JPH0572909A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0572909A JPH0572909A JP26322691A JP26322691A JPH0572909A JP H0572909 A JPH0572909 A JP H0572909A JP 26322691 A JP26322691 A JP 26322691A JP 26322691 A JP26322691 A JP 26322691A JP H0572909 A JPH0572909 A JP H0572909A
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- Japan
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- separating
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写装置及び分離装置をコピー動作にタイミ
ングを取って移動させる場合の、該移動の為のソレノイ
ド等の駆動手段を転写装置と強制分離装置とで兼用す
る。 【構成】 転写ベルト2を図示しないローラ取付板に回
動自在に取り付けられている複数の支持ローラに掛け渡
して設ける。この取り付け板の下方に、これを支持ロー
ラ6の回りで回動させて上方に移動させる転写加圧ソレ
ノイド等を設ける。そして、この取り付け板上部の分離
爪3に対応する箇所に上方に延びる押し上げリンク20
を固設する。支持軸15に所定間隔で取り付けられた複
数の分離爪3を、この押し上げリンク20の先端に対応
する部分で支持軸15と平行に延在する連結棒21で連
結する。
ングを取って移動させる場合の、該移動の為のソレノイ
ド等の駆動手段を転写装置と強制分離装置とで兼用す
る。 【構成】 転写ベルト2を図示しないローラ取付板に回
動自在に取り付けられている複数の支持ローラに掛け渡
して設ける。この取り付け板の下方に、これを支持ロー
ラ6の回りで回動させて上方に移動させる転写加圧ソレ
ノイド等を設ける。そして、この取り付け板上部の分離
爪3に対応する箇所に上方に延びる押し上げリンク20
を固設する。支持軸15に所定間隔で取り付けられた複
数の分離爪3を、この押し上げリンク20の先端に対応
する部分で支持軸15と平行に延在する連結棒21で連
結する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式や静電記
録方式等の複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形
成装置にかかり、詳しくは、像担持体に転写材を押圧し
た状態で転写電界によって像担持体体上のトナー像を転
写材に転写する転写手段と、該転写手段よりも像担持体
表面移動方向下流に配設され且つ像担持体から転写材を
強制的に分離する強制分離手段とを備えた画像形成装置
における、該転写手段及び強制分離手段の移動機構の改
良に関するものである。
録方式等の複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形
成装置にかかり、詳しくは、像担持体に転写材を押圧し
た状態で転写電界によって像担持体体上のトナー像を転
写材に転写する転写手段と、該転写手段よりも像担持体
表面移動方向下流に配設され且つ像担持体から転写材を
強制的に分離する強制分離手段とを備えた画像形成装置
における、該転写手段及び強制分離手段の移動機構の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の画像形成装置における転写
分離装置として、帯電チャージャ方式を用いたものが一
般的であったが、帯電チャージャによるオゾン発生を避
けるために、転写ベルトや転写ローラ等の押圧部材で転
写材を像担持体表面に押圧した状態で転写電界によって
像担持体体上のトナー像を転写材に転写する転写方式が
見直されている。この転写方式における転写ローラは通
常、少なくとも表層が弾性体で形成され、また、転写ベ
ルトは通常、像担持体側の表面に弾性材料がコーティン
グされている。また、転写ローラ等は常時像担持体に接
触させているわけではなく、転写材が像担持体と転写ロ
ーラ等との間に介在するときのみ押圧機構により像担持
体側へ加圧されている。例えば、転写材の通過毎に加圧
をON・OFFしたり、又は、一連の連続コピー(同一
の画像を連続して複数枚コピーする動作)毎にON・O
FFしたりしている。このように転写材が介在しない時
期に圧を解除するのは、転写ローラ等の表面が直接像担
持体に接触することによる該表面の汚れや該表面の材質
による像担持体への悪影響を防止するためである。
分離装置として、帯電チャージャ方式を用いたものが一
般的であったが、帯電チャージャによるオゾン発生を避
けるために、転写ベルトや転写ローラ等の押圧部材で転
写材を像担持体表面に押圧した状態で転写電界によって
像担持体体上のトナー像を転写材に転写する転写方式が
見直されている。この転写方式における転写ローラは通
常、少なくとも表層が弾性体で形成され、また、転写ベ
ルトは通常、像担持体側の表面に弾性材料がコーティン
グされている。また、転写ローラ等は常時像担持体に接
触させているわけではなく、転写材が像担持体と転写ロ
ーラ等との間に介在するときのみ押圧機構により像担持
体側へ加圧されている。例えば、転写材の通過毎に加圧
をON・OFFしたり、又は、一連の連続コピー(同一
の画像を連続して複数枚コピーする動作)毎にON・O
FFしたりしている。このように転写材が介在しない時
期に圧を解除するのは、転写ローラ等の表面が直接像担
持体に接触することによる該表面の汚れや該表面の材質
による像担持体への悪影響を防止するためである。
【0003】また、像担持体からの転写材の分離は、通
常、転写材の自重又は腰の強さを用いたり、転写ベルト
等の静電吸引力を用いたりして行なわれ、必要に応じて
除電チャージャによる転写材の除電も併用される。そし
て、このような転写材の分離が失敗した場合に像担持体
表面から転写材を強制的に分離するために、例えば先端
が像担持体表面に当接するように配置された分離爪等の
強制分離手段が用いられている。この分離爪等は金属や
樹脂で形成されており、長時間像担持体表面に当接して
いると、分離爪等により像担持体表面を傷付けて画像上
の白スジ又は黒スジの原因になる。そこで、この分離爪
等も、転写材がこの分離爪等と像担持体との間を通過す
る可能性がある期間のみ像担持体表面に当接するように
加圧される。
常、転写材の自重又は腰の強さを用いたり、転写ベルト
等の静電吸引力を用いたりして行なわれ、必要に応じて
除電チャージャによる転写材の除電も併用される。そし
て、このような転写材の分離が失敗した場合に像担持体
表面から転写材を強制的に分離するために、例えば先端
が像担持体表面に当接するように配置された分離爪等の
強制分離手段が用いられている。この分離爪等は金属や
樹脂で形成されており、長時間像担持体表面に当接して
いると、分離爪等により像担持体表面を傷付けて画像上
の白スジ又は黒スジの原因になる。そこで、この分離爪
等も、転写材がこの分離爪等と像担持体との間を通過す
る可能性がある期間のみ像担持体表面に当接するように
加圧される。
【0004】以下、上記の押圧部材として転写ベルトを
用い、かつ強制分離手段として分離爪を用いた電子写真
複写機の一構成例について説明する。図3において、符
号1は像担持体である感光体ドラムを示すものであり、
この感光体ドラム1は図示しない駆動モータにより矢印
時計方向に回転駆動される。この感光体ドラム1の下方
に配置されているのは転写ベルト2を用いた転写装置で
あり、この転写ベルト2と感光体ドラム表面との接触部
が転写部になっている。この転写部に転写電界を形成す
るには、所定電位が印加されたバイアスローラを転写部
における転写ベルト2裏面に接触するように配設しても
良いし、該裏面に対向するように転写チャージャを配設
しても良いし、更には転写部近傍の転写ベルト2支持ロ
ーラに所定電位を印加しても良い。この転写部よりも感
光体ドラム表面移動方向下流側で、感光体ドラム表面に
対向するように分離爪3が設けられている。そして、感
光体ドラム1の周囲には、これらの他にも電子写真プロ
セスを実施する為に図示しない、感光体表面を一様に帯
電するための帯電装置、原稿からの反射光を結像照射す
るための光学系、静電潜像にトナーを供給して顕像化す
るための現像装置、転写後の感光体上の残留トナーを除
去するクリーニング装置、感光体表面の残留電荷を除去
する為の除電装置などが配設されている。上記転写装置
は、転写ベルト2を複数の支持ローラ4,5,6,7に
掛け渡しており、この複数の支持ローラの内、少なくと
も何れか1つの支持ローラを駆動して転写ベルト2を矢
印A方向(反時計回り)に回転させる。この複数の支持
ローラが回動自在に取り付けられているローラ取付板
(不図示)は、最も定着装置(不図示)側の支持ローラ
6を中心にして揺動自在に、装置の側板に支持されてい
る。そして、このローラ取付板の下方には該取付板を上
方に押し上げる加圧機構が設けられている。この例の加
圧機構は、軸8に回動自在に支持され、かつ上記ローラ
取付板に下方から接する押し上げ板9と、軸10で回動
自在に支持された揺動腕11の一端に軸支され、かつ該
押し上げ板9に下方から当接する押し上げローラ12
と、該揺動腕11の他端にプランジャーが連結され、か
つON状態で該プランジャーを引込む転写加圧ソレノイ
ド13から構成されている。なお、この例では転写ベル
ト2表面をクリーニングするクリーナ−14も設けられ
ている。一方、分離爪3は感光体ドラム1の軸と平行に
延在する支持軸15に回動自在に取り付けられている。
この分離爪3は通常、所定間隔をおいて支持軸15に複
数取り付けられている。そして、該分離爪3の後端側に
分離加圧ソレノイド16のプランジャーが連結されてい
る。この分離加圧ソレノイドはON状態でプランジャー
を引き込むものである。
用い、かつ強制分離手段として分離爪を用いた電子写真
複写機の一構成例について説明する。図3において、符
号1は像担持体である感光体ドラムを示すものであり、
この感光体ドラム1は図示しない駆動モータにより矢印
時計方向に回転駆動される。この感光体ドラム1の下方
に配置されているのは転写ベルト2を用いた転写装置で
あり、この転写ベルト2と感光体ドラム表面との接触部
が転写部になっている。この転写部に転写電界を形成す
るには、所定電位が印加されたバイアスローラを転写部
における転写ベルト2裏面に接触するように配設しても
良いし、該裏面に対向するように転写チャージャを配設
しても良いし、更には転写部近傍の転写ベルト2支持ロ
ーラに所定電位を印加しても良い。この転写部よりも感
光体ドラム表面移動方向下流側で、感光体ドラム表面に
対向するように分離爪3が設けられている。そして、感
光体ドラム1の周囲には、これらの他にも電子写真プロ
セスを実施する為に図示しない、感光体表面を一様に帯
電するための帯電装置、原稿からの反射光を結像照射す
るための光学系、静電潜像にトナーを供給して顕像化す
るための現像装置、転写後の感光体上の残留トナーを除
去するクリーニング装置、感光体表面の残留電荷を除去
する為の除電装置などが配設されている。上記転写装置
は、転写ベルト2を複数の支持ローラ4,5,6,7に
掛け渡しており、この複数の支持ローラの内、少なくと
も何れか1つの支持ローラを駆動して転写ベルト2を矢
印A方向(反時計回り)に回転させる。この複数の支持
ローラが回動自在に取り付けられているローラ取付板
(不図示)は、最も定着装置(不図示)側の支持ローラ
6を中心にして揺動自在に、装置の側板に支持されてい
る。そして、このローラ取付板の下方には該取付板を上
方に押し上げる加圧機構が設けられている。この例の加
圧機構は、軸8に回動自在に支持され、かつ上記ローラ
取付板に下方から接する押し上げ板9と、軸10で回動
自在に支持された揺動腕11の一端に軸支され、かつ該
押し上げ板9に下方から当接する押し上げローラ12
と、該揺動腕11の他端にプランジャーが連結され、か
つON状態で該プランジャーを引込む転写加圧ソレノイ
ド13から構成されている。なお、この例では転写ベル
ト2表面をクリーニングするクリーナ−14も設けられ
ている。一方、分離爪3は感光体ドラム1の軸と平行に
延在する支持軸15に回動自在に取り付けられている。
この分離爪3は通常、所定間隔をおいて支持軸15に複
数取り付けられている。そして、該分離爪3の後端側に
分離加圧ソレノイド16のプランジャーが連結されてい
る。この分離加圧ソレノイドはON状態でプランジャー
を引き込むものである。
【0005】以上の構成において、転写材が転写部を通
過している期間は転写加圧ソレノイド13をONして、
押し上げローラ12及び押し上げ板9でローラ取付板を
上方に押し上げ、これにより、転写ベルト2表面を感光
体ドラム1表面に接触させる。また、分離不良の転写材
が分離爪3に対向する可能性のある期間は分離加圧ソレ
ノイド16をONして、分離爪3の先端を感光体ドラム
1の表面に当接させる。そして、転写ベルト2及び分離
爪3の解除時には各ソレノイド13,16をOFFす
る。このとき、これらの自重で退避位置に移動するよう
にしても良いし、スプリング等の付勢手段で解除するよ
うにしても良い。
過している期間は転写加圧ソレノイド13をONして、
押し上げローラ12及び押し上げ板9でローラ取付板を
上方に押し上げ、これにより、転写ベルト2表面を感光
体ドラム1表面に接触させる。また、分離不良の転写材
が分離爪3に対向する可能性のある期間は分離加圧ソレ
ノイド16をONして、分離爪3の先端を感光体ドラム
1の表面に当接させる。そして、転写ベルト2及び分離
爪3の解除時には各ソレノイド13,16をOFFす
る。このとき、これらの自重で退避位置に移動するよう
にしても良いし、スプリング等の付勢手段で解除するよ
うにしても良い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この構成に
よれば、強制分離装置の分離加圧ソレノイド16とは別
に、転写装置にも転写加圧ソレノイド13を設けている
ので、転写チャージャのON・OFF制御のみで、特に
コピー動作にタイミングを取っての移動の為のソレノイ
ド等を必要としなかった転写チャージャ方式に比して、
ソレノイドの追加が必要になり、コストアップになる。
よれば、強制分離装置の分離加圧ソレノイド16とは別
に、転写装置にも転写加圧ソレノイド13を設けている
ので、転写チャージャのON・OFF制御のみで、特に
コピー動作にタイミングを取っての移動の為のソレノイ
ド等を必要としなかった転写チャージャ方式に比して、
ソレノイドの追加が必要になり、コストアップになる。
【0007】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、転写装置及び分離装
置をコピー動作にタイミングを取って移動させる場合
の、該移動の為のソレノイド等の駆動手段を転写装置と
強制分離装置とで兼用できる画像形成装置を提供するこ
とである。
であり、その目的とするところは、転写装置及び分離装
置をコピー動作にタイミングを取って移動させる場合
の、該移動の為のソレノイド等の駆動手段を転写装置と
強制分離装置とで兼用できる画像形成装置を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、像担持体に転写材を押圧した
状態で転写電界によって像担持体体上のトナー像を転写
材に転写する転写手段と、該転写手段よりも像担持体表
面移動方向下流に配設され且つ像担持体から転写材を強
制的に分離する強制分離手段とを備えた画像形成装置に
おいて、像担持体表面に対向した作動位置と像担持体表
面から比較的離間した退避位置とを選択的に取り得るよ
うに、該転写手段と該強制分離手段とのそれぞれを支持
する転写支持手段及び強制分離支持手段と、該転写支持
手段と該強制分離支持手段との何れか一方に連結され且
つ作動位置と退避位置の間の往復移動のうちの少なくと
も一方への移動を行なわせるように駆動する駆動手段
と、該駆動手段による該一方の支持手段の移動によっ
て、他方の支持手段も同様に移動するように該転写支持
手段と該強制分離支持手段とを連結する連結手段とを設
けたことを特徴とするものであり、請求項2の発明は、
請求項1の画像形成装置において、上記転写手段が、像
担持体の下方で複数の支持ローラに掛け渡された転写ベ
ルトと該転写ベルトに電荷を付与する電荷付与手段とで
構成され、上記強制分離手段が、分離爪で構成され、上
記転写支持手段が、該複数の支持ローラが回動自在に取
り付けられ且つ該支持ローラの内の1つの支持ローラの
回りで揺動自在に装置側板に支持されたローラ取り付け
板で構成され、上記強制分離支持手段が、上記転写手段
よりも上方で該分離爪の基端部を回動自在に支持する支
持軸で構成され、上記駆動手段が、該ローラ取り付け板
を上方に押し上げて該転写ベルトの表面の一部が像担持
体表面に圧接する作動位置に移動させるように構成さ
れ、上記連結部材が、該ローラ取り付け板に基端部が固
定され、少なくとも該転写ベルトが作動位置にあるとき
に先端部が該分離爪の一部に係合して、該分離爪をその
先端部が像担持体表面に当接する作動位置にするリンク
で構成されていることを特徴とするものであり、請求項
3の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記転
写手段が、像担持体の下方で複数の支持ローラに掛け渡
された転写ベルトと該転写ベルトに電荷を付与する電荷
付与手段とで構成され、上記強制分離手段が、分離爪で
構成され、上記転写支持手段が、該複数の支持ローラが
回動自在に取り付けられ且つ該支持ローラの内の1つの
支持ローラの回りで揺動自在に装置側板に支持されたロ
ーラ取り付け板で構成され、上記強制分離支持手段が、
該分離爪の基端部を回動自在に支持する支持軸で構成さ
れ、上記駆動手段が、該分離爪の一部に係合して、該分
離爪をその先端部が像担持体表面に当接する作動位置に
移動させるように構成され、上記連結部材が、該分離爪
が作動位置に移動するときに該転写ベルトが作動位置に
移動するように該分離爪と該ローラ取り付け板とを連結
するリンクで構成されていることを特徴とする
めに、請求項1の発明は、像担持体に転写材を押圧した
状態で転写電界によって像担持体体上のトナー像を転写
材に転写する転写手段と、該転写手段よりも像担持体表
面移動方向下流に配設され且つ像担持体から転写材を強
制的に分離する強制分離手段とを備えた画像形成装置に
おいて、像担持体表面に対向した作動位置と像担持体表
面から比較的離間した退避位置とを選択的に取り得るよ
うに、該転写手段と該強制分離手段とのそれぞれを支持
する転写支持手段及び強制分離支持手段と、該転写支持
手段と該強制分離支持手段との何れか一方に連結され且
つ作動位置と退避位置の間の往復移動のうちの少なくと
も一方への移動を行なわせるように駆動する駆動手段
と、該駆動手段による該一方の支持手段の移動によっ
て、他方の支持手段も同様に移動するように該転写支持
手段と該強制分離支持手段とを連結する連結手段とを設
けたことを特徴とするものであり、請求項2の発明は、
請求項1の画像形成装置において、上記転写手段が、像
担持体の下方で複数の支持ローラに掛け渡された転写ベ
ルトと該転写ベルトに電荷を付与する電荷付与手段とで
構成され、上記強制分離手段が、分離爪で構成され、上
記転写支持手段が、該複数の支持ローラが回動自在に取
り付けられ且つ該支持ローラの内の1つの支持ローラの
回りで揺動自在に装置側板に支持されたローラ取り付け
板で構成され、上記強制分離支持手段が、上記転写手段
よりも上方で該分離爪の基端部を回動自在に支持する支
持軸で構成され、上記駆動手段が、該ローラ取り付け板
を上方に押し上げて該転写ベルトの表面の一部が像担持
体表面に圧接する作動位置に移動させるように構成さ
れ、上記連結部材が、該ローラ取り付け板に基端部が固
定され、少なくとも該転写ベルトが作動位置にあるとき
に先端部が該分離爪の一部に係合して、該分離爪をその
先端部が像担持体表面に当接する作動位置にするリンク
で構成されていることを特徴とするものであり、請求項
3の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記転
写手段が、像担持体の下方で複数の支持ローラに掛け渡
された転写ベルトと該転写ベルトに電荷を付与する電荷
付与手段とで構成され、上記強制分離手段が、分離爪で
構成され、上記転写支持手段が、該複数の支持ローラが
回動自在に取り付けられ且つ該支持ローラの内の1つの
支持ローラの回りで揺動自在に装置側板に支持されたロ
ーラ取り付け板で構成され、上記強制分離支持手段が、
該分離爪の基端部を回動自在に支持する支持軸で構成さ
れ、上記駆動手段が、該分離爪の一部に係合して、該分
離爪をその先端部が像担持体表面に当接する作動位置に
移動させるように構成され、上記連結部材が、該分離爪
が作動位置に移動するときに該転写ベルトが作動位置に
移動するように該分離爪と該ローラ取り付け板とを連結
するリンクで構成されていることを特徴とする
【0009】
【作用】本発明は、転写支持手段と強制分離支持手段と
の何れか一方に連結された駆動手段で、該一方の支持手
段について作動位置と退避位置の間の往復移動のうちの
少なくとも一方への移動を行なわせ、このとき、該転写
支持手段と該強制分離支持手段とを連結する連結手段を
介して他方の支持手段についても同様の移動を行なわ
せ、これにより、該駆動手段を両支持手段で兼用するも
のである。
の何れか一方に連結された駆動手段で、該一方の支持手
段について作動位置と退避位置の間の往復移動のうちの
少なくとも一方への移動を行なわせ、このとき、該転写
支持手段と該強制分離支持手段とを連結する連結手段を
介して他方の支持手段についても同様の移動を行なわ
せ、これにより、該駆動手段を両支持手段で兼用するも
のである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について説明する。
図1は本実施例に係る電子写真複写機(以下、複写機と
いう)の概略構成図である。この複写機は図3に示す複
写機と基本的には同一の構成をしており、対応する部材
には同一の符号を付してある。なお、図1においては、
転写ベルト2表面のクリーナー14についても図示を省
略してある。本実施例の複写機が図3の複写機と異なる
点は、先端が感光体ドラム1表面から退避した退避位置
から、先端が感光体ドラム1表面に当接する作動位置へ
分離爪3を移動させるのに、図3の複写機では分離加圧
ソレノイド16を用いているのに対し、本実施例の複写
機では、転写加圧ソレノイド13によって転写ベルト2
が、感光体ドラム1表面から退避した退避位置から、感
光体ドラム1表面に接触する作動位置へ移動するのに連
動して、分離爪3を退避位置から作動位置へ移動させ、
これにより、専用のソレノイドを省略している点であ
る。具体的には、本実施例の複写機においては、図示し
ないローラ取付板上部の分離爪3に対応する箇所に上方
に延びる押し上げリンク20が固設されている。この押
し上げリンク20はローラ取付板そのものの一部を延在
させても良い。支持軸15に所定間隔で取り付けられた
複数の分離爪3は、この押し上げリンク20の先端に対
応する部分で支持軸と平行に延在する連結棒21で連結
されている。
図1は本実施例に係る電子写真複写機(以下、複写機と
いう)の概略構成図である。この複写機は図3に示す複
写機と基本的には同一の構成をしており、対応する部材
には同一の符号を付してある。なお、図1においては、
転写ベルト2表面のクリーナー14についても図示を省
略してある。本実施例の複写機が図3の複写機と異なる
点は、先端が感光体ドラム1表面から退避した退避位置
から、先端が感光体ドラム1表面に当接する作動位置へ
分離爪3を移動させるのに、図3の複写機では分離加圧
ソレノイド16を用いているのに対し、本実施例の複写
機では、転写加圧ソレノイド13によって転写ベルト2
が、感光体ドラム1表面から退避した退避位置から、感
光体ドラム1表面に接触する作動位置へ移動するのに連
動して、分離爪3を退避位置から作動位置へ移動させ、
これにより、専用のソレノイドを省略している点であ
る。具体的には、本実施例の複写機においては、図示し
ないローラ取付板上部の分離爪3に対応する箇所に上方
に延びる押し上げリンク20が固設されている。この押
し上げリンク20はローラ取付板そのものの一部を延在
させても良い。支持軸15に所定間隔で取り付けられた
複数の分離爪3は、この押し上げリンク20の先端に対
応する部分で支持軸と平行に延在する連結棒21で連結
されている。
【0011】以上の構成において、転写材が転写部に進
入するタイミングに合わせて転写加圧ソレノイド13を
ONし、これにより、押し上げローラ12及び押し上げ
板9でローラ取付板を上方に押し上げて転写ベルト2表
面を感光体ドラム1表面に接触させる。このとき押し上
げリンク20がローラ取付板とともに上方に移動し、連
結棒21を介して分離爪3を回動させ、先端が感光体ド
ラム1表面に当接する作動位置に移動させる。そして、
分離不良の転写材が分離爪3に対向する可能性がある期
間が経過した後に(例えば定着装置を通過した転写材を
排紙センサが検出した後。但し、連続コピーの場合には
最終コピーを排紙センサが検出した後。)、転写加圧ソ
レノイド13をOFFする。これにより、ローラ取付板
等の自重でローラ取付板が下方に移動して転写ベルト2
が退避位置に移動する。これとともに押し上げリンク2
0が下方に移動して分離爪3もその自重で退避位置に移
動する。
入するタイミングに合わせて転写加圧ソレノイド13を
ONし、これにより、押し上げローラ12及び押し上げ
板9でローラ取付板を上方に押し上げて転写ベルト2表
面を感光体ドラム1表面に接触させる。このとき押し上
げリンク20がローラ取付板とともに上方に移動し、連
結棒21を介して分離爪3を回動させ、先端が感光体ド
ラム1表面に当接する作動位置に移動させる。そして、
分離不良の転写材が分離爪3に対向する可能性がある期
間が経過した後に(例えば定着装置を通過した転写材を
排紙センサが検出した後。但し、連続コピーの場合には
最終コピーを排紙センサが検出した後。)、転写加圧ソ
レノイド13をOFFする。これにより、ローラ取付板
等の自重でローラ取付板が下方に移動して転写ベルト2
が退避位置に移動する。これとともに押し上げリンク2
0が下方に移動して分離爪3もその自重で退避位置に移
動する。
【0012】図2は、本発明の他の実施例に係る複写機
の概略構成を示すものである。この複写機も図3に示す
複写機と基本的には同一の構成をしており、対応する部
材には同一の符号を付してある。また、図2において
は、転写ベルト2表面のクリーナー14についても図示
を省略してある。本実施例の複写機が上記の図1に示す
複写機と異なる点は、上記実施例における複写機では転
写加圧ソレノイド13を分離加圧に兼用することによっ
て、分離加圧専用のソレノイドを省略するのに対し、本
実施例の複写機では、分離加圧ソレノイド16を転写加
圧に兼用することによって、転写加圧専用のソレノイド
を省略する点である。具体的には、本実施例の複写機に
おいては、図示しないローラ取付板上部の分離爪3に対
応する箇所に上方に延びる吊り上げリンク30が固設さ
れている。この吊り上げリンク30はローラ取付板その
ものの一部を延在させても良い。支持軸に所定間隔で取
り付けられた複数の分離爪3は、この吊り上げリンク3
0の先端に対応する部分で支持軸と平行に延在する連結
軸31で連結されている。そして、この連結軸31に上
記吊り上げリンク30の上部が回動自在に取り付けられ
ている。
の概略構成を示すものである。この複写機も図3に示す
複写機と基本的には同一の構成をしており、対応する部
材には同一の符号を付してある。また、図2において
は、転写ベルト2表面のクリーナー14についても図示
を省略してある。本実施例の複写機が上記の図1に示す
複写機と異なる点は、上記実施例における複写機では転
写加圧ソレノイド13を分離加圧に兼用することによっ
て、分離加圧専用のソレノイドを省略するのに対し、本
実施例の複写機では、分離加圧ソレノイド16を転写加
圧に兼用することによって、転写加圧専用のソレノイド
を省略する点である。具体的には、本実施例の複写機に
おいては、図示しないローラ取付板上部の分離爪3に対
応する箇所に上方に延びる吊り上げリンク30が固設さ
れている。この吊り上げリンク30はローラ取付板その
ものの一部を延在させても良い。支持軸に所定間隔で取
り付けられた複数の分離爪3は、この吊り上げリンク3
0の先端に対応する部分で支持軸と平行に延在する連結
軸31で連結されている。そして、この連結軸31に上
記吊り上げリンク30の上部が回動自在に取り付けられ
ている。
【0013】以上の構成において、転写材が転写部に進
入するタイミングに合わせて分離加圧ソレノイド16を
ONし、これにより、分離爪3を回動させ、先端が感光
体ドラム1表面に当接する作動位置に移動させる。この
とき連結軸31及び吊り上げリンク30でローラ取付板
を上方に吊り上げて転写ベルト2表面を感光体ドラム1
表面に接触させる。そして、分離不良の転写材が分離爪
3に対向する可能性がある期間が経過した後に、分離加
圧ソレノイド16をOFFする。これにより、ローラ取
付板等の自重でローラ取付板及び分離爪3が下方に移動
して転写ベルト2が退避位置に移動する。
入するタイミングに合わせて分離加圧ソレノイド16を
ONし、これにより、分離爪3を回動させ、先端が感光
体ドラム1表面に当接する作動位置に移動させる。この
とき連結軸31及び吊り上げリンク30でローラ取付板
を上方に吊り上げて転写ベルト2表面を感光体ドラム1
表面に接触させる。そして、分離不良の転写材が分離爪
3に対向する可能性がある期間が経過した後に、分離加
圧ソレノイド16をOFFする。これにより、ローラ取
付板等の自重でローラ取付板及び分離爪3が下方に移動
して転写ベルト2が退避位置に移動する。
【0014】上記各実施例によれば、転写ベルト2と分
離爪3の移動タイミングを一致させるために、これらを
個別に移動させる場合に比して、それぞれ作動位置にあ
る時間が多少長くなるが、転写ベルト2等の耐久性に大
きく影響することはない。
離爪3の移動タイミングを一致させるために、これらを
個別に移動させる場合に比して、それぞれ作動位置にあ
る時間が多少長くなるが、転写ベルト2等の耐久性に大
きく影響することはない。
【0015】なお、上記各実施例の複写機は、ドラム状
の像担持体を用いたものであるが、本発明は、これに代
えてベルト状の像担持体を用いたものにも適用できる。
の像担持体を用いたものであるが、本発明は、これに代
えてベルト状の像担持体を用いたものにも適用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、転写支持手段と強制分
離支持手段との何れか一方に連結された駆動手段で、該
一方の支持手段について作動位置と退避位置の間の往復
移動のうちの少なくとも一方への移動を行なわせ、この
とき、該転写支持手段と該強制分離支持手段とを連結す
る連結手段を介して他方の支持手段についても同様の移
動を行なわせ、これにより、該駆動手段を両支持手段で
兼用することができるという優れた効果がある。
離支持手段との何れか一方に連結された駆動手段で、該
一方の支持手段について作動位置と退避位置の間の往復
移動のうちの少なくとも一方への移動を行なわせ、この
とき、該転写支持手段と該強制分離支持手段とを連結す
る連結手段を介して他方の支持手段についても同様の移
動を行なわせ、これにより、該駆動手段を両支持手段で
兼用することができるという優れた効果がある。
【図1】実施例に係る複写機の概略構成を示す正面図。
【図2】他の実施例に係る複写機の概略構成を示す正面
図。
図。
【図3】従来例に係る複写機の概略構成を示す正面図。
1 感光体ドラム , 2 転
写ベルト 3 分離爪 , 9 押
し上げ板 12 押し上げローラ , 13 転
写加圧ソレノイド 14 クリーナー , 16 分
離加圧ソレノイド 20 押し上げリンク , 21 連
結棒 30 吊り上げリンク , 31 連
結軸
写ベルト 3 分離爪 , 9 押
し上げ板 12 押し上げローラ , 13 転
写加圧ソレノイド 14 クリーナー , 16 分
離加圧ソレノイド 20 押し上げリンク , 21 連
結棒 30 吊り上げリンク , 31 連
結軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 浩之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (3)
- 【請求項1】像担持体に転写材を押圧した状態で転写電
界によって像担持体体上のトナー像を転写材に転写する
転写手段と、該転写手段よりも像担持体表面移動方向下
流に配設され且つ像担持体から転写材を強制的に分離す
る強制分離手段とを備えた画像形成装置において、 像担持体表面に対向した作動位置と像担持体表面から比
較的離間した退避位置とを選択的に取り得るように、該
転写手段と該強制分離手段とのそれぞれを支持する転写
支持手段及び強制分離支持手段と、 該転写支持手段と該強制分離支持手段との何れか一方に
連結され且つ作動位置と退避位置の間の往復移動のうち
の少なくとも一方への移動を行なわせるように駆動する
駆動手段と、 該駆動手段による該一方の支持手段の移動によって、他
方の支持手段も同様に移動するように該転写支持手段と
該強制分離支持手段とを連結する連結手段とを設けたこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】上記転写手段が、像担持体の下方で複数の
支持ローラに掛け渡された転写ベルトと該転写ベルトに
電荷を付与する電荷付与手段とで構成され、 上記強制分離手段が、分離爪で構成され、 上記転写支持手段が、該複数の支持ローラが回動自在に
取り付けられ且つ該支持ローラの内の1つの支持ローラ
の回りで揺動自在に装置側板に支持されたローラ取り付
け板で構成され、 上記強制分離支持手段が、上記転写手段よりも上方で該
分離爪の基端部を回動自在に支持する支持軸で構成さ
れ、 上記駆動手段が、該ローラ取り付け板を上方に押し上げ
て該転写ベルトの表面の一部が像担持体表面に圧接する
作動位置に移動させるように構成され、 上記連結部材が、該ローラ取り付け板に基端部が固定さ
れ、少なくとも該転写ベルトが作動位置にあるときに先
端部が該分離爪の一部に係合して、該分離爪をその先端
部が像担持体表面に当接する作動位置にするリンクで構
成されていることを特徴とする請求項1の画像形成装
置。 - 【請求項3】上記転写手段が、像担持体の下方で複数の
支持ローラに掛け渡された転写ベルトと該転写ベルトに
電荷を付与する電荷付与手段とで構成され、 上記強制分離手段が、分離爪で構成され、 上記転写支持手段が、該複数の支持ローラが回動自在に
取り付けられ且つ該支持ローラの内の1つの支持ローラ
の回りで揺動自在に装置側板に支持されたローラ取り付
け板で構成され、 上記強制分離支持手段が、該分離爪の基端部を回動自在
に支持する支持軸で構成され、 上記駆動手段が、該分離爪の一部に係合して、該分離爪
をその先端部が像担持体表面に当接する作動位置に移動
させるように構成され、 上記連結部材が、該分離爪が作動位置に移動するときに
該転写ベルトが作動位置に移動するように該分離爪と該
ローラ取り付け板とを連結するリンクで構成されている
ことを特徴とする請求項1の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26322691A JPH0572909A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26322691A JPH0572909A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572909A true JPH0572909A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17386534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26322691A Withdrawn JPH0572909A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572909A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7398042B2 (en) | 2004-08-31 | 2008-07-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Belt clutch apparatus and image forming apparatus having the same |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP26322691A patent/JPH0572909A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7398042B2 (en) | 2004-08-31 | 2008-07-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Belt clutch apparatus and image forming apparatus having the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |