JPH0572862B2 - - Google Patents

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JPH0572862B2
JPH0572862B2 JP19929988A JP19929988A JPH0572862B2 JP H0572862 B2 JPH0572862 B2 JP H0572862B2 JP 19929988 A JP19929988 A JP 19929988A JP 19929988 A JP19929988 A JP 19929988A JP H0572862 B2 JPH0572862 B2 JP H0572862B2
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JP
Japan
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hose
flat
rubber
vulcanized
vulcanization
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP19929988A
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English (en)
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JPH0247045A (ja
Inventor
Shizuo Yokobori
Koji Fukushima
Kenzo Myamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP63199299A priority Critical patent/JPH0247045A/ja
Priority to US07/268,573 priority patent/US4957792A/en
Priority to KR88014694A priority patent/KR970009011B1/ko
Priority to DE3838008A priority patent/DE3838008A1/de
Publication of JPH0247045A publication Critical patent/JPH0247045A/ja
Priority to US07/522,245 priority patent/US5091026A/en
Publication of JPH0572862B2 publication Critical patent/JPH0572862B2/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、広範囲に利用されうる長尺で薄肉
軽量で、運搬、取扱いの簡易な長尺偏平ゴムホー
スの製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、断面偏平なゴムホースを製造する方法と
しては、最初から偏平な断面形状に成形して加硫
するか、または、円形の心金を用いて断面円形状
に成形した後、心金を抜き取り、該円形状の未加
硫ホースの偏平状態に押圧偏平化して加熱加硫す
る方法がある。
その他、特公昭62−49863号公報の偏平ホース
の製造方法では、「芯金に、インナーゴム層、繊
維補強層材及びカバーゴム層を順次巻き重ねて未
加硫状の円形ゴムホースを成形する第1工程と、
該未加硫成形ホースの外周に締布を巻き付けて加
熱加硫する第2工程と、締布及び芯金を取除いた
後、ホースの一方の端部を密閉し、他端より減圧
吸引することによつてホースを偏平化させる第3
工程及び偏平化させた状態で再び加熱加硫を行な
う第4工程とからなる偏平ホースの製造方法」が
開示されている。
また、消防用ホースのように、繊維で緻密に編
上げた容易に偏平可能な繊維ホースの内面に、ゴ
ムチユーブをライニングする方法がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術において、偏平な芯金を使用する
方法は、芯金によつて限定され長尺ホースが得ら
れない。また、円形の芯金を用いて円形状の未加
硫ホースを成形し、これを押圧偏平化して加熱す
る方法は、未加硫ゴムを押圧偏平化するため、屈
曲部のゴムの肉厚変動および内面接着等の不良化
を招来するものであり、長さは芯金によつて限定
される。また、特公昭62−49863号公報の方法は、
加熱加硫した円筒ゴムホースを内側から吸引偏平
するので、その偏平度が高く確実であり、かなり
の厚内まで偏平化が可能であるが、吸引工程並び
に加硫工程が非連続的であるため、おのずとホー
ス長が限定され(最大20m)ると共に、一次加硫
−偏平化のための吸引−二次加硫−端部偏平化シ
ールの解除等の複雑な工程を必要とするものであ
り、相当なコストアツプとなる。
また、消防用ホースの繊維編上げホースの場合
は連続製造が可能であるが、内面ゴムをライニン
グする場合は、連続製は困難である。
上記のとおり、従来技術の方法では、長尺偏平
ホースの製造は不可能であると共に、ホースの偏
平化工程が複雑となるものであつた。因つて発明
者らは、上記従来の欠点を勘案し、偏平ホースの
内面ゴムの欠陥の発生防止に対する問題点並びに
連続成形速度において、ホースの全肉厚の加硫が
完了すると共に偏平化を完了する課題の解決を目
指したものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を達成するため、この発明の長尺偏
平ホースの製造方法においては、まず心金成形加
硫、加硫缶によるスチーム加硫、加熱プレス等の
ホースの内外からの加熱によるバツチ(Batch)
方式を排し、外面からの加熱によつて加硫が完了
する形態材料を使用することによつて、連続的に
成形されて送り出されて来る成形ホースを、連続
的に加熱ドラムにて偏平化と加硫を完了し得るよ
うにするものである。
この連続加硫方法を可能とする材料として、カ
レンダーロールによりフリクシヨン操作によつて
繊維間にゴム配合材をすり込んだ繊維材料の片面
にゴムをトツピングした繊維材層の被覆ゴムの片
面を加硫し、他面に未加硫ゴムをトツピングした
積層部材の所要幅のストリツプ(Strip)を形成
し、この積層部材の加硫面を内側にして、幅の端
部を重ね合わせて巻き付け、外面に未加硫ゴム面
が現われる様に巻き付けることによつてホース形
態を形成するものである。このホースの連続成形
方式としては、ホース状に連続的に成形したホー
スを加硫装置まで移送して連続的に加硫を行なう
ものである。
たとえば、一例として、ホースを形成する所要
幅の各構成部材を巻き付けて連結および積層しな
がらホース状形態として連続的に送り出すような
ねじ用に傾斜した多数の送り出しバーを組立枠に
傾斜状に組立てたフオーマー(第3図参照)を使
用する。すなわち、第3図の連続成形フオーマー
の概要説明図に示すとおり、フオーマーFは、サ
イズによつて、数本〜数10本の送り出しバーから
なるものであり、この送り出しバーは、成形され
るゴムホースの中心ラインに向かつて、それぞれ
が一定のずれ量だけ傾斜して固定枠に配列固定さ
れ且つ成形ホースの流れ方向に向かつて、配列径
が所定の径まで縮小する配置とする。この複数の
送り出しバーからなるフオーマーFの回転は、た
とえば、駆動体等によつて、同一周速で同時回転
するように駆動される。図の詳細は後記する。
この長尺偏平ゴムホースの成形は、補強繊維材
層の被覆ゴムの片面を加硫し、他面に未加硫ゴム
をトツピングした積層部材を、加硫面を内側にし
てフオーマーに巻き付けてホース形態を形成する
と、回転するフオーマーの送り出しバーが一定の
ずれ量だけ傾斜配列されているため、成形ホース
は、連続的に右方向へ送り出される。この連続的
に一定速度で右方向に送り出されて来るホース
を、回転駆動の加熱ドラム間に、一定のテンシヨ
ンをもつてドラムに巻き込み、沿接加熱して偏平
加硫を行なうことによつて、長尺偏平ゴムホース
を連続的に製造するものである。
なお、積層部材の加硫被覆ゴム層の加硫度は、
ゴムホースの成形速度、加熱ドラムの数、配合ゴ
ムの加硫速度等を勘案して、最適加硫度より低加
硫度に加硫されることが好ましい。また、補強繊
維材層は複数プライすることも可能である。ま
た、加硫装置の回転加熱ドラムには、偏平状に圧
接されたとき、両端縁の圧接部の円弧に接触する
形状の鍔を設定する。
〔作用〕
上記のようにホースを構成する積層部材が、片
面が加硫被覆ゴム層であり、他面が未加硫ゴム層
で形成された部材を使用して、巻き重ねて円形状
のゴムホースが成形されるため、比較的短時間
で、外面加熱により加硫を完了することでき、ま
た、加熱ドラムによる外部加熱により、偏平状に
加熱ドラムに沿接し加硫されても、内面ゴム層の
肉厚変動、ゴム面相互の接着等の作用が生起され
ることがない。また、外面ゴムが未加硫ゴム層で
あるため、鍔付き加熱ドラムに沿接して加硫され
るため良好な外被ゴム層が形成され且つ加熱ドラ
ムによる圧接加熱により良好な、接着と完全な偏
平化が連続的に得られる。
〔実施例〕
第1図は、この発明の製造方法におけるフオー
マー上の連続成形時の円形状の成形ホースの一例
を示す部分概要構造図(補強繊維材層図示省略)、
第2図は、第1図のホースの壁厚部Wの拡大構成
図である。
図において、LSは補強繊維材層の片面が加硫
被覆ゴム層、他面が未加硫ゴム層からなる積層部
材であり、1は加硫被覆ゴム層、2は補強繊維材
層、3は未加硫ゴム層である。
この積層部材LSは、所要の幅のストリツプ状
に形成されて、回転フオーマー上に、加硫被覆ゴ
ム層が内側になるように巻き重ねて、連続的に円
形状のホース形態に形成され、未加硫ゴム層と加
硫被覆ゴム層が圧着され、内面には加硫被覆ゴム
層の内面層が形成される。
本実施例においては、ゴムホース内径100mm、
外径108mm、ゴムホースの成形速度は5mm/sec、
ゴムホースの加硫必要時間は140℃で600秒とす
る。加熱ドラム外径1274mm(3本組)、加熱ドラ
ムの外表面温度150℃として実施した。この成形
ホースを、一例として3本組の加熱ドラムからな
る加硫装置の回転加熱ドラム間に連続導入し、一
定のテンシヨン下にドラムに沿接加熱し圧接偏平
化して加硫を行ない、偏平ホースとして巻き取り
製品とするものである。
第3図は、ホースの連続成形のための回転フオ
ーマーの概要図であり、図において、Fはフオー
マーで、サイズにより数本〜数10本の送り出しバ
ー4からなるもので、この送り出しバー4は、成
形されるゴムホースの中心ラインに向かつて、そ
れぞれが一定のずれ量だけ傾斜して固定枠5に配
列固定され且つ成形品の流れ方向に向かつて、配
列径が所定の径まで縮小配置され、所定の径上に
て成形されねじの様に送り出される。この複数の
送り出しバー4からなるフオーマーFの回転は、
たとえば駆動体6等によつて同一周速で同時回転
するように駆動される。
第4図は、加硫装置の一例を示す概要図であ
り、図において、RHは、フオーマーF上にて成
形され送り出された円形状の成形ホースで、加硫
装置の加熱ドラム7,8,9の間に挿入沿接して
偏平化し加硫を完了し、偏平ホースFHとして巻
き取られるものである。なお、加硫装置は、肉
厚、加硫速度等による加熱ドラムの数その他、導
入、送出等のガイドドラム等の色々な組合せが適
宜に構成されるものである。
第5図−Aは、第4図の円形状の成形ホース
RHのr−r線における断面図で、フオーマーF
上にて成形されて送り出されて来たホースの断面
の円形状を示したものであり、この円形状の成形
ホースは、次に加硫装置へ導入されるが、本装置
は加熱ドラムの組合せからなり、この加熱ドラム
間を通して、加熱偏平化され加硫されるものであ
る。
第5図−Bは、第4図のf−f線断面図であ
り、すなわち、円形状に成形された円形ホースが
偏平状に加硫された偏平ホースの断面形状であ
る。図において、T0は偏平ホースの両端縁の厚
さで、円形ホースの肉厚の約2倍であり且つ均一
な偏平状態が得られるものである。
第5図−Cは、偏平ホースFHに内圧1Kg/cm2
の水を圧送したときの内圧負荷時の断面図であ
り、使用時には、元の円形ホースの状態に容易に
復元された使用されるものである。
第6図は、従来例を示したもので、実施例と同
サイズのホースを、特公昭62−49863号公報記載
の円筒状のまま加硫後偏平化した従来方法の断面
図を示したもで、第6図−Aは、円筒状に加硫さ
れたホースの断面図で、第6図−Bは、従来の加
硫後偏平化方法による偏平ホースの断面図であ
り、図示のとおり、円形加硫ホースを偏平状にく
せ(癖)付けした偏平断面は、完全な偏平な困難
で、両端縁の厚みT1は、円形ホースの肉厚の約
2.5倍であつた。
第6図−Cは、第5図−Cと同様、内圧負荷時
の断面図である。
上記のとおり、従来の方法の偏平ホースでは、
くぼみ状表面を有する偏平状態のため、巻き付け
て収納するとき、巻きくずれを生起するような不
安定な状態となるばかりでなく、本発明の実施例
の長尺ホースの巻径の約2倍以上となるものであ
る。
〔発明の効果〕
本発明は、上記のように構成されるため、極め
て容易に連続成形並びに連続加硫および偏平化が
得られ、長さに制限されることなく、自由長の偏
平ホースが得られ、特に、偏平ホースの巻き取り
収納特性を完全に発揮するものである。また、一
つの積層部材の巻き付けの簡単な操作のみにて、
連続成形、加硫、偏平化が連続的に得られ、低コ
ストにて、しかも、良好な完全偏平化製品が生産
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の製造方法による偏平ゴム
ホースの前工程における円形状の成形ホースの部
分概要構造図(補強繊維材層図示省略)、第2図
は、第1図のホースの壁厚部Wの拡大構成図、第
3図は、ホースの連続成形用回転フオーマーの概
要図、第4図は、加硫装置の一例を示す概要図、
第5図−Aは、第4図のr−r線の断面図、第5
図−Bは、第4図のf−f線断面図、第5図−C
は、偏平ホースFHの内圧負荷時の断面図、第6
図−Aは、従来例の円筒状に加硫されたホースの
断面図、第6図−Bは、従来例の偏平ホースの断
面図、第6図−Cは、従来例の偏平ホースの内圧
負荷時の断面図である。 LS……積層部材、F……フオーマー、RH……
円形状の成形ホース、FH……偏平ホース、1…
…加硫被覆ゴム層、2……補強繊維材層、3……
未加硫ゴム層、7,8,9……加硫装置の加熱ド
ラム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 補強繊維材層の片面に加硫被覆ゴム層を形成
    し、他面に未加硫ゴム層を被覆した積層部材の所
    要幅のストリツプをフオーマー上に、加硫被覆ゴ
    ム層が内面になるように巻き重ねて、連続的に成
    形する円形状の成形ホースを、成形速度と同速
    の、加熱ドラムの組合せからなる加硫装置の回転
    加熱ドラム間に連続導入し、偏平状に沿接加硫し
    て偏平ホース化することを特徴とする長尺偏平ゴ
    ムホースの製造方法。
JP63199299A 1987-11-09 1988-08-09 長尺偏平ゴムホースの製造方法 Granted JPH0247045A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63199299A JPH0247045A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 長尺偏平ゴムホースの製造方法
US07/268,573 US4957792A (en) 1987-11-09 1988-11-08 Self-molding hose and a continuous vulcanization method
KR88014694A KR970009011B1 (en) 1987-11-09 1988-11-09 Self-molding hose and a continuous vulcanization
DE3838008A DE3838008A1 (de) 1987-11-09 1988-11-09 Selbstformender schlauch und kontinuierliches vulkanisiserungsverfahren
US07/522,245 US5091026A (en) 1987-11-09 1990-05-11 Method for continuously vulcanizing a self-molding hose

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JP63199299A JPH0247045A (ja) 1988-08-09 1988-08-09 長尺偏平ゴムホースの製造方法

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JPH0247045A JPH0247045A (ja) 1990-02-16
JPH0572862B2 true JPH0572862B2 (ja) 1993-10-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9046860B2 (en) 1995-03-27 2015-06-02 Canon Kabushiki Kaisha Coupling part, photosensitive drum, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus

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US9046860B2 (en) 1995-03-27 2015-06-02 Canon Kabushiki Kaisha Coupling part, photosensitive drum, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus

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