JPH0572887U - 多段ブーム - Google Patents
多段ブームInfo
- Publication number
- JPH0572887U JPH0572887U JP1205592U JP1205592U JPH0572887U JP H0572887 U JPH0572887 U JP H0572887U JP 1205592 U JP1205592 U JP 1205592U JP 1205592 U JP1205592 U JP 1205592U JP H0572887 U JPH0572887 U JP H0572887U
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- boom
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- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数枚の部材を溶接により固着することがな
く、溶接に起因するバリ取りやひずみ取りが不要になる
とともに、軽量化を図ることができ作製も容易であり、
且つ美観も良い多段ブームを提供する。 【構成】複数本のブーム15a〜15eが伸縮自在に構
成された多段ブーム15において、前記多段ブーム15
を構成する複数本のブームのうち少なくとも一のブーム
が塑性加工により形成されてなる。
く、溶接に起因するバリ取りやひずみ取りが不要になる
とともに、軽量化を図ることができ作製も容易であり、
且つ美観も良い多段ブームを提供する。 【構成】複数本のブーム15a〜15eが伸縮自在に構
成された多段ブーム15において、前記多段ブーム15
を構成する複数本のブームのうち少なくとも一のブーム
が塑性加工により形成されてなる。
Description
【0001】
本考案は、多段ブームに関し、例えばトラック搭載形クレーンなどのブームと して利用される。
【0002】
従来、例えばトラック搭載形クレーンにおける多段ブームを構成する各ブーム は、図4に示すように、例えば平板状の上下2枚の鋼板a,aと、側端縁が鉤状 に形成された左右2枚の鋼板b,bを組み合わせ、各鋼板a,bを溶接により固 着することで断面矩形状等に作られていた。
【0003】
しかしながら、上記従来のように複数の鋼板を組み合わせて溶接によりブーム を作製したものでは、溶接に起因するバリ取りやひずみ取りをする必要があり製 作に手間と時間がかかるとともに、美観が悪い、重い等の問題があった。
【0004】
本考案の多段ブームは、複数本のブームが伸縮自在に構成された多段ブームに おいて、前記多段ブームを構成する複数本のブームのうち少なくとも一のブーム が塑性加工により形成されたものである。
【0005】
多段ブームを構成する複数本のブームのうち少なくとも一のブームを塑性加工 により形成することで、溶接による作業をなくし該溶接に起因するバリ取りやひ ずみ取り等の作業をなくす。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。なお、本例では多段ブー ムとしてトラック搭載形クレーンを例に採って説明する。
【0007】 図1はトラック搭載形クレーンの概略構成を示している。
【0008】 図1において、1は図示しないトラックの車体上に搭載されたトラック搭載形 クレーンで、図示しない運転席と荷箱との間に固定されている。
【0009】 トラック搭載形クレーン1は、支持フレーム11と、該支持フレーム11上に 旋回自在に設けられた旋回台12と、旋回台12上に立設された旋回ポスト13 と、該旋回ポスト13に枢支された多段ブーム15とから構成されている。
【0010】 前記多段ブーム15は、基端ブーム15aと、基端ブーム15a内に伸縮自在 に嵌挿された第1中間ブーム15bと、第1中間ブーム15b内に伸縮自在に嵌 挿された第2中間ブーム15cと、第2中間ブーム15c内に伸縮自在に嵌挿さ れた第3中間ブーム15dと、第3中間ブーム15d内に伸縮自在に嵌挿された 先端ブーム15eとで構成された4段伸縮式になされており、内蔵された図示し ない複数の伸縮シリンダの伸縮動作により第1〜第3中間ブーム15b,15c ,15d及び先端ブーム15eが伸縮作動されるとともに、基端ブーム15aと 旋回ポストとに連結された起伏シリンダ14により起伏自在に構成されている。
【0011】 前記多段ブーム15において、例えば先端ブーム15eは、図2に示すように 、鋼管を押し出しや引き抜き等の塑性加工により断面矩形状に形成されている。 このように先端ブーム15eを銅管で塑性加工により形成することで、従来のよ うに複数枚の部材を溶接により固着することがなく、溶接に起因するバリ取りや ひずみ取りが不要となる。
【0012】 なお、上記先端ブーム15eに限らず、基端ブーム15a、第1〜第3中間ブ ーム15b〜15dを上述のように塑性加工により形成しても良い。
【0013】 前記旋回ポスト13は図示しない旋回モータにより旋回するように構成されて いる。
【0014】 前記多段ブーム15の基端部にはウインチ装置(図示省略)が設けられており 、図示しないウインチモータにより前記先端ブーム15eに垂下されたフック1 6に連設されたワイヤ17を巻き取りもしくは繰り出すように構成されている。
【0015】 前記支持フレーム11の内部には先端にジャッキ装置18を固設した図示しな いアウトリガが車体の両側方に張出自在に嵌挿されている。
【0016】 また、前記支持フレーム11の左右両側には、前記伸縮シリンダ、起伏シリン ダ14、旋回モータ、及びウインチモータ等のアクチュエータを作動操作する複 数本の操作レバー21を備えた操作部20が設けられている。
【0017】 なお、本例では、塑性加工により断面矩形状に形成したブームについて説明し たが、ブーム(例えば先端ブーム15e)の断面形状はこれに限らず、図3に示 すような8角形など、他の多角形に形成しても良い。この場合、ブームを塑性加 工によりブームを形成するため、多角形等の複雑な形状でも容易に形成すること ができる。
【0018】 また、本例では、多段ブームとしてトラック搭載形クレーンのブームを例に採 って説明したが、多段ブームはこれに限らず、例えば高所作業車等のブームなど 他のブームにも利用することができる。
【0019】
以上述べたように、本考案によれば、多段ブームを構成する複数本のブームの うち少なくとも一のブームが塑性加工により形成されたことで、従来のように複 数枚の部材を溶接により固着することがなく、溶接に起因するバリ取りやひずみ 取りが不要になるとともに、軽量化を図ることができ作製も容易であり、且つ美 観も良い。
【図1】トラック搭載形クレーンを示す側面図である。
【図2】本考案のブームの断面形状を示す断面図であ
る。
る。
【図3】本考案のブームの他の断面形状を示す断面図で
ある。
ある。
【図4】従来のブームの断面形状を示す断面図である。
15 多段ブーム 15e 先端ブーム
Claims (1)
- 【請求項1】 複数本のブームが伸縮自在に構成された
多段ブームにおいて、前記多段ブームを構成する複数本
のブームのうち少なくとも一のブームが塑性加工により
形成されたことを特徴とする多段ブーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205592U JPH0572887U (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 多段ブーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205592U JPH0572887U (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 多段ブーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572887U true JPH0572887U (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=11794921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205592U Pending JPH0572887U (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 多段ブーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572887U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1302435B1 (en) | 2001-10-16 | 2018-03-07 | EFFER S.p.A. | A high strength telescopic arm |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58177479A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-18 | ベツツ・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレイテツド | 水性システムの腐食および沈積抑制方法および組成物 |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP1205592U patent/JPH0572887U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58177479A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-18 | ベツツ・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレイテツド | 水性システムの腐食および沈積抑制方法および組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1302435B1 (en) | 2001-10-16 | 2018-03-07 | EFFER S.p.A. | A high strength telescopic arm |
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