JPH057284B2 - - Google Patents
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- JPH057284B2 JPH057284B2 JP4443087A JP4443087A JPH057284B2 JP H057284 B2 JPH057284 B2 JP H057284B2 JP 4443087 A JP4443087 A JP 4443087A JP 4443087 A JP4443087 A JP 4443087A JP H057284 B2 JPH057284 B2 JP H057284B2
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- air
- hopper
- coil spring
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 37
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 24
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、多数のコイルばねを相互に絡ませる
ことなく1個ずつ供給するためのコイルばねの供
給装置に関する。
ことなく1個ずつ供給するためのコイルばねの供
給装置に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかる供給装置はたとえば特公昭51−
47957号公報により公知である。
47957号公報により公知である。
(3) 発明が解決しようとする問題点
上記従来のものでは、ホツパ内に収納されてい
る多数のコイルばねが、ホツパ内の底部に配設さ
た回転翼の回転および回転翼からの空気の噴出に
より浮遊、撹拌され、絡みあつているコイルばね
がほぐされてホツパ内の上部に臨んだ導出口から
導出される。
る多数のコイルばねが、ホツパ内の底部に配設さ
た回転翼の回転および回転翼からの空気の噴出に
より浮遊、撹拌され、絡みあつているコイルばね
がほぐされてホツパ内の上部に臨んだ導出口から
導出される。
ところが、導出口はホツパ内に突入した円筒体
により形成されるものであり、コイルばねを軸方
向に案内して導出するものであるので、コイルば
ねを導出口に導く効率が劣る。
により形成されるものであり、コイルばねを軸方
向に案内して導出するものであるので、コイルば
ねを導出口に導く効率が劣る。
しかもクローズドエンドタイプのコイルばねの
場合には、相互に絡んだときにその軸が交差する
ようになるので、導出口がコイルばねの外形寸法
よりもわずかに大きければ絡んだ状態で導出口か
ら排出されることはないが、オープンエンドタイ
プのコイルばねの場合には、軸を同一として絡む
ので絡んだ状態のまま前記導出口から排出される
ことがある。
場合には、相互に絡んだときにその軸が交差する
ようになるので、導出口がコイルばねの外形寸法
よりもわずかに大きければ絡んだ状態で導出口か
ら排出されることはないが、オープンエンドタイ
プのコイルばねの場合には、軸を同一として絡む
ので絡んだ状態のまま前記導出口から排出される
ことがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、オープンエンドタイプおよびクローズドエ
ンドタイプに拘らず、コイルばねを1個ずつしか
も効率良く供給し得るようにしたコイルばねの供
給装置を提供することを目的とする。
あり、オープンエンドタイプおよびクローズドエ
ンドタイプに拘らず、コイルばねを1個ずつしか
も効率良く供給し得るようにしたコイルばねの供
給装置を提供することを目的とする。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための第1の本発明装置に
よれば、多数のコイルばねを浮遊、撹拌するため
の撹拌室とその両外方の排出室とを隔壁で区画し
て備えるホツパの底部に、空気噴出孔を有する空
気噴出板が撹拌室に臨んで固設されるとともに、
その空気噴出孔からホツパ内に向けて空気を噴出
すべく空気導管が接続され、ホツパの上部には、
上方に向かうにつれて相互に離反して排出室に近
接する方向に傾斜した一対の案内部の下端を相互
に連結して成る天井部材が、撹拌室の上端を規定
すべく空気噴出板に対向して配設され、隔壁に
は、コイルばねの外形寸法よりもわずかに大なる
開口寸法を有する矩形の導出口が撹拌室および排
出室間を結んで設けられ、隔壁の下部から上方に
向かうにつれて内方側に傾斜した傾斜案内部と、
その傾斜案内部の上端に連なつて滑らかに彎曲す
るとともに前記導出口の下縁に連設される彎曲案
内部とから成る案内板が、撹拌室に臨んで隔壁に
固設される。
よれば、多数のコイルばねを浮遊、撹拌するため
の撹拌室とその両外方の排出室とを隔壁で区画し
て備えるホツパの底部に、空気噴出孔を有する空
気噴出板が撹拌室に臨んで固設されるとともに、
その空気噴出孔からホツパ内に向けて空気を噴出
すべく空気導管が接続され、ホツパの上部には、
上方に向かうにつれて相互に離反して排出室に近
接する方向に傾斜した一対の案内部の下端を相互
に連結して成る天井部材が、撹拌室の上端を規定
すべく空気噴出板に対向して配設され、隔壁に
は、コイルばねの外形寸法よりもわずかに大なる
開口寸法を有する矩形の導出口が撹拌室および排
出室間を結んで設けられ、隔壁の下部から上方に
向かうにつれて内方側に傾斜した傾斜案内部と、
その傾斜案内部の上端に連なつて滑らかに彎曲す
るとともに前記導出口の下縁に連設される彎曲案
内部とから成る案内板が、撹拌室に臨んで隔壁に
固設される。
また上記目的を達成するための第2の本発明装
置によれば、上記第1の発明装置の構成に加える
に、排出室の底部はコイルばねを滑落させるべく
傾斜板により形成され、コイルばねの外形よりも
大きな切欠きを中間下部に有して該傾斜板に連な
るシユートがホツパに連設され、切欠きを下方か
ら閉塞し得る閉塞板を一端部に有するとともに他
端部にはバランスウエイトを有する回動ロツドが
切欠きを閉塞板で閉塞する位置と切欠きを開放す
る位置との間で回動可能にしてシユートに支承さ
れ、バランスウエイトの重量は、閉塞板上に2個
以上のコイルばねが載つたときに閉塞板を開放位
置に回動させるべく設定される。
置によれば、上記第1の発明装置の構成に加える
に、排出室の底部はコイルばねを滑落させるべく
傾斜板により形成され、コイルばねの外形よりも
大きな切欠きを中間下部に有して該傾斜板に連な
るシユートがホツパに連設され、切欠きを下方か
ら閉塞し得る閉塞板を一端部に有するとともに他
端部にはバランスウエイトを有する回動ロツドが
切欠きを閉塞板で閉塞する位置と切欠きを開放す
る位置との間で回動可能にしてシユートに支承さ
れ、バランスウエイトの重量は、閉塞板上に2個
以上のコイルばねが載つたときに閉塞板を開放位
置に回動させるべく設定される。
(2) 作用
第1の本発明装置の構成によれば、撹拌室内に
収納された多数のコイルばねは、空気噴出孔から
の噴出空気により浮遊して撹拌され、相互の絡み
を解除する。しかも天井部材および案内板により
コイルばね導出口に導かれ、導出口から排出室へ
と1個ずつ排出される。この際、軸を同一として
絡んだオープンエンドタイプのコイルばねは、導
出口に連なる彎曲案内部上に載つたときに、重心
が彎曲案内部から浮いた状態となり、彎曲案内部
から下方に落下するので、絡んだ状態で導出口か
ら排出されることが極力回避される。
収納された多数のコイルばねは、空気噴出孔から
の噴出空気により浮遊して撹拌され、相互の絡み
を解除する。しかも天井部材および案内板により
コイルばね導出口に導かれ、導出口から排出室へ
と1個ずつ排出される。この際、軸を同一として
絡んだオープンエンドタイプのコイルばねは、導
出口に連なる彎曲案内部上に載つたときに、重心
が彎曲案内部から浮いた状態となり、彎曲案内部
から下方に落下するので、絡んだ状態で導出口か
ら排出されることが極力回避される。
また第2の発明装置の構成によれば、上記第1
の発明装置の作用に加えるに、排出室からシユー
トを経て排出されるコイルばねが絡んだ状態にあ
るときには、閉塞板が切欠きを開放する位置に回
動するのでコイルばねが絡んだ状態で排出される
ことをより確実に防止することができる。
の発明装置の作用に加えるに、排出室からシユー
トを経て排出されるコイルばねが絡んだ状態にあ
るときには、閉塞板が切欠きを開放する位置に回
動するのでコイルばねが絡んだ状態で排出される
ことをより確実に防止することができる。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図および第2図において、ホ
ツパ1には、撹拌室2と、その撹拌室2の外方の
排出室3,3とを有し、撹拌室2内に収納された
多数のコイルばね4は、下方から噴出される空気
流により浮遊、撹拌され、相互の絡みを解除して
導出口5,5…から排出室3,3を経てシユート
6,6から1個ずつ取出される。
明すると、先ず第1図および第2図において、ホ
ツパ1には、撹拌室2と、その撹拌室2の外方の
排出室3,3とを有し、撹拌室2内に収納された
多数のコイルばね4は、下方から噴出される空気
流により浮遊、撹拌され、相互の絡みを解除して
導出口5,5…から排出室3,3を経てシユート
6,6から1個ずつ取出される。
ところで、コイルばね4がクローズドエンドタ
イプのものである場合には、第3図で示すよう
に、軸方向が交差して絡み合う。またコイルばね
4がオープンエンドタイプのものである場合は、
第4図で示すように軸を同一として絡み合う。
イプのものである場合には、第3図で示すよう
に、軸方向が交差して絡み合う。またコイルばね
4がオープンエンドタイプのものである場合は、
第4図で示すように軸を同一として絡み合う。
ホツパ1は、相互に対向した一対の側壁を隔壁
7,7とした横断面四角形状の角筒部8と、その
角筒部8の上端を開閉自在に閉塞する蓋板9と、
下方に向かうにつれて狭小となつて角筒部8の下
端に連設される角錐部10と、隔壁7,7の外面
との間に排出室3,3を画成すべく隔壁7,7の
外面に固着される函状部11,11とから成り、
角筒部8の下端隅角部にそれぞれ固着された4つ
の支持脚12,12…により床面上に立設され
る。
7,7とした横断面四角形状の角筒部8と、その
角筒部8の上端を開閉自在に閉塞する蓋板9と、
下方に向かうにつれて狭小となつて角筒部8の下
端に連設される角錐部10と、隔壁7,7の外面
との間に排出室3,3を画成すべく隔壁7,7の
外面に固着される函状部11,11とから成り、
角筒部8の下端隅角部にそれぞれ固着された4つ
の支持脚12,12…により床面上に立設され
る。
ホツパ1の底部すなわち角錐部10の下端に
は、複数の空気噴出孔13,13…を有する空気
噴出板14が固設される。またホツパ1の底部に
は、空気導管15の一端が接続されており、この
空気導管15の他端は図示しない空気供給源に接
続される。これにより、空気導管15で導かれて
来た空気は、空気噴出孔13,13…から上方に
向けてホツパ1内に噴出される。蓋板9の下面に
は、上方に向かうにつれて相互に離反して隔壁
7,7に近接するように傾斜した一対の案内部1
6,16の下端を相互に連結して成る天井部材1
7の上端が固着される。角筒部8、角錐部10、
空気噴出板14および天井部材17によつて撹拌
室2が画成され、空気噴出板14および天井部材
17は相互に対向する。
は、複数の空気噴出孔13,13…を有する空気
噴出板14が固設される。またホツパ1の底部に
は、空気導管15の一端が接続されており、この
空気導管15の他端は図示しない空気供給源に接
続される。これにより、空気導管15で導かれて
来た空気は、空気噴出孔13,13…から上方に
向けてホツパ1内に噴出される。蓋板9の下面に
は、上方に向かうにつれて相互に離反して隔壁
7,7に近接するように傾斜した一対の案内部1
6,16の下端を相互に連結して成る天井部材1
7の上端が固着される。角筒部8、角錐部10、
空気噴出板14および天井部材17によつて撹拌
室2が画成され、空気噴出板14および天井部材
17は相互に対向する。
撹拌室2の両側部を規定する両隔壁7,7の中
間部には、撹拌室2および排出室3間を結ぶたと
えば一対ずつの矩形状の導出口5,5が穿設され
る。これらの導出口5,5…の開口寸法は、コイ
ルばね4の外形寸法よりもわずかに大きく設定さ
れる。また函状部11は、各導出口5の上縁に連
なつて隔壁7の外面に固着され、導出口5の両側
縁には函状部11との間にわたる板部材18,1
8が連設される。これにより、コイルばね4が導
出口5において隔壁7に引つ掛かることが防止さ
れる。
間部には、撹拌室2および排出室3間を結ぶたと
えば一対ずつの矩形状の導出口5,5が穿設され
る。これらの導出口5,5…の開口寸法は、コイ
ルばね4の外形寸法よりもわずかに大きく設定さ
れる。また函状部11は、各導出口5の上縁に連
なつて隔壁7の外面に固着され、導出口5の両側
縁には函状部11との間にわたる板部材18,1
8が連設される。これにより、コイルばね4が導
出口5において隔壁7に引つ掛かることが防止さ
れる。
函状部11および隔壁7の外面間の間隔は、コ
イルばね4の直径よりも大きく設定される。また
函状部11の内面には、排出室3の底部を形成す
る傾斜板19が固設されており、導出口3から排
出室3に導かれたコイルばね4は傾斜板19上を
滑落する。さらに函状部11には、傾斜板19の
下端に対応する位置で、傾斜板19上を滑落して
来たコイルばね4を排出するための排出口20が
それぞれ穿設される。
イルばね4の直径よりも大きく設定される。また
函状部11の内面には、排出室3の底部を形成す
る傾斜板19が固設されており、導出口3から排
出室3に導かれたコイルばね4は傾斜板19上を
滑落する。さらに函状部11には、傾斜板19の
下端に対応する位置で、傾斜板19上を滑落して
来たコイルばね4を排出するための排出口20が
それぞれ穿設される。
第5図において、各隔壁7,7の内面には案内
板21,21が固設される。この案内板21は、
隔壁7の下端から上方に向かうにつれて撹拌室2
の内方側に傾斜した傾斜案内部22と、傾斜案内
部22の上端に連なつて滑らかに彎曲されるとと
もに導出口5の下縁に連設される彎曲案内部23
とから成る。彎曲案内部23は、その中心角αを
約90度として形成される。しかも彎曲案内部23
の隔壁7との間の中心角を45度とした位置から導
出口5の下縁までの水平距離Lとコイルばね4の
軸方向長さlとの関係は、L≒l〜0.5lに設定さ
れる。
板21,21が固設される。この案内板21は、
隔壁7の下端から上方に向かうにつれて撹拌室2
の内方側に傾斜した傾斜案内部22と、傾斜案内
部22の上端に連なつて滑らかに彎曲されるとと
もに導出口5の下縁に連設される彎曲案内部23
とから成る。彎曲案内部23は、その中心角αを
約90度として形成される。しかも彎曲案内部23
の隔壁7との間の中心角を45度とした位置から導
出口5の下縁までの水平距離Lとコイルばね4の
軸方向長さlとの関係は、L≒l〜0.5lに設定さ
れる。
第6図および第7図において、ホツパ1におけ
る両函状部11,11には、排出口20に連なる
シユート6,6が連設される。これらのシユート
6,6は、排出室3内の傾斜板19の延長上で傾
斜して函状部11,11に連設されており、その
横断面形状は上部が開放した半円状に形成され
る。また各シユート6,6の先端にはストツパ2
4がそれぞれ固着される。
る両函状部11,11には、排出口20に連なる
シユート6,6が連設される。これらのシユート
6,6は、排出室3内の傾斜板19の延長上で傾
斜して函状部11,11に連設されており、その
横断面形状は上部が開放した半円状に形成され
る。また各シユート6,6の先端にはストツパ2
4がそれぞれ固着される。
各シユート6の中間下部には切欠き25がそれ
ぞれ設けられており、各切欠き25を閉塞し得る
閉塞板26が、その切欠き25を閉塞する位置と
切欠き25を開放する位置との間で回動可能にし
て配置される。閉塞板26は、シユート6の下部
内面と面一となり得る円弧部27と、シユート6
の中心寄りで円弧部27の側縁から下方に垂下し
た落下案内部28とを有して一体的に形成されて
おり、回動ロツド29の一端部に固設される。ま
たシユート6の中間部下面には、その長手方向に
間隔をあけて一対のブラケツト30,30が固着
されており、それらのブラケツト30,30によ
りシユート6と平行な支軸31が回動自在に支承
される。この支軸31は、前記回動ロツド29と
十字状に交差して一体化されており、回動ロツド
29すなわち閉塞板26は支軸31の軸線まわり
に回動する。しかも回動ロツド29の他端部には
バランスウエイト32が回動ロツド29の軸線に
沿う位置を調整可能として取付けられており、バ
ランスウエイト32の重量は、閉塞板26上に2
個以上のコイルばね4が載つたときに、第8図で
示すように切欠き25を開放する位置まで閉塞板
26を回動すべく設定される。
ぞれ設けられており、各切欠き25を閉塞し得る
閉塞板26が、その切欠き25を閉塞する位置と
切欠き25を開放する位置との間で回動可能にし
て配置される。閉塞板26は、シユート6の下部
内面と面一となり得る円弧部27と、シユート6
の中心寄りで円弧部27の側縁から下方に垂下し
た落下案内部28とを有して一体的に形成されて
おり、回動ロツド29の一端部に固設される。ま
たシユート6の中間部下面には、その長手方向に
間隔をあけて一対のブラケツト30,30が固着
されており、それらのブラケツト30,30によ
りシユート6と平行な支軸31が回動自在に支承
される。この支軸31は、前記回動ロツド29と
十字状に交差して一体化されており、回動ロツド
29すなわち閉塞板26は支軸31の軸線まわり
に回動する。しかも回動ロツド29の他端部には
バランスウエイト32が回動ロツド29の軸線に
沿う位置を調整可能として取付けられており、バ
ランスウエイト32の重量は、閉塞板26上に2
個以上のコイルばね4が載つたときに、第8図で
示すように切欠き25を開放する位置まで閉塞板
26を回動すべく設定される。
切欠き25からストツパ24までのシユート6
上にはたとえば5個のコイルばね4を順次蓄える
ことができるものであり、切欠き25に近接した
部分でシユート6には、切欠き25を通過したコ
イルばね4がたとえば5個になつたことを検出す
るためのセンサ34が配設される。
上にはたとえば5個のコイルばね4を順次蓄える
ことができるものであり、切欠き25に近接した
部分でシユート6には、切欠き25を通過したコ
イルばね4がたとえば5個になつたことを検出す
るためのセンサ34が配設される。
閉塞板26上に載つたコイルばね4が、回動ロ
ツド29の回動動作によつて落下する際に、その
落下してきたコイルばね4を受けるための受け皿
33が2つの支持脚12,12に固設される。
ツド29の回動動作によつて落下する際に、その
落下してきたコイルばね4を受けるための受け皿
33が2つの支持脚12,12に固設される。
次にこの実施例の作用について説明すると、コ
イルばね4を1個ずつ取出すにあたつては、蓋板
9を開放した状態で、撹拌室2内に多数のコイル
ばね4を投入し、蓋板9を閉めておく。
イルばね4を1個ずつ取出すにあたつては、蓋板
9を開放した状態で、撹拌室2内に多数のコイル
ばね4を投入し、蓋板9を閉めておく。
次いで空気供給源より圧縮空気の供給を開始す
ると、複数の空気噴出孔13,13…から撹拌室
2内に空気が噴出され、各コイルばね4は上方に
浮遊しながら撹拌され、相互の絡みを解除され
る。しかも空気流は、天井部材17の両案内部1
6,16に衝突して導出口5,5…に導かれると
ともに、案内板21,21によつてても導出口
5,5…に導かれるので、コイルばね4がその空
気流により導出口5,5…に導かれる。
ると、複数の空気噴出孔13,13…から撹拌室
2内に空気が噴出され、各コイルばね4は上方に
浮遊しながら撹拌され、相互の絡みを解除され
る。しかも空気流は、天井部材17の両案内部1
6,16に衝突して導出口5,5…に導かれると
ともに、案内板21,21によつてても導出口
5,5…に導かれるので、コイルばね4がその空
気流により導出口5,5…に導かれる。
導出口5,5…に至つたコイルばね4は、その
導出口5,5…を通過して排出室3,3へと導出
される。この際、コイルばね4がクローズドエン
ドタイプのものであるときには、第3図で示した
ように、軸方向を交差させて絡むので、導出口
5,5…がコイルばね4の外形寸法よりもわずか
に大きな開口寸法を有するものであることから、
絡んだ状態のコイルばね4は導出口5,5…を通
過することができず、案内板21,21から撹拌
室2内の下部へと落下する。またコイルばね4が
オープンエンドタイプのものであるときには、第
4図で示したように、軸を同一として絡むので絡
んだままで導出口5,5…を通過することは可能
である。しかし、オープンエンドタイプのコイル
ばね4が絡んだ状態で、案内板21,21の彎曲
案内部23上に載つたときに、その重心位置Gは
第5図で示すように彎曲案内部23から浮いた位
置にあり、絡んだ状態のコイルばね4はその重心
位置Gを彎曲案内部23に沿わせるように傾いて
滑り落ちる。したがつて導出口5,5…に導かれ
るコイルばね4は絡みを解除した単一の状態にあ
り、導出口5,5…から排出室3,3に導出され
た単一の状態にあるコイルばね4は傾斜板19上
を滑落して排出口20から各シユート6上を滑つ
ていく。
導出口5,5…を通過して排出室3,3へと導出
される。この際、コイルばね4がクローズドエン
ドタイプのものであるときには、第3図で示した
ように、軸方向を交差させて絡むので、導出口
5,5…がコイルばね4の外形寸法よりもわずか
に大きな開口寸法を有するものであることから、
絡んだ状態のコイルばね4は導出口5,5…を通
過することができず、案内板21,21から撹拌
室2内の下部へと落下する。またコイルばね4が
オープンエンドタイプのものであるときには、第
4図で示したように、軸を同一として絡むので絡
んだままで導出口5,5…を通過することは可能
である。しかし、オープンエンドタイプのコイル
ばね4が絡んだ状態で、案内板21,21の彎曲
案内部23上に載つたときに、その重心位置Gは
第5図で示すように彎曲案内部23から浮いた位
置にあり、絡んだ状態のコイルばね4はその重心
位置Gを彎曲案内部23に沿わせるように傾いて
滑り落ちる。したがつて導出口5,5…に導かれ
るコイルばね4は絡みを解除した単一の状態にあ
り、導出口5,5…から排出室3,3に導出され
た単一の状態にあるコイルばね4は傾斜板19上
を滑落して排出口20から各シユート6上を滑つ
ていく。
シユート6上を滑るコイルばね4が単一である
ときには、閉塞板26は開放作動しないので、コ
イルばね4はストツパ24に当接するまで、シユ
ート6上を滑る。このようにして5個のコイルば
ね4が切欠き25を通過したことが、センサ34
で検出されたときには、空気導管15からの空気
の供給が停止され、コイルばね4の排出も一旦停
止される。そこで、この間にシユート6上のコイ
ルばね4を回収し、空気導管15からの空気の供
給を再び開始することにより、次のコイルばね4
の供給が再開される。
ときには、閉塞板26は開放作動しないので、コ
イルばね4はストツパ24に当接するまで、シユ
ート6上を滑る。このようにして5個のコイルば
ね4が切欠き25を通過したことが、センサ34
で検出されたときには、空気導管15からの空気
の供給が停止され、コイルばね4の排出も一旦停
止される。そこで、この間にシユート6上のコイ
ルばね4を回収し、空気導管15からの空気の供
給を再び開始することにより、次のコイルばね4
の供給が再開される。
ところで、各導出口5,5…からコイルばね4
が絡んだ状態で排出室3に導出されることを完全
に阻止することは困難で、絡んだ状態のままのコ
イルばね4がシユート6上を滑落してくることも
考えられる。しかるにシユート6の途中には切欠
き25が設けられており、その切欠き25を閉塞
している閉塞板25は2個以上のコイルばね4が
載つたときには下方に開放作動するので、2個以
上が絡んだ状態にあるコイルばね4は受け皿33
上に落下する。したがつて、コイルばね4を確実
に単一状態にして取出すことが可能になる。
が絡んだ状態で排出室3に導出されることを完全
に阻止することは困難で、絡んだ状態のままのコ
イルばね4がシユート6上を滑落してくることも
考えられる。しかるにシユート6の途中には切欠
き25が設けられており、その切欠き25を閉塞
している閉塞板25は2個以上のコイルばね4が
載つたときには下方に開放作動するので、2個以
上が絡んだ状態にあるコイルばね4は受け皿33
上に落下する。したがつて、コイルばね4を確実
に単一状態にして取出すことが可能になる。
C 発明の効果
以上のように第1の本発明装置によれば、多数
のコイルばねを浮遊、撹拌するための撹拌室とそ
の両外方の排出室とを隔壁で区画して備えるホツ
パの底部に、空気噴出孔を有する空気噴出板が撹
拌室に臨んで固設されるとともに、その空気噴出
孔からホツパ内に向けて空気を噴出すべく空気導
管が接続され、ホツパの上部には、上方に向かう
につれて相互に離反して排出室に近接する方向に
傾斜した一対の案内部の下端を相互に連結して成
る天井部材が、撹拌室の上端を規定すべく空気噴
出板に対向して配設され、隔壁には、コイルばね
の外形寸法よりもわずかに大なる開口寸法を有す
る矩形の導出口が撹拌室および排出室間を結んで
設けられ、隔壁の下部から上方に向かうにつれて
内方側に傾斜した傾斜案内部と、その傾斜案内部
の上端に連なつて滑らかに彎曲するとともに前記
導出口の下縁に連設される彎曲案内部とから成る
案内板が、撹拌室に臨んで隔壁に固設されるの
で、比較的簡単な構成であり、コイルばねがクロ
ーズドエンドタイプであるかオープンエンドタイ
プであるかに拘らず、相互に絡み合つたコイルば
ねを分離して効率良く1個ずつ取出すことが可能
となる。
のコイルばねを浮遊、撹拌するための撹拌室とそ
の両外方の排出室とを隔壁で区画して備えるホツ
パの底部に、空気噴出孔を有する空気噴出板が撹
拌室に臨んで固設されるとともに、その空気噴出
孔からホツパ内に向けて空気を噴出すべく空気導
管が接続され、ホツパの上部には、上方に向かう
につれて相互に離反して排出室に近接する方向に
傾斜した一対の案内部の下端を相互に連結して成
る天井部材が、撹拌室の上端を規定すべく空気噴
出板に対向して配設され、隔壁には、コイルばね
の外形寸法よりもわずかに大なる開口寸法を有す
る矩形の導出口が撹拌室および排出室間を結んで
設けられ、隔壁の下部から上方に向かうにつれて
内方側に傾斜した傾斜案内部と、その傾斜案内部
の上端に連なつて滑らかに彎曲するとともに前記
導出口の下縁に連設される彎曲案内部とから成る
案内板が、撹拌室に臨んで隔壁に固設されるの
で、比較的簡単な構成であり、コイルばねがクロ
ーズドエンドタイプであるかオープンエンドタイ
プであるかに拘らず、相互に絡み合つたコイルば
ねを分離して効率良く1個ずつ取出すことが可能
となる。
また第2の本発明装置によれば、上記第1の発
明装置の構成に加えるに、排出室の底部はコイル
ばねを滑落させるべく傾斜板により形成され、コ
イルばねの外形よりも大きな切欠きを中間下部に
有して該傾斜板に連なるシユートがホツパに連設
され、切欠きを下方から閉塞し得る閉塞板を一端
部に有するとともに他端部にはバランスウエイト
を有する回動ロツドが切欠きを閉塞板で閉塞する
位置と切欠きを開放する位置との間で回動可能に
してシユートに支承され、バランスウエイトの重
量は、閉塞板上に2個以上のコイルばねが載つた
ときに閉塞板を開放位置に回動させるべく設定さ
れるので、第1の発明装置の効果に加えて、稀に
絡み合つたままでシユート上を滑落してくるコイ
ルばねを確実に排除することができ、コイルばね
の1個ずつの供給をより一層確実にすることがで
きる。
明装置の構成に加えるに、排出室の底部はコイル
ばねを滑落させるべく傾斜板により形成され、コ
イルばねの外形よりも大きな切欠きを中間下部に
有して該傾斜板に連なるシユートがホツパに連設
され、切欠きを下方から閉塞し得る閉塞板を一端
部に有するとともに他端部にはバランスウエイト
を有する回動ロツドが切欠きを閉塞板で閉塞する
位置と切欠きを開放する位置との間で回動可能に
してシユートに支承され、バランスウエイトの重
量は、閉塞板上に2個以上のコイルばねが載つた
ときに閉塞板を開放位置に回動させるべく設定さ
れるので、第1の発明装置の効果に加えて、稀に
絡み合つたままでシユート上を滑落してくるコイ
ルばねを確実に排除することができ、コイルばね
の1個ずつの供給をより一層確実にすることがで
きる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は部分切欠き斜視図、第2図は第1図の−線
断面図、第3図はクローズドエンドタイプのコイ
ルばねの絡み合い状態を示す図、第4図はオープ
ンエンドタイプのコイルばねの絡み合い状態を示
す図、第5図は第2図のV部拡大図、第6図はシ
ユートの拡大平面図、第7図は第6図の−線
断面図、第8図は閉塞板の開放状態を示す第7図
に対応した断面図である。 1……ホツパ、2……撹拌室、3……排出室、
4……コイルばね、5……導出口、6……シユー
ト、7……隔壁、13……空気噴出孔、14……
空気噴出板、15……空気導管、16……案内
部、17……天井部材、19……傾斜板、21…
…案内板、22……傾斜案内部、23……彎曲案
内部、25……切欠き、26……閉塞板、29…
…回動ロツド、32……バランスウエイト。
は部分切欠き斜視図、第2図は第1図の−線
断面図、第3図はクローズドエンドタイプのコイ
ルばねの絡み合い状態を示す図、第4図はオープ
ンエンドタイプのコイルばねの絡み合い状態を示
す図、第5図は第2図のV部拡大図、第6図はシ
ユートの拡大平面図、第7図は第6図の−線
断面図、第8図は閉塞板の開放状態を示す第7図
に対応した断面図である。 1……ホツパ、2……撹拌室、3……排出室、
4……コイルばね、5……導出口、6……シユー
ト、7……隔壁、13……空気噴出孔、14……
空気噴出板、15……空気導管、16……案内
部、17……天井部材、19……傾斜板、21…
…案内板、22……傾斜案内部、23……彎曲案
内部、25……切欠き、26……閉塞板、29…
…回動ロツド、32……バランスウエイト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数のコイルばねを浮遊、撹拌するための撹
拌室とその両外方の排出室とを隔壁で区画して備
えるホツパの底部に、空気噴出孔を有する空気噴
出板が撹拌室に臨んで固設されるとともに、その
空気噴出孔からホツパ内に向けて空気を噴出すべ
く空気導管が接続され、ホツパの上部には、上方
に向かうにつれて相互に離反して排出室に近接す
る方向に傾斜した一対の案内部の下端を相互に連
結して成る天井部材が、撹拌室の上端を規定すべ
く空気噴出板に対向して配設され、隔壁には、コ
イルばねの外形寸法よりもわずかに大なる開口寸
法を有する矩形の導出口が撹拌室および排出室間
を結んで設けられ、隔壁の下部から上方に向かう
につれて内方側に傾斜した傾斜案内部と、その傾
斜案内部の上端に連なつて滑らかに彎曲するとと
もに前記導出口の下縁に連設される彎曲案内部と
から成る案内板が、撹拌室に臨んで隔壁に固設さ
れることを特徴とするコイルばねの供給装置。 2 多数のコイルばねを浮遊、撹拌するための撹
拌室とその両外方の排出室とを隔壁で区画して備
えるホツパの底部に、空気噴出孔を有する空気噴
出板が撹拌室に臨んで固設されるとともに、その
空気噴出孔からホツパ内に向けて空気を噴出すべ
く空気導管が接続され、ホツパの上部には、上方
に向かうにつれて相互に離反して排出室に近接す
る方向に傾斜した一対の案内部の下端を相互に連
結して成る天井部材が、撹拌室の上端を規定すべ
く空気噴出板に対向して配設され、隔壁には、コ
イルばねの外形寸法よりもわずかに大なる開口寸
法を有する矩形の導出口が撹拌室および排出室間
を結んで設けられ、隔壁の下部から上方に向かう
につれて内方側に傾斜した傾斜案内部と、その傾
斜案内部の上端に連なつて滑らかに彎曲するとと
もに前記導出口の下縁に連設される彎曲案内部と
から成る案内板が、撹拌室に臨んで隔壁に固設さ
れ、排出室の底部はコイルばねを滑落させるべく
傾斜板により形成され、コイルばねの外形よりも
大きな切欠きを中間下部に有して該傾斜板に連な
るシユートがホツパに連設され、切欠きを下方か
ら閉塞し得る閉塞板を一端部に有するとともに他
端部にはバランスウエイトを有する回動ロツドが
切欠きを閉塞板で閉塞する位置と切欠きを開放す
る位置との間で回動可能にしてシユートに支承さ
れ、バランスウエイトの重量は、閉塞板上に2個
以上のコイルばねが載つたときに閉塞板を開放位
置に回動させるべく設定されることを特徴とする
コイルばねの供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4443087A JPS63212620A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | コイルばねの供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4443087A JPS63212620A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | コイルばねの供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63212620A JPS63212620A (ja) | 1988-09-05 |
| JPH057284B2 true JPH057284B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=12691274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4443087A Granted JPS63212620A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | コイルばねの供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63212620A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006315821A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Ishikame Kogyo:Kk | スプリングフィダー |
| JP5499962B2 (ja) * | 2010-07-07 | 2014-05-21 | 株式会社デンソー | 部品整列供給方法 |
| JP5685779B2 (ja) * | 2010-12-08 | 2015-03-18 | ミクナスファインエンジニアリング株式会社 | バネ分離装置 |
| JP5660339B2 (ja) * | 2012-10-01 | 2015-01-28 | トヨタ自動車株式会社 | 部品整列装置 |
| CN103057958A (zh) * | 2013-01-21 | 2013-04-24 | 上海理工大学 | 简易小弹簧多路喂料机 |
| CN110524218B (zh) * | 2019-09-26 | 2024-06-07 | 广东坚士制锁有限公司 | 一种弹簧吹气排料设备 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4443087A patent/JPS63212620A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63212620A (ja) | 1988-09-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |