い
に回動するので、その連結部材のスライド動作に連動し
てシャッタ部材をスムーズに移動することができる。
がスライドするとき、連結部材とシャッタ部材とが互い
に回動するので、その連結部材のスライド動作に連動し
てシャッタ部材をスムーズに移動することができる。
【0024】請求項4に記載の発明によれば、通常使用
時は透光部材で射出窓を塞ぎ、メンテナンス時はシャッ
タ部材で射出窓を塞ぐので、常時射出窓から埃・トナー
・紙粉等の異物が入り込むことを阻止でき、レーザ書き
込み器内の汚れによる画像品質の低下を防止することが
できる。
時は透光部材で射出窓を塞ぎ、メンテナンス時はシャッ
タ部材で射出窓を塞ぐので、常時射出窓から埃・トナー
・紙粉等の異物が入り込むことを阻止でき、レーザ書き
込み器内の汚れによる画像品質の低下を防止することが
できる。
【図1】この発明の一実施例であるレーザプリンタの内
部機構全体の概略構成図である。
部機構全体の概略構成図である。
【図2】その正面側のカバーと連結部材とシャッタ部材
の連結状態の側面図である。
の連結状態の側面図である。
【図3】そのカバーを開いた状態の側面図である。
【図4】その斜視図である。
【図5】そのカバーを開き、シャッタ部材を窓遮蔽位置
へと移動し、そして、現像ユニットを取り出した状態に
おけるレーザプリンタの内部機構全体の概略構成図であ
る。
へと移動し、そして、現像ユニットを取り出した状態に
おけるレーザプリンタの内部機構全体の概略構成図であ
る。
【図6】この発明の他の例であるレーザプリンタの内部
機構全体の概略構成図である。
機構全体の概略構成図である。
【図7】そのシャッタ部材を清掃する状態図である。
【図8】シャッタ部材の他の例の斜視図である。
10 装置本体 11 感光体 16 レーザ書込み器 17 用紙(シート) 39a 射出窓 42 カバー 44a ピン 45 連結部材 45a 長孔 47 シャッタ部材 49 透光部材 L レーザ光
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図7】
【図8】
【図4】
【図5】
【図6】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/04 116 9122−2H
Claims (4)
- 【請求項1】 装置本体のカバーを閉じたときレーザ書
込み器の射出窓のシャッタ部材を窓遮蔽位置から窓開放
位置へと移動して開き、前記装置本体の駆動とともにそ
の射出窓からレーザ光を照射して感光体上に書込みを行
い、その書込み内容を現像してシートに転写し、そのシ
ート上に記録を行うレーザ記録装置において、前記カバ
ーを開閉自在とし、そのカバーに連結し前記開閉動作に
連動してスライドする連結部材を設け、その連結部材に
取り付け前記スライド動作に連動して前記窓遮蔽位置と
前記窓開放位置とに移動する前記シャッタ部材を設けて
なる、レーザ記録装置。 - 【請求項2】 前記カバーと前記連結部材とを、長孔に
ピンを係合して連結してなる、請求項1に記載のレーザ
記録装置。 - 【請求項3】 前記連結部材と前記シャッタ部材とを回
動自在に連結してなる、請求項1に記載のレーザ記録装
置。 - 【請求項4】 前記シャッタ部材を前記窓開放位置とし
たとき前記射出窓と対向する位置に透光部材を設け、そ
の透光部材を前記連結部材に取り付けてなる、請求項1
に記載のレーザ記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163564A JPH0572828A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | レーザ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3163564A JPH0572828A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | レーザ記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572828A true JPH0572828A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=15776304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3163564A Pending JPH0572828A (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | レーザ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572828A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7123857B2 (en) | 2002-09-24 | 2006-10-17 | Ricoh Company, Ltd. | Image bearing member unit, including image bearing shutter |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP3163564A patent/JPH0572828A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7123857B2 (en) | 2002-09-24 | 2006-10-17 | Ricoh Company, Ltd. | Image bearing member unit, including image bearing shutter |
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